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懐かしい、あの頃がよみがえります。ありがとうございます。
今晩は🌃✨子供が小さい頃親子👨👨👦👦で…大井川鐵道に乗り旅行した事を思い出しました！🚂石原裕次郎さんの曲…まだ知らない曲に驚きと素敵な歌声に感動しています☺️大好きな石原裕次郎さん…永遠のスターですねありがとうございました🙆
とても素晴らしいコメント有難う御座います裕次郎さんの隠れた名曲まだまだありますので探してくださいね。
歌って良いですね特に裕次郎さんの声は心にじんときます哀愁たっぷりいつまでもきいていたいですね
そうですね、こうして裕次郎さん大好きな方にお会いできる事、裕次郎さん大好きなわたしとして嬉しい限りです。
いい歌
歳をとっても.胸を焦がした昔の恋を思い出しますね 蒸気機関車が走っていた故郷…
いい歌ですね。裕次郎節、全開裕次郎らしい、アップありがとうございます。
残念ながら今は演歌は興味無い若い方が多くてね、詩を綺麗な言葉にして表現の美しさ、そんな歌は受け入れられなく直接会話的の歌が好まれている時代ですね、仕方ないですね。
先生に、同感!!今の若い者の歌は、つまらん。
歌だけでなくスポーツなどでも日本の心は無くなって行きますね、日本人だけでは勝てない時代、こう書くと差別だと言われますが、、、日本人は嫌いだと思います北。。まだまだ純粋ですよね、弱くてもけなげに頑張る、嫌いでも何故か純粋さ、応援したくなる俺が居るんです、一般庶民はね、ただ教育だけがね。雑種が悪いとは い・・・がね。
先生、ごもっとも。教育が、間違っていると思います。
つまり色んな人種が集まり色んな音楽が栄える、日本人の演歌も聞く時代でない、これが自然の流れなんですよね、それを新しいスポーツに例えると相撲でも日本人ハーフ、柔道でもハーフ、テニスの何で・・・古い私は受け入れるのに時間が・・・演歌を歌う、外国のも・・・参加する事に意義の時代は終わったんだね、だから北と。。。
裕次郎的歌曲百聽不厭倦。
ご覧下さり有難う御座います、そう裕次郎節が良いですね。
裕次郎さんが、唄うこの歌初めて聴きました。
哀愁漂う雰囲気、青春の影が走る。
哀愁漂う・・・そうですね、何故かこのテンポでね、もしや名曲の部類でしょうかね聞いているとそんな気になりました。
私が知らない裕次郎さんの歌がありました。聴いてみたい思います。たくさんあるよなきかします。
裕次郎さんの置き土産８００曲もありますので知らない歌ばかりですよ。どんどん探してください、良い歌有りますよ。
二十歳の時１人夜汽車に乗り、東京へ向かった 遠い日を思い出します。好きだった人と別れての旅立ちでした。あの頃は、携帯も無くて、良く手紙を書いたな➰ 眠れずにずっと走り去る夜の景色見てました。
夜汽車との付き会いは、昭和36年から41年位の期間道内の、出張は汽車が移動の足だった、特に稚内、網走、釧路に行くときは現地滞在期間が長い時は、寝具ゃ仕事に使う工具、材料等はチッキで先に送っておいて、札幌駅午後10時前後出て現地到着時間が、朝6時前後と大変お世話に成った、2等寝台には上段と下段あり特に上段は、狭く頭がつかえる位しか空間が無い寝台てした、ウイスキーのポケット瓶と、ホタテの貝柱を買い求めD51に乗っていた時代が、この歌を聴いていると思い出される。今は直ぐ車での移動か高級の電車、又は飛行機と言っているから鉄道が無くなる事になる、アー夜汽車が懐かしい其れと残念だ。そうゆう自分も車の生活をしている。
あー櫻井さんのこの文の中に懐かしい言葉がいっぱいあります、旅にウイスキーのポケット瓶、あの薄っぺらいボトルまだ有るんだろうね。私は忘れられないのは汽車の煙の臭いが、汽車は独特な臭いで思い出されます。時代が変わりました、良いか悪いか解りませんがどうなんだろう。。。
そうですね、煙と言えば風向きによって夏なんか窓から、入ってくるのとトンネル通過中なんか窓を下ろすのを、忘れるとまともに煙が入ってきて車中煙臭い、思い出が有ります。
そうそうトンネル、その話を書こうと思っていましたよそして臭いね。
石原裕次郎夜汽車にて
どうしたの？僕に遠慮はいらないよ。
☺☺☺
懐かしい、あの頃がよみがえります。ありがとうございます。
今晩は🌃✨
子供が小さい頃親子👨👨👦👦で…大井川鐵道に乗り旅行した事を思い出しました！🚂
石原裕次郎さんの曲…まだ知らない曲に驚きと素敵な歌声に感動しています☺️大好きな石原裕次郎さん…永遠のスターですね
ありがとうございました🙆
とても素晴らしいコメント有難う御座います裕次郎さんの隠れた名曲まだまだありますので探してくださいね。
歌って良いですね
特に裕次郎さんの声は心にじんときます哀愁たっぷりいつまでもきいていたいですね
そうですね、こうして裕次郎さん大好きな方にお会いできる事、裕次郎さん大好きなわたしとして嬉しい限りです。
いい歌
歳をとっても.胸を焦がした昔の恋を思い出しますね
蒸気機関車が走っていた故郷…
いい歌ですね。裕次郎節、全開裕次郎らしい、アップありがとうございます。
残念ながら今は演歌は興味無い若い方が多くてね、詩を綺麗な言葉にして表現の美しさ、そんな歌は
受け入れられなく直接会話的の歌が好まれている時代ですね、仕方ないですね。
先生に、同感!!今の若い者の歌は、つまらん。
歌だけでなくスポーツなどでも日本の心は無くなって行きますね、日本人だけでは勝てない時代、こう書くと差別だと言われますが、、、日本人は嫌いだと思います北。。まだまだ純粋ですよね、弱くてもけなげに頑張る、嫌いでも何故か純粋さ、応援したくなる俺が居るんです、一般庶民はね、ただ教育だけがね。雑種が悪いとは い・・・がね。
先生、ごもっとも。教育が、間違っていると思います。
つまり色んな人種が集まり色んな音楽が栄える、日本人の演歌も聞く時代でない、これが自然の流れなんですよね、それを新しいスポーツに例えると相撲でも日本人ハーフ、柔道でもハーフ、テニスの何で・・・古い私は受け入れるのに時間が・・・演歌を歌う、外国のも・・・参加する事に意義の時代は終わったんだね、だから北と。。。
裕次郎的歌曲百聽不厭倦。
ご覧下さり有難う御座います、そう裕次郎節が良いですね。
裕次郎さんが、唄うこの歌初めて聴きました。
哀愁漂う雰囲気、青春の影が走る。
哀愁漂う・・・そうですね、何故かこのテンポでね、もしや名曲の部類でしょうかね聞いているとそんな気になりました。
私が知らない裕次郎さんの歌がありました。聴いてみたい思います。
たくさんあるよなきかします。
裕次郎さんの置き土産８００曲もありますので知らない歌ばかりですよ。
どんどん探してください、良い歌有りますよ。
二十歳の時１人夜汽車に乗り、東京へ向かった 遠い日を思い出します。
好きだった人と別れての旅立ちでした。あの頃は、携帯も無くて、良く手紙を書いたな➰ 眠れずにずっと
走り去る夜の景色見てました。
夜汽車との付き会いは、昭和36年から41年位の期間道内の、出張は汽車が移動の足だった、特に稚内、網走、釧路に行くときは現地滞在期間が長い時は、寝具ゃ仕事に使う工具、材料等はチッキで先に送っておいて、札幌駅午後10時前後出て現地到着時間が、朝6時前後と大変お世話に成った、2等寝台には上段と下段あり特に上段は、狭く頭がつかえる位しか空間が無い寝台てした、ウイスキーのポケット瓶と、ホタテの貝柱を買い求めD51に乗っていた時代が、この歌を聴いていると思い出される。今は直ぐ車での移動か高級の電車、又は飛行機と言っているから鉄道が無くなる事になる、アー夜汽車が懐かしい其れと残念だ。そうゆう自分も車の生活をしている。
あー櫻井さんのこの文の中に懐かしい言葉がいっぱいあります、旅にウイスキーのポケット瓶、あの薄っぺらいボトルまだ有るんだろうね。私は忘れられないのは汽車の煙の臭いが、汽車は独特な臭いで思い出されます。時代が変わりました、良いか悪いか解りませんがどうなんだろう。。。
そうですね、煙と言えば風向きによって夏なんか窓から、入ってくるのとトンネル通過中なんか窓を下ろすのを、忘れるとまともに煙が入ってきて車中煙臭い、思い出が有ります。
そうそうトンネル、その話を書こうと思っていましたよそして臭いね。
石原裕次郎夜汽車にて
どうしたの？僕に遠慮はいらないよ。
☺☺☺