【認知症画像診断】第162回老年学・老年医学公開講座／最先端の画像診断技術で見る認知症の脳内変化

「最先端の画像診断技術で見る認知症の脳内変化」
東京都健康長寿医療センター研究所
神経画像研究チーム　研究部長　石井賢ニ
　最先端の画像診断技術により、もの忘れが始まる10年以上も前から、脳の中では異常なタンパク質の蓄積が始まっていることが確認できるようになりました。認知症の根本治療や予防につながる診断技術についてお話しします。
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第162回老年学・老年医学公開講座「認知症医療の現場は今～進化する診断、治療、共生～」
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