PS. クロップしたrawになってしまう仕様もそう考えると合点がいきます。フィルム時代にはクロップなんて出来ないので一番近いのはテレコンでしょうか。テレコンつけたらフィルムはどうなるの?って考えれば。。。rawはrawでクロップされていないものが保存される方がシステム上簡単に開発でき、ひと手間(といっても大きなひと手間ですが)掛かっているのは間違いないのではないかと。若い開発者の方々がエー面倒だし容量喰うしマジでやめてって心の中では思っているのにフィルムならこうなんだからダメだ!って叱責され泣きながら仕様を追加してる絵を思い浮かべると微笑ましく思います。
写りはどうだという他社の比較は数あっても、使用勝手の他社比較の話は貴重なので勉強になります。
電池残量のパーセント表示は欲しいところですねぇ。
Z9はまだ容量に余裕がありますが、小さい電池を使っている機種ほどパーセント表示の方が有難みがあると思うのですが・・・
z9はプロ機と考えると矢沢さんのリクエストは切実なのだと思います。一方で良くも悪くもz9は私のようなアマチュアにも行き渡りました。そのニーズで見ますと、CFExpressに高い信頼を置いているので、ダブル記録は私にとってはなくていいかもと考えています。クロップは野鳥撮りではどうしても多用しますが、趣味で旅行先でのハンドリング、加工を考えると記録サイズがコンパクトであることは助かります。つねづねニコンにはソフト的優位性を重視してもらいたいと思っていますので、多分どちらのテーマもソフトで解決できると思うので、選択肢を広くして多様なニーズに応える方向に行ってもらいたいです。
Z6Ⅱ・Z5からニコンを使っています。
①ドライブをセルフ2秒にしても、スリープに入ると単写に戻るのが不便でした。
※Z6Ⅲでは改善されてます
②タイムラプス動画を撮る際、何か設定に不都合があって撮影できなくても『その選択はできません』と表示がでて、何が引っかかっているのかがわからない。
※セルフ2秒やHDRを選択してると、タイムラプス動画撮影ができないのですが
『何が』問題なのかは教えてくれません。
→こちらもZ6Ⅲでは改善
③データをスマホに転送する際、オリンパスでは日毎に一括選択して転送できたのが、ニコンは1枚ずつ選択しないと転送できない
※全選択というのはありますが、メディア内の過去のデータも転送されてしまう。
印象としては、ニコンは融通が利かないように感じます。
Z9もさらなるファームアップで改善されて選択肢が増えると嬉しいですね。 自分も依頼で撮影した時はメディアを渡されるので、Z9使用時スロット2に差してJPEG Sサイズ(依頼元からの要望)の同時記録になりますが、スロット2は渡すメディアなのでJPEG Sサイズ、スロット1はJPEG Lサイズ+RAW(自分管理用)とか必要な設定ができると助かります。 できたらV6.0のファームアップで改善されたらなと思っていますが。
動画は記録エラーはほとんどなく逆RECの方が圧倒的に多いので、ビデオカメラでは片方のスロットは記録しっぱなしで撮影します。ミラーレスの場合は他社も片方だけ記録しっぱなしはできないので、失敗できない撮影ではHDMI出力で外部で記録しっぱなしで撮影します。なのでニコンが同時記録できないのは特に不満はありません。しかしニコンの場合はHDMI出力はMENUに入ったりクロップすると出力が途切れて外部録画が止まる謎仕様なので実質バックアップ記録はできないです。
多分、ニコン機でのクロップは、そもそもAPS-Cの範囲しかイメージセンサーから読みだしていないのだと思います。
ですから、RAWデータどころか、画像処理エンジンに入ってくる時点でクロップ済なのではないでしょうか。
こう推測する理由は、フルサイズとDXフォーマットの時で、連写性能などが変わるところがあるからです。
現代では連写性能はイメージセンサーからの読み出しで決まることが多いので、そもそも読んでいない(写していない)と考えると一番仮定が少なく説明できます。
ここから、RAWだけフルサイズにするなら、「フルサイズ撮影時にクロップしたJPEGを保存」という機能を追加することになるのだと思います。
そこまでやるなら、「FXのJPEGとDXのJPEGを両方保存」もやってくれると100点満点でしょうね。
私はX(twitter)への投稿が一番多いので、Xで最初に表示されるときに縦画像で上下が切れないように4:3のアスペクト比で投稿しています。
それならばと撮る時点からカメラ設定を4:3にして撮るようになりました。RAWはきっちり3:2で入ってるので縦画像現像のとき多少上下をずらしたりもできます。
この4:3アスペクト比の設定がSONYやCANONでは可能なんですが、NIKON(Z9)ではできませんでした。残念^^;
同時記録についてはSoC(Expeed7に使われてるチップのこと)の性能上実現が難しいのかもしれませんね。
技術的なことを言えば、同じフラッシュIPで2カードを共用しているのか、DMAチャンネルなのか、バスアービトレーションの問題なのか。
いずれにせよファームアップでは対応できないハード的な制約かもしれませんね。もしかするとExpeed8を待たなければいけないのかもしれません。
RAWはどうせ後でいじるんだからクロップせずにフルサイズで残してもらった方がいいですよね。なんでニコンさんRAWをクロップするんだろ?
こうしてほしい!というのは言わないと伝わらないので、この動画は有益ですね!
謎だと思っているのが、昨年発売のZ6Ⅲにおいて動画撮影中の静止画撮影が不可能になってしまったことです。z6Ⅱでは簡単にできました。スペック的に後継機だとは思わないほうが正しいのかもしれませんが。。
なんとなくですが、映像エンジンの出力部分かIO関連が他社製でブラックボックスになってて、しかも排他制御でどちらか一系統しか使えないんじゃないでしょうか。
ファイルの切れ目がすぐに来る静止画は、1系統目の書き込み終了後即座に2系統目に移ることで同時記録ができますが、切れ目が中々来ない動画じゃいつまで経っても切り替えできないとか。
クロップの記録方法については、クロップした画像を撮るという意思のもとでやっているので、画角を揃えるという設計ポリシーかもしれません。
RAWのみフルサイズで記録される場合、人によっては、クロップして撮影してるのに、RAW現像するときクロップ作業から入らないといけないと思う人もいるのかなと。
ニコンというメーカーは昔から機能の名称一つとっても拘りがあるようなので、設定した通りに動作するということに重きを置いてるのかもしれません。
クロップから入らないと行けないメーカーのカメラ使ってますけど、めっちゃめんどくさいです。
仕事で使う限りは「写ってなかった」はあり得ませんから同時記録は必要ですよね。
僕は動画はスマホでの記録程度しか撮らないので、写真がWスロットで記録されれば問題ないんですが、ABどちらでも記録できるのにバックアップができないのは確かに謎です。
RAWに関しては、キャノンも今はLサイズしか選べないので仕方ないんですが、D850・EOS5Dの頃はS/MサイズのRAWを選べたので使用目的に応じて小さなRAWを残せたのに、Z9もLサイズ一択になったのは日々たくさんの写真を撮るプロにとっては負担になるんじゃないかと思います。
ソニーはS/M/Lを選べて、ニコンとキャノンは選べないのは理解できません。
自分のα7RⅤでAPS-Cモード設定時のRAWデータを確認してみましたが、JPEGと同じ画角,画素数でした。
APS-Cモードにした状態でRAW画質設定を確認しましたが、フルサイズ画角(60M)は選択できませんでした。
私もRAWデータの画角は変更して欲しくなかったので残念でした。
他のモデルなら違うのか気になるところです。
こんにちは。
Nikonの動画バックアップ記録は本当に同感かつ深刻に考えています。
早く何とかして欲しです。
あとクロップの話ですが、SONYはRAWでもクロップされた写真が保存されます。
RAW画像も、個人的にはクロップされた画像が残っている方が仕事では圧倒的には便利です。
RAWで折角クロップしても元画像が残ってしまうなら、クロップの意味が私にはありません。
その辺りは人によって用途が異なるのでしょうね。
参考になります。
逆にRAWもクロップして欲しいと思うことが多いです。
データサイズが勿体無い気がしちゃって
高画質・高ビットレートで動画撮れるに越した事はないですが、
それで同時出力出来ないのであればビットレート固定じゃなくて、SONYくらい低ビットレートで動画撮れる設定も出来て欲しいです(低ビットレートが好ましい現場もあると思うので)。
あとFX3で出せるセーフマージンの表示も出来たら動画ユーザー爆増する気がします。
僕がカメラのメニュー項目を見ていないだけなのかもしれないのですが、Z9でスチルを撮る時にアクティブDライティングが反映された明るさにはならないのでしょうか?ムービーだと反映された状態の明るさで撮れるので、スチルの時は若干モニターやファインダーが暗く撮り辛いと感じています。
CFeのコントローラーが1つなので同時記録が出来ないのでは?ハードRAIDとソフトRAIDの違いの様な感じでしょうか?
キヤノンのミラーレスはクロップ時のRAWはクロップされます。
クロップに関しては、他メーカーのユーザーからするとなんでRAWもクロップされないんだって思っている人もいるかと。
その辺はワークフローによって好みが分かれそうですね。
動画の同時記録ができないのは、レフ機の頃からでしたが、ミラーレス、ましてZ9でも出来ないんですね。
Z9やD850は8K動画が全画素読み出しで出来ることを売りにしていて、D850はともかく、Z9で出来ないのは、マーケティング部門と開発部門で、動画に対しての意識がずれているのかなという気がします。
EVFとEXPEED、両方に遅滞なくデータを捌いて流すだけの能力がプロセッサーにありそうですし、同時記録くらい、ファームウェアの改良でなんなく出来そうですが、より力を入れるという意味で、Z9IIに期待した方が良いかもしれませんね。
RAWのクロップやスロットによってサイズを変えられる機能は、ニコンばかり使っていると考えたこともなかったですが、あると便利な機能ですね。
もしかしたらZ6IIやZ6IIIではすでに改善されているかもしれませんが、Z6初代に瞳AFが実装された際、オートエリアAFでしか瞳AFが使えなかったのは、ソニーをお使いの人と話していて、理解されなかったですね。
当時はたしかα7IIIが出たくらいだったと思いますが、その当時でもソニー機は、ワイドエリアAFで瞳AFが使えるよって言われた覚えがあります。
これも同様の機能があれば便利かなとは思いましたが、無ければ無いで、別に困らないかもと思いました。
あのお値段のプロ機で同時記録できないのは、本当に謎ですね😅そんなにエンジンに負担をかける機能とは思えないんですが、、、Sonyはビデオカメラから出発してるメーカーなので、その辺は強いんでしょうか?
それ以上に驚きだったのは、クロップするとRAWデータですら切り取られているという機能ですね😮クロップ込みの幅広い編集ができるのがRAWの強みだと思ってたので驚きです。私は周りにニコンミラーレスユーザーが居ないので初耳でした。
逆にRAWではクロップされないカメラメーカーが知りたいなと思いました
富士とキヤノンはRAWもクロップされるので
フィルムカメラの時代にカメラの設計をしたことがある者ですが、
そいういう謎仕様って他社の特許を避けるためだったりするんですよね。
ご指摘の仕様がそうなのかはわかりませんが。
クロップですが、同時記録でクロップする方としてない方の両方できると非常にありがたいですね。
プロに限らず恩恵を受ける方は多いのではないかなー
もちろん、コマ速はクロップなしの基準で構わないので。
少し前まではニコン機(Z9)、今はソニー機を使ってますがRAWはフルサイズで記録されてしまうんですね。大体いつも1スロにRAW、2スロにJPEGと振り分けているので、それぞれ撮影画角が違うのは逆に不便な気がしますね…(ニコンに慣れすぎたかな)。もうそれが嫌なら最初からフルフレームで撮影するしかないように思えちゃいますね。
動画の同時記録ができない問題は動画ユーザーにとっては切実な問題ですね。とはいえCF Express-typeB のダブルに対応しているカメラが少し前までZ9のみだったことを考えると、それだけでもありがたいですし、ここまでユーザーから突き上げかあるのに対応しないのは技術的あるいは特許的な問題があるのではないでしょうか。
R5、R5Ⅱもクロップ時はクロップしたサイズのRAWデータしか残らない気がするのですが、どこかに設定あるのなら誰か教えてください💦
いや、やはりR5Ⅱの取扱説明書には「1.6倍(クロップ)設定時、およびRF-Sレンズ使用時に、RAW画像を撮影したときは、撮影範囲のみ記録されます(クロップ領域外は記録されません)。」とありました。R3やR1は出来るのかな?
MFで撮る時、拡大表示してピントを追い込みます。他社はシャッターボタンを半押しすると等倍表示にすぐ戻るらしいですが、ニコン機は縮小ボタンを押さないと戻りません。これは正直不便です。
メーカーの成り立ちから考えると、ソニーはそもそもVレコーダーメーカーだったところにMINOLTAからの合流ですし、
ニコンはあくまで静止画カメラメーカーですね。
メモリやチップの優先順位にポリシーが現れるのでしょうね。
クロップにしても、そもそも不要を唱える方がニコン社内にいらっしゃるのでは?違うかな。😢
キヤノン使ってますが、クロップしたらRAWもクロップされてます...(R6II)
謎の仕様ということで、全メーカーに関わることですが、コンパクト機でマクロモードがあるのと無いメーカーがあります。無いメーカーは特に何もしなくても接写ができます。どうして違うのか未だに解りません。
謎というよりNikonさんの開発トップまで含めた場合、考え方の基本がフィルムから離れられていないのでは?仕様として便利である以前に、フィルムではこうなるのでこういう仕様が正しいカメラである、って感じでは!?レフ機の頃ですが、多重露光で撮影しようとしたら連続した複数枚でしか多重露光できず、当時オリンパスも使っていましたが、オリンパスでは撮影された全データから複数枚を選択、適用できる量をそれぞれ選択できていましたので、なんじゃこれ、デジタルって判ってる?って思いはしましたが、あそう、フィルムならそうだよね、と納得はできました。複数のフィルムに同時記録とかは不可能ですから、スチールでは譲ったものの、動画では同時に複数メディアに記録できるのはカメラとしておかしい、って思ってるんじゃないですかね、特に開発の上層部がそこに凝り固まっていると考えれば謎ではないかもです。
PS. クロップしたrawになってしまう仕様もそう考えると合点がいきます。フィルム時代にはクロップなんて出来ないので一番近いのはテレコンでしょうか。テレコンつけたらフィルムはどうなるの?って考えれば。。。rawはrawでクロップされていないものが保存される方がシステム上簡単に開発でき、ひと手間(といっても大きなひと手間ですが)掛かっているのは間違いないのではないかと。若い開発者の方々がエー面倒だし容量喰うしマジでやめてって心の中では思っているのにフィルムならこうなんだからダメだ!って叱責され泣きながら仕様を追加してる絵を思い浮かべると微笑ましく思います。
二つのスロットがモノとして同じ物ではないのでしょうかね🤔
静止画の連写速度稼ぎ・映像のフレームレート稼ぎ・熱暴走の抑止などの
目的で、同時記録ができない仕様になっているんじゃないかと思います。
確かα1発売当時、熱暴走による録画停止が問題になったと記憶してます。
他人のフリ見て我がフリ直せじゃないけど、Z9の開発に影響したのかも。
単純にないものねだりとも言い切れないのは、分かる気はします
4Kは愚かFHDでさえも同時記録されないのは、8K撮れるカメラなのに不自然に感じるのは
ユーザー目線で考えるとそうなりますよね
キヤノンもミラーレスカメラになった当初は出来ないし、R5やR6出た当初は出来なかった記憶がありますが、その後ファームアップで出来る様になったと聞いてます
ココではソニーとニコンの比較の観点で話されてますが、ライブ配信でもこの手の書込みがあったので、だったら途中からでも切り替えられる物なら、同時記録可能にさせてよと言いたくなる気持ちも分かります
事実他の機能はファームアップで大サービスで追加された経緯を見るなら余計にです
クロップの件については、そう言うもんだと思ってましたが、ニコンはRAWもクロップされるのは昨年のライブ配信で知りました
コレは機器の能力の問題と言うより仕様な気がするので、その気になればニコンも対応可能だと思いますが、キヤノン何かはそういった物の一部をカメラのヒエラルキーとして利用してる側面があります
高いカメラには付けて、安いカメラには付けないみたいな差別化
ただ今回の話はZ9と言うフラッグシップカメラが対象なので、その指摘は当てはまらない以上、改善は求めたい所
中にはデータサイズ大きいと言われるクライアントもいるんですね
45MPのカメラのJPEGは約15MB程度になる事が多く、それを20コマ連写だと300MBになります
コレだと1TBとかには3時間もすれば到達してしまうでしょうね
15MB程度になる話はあくまでJPEG Lサイズの話で、Мサイズになるとメーカーや機種次第ですが、半分程度になる所が多く、5〜6時間で1TBになるなら仕方ないかなと思う方も当然いるでしょう
最終的には運営サイドのPC環境やトリミングをどの程度するのかの程度次第にはなりますが、24MPあれば2倍トリミングしても6MPならば、4Kパネルで見てもアップコンバート機能もあるので、見てて明らかな画素数不足は感じないでしょう
それにAFの評価の仕方は定まっておらず、測距点の数、演算処理回数、クロス測距かどうかとありますが、実際撮影しての歩留りで判定するしかないでしょう
今ならAIによる被写体認証の精度も関わってくるでしょうし
ただニコンについては本編でも触れてる通り、D6で一度クロス測距になってる上に、私も触った事がありますが、とんでもないスピードで合掌した記憶があります
そうすると被写体認証の向上も期待はしたいですが、純粋に細かい精度を期待するなら、やはりクロス測距でしょうね
TH-camではそんなにR1のEVFの中を画録したのが無いので残念ですが、かなり速いみたいですから
少なくともサッカー、バスケ、バレーの3競技撮るならトップレベルにあるのは間違いなさそうです
今年の年末に仮にZ9Ⅱ出るなら、α9Ⅲの様子からしても、グローバルシャッター目指すより、読出し速度アップとクロス測距で行く方が現実的な話に見えますね
測距点を493点からソニーみたいに756点に上げた上で
実絞りAF(f5.6まで)だけでなく、開放絞りAFも選べたらいいなと思います。わざわざ困難な方を選んでいる感じがして。そんなに絞りピント移動が怖いのかな。
動画ダブルスロット同時録画やクロップ時のRAW保存のこれら機能については当然に基本特許&関連特許が存在してるはずなので特許保有相手企業との特許総合契約に於いて他の特許も含めた力関係上で使用を断念してる可能性も有るかもです...。"(-""-)"
あえて擁護するとダブル録画すると熱対策が大変ってのも有るのではないでしょうか
まあ、低解像度や低ビットレートなら出来そうなのでこの辺はNikonの力の入れ方の違いかと
やはり写真重視の志向なんでしょ。勿論、動画も撮れた方が今の時代は良いのは分かりますが自分みたいに動画を撮らない人もいますから。
ニコンだとZ9だけでもファームアップでなんとかしてくれそうな気がします。クロップはは本当に謎仕様ですね……
アップデートでシャッター開角度表示の導入があっても未対応なので、多分動画の同時記録はハードウェアの限界でできないのでしょう。
12K ビデオ解像度 Z9II 多分?
だから私はEOS R1… ミラーレス移行時にR3かZ9か迷いましたけど、矢沢さんの話やいろんな話を聞いてるとCanonにしてよかったなと思います。個人的にはクロップすることが多いので4500万画素が羨ましいところですが… R1S出ないかなぁ
なぜでも何でもないと思います。
バッテリーを食い長い時間取れなくなりますから。
それが理由なら、ユーザーに選択肢与えてもいいと思いますよ。
ですね。何のためにUSB-C給電ができるようになっているのか、ということにもなりますし。
同時記録に拘りは無いのでCF ExpressカードとSDカードのダブルスロットならCF Expressのシングルスロットでいいくらいです。
SDカードは持ってますけど使いませんし失敗が許されないプロとアマチュアの違いかも知れませんが私が変人なだけかも知れませんw
ナイコンって 時代のトレンドやユーザーの声は聞かずに、これが我が社の方針なんですって感じなのでしょうか? 自民党みたいですねー( ´∀` )