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先生、いつも現実的な情報の提供ありがとうございます。最近は、医療情報や治療に関する情報に容易に触れることができますが、現実的に読み解かないと振り回されると思っています。気にすべき優先順位がわかり、おかげで検診結果や日々の体の状態を落ち着いて見れます。
歯周病が膵癌のリスクに繋がる話、大変興味深いです!ただの偶然という可能性もあるでしょうが。
背中の痛みはありましたが慢性の肩コリがあり、たびたび背中まで痛みが広がる事があったのでハッキリした違いが分かりませんでした
日本人は欧米人に比べて、腸(小腸・大腸)が長いので、消化器系の癌としては腸の癌の罹患率が高かったんですが、このところ膵臓癌の人が増えていますね。煙草は全部の癌のリスクを上げるからまあ横に置いておいて、大量飲酒だと肝臓のイメージがつきまとうと思うでしょうが、実は膵臓の方がダメージが大きくなるケースもあります。一般的に消化器内科でも「肝胆膵」とまとめられ、学会でもこの3つの臓器を扱うことが多いです。お酒は栄養素は何もないのにカロリーだけは高い飲み物。そうすると肥満に繋がる。糖尿病のリスクを上げる要因にもなります。そうすると膵臓へのダメージは当然大きくなりますね。遺伝の要素もありますが、これは他の癌でも同じ事が言えます。胆汁が膵臓に逆流することで起こる膵炎やアルコールの大量摂取による膵炎。これらはどちらも膵臓癌のリスクを上げる要因になります。最近日本人に増えてきているのは、食事の欧米化が大きく上げられるでしょう。元々日本人は農耕民族。肉食文化の欧米人に比べて腸が長いのはそのDNAを継いでいるからです。なのに欧米人と同じ食生活になると、消化液(胃液や膵液等)を大量に分泌しないといけない。その分負担が大きくなるのは当然のことです。あとは印刷機のインクを洗い落とすための薬剤に塩素系の物が使われますが、街の印刷工場で働いていた人が膵臓癌を発症した、しかも何件も。というニュースを聞いたことがあるでしょう。そういった環境的要因もあります。普通の年1の健康診断では膵臓は調べる対象に入っていないので、自覚症状らしき物や、お仕事で検査しておいた方がいいなと思う方は、オプションで診断項目に加えるのもいいでしょう。以前より早い段階で発見出来るようになり、5年生存率が若干上昇したとは言え、まだまだその数字はお世辞にも高いとは言えません。動画をよくご覧になって、予防に努めましょう(自分に対しても言っている)。
今現在では人種間の腸の長さに違いはないと結果が出ています笑
夫はIPMNの定期検診で疑いが出て手術後の病理検査で初期の癌細胞が見つかりました。
ブレイキングダウンのレフェリー鬼木さんの自由診療について動画作ってもらいたいです。
家族、親戚一同膵癌はいないのですが、医師は、小さな嚢胞がありますが、今のところ危険な嚢胞ではないので経過観察でいいでしょう、と言われましたが、軽度の糖尿病もあり心配です😢
私の祖父が膵癌から肝臓に転移して30年前ですが76才で亡くなりました。孫の私は罹患率高いかしら??怖いです😢
私は、今年で後期高齢者になるが、長生きしたいとは思わない。膵臓癌は立ちの悪い病気といわれているから、自立生活に戻れる人は少ない。大半が介護受けた生活の果てに苦しん死ぬ。 社会福祉の面から安らかな死を提供するのも必要ではないか。それが安楽死の法制化だ。
膵臓の検査で疑陽性と言われ手術を進められています。癌と同じようにすい体尾部切術です。はっきりした癌でないのに癌と同じ手術に、迷っています。手術をした方がいいのか。
最近は沈黙の臓器から暗黒の臓器に名称変更中の膵臓ですからねぇ。五臓六腑から漏れた隠れた臓器で観察は面倒臭いので、親類に膵ガンがある人は加齢に伴い普段から予防生活しておいた方が良いですね。
糖尿病患者ではありませんが、自宅にて不定期に食後血糖値や空腹時血糖値を測定しています(亡くなった母親が使っていた血糖測定器とクイックセンサーを使用)。今のところいずれも正常値の範囲内ですが、膵癌の初期段階では必ずしも高血糖状態であるとは限らない(つまり、たとえ血糖値が正常値であっても必ずしも膵癌ではないとは言い切れない)のでしょうか?
もちろんそうです
はい↑ガンの治し方。
今の高齢者は長生きしすぎ!私らの年代はもらう年金も少ないので長生きしなくてもいいです。
先生、いつも現実的な情報の提供ありがとうございます。
最近は、医療情報や治療に関する情報に容易に触れることができますが、現実的に読み解かないと振り回されると思っています。気にすべき優先順位がわかり、おかげで検診結果や日々の体の状態を落ち着いて見れます。
歯周病が膵癌のリスクに繋がる話、大変興味深いです!ただの偶然という可能性もあるでしょうが。
背中の痛みはありましたが
慢性の肩コリがあり、たびたび背中まで痛みが広がる事があったので
ハッキリした違いが分かりませんでした
日本人は欧米人に比べて、腸(小腸・大腸)が長いので、消化器系の癌としては腸の癌の罹患率が高かったんですが、このところ膵臓癌の人が増えていますね。煙草は全部の癌のリスクを上げるからまあ横に置いておいて、大量飲酒だと肝臓のイメージがつきまとうと思うでしょうが、実は膵臓の方がダメージが大きくなるケースもあります。一般的に消化器内科でも「肝胆膵」とまとめられ、学会でもこの3つの臓器を扱うことが多いです。お酒は栄養素は何もないのにカロリーだけは高い飲み物。そうすると肥満に繋がる。糖尿病のリスクを上げる要因にもなります。そうすると膵臓へのダメージは当然大きくなりますね。遺伝の要素もありますが、これは他の癌でも同じ事が言えます。
胆汁が膵臓に逆流することで起こる膵炎やアルコールの大量摂取による膵炎。これらはどちらも膵臓癌のリスクを上げる要因になります。最近日本人に増えてきているのは、食事の欧米化が大きく上げられるでしょう。元々日本人は農耕民族。肉食文化の欧米人に比べて腸が長いのはそのDNAを継いでいるからです。なのに欧米人と同じ食生活になると、消化液(胃液や膵液等)を大量に分泌しないといけない。その分負担が大きくなるのは当然のことです。
あとは印刷機のインクを洗い落とすための薬剤に塩素系の物が使われますが、街の印刷工場で働いていた人が膵臓癌を発症した、しかも何件も。というニュースを聞いたことがあるでしょう。そういった環境的要因もあります。普通の年1の健康診断では膵臓は調べる対象に入っていないので、自覚症状らしき物や、お仕事で検査しておいた方がいいなと思う方は、オプションで診断項目に加えるのもいいでしょう。以前より早い段階で発見出来るようになり、5年生存率が若干上昇したとは言え、まだまだその数字はお世辞にも高いとは言えません。動画をよくご覧になって、予防に努めましょう(自分に対しても言っている)。
今現在では人種間の腸の長さに違いはないと結果が出ています笑
夫はIPMNの定期検診で疑いが出て手術後の病理検査で初期の癌細胞が見つかりました。
ブレイキングダウンのレフェリー
鬼木さんの自由診療について
動画作ってもらいたいです。
家族、親戚一同膵癌はいないのですが、医師は、小さな嚢胞がありますが、今のところ危険な嚢胞ではないので経過観察でいいでしょう、と言われましたが、軽度の糖尿病もあり心配です😢
私の祖父が膵癌から肝臓に転移して30年前ですが76才で亡くなりました。孫の私は罹患率高いかしら??怖いです😢
私は、今年で後期高齢者になるが、長生きしたいとは思わない。膵臓癌は立ちの悪い病気といわれているから、自立生活に戻れる人は少ない。大半が介護受けた生活の果てに苦しん死ぬ。
社会福祉の面から安らかな死を提供するのも必要ではないか。それが安楽死の法制化だ。
膵臓の検査で疑陽性と言われ手術を進められています。癌と同じようにすい体尾部切術です。はっきりした癌でないのに癌と同じ手術に、迷っています。手術をした方がいいのか。
最近は沈黙の臓器から暗黒の臓器に名称変更中の膵臓ですからねぇ。五臓六腑から漏れた隠れた臓器で観察は面倒臭いので、親類に膵ガンがある人は加齢に伴い普段から予防生活しておいた方が良いですね。
糖尿病患者ではありませんが、自宅にて不定期に食後血糖値や空腹時血糖値を測定しています(亡くなった母親が使っていた血糖測定器とクイックセンサーを使用)。
今のところいずれも正常値の範囲内ですが、膵癌の初期段階では必ずしも高血糖状態であるとは限らない(つまり、たとえ血糖値が正常値であっても必ずしも膵癌ではないとは言い切れない)のでしょうか?
もちろんそうです
はい↑ガンの治し方。
今の高齢者は長生きしすぎ!私らの年代はもらう年金も少ないので長生きしなくてもいいです。