★マーラー 交響曲 第1番 ≪巨 人≫ ワルター Mahler Symphony No.1 「Der Titan」
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- เผยแพร่เมื่อ 28 ก.ย. 2024
- マーラ(墺) Mahler 1860~1911
交響曲 第1番 ≪巨 人≫
Symphony No.1 「Der Titan」
Cond:ブルーノ・ワルター(独) Bruno Walter 1876-1962
コロンビア交響楽団 Columbia Symphony Orchestra
1961REC
00:00 第1楽章
13:23 第2楽章
20:19 第3楽章
31:43 第4楽章
1961年は私の誕生した年です。
その頃に、こんな演奏があり、こんなにきれいに録音
されているとは、本当に驚きを禁じえません。
今日、職場で、思いっきりストレス溜めこむことが
あったので、特に最終楽聞いていて、だいぶ気持ちが軽くなりました。
私にとって、かみさんに愚痴聞いて貰うのと、クラシックがストレス解消方法の
両横綱です。
就職したてのころ、やっと念願のステレオ装置を、パーツを集めて組み立てました。そしてバーゲンセールレコードを漁りました。そんな時に、片面がベートーベン第九の第4楽章、もう一方がマーラーの「さすらう若人の歌」という変な組み合わのモノラルLPを見つけました。両面の指揮者はフルトヴェングラーで、マーラーのバリトン独唱は若き日のフィッシャーディスカウ、青春真っ只中の私は物凄く感銘して、涙を流して聴きました。それから1年後「レコード芸術」誌などて゜絶賛の「巨人」を購入し聴いたら、なんと「さすらう若人の歌」の旋律が・・・また、感動の涙でした。この曲も何種類か持っていますが、あの感動が蘇るのはやはりこの盤です。強いてこの盤に近いと言えばバーンスタイン盤かなと思います。
タクトオーパスからきた同士いますかね??
タイタンめっちゃ可愛かった
@@jojozaemon7450 10話は可愛さとかっこよさどっちも出てましたよね👍
2人の約束が素敵すぎる😢
@@murabito_A101 何気ないことですけど、めちゃめちゃ大事なことですよね😢😊
どこまでも
で身震いした
マーラーの弟子で、最良の理解者で、唯一の良き友で、ナチスにベルリン、ウイーンを追われ、アメリカに流れ着いて NYフィルを指揮して、
戦後、最晩年にCBSコロンビアレコードのプロジェクトでこの曲をステレオでレコーディング。
ワルター は、偉大だ。
驚いた。
この録音。オケの定位、ポイントになる個々の楽器のオン・マイク、なんというバランス感覚。
マーラーの弟子であったワルター渾身の「白鳥の歌」であろう。
「慈しみ」という日本語があるが、それ、だ。
コロンビア響は複数オケの混成チームであったと記憶している。
懐の大きい、特出すべき演奏。マエストロ・ワルターへの尊敬が滲み出ている。
近年では聴いた事のない、深い「音楽の息づかい」を感じた。
繰り返すが、驚いた。
それを実現させたプロデューサーに賞賛の拍手を送ろう!
音楽史上の遺産である。
これを聴いたら、他のものは、聴けない(かも)(^-^;)
P.S. 昔、クラシックには縁のないヤツと思っていたバイト仲間と再会。
最近、クラシック音楽を聴くようになった、と。
好きな作曲家や指揮者は? と聞いたら、
「ワルター」と。思わず、「渋いねー、イイね~」と答えちゃいました!
最近聞くようになったのに指揮者まで掘り下げるとは、呑み込みが早いですね!あまりクラシックを聴く人がいませんから(私の周りも、今の時代的にも)うらやましいです。
ワルターはマーラーに指揮を師事したことはないので、「弟子」ではなく「弟分」ですね。
僕が、クラッシック音楽を聴くのは、良いメロディーに出会いあいたいからです。巨人、いいメロディーいっぱいや。素晴らしい。
一番の金字塔的演奏ですね、48年、半世紀前から私の愛聴盤です。一楽章でこれ以上の青春を感じさせる演奏を他に知りません。昔は、オケが貧弱だなどと言う馬鹿な評論家がいて、ブルックナーの4番などは酷評されてましたが、私は今でも愛聴盤です。
第一楽章で4度下降からの第一主題が導かれるところが好きですね
おっかない顔してるけど本当に柔らかい演奏。
ワルターさんのマーラー、いいですね。配信ありがとうございます。
8:09 自分用です 何回聞いてもすごく素敵
マーラーの1番いろんな指揮者、オーケストラを聞きましたが、これが一番マーラーらしい、王道という感じがしました。
ワルターさんの、後期モーツァルト交響曲を集めた2枚組のCD持っています。穏やかで優しい性格の方だったようで、この方のモーツァルトはとても好きです🍒🍒
で、このマーラー演奏も、ワルターさんの人柄がよく出ていて、とても雰囲気がよいと感じました🍒🍒
ワルターとコロンビア響って過小評価されてたけど、これだけ一心同体化してるコンビは他に類を見ないと思います。
同感です。このコンビでいくつかの名演奏が挙げられますね。モーツァルト、ベートーヴェン、ブラームス、マーラーなどどれも素晴らしいと思います。
かつてもう一人の弟子であるクレンペラーはこの演奏をあまりにもユダヤ的だと語ったが、今日ではこのような演奏は聞くことができなくなってしまった
8:10
ナイス
31:43 第4楽章
ドラマ『それが答えだ!』で三上博史さん演じる天才指揮者・鳴瀬がドラマ冒頭で指揮していて気になりました。
以来、定期的に聴きに来ます。
ヴィオラ奏者、だれしもここのソロをやりたいことでしょう24:48
11:24
47:21
ワルターも「巨人」の終楽章はよくないね。
とあるアニメを通してここにきました。私は今まで音楽の教科書に載っているようなものに対して興味をもったり、面白いと思ったりしなかったのですがここにきて、少しだけ興味を持ちました。
同じです!
私もです!
タクトオーパスですよね?
すごい気持ちわかります…他にも聞いてみたい曲が沢山あるし実際に本物のオケを聞きに行きたいって思いました😂
同じく!
11:40
takt opから
レニーよ、永遠に
最近ワルターを聴く機会が増えました。TH-camのお陰です!
繊細さと、熱気のバランスに長けた指揮者ですね。
この演奏が歴史的名演であることを知っていましたが、聴くのは初めて!もっと早くに聴くべきでした。
医師会オーケストラの副指揮者、女性開業医です。
マエストロ・ワルターは少年時代にベルリンフィルと共演
するほどの超天才ピアニストでしたが、ビューローの指揮に感動し指揮者を目指しました。
その後、歌劇場でオペラの研鑽を積み重ね、指揮者として
欧米でデビューします。
先輩のマーラーより偉大な才能を見出だされました。
マエストロ・ワルターのマーラーの解釈は、他のどんな指揮者より細部まで知り尽くした演奏でもあります。
マーラーの交響曲作品はどれも緻密な難曲で、とても演奏が難しい。
1961年の録音ですか?現代
の、Malherの演奏が、貧弱に聴こえるような、非常に、豊かで、美しく、構成もしっかりとした、超名演ですね。感動的な、それでいて、大袈裟過ぎず、良く考えられた、演奏ですね。オケも、余裕があって、充分に、楽しめました。ありがとうございました。
米国のオーケストラでこれだけ渋い響きを出すのは、想像以上の苦労があったと思いますが流石ワルターさんです。録音から60年が経過してもその芸術性は全く古さを感じません。名演です。
えええ、これ60年前の演奏なんですかっ?!信じられない。。
中学生の時にこの素晴らしい音楽と出会い、高校生の時は全ての授業で頭の中に流れるこの曲の指揮をしていました。先生からは呆れられ、同級生からはおまえは違う世界で生きていると言われました。それくらい素晴らしい演奏です。
貴方は素敵な人みたい!
指揮棒代わりに、割り箸を振り回したい気持ちを、妻は理解出来ないようで。
もうご覧かも知れませんが、
yuri simonov指揮で、1812年は目も耳もたのしませてくれると、思うのですが。
とりわけ、西洋の古典音楽は、音楽の宝石箱だと。😍😍😍😍
それって畏敬の念が込められてるわけじゃないと思うのですが…、
でもそれだけ愛せるのは凄いことですね!
私がこの曲に出会ったのは つい最近のことです 愕然としました あまりの素晴らしさに 言葉を失いました
十代の頃に慣れ親しんだ曲は貧弱なスマホのスピーカーでも楽しめるって、結局は曲が好きって事でですね!
桜の咲く頃は大地の歌 聴きたい!!!
抜群なバランス感覚、田園、ブラ4, ドイツレクイエム、未完成、プラハに新世界、上げればキリがないくらいの名演揃い。ワルターさま沢山の幸せをありがとうございます♩
めいこの上野の芸大の文化蔡にいった時にこの曲を始めて聴いて歓喜しました。それからはだいフアンになりました。いつも聴いています。
TH-camは素晴らしいなぁ、多くの名演を好きなだけ聴ける❣️
ワルター大好きです😘
私は中学の時にワルターにはまりました。それはマーラーではなく運命でした。金色のジャケットのコロンビアレコードだったように思います。出だしの伸びとテンポ。僕にとってはそれが運命です。他の演奏はどれを聴いても違和感がありました。何度も聞いているのに改めて巨人を聴き、やはり心地よい「ああこれだ、このテンポ」と思いました。僕の波長に合うワルターです。末長くお付き合いしたいものです。
ワルターが一番 マーラーの世界を理解していると思います。かつてマーラーの付き人で、マーラーの思想や思考を直に肌で感じているのではないでしょうか?
《ワルター》さんの、巧妙な指揮と各パートの見事研ぎ澄まされ躍動感たっぷりな響きに感無量です。👏👏‼
ブルーノ・ワルターの指揮は、第4楽章の、遅めのテンポで楽譜を分析したような指揮が、大変すぐれている。
特に、コーダはさらにテンポを遅くしているのにも拘らず、破綻を来たさない。
これは、ステレオ録音のために結成されたコロンビア交響楽団の演奏技術が一級なので、実現出来た、名演である。
不滅の名演。4楽章も素晴らしい!
やっぱりワルター翁
一番好きかも
ショウタイム
あくまで個人の感想ですが、この第3楽章を聴いていると、何かとてつもない懐かしさが心に湧いてきます。子供の頃、夕焼けを合図に家に帰る時のような。
Every fine morning,
listening to GM symphony
walking in a park
feeling fine
entrusting my destiny
to nature,
この指揮のマーラーでお気に入りの曲と言えば、大地の歌があります。何れも、レコードを持っています。よかったです。
中学生の時に先にクーベリック盤を買い、1回聴いてお蔵入り。半年後親父がワルター盤を買ってきてこの曲が大好きになった。
あれから30年経っていまでこそクーベリックの良さもわかるけれど、やっぱりこの録音が一番のお気に入り。
またSONYのC-37Aがこの芸術を余すことなく捉えているのも忘れられない。
素晴らしい再生音ですね。この再生と同じコンビのCDを所持していますが、まるで違います。同じコンビで何枚もCDがあるのでしょうか?それほどしょぼいシステムで聞いているとは思っていませんが、音の鮮度がまるで違う。ワルター様の、まるで自分が作曲した曲のように細部まで思い通りに演奏しているのには感嘆や感動しか有りません。オケもすごいなぁ。
そんなに音が違いますか、特に細工もしていませんし判りませんね(^^♪
素晴らしいですね!
演奏も録音も凄いです❤
プロデューサーはジョン•マックルーアーですよね😊
初めて聴きましたが、こんな迫力があると思いませんでした😮
気に入っています❤
素敵な動画ありがとうございます!
若い時はバーンスタインの疾走感が好きでしたが、今はワルターの方がしっくりくる部分がある。
特に第4楽章は、この楽章だけ別物に思っていたけど、このワルターのを聞くと第1から繋がっているように思える。有難い演奏を聞けました。
まあ青春賛歌だな、この曲はそういう視点で解釈するのがいいぞ!
ワルターでマーラーに入り、ワルターの自伝主題と変奏を読み、必ずワルターにかえります。中学時代上野文化会館のレコード室で浴びるように聴きました。この演奏が自分の原点です。
Wow! The echo in that hall is amazing
ダイナミックレンジの計り知れない広がり、繊細で美しい旋律表現、バランスの良い強烈なフォルテシモ等に圧倒され、当時の私の心は感動一杯!音楽の素晴らしさを神の様に崇めた演奏だった。
2、3楽章はワルター が1番好き
某日本映画で赤穂浪士の討ち入りのシーンで第三楽章が流れた時は、思ってもいなかったのでビックリでした
映画自体は傑作ではなかったかも知れないけど、良いセンスしてるな〜って感じでした
マーラーたんのファンファーレ最高
#20:36
グーチョキパーでグーチョキパーで何作ろうー何作ろうー
すごいわかる。。笑ってしまった!笑
悲しいグーチョキパー
Very good performance from one of the greatest conductors of the forgotten past!!!!!
takt op destinyから来た人は第四章がエピソード10のシーンの音楽ですよ
#49:19
クラシック音楽さえあれば。
マーラーさえあれば。
生きてけるよ、自分はね
20:21
冒頭の弦の鋭い響きがこの演奏の特徴だろう。この鋭さがなぜか満州を土煙を蹴立てて走り回っている匪賊になったようななにか危険な、あまり好ましくない想念にかりたてられるのであった。
ポポポイ!
💙🌱🙄🌾
ワルターいいよ!でもその後でシノーポリのを聴いたら、うっそーって思いました!