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小川さん、素人にもわかりやすい説明をありがとうございました。
小川さん、大変ご活躍でありがたいです!
小川さんのファンです。応援してます📣
専門家ならではの精密な解説ありがとうございます。知らない事ばかりでとても面白かったです。
小川先生のお話はなかなか聞けないものばかりですね。ありがとうございます。
さすがプロの意見だな、凄い納得した。
ありがとうございます!
ホンモノの武人は言うことが違う。リアルの世界を教えていただきました。
実戦経験を積んだ兵士は次の戦争にはほとんどいないって話は他でも聞いたことある。もちろん組織として経験は生きるんだろうけども、そこは経験より訓練なんだろうなぁ。
捕虜になった北の兵の話では、それまで任務としてやっていた建築をロシアですると言われて連れてこられた様で、戦闘に関する訓練は普段からしておらず、建築業務だけの日々だったみたいです全員がそうであるとは思えませんが、兵士としての訓練は受けていない者も少なくはなさそうです北朝鮮兵の乗る装甲車に対するドローン攻撃とされる動画においては、装甲車が擱座した後に降車する北の兵はロクに散開もせず、上空のドローンによる爆撃を受け、一網打尽になったのを見ても基礎訓練さえ足りてない様に思えます
伊藤提督の「実戦ばかりだと練度がおちる」につうじるものを感じます。それにしても、クルスクの北朝鮮兵のどれだけが経験を活かせる状態で帰国できるのか疑問を思っています。
他国で異文明に触れて死を実感した人間を帰国後北朝鮮がどう扱うのか?
実戦視察の意味合いがあると思う。現代戦が何かわからない状態で、訓練カリキュラムなんで作れないと思うので、精鋭化されないと決めつけるのは時期尚早だと思う。
まず、言葉の壁があるので、北朝鮮兵士は固別で動き、尚且つ特殊部隊と言う事であれば、仰る面で攻防する通常戦闘では無く、スポット的な役割を与えられる事でしょう、例えばクルスクでもウクライナの前線司令部への急襲作戦などに使われるかも知れません。また、ロシア軍に取れば、それが失敗しようが使い捨て感覚ですから痛感は感じないでしょう。
あほだショーでは絶対聞けない「たしかな」説明
小川さん最後の宣伝だけ下手くそでワロタ
だがそれがいい
政治的に考えれば、露朝の実質的な軍事同盟を中長期的に機能させる事が優先のはず。従って、言語や軍隊の機能の違いが前提にあるので、大きい役割を期待するより、多数参戦の事実の積み重ねが、重視されるのだろう。ロシアが占領地や奪還地を増やし続けている事実を踏まえない分析は誤る。また、日本にとって大事なのは、米の核の傘が危うくなり、北朝鮮に対抗する韓国の核武装に始まる 日本 台湾の核武装、すなわち、東アジアの核ドミノの可能性が高まる事。
小川さん、素人にもわかりやすい説明をありがとうございました。
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実戦経験を積んだ兵士は次の戦争にはほとんどいないって話は他でも聞いたことある。もちろん組織として経験は生きるんだろうけども、そこは経験より訓練なんだろうなぁ。
捕虜になった北の兵の話では、それまで任務としてやっていた建築をロシアですると言われて連れてこられた様で、戦闘に関する訓練は普段からしておらず、建築業務だけの日々だったみたいです
全員がそうであるとは思えませんが、兵士としての訓練は受けていない者も少なくはなさそうです
北朝鮮兵の乗る装甲車に対するドローン攻撃とされる動画においては、装甲車が擱座した後に降車する北の兵はロクに散開もせず、上空のドローンによる爆撃を受け、一網打尽になったのを見ても基礎訓練さえ足りてない様に思えます
伊藤提督の「実戦ばかりだと練度がおちる」につうじるものを感じます。
それにしても、クルスクの北朝鮮兵のどれだけが経験を活かせる状態で帰国できるのか疑問を思っています。
他国で異文明に触れて死を実感した人間を帰国後北朝鮮がどう扱うのか?
実戦視察の意味合いがあると思う。
現代戦が何かわからない状態で、訓練カリキュラムなんで作れないと思うので、精鋭化されないと決めつけるのは時期尚早だと思う。
まず、言葉の壁があるので、北朝鮮兵士は固別で動き、尚且つ特殊部隊と言う事であれば、仰る面で攻防する通常戦闘では無く、スポット的な役割を与えられる事でしょう、例えばクルスクでもウクライナの前線司令部への急襲作戦などに使われるかも知れません。また、ロシア軍に取れば、それが失敗しようが使い捨て感覚ですから痛感は感じないでしょう。
あほだショーでは絶対聞けない「たしかな」説明
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だがそれがいい
政治的に考えれば、露朝の実質的な軍事同盟を中長期的に機能させる事が優先のはず。従って、言語や軍隊の機能の違いが前提にあるので、大きい役割を期待するより、多数参戦の事実の積み重ねが、重視されるのだろう。
ロシアが占領地や奪還地を増やし続けている事実を踏まえない分析は誤る。
また、日本にとって大事なのは、米の核の傘が危うくなり、北朝鮮に対抗する韓国の核武装に始まる 日本 台湾の核武装、すなわち、東アジアの核ドミノの可能性が高まる事。