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1番恐ろしい思いをしたのはコイツの後ろをついて走るしかなかった後ろの選手
「いくらなんでも足が茶色すぎる」どっちかって言うと宮沢賢治より夏目漱石の作品でありそう
いかんなく文豪っぷりを発揮しときながら「いくらなんでも足が茶色すぎる」って急にストレートに言うのマジで面白すぎるwwwww
間違いなく汚いにも関わらずオチを経ても青春の輝きは損なわれないばかりか、「びき。」が彼の本気さを表現しており、複雑な感情を呼び起こさせる作品。これが現代の宮沢賢治__________。
もうぷく。びき。で笑えてしまうのいくらなんでもおかしい
オチが分かっててこれほど面白いのは文豪
ブラウンラビット、ついこの前出た新色のカラコンと同じ響きで、この瞬間つけられなくなってしまった
うんこ漏らしなんて、オチとして最高に面白いのに、最後のオチを先に言ってまで引き込まれるのすげえよ
うさぎがクソ撒き散らしたとこで勝った世界線のうさぎとかめ
三角コーナーを回ってしまってるのすき
宮沢賢治に謝れ(いっぞさんいつもありがとう)
やはりコウのリスナーは他と一線を画している
勇者は赤面した。
刃牙とジャックがトーナメントでやり合ってた時のあれみたいな感じで出ちゃったんだろうなぁ
ぴきニキ最高だよ
言うて死ぬほど追い込むとうんちは漏れるので他のメンバーも分かってるのでは
びちゃびちゃに垂れ流したあとにうさぎさんみたいなのが出るってどういうことなのかすごく気になる
便は水状、ウサギさんなのは腸内細菌の死骸
現代の徳川家康
糞を漏らしてる奴は文才あるっていう理論アレを知ってないと出てこないやつで草
宮沢賢治の味噌漬け
声に出して読みたい日本語
くそあつい
生ごみ捨てるところでターンするな
チームメイトがドン引きせずに笑って上着着せようとしてくれるのってその人とぴきぴき漏らした人の普段の人柄が察せる一文だよなぁ。
@@ああ-g3w2p 気づいてると思うよ、いくらなんでも足が茶色すぎる。
ぴきぴき漏らした人くさ
熱い文章なのに「でもコイツうんこ漏らすよ」って前提がちらついて笑ってまう
集英社「こういうのはちょっと…」講談社「こういうのはちょっと…」小学館「こういうのはちょっと…」秋田書店「面白えじゃねぇか」
わかる
オチが分かりきってる状態で結末に至るまでの描写を緻密に紡いでいくのがマジで文豪っぽいんだよな
にじさんじの色々なところで出現する文豪ただし汚い所や淫猥な所にしか現れない
どんなに文かっこよくてもこの後コイツ漏らすんだよなってのが頭にあるからシュールな笑いが込み上げてくるw
最初にオチを書いてから展開していく勇気ある構成で面白いのマジで凄い
このあと漏らすんだと思うと真剣な文章の時点でもう笑いが止まらん
「肛門からの緊急ダイヤルを無視した」って表現が狂おしいほど好き
マジレスすると酸欠になっててゴール近くの時は意識朦朧の状態だったと思う血圧低下でうんこ漏れたのかも
1年越しに聞くけどもしかしてケツ(尻)圧低下ってこと?めっちゃおもろいやんキミ
次世代の○○、××界の○○的なキャッチコピーはどちらの人にも失礼だからやめろって意見を見たことがあるけど今回は宮沢賢治に一方的に失礼で笑った
タイトル見直して『いくらなんでも文豪すぎる』で笑った
運動も文芸もうんちもできる著者が天才すぎる
人間ってタヒんだら肛門が緩んで糞が垂れ流しになるらしいからな……コウが言う通り、ジャンプで仲間を助けて格好良く満足気にタヒんだあのキャラもこのキャラも、その後足まっ茶色になってたんだろうな……
燃え尽きたぜ、真っ茶色にな...
汚いネタで爆笑するコウを見るの好きすぎる
3年間の練習の末に体が速く走ることに特化して、追い込まれた際に勝手に腹の内容物を捨て去って軽量化によるスピードアップを本能で試みた説
内田百閒じゃん
糞を置き去りにした
駅伝中に生物として進化しようとするの笑うからやめてくれ
@@fncl7930 死ぬほど笑ったw
まるで飛ぶことに特化した鳥類みたいだあ…
暇を いとま と読むコウに教養を感じた
「いくらなんでも足が茶色すぎる。」←オツベルと象に出てきても違和感のない名文
「糞漏らし界の宮沢賢治」
卯月軍団糞漏らし支部できるの嫌すぎる
エンタの神様のコールで再生された
笑いのツボを開発されるコウ好きそれはそうと文豪だし、スポーツマンとして尊敬する
主人公の下半身辺りからビキッ!ていう擬音出て引きの次の週がクソ漏らしのジャンプ見たいか?俺は見たい
うんこ漏らしながら勝利を掴むのアツすぎる
ちゃんとゴールして暖かく迎えられるおもらしモノと言えば挫折と冷ややかな目線がセットだったと思う時代が変わった
不朽の名作
途中宮沢賢治になって最後走れメロスになる
アンカーで良かった……このタスキは重すぎて、受け取るの一瞬躊躇いそうだもの
オモコロでみくのしん走れメロス回が投稿された次の日がコレだったの、マジで最高に𝖎𝖓𝖙𝖊𝖗𝖓𝖊𝖙って感じ
宮沢賢治に謝れ
このコウくそかわいい
頑張って走り情景を綴った果てのうさぎさんで草
このアーカイブマジで全部面白いから全部見て
久しぶりに大笑いしたわw面白すぎるだろ
流石におもろすぎる、徳川家康とタメ張れるほどカッコイイ糞漏らしや
このコメに笑った、確かに糞漏らしていいのは青春つぎ込んだ一走で勝利のため他をかなぐり捨てるときと戦場から辛くも抜け出して死ぬかもしれなかったと実感するときぐらいだわ
コウの返しも表現力高いな
いくら何でも足が茶色すぎるが天才
うづこうも国語力高いから類は友を呼ぶんやなって
これ、テーマは運命論と自由意志についてらしい
ジャンルも相まってめちゃめちゃ言い回しが俺の大好きな小説にそっくりなんだが気のせいか…?
これ勝因、相手が糞の匂いに耐えきれなかったからだろ
電車内で爆発を抑えながら聴いてる。出口の筋肉が少しずつ疲弊しもうだめだと思った時このお便りを思い出して勇気と爆風が湧き上がってくる。ありがとう
漏らしても走り切ってくれたんだから何も言いうことは無いよ
漏らしながらもしっかり努めを果たしてるの偉すぎる
岡山県北の文豪とは違うタイプの文豪こっちの方はなんか熱いながらも爽やかな香りがする
rabbit rabbit brown rabbit
コウのおたより企画はガチで神
人は何かに打ち込んでいる時にクソを漏らすと文豪にされてしまう
気は引き締められてもケツは引き締められんかったか
クソと文才が溢れ出てるwww
質力じゃなくて筆力だぞ
一々かっこいい言葉でてくるたんびに「でもお前うんこ漏らすやん」って思うとおもろいけどやっぱかっこいいのなんなんw
うんこだけど読後感が最高!
うーん、この
レースに勝ったが社会的に負けたやつ
笑いすぎて腹痛いし鼻水出てきたwww
最後までやり遂げるのかっこいい
出して切って出して切ってうさぎみたいになったと考えると必死の走りが見えるな
だってこいつ走りながらって事は足で絶対飛んでくるから最悪じゃんw
質力▶︎出力
文豪ニートとかけましてクソ漏らすやつとかけますその心は活躍(括約)がないでしょう
漏らしたやつが宮沢賢治みたいになるんじゃなくて宮沢賢治が漏らしながら書いてたんやろ
これは名誉の脱糞
うさぎとカメの頑張った世界線のうさぎ視点みたいだな
なんにしても走りきったことに安心した
サンドリのゲスナーっぽいな
何回聞いてもカッコ良すぎて、アツすぎて涙出てくるのに、『いくらなんでも足が茶色すぎる』で破顔する。
ちゃんとやんねん
うんこを漏らした話なのに、随分とスッキリした気分になった。
2:18 三角コーナーを回ってしまう糞漏らし
茶色…
熱意があふれてしまった(汚)
なんで電車で見たかなぁw
3年間の努力+うんこが付くかもしれないという恐怖で相手の戦意を奪っていたがゆえの勝利だったらどうする???3年間の努力はうんこで汚されたことになるのか?
1番恐ろしい思いをしたのはコイツの後ろをついて走るしかなかった後ろの選手
「いくらなんでも足が茶色すぎる」どっちかって言うと宮沢賢治より夏目漱石の作品でありそう
いかんなく文豪っぷりを発揮しときながら「いくらなんでも足が茶色すぎる」って急にストレートに言うのマジで面白すぎるwwwww
間違いなく汚いにも関わらずオチを経ても青春の輝きは損なわれないばかりか、「びき。」が彼の本気さを表現しており、複雑な感情を呼び起こさせる作品。これが現代の宮沢賢治__________。
もうぷく。びき。で笑えてしまうのいくらなんでもおかしい
オチが分かっててこれほど面白いのは文豪
ブラウンラビット、ついこの前出た新色のカラコンと同じ響きで、この瞬間つけられなくなってしまった
うんこ漏らしなんて、オチとして最高に面白いのに、最後のオチを先に言ってまで引き込まれるのすげえよ
うさぎがクソ撒き散らしたとこで勝った世界線のうさぎとかめ
三角コーナーを回ってしまってるのすき
宮沢賢治に謝れ
(いっぞさんいつもありがとう)
やはりコウのリスナーは他と一線を画している
勇者は赤面した。
刃牙とジャックがトーナメントでやり合ってた時のあれみたいな感じで出ちゃったんだろうなぁ
ぴきニキ最高だよ
言うて死ぬほど追い込むとうんちは漏れるので他のメンバーも分かってるのでは
びちゃびちゃに垂れ流したあとにうさぎさんみたいなのが出るってどういうことなのかすごく気になる
便は水状、ウサギさんなのは腸内細菌の死骸
現代の徳川家康
糞を漏らしてる奴は文才あるっていう理論アレを知ってないと出てこないやつで草
宮沢賢治の味噌漬け
声に出して読みたい日本語
くそあつい
生ごみ捨てるところでターンするな
チームメイトがドン引きせずに笑って上着着せようとしてくれるのってその人とぴきぴき漏らした人の普段の人柄が察せる一文だよなぁ。
@@ああ-g3w2p 気づいてると思うよ、いくらなんでも足が茶色すぎる。
ぴきぴき漏らした人くさ
熱い文章なのに「でもコイツうんこ漏らすよ」って前提がちらついて笑ってまう
集英社「こういうのはちょっと…」
講談社「こういうのはちょっと…」
小学館「こういうのはちょっと…」
秋田書店「面白えじゃねぇか」
わかる
オチが分かりきってる状態で結末に至るまでの描写を緻密に紡いでいくのがマジで文豪っぽいんだよな
にじさんじの色々なところで出現する文豪
ただし汚い所や淫猥な所にしか現れない
どんなに文かっこよくてもこの後コイツ漏らすんだよなってのが頭にあるからシュールな笑いが込み上げてくるw
最初にオチを書いてから展開していく勇気ある構成で面白いのマジで凄い
このあと漏らすんだと思うと真剣な文章の時点でもう笑いが止まらん
「肛門からの緊急ダイヤルを無視した」って表現が狂おしいほど好き
マジレスすると酸欠になっててゴール近くの時は意識朦朧の状態だったと思う
血圧低下でうんこ漏れたのかも
1年越しに聞くけど
もしかしてケツ(尻)圧低下ってこと?
めっちゃおもろいやんキミ
次世代の○○、××界の○○的なキャッチコピーはどちらの人にも失礼だからやめろって意見を見たことがあるけど
今回は宮沢賢治に一方的に失礼で笑った
タイトル見直して『いくらなんでも文豪すぎる』で笑った
運動も文芸もうんちもできる著者が天才すぎる
人間ってタヒんだら肛門が緩んで糞が垂れ流しになるらしいからな……
コウが言う通り、ジャンプで仲間を助けて格好良く満足気にタヒんだあのキャラもこのキャラも、その後足まっ茶色になってたんだろうな……
燃え尽きたぜ、真っ茶色にな...
汚いネタで爆笑するコウを見るの好きすぎる
3年間の練習の末に体が速く走ることに特化して、追い込まれた際に勝手に腹の内容物を捨て去って軽量化によるスピードアップを本能で試みた説
内田百閒じゃん
糞を置き去りにした
駅伝中に生物として進化しようとするの笑うからやめてくれ
@@fncl7930 死ぬほど笑ったw
まるで飛ぶことに特化した鳥類みたいだあ…
暇を いとま と読むコウに教養を感じた
「いくらなんでも足が茶色すぎる。」←オツベルと象に出てきても違和感のない名文
「糞漏らし界の宮沢賢治」
卯月軍団糞漏らし支部できるの嫌すぎる
エンタの神様のコールで再生された
笑いのツボを開発されるコウ好き
それはそうと文豪だし、スポーツマンとして尊敬する
主人公の下半身辺りからビキッ!ていう擬音出て引きの次の週がクソ漏らしのジャンプ見たいか?
俺は見たい
うんこ漏らしながら勝利を掴むのアツすぎる
ちゃんとゴールして暖かく迎えられる
おもらしモノと言えば挫折と冷ややかな目線がセットだったと思う
時代が変わった
不朽の名作
途中宮沢賢治になって最後走れメロスになる
アンカーで良かった……このタスキは重すぎて、受け取るの一瞬躊躇いそうだもの
オモコロでみくのしん走れメロス回が投稿された次の日がコレだったの、マジで最高に𝖎𝖓𝖙𝖊𝖗𝖓𝖊𝖙って感じ
宮沢賢治に謝れ
このコウくそかわいい
頑張って走り情景を綴った果てのうさぎさんで草
このアーカイブマジで全部面白いから全部見て
久しぶりに大笑いしたわw
面白すぎるだろ
流石におもろすぎる、徳川家康とタメ張れるほどカッコイイ糞漏らしや
このコメに笑った、確かに糞漏らしていいのは青春つぎ込んだ一走で勝利のため他をかなぐり捨てるときと戦場から辛くも抜け出して死ぬかもしれなかったと実感するときぐらいだわ
コウの返しも表現力高いな
いくら何でも足が茶色すぎるが天才
うづこうも国語力高いから類は友を呼ぶんやなって
これ、テーマは運命論と自由意志についてらしい
ジャンルも相まってめちゃめちゃ言い回しが俺の大好きな小説にそっくりなんだが気のせいか…?
これ勝因、相手が糞の匂いに耐えきれなかったからだろ
電車内で爆発を抑えながら聴いてる。出口の筋肉が少しずつ疲弊しもうだめだと思った時このお便りを思い出して勇気と爆風が湧き上がってくる。
ありがとう
漏らしても走り切ってくれたんだから何も言いうことは無いよ
漏らしながらもしっかり努めを果たしてるの偉すぎる
岡山県北の文豪とは違うタイプの文豪
こっちの方はなんか熱いながらも爽やかな香りがする
rabbit rabbit brown rabbit
コウのおたより企画はガチで神
人は何かに打ち込んでいる時にクソを漏らすと文豪にされてしまう
気は引き締められてもケツは引き締められんかったか
クソと文才が溢れ出てるwww
質力じゃなくて筆力だぞ
一々かっこいい言葉でてくるたんびに
「でもお前うんこ漏らすやん」
って思うとおもろいけどやっぱかっこいいのなんなんw
うんこだけど読後感が最高!
うーん、この
レースに勝ったが社会的に負けたやつ
笑いすぎて腹痛いし鼻水出てきたwww
最後までやり遂げるのかっこいい
出して切って出して切ってうさぎみたいになったと考えると必死の走りが見えるな
だってこいつ走りながらって事は足で絶対飛んでくるから最悪じゃんw
質力▶︎出力
文豪ニートとかけましてクソ漏らすやつとかけます
その心は活躍(括約)がないでしょう
漏らしたやつが宮沢賢治みたいになるんじゃなくて宮沢賢治が漏らしながら書いてたんやろ
これは名誉の脱糞
うさぎとカメの頑張った世界線のうさぎ視点みたいだな
なんにしても走りきったことに安心した
サンドリのゲスナーっぽいな
何回聞いてもカッコ良すぎて、アツすぎて涙出てくるのに、『いくらなんでも足が茶色すぎる』で破顔する。
ちゃんとやんねん
うんこを漏らした話なのに、随分とスッキリした気分になった。
2:18 三角コーナーを回ってしまう糞漏らし
茶色…
熱意があふれてしまった(汚)
なんで電車で見たかなぁw
3年間の努力+うんこが付くかもしれないという恐怖で相手の戦意を奪っていたがゆえの勝利だったらどうする???
3年間の努力はうんこで汚されたことになるのか?