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- เผยแพร่เมื่อ 13 ธ.ค. 2024
- 概要欄
道具
道具や裏打紙は表装の専門店「渋谷の掛け軸屋」をご利用くださいhyousoustylero...
いろいろな道具がありますが、初心者向けで扱いやすいものを選んであります
表装教室でも使っています
津久刷毛（つぐばけ） 裏打紙を撫でます
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糊刷毛（のりばけ） 糊を付けます
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霧吹き 湿りをいれます 細かく霧がでるものがよいです
掛け竿（掛け棒） 糊のついた裏打紙を持ち上げる時に使います
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糊
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糊盆 糊をいれて練ったりします
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糊付板 糊を付ける時に使用します。 なくてもできますが、あった方が便利です
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へら しなるものが使いやすいです（竹で削って作る方もいます）
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仮張板
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はさみ
鉛筆
メジャー（物差し）
作品（ハンカチ）
裏打紙
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♢乾くのはどのくらい？
最低でも1晩はおきましょう
♢裏打紙の大きさは？
作品より上下左右2cm～3cmくらい大きめに作ります
大きすぎると作業しづらいです
♢ヘラザシの大きさは？
1.5～2cm×4cmくらいです。へらが差し込めるくらいの大きさがあればOK
裏打する作品が布の場合は必ず一度水にひたして乾かしてから行いましょう
縮み、色落ちを防げます
おすすめ書籍
裏打と裁断 荒川達 著 星雲社発行
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