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いつも楽しく拝見しております。京都で来年登録予定の者です。私は4回目でギリギリ合格でした。本多先生、別次元すぎますね(笑)いつかこのチャンネルに出演させて頂くことを目標に頑張ります。
1時間という事は記述も含めて一問1分で回答したという事ですか?!
ご視聴ありがとうございます。SideBの本多です。平均するとそういうことになりますね。与えられた試験時間の中で点数を最大限獲得することが大事なので、気にしなくていいかと思います。
いつも楽しみにしています、行政書士に挑戦するのですが、もしよろしければ参考になるテキストなどがあればよろしくお願いします🙏
本多さん、司法試験目指してたんですか?
ご視聴ありがとうございます。SideBの本多です。法律を勉強する=司法試験みたいな感じでスタートしました。それまで法律とは無縁の世界で生きてきたので司法試験しか知らなかった、というのが正しい気もします。今から思えば何ともテキトーな感じですね。
直前でも結構為になる話でした。
行政書士は20代から目指すのは少ないのでしょうか
ご視聴ありがとうございます。SideBの本多です。多い少ないで言えば少ないです。サラリーマン経験などで特定の業界知識や人脈といった「先輩行政書士に負けないの武器」を身につけてから、というパターンが多い印象です。趣味や環境など「勝負できるもの」がある人は20代でも何ら問題ないと思います。事務所の経営者の視点で競合(他の行政書士)と勝負できそうなら、むしろ若いのは強みになります。経営者の視点、大事なポイントです。
@@side_b ご返信ありがとうございます!まだ、行政書士を目指す前の段階ではありますが興味はあります!たくさん質問させて頂きます^_^
いつでもコメントお待ちしています!
難しかったというより、受かり辛い試験だなと感じました。私は、会社員時代に法律知識を身に付ける必要に迫られ、どうせ勉強するなら資格もとれればいいなと思い、行政書士を選びました。結果は半年独学一発合格でした。2001年の試験です。途中で母の死があり勉強中断もありましたが、私の頃はまだ戸籍法や住民基本台帳法が正式科目でもあり(母の死が役立った)、私自身元々会計学専攻でしたのでそれも役に立ちました(一般知識)。感覚的に言えば、服部さんの勉強方法が私の勉強方法に似ています。ちなみに六法については司法試験のテキストを使い、基本的に法律の条文は丸暗記しましたので六法のどこに何が書いてあるかは頭で引き出せました。
ご視聴ありがとうございます。SideBの本多です。短期間で合格する人には受験を思い立つまでに相応の経験があって、試験にプラスに働いていたりするのですね。実務でも覚えた知識より経験から得たものの方が活きるように思います。よく出来た試験ということなんでしょうか。
私が開業した時には、脱サラ組がたくさんいました。景気の悪い時代で、リストラされた人もいましたし、会社が倒産した人もいました。しかし、会社員時代に身に付けた実務経験をうまく使えた人が今でも生き残っています。難しいか否かから話がずれてしまいましたが・・・
実務で使える知恵が試験に有利に働くのであれば、試験の難しさの概念も変わってきそうですね。どういう人間を合格させたいのかという出題側の意図から逆算することで、勉強会の仕方も違いそうです。特に短期合格者が物覚えのいい人なのか、要領のいい人なのか、愚直な人なのか、などは難しさの度合いではなく質の問題として大いに参考になる気がします。
行政書士事務所で補助として勤務して知識を身につけると、行政書士試験合格に近づきますか?そういう所に就職した上で、勉強して合格を目指そうかな、と思っているのですが。
ご視聴ありがとうございます。SideBの本多です。結論的には「ほとんど役に立たない」という感じでしょうか。○合格者が近くにいて相談しやすい○受験生の事情を汲んでくれやすい×試験科目と実務は重複がほとんどない×独立時に競合の問題が生じるどちらかといえば、開業後にご自身の強みになる(したい)分野や業界で経験や人脈獲得を兼ねて働く方がよいのではないかと思います。
@@side_b早速!非常に分かり易くご返答頂きまして有難うございます。参考にしたい、と思います。
いつも、私も行政書士になったら、と、いう視点で楽しく拝見させて頂いております。ありがとうございます😊今、模試を受けているのですが、行政法がいつもくだらないところでミスしてしまい、なかなか定着していないと感じます。行政法の定着を、どのようにされたか、ご教授頂けたらありがたいです。ちなみに、過去問をぐるぐる回し、その都度、テキスト、六法で確認、を、最近取り入れてみました。今まではぐるぐる過去問のみを回しておりました。
ご視聴ありがとうございます。SideBの本多です。行政法にも色々パターンがありますが、まずは基本的な法律の構造として「要件」「効果」でできています。galaxyサワさんはある程度学習が進んでおられるとのことなので、単純な暗記の部分は問題ないという前提でいきますね。ですので、理解の大枠というか視点として「公平性(行政権的視点)」と「普遍性(司法権的視点)」を気にすることになると思います。パターン1は公平性手続や要件面は国民(および行政)にとって公平である必要があります。許認可の立ち入り検査と税務調査の違い、執行停止と差し止め、仮の差し止めの要件などはこういった視点から整理し直すとよいのではと思います。パターン2は普遍性法的紛争は要件の該当性があいまいだから起きるので、あいまいがゆえに起きた問題が繰り返されないよう、普遍的なルール化が必要になります。要件を規範にする事などが典型です。水道法の判例などは15条の包括要件を分かりやすい普遍的ルールにしようとしていますね。他方で案件ごとに違いがあって当然で一般化自体が不当な場合もあります。標準処理期間の法的義務と努力義務の違い、申請に対する処分と不利益処分などは、普遍性や定型性の視点で整理するとよいかなと思います。ミスの具体的箇所など分からなかったので想像でコメントしています。そこじゃなくてーとかあればご指摘下さいませ!
本多さん!お忙しい中、こんなに丁寧に、本当にありがとうございました😭法律の見方、というところ、考えるまでに至っていなかったと思います。本多さんとの違いは、視野、と言いますか、とにかく問題を解こう、という自分と、なんでこうなっているのか、という大きな視野で見ている本多さん。ただ暗記しているような気がします。少し、まだ自信ないですが、行政書士になったつもりで問題を解く、という感じで、大きな視野で見てみようと思います。私のくだらないミスは、必ずこれこれだということはわかるけど、どっちだろう、で、間違えています。問題をひたすら解けばいつかできる、と、思いつつ、どうしたらいいのか分からなくて、なんとなく時期的なものも相まって、わからない、と、なっていました。お忙しい中本当にありがとうございました😊頑張ります!暑さ厳しい関西、ご自愛下さいませ🥵
行政書士は毎回異なる案件に立ち向かう「アドリブの連続」です。条文、判例、法の趣旨などの共通ルールを公式や判断基準として使えるか、が試験で問われることになります。ですので、試験でも「基礎知識を持っているか」と「(知識を)初見の事案に応用できるか」が問われます。知識を大きなルール(理念や趣旨)全体の個別的な具体例として整理し直すことで、「結論がおかしい」「裁判所がこんなこというはずない」みたいなものが見えてくると思いますよ!知識の総まとめや復習での整理だけでなく、実務でも必須の考え方なので気にしてみてください。試験がんばってください!
実務でも必須の考え方。勉強に向かう姿勢が、なんとなく大きくなりました!頑張ります!本当にとても丁寧なお返事、心強く響きました!ありがとうございました😊頑張ります!
行政書士の試験は難しくありません。けれど、めっちゃ簡単なわけでもない。絵文字で表すと🙂
絵文字で表すシリーズ、もっと流行っていいハズ🫠
それぞれ何年度の合格者なのでしょうか!?
ご視聴ありがとうございます。合格が早い順に服部H20、本多H22、酒井H24です。
いくらなんでも、1時間で退出して合格って、話盛りすぎだろ。笑 承認欲求強すぎ。コンプレックス強いんですね。
さては試験受けたことないですね?(笑)今は1時間半から退出可ですけど、すぐ帰る人もそこそこいますよ。
いつも楽しく拝見しております。京都で来年登録予定の者です。私は4回目でギリギリ合格でした。本多先生、別次元すぎますね(笑)いつかこのチャンネルに出演させて頂くことを目標に頑張ります。
1時間という事は記述も含めて一問1分で回答したという事ですか?!
ご視聴ありがとうございます。SideBの本多です。
平均するとそういうことになりますね。
与えられた試験時間の中で点数を最大限獲得することが大事なので、気にしなくていいかと思います。
いつも楽しみにしています、行政書士に挑戦するのですが、もしよろしければ参考になるテキストなどがあればよろしくお願いします🙏
本多さん、司法試験目指してたんですか?
ご視聴ありがとうございます。SideBの本多です。
法律を勉強する=司法試験みたいな感じでスタートしました。それまで法律とは無縁の世界で生きてきたので司法試験しか知らなかった、というのが正しい気もします。
今から思えば何ともテキトーな感じですね。
直前でも結構為になる話でした。
行政書士は20代から目指すのは少ないのでしょうか
ご視聴ありがとうございます。SideBの本多です。
多い少ないで言えば少ないです。サラリーマン経験などで特定の業界知識や人脈といった「先輩行政書士に負けないの武器」を身につけてから、というパターンが多い印象です。
趣味や環境など「勝負できるもの」がある人は20代でも何ら問題ないと思います。
事務所の経営者の視点で競合(他の行政書士)と勝負できそうなら、むしろ若いのは強みになります。
経営者の視点、大事なポイントです。
@@side_b ご返信ありがとうございます!
まだ、行政書士を目指す前の段階ではありますが興味はあります!たくさん質問させて頂きます^_^
いつでもコメントお待ちしています!
難しかったというより、受かり辛い試験だなと感じました。私は、会社員時代に法律知識を身に付ける必要に迫られ、どうせ勉強するなら資格もとれればいいなと思い、行政書士を選びました。結果は半年独学一発合格でした。2001年の試験です。
途中で母の死があり勉強中断もありましたが、私の頃はまだ戸籍法や住民基本台帳法が正式科目でもあり(母の死が役立った)、私自身元々会計学専攻でしたのでそれも役に立ちました(一般知識)。
感覚的に言えば、服部さんの勉強方法が私の勉強方法に似ています。
ちなみに六法については司法試験のテキストを使い、基本的に法律の条文は丸暗記しましたので六法のどこに何が書いてあるかは頭で引き出せました。
ご視聴ありがとうございます。SideBの本多です。
短期間で合格する人には受験を思い立つまでに相応の経験があって、試験にプラスに働いていたりするのですね。
実務でも覚えた知識より経験から得たものの方が活きるように思います。よく出来た試験ということなんでしょうか。
私が開業した時には、脱サラ組がたくさんいました。景気の悪い時代で、リストラされた人もいましたし、会社が倒産した人もいました。しかし、会社員時代に身に付けた実務経験をうまく使えた人が今でも生き残っています。難しいか否かから話がずれてしまいましたが・・・
実務で使える知恵が試験に有利に働くのであれば、試験の難しさの概念も変わってきそうですね。
どういう人間を合格させたいのかという出題側の意図から逆算することで、勉強会の仕方も違いそうです。
特に短期合格者が物覚えのいい人なのか、要領のいい人なのか、愚直な人なのか、などは難しさの度合いではなく質の問題として大いに参考になる気がします。
行政書士事務所で補助として勤務して知識を身につけると、行政書士試験合格に近づきますか?そういう所に就職した上で、勉強して合格を目指そうかな、と思っているのですが。
ご視聴ありがとうございます。SideBの本多です。
結論的には「ほとんど役に立たない」という感じでしょうか。
○合格者が近くにいて相談しやすい
○受験生の事情を汲んでくれやすい
×試験科目と実務は重複がほとんどない
×独立時に競合の問題が生じる
どちらかといえば、開業後にご自身の強みになる(したい)分野や業界で
経験や人脈獲得を兼ねて働く方がよいのではないかと思います。
@@side_b早速!非常に分かり易くご返答頂きまして有難うございます。参考にしたい、と思います。
いつも、私も行政書士になったら、と、いう視点で楽しく拝見させて頂いております。ありがとうございます😊
今、模試を受けているのですが、行政法がいつもくだらないところでミスしてしまい、なかなか定着していないと感じます。
行政法の定着を、どのようにされたか、ご教授頂けたらありがたいです。
ちなみに、過去問をぐるぐる回し、その都度、テキスト、六法で確認、を、最近取り入れてみました。
今まではぐるぐる過去問のみを回しておりました。
ご視聴ありがとうございます。SideBの本多です。
行政法にも色々パターンがありますが、まずは基本的な法律の構造として「要件」「効果」でできています。
galaxyサワさんはある程度学習が進んでおられるとのことなので、単純な暗記の部分は問題ないという前提でいきますね。
ですので、理解の大枠というか視点として「公平性(行政権的視点)」と「普遍性(司法権的視点)」を気にすることになると思います。
パターン1は公平性
手続や要件面は国民(および行政)にとって公平である必要があります。
許認可の立ち入り検査と税務調査の違い、執行停止と差し止め、仮の差し止めの要件などはこういった視点から整理し直すとよいのではと思います。
パターン2は普遍性
法的紛争は要件の該当性があいまいだから起きるので、あいまいがゆえに起きた問題が繰り返されないよう、普遍的なルール化が必要になります。要件を規範にする事などが典型です。
水道法の判例などは15条の包括要件を分かりやすい普遍的ルールにしようとしていますね。
他方で案件ごとに違いがあって当然で一般化自体が不当な場合もあります。標準処理期間の法的義務と努力義務の違い、申請に対する処分と不利益処分などは、普遍性や定型性の視点で整理するとよいかなと思います。
ミスの具体的箇所など分からなかったので想像でコメントしています。
そこじゃなくてーとかあればご指摘下さいませ!
本多さん!
お忙しい中、こんなに丁寧に、本当にありがとうございました😭
法律の見方、というところ、考えるまでに至っていなかったと思います。
本多さんとの違いは、視野、と言いますか、とにかく問題を解こう、という自分と、なんでこうなっているのか、という大きな視野で見ている本多さん。
ただ暗記しているような気がします。
少し、まだ自信ないですが、行政書士になったつもりで問題を解く、という感じで、大きな視野で見てみようと思います。
私のくだらないミスは、必ずこれこれだということはわかるけど、どっちだろう、で、間違えています。
問題をひたすら解けばいつかできる、と、思いつつ、どうしたらいいのか分からなくて、なんとなく時期的なものも相まって、わからない、と、なっていました。
お忙しい中本当にありがとうございました😊
頑張ります!
暑さ厳しい関西、ご自愛下さいませ🥵
行政書士は毎回異なる案件に立ち向かう「アドリブの連続」です。
条文、判例、法の趣旨などの共通ルールを公式や判断基準として使えるか、が試験で問われることになります。
ですので、試験でも「基礎知識を持っているか」と「(知識を)初見の事案に応用できるか」が問われます。
知識を大きなルール(理念や趣旨)全体の個別的な具体例として整理し直すことで、「結論がおかしい」「裁判所がこんなこというはずない」みたいなものが見えてくると思いますよ!
知識の総まとめや復習での整理だけでなく、実務でも必須の考え方なので気にしてみてください。
試験がんばってください!
実務でも必須の考え方。
勉強に向かう姿勢が、なんとなく大きくなりました!
頑張ります!
本当にとても丁寧なお返事、心強く響きました!
ありがとうございました😊
頑張ります!
行政書士の試験は難しくありません。
けれど、めっちゃ簡単なわけでもない。
絵文字で表すと🙂
絵文字で表すシリーズ、もっと流行っていいハズ🫠
それぞれ何年度の合格者なのでしょうか!?
ご視聴ありがとうございます。
合格が早い順に服部H20、本多H22、酒井H24です。
いくらなんでも、1時間で退出して合格って、話盛りすぎだろ。笑 承認欲求強すぎ。コンプレックス強いんですね。
さては試験受けたことないですね?(笑)
今は1時間半から退出可ですけど、すぐ帰る人もそこそこいますよ。