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縁壱零式に関する謎を教えて下さい!
誰が作ったのか
@@覇者-h7h 小鉄の先祖
ちなみにこの刀俺のだよ。 こんなところにあったんや後で取りに行こ
@@irukunn0001 何歳なん?
@@irukunn0001 玉壺に殺されるよ(半天狗かも)
縁壱零式から出てきた刀はてっきり縁壱の刀の影打だと思ってた。名剣と言われる刀鍛冶が自信を持って作る刀には大体「真打」と「影打」の2つを作るのでてっきり今回出てきた刀は継国縁壱の刀の「影打」だと思ってました。
るろ剣も影打と真打あるしね(?)
@@にこまる-b7g 確かにそうですね!実際の刀鍛冶してる人のTH-camチャンネル観て知りました。
ほえーまた一つ賢くなったわ、ありがと。
ジョジョとかほかの漫画の要素取り入れまくってるしるろ剣の要素取り入れててもおかしくない
それ。剣士が生涯ひと振りの刀しか使わないというのは考えられない。
炭治郎の刀が破損した回は・累戦でヒノカミ神楽を呼吸として使う前・猗窩座に投げた刀を猗窩座が後で粉砕した・堕姫戦で堕姫の帯を"水の呼吸で"受け流したとき(刃こぼれ)なので何も日の呼吸に関係ないどころか炭治郎が水の呼吸に適性がなく威力が足りないこと、炭治郎の技量が足りないことで刀を破損させています。加えて日の呼吸が刀への負担が大きいという描写はされていない(外伝とかでされてたらすみません)刀を隠すケース②は結構的外れかと思います。①のほうがしっくりきますね
300年以上前からこんなオーバースペックな絡繰りを作れる戦国時代の人凄すぎだろ・・・
ところでアイコンなんてやつですか?
@@tkk._.siuuuuuuuui 下心満満で草で、そのアイコンはなんてやつですか?
@@tkk._.siuuuuuuuui水城不知火って言う対魔忍のキャラクターです
@@Ryousuke. ありがとうございます!
@@tkk._.siuuuuuuuui は〜い
全ての辻褄がパズルのようにどんどんはまっていって繋がってるのが凄い!この繋がりを作った作者さんもすごいし、これを考察するやまちゃん。さんも凄い!
イヤイヤイヤイヤ、縁壱の刀の影打です。300年前の刀鍛冶が真打を縁壱に託し、影打を零式に隠し、いずれ誰かが無惨を倒す…と残したのだと思います。刀の鍔は縁壱のものでは無いけど刀は縁壱の刀鍛冶の作った影打です。…と思いたい。
作者が生存中に様々な解釈がなされるのがすごい。
零式を作った人は小鉄の先祖で、その先祖は継匡縁壱の日の呼吸の動きを見て零式を作った。縁壱は後世に日の呼吸を継承すべく出し惜しみせず皆に披露していた可能性が高い、現に炭治郎の父ですら日の呼吸を演舞として習得し炭治郎が受け継いでいる。その零式の中に刀を仕込めるのは小鉄の先祖で零式製作者の初代が仕込んだ可能性が高い。何故ならその間、刀が取り出されていない事が零式が今まで壊されたことが無かったからといえる。上弦の鬼を倒せる柱である時透無一郎でも刀は取り出せていない。また子孫が大事に零式を管理しているので第三者が刀を仕込めるはずもない。依って零式の刀は小鉄の先祖零式製作者初代で継匡縁壱担当の刀鍛冶が打ち鍛えた刀。【銘刀 滅】
普通刀鍛冶は刀を作る時、必ず複数本作ってその中から一番の出来のモノを真打、それ以外を影打として手元に置くのが基本だけど、この時できた真打があまりにも出来過ぎてしまった為に今後二度と打てない程の刀は後世に残すべきだと使う事を拒否して、縁壱は影打の方の日輪刀を使っていたんじゃないかなと思う。そして縁壱零式の中に封印する事で未来に託して、零式を倒せるほどの剣士が現れた時、その時代の刀では足りない時に役に立つと信じて隠してきたんだと妄想している。
パーツも変えられるし(カラクリの首に合わせて丸鍔)とか時間が経つと刃文が変わる場合もあるから その刀を知りたいのに刀自体あてにならないの面白いまわりの考察も助かる
6:29の時の上弦達楽しそうだな
個人的には、小鉄の祖先が縁壱の刀鍛冶担当で縁壱死後に後の縁壱零式を破壊できるぐらい強い日の呼吸使い手が無惨討伐のために使ってほしいと託した最後の一振りって設定であってほしい。
毎度凄い考察だな!✨😊
個人的には、ふるおるさんの考察動画の説が好きかな。
縁壱零式に込められた鬼討伐の想いが深過ぎる。。。
ゼロ式…おおっと召喚の構え
ジャジャジャーンジャジャジャジャジャーンジャッジャッジャーン♪イサマシ...召喚であります
そこは縁壱の刀でいいのでは😊その方が夢がある😆
累との戦いで炭治郎の日輪刀が折れたのはまだ日の呼吸(ヒノカミカグラ)使ってないときだった気がする😶
全然関係ない話だけど、無限城編で確か無惨戦の途中だったかな。どっちか忘れたけど途中でヒノカミ神楽という言い方から日の呼吸って言い方変えるのめちゃくちゃ鳥肌立ったんだよね。漫画なのに。それに柱達が一時、いなくなった状態でも1人で無惨と戦ってたし、もう柱だろ。
零式から出てきた刀は普通に縁壱の予備の刀って解釈でいい気がするけどな。そもそも剣士が手に取ってから色変わるんだから、日の呼吸に適した刀の作り方もクソもないだろ。縁壱が1番日の呼吸に適性がある→縁壱が触れた黒刀は日の呼吸を使うのに1番適している→未来の日の呼吸の剣士のために保管した。俺はこう解釈してる。柄と鍔のデザインが違うっていうけど、刀身とくっついてるわけでもないし、予備って解釈だったら別に特にこだわりがなかったって一言で片付けられると思うけどな。この人の考察色々見たけど、的を得てるものもあるけど、ただ深読みっぽいことしたいだけにしか見えないのばっかで厨二病拗らせてるんかなって思う。
刀に関しては研ぎ直したから波紋が変わったって思ってたけどよくよく考えたらよりいっちゃんは兄貴に真っ二つにされた時まで刀があったわけでその刀をそのままにしておくわけがないからなーと思うと余計この考察が信憑性増す。
何時も楽しみです❗😢
7:35うちの近くの神社の山車でびっくりした
6:27 1では?
午前中に別のチャンネルで、「縁壱の刀説」にこんな反論のコメしたとこでした。(サビた刀で黒刀と思ってなかった。はずかしい)色が黒に変わってない時点で「縁壱」の刀では無かったと思われます。ですが、縁壱が鬼殺隊に入ってどう変わったか?を深堀すると楽しいですね?まず、縁壱が鬼殺隊に入隊⇒鬼が殺せる「日輪刀」を受け取ったら色が黒く変わってみんなびっくり!⇒縁壱が日の呼吸法を教えるが、剣士たちはうまく使えない⇒剣士たちが工夫し各自の体質・属性に合った呼吸法が生まれていく⇒持ってた刀の色が各々呼吸の色に変わって、またびっくり⇒刀鍛冶の里でも大騒ぎ⇒里では縁壱が大ブーム⇒小鉄の先祖が、戦闘訓練や試し切り用に「縁壱のからくり」まで作ってしまう⇒当時里でできた一番できのいい刀を、勝って壊せた人への「トロフィー」として内蔵しました とか。
緑壱零式のから出てきた刀ずっと緑壱の刀かとおもってた
最終的には無惨の執念よりも人間の執念が勝ったってことか😂
僕は、黒死棒が継国縁壱の六連発(無惨を追い詰めた技)を耐える為に目が六個になったと思います。
日本神話との合致、面白く深く面白いと共感しました。👍
縁壱の刀が人形に入ってた方で、縁壱は鬼化前の厳勝の刀を持ち後世過ごしてたのかと思ってた〜😊兄から貰った笛持ち歩いてたり結構お兄さん大好きだったみたいだから。
今更だけどこれ黒死牟のじゃね 12:13
るろうに剣心で刀は真打と影打ちと2本作って影打ちは真打のスペア?みたいな感じだって言ってた気がするから零式の中にあった刀は縁壱の刀の影打ちなのかと思ってた。
るろ剣に逆刃刀神打があったように縁壱の刀にも神打があってそれが零式に入ってたやつじゃない?
🤔縁壱の居たとされる時代までは蕨手刀、蝦夷刀、日本刀などが『混在して製作されていた』としたら…カラクリの芯(軸)は、蕨手刀かもしれません…(刀鍛冶の主流が、日本刀に移ったから再現できなくなった)元来『日の呼吸』は、蕨手刀とともにあったとしたら、蝦夷刀や日本刀では『使いこなせない』かも?!
黒死牟の目が6個あるのは縁壱が小さい頃から透き通る世界が見えていたから、それに追いつくためみたいな感じだと思ってました
なるほど!!!
はに、たはまはまらちさいらたらはつやちはまはたはたわまさまはた😊はたさたちはやたわまさまふ😊た😊たちつててたもそとはと😊😊😊😊あよおれと)とるおさあかゆま😊
け
現に室町以前の刀はロストテクノロジーと言うしこの辺りも話し的に面白い😊
正直言うと・・始まりの呼吸の剣士「継国縁壱さま」が鬼滅の刃の 剣士の中で 一番イケメンで、大好きです♡♡♡日輪刀の謎は さておいて(?)、、、古武士の雰囲気を持つ 「縁壱さま」にぞっこんです! 小鉄君、もっかい復元して 甦生させてあげてーっ!🙏
炭治郎の刀折れたのって日の神神楽つかうまえですよね?
むっちゃ分かりやすい!😊😊
素晴らしい‼️‼️‼️
黒死牟が見切るために目を6つにしたのに目2つで見切って再現して作った製作者強っ
くくか😊くく😊けくかかくく😊かくけ😊きこくききかか😊こけこくかこかこくか😊😊こかけ😊きか😊ききかこか😊こき😊かくかこ😊かくか😊😊か😊😊😊😊かか😊😊😊😊😊か😊😊か😊😊😊😊か😊😊😊か😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊かか😊😊😊か😊😊😊か😊😊か😊😊😊
か
😊😊😊
き😊きか😊か😊きか😊😊か😊😊かか😊😊
きかか😊😊
日の呼吸の日輪刀への負荷に関しては最終決戦で刀に強い衝撃を与えて赫刀にする描写があるので間違いはなさそうですね
るろ剣でもあった、影打・真打の可能性はない?
深いのぉ...。😮
縁壱は12の呼吸で、縁壱零式は、118の技があって、118÷12=は11で、12の呼吸ののこったその、もうひとつの呼吸が、ヒノカミ神楽とか、考察してみました
刀の波紋は炭治郎が最初に刀を抜いたときはあのような波型になっていたなったので、波型の波紋は鋼塚が磨き上げた結果できたものと思われますが、どうでしょうか?
自分は縁壱の刀だと考察します。小鉄君のご先祖様が縁壱の刀の刀鍛冶だったんだと思います。
黒刀だから無惨に殺されたんじゃなくて黒刀だから自分に合う呼吸(日の呼吸)がなかったとも考えられます
僕の頭の中では炭治郎の祖先の刀ではないでしょうか。炭治郎の祖先はヒノカミ神楽を知っていたのは日の呼吸だとバレれば殺され継承されないからヒノカミ神楽として隠して伝承することにしたのではないでしょうか。
ヒロカミ神楽の発音が気になりすぎる
労わしや兄上の刀だった可能性が…?🤔
零式ってことは過去には複数個体あったりして、零式+隠された刀とすれば零式は最後の仕上げ用とも・・・?と考えると零式自体は縁壱の一端しか垣間見る事が出来ない?とは言え、炭吉一家(主に嫁?)にせがまれて無惨を殺すため完成した型を見せていることから竈門家以外にも親交のあった人物には見せていた可能性は大きいですよね。それこそ当時の産屋敷家当主は縁壱を除隊させる形で逃がしていますし、零式開発に直接関係はしてないでしょうけど剣舞を披露はしててもおかしくないですよね。刀は縁壱のモノであるほうが夢があるんですけど・・・・・折られた以上は別の刀なのは確かですよね(折れた刀を繋げるようなことは劣化しか招かないので包丁や農具に生まれ変わってるでしょうし)。でも、鋼鐵塚曰く優れた刀匠が思いを込めて打たれた刀である事や零式に忍ばせていた以上縁壱を担当した刀匠が打ったものである可能性も捨てきれないのではと思います。特に刀の錆が意図的にもたらされたものであったらどうでしょうか?刀の表面を錆で覆う事で滅金を施したのではとも・・・・・。無一郎と亡き刀匠の関係性がこれを示唆するもの・・・・・・であったら夢がありますよね。長文失礼。
「なんかそういう展開にしたら面白いんじゃない?と担当に言われたから」説を推したい
読者が深読みし過ぎてるパターンね!
累との戦いのときはヒノカミ神楽使う前に切られてなかった?
17:05ヒノカミ神楽使う前じゃね?
支給される前の刀であって、誰の刀でもないんじゃない。物語的にもそこは重要じゃないからねこの刀じゃなきゃ無惨は斬れないとかじゃないしあくまで名刀とか業物の域を出ない刀だし、アカザでもヘシ折れそうだったし、無惨戦で折れている。現状、戦国時代に打たれた浪漫ある名刀って感じで、作中で語られていないのも特に設定する前に作品が終わった先生の頭の中ではもやもやした大体の大筋はあると思うけど、確定はしていなくて周囲の要望とかによって、外伝を書いてって言われて、その時に思いついた一番、面白い物を決定稿にすると思うよ個人的には、緑壱の刀と見せかけて、兄上が人間時代に使っていた刀を当時の親方様を殺した時に捨ててった刀とか、そういうのだったらぐっとくるけど作中の方向性や、色が黒だからそれはないんだけど、黒染めされているだけかもしれない実際に黒い刀で「月下の笹」って刀があったりする
作っても錆びたら意味がないと思い、鋼塚家が研磨の極意を継いで行ったのかしら
縁壱零式を産屋敷家の人が作るにしても長からの許可を得てから作成してると思うので今の親方さまも詳細を知らないことと8歳で当主になったと考えると零式を作ることを許可したのは黒死牟に殺されてしまった当主で完成にはかなりの時間がかかったのでないのかなと思いました。もしできていたのであれば刀はもうできていた縁壱零式の中に入れるようにいい当時の小鉄のご先祖さまがまた改良したのかなとも思いました。
俺も全く同じこと思った
ありえそう!やっぱ!JUMPの作者のみんな!神話好きなのかな!😂NARUTOも確かそうだった!ONE PIECEもだし
というかそーいう神話に基づいた話を読みといていってどんどん深堀していく視聴者、読者が多くいるって感じかな??ジャンプでも売れてない作品めっちゃあるし
最近また鬼滅の刃をみおうと思ったけど全巻がどっか言ったから見れない😢悲しい(´༎ຶོρ༎ຶོ`)
てか日輪刀の最初の文字の日って日の呼吸に関係ないのかな。😊
呼吸術が鬼殺隊に伝わる前から、日輪刀は存在してました。日輪刀の日は、太陽の光を吸収した特別な鉄を、使用してるから付けられたのだと思います。
個人的には縁壱の日輪刀の作成担当をしていた刀鍛冶は鋼鐡塚の祖先なのでは?と思う。だからこそ代々継がれている研磨術がある。炭治郎が刀を抜いた時は普通だった、炭治郎が抜いたことで黒刀になり、煉獄さんの意思も継承され、波紋が煉獄さんの模様のようになったのかなって勝手に思ってます笑
あの刀の本来の持ち主は…継国巌勝。鬼狩りであり、鬼になった際に産屋敷の首を刎ねた忌むべき刀。しかし、縁壱にとっては兄の忘れ形見。どうして捨て置くことができようか。絡繰りの中でふたりは共にあり、いつか兄の刀で鬼となった兄を介錯し、鬼無辻を倒すと願った。と考えるのが正しいのではないだろうか。
この日輪刀最初車のシャフトみたいなものなのかなって思ってた
今日3話
腕が6本目が6個後継者のためにではないと思う後継者のためなら産屋敷家の所有物でなってないとおかしいと思うだとすれば刀鍛冶の里で縁壱の動きを模倣したかった人が使ってたんじゃないのか?動きの再現には腕が6本必要だったその動きを見るために目が6個になったとか?
無限城編で琵琶女が新刀鍛冶の里にも鬼を送ってくれたら、小鉄が直した縁壱零式が活躍できたかも知れない。直すと決意しつつフェードアウトしたのは不完全燃焼。
からくり緑壱かっけぇぇぇ
本編での現代(大正)の技術でも追いつけないほどのテクノロジーで作られたとは、設定からしてモデルは「超人機メタルダー」か?∑(’ω’ノ)ノ
黒死牟が死んだ縁壱に血をわけて鬼にしてたら世界中が鬼だったかもね
どうしてもヒノカミ神楽のイントネーションが気になってしまう
刀は300年前の物だけど、使っていたのは113年前に上弦(多分弐)を倒した人じゃないですかね?
多分これ蜜璃が言ってた秘密の刀だったかなんだったか忘れたけど
零式から出てきた日輪刀の元の持主はヤマトタケルで炭治郎はアマテラスがモデルって事か?ヤマトタケルはアマテラスに草薙の剣を渡してる訳だしアマテラスは太陽神だから
ゲーム動画の急上昇ランキング42位は草
黒死牟は目が6個、縁壱零式は、腕6個だね😊
n、遊郭編での刀の破損は水の呼吸で帯をさばいてた時だったような…
ゼロ式の刀は日の呼吸の使い手だけが刀が、出現するようにしているのだろう
もうちょいゆっくり説明してくれないかな。早すぎて忙しい。
なら何回も動画見直せ
もう1回無惨みたいに鬼が生まれることは想定せんのかな
吾峠呼世晴さん「そうだったんだ」
どの漫画の考察もこういうことは往々にしてありそうですよねw
鬼と戦うのに縁壱零式と訓練して役に立つのか?縁壱零式はその動きを手本にするためじゃないのか?刀身が黒くなる剣士に縁壱の戦い方を教えるためとか。あとメンテナンスしたらあの刀は見つかると思う。縁壱零式は使い方を含めて色々と失伝してるような。無一郎や炭治郎の使い方は間違いのような。練習台にして壊すのはなんか違う。決まった動きしかしないカラクリ人形と戦うのは格ゲーでCP相手にするようなもの。それもこちらの動きと無関係に動く。
動きが108もあるということは自分の苦手とする動きに調整して修行ができるということ。アニメではその説明は省かれてたけど原作だと無一郎はその仕組みを知らないでノーマル緑壱と戦ったから本当の意味で修行になったとは言えないらしい
目が6個より腕が6本のほうがまだ良かったよな…黒死牟
おもしろい考察
冷静に常識を無視していくというパワーワード
なんで緑壱は追放されちゃったんですか??
自分の身内から鬼を出してしまった事と、無惨を殺し損ねた事
Yaiba of Kimetu is nobelist and plane of Miss Fumiko.
あー確かにそうですね―、なるほど―って思いました。
そんなにヨリイチを後世に引き継ぎたかったのなら、なんで彼をもっと柱の育成のための長にしなかったんだろう。無惨を逃したから責めたっていうけど、誰も攻撃すらできなかったのに
今日の鬼滅のやつだよね?
現時点での呪術廻戦最強ランキング作って欲しいです‼️
👍😊
零式の刀が炭治郎の父ちゃんもしくは祖先だとめっちゃ良いな😊
炭治郎の家系はずっと炭焼きだったはずだから剣士は1人もいなかっただろう。
普通に考えてからくり人形より本人のほうが何倍も強いってことになるよね?
あくまで実際に語られたわけではないから真相はわからないけど面白い考察でした!
作者がそう言ってるなら、そうなんじゃないの?
緑壱零式ってからくりサーカスにいても変じゃないよなww
当時、縁壱零式で上弦の鬼倒せなかったんか?
@@Shoji76 時透の時はちゃんと機能してなかったはず。300年前のド新品ならわからん。
@@よし-k9v そうだそうだ!新品なら勝てる
動画が速くてついていけない‥(T . T)画面に酔ってくる。
質問です。どうして吾峠呼世晴先生は「零式」の読み方を「れいしき」じゃなくて「ぜろしき」にしてしまったのでしょう?今でこそ慣用読みで「零」を「ゼロ」と読ませることがありますが、それは正式な読み方ではなく、正式には音読みで「れい」、訓読みで「お(ちる)、ふ(る)、こぼ(れる)、あま(り) 」です。「ゼロ」というのは英語の「ZERO」であって、大正時代に「零」を「ゼロ」と読ませたとは思えません。昭和の戦時でも「零戦」は「れいせん」であり、「ぜろせん」と読ませるときは「ゼロ戦」と表記しました。ましてや戦国時代や江戸時代に「零式」を「ぜろしき」と読むわけがなく、日本に「0 (ZERO)」という英語とその概念が入ってきたのは明治時代です。細かいことを言えば「0」の概念がなかった時代には「零式 (れいしき)」という概念もなく、始まりは「壱式」からだったはずですが、そこは目を瞑るとしても、流石に「縁壱零式 (よりいちれいしき)」とせずに「縁壱零式(よりいちぜろしき)」としてしまったことについては「あ〜 吾峠呼世晴先生、やっちゃった😂」という感じがしてしかたがありません。
@@-bvtuber-8061 > 後にゼロと結びついたので結びついたのは明治時代であって、300年前に造られた縁壱零式の「零」部分の読み方が「ゼロ」のわけがない、という話です。明治になるまで日本には「ゼロ」という外来語が存在しなかったばかりか、数字の「0」の概念さえ存在しませんでした。また、明治時代に「ゼロ」という外来語とその概念が日本に入って来たとは言え、大正時代にはまだ「零」という漢字に「ゼロ」という読み方は与えられていませんでした。
@@-bvtuber-8061 > Ryusei だから明治以降に「ゼロ」と結びついたのであって、当初は数学的なゼロとは関係なかったんじゃないかって考えてます「大正時代には『零』という漢字に『ゼロ』という読み方は与えられてなかった」と書いただろう?明治時代に外国から新しく入ってきた「ゼロ」という概念とその言葉を日本語で「零 (れい)」と名付けはしたが、「零」という漢字を 慣用的に「ゼロ」読ませるようになったのは最近のこと。なので大正時代に「零式」と書いて「ぜろしき」なんて読むわけないし、ましてや「ゼロ」という言葉も概念も存在してなかった300年前に「零式 (れいしき)」なんて名付けるわけがない。それから、数学的な零とは関係ないと考えてるとのことだけど、「零式」 を「ぜろしき」と読んでいるんだから、その「零」が数字の「0」を表しているのは明白。しかし、くどいようだが300年前に「0」という数字の概念は存在しないのでこれもまた大きな矛盾。そもそも、雨のしずくをイメージしたんだったら「零式」を「ぜろしき」などと読むはずがないし、呼吸術が雨のように広がることをイメージしたんだったら「零」の文字は使わないだろうね。「零」は「わずか」や「少し」を意味する漢字で、雨垂れが一滴一滴、滴り落ちる様から「雫 (しずく)」との同音同義も有するように なったんだからね。「零」に広がりをイメージするなんて頓珍漢な話で、キミが妄想するのは勝手だけど、読んだ人が混乱するからそのような頓珍漢な妄想は私のコメにリプして来ないでくれるかな。
ヤニカス-スラム街のバB肉Vtuber-> 式て元々は手本とか作法という意味で使われていたので、「これを手本に皆で学んでね」くらいの感覚なのかな、と自分は思いました。自分が思うのは勝手だけど、それだったら他人にコメントして来ずに自分で勝手にそう思ってて。 > 明治以降に数学的なゼロの概念が入ってきたなら小鉄くんのお父さんとかが西洋の技術を学んで知っててもおかしくないと思いますし、作中で「零式」て読んでるのも小鉄くんだけだから明治以降に呼び名が変わってても矛盾は無いと思います。理解力のない人だな〜。大正時代に「零式」を「ぜろしき」と読む習慣なんてなかったんだってば。 > あと、縁壱零式の名前自体、小鉄くん以外誰も使ってないので極論、戦国時代にはそんな名前すら付けられてなかった可能性もありますよね。 明治期から大正期に「縁壱零式」と名付けたのだとしても、読み方は「よりいちれいしき」。> たぶん、単純にゼロ戦とかのイメージだとは思いますけどね。自分で「ゼロ戦」と書いてるように、「ぜろせん」と読ませるなら「ゼロ戦」で、「零戦」と書いてあれば「れいせん」と読むのが現在でも一般的で、大正時代であれば「零式」は「れいしき」と読む以外にない。> 漫画だと史実より分かりやすさ優先になるのは仕方ないですし。いくら漫画だとは言え、物の名称や漢字の読みにその時代に存在しなかった外来語を使用したら興醒めだろう。ましてや、人や物事の命名にこだわりがあり、その点について高評価を受けている作者であり、作品だから尚更だ。
縁壱零式に関する謎を教えて下さい!
誰が作ったのか
@@覇者-h7h 小鉄の先祖
ちなみにこの刀俺のだよ。 こんなところにあったんや後で取りに行こ
@@irukunn0001 何歳なん?
@@irukunn0001 玉壺に殺されるよ(半天狗かも)
縁壱零式から出てきた刀はてっきり縁壱の刀の影打だと思ってた。名剣と言われる刀鍛冶が自信を持って作る刀には大体「真打」と「影打」の2つを作るのでてっきり今回出てきた刀は継国縁壱の刀の「影打」だと思ってました。
るろ剣も影打と真打あるしね(?)
@@にこまる-b7g
確かにそうですね!実際の刀鍛冶してる人のTH-camチャンネル観て知りました。
ほえーまた一つ賢くなったわ、ありがと。
ジョジョとかほかの漫画の要素取り入れまくってるし
るろ剣の要素取り入れててもおかしくない
それ。
剣士が生涯ひと振りの刀しか使わないというのは考えられない。
炭治郎の刀が破損した回は
・累戦でヒノカミ神楽を呼吸として使う前
・猗窩座に投げた刀を猗窩座が後で粉砕した
・堕姫戦で堕姫の帯を"水の呼吸で"受け流したとき(刃こぼれ)
なので何も日の呼吸に関係ないどころか炭治郎が水の呼吸に適性がなく威力が足りないこと、炭治郎の技量が足りないことで刀を破損させています。
加えて日の呼吸が刀への負担が大きいという描写はされていない(外伝とかでされてたらすみません)刀を隠すケース②は結構的外れかと思います。
①のほうがしっくりきますね
300年以上前からこんなオーバースペックな絡繰りを作れる戦国時代の人凄すぎだろ・・・
ところでアイコンなんてやつですか?
@@tkk._.siuuuuuuuui 下心満満で草
で、そのアイコンはなんてやつですか?
@@tkk._.siuuuuuuuui水城不知火って言う対魔忍のキャラクターです
@@Ryousuke. ありがとうございます!
@@tkk._.siuuuuuuuui は〜い
全ての辻褄がパズルのようにどんどんはまっていって繋がってるのが凄い!この繋がりを作った作者さんもすごいし、これを考察するやまちゃん。さんも凄い!
イヤイヤイヤイヤ、縁壱の刀の影打です。
300年前の刀鍛冶が真打を縁壱に託し、影打を零式に隠し、いずれ誰かが無惨を倒す…と残したのだと思います。刀の鍔は縁壱のものでは無いけど刀は縁壱の刀鍛冶の作った影打です。…と思いたい。
作者が生存中に様々な解釈がなされるのがすごい。
零式を作った人は小鉄の先祖で、その先祖は継匡縁壱の日の呼吸の動きを見て零式を作った。縁壱は後世に日の呼吸を継承すべく出し惜しみせず皆に披露していた可能性が高い、現に炭治郎の父ですら日の呼吸を演舞として習得し炭治郎が受け継いでいる。その零式の中に刀を仕込めるのは小鉄の先祖で零式製作者の初代が仕込んだ可能性が高い。何故ならその間、刀が取り出されていない事が零式が今まで壊されたことが無かったからといえる。上弦の鬼を倒せる柱である時透無一郎でも刀は取り出せていない。また子孫が大事に零式を管理しているので第三者が刀を仕込めるはずもない。依って零式の刀は小鉄の先祖零式製作者初代で継匡縁壱担当の刀鍛冶が打ち鍛えた刀。【銘刀 滅】
普通刀鍛冶は刀を作る時、必ず複数本作ってその中から一番の出来のモノを真打、それ以外を影打として手元に置くのが基本だけど、この時できた真打があまりにも出来過ぎてしまった為に
今後二度と打てない程の刀は後世に残すべきだと使う事を拒否して、縁壱は影打の方の日輪刀を使っていたんじゃないかなと思う。
そして縁壱零式の中に封印する事で未来に託して、零式を倒せるほどの剣士が現れた時、その時代の刀では足りない時に役に立つと信じて隠してきたんだと妄想している。
パーツも変えられるし(カラクリの首に合わせて丸鍔)とか
時間が経つと刃文が変わる場合もあるから その刀を知りたいのに刀自体あてにならないの面白い
まわりの考察も助かる
6:29の時の上弦達楽しそうだな
個人的には、小鉄の祖先が縁壱の刀鍛冶担当で縁壱死後に後の縁壱零式を破壊できるぐらい強い日の呼吸使い手が無惨討伐のために使ってほしいと託した
最後の一振りって設定であってほしい。
毎度凄い考察だな!✨😊
個人的には、ふるおるさんの考察動画の説が好きかな。
縁壱零式に込められた鬼討伐の想いが深過ぎる。。。
ゼロ式…おおっと召喚の構え
ジャジャジャーンジャジャジャジャジャーンジャッジャッジャーン♪
イサマシ...召喚であります
そこは縁壱の刀でいいのでは😊その方が夢がある😆
累との戦いで炭治郎の日輪刀が折れたのはまだ日の呼吸(ヒノカミカグラ)使ってないときだった気がする😶
全然関係ない話だけど、無限城編で確か無惨戦の途中だったかな。
どっちか忘れたけど途中でヒノカミ神楽という言い方から日の呼吸って言い方変えるの
めちゃくちゃ鳥肌立ったんだよね。漫画なのに。
それに柱達が一時、いなくなった状態でも1人で無惨と戦ってたし、もう柱だろ。
零式から出てきた刀は普通に縁壱の予備の刀って解釈でいい気がするけどな。そもそも剣士が手に取ってから色変わるんだから、日の呼吸に適した刀の作り方もクソもないだろ。
縁壱が1番日の呼吸に適性がある→縁壱が触れた黒刀は日の呼吸を使うのに1番適している→未来の日の呼吸の剣士のために保管した。俺はこう解釈してる。
柄と鍔のデザインが違うっていうけど、刀身とくっついてるわけでもないし、予備って解釈だったら別に特にこだわりがなかったって一言で片付けられると思うけどな。
この人の考察色々見たけど、的を得てるものもあるけど、ただ深読みっぽいことしたいだけにしか見えないのばっかで厨二病拗らせてるんかなって思う。
刀に関しては研ぎ直したから波紋が変わったって思ってたけどよくよく考えたらよりいっちゃんは兄貴に真っ二つにされた時まで刀があったわけでその刀をそのままにしておくわけがないからなーと思うと余計この考察が信憑性増す。
何時も楽しみです❗😢
7:35うちの近くの神社の山車でびっくりした
6:27 1では?
午前中に別のチャンネルで、「縁壱の刀説」にこんな反論のコメしたとこでした。(サビた刀で黒刀と思ってなかった。はずかしい)
色が黒に変わってない時点で「縁壱」の刀では無かったと思われます。ですが、縁壱が鬼殺隊に入ってどう変わったか?を深堀すると楽しいですね?
まず、縁壱が鬼殺隊に入隊⇒鬼が殺せる「日輪刀」を受け取ったら色が黒く変わってみんなびっくり!⇒縁壱が日の呼吸法を教えるが、剣士たちはうまく使えない⇒剣士たちが工夫し各自の体質・属性に合った呼吸法が生まれていく⇒持ってた刀の色が各々呼吸の色に変わって、またびっくり⇒刀鍛冶の里でも大騒ぎ⇒里では縁壱が大ブーム⇒小鉄の先祖が、戦闘訓練や試し切り用に「縁壱のからくり」まで作ってしまう⇒当時里でできた一番できのいい刀を、勝って壊せた人への「トロフィー」として内蔵しました とか。
緑壱零式のから出てきた刀ずっと緑壱の刀かとおもってた
最終的には無惨の執念よりも人間の執念が勝ったってことか😂
僕は、黒死棒が継国縁壱の六連発(無惨を追い詰めた技)を耐える為に目が六個になったと思います。
日本神話との合致、面白く深く面白いと共感しました。👍
縁壱の刀が人形に入ってた方で、縁壱は鬼化前の厳勝の刀を持ち後世過ごしてたのかと思ってた〜😊兄から貰った笛持ち歩いてたり結構お兄さん大好きだったみたいだから。
今更だけどこれ黒死牟のじゃね 12:13
るろうに剣心で刀は真打と影打ちと2本作って影打ちは真打のスペア?みたいな感じだって言ってた気がするから零式の中にあった刀は縁壱の刀の影打ちなのかと思ってた。
るろ剣に逆刃刀神打があったように
縁壱の刀にも神打があってそれが零式
に入ってたやつじゃない?
🤔縁壱の居たとされる時代までは
蕨手刀、蝦夷刀、日本刀などが『混在して製作されていた』としたら…
カラクリの芯(軸)は、蕨手刀かもしれません…(刀鍛冶の主流が、日本刀に移ったから再現できなくなった)
元来『日の呼吸』は、蕨手刀とともにあったとしたら、蝦夷刀や日本刀では『使いこなせない』かも?!
黒死牟の目が6個あるのは縁壱が小さい頃から透き通る世界が見えていたから、それに追いつくためみたいな感じだと思ってました
なるほど!!!
はに、たはまはまらちさいらたらはつやちはまはたはたわまさまはた😊はたさたちはやたわまさまふ😊た😊たちつててたもそとはと😊😊😊😊あよおれと)とるおさあかゆま😊
け
現に室町以前の刀はロストテクノロジーと言うしこの辺りも話し的に面白い😊
正直言うと・・始まりの呼吸の剣士「継国縁壱さま」が
鬼滅の刃の 剣士の中で 一番イケメンで、大好きです♡♡♡
日輪刀の謎は さておいて(?)、、、古武士の雰囲気を持つ 「縁壱さま」に
ぞっこんです! 小鉄君、もっかい復元して 甦生させてあげてーっ!🙏
炭治郎の刀折れたのって日の神神楽つかうまえですよね?
むっちゃ分かりやすい!😊😊
素晴らしい‼️‼️‼️
黒死牟が見切るために目を6つにしたのに目2つで見切って再現して作った製作者強っ
くくか😊くく😊けくかかくく😊かくけ😊きこくききかか😊こけこくかこかこくか😊😊こかけ😊きか😊ききかこか😊こき😊かくかこ😊かくか😊😊か😊😊😊😊かか😊😊😊😊😊か😊😊か😊😊😊😊か😊😊😊か😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊かか😊😊😊か😊😊😊か😊😊か😊😊😊
か
😊😊😊
き😊きか😊か😊きか😊😊か😊😊かか😊😊
きかか😊😊
日の呼吸の日輪刀への負荷に関しては最終決戦で刀に強い衝撃を与えて赫刀にする描写があるので間違いはなさそうですね
るろ剣でもあった、影打・真打の可能性はない?
深いのぉ...。😮
縁壱は12の呼吸で、縁壱零式は、118の技があって、118÷12=は11で、12の呼吸ののこったその、もうひとつの呼吸が、ヒノカミ神楽とか、考察してみました
刀の波紋は炭治郎が最初に刀を抜いたときはあのような波型になっていたなったので、波型の波紋は鋼塚が磨き上げた結果できたものと思われますが、どうでしょうか?
自分は縁壱の刀だと考察します。小鉄君のご先祖様が縁壱の刀の刀鍛冶だったんだと思います。
黒刀だから無惨に殺されたんじゃなくて
黒刀だから自分に合う呼吸(日の呼吸)がなかったとも考えられます
僕の頭の中では炭治郎の祖先の刀ではないでしょうか。炭治郎の祖先はヒノカミ神楽を知っていたのは日の呼吸だとバレれば殺され継承されないからヒノカミ神楽として隠して伝承することにしたのではないでしょうか。
ヒロカミ神楽の発音が気になりすぎる
労わしや兄上の刀だった可能性が…?🤔
零式ってことは過去には複数個体あったりして、零式+隠された刀とすれば零式は最後の仕上げ用とも・・・?と考えると零式自体は縁壱の一端しか垣間見る事が出来ない?
とは言え、炭吉一家(主に嫁?)にせがまれて無惨を殺すため完成した型を見せていることから竈門家以外にも親交のあった人物には見せていた可能性は大きいですよね。それこそ当時の産屋敷家当主は縁壱を除隊させる形で逃がしていますし、零式開発に直接関係はしてないでしょうけど剣舞を披露はしててもおかしくないですよね。
刀は縁壱のモノであるほうが夢があるんですけど・・・・・折られた以上は別の刀なのは確かですよね(折れた刀を繋げるようなことは劣化しか招かないので包丁や農具に生まれ変わってるでしょうし)。でも、鋼鐵塚曰く優れた刀匠が思いを込めて打たれた刀である事や零式に忍ばせていた以上縁壱を担当した刀匠が打ったものである可能性も捨てきれないのではと思います。特に刀の錆が意図的にもたらされたものであったらどうでしょうか?刀の表面を錆で覆う事で滅金を施したのではとも・・・・・。
無一郎と亡き刀匠の関係性がこれを示唆するもの・・・・・・であったら夢がありますよね。
長文失礼。
「なんかそういう展開にしたら面白いんじゃない?と担当に言われたから」説を推したい
読者が深読みし過ぎてるパターンね!
累との戦いのときはヒノカミ神楽使う前に切られてなかった?
17:05ヒノカミ神楽使う前じゃね?
支給される前の刀であって、誰の刀でもないんじゃない。物語的にもそこは重要じゃないからね
この刀じゃなきゃ無惨は斬れないとかじゃないし
あくまで名刀とか業物の域を出ない刀だし、アカザでもヘシ折れそうだったし、無惨戦で折れている。
現状、戦国時代に打たれた浪漫ある名刀って感じで、作中で語られていないのも特に設定する前に作品が終わった
先生の頭の中ではもやもやした大体の大筋はあると思うけど、確定はしていなくて
周囲の要望とかによって、外伝を書いてって言われて、その時に思いついた一番、面白い物を決定稿にすると思うよ
個人的には、緑壱の刀と見せかけて、兄上が人間時代に使っていた刀を当時の親方様を殺した時に捨ててった刀とか、そういうのだったらぐっとくるけど
作中の方向性や、色が黒だからそれはないんだけど、黒染めされているだけかもしれない
実際に黒い刀で「月下の笹」って刀があったりする
作っても錆びたら意味がないと思い、鋼塚家が研磨の極意を継いで行ったのかしら
縁壱零式を産屋敷家の人が作るにしても長からの許可を得てから作成してると思うので今の親方さまも詳細を知らないことと8歳で当主になったと考えると零式を作ることを許可したのは黒死牟に殺されてしまった当主で完成にはかなりの時間がかかったのでないのかなと思いました。
もしできていたのであれば刀はもうできていた縁壱零式の中に入れるようにいい当時の小鉄のご先祖さまがまた改良したのかなとも思いました。
俺も全く同じこと思った
ありえそう!
やっぱ!
JUMPの作者のみんな!
神話好きなのかな!😂
NARUTOも
確かそうだった!
ONE PIECEもだし
というかそーいう神話に基づいた話を読みといていってどんどん深堀していく視聴者、読者が多くいるって感じかな??ジャンプでも売れてない作品めっちゃあるし
最近また鬼滅の刃をみおうと思ったけど全巻がどっか言ったから見れない😢悲しい(´༎ຶོρ༎ຶོ`)
てか日輪刀の最初の文字の日って日の呼吸に関係ないのかな。😊
呼吸術が鬼殺隊に伝わる前から、日輪刀は存在してました。日輪刀の日は、太陽の光を吸収した特別な鉄を、使用してるから付けられたのだと思います。
個人的には縁壱の日輪刀の作成担当をしていた刀鍛冶は鋼鐡塚の祖先なのでは?
と思う。
だからこそ代々継がれている研磨術がある。
炭治郎が刀を抜いた時は普通だった、
炭治郎が抜いたことで黒刀になり、
煉獄さんの意思も継承され、波紋が
煉獄さんの模様のようになったのかなって
勝手に思ってます笑
あの刀の本来の持ち主は…継国巌勝。鬼狩りであり、鬼になった際に産屋敷の首を刎ねた忌むべき刀。しかし、縁壱にとっては兄の忘れ形見。どうして捨て置くことができようか。
絡繰りの中でふたりは共にあり、いつか兄の刀で鬼となった兄を介錯し、鬼無辻を倒すと願った。と考えるのが正しいのではないだろうか。
この日輪刀最初車のシャフトみたいなものなのかなって思ってた
今日3話
腕が6本
目が6個
後継者のためにではないと思う
後継者のためなら産屋敷家の所有物でなってないとおかしいと思う
だとすれば刀鍛冶の里で縁壱の動きを模倣したかった人が使ってたんじゃないのか?
動きの再現には腕が6本必要だった
その動きを見るために目が6個になった
とか?
無限城編で琵琶女が新刀鍛冶の里にも鬼を送ってくれたら、小鉄が直した縁壱零式が活躍できたかも知れない。直すと決意しつつフェードアウトしたのは不完全燃焼。
からくり緑壱かっけぇぇぇ
本編での現代(大正)の技術でも追いつけないほどのテクノロジーで作られたとは、設定からしてモデルは「超人機メタルダー」か?
∑(’ω’ノ)ノ
黒死牟が死んだ縁壱に血をわけて鬼にしてたら世界中が鬼だったかもね
どうしてもヒノカミ神楽のイントネーションが気になってしまう
刀は300年前の物だけど、使っていたのは113年前に上弦(多分弐)を倒した人じゃないですかね?
多分これ蜜璃が言ってた秘密の刀だったかなんだったか忘れたけど
零式から出てきた日輪刀の元の持主はヤマトタケルで炭治郎はアマテラスがモデルって事か?
ヤマトタケルはアマテラスに草薙の剣を渡してる訳だしアマテラスは太陽神だから
ゲーム動画の急上昇ランキング42位は草
黒死牟は目が6個、縁壱零式は、腕6個だね😊
n、遊郭編での刀の破損は水の呼吸で帯をさばいてた時だったような…
ゼロ式の刀は日の呼吸の使い手だけが刀が、出現するようにしているのだろう
もうちょいゆっくり説明してくれないかな。早すぎて忙しい。
なら何回も動画見直せ
もう1回無惨みたいに鬼が生まれることは想定せんのかな
吾峠呼世晴さん「そうだったんだ」
どの漫画の考察もこういうことは往々にしてありそうですよねw
鬼と戦うのに縁壱零式と訓練して役に立つのか?
縁壱零式はその動きを手本にするためじゃないのか?
刀身が黒くなる剣士に縁壱の戦い方を教えるためとか。
あとメンテナンスしたらあの刀は見つかると思う。
縁壱零式は使い方を含めて色々と失伝してるような。無一郎や炭治郎の使い方は間違いのような。練習台にして壊すのはなんか違う。決まった動きしかしないカラクリ人形と戦うのは格ゲーでCP相手にするようなもの。それもこちらの動きと無関係に動く。
動きが108もあるということは自分の苦手とする動きに調整して修行ができるということ。アニメではその説明は省かれてたけど原作だと無一郎はその仕組みを知らないでノーマル緑壱と戦ったから本当の意味で修行になったとは言えないらしい
目が6個より腕が6本のほうがまだ良かったよな…黒死牟
おもしろい考察
冷静に常識を無視していくという
パワーワード
なんで緑壱は追放されちゃったんですか??
自分の身内から鬼を出してしまった事と、無惨を殺し損ねた事
Yaiba of Kimetu is nobelist and plane of Miss Fumiko.
あー確かにそうですね―、なるほど―って思いました。
そんなにヨリイチを後世に引き継ぎたかったのなら、なんで彼をもっと柱の育成のための長にしなかったんだろう。無惨を逃したから責めたっていうけど、誰も攻撃すらできなかったのに
今日の鬼滅のやつだよね?
現時点での呪術廻戦最強ランキング作って欲しいです‼️
👍😊
零式の刀が炭治郎の父ちゃんもしくは祖先だとめっちゃ良いな😊
炭治郎の家系はずっと炭焼きだったはずだから剣士は1人もいなかっただろう。
普通に考えてからくり人形より本人のほうが何倍も強いってことになるよね?
あくまで実際に語られたわけではないから真相はわからないけど面白い考察でした!
作者がそう言ってるなら、そうなんじゃないの?
緑壱零式ってからくりサーカスにいても変じゃないよなww
当時、縁壱零式で上弦の鬼倒せなかったんか?
@@Shoji76 時透の時はちゃんと機能してなかったはず。300年前のド新品ならわからん。
@@よし-k9v そうだそうだ!新品なら勝てる
動画が速くてついていけない‥(T . T)
画面に酔ってくる。
質問です。どうして吾峠呼世晴先生は「零式」の読み方を「れいしき」じゃなくて「ぜろしき」にしてしまったのでしょう?
今でこそ慣用読みで「零」を「ゼロ」と読ませることがありますが、それは正式な読み方ではなく、正式には音読みで「れい」、訓読みで「お(ちる)、ふ(る)、こぼ(れる)、あま(り) 」です。「ゼロ」というのは英語の「ZERO」であって、大正時代に「零」を「ゼロ」と読ませたとは思えません。昭和の戦時でも「零戦」は「れいせん」であり、「ぜろせん」と読ませるときは「ゼロ戦」と表記しました。
ましてや戦国時代や江戸時代に「零式」を「ぜろしき」と読むわけがなく、日本に「0 (ZERO)」という英語とその概念が入ってきたのは明治時代です。
細かいことを言えば「0」の概念がなかった時代には「零式 (れいしき)」という概念もなく、始まりは「壱式」からだったはずですが、そこは目を瞑るとしても、流石に「縁壱零式 (よりいちれいしき)」とせずに「縁壱零式(よりいちぜろしき)」としてしまったことについては「あ〜 吾峠呼世晴先生、やっちゃった😂」という感じがしてしかたがありません。
@@-bvtuber-8061
> 後にゼロと結びついたので
結びついたのは明治時代であって、300年前に造られた縁壱零式の「零」部分の読み方が「ゼロ」のわけがない、という話です。
明治になるまで日本には「ゼロ」という外来語が存在しなかったばかりか、数字の「0」の概念さえ存在しませんでした。
また、明治時代に「ゼロ」という外来語とその概念が日本に入って来たとは言え、大正時代にはまだ「零」という漢字に「ゼロ」という読み方は与えられていませんでした。
@@-bvtuber-8061
> Ryusei だから明治以降に「ゼロ」と結びついたのであって、当初は数学的なゼロとは関係なかったんじゃないかって考えてます
「大正時代には『零』という漢字に『ゼロ』という読み方は与えられてなかった」と書いただろう?
明治時代に外国から新しく入ってきた「ゼロ」という概念とその言葉を日本語で「零 (れい)」と名付けはしたが、「零」という漢字を 慣用的に「ゼロ」読ませるようになったのは最近のこと。なので大正時代に「零式」と書いて「ぜろしき」なんて読むわけないし、ましてや「ゼロ」という言葉も概念も存在してなかった300年前に「零式 (れいしき)」なんて名付けるわけがない。
それから、数学的な零とは関係ないと考えてるとのことだけど、「零式」 を「ぜろしき」と読んでいるんだから、その「零」が数字の「0」を表しているのは明白。しかし、くどいようだが300年前に「0」という数字の概念は存在しないのでこれもまた大きな矛盾。
そもそも、雨のしずくをイメージしたんだったら「零式」を「ぜろしき」などと読むはずがないし、呼吸術が雨のように広がることをイメージしたんだったら「零」の文字は使わないだろうね。「零」は「わずか」や「少し」を意味する漢字で、雨垂れが一滴一滴、滴り落ちる様から「雫 (しずく)」との同音同義も有するように なったんだからね。「零」に広がりをイメージするなんて頓珍漢な話で、キミが妄想するのは勝手だけど、読んだ人が混乱するからそのような頓珍漢な妄想は私のコメにリプして来ないでくれるかな。
ヤニカス-スラム街のバB肉Vtuber-
> 式て元々は手本とか作法という意味で使われていたので、「これを手本に皆で学んでね」くらいの感覚なのかな、と自分は思いました。
自分が思うのは勝手だけど、それだったら他人にコメントして来ずに自分で勝手にそう思ってて。
> 明治以降に数学的なゼロの概念が入ってきたなら小鉄くんのお父さんとかが西洋の技術を学んで知っててもおかしくないと思いますし、作中で「零式」て読んでるのも小鉄くんだけだから明治以降に呼び名が変わってても矛盾は無いと思います。
理解力のない人だな〜。
大正時代に「零式」を「ぜろしき」と読む習慣なんてなかったんだってば。
> あと、縁壱零式の名前自体、小鉄くん以外誰も使ってないので極論、戦国時代にはそんな名前すら付けられてなかった可能性もありますよね。
明治期から大正期に「縁壱零式」と名付けたのだとしても、読み方は「よりいちれいしき」。
> たぶん、単純にゼロ戦とかのイメージだとは思いますけどね。
自分で「ゼロ戦」と書いてるように、「ぜろせん」と読ませるなら「ゼロ戦」で、「零戦」と書いてあれば「れいせん」と読むのが現在でも一般的で、大正時代であれば「零式」は「れいしき」と読む以外にない。
> 漫画だと史実より分かりやすさ優先になるのは仕方ないですし。
いくら漫画だとは言え、物の名称や漢字の読みにその時代に存在しなかった外来語を使用したら興醒めだろう。
ましてや、人や物事の命名にこだわりがあり、その点について高評価を受けている作者であり、作品だから尚更だ。