【歴史解説】切腹の段取り・作法!閲覧注意!本当はこうだった?切腹の段取り・作法とは?【MONONOFU物語】
ฝัง
- เผยแพร่เมื่อ 28 ก.ย. 2024
- 皆様、MONONOFU物語へようこそ!!
今回の動画は【歴史解説】切腹の段取り・作法!閲覧注意!本当はこうだった?切腹の段取り・作法とは?【MONONOFU物語】をお送りいたします。
~目次~ お好きな場面からご覧下さい。
0:02 閲覧注意!本当はこうだった?切腹の段取り・作法とは?
0:51 切腹の段取り・作法とは? 其之一
4:34 切腹の段取り・作法とは? 其之二
7:15 其切腹の段取り・作法とは?其 之三
12:27 切腹の段取り・作法とは? 其之四
17:48 切腹の段取り・作法とは? 其之五
★新チャンネル【せかいのきてつ】を何卒宜しくお願い致します。
新チャンネルでは世界のミステリー、世界の謎、都市伝説、宇宙等
様々な“きてれつ”をお届しているチャンネルです!!
/ @せかいのきてれつ
★MONONOFU物語 おすすめ動画↓↓↓
【歴史解説】戦国の激戦 5選!散って花咲く漢の魂【MONONOFU物語】
• 【歴史解説】戦国の激戦 5選!散って花咲く漢...
【歴史解説】戦国の嫌われ者!5選!! 嫌われるのも時には大事!?【MONONOFU物語】
• 【歴史解説】戦国の嫌われ者!5選!! 嫌われ...
【歴史解説】戦国ポンコツ武将5選!俺はまだ本気を出していない?!一生、そう言い続けた者たち!【MONONOFU物語】
• 【歴史解説】戦国ポンコツ武将5選!俺はまだ本...
【歴史解説】戦国の恐妻 5選! 今も昔も女性が強い?!【MONONOFU物語】
• 【歴史解説】戦国の恐妻 5選! 今も昔も女性...
【歴史解説】徹底比較・伊賀忍者・甲賀忍者!!【MONONOFU物語】
• 【歴史解説】徹底比較・伊賀忍者・甲賀忍者!!...
【歴史解説】戦国の無礼者 5選!無礼過ぎる!?空気が読めない?!【MONONOFU物語】
• 【歴史解説】戦国の無礼者 5選!無礼過ぎる!...
【歴史解説】戦国・足軽物語!これは悲惨すぎる!!【MONONOFU物語】
• 【歴史解説】戦国・足軽物語!これは悲惨すぎる...
【歴史解説】戦国・穢多、非人!人ならぬ者の物語!【MONONOFU物語】
• 【歴史解説】戦国・穢多、非人!人ならぬ者の物...
【歴史解説】戦国・東北最強武将は誰だ!マニアックなファン捧ぐ!!【MONONOFU物語】
• 【歴史解説】戦国・東北最強武将は誰だ!マニア...
【歴史解説】戦国・農民のルーティーン1日編!実はこうだった!?【MONONOFU物語】
• 【歴史解説】戦国・農民のルーティーン1日編!...
【歴史解説】戦国の傾奇者5選!おのれの意地を突き通した快男児たち!【MONONOFU物語】
• 【歴史解説】戦国の傾奇者5選!おのれの意地を...
【歴史解説】戦国の頑固者 5選!我が道を貫き通す意地っ張り達!【MONONOFU物語】
• 【歴史解説】戦国の頑固者 5選!我が道を貫き...
※お仕事などのご用命はこちらまでお願い致します。
mononofu.monogatari@gmail.com
BGM
曲(title):akatsuki-japan
イラスト:戦国武将図鑑様(osamurai.jp/)
#歴史解説#切腹・作法!#日本史#戦国時代#戦国武将
究極の負けず嫌い精神の表れなんだよね。自ら死ねる勇気があるということを周りに見せ付けたい欲求。切腹する人間はある種の勝者みたいな雰囲気が有ったのだと思う。
取り敢えずちょっと腹斬ってくる
会津藩の少年は藩校・日新館から家に帰ると、必ず切腹の作法を行ったそうです。
それは士道廃れた幕末になっても続いた。「ならぬことはならぬもの」の会津士魂は令和の今でも生きている。
たまたま今度 切腹することになり
恥ずかしながら初めての事だったので、作法が分からず助かりました。
浅黄色の裃は知らなく用意していませんでしたので
今度Amazonでポチってみます。
動画主さん、ありがとうございました。
そしてすべての人に感謝。
武市半平太の三文字切腹は昔中学生のころに漫画でみて、めちゃおそろしかったのとその覚悟のすごさにびっくりした記憶があります。こんな聞いてるだけでもおそろしくて気持ちわるくなりそうな話を、20分間もナレーションを続けたナレーターのおねえさんがすごいです。
6tv6円6
おーい竜馬?
同じ郷士として尊敬します。
同じく読みました
儂、切腹なんて恐ろしくて出来なかばいぃ~~!!!
それが普通
三島由紀夫の時も介錯がなかなかうまくいかず、何度目かでやっと成功したそうです。
三島由紀夫の場合は、腹を深く切りすぎて腹筋を切断してしまい、背筋の力で後ろへのけ反って介錯が難しかったと聞いています。(腹筋を切断するほど深く切るのは作法ではないとのこと)
切腹の際は、腹筋を切断しないようにして若干前かがみになり介錯しやすいようにし、介錯人がいないときは前に切腹の刀の刃を立て、前に倒れて自ら頸動脈を切るのが作法だそうです。
@@秋月錠二 「介錯人がいないときは前に切腹の刀の刃を立て、前に倒れて自ら頸動脈を切るのが作法」については、むかし、何かのドラマでそうしていたね。見たことがある。切腹というよりも自害という感じだったが。
@S4 X様
古武道をされている方と話していると、人体に対する知識(いかに効率的に無力化するかとか)が豊富だと感じます。昔の刀を扱う人は、ある意味、解剖学的知見があったのでは?
例えば、切腹の際、腹筋の力を維持し、かつ、深く切ることができる部分は限定されるのではないでしょうか。
個人的には解剖学の知識はありませんが、虫垂炎の開腹手術の様に、脇下腹であったら深く切っても、腹筋の力をある程度は維持できるのではないかと勝手に想像しています。基本は、腹は浅く切り、解剖学的に深く切れるところは深く切るという感じです。
戦争時、機銃掃射が腹をかすめ、腸が、切断されずに、全部飛び出てしまったとか聞いたことがあります。
下腹ならば、上の内臓の重みが加わって、一部切れば、内臓を取り出しやすい(もしくは、自重で飛び出してくる)のでは?
三島由紀夫監督主演映画『切腹』もそのような作法でした。
@S4 X 様
腹筋ではありません。これはよく言われている説ですが誤伝です。
お腹の表面にある筋肉ではなく、背骨の腰あたりから大腿骨につながる身体で一番長い筋肉である大腰筋という筋肉です。
これを傷つけると、反射的に大腰筋が強く収縮して腰が伸び上がってしまいます。
三島はこの作法を知らずに、形だけ真似して深く刺しすぎ、介錯の失敗を誘発させました。
介錯の森田は、尊敬する三島の苦しむ時間を少しでも減らそうとして、腹に刺した瞬間に刀を振りましたが、その瞬間に伸び上がってしまったので、降り出した刀を修正できず、肩口に斬りつけてしまいました。
ひと呼吸おいて振れば、ちゃんと出来たでしょうね。
切腹するする人介錯人も相当な覚悟が無いと出来ない事で昔の武士の度胸は凄いなと思つた
◇胆力を鍛えるため、宮本武蔵の弟子のひとりは・・・天井から日本刀を垂らし、
剣先を鼻先につけるくらいにして寝たらしい。
その武士は、森鷗外の小説で有名な『阿部一族』で、攻める藩側の兵として亡くなった。
すごく勉強になりました。
新選組の話だと谷三十郎も介錯に失敗して見かねた斎藤一が首を落としたって事もあったの思い出して調べてみたらこっちは信憑性が怪しい話っぽかった
清水宗治が江戸時代とは?
秀吉が大返しするとき毛利との和睦の条件が宗治の首だったわけで
それが配下の助命嘆願の意味合いであったことも踏まえ秀吉が絶賛したことでむしろそういう運用方法や武士の誉れとの見方も定着したのかと
ちなみに宗治はこの時介錯はされずそのまま船から水中へ身を投げてます。
私は真心を見せるなどの理由はむしろ後付けで単に入水した後、腹にガスが溜まり浮き上がって無様な姿を晒すのを嫌ったのではないかと思ってます。
ちょうど切腹するところだったので助かりました!
あの豊臣秀次も、一刀目で仕損じた介錯人に「落ち着いて切れ」と励ましたとか。そんな人物を無理矢理切腹させた秀吉は相当のバカ。
介錯人が身内だと、やはり心の揺れがハンパないでしょうね。
「子連れ狼」の拝一刀みたいに、公儀介錯人みたいな役職もあった方が良かったかもね。
山田浅右衛門は?
@@オルフエーブル 浅右衛門は、罪人の試し斬りが主で、公儀介錯人は改易・切腹する大名の首切り専門(架空の役職ですが)。
最近でも年に何回か切腹未遂で救急病院に運ばれる事例があるそうです…
じつは、古式に則ったような形の切腹の最新は、2011年だったかな?に切腹した金沢大学の22歳の学生なんだよね。当時の政府に抗議する意図で、深夜にどこかの神社に行って、靴とかちゃんと揃えて、国旗を置いて、切腹して亡くなってた。腹を十字に切って、とどめに首も切ってたみたいだが。22歳の若者が深夜に一人で神社に行って覚悟の切腹って、想像がつかない。けどこれが現時点での最後の切腹
そんな事件があったなんてしりませんでしたが、調べたら本当にあったんですね。 国を憂いて切腹とは、恐れ入りました。
三島由紀夫の切腹も介錯失敗したようです。
不死身の舩坂弘より譲り受けた関の孫六がS字に曲がったみたいです。
江戸時代には山田浅右衛門のような介錯を専門職とする人が居たようです。
山田浅右衛門さんは介錯の専門家ではありません
罪人の頸をはねる処刑人さんです
@@武之小径...ぶのこみち
そうですね。刀の試し切りに罪人を使って斬ってたのが生業ですね。語弊ありました。
三島由紀夫の切腹は公然的にも最も最後の切腹です。あとは個人的な思いから切腹している方もおられる様です
柔道家の猪熊功のことを忘れていませんか?
あまり知られていないですが、住吉会の大幹部が切腹した事件ありましたよ。
@@織田李羽 そうなんですか?
それはいつの事件ですか?
@@ヴァイスクラウン けっこう前のニュースです。
任侠道の現状を憂いてのことらしく、平成の侍と言われていました。
拳銃を使うと迷惑がかかるため、風呂場でドスを使ったんです。
@@ヴァイスクラウン
以下、記事をコピペ
↓
東京都港区六本木のマンションの一室で、
同室に住む指定暴力団住吉会系大日本興業の鈴木竜馬幹部(68)
が腹などから血を流して死んでいるのを、帰宅した妻が見つけた。
警視庁麻布署は争った形跡がないことなどから、自殺とみている。
調べによると、鈴木幹部は自宅浴室で倒れ、近くに包丁が落ちていた。
同幹部は住吉会の会長補佐で、最高幹部の1人とされる。
この動画の間違い
・十文字切りは、X状に切るのではなく上下に切ります。
・腸を敵に渡すのが作法ではなく、無念さとか気概とかを示す為に死に際に咄嗟に投げつけたりする武士がたまにいたくらいで、あくまで少数派です。
・苦行に耐えるから名誉とか、そんな我慢大会みたいな動機ではありません。腹には真実や潔白が宿っているとされており、それを相手にさらけ出すことが切腹の意味でした。腹を割って話すの語源になってるとも言われてます。
昭和天皇が崩御した際は乃木希典大将の様に切腹して殉死した人も居たそうです。
昭和天皇ではなく、明治天皇です
いや、公に知られている「最後の切腹」は、三島由紀夫憂国烈士の介錯をしたのち、あとを追って切腹した森田必勝烈士でしょう。
当時の新聞に、二人の首が並べられている現場写真がありましたね。ちな、森田必勝烈士は高校の先輩。
何で清水宗治さんが切腹したか?忠臣蔵とは違います。自分が責任を取るとともに、自分の子孫を主家から守ってもらうという意味があります。
知ってる人に、左手の小指と薬指が無い元893のおじさんがいます。
指切るだけでも痛いのに、自分で腹切るとは
因みに「性欲ダルマ」の乙武君は子供の頃、「指の無いおじさんと仲良くなったよ」と
帰宅して母親に話すと、「そりゃ、指1本や2本詰めてる893より、両手両足詰めてる
あんたの方がよっぽどエライに決まってる!」と返されたそうです。
たまに腹の贅肉にムカついて、切腹したくなる時ありますよね。
動けば無くなるよ
三島の切腹は週刊誌で詳しく報じられたもんね
三島の首の写真も確か載ってたはず
腹切る肝っ玉は意味不明な位スゲーけど、その行為を持ち上げまくって「腹切れないヤツは恥じ」みたいな風潮を植え付けるのは日本の村社会的な思想が不気味に根付いてるなと思った
ありがとう😺
本来の日本人の精神力を見た気がする
切腹では、薄腹一寸を切るのが良いとされてましたね。ただ極限状態なので深く刺すことも多かったようで、腹部大動脈まで切ったときは大鮮血だったそう。
物打ち一寸を出して和紙を巻くのは、刺す目安の意味もありました。
武士道からかけ離れた時代になりました。先代に大いなる敬意を感じます。
居合いをやっている祖父の弟の方に聞けば、日本刀は実は扱いが難しい武器との事。
介錯人の失敗談が紹介されているけれど、細長い包丁🔪を物体に振り下ろして切断するなど至難の技で、本来刀は切先を急所に向けて突く事で致命傷を与えていたものだとか。
人を袈裟斬りにして致命傷を与えるのも実際の戦闘ではかなり難しいみたいです。
なので首筋に向けて刀を振り下ろすにしても、切断に至る前に刃が食い込んだり、刀が曲がったり、違う所にヒットするという方が多かったと思われます。
扱いが難しい武器で絶命させなければならない役目も大変だよ…😩
しかも「剣術三倍段」の言葉通り槍等の長物武器に実用の強さで劣る
徳川将軍家御用達、柳生新陰流免許皆伝の土佐藩家老、吉田東洋も土佐勤王党の槍使い、那須信吾達に仕留められてる
だから実利を重視する坂本龍馬も千葉道場で槍を専攻したし、自分は杖やってる
大西瀧治郎中将の切腹は見事だと思います。
ある書物だと16時間苦しみ抜いて絶命したと
書いてありました。
戦後は三島由紀夫だけですね。
切腹じゃあないけれど、腹を銃で撃った後にこめかみを撃った人はいるよ。野村秋介って言う右翼。
たまに、腹を刺して救急車で運ばれてくる人、今でもいますよ。
腹を刺してもそう簡単には死ねないんですけど、誤解してる人がかなり多いみたいです。
最後の切腹、三島由紀夫は無いのかな?
先祖は武士だったけどオレは無理。
三島由紀夫の切腹についても触れて欲しかった。
凄惨そのものだったようです。
世界的に見てもこんな猟奇的な文化は珍しいよね。
いっぱいあるやん
あなたはどこの世界線見て生きてるの?
切腹は文化でなく作法と自刑
他人に対する猟奇的な刑罰なんて世界各国にあるよ
ご先祖も切腹してます。腹を切ったあと喉もかき切ったと。
主君の身代わりとはいえ仕方のない時代だったのでしょうか?
小学生の頃、友達と切腹ごっこした記憶があるなあ。親友が介錯のフリまでしてくれたっけ…
今でも政治家は採用すべし
中世フランスで行われていたギロチンは、どうなんだろう。
三島も介錯人が二太刀失敗、三太刀目に首の皮一枚残して絶命。三太刀とされるが最後はノコギリの様にして切り、皮一枚残し後に切り離したようだ。
((( ;゚Д゚)))💦
切腹の作法と聞いて、ドリフのコント思い出してしまった。
何度もやり直しさせられるやつあったなぁ。
確か仲本工事さんでしたね。最後は首を斬られてましたw😅
@@rb10fantasista74そうそう、それです。
加トちゃんが「あいや待たれい!」とか言って途中で止めるんですよねw
コントだから笑えますが、実際にあれをやられたら酷い・・・。
過去を遡って介錯が一番巧かったのは「あずみ」だと言われています。
どれくらい痛いんだろう?痛すぎて逆にそこまで痛くないんじゃ?
1970年11月25日に三島由紀夫氏と森田必勝氏が自決しています。
三島由紀夫は最後切腹したよね、あれも綺麗に介錯できなかったんじゃなかったっけ?
武士道に出てくる三兄弟の切腹には胸を打たれる。
三島由紀夫が腹切りました。これ追加
浅野内匠頭の切腹は短刀に手掛けた時に首をはねられたとNHKでやってましたね。友人の女性が出刃包丁で腹を切り
その傷跡に唖然とした過去があります。ちなみに友人の女性は精神執権を患っておりました。
最後の接続詞間違ってるよ。「とは言え」ではなく「もはや」だよ。
三島由紀夫の話も入れてほしかったな
山田浅右衛門は武士の介錯はしなかったのかな?
山田浅右衛門は罪人専門ですね。日本の処刑人ってとこです。
斬首、胴斬りなんでもありでした。
@@明石則実さま、勉強になりました。m(_ _)m💧
山田浅右衛門は刀の試し斬り人で今でいうアルバイトで斬首をしていたそうで、処刑が本職ではないそうで、また胴切りは刀の試し斬りでしていたことで処刑ではありません。
また処刑した罪人の死体をもらい受け、そこから仁丹という薬を作って売りさばいて利益を得ていたそうです。
@@橋本茂敏 様、処刑人の余得として、死体から肝を取って作ったのは「浅山丸」では?かなり高価だったそうですね。
確か、吉田松陰、橋本左内、頼三樹三郎の首を打ち落としたのも七代目山田浅右衛門でしたね。そ執行された執行された最後の斬首刑、高橋お伝と次のこそ泥を執行したのも九代目浅右衛門でした。
名誉のだめ、切腹? うん🤔 今も、あちこち遊び心の癖に、落書きしているけど、 昔の江戸城🏯内で… 罪が軽いも無いので、「落書きした者は、切腹する‼️」寂しくルールそうなんだ🎵又、私財不正で得った者を切腹がみんな一緒多いです。
武家諸法度そうでした。😐
日本人の考え方に恐怖です…今でもまだ縦社会の恐怖監修残っていますね(;゚Д゚i|!)
直近では三島由紀夫氏が割腹自殺をしています。
そう遠い昔ではないですよ。
三島由紀夫さん思い出す。
介錯を失敗されるという…
@@オルフエーブルさま、痛さでのたうち回ったそうですね。😭😭😭😭😭💧
なんかコツとかあるのかね
僕には、出来ない、、
精神力ですか、これが?
我慢強いことはみとめますが、それがどうしたの?
何も誉められたものではない!
何年か前に割腹自殺した人いましたよね
報道されてないだけで今の世でもしてる人はいるだろうな
旗本は1万石未満です。
予め短刀の柄を外す理由を知っていますか?
@@zip-d2t
気のせいだよ
腹を切ったあとに乳首を刺したという切腹を聞いたことありますが、そういったものもありますか?
介錯人ってどんだけの腕の持ち主‼️首の皮1枚残すって、どんだけの精密に切るか。
アラカンです。
切腹は無理だと思いますが、今のご時世、年金だけでは生活していけませんから、自分で自分のシモの面倒すら見れなくなったら、身内に迷惑をかけることなく、自分で自分を処するくらいの気概はありますよ。
まぁ、そうなったら自分を処するのも難しくなるので、理想はピンピンコロリですかね。
清水宗冶は切腹の前に能を舞ったそうな。秀吉も激称するほどの最後だったそうな。
切腹なんて、全然カッコ良くない。
責任を取る、負けを認める、家族の存続を求めるのに自害は
命を粗末にするのと同じこと。
人を殺したから死刑制度があるんであって自ら死に行くのは
好感持てない。外国人は興味津々だけどね。
近所の精肉店のご主人は切腹してお亡くなりになりましたが。
ケジメ、責任の取り方が凄い…。
昨日選挙だったけど政治屋に教えてあげたいね。
いや、遠い昔の話ではない。三島由紀夫の割腹は衝撃だった。
三島由紀夫を介錯した人もあとを追って割腹,朝日新聞は現場の写真を掲載していた。
@@yuchy3511
森田必勝ね。
森田は三島の介錯に失敗したので古賀が首を落としたのではなかったか? そのあと森田も殉死の切腹、古賀が介錯。朝日グラフには二つの首が並んだ写真が掲載された。三島の顔が鉢巻に覆われて恐ろしかった記憶あり。豊饒の海第2巻を読み終わった後での切腹だった。
@@川崎政美-q9c 様
三島の失敗は、憤怒に駆られて力任せに腹に刀を突き刺して、深く刺しすぎて、大腰筋という腰〜足までつながる筋肉を傷つけてしまった結果、反射的に腰が伸びて立膝状態になって身体が浮き上がりました。
三島に心酔していた森田は苦しむ時間を少しでも短くしようと刺した瞬間に刀を振りましたが、刺した瞬間に浮き上がった為に、肩口に斬りつけてしまい、ショックのあまり動転して3度?斬りつけても切り落とせなかったとか。
三島の検死記録が残っています。
今のお偉方もその位の覚悟持って国の事を考えて行動してもらいたい
本当ソレ。
その家々によって、「うちは一文字切り」「うちは十文字切り」という流派みたいなものが伝わっています。と言っても、十文字切りは難しいので、右端の最後を上に切り上げるだけで、「十文字切り」と見做されたようだ、とも聞いています。
父の知り合いがバブルで色々あり最後はとある銀行前で割腹自殺しようとしたけど未遂で終わった
幕末の話で実兄の介錯を務めた弟がショックで死ぬまで顔面麻痺が治らなかったって挿話を聞いたことがある
遠い昔じゃ無い。私が産まれた後の話。そして太平洋戦争なんぞでは無く、大東亜戦争ですよ。
三島由紀夫が出てきませんね? マ・割腹自決と言うべきでしょうか・・・合掌!
介錯失敗された三島由紀夫は二度、三度首を切られてようやく斬られたって言うね
平成の世になっても、伊豆七島の有る島で 切腹して運ばれた人が、いましたよー
血なまぐさい話だから苦手な人はプラウザバックを、とは言わず
気をしっかり持って見ろというスタンスが好きです
わかる
介錯人にも、上手い、下手があるから、たいへんです。
昭和になってからもありましたよ、三島由紀夫氏が自衛隊の蜂起を願って切腹してます。
三島由紀夫は鉤十字に腹切ったそうです。
土佐藩士らがフランス軍人らを殺した理由
それを知れば彼らが切腹の際フランス軍人らに向けた敵意と覚悟をより深く理解できます
うろ覚えだけど、介錯人が介錯に失敗した場合、
士道不覚悟で腹切らされてたって聞いたことがある。
(自主的かそう命じられたからかは不明)
あと、山田浅右衛門家のことも忘れないであげて下さい。
間違い→切腹用の短刀は三方には乗せません。三方はおめでたい時に用いる物で(お正月の鏡餅乗せたり、結婚式の御神酒乗せたりしますよね)切腹の時には用いず、忌み事(葬式のお供えする果物やお菓子を乗せる時に使う)で用いる『四方』を使います。時代劇でも見られますが、これは間違いです。
切腹を笑う外国人許せん
本編にあるとおり後期には切腹の行為の形式のみで介錯が行われていたそうで、こういうところにも合理化?といいますか罪人にも優しい配慮がなされていたのかもしれませんね。でもさすがに首斬られるだけでも怖いですよ~
亀田何とかも内藤にやられたら切腹するとか言ってたけど結局やれなかったな
胃がんで切腹手術しました。麻酔の切れた途端の激痛は半端じゃなかったです。死ぬかと思った。
私は一年半前に、盲腸からの腹膜炎になり、縦に15センチ切腹手術しました。本っっっ当に半端ない激痛で、痛みに悶えながら、昔の人は腹切りを自分でやったんだよな!凄い精神力だと思いました。
これめっちゃ痛いんだよなぁ
懐かしいわ
武士の家系です。幼い頃に30cmの竹の尺で切腹の練習をさせられました。本当に皮膚が真っ赤になる程に。私の他にも武士の家系の人に同じ経験のある方々が居るんですけど。親から理由を聞いたことありません。😭💦
すごい体験談! 教えて頂きありがとうございました!
ワイは分家やったからそんなんなかったけど、武道は合計5段とらされたのと、台所には絶対入れさせてもらえなかった
日本人にとって、切腹は決して遠い昔のことになってはいますまい。よく切れる短刀は、無痛短刀などと言われるものもありますね。
古武道の居合道には、介錯の型がありますが、型通りにすると驚くほどきれいに切れます。もっとも、相手は藁束ですが・・・
短刀を手に持ち、三方を尻下に敷くのは仰向けにならないためだと聞きました。武士はうつ伏せになって死すべきだという、見苦しい死に様を見せないようにとのこだわりですね。見事な美学です。
切腹文化が花開くとか恐ろしいパワーワードだ…
この『名誉ある自殺』をかつての職場で『命令』されて自殺を賜るか生き恥をさらすかという『パワハラ』を呉支店で毎日暑いやられました
実際に『生き恥をさらす』社員だけで己が同じミスをした時には『俺はこの失敗を活かす』と言って腹を切らなかったクズが今もいます
今でも表現で「これは腹切りもの」と言うよね。外国では決して言わない表現です。
今の時代なら何人の議員が腹切しないといけないのかと思う
100人以上は切腹だ!
議員の9割は切腹しないといけないでしょうね、、、ちゃんと仕事されてる方は1割にも満たないです
最恐の動画・・・事実は恐ろしい
戦国時代は腹切りは一般的ではないときいております。生き抜いて天下を取る。これが誠の侍 です。生き恥をさらしても生き抜いく。死が美徳は江戸時代の朱子学からです。
柴田勝家も切腹したとき腸を投げつけた話有るね‼️
切腹前に平社員の役人が儀式の為の設営をしたんだろうな、その後の整備も…
介錯人のPTSDもあったろうな。