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グループホームの職員です。疲れがたまってイヤになり入居者さんに対してイライラが止まらなくなった時は、この動画を見て初心に戻り、自分がなぜこの道を選んだのかを忘れないようにしています。何回も見てるけど、毎回泣かされてます
頑張れ
この動画を見ないといけないくらい大変な思いをされてるんですよね 見ないでいいようになれるような幸せな気持ちでいれますように
本当に苦しい時、人間の本性が出るっていうよね僕もこんな親子のような優しさに溢れた人間になりたい
「生まれ変わっても、また母の子に産まれたい」どうしよう・・・ 涙が止まらん・・・
この被告もその後、自殺したらしいですね。なんというか、言葉が詰まります、、、自分も法廷で聴いてたら間違いなく泣いてたと思います。
この被告、亡くなったそうです。自殺だったようですね。本当に切ない事件でした。どうぞ安らかに。
生活保護受給、体調回復したので働きだしたが、孤独は治らずまた体調を崩し会社を首になる。再度の生活保護申請は却下され最後は自殺・・・シャレなってない、冥福をお祈りする。軽犯罪で刑務所に入れてもらえばよかったのに、そういう知恵を授ける人もいなかったか・・・中国韓国人にはそういう知恵授けるくせによ!
ponpon大和 誇りがあったんだろうよ。親戚も困ったら頼ってくれ、と言っている中、あくまで自分の力だけで生きようとしてたらしいし。
身につけていたカバンの中に、自分と母親のへその緒を一緒に焼いて欲しいというメモと、そのへその緒が残されていたようですね。
ちう 話によると生前の父の「人に迷惑をかけるな」という言葉をずっと守り続けていたとか。
行政や国政の被害者と言ってもいいでしょう地域か手を伸ばしても、時として足りない時があるんだよ康晴さん、恐らくお母さんに手を掛けてから自害するまで、ずっと悔しかったろうしずっと手を掛けた事を後悔してたと思う先に書いた方もいるけど、誰にも頼らず踏ん張ってたんだよねどうか安らかにお母さんの元に辿り着けます様に此の母子の来世が、前世で苦しんだ分幸せになります様に
泣いた、この動画多くの人に見て欲しい。生活保護さえ届いていれば・・・
正にひでひでさんの言葉が全てですね。保護を受ける目的で日本に来ている多くの韓国人には簡単に簡単に保護を認めている。それもかなりの人数が仕事もせず遊びまくって、のうのうと贅沢に生きて居る韓国人!この状態が間違いなく年々酷くなっている。使われるお金は全て我々から徴収した血税です。人間全てが平等でなくては成らない筈だが、身勝手な宮内庁の身勝手なやり方に反省しろ!と言いたい。この動画は当初からずっと見続けていてその都度泣けて来る!切なすぎる。心が痛い!この実話は一人息子と重なる・・・
本当に困っている人々へ生活保護が支給されない国日本
今日授業でこの映像が紹介されました。家に帰ってもう一度見直した今、涙が止まりません。救われるべき人が救われない…こんなに切ないことはありません。
授業で見させもらいました。泣かないように堪えてないと涙が溢れそうになるくらいでした。被告の最後も聞きました。やはり自殺してしまったようで…考えさせられる動画でした。
かれこれ8年前ですが、大学の授業でこの動画を観ました。何度観てもやはり涙が出ます。
久しぶりに本気で泣きました・・・これからも、母を大切にしたいです・・・
SNSに貼られていたので、久しぶりに見てみたら、やっぱり号泣してしまいました。お母さんの「そうか、あかんか」という言葉に込められた思いはどんなものだったろう。想像するだけで胸が苦しくて涙をこらえきれませんでした。
検察官も裁判官もいい人
ずっと後悔して誰にも相談も出来ずに自殺してしまったのだろう。こんなに愛に溢れた人間が人を殺し自分を殺し、そこまでせざるを得なかった状況に憤りを感じる。二度とこんな過ちが起こらないように行政の整備を整えてもらいたいと思う。おふたりの安らかなご冥福を心よりお祈り致します。
尊い命を奪ってしまったことには変わりないけれど母のことを思い限界ギリギリまで頑張った加害者の方は本当に母親の事を大切に思ってたんですね
涙が出ました。明日はわが身、忘れてはならない悲しい事件です
本当に困ってる人が救われない日本の法律はどうなっているのでしょうかね?国会でお互いの粗探しばかりしてる馬鹿どもはいい加減にしろ
この動画見るたびに泣いてしまう。母親が生きているうちに親孝行してあげたい。こんなつらい事件があるだろうか。
初めてこの事件のことを知りましたが、あまりにも悲しすぎる事件で涙が止まりません。私はこの事件が起こった時はまだ赤ちゃんでしたが、こうしてこの事件について知ることができました。この事件のことは絶対に忘れてはならないもので、私が認知症の両親を介護することがあったらこの息子さんのようにやさしく暖かい気持ちで接していきたいと考えさせられました。
認知症の講義で学校のスクリーンでこの動画を観ました。大の男がクラスメイトの前で恥ずかしいぐらい涙腺崩壊して周りを見渡すと皆んなも涙を流してた。こんな悲しい事件が2度とない社会に向かってほしい。
福祉を習ってる高校三年生です。明日は介護福祉士の国試があります。この内容がテストに出た時すごく胸が苦しかった。若い人は生活保護を受けながらパチンコに行ったりしてるのにとか何度も思ったけど、私一人が叫んだところで、この日本が変えられるわけじゃないのかなって自分の無力さに気づいてさらに辛くなっちゃいました。天国では幸せに暮らせてるといいな。こんな事件たくさんあるけどみんな報われてほしい。
母も康晴さんも良い人だったんだろうな、、、、認知症になっても母からは息子への純粋な愛情が溢れてるし、、、二人で生きられるような世の中であれば良かったのに
こんなに親を愛せる人が今どれだけいるだろう そんな自分も両親の声をこれから聴こうと思います ありがとう
楽して生活保護もらってる人いるのに、こんなに苦しくても頑張ってる人はもらえないんですか?世の中腐ってるよ涙
とても素晴らしい動画をアップして頂き有難うございます
自分は生活保護も介護も未経験なので分からないけど、世の中はこういう悲しい事件から何か学んで前進してるのか…。そこが一番気になるし、「ただ涙を流す悲しいお話」になってはいけないと思う。超高齢化社会を迎えようとするいま、生活保護や介護職に対する政府のケア、そして安楽死制度についてももっと話題になってほしいと思う。
2年ぶりにコメントします因みに知りたくなかったですが、この息子さん事件の8年後自殺していたようですね豊かな国で起こるこういう悲しい事を見ると思います人間とは何なのか?我々にできる事、明日からもう一度探します
この動画を見て、今年の5月に小規模のデイサービスを立ち上げました。同じようなケースの介護認定申請中の方も受け入れています。デイを始めてからは、融通の利かない事で役所とも交渉の毎日ですが、たまにこの動画を見て頑張ってる毎日です。
どちらのデイサービスなのですか?是非、働かせてほしいです
研修で何度かこの動画見たけど何とも痛ましく悲しい事件だわ。
本当に生活保護を必要としている人がもらえないケースが何人もいることが悲しい。
財布に残っていた、わずかなお金で買ったパン。どんな思いで二人は食べたのだろう?そう思うとつらくて仕方ありません。
人生最後の食事が菓子パン一切れ。こんなに惨いことはありません。現状の介護制度、生活保護制度、ひいては日本社会が2人の何にも代え難い尊い命を奪った。こんなことはなにがあろうと絶対に起こしてはいけない。
この前の授業でこの温情裁判のことについての授業がありました。この授業中や休み時間に涙が止まりませんでした。もう二度とこのようなことが起こってほしくないです。
私は、介護の学校に行っています。授業で、この画像を見て涙が止まらなかったです。現実は、こんなにも苦しいでいる人をたすけないなんてかなり、ショックです。
クローズアップ現代でこの話を知りました。片桐さんが金銭的にどんどん追い詰められていった結果、このような悲しい事件が起きてしまったことを本当に残念に思います。二度とこのようなことが起きないように、どうか国として対策をとって欲しいと思います。
失業給付は、いずれ切れるのに、片桐被告が、救いを求めに来たとき、役所の担当者は、なぜ救いの手を差し出してやらなかったのか?こんな担当者がいる限り、同じような事件は繰り返されます・・・。
こういうことをもっと国民みんなで議論するべきなんだよ。TwitterとかInstagramも楽しいかもしれないけれど、少しくらい話し合う時間があってもいいんじゃない?
私も今日、授業でこの動画を見ました。人前で涙を流すことは、滅多にないのですが思わず泣いてしまいました。私は仕事でも、よく高齢の方を相手にしているので、認知症の話なんかも聞くのですが、あまりに切なかったです。もっと、みんなが優しく生きられる様な社会になって欲しいと切に願います。
これは語り継がなくてはならないこの二人を忘れないように
何度見ても泣いてしまいます。
生活保護を却下した理由が下らなすぎる。「失業保険が有るから」って、介護にはお金がたくさんかかるなんて、役所の人間なら尚更知ってるはずなのに。却下した時、どんな表情してたのか気になる。
sakurahillbird 地方の使えない役人なんて表情すら無いですよ。機械と同じなのでさっさと機械化してくれた方が国民の為です。
私も「まともなり」さんに賛成です。人の皮を被ったロボットと変わらない役人なんぞいらない。人の痛みを知ろうともしない者が、己の事しか考えない(波風たてずに仕事で得られる恩恵に固執する輩)連中が学歴振り回して役人面する…この国の恥ずべき一面だ。
筆舌に尽くしがたい事件でした。この判決が出たことだけが救いです。日本の生活保護制度の精神はは間違っていない。行政施行の問題です。行政官は必要とする生活保護者に正当な需給をお願いしたい。
現在介護職についています。正直、この動画は何回見ても胸が締め付けられる思いです・・・施設入所待機者の数が右肩上がりに増え続ける一方でこんな悲しい事件が起こっているのも事実として受け止めなければなりません。しかし、・国の方針は介護報酬を上げるために利用者負担の増額を検討しようとしている現実を目の当たりにすると介護職である自分に苛立ちを感じられずに居られません国は、どうしてこういった事実を受け止め改善しようとしないのか地域に根ざした介護をめざし、より多くの人が救われることを切に願います
研修資料に温情判決、TH-camとのメモを見つけ見ました。泣いてしまいますね、この内容は。切ない。息子さん、頑張りすぎたんでしょうね。誰にも頼れなかっただろう環境を悔やみます。誰かいたら、もっと早い段階で介入、気づいた人がいたら違う結末を辿ったんじゃないのかな。。
初めてこの事件の記事を読んだのは数年前、当時私は思わず泣いてしまった。元々事件の記事を読み漁るのが趣味で様々な記事を読んできたが、泣いたのは初めてだった。男性のその後を調べたら亡くなっていたことを知った。「絶対に自分を殺めることのないよう生きてください」そう裁判官に言われるも、彼の最期は自死だった。なんて、なんて切ないんだろう。輪廻転生があるとしたら、次こそはふたり幸せに生きれるよう、ささやかながら願っております。
今は当時と比べて制度が変わってるかもしれないけど、ほんとに介護に追われたり、病気で仕事が出来なくて必要としてる人にしかちゃんと生活保護が届くようになって欲しい。もうこんな事は起こらないで欲しい。。
久しぶりにこの動画を見ました。現在私は介護及び社会福祉を大学で学んでいます。未熟ながら学んでいるからこそ言えます。この事件は私たち専門職、国が救えるはずの命を切り捨てたというものです。 私はとても、とても悔しいです。なぜワーカーは取るべき対応を取らなかったのか。私がもっと早くワーカーになっていたら。この人を救えたかもしれない、命を失わずに済んだかもしれないと。どうしてなんだと。それに、この当時の行政のあり方にも疑問を残す。そう思う一例でした。
いい人だから、真面目だから、一生懸命に生きていたから起こしてしまった事件なんだなって思う。そんな人が報われる社会が生まれることを願います。
文字と音楽とたったの4分で、号泣したの初めて
4年介護の職に携わりました!研修でこの動画をみました!改めて人との関わりの大切さを学ぶことができましたすごく涙が溢れました
ほんと、こういうことこそ映画・テレビとかのメディアで流すべきです。なにか形のあるものにしていけば、後代にもなにかを残せるはず。
her 本件を風化させるために嘘泣きして親殺しに執行猶予まで付けたんですよ。とんだ茶番だとみてます。この事件を映画・テレビにされては困る人のほうがずっと多いということですよ。
@@osamu0727 困る人って誰がいるん?
@@tubeyou7595 まず伏見区役所生活保護担当者と上席。冷徹な態度の加えて申請できませんとうそ言ってますから。次に国家としても社会保障を整備するように迫られるでしょうね。あと実は非協力的だったであろう近隣住民。もっと極論すれば不正受給してるヤカラに片桐氏が命狙われる可能性も否定できませんね。もちろん東尾裁判官の涙に嘘はなかったでしょうけど検察が被告人擁護とか異例すぎる。ちなみにこの方は行政を擁護されてますcase1112.jp/?p=76
@@osamu0727心の汚ねー奴だな
涙が止まらなかった本当にやるせない事件だったよね
色々な家庭があり様々な事情がありますが親が居て住む場所があり食事がある当たり前の事に感謝しなきゃいけませんね。二十代のまだまだ未熟ですが税金の使い道を幅広くこういった方々に使っていただけたら幸いです。
私は、この動画を学生の頃に見ました。介護の仕事で悩むたび、原点に戻れる気がしてこの動画を繰り返し見てきました。この動画を最初に見てから10年以上が経過しました。この動画を見て、心が動かされた人、自分の親の介護を考え直した方がどれほどいたでしょうか。結局、この社会は共倒れです。高齢の親、介護する子どもは社会制度に悩み、または子を持たないものは孤独死をたどる。日本政府は介護制度の改正ばかりで、本当の原因の解決に至らぬまま高齢者から介護保険の支払い額の変更を告げました。長生きは、お金のある人の特権なのでしょうか。年金制度があるから安心、と信じ働く世代が年金を納める制度が本当に平等と言えるのでしょうか。お誕生日おめでとう、と私たちが健康を支援し、施設介護を続けるのが家族にとっても幸せなのかと考えさせられます。国の機関がこの文章に触れますように。介護は稼ぎが少ないと、離職が多く、女職場になりつつあるのが現状です。子供を望める年齢に休むことを悩みつつ産休をとる社会に、今後の介護保険を支える子供は生まれないと思います。社会を考え直して頂きたいです。この方の気持ちに、悩みに寄り添うためにも。。私は、この時の息子さまに寄り添えなかった地域包括の方に、、本当に自分の仕事を果たしましたか?と問いたいと思います。介護士は国家資格です。私の意見が今の厚生労働大臣に届きますように。
中学生の頃、ある大学の見学中にこの動画を見せられました。10年経った今も覚えてる。はっきり覚えてる。忘れちゃいけないよね。
自分の親はどうだろうか?決してこうはならないとは言い切れないという不安がこみ上げてくるとともに人事ではない気持ちになりました。そして周りにこんな人がいるのではないかという気持ちにもなりました。多くを考えさせられるとても深い深い内容でした。ありがとうございました。そして手を差し伸べれなくてごめんなさい。
15年も前のコメントに返信するのもなんですが、私も自分の親に置き換えてみると、とても他人事とは思えず、今のうちからできる対応をしようと思います。こんな結末、不憫でなりません。
今日授業で見た。涙を堪えるのに必死だった。
良い授業
こんなの救いがないにも程があるだろ……
初めてこの動画でこのようなことがあったのだと知りました。涙が自然と流れて来てとまりません。この動画をみて 介護の職は改めて必要なものだと思いました
片桐さん、せめて天国でご両親と再会して幸せであって欲しい。親御さん想いの片桐さんの人生を私は忘れません。私もシングル介護の経験者です。ご冥福を心より願っています。合掌。
私は最近父を亡くしました、血のつながった人を殺めるのは想像つかない位辛い事だと思います。片桐さん、お母さんのご冥福をお祈り致します。
自分も仕事しながら父の介護してたが、生活保護の条件はびっくりするくらい厳しいし車とかも引っかかるから頭抱えた。この話見てると本当に困ってる人が助からない事なんて、法律が欠陥してるわ。
「あなたの周りにも困っている人はいませんか?」という言葉にとどめをさされました。。。
人種、国籍、年齢、性別問わず本当に困っている人のもとへ必要な助けが行き届いていない現状はなんとかしなければいけないと思う。
生活保護の担当者がこのような惨劇を生んだとしか言い様がない口下手の人間にはとことん冷たいお役所仕事をしたんだろうと思う 身近でもこういった例はよく見てる強面の人にはすんなり保護等を出して、弱者と見るや冷たくあしらう要領がいい輩は、誰とは言いませんが 口先三寸で役人を欺いて保護等をいただくということですな
実の母を自分の手で殺める決断は辛かっただろうにそれをやり遂げた片桐さんをすごいと思った。安らかに眠ってください
認知症対応型共同生活介護 いわゆるグループホームで働いています認知症に関してはプロですが、認知症の方は正直手がかかりますお話してても同じ話を何度も何度も何度もします認知度が進むと記憶障害だけでなく失認、失行、失語等の症状も現れてきますしかし、認知症の方とお話してると楽しいです従業員と利用者という立場ですが、時には家族や親子のように仲良く仕事をしています正直この動画で涙が止まりませんでした高齢者福祉という分野で自治体、地域包括支援センター、地域の社会福祉協議会に相談していれば助かった命かもしれませんこの片桐さんも母親を殺すというつらい選択をしなくてもよかったかもしれませんこの事件当時の高齢者福祉サービスはどうだったのかわかりませんが、生活保護だけがすべてではありません皆さんも身内の認知症の方にお困りでしたらぜひ相談に訪れてみてくださいきっと力になってくれるはずです
財布の中に残っていた小銭、10円やら1円やらを大量に握りしめて最後に親に食べさせてあげられたのは菓子パンだった息子としてこんなにやるせないことはない…
今日学校の授業で見ました。泣きそうになりました。
あれから13年経ちますね、自分は介護職でたまにこの動画を見に来ます。
自分の老後も心配ですけど、親の介護の事も心配になりました。今のうちから、ちゃんと準備しておかないといけないという事ですよね。倒れてからでは遅すぎますから。
かわいそうすぎますね。男性は両親と暮らし独身のままお父さまも亡くなる頃、認知症になったお母様の介護で職も辞めざるえなくなり、生活保護も断られ、本当に死ねということを行政が、こんな事は許せないし、執行猶予のあと息子さんは職を得たけど何年かして目が思うように見えなくなり仕事に支障が出てクビになり、そこでも行政は助けなかったわけですか、孤独死の自殺に思います。この息子さんの人生は何だったのか、生まれて全く幸せではないのが悲しすぎて。
貴女のご意見は至極真っ当だと思いますが、生まれてから全く幸せではないという言い方はどうなのだろうか。少なくともこの男性はこの母親の元に生まれて幸せだったと思う。この書き方だと、この人の生きた軌跡まで否定してしまう気がする…
行政や政治が腐敗していることは言うまでもないが、いつから我々日本人は他人にそこまで無関心で冷たくなったのか。。この親子をそこまで追い詰めたのは自分も含めて皆にもある種の責任はあると思う。他人への思いやりと少しでも良いから優しさ、忘れちゃいけないなと思いました。 まさかYoutubeで涙を流すとは思いませんでした。
温情と言われるが、悲劇は悲劇。こういう誰も幸せになれない事件が起きないようにするのが行政の仕事。
この被告は母親を仕方なく殺害し母親の為を思い裁判に出頭し本当の事を言って涙流して裁判官も検察官も同情に湧いた。片桐被告のした事は悪いことだけど、情状酌量の値があり涙の結果に終わった!
そもそも生活保護の担当職員が悪すぎる
弱い人や困っている人を助けたい、人の力になりたいと願い、それを職業として選ぶ人は沢山います。でも、一番現状を知っているそういう人たちは、組織の中では底辺でしかなく、発言さえも届かず、頑張っている人たちが疲れ果てて自分の限界を感じ辞めていってしまいます。国も同じ気がする。頑張っている底辺の声を、その行動を見つめ、考えて欲しい。
失業給付金が切れて、再度生活保護を申請しなかったのは、彼の自尊心があったのかも。父親からは「どんなことがあっても、人様に頼ってはいけない」と幼少期かなり刷り込まれたらしい。この手の不幸の主人公は、生きることに不器用な人が結構いる。一方で、楽して生きたくて生活保護受給する人も相当数いる。受けるべき人が受けられなくて、そうじゃない人が受給できる。。生活保護を管轄する役所の審査システムは一体どうなっているんだ?所詮、他人の血税だから?自腹切っているという危機感をもって、骨身を削り生活保護申請をジャッジしてほしい。男が中年期に差し掛かる頃、背中が小さくなる母親を見て、儚さ、無常観、愛しい気持ちになる被告の心情は痛いほどよく解る。それを世間ではマザコンと叫ばれるかもしれないが、マザコン大いに結構じゃないか。彼が独身だったのも、もしかしたら母に対する深き愛情があったのかも。息子にとっての、お袋という存在はやっぱり大きいものがある。少年期・青年期ではこの心情中々理解できなかったけど。中年期になって、森進一「おふくろさん」海援隊「母に捧げるバラード」が胸に染みてくる。
この人亡くなったんですか・・・自らお母さんの元に行ったんですね、でも、多分天国でお母さんと会ったらきっと叱られると思う。親は、1日でも一時間でも、例え一秒でも長く生きてほしいと願うはずだから。それでもこの人はお母さんの元に行ったんだ。きっと来世でも親子でいると信じたい。ただ、今の日本には生まれてきてほしくない、この国は「本当に困っている人」「助けが必要な人」を救う器量がない。こんな人たちが受けなきゃいけない「保護」を、下らない人間達が受けている。おかしい世の中だ。
歳を重ねると楽しいことも増えていく。でも,年を取りすぎるとできないことも増え,悲しいことも増えていく。子どもなんだから親の面倒をみるのは当たり前。人間としてはそう考えるだろう。それでもそれは絶対ではない。私も認知症の祖父と同居したことがあるが,人間関係がどんどん崩れていった。無理をしてはいけない。一人で抱え込んではいけない。私はそう思う。使える手は何でも使うべきだ。自分の人生を犠牲にし過ぎてはいけない。歳を重ねると楽しいことも増えていくが,年を取りすぎるとできないことも増え,悲しいことも増えていく。悲しいもんだなぁ
いい涙なんでしょうか?辛い涙です。こんな風に、この人を追いつめて行った事を本気で考えて直していかなければいけないと思いました。自分の力は弱いけれども...。
介護系の学校に通っています。今日の授業で動画を見てYoutubeで検索したら同じものがここにありまた涙が出てきました。これからの介護に何が必要なのか改めて考えさせられました。合掌
寄生虫に生活保護する位ならこういう人を優先しろよ。
役所があまりにも惨すぎたただただ惨いとしか言いようが無い…
何でこんなことが起きるんだろう何で起きなきゃいけないんだろうやるせない・・・本当にやるせない・・・
外国人に生活保護とか奨学金出す前に、自国の人救ったってくれや
政治家だけでなく投票する我々にも責任がある。
まず承諾殺人に無罪の余地を作ってほしい。この件は無罪になっても誰も文句をつけないだろう。温情判決以前に、これは適切な言い方ではないかもだが、「情状酌量の余地が充分にありすぎる」。その上で、介護や生活保護の在り方も変えてほしい。
「誰かの役に立ちたい。」「誰かを助けたい。」「助けられたので恩返ししたい。」そう思って入学してくる多くの若者を見ています。夢をかなえるため、必死に頑張っています。自分を見つめ、人の心に寄り添えるよう努力し、泣きながら頑張る彼ら、彼女らを、本当に頼もしく思います。あなたの活動は何かわからないけど、初心を忘れないで、どうか、大きな花を咲かせてください。
本来罪を問うべき検察側の人間が養護する発言のところでいつもナミダ出る。
どうして・・・この親子なの??他に死ぬべき役人は沢山いるだろうに。
実両親、伯母の介護経験者です。切なすぎます
こんなに救いのない話あってなるものか
介護をしながら働くことは過酷です 私も主人の病のため仕事を辞めました 介護のための出費はかなりあります デイサービス 車椅子 ベッドのランタル リハビリ代金 年金生活なので大変です 働きたいのですが外出は無理です 障害者年金は年齢制限で駄目でした
社会がこの親子を殺した。
私たちにも責任はある
介護殺人も介護心中も、誰もそんなことしたい思っていない。むしろ、親子の絆や夫婦の絆がある、家族思いの人が起こしてしまう。尋常では大変さを抱え、逃げたくても逃げらない・・国がこの現状をどうにかすべきでしょうね。欧米とは親子関係も微妙に違うし。感動しました。背景の曲が心に響きます。かあさんにありがとうと伝えたい・・・。
涙が止まらん。日本はなにもしてくれんのやな。オリンピックとかせんでいいでこういう人を救え。ご冥福を祈ります。
貴方様は、正しいと思います!同感です!
この話は知っていました僕は55才.母は83才僕は障害者なので他人事ではありません近い将来、同じ様な事になったら僕は死刑にしてほしい。病を持って産まれた僕僕の為に生きてくれたらお母さん
他人事に関して問題提起はできても、実際に解決するため行動に移せる人はどれだけいるのだろうか?
これは泣ける
ダメだ、自分の母親の事を思うと。自分も一番愛する母親を殺したいと思うことがある。自分が殺しても母は恨まないだろう。天国でまた母の温もりを感じたい。
家族四人が相次いで要介護状態となって介護サービスと訪問看護を受けました。その四人も旅立ってしまって思うこと。点数でサービスを仕切ってしまう現状の介護制度ではやはり家族がその多くの足りない部分を補わなければならない。そして行政の端っこで木っ端役人をさせていただいている私でも思う、『行政は本当に苦しんでいる人に冷たい』。
まだ、まじめな人がいるんだ。捨てたもんじゃないね、日本。
グループホームの職員です。疲れがたまってイヤになり入居者さんに対してイライラが止まらなくなった時は、この動画を見て初心に戻り、自分がなぜこの道を選んだのかを忘れないようにしています。何回も見てるけど、毎回泣かされてます
頑張れ
この動画を見ないといけないくらい大変な思いをされてるんですよね 見ないでいいようになれるような幸せな気持ちでいれますように
本当に苦しい時、人間の本性が出るっていうよね
僕もこんな親子のような優しさに溢れた人間になりたい
「生まれ変わっても、また母の子に産まれたい」
どうしよう・・・ 涙が止まらん・・・
この被告もその後、自殺したらしいですね。
なんというか、言葉が詰まります、、、
自分も法廷で聴いてたら間違いなく泣いてたと思います。
この被告、亡くなったそうです。自殺だったようですね。本当に切ない事件でした。どうぞ安らかに。
生活保護受給、体調回復したので働きだしたが、孤独は治らずまた体調を崩し会社を首になる。再度の生活保護申請は却下され最後は自殺・・・シャレなってない、冥福をお祈りする。軽犯罪で刑務所に入れてもらえばよかったのに、そういう知恵を授ける人もいなかったか・・・中国韓国人にはそういう知恵授けるくせによ!
ponpon大和 誇りがあったんだろうよ。親戚も困ったら頼ってくれ、と言っている中、あくまで自分の力だけで生きようとしてたらしいし。
身につけていたカバンの中に、
自分と母親のへその緒を一緒に焼いて欲しいというメモと、そのへその緒が残されていたようですね。
ちう
話によると生前の父の「人に迷惑をかけるな」という言葉をずっと守り続けていたとか。
行政や国政の被害者と言ってもいいでしょう
地域か手を伸ばしても、時として足りない時があるんだよ
康晴さん、恐らくお母さんに手を掛けてから自害するまで、ずっと悔しかったろうしずっと手を掛けた事を後悔してたと思う
先に書いた方もいるけど、誰にも頼らず踏ん張ってたんだよね
どうか安らかに
お母さんの元に辿り着けます様に
此の母子の来世が、前世で苦しんだ分幸せになります様に
泣いた、この動画多くの人に見て欲しい。
生活保護さえ届いていれば・・・
正にひでひでさんの言葉が全てですね。
保護を受ける目的で日本に来ている多くの韓国人には簡単に簡単に保護を認めている。
それもかなりの人数が仕事もせず遊びまくって、のうのうと贅沢に生きて居る韓国人!
この状態が間違いなく年々酷くなっている。
使われるお金は全て我々から徴収した血税です。
人間全てが平等でなくては成らない筈だが、身勝手な宮内庁の身勝手なやり方に反省しろ!と言いたい。
この動画は当初からずっと見続けていてその都度泣けて来る!切なすぎる。心が痛い!
この実話は一人息子と重なる・・・
本当に困っている人々へ生活保護が支給されない国日本
今日授業でこの映像が紹介されました。
家に帰ってもう一度見直した今、
涙が止まりません。
救われるべき人が救われない…
こんなに切ないことはありません。
授業で見させもらいました。
泣かないように堪えてないと涙が溢れそうになるくらいでした。
被告の最後も聞きました。やはり自殺してしまったようで…考えさせられる動画でした。
かれこれ8年前ですが、大学の授業でこの動画を観ました。
何度観てもやはり涙が出ます。
久しぶりに本気で泣きました・・・
これからも、母を大切にしたいです・・・
SNSに貼られていたので、久しぶりに見てみたら、やっぱり号泣してしまいました。
お母さんの「そうか、あかんか」という言葉に込められた思いはどんなものだったろう。想像するだけで胸が苦しくて涙をこらえきれませんでした。
検察官も裁判官もいい人
ずっと後悔して誰にも相談も出来ずに自殺してしまったのだろう。こんなに愛に溢れた人間が人を殺し自分を殺し、そこまでせざるを得なかった状況に憤りを感じる。
二度とこんな過ちが起こらないように行政の整備を整えてもらいたいと思う。
おふたりの安らかなご冥福を心よりお祈り致します。
尊い命を奪ってしまったことには変わりないけれど母のことを思い限界ギリギリまで頑張った加害者の方は本当に母親の事を大切に思ってたんですね
涙が出ました。
明日はわが身、忘れてはならない悲しい事件です
本当に困ってる人が救われない日本の法律はどうなっているのでしょうかね?
国会でお互いの粗探しばかりしてる馬鹿どもはいい加減にしろ
この動画見るたびに泣いてしまう。
母親が生きているうちに親孝行してあげたい。
こんなつらい事件があるだろうか。
初めてこの事件のことを知りましたが、あまりにも悲しすぎる事件で涙が止まりません。
私はこの事件が起こった時はまだ赤ちゃんでしたが、こうしてこの事件について知ることができました。
この事件のことは絶対に忘れてはならないもので、私が認知症の両親を介護することがあったらこの息子さんのようにやさしく暖かい気持ちで接していきたいと考えさせられました。
認知症の講義で学校のスクリーンでこの動画を観ました。大の男がクラスメイトの前で恥ずかしいぐらい涙腺崩壊して周りを見渡すと皆んなも涙を流してた。
こんな悲しい事件が2度とない社会に向かってほしい。
福祉を習ってる高校三年生です。明日は介護福祉士の国試があります。この内容がテストに出た時すごく胸が苦しかった。若い人は生活保護を受けながらパチンコに行ったりしてるのにとか何度も思ったけど、私一人が叫んだところで、この日本が変えられるわけじゃないのかなって自分の無力さに気づいてさらに辛くなっちゃいました。天国では幸せに暮らせてるといいな。こんな事件たくさんあるけどみんな報われてほしい。
母も康晴さんも良い人だったんだろうな、、、、認知症になっても母からは息子への純粋な愛情が溢れてるし、、、二人で生きられるような世の中であれば良かったのに
こんなに親を愛せる人が今どれだけいるだろう そんな自分も両親の声をこれから聴こうと思います ありがとう
楽して生活保護もらってる人いるのに、こんなに苦しくても頑張ってる人はもらえないんですか?世の中腐ってるよ涙
とても素晴らしい動画をアップして頂き有難うございます
自分は生活保護も介護も未経験なので分からないけど、世の中はこういう悲しい事件から何か学んで前進してるのか…。
そこが一番気になるし、「ただ涙を流す悲しいお話」になってはいけないと思う。
超高齢化社会を迎えようとするいま、生活保護や介護職に対する政府のケア、そして安楽死制度についてももっと話題になってほしいと思う。
2年ぶりにコメントします
因みに知りたくなかったですが、この息子さん事件の8年後自殺していたようですね
豊かな国で起こるこういう悲しい事を見ると思います
人間とは何なのか?
我々にできる事、明日からもう一度探します
この動画を見て、今年の5月に小規模のデイサービスを立ち上げました。同じようなケースの介護認定申請中の方も受け入れています。
デイを始めてからは、融通の利かない事で役所とも交渉の毎日ですが、たまにこの動画を見て頑張ってる毎日です。
頑張れ
どちらのデイサービスなのですか?
是非、働かせてほしいです
研修で何度かこの動画見たけど何とも痛ましく悲しい事件だわ。
本当に生活保護を必要としている人がもらえないケースが何人もいることが悲しい。
財布に残っていた、わずかなお金で買ったパン。
どんな思いで二人は食べたのだろう?
そう思うとつらくて仕方ありません。
人生最後の食事が菓子パン一切れ。
こんなに惨いことはありません。
現状の介護制度、生活保護制度、ひいては日本社会が2人の何にも代え難い尊い命を奪った。
こんなことはなにがあろうと絶対に起こしてはいけない。
この前の授業でこの温情裁判のことについての授業がありました。この授業中や休み時間に涙が止まりませんでした。もう二度とこのようなことが起こってほしくないです。
私は、介護の学校に行っています。授業で、この画像を見て涙が止まらなかったです。
現実は、こんなにも苦しいで
いる人をたすけないなんて
かなり、ショックです。
クローズアップ現代でこの話を知りました。
片桐さんが金銭的にどんどん追い詰められていった結果、このような悲しい事件が起きてしまったことを本当に残念に思います。二度とこのようなことが起きないように、どうか国として対策をとって欲しいと思います。
失業給付は、いずれ切れるのに、片桐被告が、救いを求めに来たとき、役所の担当者は、なぜ救いの手を差し出してやらなかったのか?
こんな担当者がいる限り、同じような事件は繰り返されます・・・。
こういうことをもっと国民みんなで議論するべきなんだよ。TwitterとかInstagramも楽しいかもしれないけれど、少しくらい話し合う時間があってもいいんじゃない?
私も今日、授業でこの動画を見ました。
人前で涙を流すことは、滅多にないのですが思わず泣いてしまいました。
私は仕事でも、よく高齢の方を相手にしているので、認知症の話なんかも聞くのですが、あまりに切なかったです。
もっと、みんなが優しく生きられる様な社会になって欲しいと切に願います。
これは語り継がなくてはならない
この二人を忘れないように
何度見ても泣いてしまいます。
生活保護を却下した理由が下らなすぎる。
「失業保険が有るから」って、介護にはお金がたくさんかかるなんて、役所の人間なら尚更知ってるはずなのに。
却下した時、どんな表情してたのか気になる。
sakurahillbird 地方の使えない役人なんて表情すら無いですよ。機械と同じなのでさっさと機械化してくれた方が国民の為です。
私も「まともなり」さんに賛成です。人の皮を被ったロボットと変わらない役人なんぞいらない。
人の痛みを知ろうともしない者が、己の事しか考えない(波風たてずに仕事で得られる恩恵に固執する輩)連中が学歴振り回して役人面する…
この国の恥ずべき一面だ。
筆舌に尽くしがたい事件でした。
この判決が出たことだけが救いです。
日本の生活保護制度の精神はは間違っていない。行政施行の問題です。
行政官は必要とする生活保護者に正当な需給をお願いしたい。
現在介護職についています。
正直、この動画は何回見ても胸が締め付けられる思いです・・・
施設入所待機者の数が右肩上がりに増え続ける一方で
こんな悲しい事件が起こっているのも事実として受け止めなければなりません。
しかし、・国の方針は介護報酬を上げるために
利用者負担の増額を検討しようとしている現実を目の当たりにすると
介護職である自分に苛立ちを感じられずに居られません
国は、どうしてこういった事実を受け止め改善しようとしないのか
地域に根ざした介護をめざし、より多くの人が救われることを切に願います
研修資料に温情判決、TH-camとのメモを見つけ見ました。
泣いてしまいますね、この内容は。切ない。
息子さん、頑張りすぎたんでしょうね。誰にも頼れなかっただろう環境を悔やみます。誰かいたら、もっと早い段階で介入、気づいた人がいたら違う結末を辿ったんじゃないのかな。。
初めてこの事件の記事を読んだのは数年前、当時私は思わず泣いてしまった。
元々事件の記事を読み漁るのが趣味で様々な記事を読んできたが、泣いたのは初めてだった。
男性のその後を調べたら亡くなっていたことを知った。「絶対に自分を殺めることのないよう生きてください」そう裁判官に言われるも、彼の最期は自死だった。
なんて、なんて切ないんだろう。輪廻転生があるとしたら、次こそはふたり幸せに生きれるよう、ささやかながら願っております。
今は当時と比べて制度が変わってるかもしれないけど、ほんとに介護に追われたり、病気で仕事が出来なくて必要としてる人にしかちゃんと生活保護が届くようになって欲しい。もうこんな事は起こらないで欲しい。。
久しぶりにこの動画を見ました。現在私は介護及び社会福祉を大学で学んでいます。未熟ながら学んでいるからこそ言えます。この事件は私たち専門職、国が救えるはずの命を切り捨てたというものです。
私はとても、とても悔しいです。なぜワーカーは取るべき対応を取らなかったのか。私がもっと早くワーカーになっていたら。この人を救えたかもしれない、命を失わずに済んだかもしれないと。どうしてなんだと。それに、この当時の行政のあり方にも疑問を残す。そう思う一例でした。
いい人だから、真面目だから、一生懸命に生きていたから起こしてしまった事件なんだなって思う。そんな人が報われる社会が生まれることを願います。
文字と音楽とたったの4分で、号泣したの初めて
4年介護の職に携わりました!
研修でこの動画をみました!
改めて人との関わりの大切さを学ぶことができました
すごく涙が溢れました
ほんと、こういうことこそ映画・テレビとかのメディアで流すべきです。
なにか形のあるものにしていけば、後代にもなにかを残せるはず。
her 本件を風化させるために嘘泣きして親殺しに執行猶予まで付けたんですよ。とんだ茶番だとみてます。この事件を映画・テレビにされては困る人のほうがずっと多いということですよ。
@@osamu0727
困る人って誰がいるん?
@@tubeyou7595
まず伏見区役所生活保護担当者と上席。冷徹な態度の加えて申請できませんとうそ言ってますから。次に国家としても社会保障を整備するように迫られるでしょうね。あと実は非協力的だったであろう近隣住民。もっと極論すれば不正受給してるヤカラに片桐氏が命狙われる可能性も否定できませんね。
もちろん東尾裁判官の涙に嘘はなかったでしょうけど検察が被告人擁護とか異例すぎる。
ちなみにこの方は行政を擁護されてます
case1112.jp/?p=76
@@osamu0727心の汚ねー奴だな
涙が止まらなかった
本当にやるせない事件だったよね
色々な家庭があり
様々な事情がありますが
親が居て住む場所があり食事がある
当たり前の事に感謝しなきゃいけませんね。
二十代のまだまだ未熟ですが
税金の使い道を幅広くこういった方々に
使っていただけたら幸いです。
私は、この動画を学生の頃に見ました。介護の仕事で悩むたび、原点に戻れる気がしてこの動画を繰り返し見てきました。この動画を最初に見てから10年以上が経過しました。この動画を見て、心が動かされた人、自分の親の介護を考え直した方がどれほどいたでしょうか。
結局、この社会は共倒れです。高齢の親、介護する子どもは社会制度に悩み、または子を持たないものは孤独死をたどる。日本政府は介護制度の改正ばかりで、本当の原因の解決に至らぬまま高齢者から介護保険の支払い額の変更を告げました。長生きは、お金のある人の特権なのでしょうか。年金制度があるから安心、と信じ働く世代が年金を納める制度が本当に平等と言えるのでしょうか。
お誕生日おめでとう、と私たちが健康を支援し、施設介護を続けるのが家族にとっても幸せなのかと考えさせられます。
国の機関がこの文章に触れますように。介護は稼ぎが少ないと、離職が多く、女職場になりつつあるのが現状です。子供を望める年齢に休むことを悩みつつ産休をとる社会に、今後の介護保険を支える子供は生まれないと思います。
社会を考え直して頂きたいです。この方の気持ちに、悩みに寄り添うためにも。。
私は、この時の息子さまに寄り添えなかった地域包括の方に、、本当に自分の仕事を果たしましたか?と問いたいと思います。
介護士は国家資格です。私の意見が今の厚生労働大臣に届きますように。
中学生の頃、ある大学の見学中にこの動画を見せられました。
10年経った今も覚えてる。
はっきり覚えてる。
忘れちゃいけないよね。
自分の親はどうだろうか?決してこうはならないとは言い切れないという不安がこみ上げてくるとともに人事ではない気持ちになりました。そして周りにこんな人がいるのではないかという気持ちにもなりました。
多くを考えさせられるとても深い深い内容でした。
ありがとうございました。
そして手を差し伸べれなくてごめんなさい。
15年も前のコメントに返信するのもなんですが、私も自分の親に置き換えてみると、とても他人事とは思えず、今のうちからできる対応をしようと思います。こんな結末、不憫でなりません。
今日授業で見た。涙を堪えるのに必死だった。
良い授業
こんなの救いがないにも程があるだろ……
初めてこの動画でこのようなことがあったのだと知りました。
涙が自然と流れて来てとまりません。
この動画をみて 介護の職は改めて必要なものだと思いました
片桐さん、せめて天国でご両親と再会して幸せであって欲しい。
親御さん想いの片桐さんの人生を私は忘れません。
私もシングル介護の経験者です。
ご冥福を心より願っています。合掌。
私は最近父を亡くしました、血のつながった人を殺めるのは想像つかない位辛い事だと思います。片桐さん、お母さんのご冥福をお祈り致します。
自分も仕事しながら父の介護してたが、生活保護の条件はびっくりするくらい厳しいし車とかも引っかかるから頭抱えた。
この話見てると本当に困ってる人が助からない事なんて、法律が欠陥してるわ。
「あなたの周りにも困っている人はいませんか?」という言葉にとどめをさされました。。。
人種、国籍、年齢、性別問わず本当に困っている人のもとへ必要な助けが行き届いていない現状はなんとかしなければいけないと思う。
生活保護の担当者がこのような惨劇を生んだとしか言い様がない
口下手の人間にはとことん冷たいお役所仕事をしたんだろうと思う
身近でもこういった例はよく見てる
強面の人にはすんなり保護等を出して、弱者と見るや冷たくあしらう
要領がいい輩は、誰とは言いませんが 口先三寸で役人を欺いて保護等をいただくということですな
実の母を自分の手で殺める決断は辛かっただろうにそれをやり遂げた片桐さんをすごいと思った。安らかに眠ってください
認知症対応型共同生活介護 いわゆるグループホームで働いています
認知症に関してはプロですが、認知症の方は正直手がかかります
お話してても同じ話を何度も何度も何度もします
認知度が進むと記憶障害だけでなく失認、失行、失語等の症状も現れてきます
しかし、認知症の方とお話してると楽しいです
従業員と利用者という立場ですが、時には家族や親子のように仲良く仕事をしています
正直この動画で涙が止まりませんでした
高齢者福祉という分野で自治体、地域包括支援センター、地域の社会福祉協議会に相談していれば助かった命かもしれません
この片桐さんも母親を殺すというつらい選択をしなくてもよかったかもしれません
この事件当時の高齢者福祉サービスはどうだったのかわかりませんが、生活保護だけがすべてではありません
皆さんも身内の認知症の方にお困りでしたらぜひ相談に訪れてみてください
きっと力になってくれるはずです
財布の中に残っていた小銭、10円やら1円やらを大量に握りしめて最後に親に食べさせてあげられたのは菓子パンだった
息子としてこんなにやるせないことはない…
今日学校の授業で見ました。泣きそうになりました。
あれから13年経ちますね、自分は介護職でたまにこの動画を見に来ます。
自分の老後も心配ですけど、親の介護の事も心配になりました。
今のうちから、ちゃんと準備しておかないといけないという事ですよね。
倒れてからでは遅すぎますから。
かわいそうすぎますね。男性は両親と暮らし独身のままお父さまも亡くなる頃、認知症になったお母様の介護で職も辞めざるえなくなり、生活保護も断られ、本当に死ねということを行政が、こんな事は許せないし、執行猶予のあと息子さんは職を得たけど何年かして目が思うように見えなくなり仕事に支障が出てクビになり、そこでも行政は助けなかったわけですか、孤独死の自殺に思います。この息子さんの人生は何だったのか、生まれて全く幸せではないのが悲しすぎて。
貴女のご意見は至極真っ当だと思いますが、生まれてから全く幸せではないという言い方はどうなのだろうか。少なくともこの男性はこの母親の元に生まれて幸せだったと思う。この書き方だと、この人の生きた軌跡まで否定してしまう気がする…
行政や政治が腐敗していることは言うまでもないが、いつから我々日本人は他人にそこまで無関心で冷たくなったのか。。この親子をそこまで追い詰めたのは自分も含めて皆にもある種の責任はあると思う。他人への思いやりと少しでも良いから優しさ、忘れちゃいけないなと思いました。 まさかYoutubeで涙を流すとは思いませんでした。
温情と言われるが、悲劇は悲劇。
こういう誰も幸せになれない事件が起きないようにするのが行政の仕事。
この被告は母親を仕方なく殺害し母親の為を思い裁判に出頭し本当の事を言って涙流して裁判官も検察官も同情に湧いた。片桐被告のした事は悪いことだけど、情状酌量の値があり涙の結果に終わった!
そもそも生活保護の担当職員が悪すぎる
弱い人や困っている人を助けたい、人の力になりたいと願い、それを職業として選ぶ人は沢山います。
でも、一番現状を知っているそういう人たちは、組織の中では底辺でしかなく、発言さえも届かず、頑張っている人たちが疲れ果てて自分の限界を感じ辞めていってしまいます。
国も同じ気がする。
頑張っている底辺の声を、その行動を見つめ、考えて欲しい。
失業給付金が切れて、再度生活保護を申請しなかったのは、彼の自尊心があったのかも。父親からは「どんなことがあっても、人様に頼ってはいけない」と幼少期かなり刷り込まれたらしい。この手の不幸の主人公は、生きることに不器用な人が結構いる。一方で、楽して生きたくて生活保護受給する人も相当数いる。受けるべき人が受けられなくて、そうじゃない人が受給できる。。生活保護を管轄する役所の審査システムは一体どうなっているんだ?所詮、他人の血税だから?自腹切っているという危機感をもって、骨身を削り生活保護申請をジャッジしてほしい。
男が中年期に差し掛かる頃、背中が小さくなる母親を見て、儚さ、無常観、愛しい気持ちになる被告の心情は痛いほどよく解る。それを世間ではマザコンと叫ばれるかもしれないが、マザコン大いに結構じゃないか。彼が独身だったのも、もしかしたら母に対する深き愛情があったのかも。息子にとっての、お袋という存在はやっぱり大きいものがある。少年期・青年期ではこの心情中々理解できなかったけど。中年期になって、森進一「おふくろさん」海援隊「母に捧げるバラード」が胸に染みてくる。
この人亡くなったんですか・・・
自らお母さんの元に行ったんですね、でも、多分天国でお母さんと会ったらきっと叱られると思う。
親は、1日でも一時間でも、例え一秒でも長く生きてほしいと願うはずだから。
それでもこの人はお母さんの元に行ったんだ。
きっと来世でも親子でいると信じたい。
ただ、今の日本には生まれてきてほしくない、この国は「本当に困っている人」「助けが必要な人」を救う器量がない。
こんな人たちが受けなきゃいけない「保護」を、下らない人間達が受けている。
おかしい世の中だ。
歳を重ねると楽しいことも増えていく。でも,年を取りすぎるとできないことも増え,悲しいことも増えていく。子どもなんだから親の面倒をみるのは当たり前。人間としてはそう考えるだろう。それでもそれは絶対ではない。私も認知症の祖父と同居したことがあるが,人間関係がどんどん崩れていった。無理をしてはいけない。一人で抱え込んではいけない。私はそう思う。使える手は何でも使うべきだ。自分の人生を犠牲にし過ぎてはいけない。歳を重ねると楽しいことも増えていくが,年を取りすぎるとできないことも増え,悲しいことも増えていく。悲しいもんだなぁ
いい涙なんでしょうか?辛い涙です。
こんな風に、この人を追いつめて行った事を
本気で考えて直していかなければいけないと
思いました。
自分の力は弱いけれども...。
介護系の学校に通っています。
今日の授業で動画を見てYoutubeで検索したら同じものがここにありまた涙が出てきました。
これからの介護に何が必要なのか改めて考えさせられました。
合掌
寄生虫に生活保護する位ならこういう人を優先しろよ。
役所があまりにも惨すぎた
ただただ惨いとしか言いようが無い…
何でこんなことが起きるんだろう
何で起きなきゃいけないんだろう
やるせない・・・本当にやるせない・・・
外国人に生活保護とか奨学金出す前に、自国の人救ったってくれや
政治家だけでなく投票する我々にも責任がある。
まず承諾殺人に無罪の余地を作ってほしい。この件は無罪になっても誰も文句をつけないだろう。温情判決以前に、これは適切な言い方ではないかもだが、「情状酌量の余地が充分にありすぎる」。その上で、介護や生活保護の在り方も変えてほしい。
「誰かの役に立ちたい。」
「誰かを助けたい。」
「助けられたので恩返ししたい。」
そう思って入学してくる多くの若者を見ています。
夢をかなえるため、必死に頑張っています。
自分を見つめ、人の心に寄り添えるよう努力し、泣きながら頑張る彼ら、彼女らを、本当に頼もしく思います。
あなたの活動は何かわからないけど、初心を忘れないで、どうか、大きな花を咲かせてください。
本来罪を問うべき検察側の人間が養護する発言のところでいつもナミダ出る。
どうして・・・この親子なの??
他に死ぬべき役人は沢山いるだろうに。
実両親、伯母の介護経験者です。切なすぎます
こんなに救いのない話あってなるものか
介護をしながら働くことは過酷です 私も主人の病のため仕事を辞めました 介護のための出費はかなりあります デイサービス 車椅子 ベッドのランタル リハビリ代金 年金生活なので大変です 働きたいのですが外出は無理です 障害者年金は年齢制限で駄目でした
社会がこの親子を殺した。
私たちにも責任はある
介護殺人も介護心中も、誰もそんなことしたい思っていない。むしろ、親子の絆や夫婦の絆がある、家族思いの人が起こしてしまう。尋常では大変さを抱え、逃げたくても逃げらない・・国がこの現状をどうにかすべきでしょうね。欧米とは親子関係も微妙に違うし。感動しました。背景の曲が心に響きます。かあさんにありがとうと伝えたい・・・。
涙が止まらん。日本はなにもしてくれんのやな。オリンピックとかせんでいいでこういう人を救え。ご冥福を祈ります。
貴方様は、正しいと思います!
同感です!
この話は知っていました
僕は55才.母は83才
僕は障害者なので他人事ではありません
近い将来、同じ様な事になったら僕は死刑にしてほしい。
病を持って産まれた僕
僕の為に生きてくれたらお母さん
他人事に関して問題提起はできても、実際に解決するため行動に移せる人はどれだけいるのだろうか?
これは泣ける
ダメだ、自分の母親の事を思うと。自分も一番愛する母親を殺したいと思うことがある。自分が殺しても母は恨まないだろう。天国でまた母の温もりを感じたい。
家族四人が相次いで要介護状態となって介護サービスと訪問看護を受けました。その四人も旅立ってしまって思うこと。点数でサービスを仕切ってしまう現状の介護制度ではやはり家族がその多くの足りない部分を補わなければならない。そして行政の端っこで木っ端役人をさせていただいている私でも思う、『行政は本当に苦しんでいる人に冷たい』。
まだ、まじめな人がいるんだ。
捨てたもんじゃないね、日本。