【完全解説】10分*4でわかる黛灰の物語 / 初配信から終わりまで【にじさんじ】
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- เผยแพร่เมื่อ 2 ส.ค. 2021
- ■追記
2022/07/28、黛灰さんはANYCOLOR株式会社との契約を解消し活動を終了することになりました。
それに伴い黛灰とバーチャルの世界の話、いわゆる「黛灰の物語」は本当の終わりを迎えました。
これから先、我々リスナーに彼を観測する術はありません。
それでも彼の遺したものが多くの人の目に触れ、時に誰かの心に留まることがあるのならこれほど嬉しいことは無いと、動画制作者として、また1リスナーとして思います。
最後に、繰り返しにはなりますが「黛灰の物語」は黛灰さんの活動終了によって本当の終わりを迎えました。
今後他のライバーの方々の活動と「黛灰の物語」を結びつけることはおやめください。
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SpecialThanks：スクリーンショットを提供してくださった皆様
■10分でわかる黛灰
• 10分でわかる黛灰【にじさんじ】
黛を初めて知った方はこちらもどうぞ
■黛 灰 / Kai Mayuzumi【にじさんじ】
チャンネル→ / @mayuzumikai
twitter→ / mayuzumi_x
#切り抜き #黛灰 #黛灰の物語 #にじさんじ #灰ジェスト - บันเทิง
■補足
Q.50:50じゃなかったらどうなっていたの？
A.2周年記念配信で黛はこう話しています。
2021/07/27_節目らしい
th-cam.com/video/QkaMQLNRWz4/w-d-xo.html
1:58〜
「今こうやって、俺がこうやって俺の口から喋っている以上、今の俺からは判断がつかないことではあるんだけど」
「もしかすると迎えた結末によっては今こうやって俺がこういう風に喋ってない、それは俺自身の言葉でなかったり、そもそも俺自身がこの場に居なかったっていう結末はおそらくあったんだと思う。」
「それこそにじクイのイベントに出演者俺だけ居ないとか、このまま復帰することもなかったとか、そういうことはもしかするとあったんじゃないかなと思ってる。今となっては俺にはもう分からないことだけどね。」
葛葉が「Twitterの使い方が上手い」って言ってたな。
俺てっきりネタツイの話だと思ってたよ
この一部始終をリアルタイムで過ごしてきた本気で黛灰を推してる人達まじでメンタル鋼どころじゃないだろ
「どうしてそっちがリアルでこっちがvirtualなの」って言葉がずっと自分の中に残ってるわ
まっていいねにじさんじで押せない…
黛灰って分解すると
代(しろ)黒(くろ)灰(はい)になるよね
え、まって、すご、鳥肌
(`･ω･´)ほうそういうことなのか
黒の代わりであるx(かい)にもなるんよね
代はこじつけ感ある
@@user-cw5ec5tg8x 代物って言葉知らないんか
自分の意志に従った結果、オリバーのヘッダーを作って自分のヘッダーにする黛灰
あれは本当に笑った
クールなのにクールなのか怪しいとこが多いよねw
そこも好きなんだけどね
情報量の多い画像みたいになったやつ
あれほんとに笑った
@@user-ih4bl4xt6r
ウニタコカニ画像的なあれか()
最後の投票はガチの“2票差”でした。5万を超える投票で……
2票差って1人分しか違わなかったのかな。
語彙ないなってまうて
鳥肌が、、、、、すげえ、、、、、
こんな揃うのすげぇよ
まぁ投票って再投票できるからな。合わせることも出来る
黒でも白でもなく、灰を選んだリスナーには、ほんとに鳥肌が立った。
黛灰は凄すぎる
『灰は灰に』
当時その配信見てて、投票ももちろんしたけど50:50になった結果を見たときは鳥肌立ったし奇跡起きちまった...って感動したのを思い出したよ...
そのシーンは今見ても鳥肌立つ
@@zattanoa-ruesu 解は灰に…設定が深すぎる
贔屓目とか無しに、
「黛灰」と言う人間はVTuber界隈に名前を刻まれるべきだと思う。
分かる。
黛のこと切り抜きでしか知らなかった人間なんだけど現実と仮想をここまで物語として昇華出来るのは本当に凄い。しかもそれを配信やTwitterなど揺らぎやすい意見を通して行ってリアルタイムで更新していくのは本当に今までに無いような事だと思う本当に凄い。
ただこの感想も物語を消化しているだけにしか過ぎないのかと自分でも少し思う所はあるので不快に思われたら申し訳ないです。
ちょっとメタな話になっちゃうけど黛一人でこんなに自然に配信というリアルタイムなもので体験型のようなリアリティを出しながらストーリーをやり切ったのは本当に感服 すごいなあ
噛んだりも全くしてないのもホント凄い
2年近くも伏線張ったりしながらストーリー展開させてたのにボロが出てなかったのも凄い
たとえSwitchや人の足音が機転を利かせたものだとしても凄すぎる
神
黛物語は全部嘘だったんですか…？？
名前から設定、雑談まで初配信からやり遂げた黛灰は凄いな。
とか思っているこれも黛をキャラクターだと思ってしまっているということなんだろうな
黛がすごいシナリオをかき、すごい演技をする度に視聴者がこう思ってしまうのも、皮肉っぽくて素晴らしいよね
良くも悪くも素晴らしい
「灰は白に」
黛が再構築され、記憶が消される
「灰は黒に」
師匠が俺たちの前現れた際、その姿は黒色に包まれていた
その師匠が望んだ結末
「灰は灰に」
この選択肢で白黒をつけない
黛灰の物語は黛灰の人生に
ってことなのかな。リアタイもしてたし、終わった今も何回でも見てしまう。
黛がデビューした時の衝撃未だに覚えてる
あそこまで世界観が固まっている人を他に知らなかったから、それこそ初めての雪山人狼とかでタメだったりして杞憂したのも、初配信cパートで度肝抜かされたのも、にじさんじとしての宣伝ではなく黛個人がリアルに侵食してきたのも、このダウナーな感じで最後までやり切ったのも全部が伝説
黛が最後まで黛を守ってくれたのが本当にうれしかった
こういう言い方は少し違うのかもしれないけれど、にじさんじの中でも屈指の確立されたキャラクターだと思ってる
未だに自分の最推しです。
この物語を全く知らずリスナーになった自分としてはとてもありがたい動画だった
7月29日 追記：黛、ありがとう
おなじく
おなじく
おなじく
おなじく
おなじく
メタい話になるけど、一番すごいなと思うのは黛ってキャラ先行のオーディション組なんだよね…
名前も含めてキャラが最初から用意されてた上で、これだけのストーリーをおそらく全部後付で作り上げたのは天才という次元すら超えてると思う
最初からあった名前までもリスナーの選択の結果であるかのように回収していくなんて他の誰にできるだろうか
もしかしたら、最初からシナリオは決まっていた…？
黛灰が黛灰になったのもきっと最初の物語だったんだよ。
TRUE END3「灰は灰に」って「解は灰に」とも読めるってことに気づいて鳥肌
これ当時黛を追ってたファン気が気じゃ無さすぎて死ぬだろ……
自分の推しだと思うと号泣してるなこれ……
38:42 黛が自分の心に手を当てたとき、マイクが手に触れたっぽい音がして、当たり前でなんでもないことなのになんか安心して泣けてきた
あぁ、生きてるんだよなって思える
いやすげぇよなぁ…
まさか初配信から伏線が張られてたとは……
3D配信の演出にはマジで鳥肌が立ちました…
ホントに凄いよ黛…
TikTokで流れてきてここまで辿り着いたんだけど、こんな激重物語を2年間作り上げたのすごいし、リスナーさん達のメンタルも凄い、、、、、
凄いよな…
私もTikTokで流れてきて気になったので見に来ました🥲観終わった後も正直よく分からなかったけど凄いってことだけはわかる(笑)かいくんが2年間で作り上げてきた演出？をかいくん本人の物語にしてるってことですよね💦(って言うのも考えさせられるけど)
あるリスナーの「灰=かい=解。答えは灰(グレー)ってことだったのか。」ってコメントにも鳥肌たったんだけど、物語が進む前から黛の名前は灰だからもしかしてこの物語の答えは最初から決まっていたのかななんて思って更に鳥肌たった。
うおめっちゃ鳥肌たった…
およげたいやきくんを歌っていたとは考えられんよな
メイド喫茶にいってデュフデュフしてたとも考えられん
HA☆
自分のパンツの色笑いながら言ってたとも思えん
ｺﾝｲﾛｫwww
それも黛灰の物語ってことですね...
お゛れ゛は゛イ゛ン゛ポ゛ス゛タ゛ー゛じゃな゛い゛！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！
タイトルが｢10分×4｣じゃなくてExcelとかで｢×｣と同じ意味で使う｢＊｣になってるの愛を感じる
本当にそれ
10⁴かと思った
@@Ikumi1113 それだと1万分やで…
@@breezeflow2000 えぐい…
これを伏せ字だって勘違いしてる友達いてほんと笑ったww
TRUE END1『灰は黒に』
TRUE END2『灰は白に』
TRUE END3『灰は灰に』
白と黒は、混ぜたら灰色だもんな。泣けるわ
( ´ •̥ ̫ •̥ ` )
これめっちゃ好きだわ
このコメ大好き
このコメ上にあげたい
二次を三次から見ているって…
やば…
これは完全に俺の考えでもし違ったらめっちゃ失礼になるんだけど、あの配信で最後にスタッフロールを入れることによって、黛灰の物語を「物語」として、フィクションとして、終わらせたんだと思う。
ここからはノンフィクション。彼の「人生」の始まりなのだから
2年間という長い時間をかけて進んでいく物語、時系列のリアルさも相まって長く追ってる人ほどこの物語への没入感が凄いの、本当によく出来てると思う。
ソードアート・オンラインっていうアニメ。
その小説版にはこんなセリフがある。
｢現実世界とバーチャル世界の差ってなんなのかな｣
｢情報量の過多だけだよ｣
ただただもっと早くに出会いたかった
わたしもです
同じです
僕もです
俺もだ。
僕もだ(・ω・)
Vの黎明期に言われてた「リアルタイムでキャラクターと会話出来る」って近未来感を体現した存在だと思う
記憶が確かならサブ垢の運用を始めたのも黛が最初だったし、ある物全部使ってエンドマークまで漕ぎ着けた脚本と演者に賞賛しかない
40分長いなと最初思ったけど2年間の物語をまとめたと思うとめちゃくちゃ短くまとめられていて見やすかったです
この日ちょうど新宿アルタビジョンにいた...
この時はにじさんじを知らなかったから不思議な人だなと思ってみていたけどあの言葉はずっと胸に残ってる 今ににじさんじを知って鳥肌がたった あなただったんだね
マジで新規だから今この物語を知ったけど、本当にこの人すげぇしリスナーも強すぎる。まじで終盤とか地獄のような日々だったんだろうな、、、、、、
生前葬何かと思ったけど、そうか
最後は本当の「灰」になるのか
最後の奇跡が1番感動した
参加出来てよかった
これで引退のタイミング無くしたなってコメントあったの良かった
だからこそこんなタイミングで来るとは思わんやんな………
急に背中刺されたわ
@@tskrrskr つらすぎる
@@tskrrskr 本当にそうだよな
@@tskrrskr 寂しすぎるけど、黛自身が"選択"してくれたのが堪らなく嬉しいからある意味では感動。
あの時と違って今の黛なら外でも生きていけそうだし(あの時はどこやねんそこになってたくらいだったし)安心して送り出せるね( *´꒳`*)
ほんっと最近Vにハマったど新参で、この動画含め色々と考察やまとめを拝見しているのですが、この物語に参加できなかった口惜しさと同時に「こんなんリアタイで追っかけてたら胃ねじ切れるわ」という複雑な感情が同居しています。もどかしい。
投票をする時怖かったって意見をよく見るけどライバー達はもっと多くの選択をする機会があって本来恐れるべき｢人の選択をコントロールする｣ことをリスナーは息をするようにやってるんだよな。
この物語はリスナーを当事者に引きずり込む物ではなく物語の1部であるリスナーに当事者であることを理解させる物なんじゃないかと思う。今後コメントとかする時も当事者意識を忘れないようにしたいね
「白黒はっきりつける」か「境界を曖昧にし灰でよしとする」かというテーマは世代的にめっちゃ刺さる。色々な思い出の作品が脳裏に浮かんだし、そのどれとも違う新たな作品として脳裏に刻まれた。
これを体感型として楽しめた奇跡にいまいちど感謝。
この人のおかげでVirtual界のみなさんが
設定のある"1キャラクター"ではなく
皆今を楽しんで生きている"一つの存在"だって思える。
ほんとにこの人、黛灰は僕らのVTuberの見方を変えてくれたすごい存在だと思ってる。
そしてそんな黛灰の2年間をわかりやすくまとめてくれた投稿主さん、ありがとうございます。
だからこそ黛灰色々な見方をしてる、
この感動はアンダール以来かも
@@user-hy3fy5mj6c 分かりみが宇宙
@@user-hy3fy5mj6c アンダール？アンダーテールのこと？
アンダーテール
この動画でVTuberの見方が変わった。
TwitterとかTH-camで
「やっほー皆！私は恐ろしい悪魔だよ！」
みたいな自己紹介を見ると「キャラ作り頑張ってるな〜」なんて思ってたけど、この動画を見て今までキャラ作りだと思ってたVTuberもちゃんと自分の考えを持っていて今を生きているんだな〜なんて思いました。
Vというジャンルにハマってまだ1ヶ月くらいだからストーリー勢ってものがあることも黛灰にストーリーがあったことも全く知らなかった…リアルタイムで参加してた人たちすごいなぁ…
でしょ
@@RLERYL その答え方かっけぇ...
分かります…
最近にじさんじを知って、黛灰の配信を見始めた者です。
黛灰以外の配信者さんたちと違って、黛灰だけは既視感がある様な気がしていたのですが、そんな訳ないなと思ってたところ、この動画を見て鳥肌が立ちました。
渋谷のスクリーンの映像を見た記憶があったからです。
友達との待ち合わせで偶然渋谷にいたのですが、スクリーンに向かって大勢の人がスマホで撮影していたのですごく有名な人なんだろうなと、とても印象に残っていました。
にじさんじも黛灰も全く知らなかったけど、見ていた時も何故か鳥肌が止まらなかった記憶があります。
まあ、でもその当時は直ぐにそんな事があったなんて忘れてしまったんですけど、、、
それが3年経った今、話が全部繋がって凄く鳥肌が立ってます！
その頃に出会っていたのにすれ違ってしまったことに後悔しつつ、これから応援していきたいです！！
この動画を上げてくださってありがとうございます！
泣く…
コメ主さん、もうすぐ終わっちゃうけど最後まで応援してくださいね.ᐟ.ᐟ.ᐟ.ᐟ
このタイミングかぁと..涙
一緒に最後まで応援しましょうね
😢✨
活動終了の知らせを聞いて改めて見に来た。
バーチャルにハマったのはこれがきっかけだから見直そうと思った。
ここから先の黛灰の人生に幸せが有りますように。応援しています。
こんなファンとしては怖いことを
最後まで見続けたリスナーすごい……
私途中で怖すぎて見れんかった
フリチャと『。』の待機所では、投票時間直前まで50:50案が提示されては無理だって一蹴されるの繰り返しだったから、実際に50:50になった時は感動した。
素晴らしい物語の一部になれたことを誇りに思う
あれどうやってやったん…？
リスナーの強き団結力なのか…？
@@ponzu427 見聞きした範囲だと、投票した人が途中経過を引リツしたり、複数垢で投票してバランスを調整したり、考察用のDiscord鯖で%を教え合ったり……と色々あったみたいです。
投票直前は思い思いに選択するという空気ができていましたが、投票開始直後から52:48くらいで%が分かれてたので、皆も「こうなったら50:50にしよう」って気持ちになったんじゃないかと個人的には思ってます。(長文失礼しました)
@@gohan831_oisi それで本当に50:50になった奇跡…！まじで人間本気出せばなんでもできるのでは…？
更に言えば、選択する権利が与えられているのは君達だけだ、の件りが有った5月後半ごろから提唱されていたんですよ5050。もっと言えば、黛のアカウントを凍結させて物理的にアンケートを出来なくするとかアンケートをさせないために色々案を出し合ったりしましたが全て不可能でした。その中で一番可能性があったのが数万人単位で調整する5050だったんです。
@@soug3125 凍結させる案に笑ってしまった
天才すぎる
これアンケートが違った場合のストーリーも用意してたってこと？すげぇな
細かいとこだけど、最初のエイプリルフールでういはろが黛を
代
黒
って表現してたのポイント高い
マジで知らない感がよく出てる
普通まゆずみって漢字とか読み分かんないもんね
メタなことになるかもしれないけど
最近まゆゆの「アドリブ性」が随所で発揮されてるような気がする
急な振りでも土壇場でも面白く繋げてくれる
それを踏まえた上で黛のこの物語を見たら50 : 50のときももしかしたら
〖本当に〗台本なんてなくて
全部その時の「黛の言葉」だったのかな、
なんて
このコメント好きすぎたからちょっと、コメントだけ残させて、、、、
まじで好きですこのコメント、、
活動終了という言葉と共にまた見に来てしまった、、、
黛灰はいつまでも生き続ける。
仲間おった
同じく
それが例えバーチャルであろうと無かろうと、俺らの心の中には必ず生きているよ
18:03 ここからの言い回しとても好き。
ずっと物語を見てる『側』だったはずが、いつのまにか『プレイヤー』として、黛を操作する立場になってたんだよね…
物語を見てきた者として、綺麗にまとまっててひとつの映画のように感じました。ありがとうございます…
バーチャルの世界に「居る」として立ち回るV
現実世界に「居る」として立ち回るV
どちらでもなく、どちらでもある黛灰
リアタイで50/50見た時の鳥肌は一生もの
わかる
この最後の数ヶ月、何か彼が言うたびに泣きながら考察して気づいたら深夜3時だったなぁ……
これが物語だろうが人生だろうが、とりあえず言えるのは、黛お前天才だよ……
分かりやすいまとめありがとうございます
50:50の感動は一生忘れないと思う。
黛自身が自分の意思で決めてくれて良かった。
50:50ってどうやってやったんですか？
新規なので当時の様子とか教えていただきたい…！
@@siro-o ありがとうございます！それで本当に50:50になる奇跡…人間本気出せばなんでもできるんじゃないかって思っちゃいますねw
@@ponzu427 いえいえ、本当にそうですね!!
50:50になったのは奇跡で本当に安堵してる。
ただ、結果は変わらないけど、その2票差。私がもうひとつの選択肢を選べば完全同票になったんじゃないかって思うと少しだけ、なんというか悔しいような悲しいような表現できない感情がある。
@@YukinaHiragi 横から失礼します。私も選択しないという意思を貫くことができず、締切1分前に滑り込みで投票してしまったので、同票にできなかったことを今も若干後悔してます。
ただ、完全に同票なら不正を疑う人も多かったでしょうし、結果的に2票差でも良かったのかな…とも思ってます🙇長文失礼しました!
ストーリー知らないで推し始めたけど、リスナーの団結力凄すぎて泣いた
黛灰さん存在は知ってたけどストーリー知らなかったからめちゃくちゃ有難かった…！ボロ泣きしました
個人的に｢HappyEND｣とか｢TrueEND1｣とかじゃなくて TrueEND｢3｣ なところが黛灰さん自身も予想していなかったことのように思えて…。リスナーさんの愛を強く感じました。
26:46 ここからの読み上げ音声、イヤホンで聞くと本垢とサブ垢で右と左から交互に声が聞こえてきてすごい
この演出でさらに空気感出てて心臓にきた…
黛灰さんの物語を見るのが途中で怖くなり、追いかけるのをやめてしまいました。ですが、この動画を見つけて、もう一度黛灰さんの配信を見たいと思いました。
物語をまとめてくれてありがとうございます！
彼はすごい。彼の壮大なストーリーの全部もすごい。この物語に介入し伏線に関わった人物たちもすごい。これを手がけた運営さんもすごい。それを完璧にまとめあげた投稿主もすごい。この物語を最後まで送り遂げた俺ら全員すごい。
つまり、
最高のENDに導いたこの全てが、素晴らしい。
本当に何があってもこの動画を消さないでほしい
見に来た。2022年の4月1日を迎えて、改めて「物語が終わったんだ」って感じてます。
ずっと4月1日が来るのが怖かったからなぁ…
2022年の6月19日も迎えたよ。
黛のファンdiscord鯖での考察とか心境とか語り合ったのがとても楽しかった。50;50の時の感動は今も忘れられないな。
好きだ。黛。
黛灰を知りたくてここにたどり着いたんですが想像の600%上を行っていて最高でした
2年間この人を追い続けた自分を褒めたい
皆さんも自分褒めて……
正直ストーリーよくわかってなくて、他のリスナーの音頭に合わせて50:50になるように自分の持ってるツイ垢8つ全部を使って協力した
そのせいで未だにリア垢とかにVtuber関係のニュースがおすすめされてくるけど、このまとめ見てやっと理解した
協力して良かった
北海道の交通情報読んでる面白い人ってずっと思ってた
ばばばべぇあぁぁみたいなやつかwww
黛灰の物語が大好きなんだけど、正直後からだと追いづらい部分も多いと思うし、時が経てば忘れられてくのはどうしようもない。だから、黛が活動を終えてもこうやってわかりやすくまとめられた動画が、そして何より黛灰の物語がそこにあったという記録が残っているのは本当にありがたい。改めて、素敵な解説動画を投稿してくださってありがとうございます。
最近黛くんの切り抜きを見始めた、Vtuberすら初見のファンです。切り抜きで、黛くんのお家に行ったあきなくんが「黛の家眺めいいね」って言ってたの、あの壁のことだったんですね…
切り抜きとかで黛を見たことあって
演技がダントツで上手くて面白いと
思うくらいだったけど
これを見てVTuberの可能性は無限大だと思えるくらい感動した
尊敬するわ
知らなかった、黛さん。
ただの出不精クールハッカーってだけのVtuberかと思ってた。
施設も何だろうぐらいにしか思ってなかった、こんな深い話があったんだね。
話っていうか、何て言うのが正解なんだろう。あと動画の編集凄い
僕もその程度の認識で、よく面白いことをやってるから1番好き！と友人に言っていましたが、こんなにも深いメッセージを残しているなんて知りませんでした。これじゃあ「推し」っていう資格もないのかな…？
いいえ、そんなことは無いと思います。彼の長い「物語」を知って、彼の深い魅力に気づけたのでは無いでしょうか？ただキャラとして存在するのではなく、「黛灰」として存在し、深いメッセージをリスナーに投げかけた彼の魅力に。
そして、それを知った今だからこそ、本当の意味で「推せる」のではないかと僕は思います。
実を言えば、僕もこの方の動画で初めてこのことを知り、「もっと早く知りたかった...。」と後悔しています。でも、タイミングはどうあれ、彼の物語を知れたことで、「彼の動画をもっと見たい。」「彼をもっと知りたい。」と思えたのも事実です。
「推し」であることに、後から知ったかなんて本当に関係があるのでしょうか？アニメキャラでもアイドルでも俳優でも声優でも、実在しようがしまいが、後から知ったからと言って「推しにしてはいけない」なんてルールはありませんよね。Vtuberでも同じです。
「後から知ったお前が言うな」と言われても文句は言えませんが、少なくとも僕はそう思っています。なので僕はこれからはこれまで以上に彼を、「黛灰」を「推して」いこうと思います。
上手く言葉に出来ず済みません。もしかしたら上手く伝わらなかったかも知れません。その場合は本当に申し訳ありません。
長文失礼いたしました。
@@glimm840 うおー！長文の返信ありがとうございます！自分文字を書くのが苦手なので感じたことを文章でうまく伝えれませんが、Gilmmさんの言わんとしていることはなんとなくわかりました。確かに知った時期なんて大して関係ないかもしれませんね。なんか励まされました笑。ありがとうございます😊これからも1リスナーとして無理のない範囲で「黛灰」の活動を追っていこうと思います。
@@__-le2sn いえいえ、こちらこそ伝えたかったことを感じ取って頂けて幸いです。
読みにくくて済みません。m(_ _)m
これからも一緒に「黛灰」を応援して活動をみまもりながら、もっと盛り上げていきましょう！
この物語が終わったその時点でもうにじさんじにいる理由って無かったのかもしれないけど、それでも黛自身の選択で残って長く活動してくれていたのかもって考えるとちょっと嬉しくなる。
もう1ヶ月を過ぎた。
彼は今、何をしているんだろう。
黛灰の存在は、儚い物語だったな
何よりこの動画の説明してる声がゆっくりなのが1番あってる
黛の投票の日とるるちゃんの最終配信の日が同じであの日の俺はもう情緒がいかれまくっていた
最近にじさんじにハマって動画見漁ってたらこの動画に出会ったんだけど、エイプリルフールの失踪事件とか最後の投票のやつとか全部見た記憶があってびっくりした
出会うべくして出会ったんやな…多分
(メタい話です)
活動終了を聞いて振り返りに来たけど、こんな壮大な物語を1人でやり遂げた黛灰は本当にすごい。正直、こんなに大きくなると思っていなかった。すごいの一言。
会えなくなるのはすごく寂しい、でもずっとずっと長生きしてほしいな
師匠とかいう設定も自分で演技してたんですか？
@@user-hs8yu9hu2g エンドロールを見ていただくと､黛灰も野老山教授も同じ方が書かれていますよ。
@@user-gc2ro2tv1o 本当だありがとうございます！！！
あくまで憶測だけど、日にち的にも、この動画の固定コメント的にも、本当だったら｢黛灰の物語｣が終わったら引退する予定だったんだろうな。
でも、予期せぬ50:50になっちゃったから頑張ってここまで引き伸ばしてくれたんだろうね。
今までありがとう。
最後まで推す！
綿密に作られた2年間のシナリオをこんなにもわかりやすくまとめて下さりありがとうございます。
もし野老山を消さなければ、黛を外に出していたのならばどうなっていたのかと、今でも考えることがあります。卒業していたのか、外に出ても続けてくれていたのか、それは分かりません。物語が完結した今でも、黛をとどまらせて良かったのか悩むことがよくあります。外に出たいと願った黛を、エゴで留まらせてしまったのではないかと。いつももらってばかりの私たちが、唯一黛の願いを叶えてあげられる場面だったんじゃないかと。
それでも50対50の奇跡を起こし、黛がバーチャルでも生きる場所であると思ってくれたのならば、これで良かったのかもしれません。今の黛を応援することがファンの務めであるのなら、好きでい続けたいと思います。改めて、このような素晴らしい動画を作って下さりありがとうございました。
最近にじさんじを見るようになった私は黛灰のことを「いやなんか天才的に面白い人いるじゃんww」って切り抜き見ながら思ってただけだったから、こんなストーリーあったなんて知らなくて本当に驚いた。
当時ハマってたら胃痛に耐えられなかったかもしれないけど、あの瞬間に参加出来なかったことを心の底から悔やんでしまうくらいものすごく惹き込まれたな。分かりやすくまとめてくださり、ありがとうございました。
黛灰が引退してからVTuberの、にじさんじの世界を知り、切り抜きやアーカイブを見て『黛灰の物語』の存在を知りました。わかりやすく丁寧に、かつ迫力ある動画でまとめて下さり本当にありがとうございます。引退してから黛を好きになって、もっと早く出会いたかったな、この物語をリアルタイムで感じたかったなと思います。もう彼がTwitterやTH-camを更新することはないかもしれないけど、それでも好きでいたいと思えるほどに今黛灰の魅力に惹かれています。
全く同じ状況です。もっと早く彼を知りたかった。もっと早く彼を追いたかったと後悔が沢山あります。Twitterも何故フォローしとかなかったのか、と。そんな新規と呼べるかも危うい私がこんなにショックを受けているのに、悲しくて涙が出るのに…古参の方は私なんかじゃ分からないショックなのだと思いました。黛灰には幸せになって欲しいですね。
黛ほんとに頭良いよね。
すっごい伏線の入れ方とか上手いし謎解きも普通に難しいから配信以外も楽しいｗ
2年間のアニメを見てた気分だった。
黛灰の物語は､普段触れないメタいところに触れれば触れるほど面白いと感じた。
最後のエンドロールは特に感慨深いところがあった。
1歩発言を間違えればすごいメタいことになってたかもしれないのに凄いよな。
黛が、この黛じゃない世界があったかもと考えると鳥肌立つな、
黛が黛で本当に良かった
こんな大掛かりな物語って今までなかったから分からなかったけど、消えそうな推しを前にした時のオタクの団結力は凄まじいんだな。
今まで幾度となく、消えそうな推しを画面の前で眺めることしか出来なかった自分たちが、推しを救うというよりも推しが自分の選択を見出せるように手を差し伸べられたって凄いことだと思うんだよ。
こういう動画がないと、物語が完結した後から物語を追ってくのってめっちゃ大変なんだよね、黛に限らず
黛は、また一つの新しいにじさんじの形を切り開いたと言っても過言ゃないんじゃないかなぁって最近めっちゃ思う。
デビュー当時はめちゃくちゃ賛否両論だった黛だけど、なんだかんだこうやって黛灰を今の黛灰たらしめる要素を積み上げて、道を作って、多様な形を見出して、、なんか感慨深けぇなぁ。涙腺が弱ってらぁ。
黛ずっと大好きだよ、インターネットの深海で彷徨っている貴方のことを見つけられて幸せです
2時を3時から見ているって言う言葉が鳥肌だった
卒業するってなったからストーリー漁ってて見つけたけど……この人マジで天才では？？
終始鳥肌止まらなかったし最後の50:50の所で号泣した
50:50はほぼ不可能だと思っていたが、実際に出来て感動したし、黛自信に選ばせれて良かったと思ってる
この後の同期とのコラボも良かったから見てほしい
V最協のあの伝説で知ったけど、こんなに壮大な物語を繰り広げてたなんて思わなくて、黛さんを見る目が一気に変わった。本当にリスナーに愛されてるんだなと思った。
V最協で推すのはあの伝説に決めた。
にじさんじ最近知って黛灰は卒業しちゃった人としか認識してなかったけどまさかこんな物語があったなんて、、、
最後の投票結果見た時鳥肌立ちました
野老山師匠の最期の言葉が最初の言葉と真逆なの本当にグッときた。ありがとう野老山師匠。俺たちは間違えなかったよ。
後から入った勢なのだけど、6/30何してたっけってスケジュール帳見てみたら、おそらくTH-camの動画やテレビ番組見ながら次の日の授業の課題やってたなぁ
いつも通り過ごしていた時に別の場所ではこんな重大な決断が行われていたなんて…物事って知らなければ見届けることすらできないんやなって
大型ビジョンの途中で黛さんが黒くなってたのって師匠の黒い姿と同じで「架空のもの」から「現実の人」になりかけたのかなと今更この動画に辿り着いて驚いてる（にじさんじも黛さんも最近見始めたので何か別の衣装とかであればくそハズイ考察）
13:50 25:26
2年かけてストーリーを作り、それを最後まで終わらせたのほんとにすごいな。
まあ今となっちゃ新人にヘッダー作って、しかもそれ使ったり、委員長ににじ3Dの限界を見せつけたりしてたし、平和になったもんだな。
40分あるのに短く感じた…なのに1本の映画を見終えた気分。
黛が帰ってきて本当に良かった。
黛がVTuberの中で1番Vなんよな
だから余計に1人の人間が居なくなった喪失感を感じる
ここに居る人達には是非chromaticってゲームをプレイして欲しい。
黛灰に捧げられたゲームだから、黛灰っていう物語を知ったあなた達なら 凄い刺さるゲームだと思う。