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就職して故郷を離れた頃、この曲を良く聞いてました。40年以上前ですけど・・・
ああなんと言う今の私の心に響く歌
個人的に、さだまさしで一番好きな曲です。淡々とした見せかけの内に秘めた激情が、ほんの一瞬だけ垣間見える所が最高。ここでもイングリッシュホルン。
透き通った声が綺麗だなー❣️さださーん😊大好きでーす‼️💌
さださんの表現力て素敵ですね。いつまでも応援しましょうね。
現代人に、さださんのメロディー聞いてほしいと、いつも思っています。歌詞で「やはり野におけ蓮華草」泣きました。こんな綺麗な歌があった。「始めるまえから終わるたびがある。捜し求めてた曲です。体が不自由だと、あきらめの生活が多い。でも、さだまさしのおかげで考え方が変わりました。些細なことに感謝できるようになりました
指定券💝大好きです。胸がキュンとします。
自分にとって想い出深い歌です。あれから44年。青春時代とはいえ、今でも風化しない心が痛みます。
心の故郷に戻れる指定券 何時でも取れるといいですね。見送る人も 見送られる人も・・・
ケロ*利穂さん、UPありがとうございます。お子ちゃまのころ、おばさんのCDをを借りてよく聴いてました。いま聴いても素敵な詩とメロデイですよね。
こちらこそコメント、ありがとうございます。励みになりますヽ(≧∀≦)ノ
もう二度と戻らない、亡き妻との懐かしい日々を想い、胸が疼きます。
かつての東京駅での収録部で、寝台特急「さくら」号長崎・佐世保行き発車のアナウンスが👍️です。
イントロ前の駅風景。録音したスタッフはみんなに褒められたとか、ラジオで言ってたような気が。そして最後の破った指定券の「紙吹雪」。一つの物語ですね。
この曲が大好きでしたが、元カノがくれたカセットテープには曲名を間違えて「北口改札」と書いてあり、しばらくこの曲が探せませんでした。この曲を聴くと、元カノとの出来事が想い出され、40年経った今も胸がキュンと痛みます。「やはり野に置けレンゲソウ」は別れた彼女の安寧を祈る言葉なのかな、、 さだまさしの詩は深くて、悲しくても、心地好い、、。
高校2年の剃り込み入れ洋ラン着てたツッパリと言われてる当時の俺ですが同じ様な友達とLPを貸しっこらしてここのこの詩の意味は、あ~だこうだって感動して聞き入ってました^^;カッコだけでミーハーだったんでしょうね^^by1960年生まれ^^
さださんの(勝手に)「乗り物三部」。
どうも場面設定が分かりません。彼女が北口改札を通りふるさと行きの列車に乗る。僕は一緒に乗るのを止めて指定券をちぎって紙吹雪にした。これで合ってますか?
私見ですが、、、結婚のご挨拶でしょうか、、彼のふるさとに彼女を連れて行く予定だったのが、意見の食い違いでしょうか、彼女は行かない事を決断し、北口改札から出て行ってしまった。彼もその列車には乗らず、指定券を紙吹雪にした。彼は駅にたたずみ、その後、とぼとぼと自分のアパートに帰る、、ふるさとでは彼の両親が二人の帰郷を待っている。なんと説明しようか、、 苦悩する彼。呼吸が全てため息に変わる、、。そんな情景を想い浮かべながら、もう40数年聴いています。
@@田村正和-v4d ありがとうございました。映画のワンシーンのようで、私も大好きです。
こんばんは。この曲を聞いて40年以上たちます。ワタシの印象は長く同棲していて貧乏暮らし、けじめつけるために(彼女と結婚するために)彼女の田舎に挨拶にいくつもりだった。しかし結婚したら都会にすまなくてはならない。田舎育ち都会に疲れた彼女はふるさとに帰りたい。行くか行かないか駅にきてまでも迷い彼女は田舎に帰る決心をした。彼は彼女をとめる術がない。黙って見送ることにした。レンゲソウは都会には咲かないから。そんな70年代によくあったことのひとこまなような気がしました。
就職して故郷を離れた頃、この曲を良く聞いてました。40年以上前ですけど・・・
ああなんと言う今の私の心に響く歌
個人的に、さだまさしで一番好きな曲です。淡々とした見せかけの内に秘めた激情が、ほんの一瞬だけ垣間見える所が最高。ここでもイングリッシュホルン。
透き通った声が綺麗だなー❣️
さださーん😊大好きでーす‼️💌
さださんの表現力て素敵ですね。いつまでも応援しましょうね。
現代人に、さださんのメロディー聞いてほしいと、いつも思っています。歌詞で「やはり野におけ蓮華草」泣きました。こんな綺麗な歌があった。「始めるまえから終わるたびがある。捜し求めてた曲です。体が不自由だと、あきらめの生活が多い。でも、さだまさしのおかげで考え方が変わりました。
些細なことに感謝できるようになりました
指定券💝大好きです。
胸がキュンとします。
自分にとって想い出深い歌です。あれから44年。
青春時代とはいえ、今でも風化しない心が痛みます。
心の故郷に戻れる指定券 何時でも取れるといいですね。見送る人も 見送られる人も・・・
ケロ*利穂さん、UPありがとうございます。お子ちゃまのころ、おばさんのCDをを借りてよく聴いてました。いま聴いても素敵な詩とメロデイですよね。
こちらこそコメント、ありがとうございます。
励みになりますヽ(≧∀≦)ノ
もう二度と戻らない、亡き妻との懐かしい日々を想い、胸が疼きます。
かつての東京駅での収録部で、寝台特急「さくら」号長崎・佐世保行き発車のアナウンスが👍️です。
イントロ前の駅風景。
録音したスタッフはみんなに褒められたとか、ラジオで言ってたような気が。
そして最後の破った指定券の「紙吹雪」。
一つの物語ですね。
この曲が大好きでしたが、元カノがくれたカセットテープには曲名を間違えて「北口改札」と書いてあり、
しばらくこの曲が探せませんでした。この曲を聴くと、元カノとの出来事が想い出され、40年経った今も胸がキュンと痛みます。
「やはり野に置けレンゲソウ」は別れた彼女の安寧を祈る言葉なのかな、、 さだまさしの詩は深くて、悲しくても、心地好い、、。
高校2年の剃り込み入れ洋ラン着てたツッパリと言われてる
当時の俺ですが同じ様な友達とLPを貸しっこらして
ここのこの詩の意味は、あ~だこうだって感動して聞き入ってました^^;
カッコだけでミーハーだったんでしょうね^^by1960年生まれ^^
さださんの(勝手に)「乗り物三部」。
どうも場面設定が分かりません。
彼女が北口改札を通りふるさと行きの列車に乗る。僕は一緒に乗るのを止めて指定券をちぎって紙吹雪にした。これで合ってますか?
私見ですが、、、結婚のご挨拶でしょうか、、彼のふるさとに彼女を連れて行く予定だったのが、
意見の食い違いでしょうか、彼女は行かない事を決断し、北口改札から出て行ってしまった。
彼もその列車には乗らず、指定券を紙吹雪にした。彼は駅にたたずみ、その後、とぼとぼと自分のアパートに帰る、、
ふるさとでは彼の両親が二人の帰郷を待っている。なんと説明しようか、、 苦悩する彼。呼吸が全てため息に変わる、、。
そんな情景を想い浮かべながら、もう40数年聴いています。
@@田村正和-v4d ありがとうございました。映画のワンシーンのようで、私も大好きです。
こんばんは。この曲を聞いて40年以上たちます。ワタシの印象は長く同棲していて貧乏暮らし、けじめつけるために(彼女と結婚するために)彼女の田舎に挨拶にいくつもりだった。しかし結婚したら都会にすまなくてはならない。田舎育ち都会に疲れた彼女はふるさとに帰りたい。行くか行かないか駅にきてまでも迷い彼女は田舎に帰る決心をした。彼は彼女をとめる術がない。黙って見送ることにした。レンゲソウは都会には咲かないから。
そんな70年代によくあったことのひとこまなような気がしました。