【海外の反応】「日本のアニメに敵わない理由はこれだよ」日本アニメ界のレジェンドが海外で紹介され、過小評価にもほどがあると大反響になった結果…
ฝัง
- เผยแพร่เมื่อ 15 ต.ค. 2024
- いつもご視聴ありがとうございます!ぜひ、あなたのコメントをお聞かせください。
チャンネル登録もよろしくお願いします → / @japan-reality
---------------------------------------------------------------------------------------------
・この動画は特定の国家・民族・思想を誹謗中傷したり、差別する内容ではございません。またそれらを助長する内容ではございません。
・この動画はメディアによる報道や新聞・ネット記事、SNSを情報源とし、客観的な「事実」「データ」に基づいて制作しております。
・当チャンネルは著作権侵害を目的として運営しておりません。
---------------------------------------------------------------------------------------------
#海外の反応
#世界の反応
#日本人
#ニュース
#Japan
#社会
#JAPANの真実
やっと海外でも手塚治虫先生が知られるようになったのですね
日本では現在80代の方達も知ってる影響受けてきたレジェンドの中のレジェンドです
本当に漫画・アニメの天才だと思います
子供の頃から鉄腕アトムやジャングル大帝を見て育った世代です。以後、成長に合わせてブラック・ジャック、ブッダ、アドルフに告ぐなど次々に傑作・秀作を生み出して、尚「描きたい話が沢山有る」と言っていた手塚先生は驚異でした。
劇画ブームまではマンガは子ども向けという風潮があって、手塚作品もそういう傾向があったから、劇場ブームの頃には手塚はオワコンという評価があって手塚自身もスランプ気味だった。そこで描かれたのがブラック・ジャックで、手塚流の大人向け作品という新境地を開いたと思う。若くして亡くなったのは残念だった。
手塚先生の漫画は、すごいとか細かい話以前にいま読んでもマジでめちゃくちゃおもしろいんだよな。
「リボンの騎士」は今ではジェンダーレスの論点ばかり注目されていますが、連載が始まった昭和28年当時、「お姫様」と言えば日本髪で着物を着て天守閣のある城に住むイメージしかありませんでした。その時代に西洋の「プリンセス」の物語世界を、オリジナルで描けたところが手塚先生の偉大さでしょう。
リボンの騎士は、出身地の宝塚で当時から人気があった宝塚少年少女合唱団の女性が男性役を演じる舞台が構想にあり女性が男性を演じるストーリーが出来上がったと言われます。
@@森岡利彦-c6n
やはり宝塚歌劇と阪神間のモダニズム文化、そして手塚治虫の天才のコラボによって産み出されたと言えますね。
宝塚歌劇団ベルサイユのばらは舞台化するのにリボンの騎士はやろうとしないの何でだろ?
サファイアとオスカル比べたら、サファイアは宝塚のトップが演るには幼い印象があるからなぁ
オスカルは凛々しい綺麗、て感じだけど、サファイアは可愛いが先に来る感じだし
手塚作品はブラックジャックと火の鳥は1994年に上演されてますよ。
ブラックジャックはつい最近も再演されてました
「アニメ界の始祖」と言うより、「漫画界の神」の方がしっくりします。
アニメというかテレビで週間アニメが作られる様になったのは、間違いなく手塚氏のリミテッドアニメ手法や(賛否両論ありますが)グッズ等の著作使用料を還元する事で制作費を抑える製作法がきっかけです
なので、日本アニメの父というより「日本の”テレビ”アニメ界の父」ともう少し狭めた形で表した方が良いかも知れません
たしかに、日本でも過小評価されてると思います。
亡くなった次期も悪かった。
本来なら次々と特番が組まれて、当時の子供達の心に刻まれても良い位の人物だったのに。
機動戦士ガンダムの監督の富野由悠季氏が手塚氏が亡くなった直後に某誌のインタビューで日本の政治家が行なった許せない愚行は宅配業者の頭目から裏金を貰った事では無く手塚治虫に文化勲章を贈らなかった事だと答えてました。
富野氏はどちらかと言うと手塚氏には厳しめな意見を口にする人だったので驚いた記憶があります。
@@執政官 厳しめなのは海の子トリトンで仕事した時に実力差が違い過ぎる事を痛感して嫉妬してるだけだと思いますよ
尊敬はしてるんだと思います
昭和50年代後半以降はアレだったから仕方ないよ、単行本棄てずに持っているけど信者以外には困難。
手塚さんは作品もさることながら本人の様々な常人離れしたエピソードも凄い。アメリカから国際電話で、何も見ずに「〜という漫画の○話○ページ目の○コマの背景を模写して下さい」等とアシに指示した話は有名。
日本の漫画が世界で唯一無二になったのは、手塚治虫が所謂ストーリー漫画を発明したから。この人がいなければ日本の漫画は発展してないし、漫画から派生した日本独自のアニメも生まれてない。往年の巨匠と言われる漫画家は大体手塚治虫に憧れてるよね。
死生観や人間社会を深く見つめる作品を作った手塚治虫が、日本の漫画の原点であることは誇らしい。火の鳥、ブラックジャック、ブッダなど、これだけの優れた哲学的な作品に小学校の図書室で気軽に見れたのは幸せ。
漫画とアニメは別物だが、世界に名高いジブリ作品よりも個人的には、ずっと奥深い、思想も日本的な手塚作品がもっと評価されてほしい
私もそう思います^_^
高校生の時、科学の先生が「下手な小説を読むくらいなら、手塚治虫先生の漫画を読んだ方がよほどタメになる」と言っていたのが印象深かった。
司馬遼太郎のことか。
手塚さんは他の才能ある漫画家さんに対する嫉妬も人間味があって好きです。
どれだけ評価されても埋めきれない劣等感があり、そこを感じさせる人材や作品には恐怖にも似た妬みを感じる、てなところか いわば「人一倍どころか、人の二倍も三倍も劣等感と自尊心を抱えてる」人間
当時まだ新人だった大友克洋氏に会った時、大先生を前に緊張でガチガチになってる大友氏に「あの位の絵はね、僕にも描けるんだよ!」と言い放って嫉妬心を露わにしたエピソードが大好き。
@@zerosam1943 それは初めて知った ボロクソ言ったあとに菓子折り持ってわざわざ石ノ森章太郎の自宅まで謝りに行った話は知ってる あと、水島新司本人がテレビカメラの前で言うてたけど、マンガ大賞かなんかのパーティー会場かなんかで出会った時に「キミはいいねぇ〜、野球だけ描いてりゃいいんだからwww」て言われ、「その瞬間、カーっとなった」て言うてた
@@sakoto258 様
その話こそ初めて知りました、びっくりです!
水木しげる氏への対抗心も凄かったらしいです・・・
こういう人が文化勲章も国民栄誉賞も受賞していないという国もどうかと。
そう、手塚先生は医師として大成する道を捨て漫画家になったんだけど、その過程で学んだことは「ブラックジャック」や他の作品の死生観につながっていると思う。
手塚が医師免許を取ったのは漫画家になってからですね、今で言う医療専門学校に通ってて戦時徴用で軍に入って、出てからは戦後なので色々法律と制度が変わっていて救済制度で医学部で講習と実技研修を受けて、いわば特例での医師免許取得ですね、
なので漫画家になった方が先です。
何なら、手塚治虫は大学の教授に、
「医者にならないのなら卒業させてやる」みたいなこと言われてますからね。
もとから医者というよりは芸術家気質。
テンプラだからな、医師の全てはオレより高給取りだが皆が大成するとは限らない。
お母様の話は知っていましたが、教授の話は初めてでした。
子供たちに夢と希望を与えるだけで無く、世界の小説・舞台・歴史・科学を漫画と言うスタイルで知る事・興味持てて面白いだけで無く教養も深まる手塚先生の漫画が本当に好きです。
たしかブラックジャックが尊敬している医師の本間先生のモデルがこの教授だったと何かのインタビュー記事で読んだことがあります。
多さと広さと深さ、全部スゴい
創作者でここまでオリジナル作品残した人は世界中にも歴史的にもいないんじゃないか?
私も本当にそう思います
私は「三つ目がとおる」を見て、小学生ながら古代文明にロマンを感じてました❗️😊
彼らが「何故日本人はいい年をして,電車の中で漫画を読むんだ。」なんて言ってた時代を忘れない。
24時間テレビが始まったばかりの頃は手塚アニメが唯一の見せ場だったと記憶してます
フウムーンとか懐かしいです
ホントかどうかはしらんけど
マリンエクスプレスの初回放映時
後半部分はほぼ『撮って出し』だったんだそうだ
@@やしろかいと
岡田斗司夫が自身の動画chでそう言ってますね
日本国内でも正当に評価されてなかったという話を一つ。手塚先生が亡くなった日と同じ日に若王子信行氏も亡くなっていますが、マスコミの扱いは若王子氏の方が大きかったのです。若王子氏はテロリストの人質になった事で時の人になった事があります。しかし、日本の漫画とアニメにおける巨匠手塚治虫先生の逝去の扱いを小さくして、若王子氏の事を大きく取り上げるマスコミの姿勢には疑問を感じました。
時期が悪かったと思います。
日本のアニメや漫画が海外で大人気!という情報が日本に入ってくる前でしたからね。
@@大川謙一そもそも当時は、漫画やアニメで育った世代が親や会社の重役な現代と違って、戦中派がまだまだ元気で団塊の世代すら中堅だったから、「所詮はマンガw」程度の認識が普通だったし、ましてやそれで一文化を築いた偉人がお亡くなりと聞いても「だから?」でしかなかったし。
自分は手塚治虫氏は日本の5本の指に入る偉人とさえ思っています。
日本の現在に続く漫画とアニメの基礎から作った始祖だと思う。
また作品内容がまた素晴らしく深い。
あらゆる面で巨匠だと思います。
手塚先生が居なかったら日本漫画は発展せず劇画も生まれずTVアニメの量産も無く、今の様な漫画・アニメ文化の大きな発展は有り得なかった。
成功も失敗も沢山したが、日本文化に齎した功績は素晴らしいと思う。
でしょうね。この人ひとりがもしおらんかたら今の漫画は違ってただろうなをあげるならまさに手塚治虫
次に鳥山明かな?
漫画家・アニメーター・医者……現代日本のミケランジェロですよね😸
アドルフに告ぐ、だなあ。
人種差別・宗教差別をされた側が、後年自らがしてしまう業の深さ。
火の鳥もそうだけど、あの人間の心理を深く描く点はアメコミにはないよねえ
良い名前なんだけどねえ、那智のお陰でアメリカ ヨーロッパでは使用できない名前になっちまったわ
ひどい話ですね。他にも昔の漫画は規制のかかって後に発刊されなかったものもありますし、実に悲しいことです
アドルフに告ぐはマジ大傑作
結局は、悪なのは、誰か?どの国か? ではなくて、何が? という事を語ったテーマだったと思う。
子供の頃風呂でシャンプーする時「アトム!」とか言ってアトムなどの髪型を真似した思い出があります
子供の頃「鉄腕アトム」、「ワンダースリー」、「ジャングル大帝」、「リボンの騎士」等の手塚アニメを見て育ちました。
手塚治虫は正に日本アニメの始祖・神様で、海外でももっと評価されても良いと思いますね。
そういえば、あの完璧主義者のスタンリー・キューブリック監督からSF映画「2001年宇宙の旅」の製作にあたり、ストーリーの構想の段階で美術監督としてオファーがあったが、生憎「鉄腕アトム」のテレビ制作もあったため断ったという話は有名ですね。
もしオファーを受けていたら、どんな映画になっていたのかも興味があります。
手塚の本当に凄いところは漫画で金を稼げるようにした事、それまでは漫画家は基本貧乏暮らしで、手塚が東京に進出した時には東京の漫画家に”漫画で金を稼ごうとしている奴が来やがった”って批判されれたほど。
アニメでも手塚は金を稼げるビジネスモデルを作り上げたが、宮崎たち東映動画がダンピングで対抗してアニメーター地獄が始まった。
で、宮崎は責任を手塚に押しつけて誤魔化してるw
高卒のアニメーターが虫プロに勤めると別荘が持てたとか。虫プロが当時は求人広告を出していた。
虫プロはブラックな環境だったけど給料は良かったんですよね、社員契約だったので活動家が入り込んできて最終的には倒産しましたが、その後虫プロ出身者がドンドン会社立ち上げられたほど稼げていた。
で、その顛末からその社長達は社員契約では無く個人事業主契約でやって、今の環境に繋がっちゃったんですよね。
逆に手塚治虫のせいでアニメは稼げない産業になったとお怒りになった人も居たようで宮崎駿とか
@@JapananimemangaInterviewtransl
そのパヤオに相手にされなかったのが富野由悠季です😅劣等感や嫉妬って大切やね🎵
トミノのバヤオに対するコンプレックスはもうアレですよね…… ある意味サイコーって感じでw
今高校生だけど中学の図書室で火の鳥読みふけってたなぁ
手塚治虫さん本当にもう少し長生きして欲しかった。
60歳で亡くなるなんて早いよ。
火の鳥とブラックジャックは終わらせて欲しかった。
特に火の鳥は満州を舞台にした大地編の連載が近づいている中での訃報だったからやるせ無かった。
手塚先生の影響を受けて、私の敬愛する萩尾望都先生が漫画家になって素晴らしい作品を作って下さったのでお二方に心から感謝をしています。
シュマリが一番好き。
手塚治虫が釣りキチ三平を読んで写実的な絵と漫画的な絵を違和感なく融合させていて
凄く嫉妬してアシスタントに八つ当たりした話とか人間味があって好き。
ホント三平の背景は渓流釣りをしているそのままの美しい渓谷の風景でしたね。
手塚先生がいなかったら今のような日本独自の漫画やアニメは存在しなかったと言い切れるね
手塚治虫作品は小さい頃からよく見てました。
「ブラックジャック」を小学生の頃好き好んで読んで、アニメも見てました。
「鉄腕アトム」は中学の頃うちの校長先生が大好きで、学校の図書館に置いてあるのを頻繁に読み漁ってました。
そして小学生の頃、伝記で手塚治虫氏の伝記を読んだ際に、「この人は幼少期の頃から漫画家になるべくして漫画家になったんだな……」と思わされるエピソードが沢山あったし、医者の道を諦めてまでこの道を突き進んだことに、この人はきっと後悔はしてないんだろうな……と思った。
何と海外では手塚治虫先生が最近まで知られてなかった事が意外でした。手塚先生がいたからこそ日本の漫画やアニメはここまで発展したのです。
私はすでに60歳を超え、年金をもらうような年齢になりましたが、まさに日本のアニメの草創期を小さいながら子供の頃に体験できた貴重な時代がを過ごすことができた世代です。当日を振り返ると、母親からお風呂にはいりなさいと言われながら、鉄腕アトムや鉄人28号のアニメが見たくてしょうがなく、お風呂のドアを開けてもらい、鏡で反射させてテレビを見せてもらった、そんな記憶があります。本当に素晴らしい世界を体験させてもらい感謝しかありません。今や世界は日本のアニメーションの素晴らしさを称えてくれますが、それもあの時代の先達である手塚さんたちが築いてくれたおかげでだと思っています。
「兄貴たちは頭が悪いので東大に行った」
米長さん?
火の鳥やブッダは人間とは何かとゆうことを表現しようとしてたと思う。
日本のマンガ、アニメが様々あらゆる分野にわたってるのは手塚先生の影響ですね。
彼が居なければ、日本🇯🇵のアニメは存在しなかった、手塚さんといえばバンパイヤという実写とアニメの合成ていうのがあって、水谷豊さんが主人公やってましたね、あとマニアックなところでは、ワンダースリーなんか好きでした😊
ジャングル大帝「レオ」の物語は大人になった当時の私も、とても好きなアニメでした。子供と一緒に毎週、楽しみに見ていた覚えが有ります。
子供の頃、『手塚治虫の作品(単行本)を全部集めてやる』と思って挫折したことを思い出したよ(笑)
個人で、執筆した話の数は世界一だと思います。しかも、今と違って何倍も大変な原稿の手書きで
@@user101onigiri 手塚治虫氏が現代の漫画作成システムで描いてたらとんでもねぇ数の作品を描いてただろうか?
私も、小学生の頃、同じことを思った。いろいろ集めたけど、先生の作品の、半分もあるかな~?もう、すごすぎる!
鉄腕アトムは海外でもアストロボーイとして人気ですよ。それとライオンキングが映画になったとき、ジャングル大帝のパクリだと問題になった事もありましたね。
生前、インタビューでアメリカに行った際、業界のパーティーでプロモーターに呼ばれてウォルト・ディズニーに紹介してもらえた話を嬉しそうに話してました。
(ディズニーはアストロボーイを知っていたそうです)
このアストロボーイの海外放送を見てスタンリー・キューブリックは自身が手掛けていたSF映画のメカニカルデザインをお願いしたいと手塚氏に手紙が。手塚氏も興味深い話だと思いつつ拘束期間が長すぎる事で断りを入れたそう。
手塚氏がお断りしてキューブリックが手掛けたSF映画が「2001年宇宙の旅」。
故手塚治虫先生は、高度成長期の以前より高速道路や高速鉄道などを漫画の背景に描いています。
どれだけ未来を正確に予想していたのか…、驚愕です。
後は 虫をスケッチするのが好きな初年時代で納得出来る赤色がなかったのでご自身の血を使って彩色してたのも驚愕ですね。
日本じゃ生前から神様扱いされてるのに「過小評価」とは、自分たちが知らなかっただけのことを棚に上げて一緒にしないでほしい
はあ?海外で無名だったんだから過小評価ってのは間違ってねーよ
知らないのも過小評価だと思うよ
日本人もディズニー以外のアニメの巨匠って言ったら知らんやん… 最初のヒーローもののスーパーマン の作者って言われてすごく答えられる人ってそんなにおらんやろ…
@@ズカリーカメ 知らないので高評価も低評価もしません認識してない物を評価のしようがありません。
そう思ってるのは海外の人だけだよ、手塚治虫といえば神様みたいなもんだよ。
8:00
手塚の知名度はともかく、鉄腕アトムは「アストロボーイ」の名でアメリカとかで放送されて相当人気になっているぞ
ただアストロボーイを日本のアニメだと知っていた人非常に少なかったと思う。普通に「我が国のアニメだ」として見てた人が殆どだと思う。
浦沢直樹「何十年って漫画書いてるとほんとうにたまになんだけど新しい手法なるものをあみだすんですよ。いや編み出した気になるんですよ。そんな時は何もかも順調にいって原稿あげた後はたまにパイプタバコ吸ったりしてね。そして気持ち的に余裕ができるのか普段読まない手塚治虫全集なんてのをぺらぺらめくったりしてると愕然とするんですよ。ああ、とっくにここにでてたって」
過少評価など誰もしていませんし、地元、兵庫県宝塚には記念館も有りますが。東北でも石ノ森正太郎さん。富山では藤子不二雄氏、鳥取では空港まで愛称を使用する位ですから。
日本アニメというか漫画の父だと思う。
海外で萩尾望都さんの存在が知られてないのも残念。アニメの方は有名でないから?
というか、
少女漫画がアニメ化したものはセーラームーンくらいしか人気が出なかったのかな?
少女漫画特有の細かい心理描写も海外の人に驚きと感銘を与えると思うんだけどなぁ…
手塚先生は夢を沢山持ちなさいと言っていた
夢は叶うとは限らない、一つの夢が破れたら次の夢に進めばいいように常に2つ以上持っていなさいって
鉄腕アトムがアメリカで放映された時、スタンリー・キューブリックから美術デザインのオファーがあったと。
その時は虫プロを経営しており、数年間もアメリカで過ごす事が出来ないと断った。
もしその時渡米していたら『2001年宇宙の旅』のスタッフの一人として名前が残ったとか。
漫画だけでなく色々才能があった。
子供の頃に自分で作成した昆虫図鑑等、緻密で本当に凄いと思った。
キューブリックが企画して実際にはスピルバーグが監督した「AI」という映画があって、あれは絶対鉄腕アトムが元ネタだと信じています。
@@manjimanjimanji
私も同じこと思ってました👍✨
私が物心ついて初めて観たアニメは「のらくろ」でした。
手塚治虫先生は子供が幼少の一時期に触れるアニメを生涯通して楽しむ娯楽に昇華させた人物だと思います。
アトムは、悪い心を持っていないから人間にはなれない!なんて深い話だと思いませんか?
『のらくろ』は、田河水泡の作による日本の漫画作品である。
のらくろのアニメは、声優が大山のぶ代だったような気がする。うろ覚えだけど、、、
手塚さんはアニメの始祖ではありません。あの人は「マンガの始祖」なんです。彼はディズニーに惚れ込み、彼のようになりたかったんです。しかし、「日本のアニメの始祖」政岡憲三さんには、雇ってもらえなかった。そこで、紙にアニメーションを描こうとした。それがいわゆる「映画的表現」になったんです。彼のあとに続く作者たちは、水木しげるや白土三平と言った巨匠たちも含め、みんな手塚メソッドを踏襲しました。ここに日本マンガが誕生したんです。これがまず第一ステップ。
一応”偽アニメ(日本式リミテッドアニメーション)”の始祖ではある、あと今は世界的に”アニメ”って言えば日本のアニメを指すので、(無理筋だが)アニメの始祖と言っても良いのでは?
手塚治虫氏はそれまで、世界中のどこのプロダクションも手掛けなかったリミテッドアニメーションによる毎週30分枠のテレビアニメと言う新ジャンルを世界で最初に開拓された方→テレビアニメの始祖です。
@@LandMark291 さん
リミテッド・アニメーションとは、戦後、UPAなどが初めた、デザイン的なスタイルのアニメーションのことで、虫プロでやったような、ディズニースタイルがTVではムリだからやむなく、止め口パク3K打ちBANNK使い回しをする、ということではありません。そういう作品としては、ハンナ・バーベラなどのほうが先行していた、と言えます。
アニメーション(ディズニーとかがやったやつ)、リミテッドアニメーション(アメリカで生まれた表現手段としてのもの)、省コスト目的のリミテッドアニメーション、と来て手塚が偽アニメとまで揶揄された日本式リミテッドアニメーションを生み出したの事実では?
動画枚数は大きく減らし、口パク、止め絵を背景で誤魔化す、お約束表現を作り出し頻繁に使い回す、絵の低カロリー化を演出とシナリオで見れる物にする、リアルに書くのではなくソレっぽく見えるように書く等ですね、
当時、毎週TVで三〇分枠でアニメをやる? 頭おかしいんじゃないの? って国内のみならずアメリカでも言われていますよねw
現在欧米のファンの間では、アニメーションとカートゥーンとアニメは別物扱いですから、ソレがどれだけイカレていたかって事ですよねw
なので現代漫画の始祖であり”アニメ”の始祖とも言えるのではないかと……
現代漫画は手塚・さいとう・石ノ森が切り拓き生み出し、数十年経ってもその影響下にあります、そして日本のアニメは虫プロの影響下からは抜け出せていませんし、虫プロが無ければ日本は今日のようなアニメ大国にはなっていなかったでしょう。
とグダグダ書いていますが、アニメよりも漫画にこそ手塚の功績は大きいと言う意見には賛同します。
中国でも手塚治虫は漫画神だと認められていますから。
日本アニメの始祖は基本、政岡憲三先生でしょう。その直系が東映動画で、ジブリまでつながっています。宮崎さんたちが東映を出て、Aプロ日アニ、ムービーと渡り歩くうち、その方法論が魚介全体に広がりました。今では虫プロ(アメリカ)式のタイムシート、書く人はいません。
晩年の動画を見たことがある。歳を取ると苦手になってきたとボヤきながら円描いていた。コンパスで描く円よりも優しさを感じる円でした。
手塚治虫は60歳という今なら早逝と言ってもいいくらいの年齢で亡くなったが生涯で膨大な数の作品を残した。
アニメ化された作品しか知らなかったが大人になってだいぶ経ってからきりひと賛歌や奇子など大人向け作品を読んで
衝撃を受けた。作品数が異常でどれも質が高い作品ばかり。漫画の神様といわれるのもわかる。
結構エログロ多いからねぇ😅
メタモルフォース変身が手塚マンガの根幹にある。様々な作品に異常な形で表れている。
子供のころ、鉄腕アトムのロボットカーレースの話に衝撃を受けた。
▼あらすじ
アトムと仲の良い一家の兄妹がいた。兄が有名なロボットカーレーサー、妹をかわいがる兄。仲の良い兄妹。
その兄の乗るロボットカーが壊され躯体は修復するも、ロボットカーの電子頭脳は修理不能、予備の電子頭脳もないために、次の重要なレースに出場ができない。
その状況で、妹がお茶の水博士に「自分はロボットである」ことを告白し、自分の電子頭脳をロボットカーの電子頭脳に使うように提案する。
お茶の水博士は、「自分の記憶はなくなり、自動車そのものになるけど良いのかい?」と問いかける。妹は「それでもいい」と答える。
お茶の水博士は、妹の頭から電子頭脳は取り出し、ロボットカーの電子頭脳として自動車に移植する。
兄は妹の電子頭脳が搭載されたロボットカーでレースに優勝。観客の喝采に笑顔で答える。この話が、ものすごく怖かった。
@tukamoto3t
今読んでも違和感がないですね。
凄い
あらゆるテーマに手を突っ込んでぐちゃぐちゃにかき混ぜて、読者の心を揺さぶる
「まんが道」読まなきゃ手塚の偉大さは理解できないと思う
日本人の殆どの手塚観は「まんが道」由来なんだけど、英訳されてないんだよね
藤子F不二雄「日本には手塚治虫がいて、世界にはいなかった」
初めてコメント致します。手塚治虫・白土三平・ETC漫画の神様で育ちました。手塚治虫程幅の広い作品を描いた人は居ません。火の鳥の「鳳凰編」は永遠の哲学書です。これを超える漫画は永久に現れないと思っています。
小さい頃から手塚治虫ファンです。ジャングル大帝では、人間よりも自然に生きる動物たちの物語にとてつもなく広いスケールのマンガだと思って感動したのを覚えています。火の鳥では仏教国である日本ではならの死生観、ブラックジャックでは医師としての手塚治虫が重なり合いながら、人間とは何なのか、科学とは何なのかを考えさせられました。手塚治虫マンガは間違いなく日本マンガの原点であり王者としての貫禄を今でも示してくれていると私は思います。
手塚治虫先生は「2001年宇宙の旅」の監督、スタンリー・キューブリック氏から同映画の「美術スタッフのメンバーになってくれないか!」とか、ディズニー・プロの重鎮、ウォード・キムボール氏から「今すぐディズニー・プロに来なさい!、仕事がたくさんあります!」とスカウトされたくらいだから‥
てっきり海外でも知名度は高いと思ってた
‥一部のマニアにしか知られてなかったんだね (:_;)
日本の漫画の歴史上には偉大な神(手塚治虫)と妖怪(水木しげる)がおられた。
偉大な漫画家は沢山いますね。ディズニーからはじまって偉大な人間が偉大な人間を生み出すサイクルが今もずっと続いてる。
手塚先生ご自身の偉業もさることながら、お母様助言も戦敗教授の助言も、なんとも素晴らしいものだと感心しました
日本の戦後の時代であっても個人の意思を尊重する姿に感心しました
手塚先生の作品はバラエティー豊富。「リボンの騎士」とか「ビッグX」とか・・・枚挙に暇が無い。「ワンダー3」「ミクロイドS」なんて知らないだろうなぁ
「ライオンキング」は「ジャングル大帝」のオマージュだと思っているんですけどね
小学校の頃「海のトリトン」に熱中していたことを思い出します。
オープニングがyoutubeにアップされてますね。
年に2、3回観て充電してます。
クレジットに西崎義展とか、富野喜幸の名前がありますw
「海のトリトン」は、手塚治虫氏の原作とアニメは相当に違います。
特に、アニメ最終回の脚本は富野由悠季(本名 富野喜幸)氏。『皆殺しの富野由悠季』らしい、衝撃の最終回でした。
富野由悠季氏の初監督作品が、テレビアニメ『海のトリトン』のようです。
@@fe375gtb
893が2人だな😮
日本漫画界・日本アニメ界の神様🤩
あと20年長生きしたら、ノーベル文学賞を取れていたと思う。
手塚治虫さんの功績の一つは、現代の漫画のジャンルのかなりの割合を網羅する幅広い作品群にあると言えるでしょう。
例えばリボンの騎士に代表される様な男装の麗人、動物の擬人化やホラーに分類される様な物、更には同性愛等も作品の中に描いています。
こうした数々の作品は後の巨匠と言われる漫画家達に受け継がれ、更にその巨匠達に影響を受けた若手が台頭しと、現代迄脈々と受け継がれる系譜の始祖的な意味合いでも偉大な漫画家だったと思います。
亡くなる直前、身体が動かなくなる迄創作を続けていた所も葛飾北斎ならぬ画狂老人卍って感じで本当に好きだったんだなと尊敬します。
昔、ワンダービートS(スクランブル)って手塚先生の企画したアニメが有りましたな。
たしかSFの『ミクロの決死圏』みたいに小さくなって人の体内へ入り治療する話でしたが、手塚先生が医学的な解説をするコーナーも有って今思うと贅沢な番組だったと思います。
勿論【手塚治虫氏】の【偉業】も素晴らしいけど、そのメッセージ【←信念】を確りと受け止めたアメリアさんも素晴らしいですね
正確に言うと「鉄腕アトム」はアメリカでは「アストロボーイ」の名で広く知られていたのですが、諸事情があって原作者の手塚の名前は伏せられていたのです。だから知名度がなかっただけで、それ以外でも「ジャングル大帝」は「キンバ・ザ・ホワイトライオン」として有名だったし、後にディズニーで「ライオン・キング」が制作された時、スタッフは「ああ、キンバのリメイクだな」と思っていたそうです。(もっとも後にディズニー社は「ライオン・キング」はディズニーのオリジナルだと発表し、あちこちで叩かれることになるのですが)
・・・・40年ほど前我が家はAFSのホストファミリーをやっていたが留学したアメリカ人の高校生たちはみんな手塚治虫を知っていたけどなあ・・。「スピードレーサー(マッハGoGoGo)」が日本のアニメだとは知らなかったが・・・。
昔はアメリカでアトムが放送されてましたからね。
スピードレーサーは吉田竜夫氏が鼻から海外輸出する目的で作ったからまさか日本製だと思わなかったんでしょうね〜
マッハも魔改変されてタツノコプロのチャーミングなキャラデザが死んでしまったような気が
今の日本人は殆ど手塚治虫氏に育てられたられようなものです。今の著名な漫画家は皆影響を受けてるから。自分も漫画を読むようになったのは完璧にブラックジャックの影響です。小学生の頃、何が正義なのかわからない、当のブラックジャックはこの世に正義なんか無いと言い 切る、衝撃的な漫画で夢中になりました。
日本のアニメも手塚氏がパイオニア。アニメーターが安月給になってしまったのは手塚氏がどうしてもアニメやりたくて安く請け負ってしまったからなんだけど… それはこれからどんどん海外にも高く売って改善して欲しい。
アストロボーイは、本が全 23 巻は世界中で 1 億部以上売れて、ベストセラー、史上最も売れている漫画の1 つ。 1960年代アニメ は日本と米国で、テレビ大ヒット。今は、テレビ媒体でやらないので、世代ギャップでしょうね ?
手塚漫画はほとんど全部読破し自分にとって終生のバイブル
読後数週間にわたって心の中から不思議な気持ちが消えない
という感覚を他のいかなる漫画家からも味わったことはない
特にきりひと讃歌と火の鳥黎明鳳凰復活乱世がヤバすぎます
手塚治虫 は 若い頃 その頃 すでに 巨匠と言われ ていた「のらくろ」の 作家の田川水泡 に「 君のように 動きのスピード感を出すために 足元を線画にする 描き方 は 手抜きでしかない! 漫画家を目指すなら もう1回 最初 から勉強し直した方がいい」と こっぴどく 説教され さらに 後年 自分が 巨匠として 認知されるようになってからは 後輩の作品の「 北斗の拳」などを見て 周りの人間に「 自分の描き方はもう古いのかな~」と 真剣に悩んでいたそうです👋😔‼️
日本のアニメは大きく分けると、東映系と虫プロ系に分けられます。
虫プロ系の巨匠は当然手塚治虫や富野由悠季、その他虫プロで育ったアニメーターが独立していった各スタジオの方々ですが、
東映系の巨匠は故・高畑勲や宮崎駿らが筆頭です。
虫プロはリミテッドアニメーションを開発し現代に続くアニメの事業モデルを確立したような存在ですが、アニメーターとしての技術は東映系が上です。
なので、宮崎駿のほうが海外で有名なのは仕方がないことです。
最近では新海誠のようにまた新しい系統のアニメーターも出てきています。
ですねー
医療もの含むオールジャンル描ける天才。日本の漫画アニメの草分け。オノマトペで無音の「シーン」を発明したり、映画の手法でコマ割りを格段に進化させた。
鳥山明氏を後継者と発言していたがお二人の顔立ちがよく似ていて天才の共通点って思った。
とあるテレビで、米国版アトムを作る時の交渉段階を追う番組が放送されてて、米側は米国好みに画風を
アレンジしようと交渉して来て、対応した手塚さんの息子が双方中間のデザインで妥協する場面があった。
手塚さんの画風をアレンジするなんて絶対に有り得ないと思ってたのに、息子が妥協して唖然とした。
『うちの父の画をそっくり描けないなら帰ってくれ!』くらい言えないのかと怒りすら湧いたのを覚えてる。
情けない息子の対応に、手塚さんもあの世で怒り心頭だろう。遺産や印税で金に困る事もないだろうに、
父親の最も大事な絵柄を妥協するとか、絶対にやってはいけない事を彼はやらかした。
昔からアレンジして失敗してますよね。
まあ、息子には深謀があるのかも
…っていうか
アメリカは"一番"
で無きゃダメなので😅
幼いアトムでは頼りないから却下されたみたいです😢アメリカでドラえもんが人気が無いのはそういう理由です😅
ハリウッド版のドラコンボールも少年期がなかったでしょ⁉️ヒーローはいきなり最強で無きゃダメなのですよ😅プロセスは要らない‼️
@@Komeda.Kome-t7y
ヒーローが修行し、苦悩し、成長する。 という日本的メソッドが苦手とか?
漫画って道徳教育にもなってるよね
80年代にもなると、ゴルゴ13の登場などで手塚氏の画が古いといわれるようになったため、作風を替えざるを得ないようになりましたよね。
6才当時の昆虫のスケッチを見た時は、まさしく神だと思いました。絵を描くのが大好き、生き物が大好きだったんですよね。
ブラック・ジャックの手術シーンは今読むとシンプルですけど、子供の頃はえー!えー!と無茶苦茶興奮してました。
スクリーントーンを殆ど使わず、ペンの技術でここまで描けるのかと驚きましたし、ジャパンアニメーションのシステムを構築された(問題もありましたけど)お一人としても日本人で良かったと思わせてくれる方です。
エッシャーの作品も手塚治虫氏の作品も原画を見ましたけど😮
エッシャーの方1000倍緻密です😅手塚治虫氏も宮崎駿氏も昆虫は性的対象で見ています😅
全ての漫画は手塚治虫に繋がるって言われるぐらいだからね。
ついでに漫画家で唯一教科書に載ってる人物
アニメの巨匠じゃなくて漫画界の巨匠だよ、
マンガの神様やぞ。
世界では手塚治虫に驚異を(とくにアメリカは)抱いていたのだと思います!それほど手塚治虫さんは深いのです‼️
宮崎駿や富野は手塚に対して思うことは有るんだろうけど、漫画に関しては化物のような人で
アニメ制作を皆が食えるビジネスにするのには興味が無かった人だったのが不幸の始まりだろなあ
私がマンガを読み始めた頃から神格化されていた手塚治虫先生。
アニメが好きになり流されながら生きていて気がついたら何故か
アニメの製作に携わる仕事のついていて、埼玉県新座市にある
手塚プロに仕事の打ち合わせで行ったら偶然にも手塚先生に会い
「ご苦労様です。」と声をかけられたのは本当に感動しました。
でも、舞い上がり過ぎて、その打ち合わせの内容をすっかり忘れたのは
笑い話ですがw
アニメというより漫画を含めた原点だと思います、キャラクター商品もアトムからが一般化になり文具や雑貨などもありました
アニメは子供が見てもわかりやすく、漫画はもっと文学的な物でした
そして何よりもその作品数に驚くしかありません、60年の生涯18歳からなので42年で604作品を残されています
24hテレビの手塚アニメが毎年の楽しみだった まりんえくすぷれすとかふーむーんとかひのとりとか・・・
一番楽しみに見てたのは幼稚園時代のごくうの大冒険
手塚治虫の画力の凄さには誰も敵わないとおもう
躍動感が素晴らしい
どろろ、バンパイヤ、ブラックジャック
水谷豊主演のバンパイヤ、大好きです。
阪大で免許を取った後、市立で学位も取っていたかな。いくつも連載を抱えながら医学博士を取るんだよ。常人ではないよな。逆にいえば、医学を諦めきれなかったともいえるが。
手塚治虫氏が70年前に描いた鉄腕アトム。読み返すとわかる偉大さ。作画の中で携帯電話等時代を先駆けて、今ある物が描かれています。現実的に無いものは、「空飛ぶ車」だけですよ。
海のトリトンとジャングル大帝、リボンの騎士が好きでした。
みんな大好き❤
手塚先生は日本の近代漫画アニメ界の巨人であり創造神だよね。アニメの始祖とかそんな小さいものじゃない。主にストーリー漫画の世界を開拓した功績が大きいと思うけどアニメーションの世界への影響ということなら虫プロの設立でしょう。虫プロ出身のアニメータ、演出家がどれだけ日本のアニメーションを発展させたことか。
『ザクレーター』という作品で、漫画家とサラリーマンの進路に悩んだ学生が占い師に相談する話がある。作品の落ちを見る限り迷いはあったようだ
戦後間もない頃だからこそ。子供には好きにさせて上げたかったんじゃないかな?手塚先生のお母さんは。
ブラックジャック、火の鳥、ブッダ、アドルフに告ぐは海外版出してくれ
手塚さんの20歳程下だが当時は珍しくわたしは漫画家志望だったから神と崇める氏が医師でも有った事は知っていた。お母様は宝塚が好きで手塚さんも好きだったとか。赤塚不二夫や藤子不二雄らと同時期にトキワ荘に住んでたんだよね。ディズニーに憧れてアニメを作ったし。でも、その教授が漫画家をすすめた時の言葉は知らなかった。今日は知れて良かった!
ライオンキングが公開された時にアメリカの弁護士達が手塚プロにディズニーを著作権侵害で訴えようと持ちかけたとか。
もし手塚治虫がアメリカでも広く知られていたら、ライオンキングも生まれなかったかもしれませんね。
どろろを初めて読んだ時は怖かったなぁ。好きなのはW3か0マンかな。作風が広いよね。
素晴らしい‼️この動画を見たのが2月9日ですが、手塚治虫先生の命日ですね。
医者か漫画家の苦悩は手塚の自伝短編「がちゃぼい一代」にコメディタッチで書いていた。
「どろろ」と「メルモちゃん」😊
「西遊記」も手塚先生よね。
「どろろ!!」こちらも奥が深い内容ですね!
メルモちゃんも久しぶりに拝聴しました!
何度読んでも新しい発見と気づきがあって、さすがマンガの神様と称される方だと実感いたします…!
早速のコメントありがとうございました!
今の時代にぴったりなのが「白いパイロット」だと思う。現代なら転生ものにしても受けた作品だ。