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中野先生が少林寺拳法の後継者になっていればもっとまたまともな集団になれたら物を···
木刀で試すといいと思いますが、迎え撃たないと撃たれてしまいます。迎え打つことで防ぐ事ができるのです。ましてや「三陰交」を打たれますとしばらくは動けません。中野先生の技は実践の上での伝説となっているのではないでしょうか。
この先生の技術の凄さがわかるには、結構な修練(基礎基本の徹底)が必要だと思います。 たった一つの技の指導を受けて、他の技すべての質が変わってしまった経験があります。 技術だけでなく、その姿勢に魅了された拳士が多かったと理解してます。 また、少林寺拳法自体、フルコン空手が流行る前に整理されて創始されたものなので、現代の回し蹴りに耐えられるかどうか、というのはナンセンスに感じますね。(剣術を学んでる人が、拳銃術を想定してないのと一緒かと) 正直、この技は、身体の使い方と機会のとらえ方を身につけるためのものなので、受けられるかどうかは、さほど重要ではないと思います。
「払い受」や「十字受け」「下受」の安全な稽古は、相手の人に軸足をしっかり返した「真横」の蹴りを力任せでない形で蹴ってもらって、上から落とす感覚と下から受ける、掬いあげる感覚を覚えるのが良い感じがします。「払い受」なら丁度「三陰交」に当たる形が取れると思います。「内受突」も同様、手首の急所「寸脈」を受ける感覚と同じですね。手先足先を捉える感覚で受けると手首足首を捉えるパーセンテージが上がります。サポーターを着けてするのも一つですね。(笑)本当にパワーのある蹴りは捌けません。なのでかえって受けない方が良い場合もあるので、組手では何発も受けるのは得策ではないですね。蹴りの角度を変えられたら手が崩されてしまいますね。(笑)本来は手で足を捌くのは危険な行為。一発二発で投げるなら別の話ですが。(笑)アンチではありません。(笑)長文失礼しました。
この頃の少林寺は良かったなぁ。。。
少林寺独特の差込み順蹴りの技法で可能なのでパワーの有る本物の逆廻し蹴りでの技法では有りませんです‼️
中野先生と法形をしたことあるけど、特別凄いとは思わなかったな。年のわりには凄いな~というくらい。法形はしたことないけど、見て凄いと思ったのは梶原先生と片腕の上田先生かなぁ
アンチではないのですがこの先生の技術には疑問符がつきます。回し蹴りを下段払いで迎え打つなんて打撃格闘技経験者なら絶対にしません。腕が折れてしまいます。地位名誉ある御方とは感じますが武威は感じないというのが正直な印象です。
空手の下段払いと少林寺拳法の払い受けはかなり違います。相手の蹴りに対して垂直にぶつけるのではなくて、肘をほぼ90度に保ったまま前腕部の肘近くで、相手の蹴りの方向に対して斜めに擦り切るように受けます(この動画でも肘を下方に落とすと指導されてます)。腕の力ではなく腰のキレで受けます。また、少林寺拳法でいう回し蹴りとはフルコンやキックのミドルではなく、脇腹を中足で狙う空手での三日月蹴りに近い蹴りなので、この受けが有効です。少林寺では、フルコン、キックのミドルに当たる蹴りは 振り蹴りといって、また対処がかわります。
@@エセ武道家 それは失礼しました、かくいう私も法形や演武はともかく乱取り・運用法ではできた記憶はありません(笑)
勿論まともになんか受けないですよ折れますwww術理はいっぱいあるんですが割愛します
@安室奈美恵 こんにちは私はあまり断言めいた書き方をしないのですが、この件については物理的に無理なんです。素人の蹴りならともかく熟練者なら数百キロの衝撃がでます。バットより固い腕を持つ人ってあまりいないと思うのですよ。
中野先生が少林寺拳法の後継者になっていればもっとまたまともな集団になれたら物を···
木刀で試すといいと思いますが、迎え撃たないと撃たれてしまいます。迎え打つことで防ぐ事ができるのです。ましてや「三陰交」を打たれますとしばらくは動けません。中野先生の技は実践の上での伝説となっているのではないでしょうか。
この先生の技術の凄さがわかるには、結構な修練(基礎基本の徹底)が必要だと思います。
たった一つの技の指導を受けて、他の技すべての質が変わってしまった経験があります。
技術だけでなく、その姿勢に魅了された拳士が多かったと理解してます。
また、少林寺拳法自体、フルコン空手が流行る前に整理されて創始されたものなので、現代の回し蹴りに耐えられるかどうか、というのはナンセンスに感じますね。
(剣術を学んでる人が、拳銃術を想定してないのと一緒かと)
正直、この技は、身体の使い方と機会のとらえ方を身につけるためのものなので、受けられるかどうかは、さほど重要ではないと思います。
「払い受」や「十字受け」「下受」の安全な稽古は、相手の人に軸足をしっかり返した「真横」の蹴りを力任せでない形で蹴ってもらって、上から落とす感覚と下から受ける、掬いあげる感覚を覚えるのが良い感じがします。「払い受」なら丁度「三陰交」に当たる形が取れると思います。「内受突」も同様、手首の急所「寸脈」を受ける感覚と同じですね。手先足先を捉える感覚で受けると手首足首を捉えるパーセンテージが上がります。サポーターを着けてするのも一つですね。(笑)本当にパワーのある蹴りは捌けません。なのでかえって受けない方が良い場合もあるので、組手では何発も受けるのは得策ではないですね。蹴りの角度を変えられたら手が崩されてしまいますね。(笑)本来は手で足を捌くのは危険な行為。一発二発で投げるなら別の話ですが。(笑)アンチではありません。(笑)長文失礼しました。
この頃の少林寺は良かったなぁ。。。
少林寺独特の差込み順蹴りの技法で可能なのでパワーの有る本物の逆廻し蹴りでの技法では有りませんです‼️
中野先生と法形をしたことあるけど、特別凄いとは思わなかったな。年のわりには凄いな~というくらい。法形はしたことないけど、見て凄いと思ったのは梶原先生と片腕の上田先生かなぁ
アンチではないのですが
この先生の技術には疑問符がつきます。回し蹴りを下段払いで迎え打つなんて打撃格闘技経験者なら絶対にしません。
腕が折れてしまいます。
地位名誉ある御方とは感じますが武威は感じないというのが正直な印象です。
空手の下段払いと少林寺拳法の払い受けはかなり違います。
相手の蹴りに対して垂直にぶつけるのではなくて、肘をほぼ90度に保ったまま前腕部の肘近くで、相手の蹴りの方向に対して斜めに擦り切るように受けます(この動画でも肘を下方に落とすと指導されてます)。腕の力ではなく腰のキレで受けます。
また、少林寺拳法でいう回し蹴りとはフルコンやキックのミドルではなく、脇腹を中足で狙う空手での三日月蹴りに近い蹴りなので、この受けが有効です。
少林寺では、フルコン、キックのミドルに当たる蹴りは 振り蹴りといって、また対処がかわります。
@@エセ武道家 それは失礼しました、かくいう私も法形や演武はともかく乱取り・運用法ではできた記憶はありません(笑)
勿論まともになんか受けないですよ
折れますwww術理はいっぱいあるんですが割愛します
@安室奈美恵
こんにちは
私はあまり断言めいた書き方をしないのですが、この件については物理的に無理なんです。
素人の蹴りならともかく熟練者なら数百キロの衝撃がでます。
バットより固い腕を持つ人ってあまりいないと思うのですよ。