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☆タイムテーブル☆0:00 ハイライト0:27 ジ・アート・オブ・シン・ゴジラ2:20 樋口真嗣の悲鳴3:08 樋口真嗣のゴジラ5:11 感情ドラマがない理由6:26 現場の空気は最悪12:10 虚構対現実16:25 ミニチュアを使わない理由
日本映画のダメさの元凶だね。「監督連中にまるでビジョンも段取りも出来ていない」上がこんなんだから、しわ寄せが全て現場に来る。そして皆、映画1作やって嫌になって辞めて、全くスキルが蓄積しない。
そして優秀な人は、漫画やアニメに行ってしまう
大杉漣さんはメイキング映像では庵野監督に向けて「鬼っっ!!」と仰ってましたね
やっぱり、庵野さんには樋口真嗣という止め役というか、周りに庵野さんの無茶振りを「庵野さんには一生懸命やっているんだよ・・・いまにいいことあるよーん」となだめる役が必要って話。
ですねw。一般との間に入って通訳?緩衝材?、とにかく両サイドの感覚を理解してる協力者が居ないとダメな気がします。
@@macaronlaaskb 庵野さんの無茶振りを誤魔化しながら樋口さん作った「シン・ゴジラ」が一番面白い。庵野さんが脇に徹して樋口さんが作った「シン・ウルトラマン」まあ、まあ面白い。庵野さんが全面に出た「シン・仮面ライダー」は個人的には好きな作品だけど、賛否が大きい。おそらくだけど、「シン・ゴジラ」が一番面白いのは、庵野さんが「ウルトラマン」や「仮面ライダー」より思い入れが薄いからだと思う。ゴジラ愛より「もし、本当にゴジラが現れたら?」というシュミレーションとしての作劇が光ったのが「シン・ゴジラ」の成功した点だと思う。個人的には庵野秀明総監督、樋口真司監督作品をまた見てみたいね。「帰ってきたウルトラマン」の「グドン・ツインテール編」を「シン・ゴジラ」テイストで作ったら面白いと思う。
庵野は今一番イライラしてんだろなあwww
たれwwwww
絶対に抜かされないと思ったのにw
かなりイキってたから恥ずかしいのと悔しいのと、感情めちゃくちゃになってそう。
上から目線でまあまあ面白かったと言って興行抜かれるとかださすぎる。
でもシンゴジラめちゃくちゃ好きやけど
シン仮面ライダーで主演が怪我した時に、案じなかったもんなぁ俳優を。真っ先に出たのが「あ、そう…(沈黙」)恐らく進行とかアクションに差し支えるからどうしよっかなぁこの先、困ったなぁってのが先に来た。そんなもんよ庵野って。あんましホメられた性格しとらんのだわ。
同感ですね。「シン・ウルトラ」の時も現場に口出ししまくって不平不満が渦巻いていたみたいだし。まあ世間がチヤホヤして過大評価し過ぎなんだよね。
でも無理もないと思いますよ。事実過去のインタビューでもエヴァQの後、庵野監督、自殺まで考えるくらいの相当な鬱状態になっていたって告白していましたし、逆にこれまでは他スタッフや現場との調整やらで結果自分の作りたいものは作れないわ、作っても批判されるわでそれこそ自分は何やってんだろうと存在意義すらも無くしかけてた感じですし。寧ろシン・ゴジラ以降の方が庵野さん生き生きしてるって感じて私は結構それ聞いても良かったなぁって想いしか抱けないですよ。宮崎駿さんとかもそうだけど基本、クリエイターって拘り至上主義で自分はこうやるんだ文句言うなってタイプのガチの職人肌な人種なわけですし、庵野さんは典型的なそういうタイプですから現場とぶつからない方が可笑しいですしね。やっと吹っ切れて好きなものを好きなように作れるようになったんだと称え、同時にスタッフにはそういう人だから覚悟しときなさいというべきかもしれません。
人としての器がね…
それで良いものが出来れば納得するけど、Netflixとかの洗練された実写化をみると、スタッフが嫌々作った作品より、やっぱり愛に溢れる物の方がファンは楽しめると思います。
@@シズネゲーム動画倉庫 ゴジラの本田監督は本当にいい人だったそうで また黒澤監督が天皇と呼ばれる様な独善的天才 で 後期黒澤映画で黒澤監督が本田監督に助監督頼んでるのは どうも 「独善の自分では現場を纏めるのはもう無理だ 現場を纏められるのはいい人本田監督の笑顔しかない 本田監督に助監督として助けてもらわないと俺は映画が撮れない」 という事らしく 庵野監督も独善かな と
個人的にはマイナスゴジラの方がある意味現実的だったけどなぁ…。それが戦争であれ災害であれ、人の感情が入るからこそ尚の事その世界の現実に吸い込まれるというか、共鳴するというか。人として生きてる以上は、どうしても、ねぇ。自分がその立場だったら、という視点が不可欠と思う。シンゴジラの方は、官僚視点がメインな上、その人のその人らしさよりも官僚としての思考で動くから、逆に見てる側の気持ちが共鳴する部分が少なくて、結果としてゾンビ映画的な虚構感強かったと感じる。それか、ニュースで言うなら自分とは遠く離れた国での災害だとか戦争だとか、大変だなぁとか辛いだろうなぁとは思うけど所詮は知らない場所、所詮は他人事のような、そういう虚像感。目を背けたくなるようなニュースや報道って、わりと感情が濃い報道なんだと思う。感情なりケガの生々しさなり、自分がその立場ならと考えた時にウッとなる、そういう報道。これがあまりに淡々としすぎると、逆に現実から遠のく。だからこそ、マイナスワンは、虚構と現実がうまく融合してたと思う。戦争という過去の日本の姿と、自分本位に振る舞い周りを巻き込む人の傲慢さ、変わらない現実に、それを象徴するゴジラという虚構が混ざり合って、うまく融合してる。
マイゴジは戦後に設定したことで、シンゴジでこれでもかと出てきたメディア(ニコ生演出含め)描写が一切出てこなかったのは良かったですね。ああいうのは一気に作品そのものがネタ化しちゃうから見ててシラケる。まあでも、シンゴジがゴジラ映画を大人が見れるものにしてくれたのは大きな貢献だった。あれが無かったら、大人になってわざわざゴジラなんて見に行こうとは思わなかったし。
シンゴジはゴジラ映画なので虚構vs現実ですが、(これから起こりうる)現実vs現実に置き換えて観ていたので私にとって、それは恐ろしい映画でした。その後の現実でのパンデミックの要素が進化(変異)というのが予言しすぎでした。
むしろ自分は彼岸の出来事みたいな距離感のほうがリアリティがあると思うな。むしろ、目を背けたくなる様な事件や災害に出くわす人間のほうが少ないし、出くわしてもない惨事に思いを馳せたり共感する方がよっぽど虚構じゃないかと思う。結局ごっこ遊びなんだよ。
樋口さんの描いた、火炎放射は、映像にして見たかった!
この樋口版ブレスシーンはぜひ見たいですね
こんな本を出しているあたり、庵野も自分のエゴを一応は意識しているんだろうな…
実際見たわけじゃないから、本当のところはわからないけど、制作ドキュメントを見ると、スタッフのアイデアも良いものであれば何でも取り入れる山崎監督と、自分のやり方(信念)を絶対曲げようとしない庵野監督の違い。現場の雰囲気とかだいぶ違うんだろうなぁ。
山崎監督は言ってしまえば職業監督、職業クリエイターで庵野さんはガチの職人、芸術家、真クリエイターっていうべき人種ですからね。クリエイターとしてどちらが質が高いモノを作れるかってなると庵野さんの方だと言えるけど、山崎監督の方が一般や海外とかに受ける作品を作れるだろうなって気はします。スタッフとのやり取りに関しても、その違いが現れてるんでしょうね。ガチの職人さんの相手って本当、その人が好きでその人のために仕事するって人じゃないとまずついて行けやしないですし。
@@シズネゲーム動画倉庫 岡田さんが言う、山崎監督は大衆受けするスピルバーグ、庵野監督はコアなファンが多いルーカスっていう意味が何となくわかりますね。
@@シズネゲーム動画倉庫ガチ職人でも海外受けする宮崎駿も居るよ。海外受けに職人云々って関係ない気が
@@elshaarawy-u9o 宮崎監督の場合は鈴木プロデューサーという相方兼ストッパーがいらっしゃって彼が何かと間に入って調整をしていてそのおかげなことが多いです。正直、宮崎さんだけだとそこまでうまく立ち回れたかは疑問なんですよ私は。
やっぱ、シンゴジラだって庵野監督より樋口監督が仕切った方が面白かったんじゃないの?だってあのゴジラはどう見たって巨神兵とエヴァなんよ。樋口さんは平成ガメラ3部作で新しいガメラを示したし、GMKだって平成シリーズの中ではトップクラスに面白い。やっぱ樋口真嗣の色に染まったゴジラが見たかったよ。
庵野さんを呼んできたのはその樋口さんですけどね。庵野さんは寧ろ最初は断る気でいた。ヱヴァQ以降かなりの鬱状態で仕事なんて手もつかないような状況だったって以前NHKのプロフェッショナルって番組で答えてるし、いざ監督引き受けた後も東宝が色々要求してきた時には、なら俺がやる必要ないって庵野さん突っぱねるくらいだったって聞ききましたし、長く盟友でもあるからそうした庵野さんの精神状態も考慮して、樋口さんはやりたいようにさせてたようにも感じます。
@@シズネゲーム動画倉庫ソースは?
特撮はかわいくある方がいいという庵野さんの発想かつて庵野さんの特撮博物展みたいな展示会があったとき「巨神兵東京に現る」のメイキング映像とかが流れてて、ビルが溶けるシーンを撮ってて オレンジ色の液体ぶっしゃ〜ってなったときの現場の大爆笑 樋口さんもめちゃくちゃ笑ってたシーンを思い出しました 特撮はかわいく 特撮の現場は楽しく って 特撮の見方が変わったような気がしますw
まあ、役者さんはアニメキャラじゃないから、思ったとおりにはいかないよね…
庵野秀明氏の作品はベースにキリスト教の西洋文化が滲み出て戦後教育を信じ切ってる中高生の思考内なんだよなぁ新しいゴジラの世界では日本人が伝統的に過ごして来た生活感があって皆んなが馴染みやすいんだろうな。
聖書好きよなあいつ
それじゃあゴジラとかみ合うわけないわゴジラは要するに被曝した祟り神だもん西洋のキリスト教とはまったく違うもん
@@まるまるふくろう シンゴジラって人間の化身であると思える描写が多いくない?聖書の神とは似てないと思うんだけど。
−1.0は人間が主人公で、感動的で、戦闘がリアルで、戦争へのメッセージもあって、70周年に相応しい絶賛です、が…シンゴジは歪に振り切ったとこが好きだったので……グロテスクに形態を進化させるのも、真っ黒になる目も、桁違いのビームも、鎮魂歌のような合唱も、変人も、命令を復唱する自衛隊も、在来線も新幹線も、クレーン車まで大好きでしたw。ガジェットと言えばそれまでですね😅
( ・`ω・´)正直マイナスワンが今後基本になるならシン・ゴジラみたいな作品が出なくなるのかねぇ・・
マイナスワンがメジャー、シンがマイナーになるよね。必然的に。
シン・ゴジラには、石原さとみ にガッカリしました。他に誰かいなかったのか?
シン・仮面ライダーだけでなくシン・ゴジラでもやってたんですね。恐らくシン・ウルトラマンでも・・・それぞれ同じ監督での続編はないな、とあらためて思いました。
これでもアニメオンリーでやっていた頃よりは丸くなったらしいよ。若い頃の方がキレていたみたいだから。ナディアの時が1番荒れていたと思う。
斗司夫さん、うまいなぁ~ シンゴジラ庵野しの「ほめ殺し!」ほめながら、結局ディスり (笑)
シンゴジは日本では当たったが世界ではガタガタだった。庵野は自分で評価するほど世界は庵野を評価していない。シンエヴァもストーリーとしては★2だった。
まぁシン・ゴジラは日本のため男のために作られたって感じの映画だからな。逆にマイナスワンはそれこそ老若男女問わず世界に向けたって感じ
あの石原さとみの演技見れば世界に向けた映画では無い事は明らか あれを受け入れてくれるのは日本人だけ
日本だと半ば諦めというか、粗末な所を流し見する能力がドラマとかで鍛えられてるから、海外の人が見たら違うのかな〜?
シン仮面ライダーのドキュメンタリーでも同じだったな。 色々な人に頼んでやってもらった結果全部NGにして。具体的な指示もないから、どれが正解なのかわからない状態で担当者が試行錯誤するも、どうやら庵野が思ってたのと違うみたいで庵野は不満だけはしっかりいう。 変わらず具体的な指示はない。よほど報酬が良くないとやりたくないだろうな。
切り抜き抜粋ありがとうございます!!この本買いましたがまだ封開けてなくてww 売る気は毛頭ないんですけどなかなか開けれず完全に重たい箱状態(ちなみに軽い箱はガンプラw)でタンスの横に鎮座してましてwwthe Art of シンゴジラ 内容がわかってありがたいです。上等な紙で長編インタビューや書類を大量に書いてあるんですね〜そりゃ重いわけだww よく美術館で見る 目録カタログみたいなもんだと得心しました あれから7年 早いわー
庵野自身がシンゴジラだったんたw
庵野は所詮、アニメ監督なんだよなあ…実写映画は撮るべきじゃない。
どの辺がどうダメなのかKwsk 。m9 (・З・)
@@spacecomsow ←こういうふうにな、一面識もない相手に、あーしろこーしろおしえろ、いきなり言う時点で社会常識無いんだわ。だからリアルでも誰も相手し無くなる。
一般でいう実写映画というより、かって特撮ものと呼ばれたジャンルに入れると評価は違ってくると思う。漫画・アニメ・特撮は、近しい趣味関係で進化してきたから。特撮じゃなくてCGじゃないかと言っても、これらは同種類のサブカルチャーであり、そう見ると庵野の趣味は悪くない。
シン・ゴジラは観れたけど、シン・ウルトラマンはきつかった。。
@@yamamoto7880ゆーて原作リスペクトやからね
庵野秀明監督、、今はどんなお顔をされてるのでしょうね😅
カルピスは原液では飲めたものじゃありません。程よく薄めてちょうど美味しくいただけるのです。作家も同じかな?
むしろコーラなんじゃない?
一度仕事でご一緒させて頂いた事があるんですが、樋口監督のいい所はイメージを空中からキャッチしてそれを映像コンテで二次元に定着メモ出来る点なんですよね。それは山崎監督と相通ずるところだと思います。
シン・仮面ライダーでも思ったけど、名作を作るには自分勝手じゃなきゃ駄目ということか。
庵野監督のこだわった部分と貫いた部分が、そのまま当時のシンゴジラの褒められていた部分につながっているんだなというのは感じた。-1.0が公開されて、改めてシンゴジラがそういうドラマを排除してたというのは実感したし、全く逆の作品でもヒットしたというのは、よかったのかも。ちょっとゴジラがシンゴジラに縛られてた節はあったので。
マイゴジを観た翌週にシンゴシをテレビで観直しました。映画館で初めてシンゴジを観た時の感想は、豪華キャストのオンパレードで、セリフが多過ぎて、しかもコメディの要素を取り入れて、ゴジラの恐怖感が全然入ってこない、つまらない映画の印象でしたが、今回観直した時も同じでした。入ってくるのは、せいぜい矢口と赤坂のやり取り程度…映像も、アニメの実写版?的な印象で、全く感動しなかったのを思い出しました…世間では比較的高く評価されてますが、若い方やエヴァ世代には刺さったのでしょうか?🤔
高校生の頃見ましたが、個人的には全然刺さらないです。。
「あなたの国では誰が決めるの?」「名前なんかどうでもいい」「脅威でもあり福音でもある」今思い出せるのはこの程度ですが、いちいち刺さりましたよ。
多分、エヴァとかガンダムが好きならシン・ゴジラも好きだと思う。
銀座はどこが気になりましたか?@@user-22442
シン・ゴジラは、ゲテモノ 化け物にしか見えなかった。あまりにも非現実的な光線に、何だこれロボットかと。ゴジラ映画として観ず、災害シミレーション映画と観るべき。
樋口ゴジラの方が迫力ありそうだな…
いつか樋口案のゴジラもみてみたいですね
ヒグチ・ゴジラすごい。ヒグチゴジラのほうが迫力あったんじゃないのかな。ヒグチファイアを封じたのは、樋口氏の才能に嫉妬した庵野監督の陰謀か?(笑)
僕らが観たゴジラは正義の味方が多かった!社会風刺とかもあったけど途中から子供の娯楽化して今は怖いごじらの復活
6'20 あがらえない〜と言ってたけど、抗えない【あらがえない。】だよね
ちょいちょうい写り込む「ナニワ金融道」が気になる
言葉疲れする映画だった
オタクに好き勝手やらせたらこうなる。誰か調整役を入れないと収支つかない。
岡田さんの顔は隠さずに画像表示させるのが個人的に良いと思う。映像込みで楽しみたい人には良さが無くなってしまうような・・・
そもそもあれはゴジラなのだろか…
官僚が早口なのが事実でも映画が 「 早口言葉大会 」で娯楽として最悪だったよ、ゴジラもエヴァの様にただグロいだけでつまらない作品だった。庵野が自分を魅せたいだけで観客の為に造った物ではないのは確かである。
楽しそうwwゴジラマイナスワンがあらゆる面で圧倒的に勝ちですね。興行収入も圧倒するでしょ。
世界興行収入なら圧勝しそう
薄い紙と厚い紙を一緒に製本すると読みにくいぞぉ。
NHKのシン仮面ライダーのメイキング特番が興行収入の不振に更に拍車を掛けてしまった説😰
やりたかったことは何となく分かった。しかし商業作品である以上、一般大衆に売れなければいけないわけで。生活かかっている沢山の関係者のことを考えると、売れなくてもいいから作品の完成度を上げたいというのはエゴそのものですね
映画界にはままあることです。監督のこだわりはカケですね。ちゃんと一般に売れる商業作品を狙ってもコケたりもします。エゴがどこまで通せるか通した意味があったのかは、完成して公開されるまでわからない。この水商売に関わる事は、スポンサーから現場まで全員がギャンブルをやってるって思います。
それだけだと映画はつまらないんだよなあ。
ただ、大衆に迎合するような作風ばかりになると、新しいムーブメントは起きなくなり、結果的に業態は衰退する。ムーブメントを引き起こすのは異端なんだよね。
アートワーク以外軽い紙にしてくれって主張めっちゃ同意するわw見づらいわな確かに
真の安らぎはこの世になくとクレイジーダイヤモンドの悪霊的失恋比べれば分かるけど、庵野作品って決まった型みたいのがないからスピンオフが難しいんだよね(貞本さんはほぼオリジナルにしてたし)逆に荒木作品ってのはもう型ができてるから、その型どうり作ればだいたいうまく行く。魔老紳士ビーティーにもいえることかな?
庵野さんの真価はシン仮面ライダーで現代人に周知されたと思う。昔のオタクならキューティーハニーで知ってたかもしれないけど。歴代ゴジラに出演していた俳優さんをカメオ出演すらさせないところもそうだけど、何か異端なことをしようとするんだよね。結果樋口さんとかがある程度抑えていたらいいけど、単独で好き勝手すると仮面ライダーみたいな荒唐無稽な作品が出来上がる。
もう『シン・シリーズ』は止めてもらいたい。日本のヒーロー達は彼のおもちゃではない。くどくしつこく演者に説明させないと成立させられず、好き嫌いを他人の作品で広げるので禍特対もビジネススーツで科特隊(国の重要機関には制服がある)の意味を薄くする。自分のオリジナルで勝負して欲しい。先ず観ないが。
頑張ってると、なることあるーーー。あとがたいへんだよね
庵野ほど過大評価されているくせに、出来が悪く、人の心が判らない奴はいないよ。
んで、ついに仮面ライダーであのザマと
あのざま?昭和ライダー好きな人には大絶賛だぞ。まさか大衆にウケないものは全部駄作だとでも思っているのか?
なんかマイゴジ公開されてからやたら叩かれてんな。世間体の評価や最近のトシオに感化されてるのか知らないけど作品の価値は揺るがねぇわ。そもそも別モノだし。まぁ海外ウケと収益は.......
マイゴジは常に80点の映画でシンゴジはガタガタだけど、たまに95点みたいなカットが見れるって評価だな。
絵に関する設定資料と文字中心の読み物と分けて作ればいいのに…。インタビューとか新書サイズで繰り返して読みやすくするとか…。何でも豪華、高値の風潮に疑問を感じます😳
この調子でシン仮面ライダー語って欲しいなあ
「大量発生型相変異バッタオーグ」のシーンを再度作り直すってね、無駄の極みだよ。その間の予算も時間も無駄になる。日本映画の悪いところで、言われた通り下がきちんとやったのに監督が「う~ん」って考えて「やり直し!」って言い出す。どんな作品でもそう。「俺達は絵コンテじゃない」ってマジで言いたくなる。
だからシン・ゴジラは糞つまらなかったのか!納得です。山手線をゴジラに特攻させて凍らせるって、何もリアルじゃないもう庵野に映画関わらせない事が大切
子供番組をバカにしている人は 多いよね! だからシン・ゴジラは スキの無いものにしたかった ミニチュアはミニチュアですからねぇ 一般人は着ぐるみも馬鹿にしているし 日本人は特撮にキビシイですから!
漫画家に編集が付かないといけない理由
ちゃんと結果出せたからまだ良かったよね(´・ω・`)これで爆死してたら目も当てられなかった…
「シン仮面」ドキュメント観たケド…想像通り😅オレは庵野さん好きだよ❤
個人的にはマイナスワン面白いと思わなかったけど、まあちゃんとしてるなとは思った。
電車ぶつけて止めるところは好きだったけどな、、、、でもなんかつまらなかったわ
樋口さんはプロ監督、庵野さんは芸術家。樋口さんは「面白い映画を届ける」のが仕事で庵野さんは「自分の正しい映画」が面白いかは見てる人が判断する。って感じかな。大変だよねきっとw俺は樋口さんとか東宝の人に全権がなくて本当に良かったともう、きっと-0.1みたいな変な映画になってたと思うし。
庵野ブランドみたいなもんだよな。何がいいのかさっぱり分からん。庵野のピークは学生時代からナウシカまでしか感じない。
山﨑さんと樋口さん組んでゴジラ撮ってくれないかな😊
自衛隊の描写とシンゴジのデザインはマジで良かった。
言っちゃ悪いけどシンウルトラマン見て10分でこの映画クソだわと思った
だとすれば、日曜日に放送してる地上波の特撮ドラマとか絶対に無理だよね。
日曜日の朝のキッズタイム?「絶対に無理だよね」って当たり前だろw
これはディスってるんですかね??ゴジラ-1.0よりは、シン・ゴジラの方が面白かった記憶ですが、、
世界的にはマイナスワンらしいけどね
感性ガラパゴス
@@ウォー-x6kまあ、マイゴジはカップラーメンみたいなもん
まあおじさんも「ゴジラ撮るならゴジラなんか出てこない、特撮ほぼ使わないゴジラ作りたい」つってたけど特撮で満足さすよーな「アトラクションみたいなゴジラ」はもういーのよ。そんなのはマイゴジとかでやってりゃ。おじさんが作りたいのはゴジラがどう暴れるかじゃなくてゴジラにどう対抗するかって人類の叡知を描きたかったわけでそれこそゴジラが暴れるシーンなんか過去のモスゴジやキンゴジをテキトーに切り貼りして「特撮フリー」なゴジラを世に送り出したかった。まあアンノのやった事で半分くらいは達成されたけど。(・З・)
撮影自体は樋口監督だしね…「式日」の庵野が勘違いしたライダーで化けの皮が剥がされてマイゴジに頂点から叩き落とされて草
ゴジラ-1.0は大衆が好きそうな作品だった。全体的に浅いし分かりやすい。
この手の切り込みで何かを語る感じは評価しない。ネガティブなタイトルを付けてアクセス数稼ぎをしているのがバレバレでいやらしいやり方。何だかんだ言いながら、庵野監督の目指す作品に皆さん支援してるんだよ。才能豊かな天才とはそういうものですよ。
アンチの溜まり場。
ワタシ・・・すでに漫画『AKIRA』に出てきたように、米軍の存在はもう外せないはずです。ポスト『AKIRA』の世代は、日本だけの問題に限定する方法は通じないと思う。少なくともワタシはもう無理!!すでに庵野さんは『マクロス』でも『エバンゲリオン』でも、いわゆる人類はもう全てNATO化か、UN化して、地球連邦制になってるかのような設定を無邪気に信じてる。『サンダーバード』で、「アメリカ=世界」というメルヘンを信じ込んでしまったのでしょう…。そりゃ甘すぎ。『AKIRA』でそれは終わった!!
日本語でもの言って欲しいなぁ~。ファクト?etc.
気持ちは分かるが全てが日本語にそのまま置き換えられると思わない方がええよ😮日本に無い文化や似ていても同じではないモノもたくさんあるから、逆に相撲もカラオケもそのままなんですから…😊
俺は-1.0よりシンの方が好き
これ岡田さん、なんでタメ口なのか?
そこに突っ込む人初めて見たwむしろなんでダメなのか教えてほしい
@@マッキーマンガイア ??プレゼンターがタメ口って、聴いてて気持ちいいわけねーだろ!
@@59569 マジで個人的な価値観の話じゃん。岡田さんはこのチャンネルの主役なんだよ?岡田斗司夫が「こう」であると言うならばこのチャンネルでは「こう」であると納得せざる得ないんだよ。ニコ生でもyoutubeでもどこのうp主でもそのスタンスだった筈。あなたは今までネットに触れてこなかったのかい?
典型的なお客様精神だな。自分の感性疑ったほうがいいよ
やっぱこういうこと言うやついるんだね
シン・ゴジラで成長途中のゴジラ見てシラケてしまった。エヴァの結末もこんな結果を見るために今まで見てたのかとシラケさせられた。俺にはわからんかったよ。
☆タイムテーブル☆
0:00 ハイライト
0:27 ジ・アート・オブ・シン・ゴジラ
2:20 樋口真嗣の悲鳴
3:08 樋口真嗣のゴジラ
5:11 感情ドラマがない理由
6:26 現場の空気は最悪
12:10 虚構対現実
16:25 ミニチュアを使わない理由
日本映画のダメさの元凶だね。
「監督連中にまるでビジョンも段取りも出来ていない」
上がこんなんだから、しわ寄せが全て現場に来る。そして皆、映画1作やって嫌になって辞めて、全くスキルが蓄積しない。
そして優秀な人は、漫画やアニメに行ってしまう
大杉漣さんはメイキング映像では庵野監督に向けて「鬼っっ!!」と仰ってましたね
やっぱり、庵野さんには樋口真嗣という止め役というか、周りに庵野さんの無茶振りを「庵野さんには一生懸命やっているんだよ・・・いまにいいことあるよーん」となだめる役が必要って話。
ですねw。一般との間に入って通訳?緩衝材?、とにかく両サイドの感覚を理解してる協力者が居ないとダメな気がします。
@@macaronlaaskb
庵野さんの無茶振りを誤魔化しながら樋口さん作った「シン・ゴジラ」が一番面白い。
庵野さんが脇に徹して樋口さんが作った「シン・ウルトラマン」まあ、まあ面白い。
庵野さんが全面に出た「シン・仮面ライダー」は個人的には好きな作品だけど、賛否が大きい。
おそらくだけど、「シン・ゴジラ」が一番面白いのは、庵野さんが「ウルトラマン」や「仮面ライダー」より思い入れが薄いからだと思う。
ゴジラ愛より「もし、本当にゴジラが現れたら?」というシュミレーションとしての作劇が光ったのが「シン・ゴジラ」の成功した点だと思う。
個人的には庵野秀明総監督、樋口真司監督作品をまた見てみたいね。
「帰ってきたウルトラマン」の「グドン・ツインテール編」を「シン・ゴジラ」テイストで作ったら面白いと思う。
庵野は今一番イライラしてんだろなあwww
たれwwwww
絶対に抜かされないと思ったのにw
かなりイキってたから恥ずかしいのと悔しいのと、感情めちゃくちゃになってそう。
上から目線でまあまあ面白かったと言って興行抜かれるとかださすぎる。
でもシンゴジラめちゃくちゃ好きやけど
シン仮面ライダーで主演が怪我した時に、案じなかったもんなぁ俳優を。真っ先に出たのが「あ、そう…(沈黙」)恐らく進行とかアクションに差し支えるからどうしよっかなぁこの先、困ったなぁってのが先に来た。そんなもんよ庵野って。あんましホメられた性格しとらんのだわ。
同感ですね。「シン・ウルトラ」の時も現場に口出ししまくって不平不満が渦巻いていたみたいだし。まあ世間がチヤホヤして過大評価し過ぎなんだよね。
でも無理もないと思いますよ。
事実過去のインタビューでもエヴァQの後、庵野監督、自殺まで考えるくらいの相当な鬱状態になっていたって告白していましたし、逆にこれまでは他スタッフや現場との調整やらで結果自分の作りたいものは作れないわ、作っても批判されるわでそれこそ自分は何やってんだろうと存在意義すらも無くしかけてた感じですし。
寧ろシン・ゴジラ以降の方が庵野さん生き生きしてるって感じて私は結構それ聞いても良かったなぁって想いしか抱けないですよ。
宮崎駿さんとかもそうだけど基本、クリエイターって拘り至上主義で自分はこうやるんだ文句言うなってタイプのガチの職人肌な人種なわけですし、庵野さんは典型的なそういうタイプですから現場とぶつからない方が可笑しいですしね。
やっと吹っ切れて好きなものを好きなように作れるようになったんだと称え、同時にスタッフにはそういう人だから覚悟しときなさいというべきかもしれません。
人としての器がね…
それで良いものが出来れば納得するけど、Netflixとかの洗練された実写化をみると、スタッフが嫌々作った作品より、やっぱり愛に溢れる物の方がファンは楽しめると思います。
@@シズネゲーム動画倉庫 ゴジラの本田監督は本当にいい人だったそうで また黒澤監督が天皇と呼ばれる様な
独善的天才 で 後期黒澤映画で黒澤監督が本田監督に助監督頼んでるのは どうも 「独善の自分では
現場を纏めるのはもう無理だ 現場を纏められるのはいい人本田監督の笑顔しかない 本田監督に
助監督として助けてもらわないと俺は映画が撮れない」 という事らしく 庵野監督も独善かな と
個人的にはマイナスゴジラの方がある意味現実的だったけどなぁ…。それが戦争であれ災害であれ、人の感情が入るからこそ尚の事その世界の現実に吸い込まれるというか、共鳴するというか。人として生きてる以上は、どうしても、ねぇ。自分がその立場だったら、という視点が不可欠と思う。
シンゴジラの方は、官僚視点がメインな上、その人のその人らしさよりも官僚としての思考で動くから、逆に見てる側の気持ちが共鳴する部分が少なくて、結果としてゾンビ映画的な虚構感強かったと感じる。それか、ニュースで言うなら自分とは遠く離れた国での災害だとか戦争だとか、大変だなぁとか辛いだろうなぁとは思うけど所詮は知らない場所、所詮は他人事のような、そういう虚像感。
目を背けたくなるようなニュースや報道って、わりと感情が濃い報道なんだと思う。感情なりケガの生々しさなり、自分がその立場ならと考えた時にウッとなる、そういう報道。これがあまりに淡々としすぎると、逆に現実から遠のく。
だからこそ、マイナスワンは、虚構と現実がうまく融合してたと思う。戦争という過去の日本の姿と、自分本位に振る舞い周りを巻き込む人の傲慢さ、変わらない現実に、それを象徴するゴジラという虚構が混ざり合って、うまく融合してる。
マイゴジは戦後に設定したことで、シンゴジでこれでもかと出てきたメディア(ニコ生演出含め)描写が一切出てこなかったのは良かったですね。
ああいうのは一気に作品そのものがネタ化しちゃうから見ててシラケる。
まあでも、シンゴジがゴジラ映画を大人が見れるものにしてくれたのは大きな貢献だった。
あれが無かったら、大人になってわざわざゴジラなんて見に行こうとは思わなかったし。
シンゴジはゴジラ映画なので虚構vs現実ですが、(これから起こりうる)現実vs現実に置き換えて観ていたので
私にとって、それは恐ろしい映画でした。
その後の現実でのパンデミックの要素が進化(変異)というのが予言しすぎでした。
むしろ自分は彼岸の出来事みたいな距離感のほうがリアリティがあると思うな。
むしろ、目を背けたくなる様な事件や災害に出くわす人間のほうが少ないし、出くわしてもない惨事に思いを馳せたり共感する方がよっぽど虚構じゃないかと思う。結局ごっこ遊びなんだよ。
樋口さんの描いた、火炎放射は、映像にして見たかった!
この樋口版ブレスシーンはぜひ見たいですね
こんな本を出しているあたり、庵野も自分のエゴを一応は意識しているんだろうな…
実際見たわけじゃないから、本当のところはわからないけど、制作ドキュメントを見ると、
スタッフのアイデアも良いものであれば何でも取り入れる山崎監督と、自分のやり方(信念)を絶対曲げようとしない庵野監督の違い。現場の雰囲気とかだいぶ違うんだろうなぁ。
山崎監督は言ってしまえば職業監督、職業クリエイターで庵野さんはガチの職人、芸術家、真クリエイターっていうべき人種ですからね。
クリエイターとしてどちらが質が高いモノを作れるかってなると庵野さんの方だと言えるけど、山崎監督の方が一般や海外とかに受ける作品を作れるだろうなって気はします。
スタッフとのやり取りに関しても、その違いが現れてるんでしょうね。ガチの職人さんの相手って本当、その人が好きでその人のために仕事するって人じゃないとまずついて行けやしないですし。
@@シズネゲーム動画倉庫
岡田さんが言う、山崎監督は大衆受けするスピルバーグ、庵野監督はコアなファンが多いルーカスっていう意味が何となくわかりますね。
@@シズネゲーム動画倉庫ガチ職人でも海外受けする宮崎駿も居るよ。海外受けに職人云々って関係ない気が
@@elshaarawy-u9o 宮崎監督の場合は鈴木プロデューサーという相方兼ストッパーがいらっしゃって彼が何かと間に入って調整をしていてそのおかげなことが多いです。
正直、宮崎さんだけだとそこまでうまく立ち回れたかは疑問なんですよ私は。
やっぱ、シンゴジラだって庵野監督より樋口監督が仕切った方が面白かったんじゃないの?
だってあのゴジラはどう見たって巨神兵とエヴァなんよ。樋口さんは平成ガメラ3部作で新しいガメラを示したし、
GMKだって平成シリーズの中ではトップクラスに面白い。やっぱ樋口真嗣の色に染まったゴジラが見たかったよ。
庵野さんを呼んできたのはその樋口さんですけどね。
庵野さんは寧ろ最初は断る気でいた。ヱヴァQ以降かなりの鬱状態で仕事なんて手もつかないような状況だったって以前NHKのプロフェッショナルって番組で答えてるし、いざ監督引き受けた後も東宝が色々要求してきた時には、なら俺がやる必要ないって庵野さん突っぱねるくらいだったって聞ききましたし、長く盟友でもあるからそうした庵野さんの精神状態も考慮して、樋口さんはやりたいようにさせてたようにも感じます。
@@シズネゲーム動画倉庫ソースは?
特撮はかわいくある方がいいという庵野さんの発想
かつて庵野さんの特撮博物展みたいな展示会があったとき「巨神兵東京に現る」のメイキング映像とかが流れてて、
ビルが溶けるシーンを撮ってて オレンジ色の液体ぶっしゃ〜ってなったときの現場の大爆笑 樋口さんもめちゃくちゃ笑ってた
シーンを思い出しました 特撮はかわいく 特撮の現場は楽しく って 特撮の見方が変わったような気がしますw
まあ、役者さんはアニメキャラじゃないから、思ったとおりにはいかないよね…
庵野秀明氏の作品は
ベースにキリスト教の西洋文化が滲み出て
戦後教育を信じ切ってる中高生の思考内なんだよなぁ
新しいゴジラの世界では日本人が伝統的に過ごして来た
生活感があって皆んなが馴染みやすいんだろうな。
聖書好きよなあいつ
それじゃあゴジラとかみ合うわけないわ
ゴジラは要するに被曝した祟り神だもん
西洋のキリスト教とはまったく違うもん
@@まるまるふくろう
シンゴジラって人間の化身であると思える描写が多いくない?
聖書の神とは似てないと思うんだけど。
−1.0は人間が主人公で、感動的で、戦闘がリアルで、戦争へのメッセージもあって、70周年に相応しい絶賛です、が…シンゴジは歪に振り切ったとこが好きだったので……
グロテスクに形態を進化させるのも、真っ黒になる目も、桁違いのビームも、鎮魂歌のような合唱も、変人も、命令を復唱する自衛隊も、在来線も新幹線も、クレーン車まで大好きでしたw。ガジェットと言えばそれまでですね😅
( ・`ω・´)正直マイナスワンが今後基本になるならシン・ゴジラみたいな作品が出なくなるのかねぇ・・
マイナスワンがメジャー、シンがマイナーになるよね。必然的に。
シン・ゴジラには、石原さとみ にガッカリしました。他に誰かいなかったのか?
シン・仮面ライダーだけでなくシン・ゴジラでもやってたんですね。恐らくシン・ウルトラマンでも・・・
それぞれ同じ監督での続編はないな、とあらためて思いました。
これでもアニメオンリーでやっていた頃よりは丸くなったらしいよ。
若い頃の方がキレていたみたいだから。ナディアの時が1番荒れていたと思う。
斗司夫さん、うまいなぁ~ シンゴジラ庵野しの「ほめ殺し!」ほめながら、結局ディスり (笑)
シンゴジは日本では当たったが世界ではガタガタだった。庵野は自分で評価するほど世界は庵野を評価していない。シンエヴァもストーリーとしては★2だった。
まぁシン・ゴジラは日本のため男のために作られたって感じの映画だからな。逆にマイナスワンはそれこそ老若男女問わず世界に向けたって感じ
あの石原さとみの演技見れば世界に向けた映画では無い事は明らか あれを受け入れてくれるのは日本人だけ
日本だと半ば諦めというか、粗末な所を流し見する能力がドラマとかで鍛えられてるから、海外の人が見たら違うのかな〜?
シン仮面ライダーのドキュメンタリーでも同じだったな。 色々な人に頼んでやってもらった結果全部NGにして。
具体的な指示もないから、どれが正解なのかわからない状態で担当者が試行錯誤するも、どうやら庵野が思ってたのと違うみたいで庵野は不満だけはしっかりいう。 変わらず具体的な指示はない。
よほど報酬が良くないとやりたくないだろうな。
切り抜き抜粋ありがとうございます!!
この本買いましたがまだ封開けてなくてww 売る気は毛頭ないんですけどなかなか開けれず完全に重たい箱状態(ちなみに軽い箱はガンプラw)でタンスの横に鎮座してましてww
the Art of シンゴジラ 内容がわかってありがたいです。上等な紙で長編インタビューや書類を大量に書いてあるんですね〜
そりゃ重いわけだww よく美術館で見る 目録カタログみたいなもんだと得心しました あれから7年 早いわー
庵野自身がシンゴジラだったんたw
庵野は所詮、アニメ監督なんだよなあ…
実写映画は撮るべきじゃない。
どの辺がどうダメなのかKwsk 。
m9 (・З・)
@@spacecomsow ←こういうふうにな、一面識もない相手に、あーしろこーしろおしえろ、いきなり言う時点で社会常識無いんだわ。だからリアルでも誰も相手し無くなる。
一般でいう実写映画というより、かって特撮ものと呼ばれたジャンルに入れると評価は違ってくると思う。漫画・アニメ・特撮は、近しい趣味関係で進化してきたから。特撮じゃなくてCGじゃないかと言っても、これらは同種類のサブカルチャーであり、そう見ると庵野の趣味は悪くない。
シン・ゴジラは観れたけど、シン・ウルトラマンはきつかった。。
@@yamamoto7880ゆーて原作リスペクトやからね
庵野秀明監督、、今はどんなお顔をされてるのでしょうね😅
カルピスは原液では飲めたものじゃありません。
程よく薄めてちょうど美味しくいただけるのです。
作家も同じかな?
むしろコーラなんじゃない?
一度仕事でご一緒させて頂いた事があるんですが、樋口監督のいい所はイメージを空中からキャッチしてそれを映像コンテで二次元に定着メモ出来る点なんですよね。
それは山崎監督と相通ずるところだと思います。
シン・仮面ライダーでも思ったけど、名作を作るには自分勝手じゃなきゃ駄目ということか。
庵野監督のこだわった部分と貫いた部分が、そのまま当時のシンゴジラの褒められていた部分につながっているんだなというのは感じた。
-1.0が公開されて、改めてシンゴジラがそういうドラマを排除してたというのは実感したし、全く逆の作品でもヒットしたというのは、よかったのかも。
ちょっとゴジラがシンゴジラに縛られてた節はあったので。
マイゴジを観た翌週にシンゴシをテレビで観直しました。
映画館で初めてシンゴジを観た時の感想は、豪華キャストのオンパレードで、セリフが多過ぎて、しかもコメディの要素を取り入れて、ゴジラの恐怖感が全然入ってこない、つまらない映画の印象でしたが、今回観直した時も同じでした。
入ってくるのは、せいぜい矢口と赤坂のやり取り程度…
映像も、アニメの実写版?的な印象で、全く感動しなかったのを思い出しました…
世間では比較的高く評価されてますが、若い方やエヴァ世代には刺さったのでしょうか?🤔
高校生の頃見ましたが、個人的には全然刺さらないです。。
「あなたの国では誰が決めるの?」
「名前なんかどうでもいい」
「脅威でもあり福音でもある」
今思い出せるのはこの程度ですが、いちいち刺さりましたよ。
多分、エヴァとかガンダムが好きならシン・ゴジラも好きだと思う。
銀座はどこが気になりましたか?@@user-22442
シン・ゴジラは、ゲテモノ 化け物にしか見えなかった。
あまりにも非現実的な光線に、何だこれロボットかと。
ゴジラ映画として観ず、災害シミレーション映画と観るべき。
樋口ゴジラの方が迫力ありそうだな…
いつか樋口案のゴジラもみてみたいですね
ヒグチ・ゴジラすごい。ヒグチゴジラのほうが迫力あったんじゃないのかな。ヒグチファイアを封じたのは、樋口氏の才能に嫉妬した庵野監督の陰謀か?(笑)
僕らが観たゴジラは正義の味方が多かった!社会風刺とかもあったけど途中から子供の娯楽化して今は怖いごじらの復活
6'20 あがらえない〜と言ってたけど、抗えない【あらがえない。】だよね
ちょいちょうい写り込む「ナニワ金融道」が気になる
言葉疲れする映画だった
オタクに好き勝手やらせたらこうなる。
誰か調整役を入れないと収支つかない。
岡田さんの顔は隠さずに画像表示させるのが個人的に良いと思う。映像込みで楽しみたい人には良さが無くなってしまうような・・・
そもそもあれはゴジラなのだろか…
官僚が早口なのが事実でも映画が 「 早口言葉大会 」で娯楽として最悪だったよ、ゴジラもエヴァの様にただグロいだけでつまらない作品だった。庵野が自分を魅せたいだけで観客の為に造った物ではないのは確かである。
楽しそうww
ゴジラマイナスワンがあらゆる面で圧倒的に勝ちですね。
興行収入も圧倒するでしょ。
世界興行収入なら圧勝しそう
薄い紙と厚い紙を一緒に製本すると読みにくいぞぉ。
NHKのシン仮面ライダーのメイキング特番が興行収入の不振に更に拍車を掛けてしまった説😰
やりたかったことは何となく分かった。しかし商業作品である以上、一般大衆に売れなければいけないわけで。生活かかっている沢山の関係者のことを考えると、売れなくてもいいから作品の完成度を上げたいというのはエゴそのものですね
映画界にはままあることです。監督のこだわりはカケですね。ちゃんと一般に売れる商業作品を狙ってもコケたりもします。エゴがどこまで通せるか通した意味があったのかは、完成して公開されるまでわからない。この水商売に関わる事は、スポンサーから現場まで全員がギャンブルをやってるって思います。
それだけだと映画はつまらないんだよなあ。
ただ、大衆に迎合するような作風ばかりになると、新しいムーブメントは起きなくなり、結果的に業態は衰退する。
ムーブメントを引き起こすのは異端なんだよね。
アートワーク以外軽い紙にしてくれって主張めっちゃ同意するわw
見づらいわな確かに
真の安らぎはこの世になくとクレイジーダイヤモンドの悪霊的失恋比べれば分かるけど、庵野作品って決まった型みたいのがないからスピンオフが難しいんだよね(貞本さんはほぼオリジナルにしてたし)
逆に荒木作品ってのはもう型ができてるから、その型どうり作ればだいたいうまく行く。魔老紳士ビーティーにもいえることかな?
庵野さんの真価はシン仮面ライダーで現代人に周知されたと思う。昔のオタクならキューティーハニーで知ってたかもしれないけど。
歴代ゴジラに出演していた俳優さんをカメオ出演すらさせないところもそうだけど、何か異端なことをしようとするんだよね。
結果樋口さんとかがある程度抑えていたらいいけど、単独で好き勝手すると仮面ライダーみたいな荒唐無稽な作品が出来上がる。
もう『シン・シリーズ』は止めてもらいたい。日本のヒーロー達は彼のおもちゃではない。くどくしつこく演者に説明させないと成立させられず、好き嫌いを他人の作品で広げるので禍特対もビジネススーツで科特隊(国の重要機関には制服がある)の意味を薄くする。自分のオリジナルで勝負して欲しい。先ず観ないが。
頑張ってると、なることあるーーー。
あとがたいへんだよね
庵野ほど過大評価されているくせに、出来が悪く、人の心が判らない奴はいないよ。
んで、ついに仮面ライダーであのザマと
あのざま?昭和ライダー好きな人には大絶賛だぞ。まさか大衆にウケないものは全部駄作だとでも思っているのか?
なんかマイゴジ公開されてからやたら叩かれてんな。世間体の評価や最近のトシオに感化されてるのか知らないけど作品の価値は揺るがねぇわ。そもそも別モノだし。まぁ海外ウケと収益は.......
マイゴジは常に80点の映画でシンゴジはガタガタだけど、たまに95点みたいなカットが見れるって評価だな。
絵に関する設定資料と文字中心の読み物と分けて作ればいいのに…。インタビューとか新書サイズで繰り返して読みやすくするとか…。何でも豪華、高値の風潮に疑問を感じます😳
この調子でシン仮面ライダー語って欲しいなあ
「大量発生型相変異バッタオーグ」のシーンを再度作り直すってね、無駄の極みだよ。その間の予算も時間も無駄になる。日本映画の悪いところで、言われた通り下がきちんとやったのに監督が「う~ん」って考えて「やり直し!」って言い出す。どんな作品でもそう。「俺達は絵コンテじゃない」ってマジで言いたくなる。
だからシン・ゴジラは糞つまらなかったのか!納得です。山手線をゴジラに特攻させて凍らせるって、何もリアルじゃない
もう庵野に映画関わらせない事が大切
子供番組をバカにしている人は 多いよね! だからシン・ゴジラは スキの無いものにしたかった ミニチュアはミニチュアですからねぇ
一般人は着ぐるみも馬鹿にしているし 日本人は特撮にキビシイですから!
漫画家に編集が付かないといけない理由
ちゃんと結果出せたからまだ良かったよね(´・ω・`)
これで爆死してたら目も当てられなかった…
「シン仮面」ドキュメント観たケド…想像通り😅オレは庵野さん好きだよ❤
個人的にはマイナスワン面白いと思わなかったけど、まあちゃんとしてるなとは思った。
電車ぶつけて止めるところは好きだったけどな、、、、
でもなんかつまらなかったわ
樋口さんはプロ監督、庵野さんは芸術家。樋口さんは「面白い映画を届ける」のが仕事で
庵野さんは「自分の正しい映画」が面白いかは見てる人が判断する。って感じかな。大変だよねきっとw
俺は樋口さんとか東宝の人に全権がなくて本当に良かったともう、きっと-0.1みたいな変な映画になってたと思うし。
庵野ブランドみたいなもんだよな。何がいいのかさっぱり分からん。
庵野のピークは学生時代からナウシカまでしか感じない。
山﨑さんと樋口さん組んでゴジラ撮ってくれないかな😊
自衛隊の描写とシンゴジのデザインはマジで良かった。
言っちゃ悪いけどシンウルトラマン見て10分でこの映画クソだわと思った
だとすれば、日曜日に放送してる地上波の特撮ドラマとか絶対に無理だよね。
日曜日の朝のキッズタイム?
「絶対に無理だよね」って当たり前だろw
これはディスってるんですかね??
ゴジラ-1.0よりは、シン・ゴジラの方が面白かった記憶ですが、、
世界的にはマイナスワンらしいけどね
感性ガラパゴス
@@ウォー-x6kまあ、マイゴジはカップラーメンみたいなもん
まあおじさんも「ゴジラ撮るならゴジラなんか出てこない、特撮ほぼ使わないゴジラ作りたい」つってたけど
特撮で満足さすよーな「アトラクションみたいなゴジラ」はもういーのよ。
そんなのはマイゴジとかでやってりゃ。
おじさんが作りたいのはゴジラがどう暴れるかじゃなくて
ゴジラにどう対抗するかって人類の叡知を描きたかったわけで
それこそゴジラが暴れるシーンなんか過去のモスゴジやキンゴジをテキトーに切り貼りして「特撮フリー」なゴジラを世に送り出したかった。
まあアンノのやった事で半分くらいは達成されたけど。
(・З・)
撮影自体は樋口監督だしね…
「式日」の庵野が勘違いしたライダーで化けの皮が剥がされてマイゴジに頂点から叩き落とされて草
ゴジラ-1.0は大衆が好きそうな作品だった。全体的に浅いし分かりやすい。
この手の切り込みで何かを語る感じは評価しない。ネガティブなタイトルを付けてアクセス数稼ぎをしているのがバレバレでいやらしいやり方。
何だかんだ言いながら、庵野監督の目指す作品に皆さん支援してるんだよ。才能豊かな天才とはそういうものですよ。
アンチの溜まり場。
ワタシ・・・すでに漫画『AKIRA』に出てきたように、米軍の存在はもう外せないはずです。ポスト『AKIRA』の世代は、日本だけの問題に限定する方法は通じないと思う。少なくともワタシはもう無理!!すでに庵野さんは『マクロス』でも『エバンゲリオン』でも、いわゆる人類はもう全てNATO化か、UN化して、地球連邦制になってるかのような設定を無邪気に信じてる。『サンダーバード』で、「アメリカ=世界」というメルヘンを信じ込んでしまったのでしょう…。そりゃ甘すぎ。『AKIRA』でそれは終わった!!
日本語でもの言って欲しいなぁ~。ファクト?etc.
気持ちは分かるが全てが日本語にそのまま置き換えられると思わない方がええよ😮日本に無い文化や似ていても同じではないモノもたくさんあるから、逆に相撲もカラオケもそのままなんですから…😊
俺は-1.0よりシンの方が好き
これ岡田さん、なんでタメ口なのか?
そこに突っ込む人初めて見たw
むしろなんでダメなのか教えてほしい
@@マッキーマンガイア ??プレゼンターがタメ口って、聴いてて気持ちいいわけねーだろ!
@@59569 マジで個人的な価値観の話じゃん。
岡田さんはこのチャンネルの主役なんだよ?岡田斗司夫が「こう」であると言うならばこのチャンネルでは「こう」であると納得せざる得ないんだよ。ニコ生でもyoutubeでもどこのうp主でもそのスタンスだった筈。あなたは今までネットに触れてこなかったのかい?
典型的なお客様精神だな。自分の感性疑ったほうがいいよ
やっぱこういうこと言うやついるんだね
シン・ゴジラで成長途中のゴジラ見てシラケてしまった。
エヴァの結末もこんな結果を見るために今まで見てたのかとシラケさせられた。
俺にはわからんかったよ。