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『パリでスマホ落とした』にちゃんと突っ込んであげる大吉先生w
未だに叩かれるとちゃんとダメージを受ける所が嫌いになれないんだよな今後も「叩かれたくない」という気持ちは持ち続けて欲しい
素晴らしい対談でした。佐久間さんの言語化能力がすごい。でもやっぱり、たたかれていることに対する西野さんのリアクション好きすぎる。
とても良いインタビューだった。解像度が高いトーク
西野の良さを引き出せる稀有な人だよなぁ佐久間さんは客観視って大事だね
西野の言葉足らずな部分を完全に補完できる佐久間さん最強すぎる。宮崎駿のくだり同様 この2人がコンビ組んだら凄いんじゃね?
佐久間さんって、よく人を見てるうえに洞察力あるから信頼されるんだろうなぁ
佐久間さんは太ってイケメンを隠してるし、定期的に怒られた話するし、ラジオでイジられる隙を見せてるし、遊んでなさそうだし、すごいなあて思う
アルピー平子の友達でいてくれてるしすごいなぁと思う
太ってイケメン隠してるって何ww
40過ぎたら嫌でも太るんそういうメカニズムや。体の。
ひとりさんも言ってたけどほんとに若い頃イケメンよね笑
確かに、嫉妬される要素うまく消してるよなあコメ主いい視点だ
佐久間さんは変に口喧嘩とかするより、淡々と真面目で楽しいお話されてる方がグッと引き寄せられます
さくまさんがほんと的確に真理をついてる。凄すぎる。
ムカつかれることにムカついてる西野さんが面白いので一生イライラしててほしいです
西野さんは素晴らしいんだけども。夢を掲げて頑張っている分、誰もが自分の理想郷に共感してくれるという期待とか、マネタイズするために多くの人に知ってもらいたいという熱意が裏返って鬱陶しさになっちゃったりしてるんじゃないかな。今の西野さんにひとつまみの「諦め」を添えてくれる人材が加わるとちょうどいいバランス感覚になりそう。
作戦会議回楽しみ!!話が面白い回だったことも満足なんだけど、シンプルに佐久間さんと付き合い長い人が話したいことを話してるって構図が好きだな
西野も面白いんだけど、それ以上に佐久間さんの分析と言語化能力がすごかったなー
佐久間さんみたいな先輩というか上司は理想だろうな
言語化能力めちゃくちゃすごいよね羨ましい。
ピンとくる
西野と佐久間"さん"ww
もっと愛されるはずだったはおもろ過ぎる
西野さんがどうというより、今回の動画に関しては佐久間さんってやっぱすごい人なんやなって思わされました。万人にわかり、ウケる巧みな言葉選びを瞬時にできるので、話がめっちゃ入ってきやすかったです。キンコンの企画も楽しみにしてます。
佐久間さんの西野さんを言語化する能力が卓越しすぎて、納得。佐久間さんって本当賢い人なんだと驚いた。
嫌われてるの可哀想だけど、これからも炎上は続けて欲しい
めっちゃわかる西野好きだからこそ愛を込めて炎上は続けてほしい
佐久間さんの言語化が的確すぎてすごい。いつもあらゆるタイプの人にもわかりやすく伝わるようにを考えているからだと思う。西野さんはやっぱりどこか「俺をわかってくれる人だけがわかってくれればいい」を感じます。でもそれも悪いことじゃないと思うし、今回の西野さんの話を聞いてるといっそ西野さんはバリバリ仕事して誰にも文句言わせないぐらいのかっこいいヒールキャラを極めたほうが合ってるのかなーとも思います。昔baseよしもとで頑張ってたキンコン好きでしたよ。
面白かった〜!企画も好きだけど、佐久間さんと芸人さんの対談は何度も見てしまう!
佐久間さんがもっともっと話したそうな2人の関係性が良いですね〜観てる方ももっと長尺で観たかったです!次回も楽しみにしてます!
佐久間さんの聞きと言語化の巧さが際立ってる。将来、かりそめ天国とか午前0時の森みたいなバラエティのメインで、若林さんと2人で語ってほしいなぁ。
コメント欄の皆さん優しいな。批判じゃなくて、論理的だったり感情面で結構ちゃんと西野さんの鼻につくとこ指摘してくれてるやん。
西野さんは何かする時、懇切丁寧・徹底的に今までの誰かを批判・否定するので、叩かれるのではなく、叩き返されている感じがする。
@@hh-vq9tg それな
「鈴木敏夫がいないから」はなるほどと思わされた。時代に合わせるのがうますぎると、経営者としては有能だけどクリエイターとしてはなぜか見くびられてしまう。宮崎駿の「アニメなんて1回見れば十分!」みたいなほうがクリエイターらしく感じさせるんだろうな。たとえ偏っていても思想みたいなものが感じられる。
西野さんのすっ飛ばして話す話を佐久間さんが噛み砕いたりたりない部分を補ってくれたから色々納得できた部分があった。面白かった
コンビ回いつだろうか
西野さんと佐久間さんの違いは、演者起点(西野さん)と裏方起点(佐久間さん)かの違いだと思う。演者起点の人はつくった作品を通じて自分がスターになるがゴールのように見えるから反感を買いやすい。裏方起点の人はつくった作品を通じて他の人をスターにするのがゴールのように見えるから応援されやすいし、結果として自分の名前も売れていく。
佐久間さんは要所要所に多くの人が共感できるような自虐や自己否定を交えて話すから、何か大きな結果を残すことをしていても妬まれにくいんだと思う。一方、西野さんは自虐入れても話の全体的な印象が自己肯定的で、聞く人によっては「俺はすごい」的な感じに響くから、癇に障るのかと。
佐久間さんの分析力って凄いんだなあ西野さんも年齢重ねて丸くなってて良いよね
THやんけ
佐久間さんの光と影の説明めちゃくちゃわかりやすいな
佐久間さんの分析力すごいな
多分西野は自信満々なとこが全面に出てるからその自信をへし折ってやろう揚げ足取ってやろうと言うのが集まる。佐久間さんはあんなに面白いトークサバイバーが流行るかなとか不安な面をちゃんと出しててるから好かれる。
ビジネスエプロンの発想はやっぱりお笑い芸人だなあと思います。ほいでもってなんせ喋り方が、感情表現まるだしでずっと魅力的。
「知識のない科学は宗教」はマジで真理すぎて震える。
ただ知識の無い西野さんという特大ブーメランがあるけどね実際海外ではマスクの規制が緩いから日本でもすべき!!とほざいてましたが科学的には100%断言してませんまぁ大丈夫だと思う位の事でしか結論を出してないにも関わらずマスクがーマスクがーと騒ぐ西野さん
まさに真理ですね。
某真理教は、めちゃくちゃ科学の知識ありましたけどね。
@@135latitude 理解してなさすぎておもろい
知識があっても今の科学は宗教と代わらんよw科学って言えばなんでも解決出来ると思ってるからw
嫌われ方がトニー・スターク佐久間さんのヘイト解説は確かにってなるのに見終わって西野さんの印象はよくはなってはいないんだよな 笑不思議
西野が悪いやつじゃないし言ってること正しいのはすごくわかるけど、やっぱ「あぁぁー!」とかのオーバーリアクションがすげえ鼻につくw
やっぱプロデューサーでバリバリやってる人って人としての能力が高いんだなとすごく感じた西野と良い意味で対照的や
この動画で西野の好感度上がってもコメント欄の信者のコメントでまた好感度下がるのおもろすぎるだろ
信者とか言ってバカにする人がいるから減らないんじゃないですか
おもろいというか本当に可哀想
囲いに足を引っ張られる典型例で草
そこが西野の愛おしさ😂
こういう話聞くとやっぱり佐久間さんて側の表現の部分じゃない裏方の部分がすげえんだなって思う
佐久間さんは西野さんがなぜ嫌われるのか、本当はきっと分かっていると思います。でもそれをストレートに言っても西野さんは拒絶するだけだから、「西野は世の中からこういうふうに評価してもらいたがってるんだろうな」という事を予め用意して対談してますね。そして褒められたがりの西野さんが、それにまんまと乗って大喜びしているのがさすが名プロデューサーだなと思いました。
8:15 これが話の流れで出てくるの語彙力ありすぎる
西野は無視ししても、いいようなアンチに対してしっかりツッコミ入れてるからアンチも楽しめてるんだろうな、芸人としては合格なんじゃないかな?
オンラインサロンが詐欺じゃないんよ1人にムビチケ100枚買わせるのが詐欺や宗教言われる理由なんよ
買わせてないじゃん、勝手に買ってるだけじゃん。シン・エヴァンゲリオン100回観たやつは庵野監督が買わせてるんかい?
@@FashionArchive 庵野さんはチケットを転売すれば儲かりますよとか、サロンで勧めてないし、作品が人気あるからする必要がないプペルは誰も見た人がいないのに大ヒット
@@epice48 プペルの観客動員数170万人だからチケット100枚買った奴が1万7,000人いたって事?そうだとしたらむしろ凄いやんけ。たった1件の頭おかしいファンを起点として西野叩くのがちょっと変だよねって言ってるだけやで。あと、作品に人気が無いなら、芸人としての西野の知名度とか、オンラインサロンがどうとかが通用しない海外の映画祭でプペルが賞取ってるのは理屈が合わないじゃん。もういい加減薄い情報で見当違いの叩きするの辞めようぜ。
ゴッドタンに出てる西野だけ好きなのは、佐久間さんの西野への理解があるからなのかしら
ひがまれやすい西野さんには仮性ネタがあるほうが日本人には受け入れやすい気がするし、それを見越して佐久間さんが言っている気もする。
行動が炎上したようにしゃべってるけど、発言が炎上してると思うな。そこをすり替えるから嫌われる。
それな別にやってることが叩かれてるわけじゃなくて、挑発的な物言いだったり、言葉足らずすぎる部分が叩かれてるだけもうちょっと謙虚に話すだけで全然印象違うのに
キングコングの回いつですかーーー!
個人的には西野に優しくしようかなって思ったけど、世間的にはずっと今までの捉えられ方されて欲しい
世間の大半はバカなんて言われるけど、面と向かってバカと言われるとむかつくって事じゃないかねただ西野のマネタイズは「気づいてバカじゃなくなった人達こっちにおいで」ってやり方だから最初に全員にケンカ売らないと始まらないつまりどうやっても叩かれる構図なんだよ
バカがバカのツラしてないからバカってわざわざ言われるんだけどな
佐久間さんの説明能力半端ないなぁ...
佐久間さんはお金の話以前に、どうやったら俺が好きな芸人が売れるかの熱意を、自身が持つ力を捻り出して映像化していると感じられるのが、見ていて信頼に繋がっているのかなぁと思います。西野さんの熱意は、どちらかと言うと実現の為に他のファンがいる業界を蔑ろにしたと汲み取れてしまう動き方だったからなのではと思いました。
14:55 次の約束を取り付ける西野さん、コンビでって言うところが優しい。でもどこか怪しげなのは何となく分かる気がする🤣
「ずるい仕事術」という本があってだな西野さんは「作品を売りたい」よりも「自分を売りたい」が強く見えてるんだよなぁ。それだけじゃなくて「なんで好きにならないの?」って。それは難しいよ。
以前某番組で、もう捕まらない詐欺師って言われたのは最高に面白かったし、むしろそういういじられ方が西野さんの芸人としての面白さだと思ってます笑相手のお笑い能力と西野さんへの愛情がなければ成立しないのが難しいところですが。佐久間さんの言語化能力の高さは、相手にどう言ったら伝わりやすいかをずっと考えてきた人だからだろうなと思いました。予算を持ってくるにしても、出演者を口説くにしても、そういう能力は必須だと思うので、これはもうひとえに努力の賜物だなと。後、西野さんって物事の客観視や先読み能力は高いけど、意外と自分を俯瞰で見るのは下手なんだと感じました。皆もっと俺を褒めてよ、なんで認めてくれないのよ、が根本にあるからかなとは思いますが笑劇団ひとりさんとの絡みは年1で良いので続けてほしいです。
今あらためて見たら一番面白い❤
西野さんとの動画嬉しかったぁ!梶原さんとのコンビめっちゃ楽しみにしてます!!毎週キングコング大好きなんで、ガチ楽しみです。
西野さんは好きでも嫌いでもないつもりだけど、本無料公開の話は充分に絵本収益を得た後で、通常の本の収益で生活する人を煽るような物言いをしたのが炎上の原因だったと思うんだけど…なんか最近は「バズるために煽ったこと」すら無かったことにしようとしてる感じはモニョる。
確かに「なんで皆やらんの?」みたいな煽り発言はチラホラ聞きますね。その道で一生懸命やってきた人からしたらカチンと来るかもしれないですね。
でもその煽りって、真理は一切含んでなかったですかね。見当違いの煽りだから怒ってたというより、事実を言われて悔し涙を流しながら怒ってたような気がしますが。
@@KOBASouth 「新しいアイデアを実践したい!」ということは好きにやればいいと当時から思ってましたが、「バズるために煽る」は当時のやり方だったと思います。本の話は想定以上にその煽りに釣られてしまう方が多く、悪い方向での感情論になっていたため、それこそ佐久間さんのゴットタンで一連をエンタメにしてもらって終息したと記憶しています。
「事実なんだからそれに対して怒るのはおかしい」という考えは余りにも幼稚だよ。事実かどうかなんて分からないし、他人の痛い所を指摘するならある程度の反撃は覚悟するもの。というか、「西野さんに事実を突かれて、悔し涙を流しながら怒ってる」とかいう妄想(実際にそういう現場を見たのならスマン)は、かなり上から目線で気持ち悪いと思う。
むしろ炎上芸人・クリエイターのパイオニアであり続けてほしい。ヘイトが溜まらない若手芸人に向かって「何でだよ!」って吐き捨ててほしい
大吉先生とか菅ちゃんとの絡み話好きです❤
今回めっちゃ面白い。踏み込んだ話も、佐久間さんの神がかった見物色の覇気も。さすがキャプテン!
宮崎駿と鈴木プロデューサーの例えが凄すぎて声出てしまいました😳😳
後半が待ち遠しかったです!面白いものを追求する2人の話最高でした!
西野さんの場合、プロデューサー部分とクリエイター部分で言うところのクリエイター部分でその道のオタクが褒めるような「ガチ」なものは作っていないのに、「クリエイターとしてもガチです」というポーズを取ってる、ってところが大きいと思うそのせいでクリエイティブすらも「自分を大きく見せるための道具」として利用しているように感じられて、そこに直感的に気付いてる人が嫌悪してるイメージ
西野さんはガチなものを作っていないんですか?そんな風には思わなかったですけど。。
自分が作ってるものは大したことないですなんて言うクリエイターいないでしょ質がどうであれそれを職業にしてる人は全員真剣にこだわって作ってますって言うよ
西野さん、完璧に論理的に静かに話してるところより、こんな風に普通に素直にわかんないことわかった感じで『それっ!😱』とか返事してるところ見せたら、みんな可愛がっちゃうと思う…。本人が正直だから、スゴイ人と対談とかして、心からそうだね!って感動する場面を見せられるような機会が増えるといいね👍
プペルやってるやつが嫌われてるってとこ爆笑しましたw
素直なんだなと思いつつ、ズルい!て言葉がすぐに出るの凄い子供みたいな考え方する人なんだなと思って、頭が良いとか戦略考えられるとかと内面とは別物なんだなぁと思ってなんか笑ってしまった(笑)元々別に私は西野さんにヘイトはないけど、佐久間さんと一緒に話してる時はピュアな人なんだなぁって思えるから引き出す佐久間さんは凄い。
「知識のない科学は宗教」が刺さりすぎました。
仮説ですが、次の2つを一般視聴者は嫌うのではないでしょうか。①作られた美談(苦労話)②イケメンで金持ってて面白くて女にモテる男 ※嫌うというより嫉妬①について西野さんの過去の苦労話(炎上して叩かれた話)は、「自分で仕掛けた感、作り物感」を強く感じます。なので、その苦労話を聞いても「応援しよう!」と思いづらいのかなと。むしろ「リアルドキュメンタリーだと思って見てたのに、実は台本通りだったんかい!」という反感を買いやすいのかなと。一方例えば、さらば青春の光の東でいえば、東ブクロさんのスキャンダルにまつわる苦労話は「リアル感」を強く感じます。なので、その生き様を見て「応援しよう!」となりやすい気がします。②についてはそのままなので省略します。笑
難しい話してるけど、佐久間さんの頭の回転が凄いから、面白い。会議を覗き見してる感覚。
万人に愛されるはずという自信満々感が苦手なんだよな〜
これ見てもなお、西野さんを100好きになれないからすごい。
引っかるのは自己愛の強さなのかなぁ一回負けてあげることができないと、共感しづらいと思いました
だから定期的に髮切られたり、私物のTシャツ破られたり、ケツいじられたりゴットタンでやってもらってるじゃん
西野さんが苦手なのですが、この動画をみていま一度その理由を考えてみました。最終目標が「自分が愛されたい」だから批判があつまるのではないかと思いました。佐久間さんも宮崎駿さんも鈴木さんも、いい作品を作りたい、みんなを楽しませたいと思ってるけど、作品を通じて自分が愛されたいとは思っていないように見える。西野さんは自分が愛される為に作品を作っているように見えて、結果作品をないがしろにしている印象になり批判につながるのでは。ただ作品を愛している人は、国民全員俺に謝ってとは言わず、俺に謝らなくていいから作品を一度見てみてと言う気がします。前面に出てくる「俺」が苦手意識の根源な気がしました。「俺が愛される」か「作品が愛される」のどちらかに絞った方がいいと思いましたが、「俺が愛される」を選んだ場合は自己主張が強いから結局あんまり愛されない気がする。どうしたものか。
単純に「語りすぎ」なのかもしれないですね。宮崎駿はたまにインタビュー映像を見るぐらいの露出しか無いので、作品を見ても裏側の話をあんまり連想することなく楽しめる。西野もいい作品を作りたいことには変わりないと思うけど、それ以外のこともめちゃくちゃ言ってしまっているからまだ作品自体に触れてない人達にその「語り」が先に届いてしまう。すると裏側の話だけ知っている人達が叩き人員として動き出す。
佐久間さんの語る西野さんが好きだからめちゃおもろ
こうやって西野の話を聞くと言ってることはわかるし、いい人だって伝わってくる。だけど、どこか胡散臭さがあるように感じるのは、なんか軽薄な感じに見えるからな気がする。自己肯定をする前振りがなく、いきなり「僕いい人なんですよ」って自分を良いように見せる感じが詐欺師っぽく鼻に付くなぁって個人的に思った。自己承認欲求が前のめりすぎて、こっちサイドは引いちゃってる感じ。
佐久間さんが叩かれないのが会社員出身だからっての納得。もしキンコン西野が広告代理店出身で今と同じことやってたら、こんな叩かれてないと思う。
逆に、佐久間さんは出役に回ると「しゃしゃり出るな」って叩かれるから一長一短あるな。
今回は一味違ったビジネス回で面白かった!!
2人の見られ方の違いは佐久間さんは、「裏方スタート」で徐々に出役になってるけど、西野さんは、「ずーっと出役」でプペルよりも西野がまだまだ目立っちゃうから、「自分がメイン、周りに支えられてるだけ、実力よりも高い認知度で成り立ってる」って印象になってしまうのかもしれない。その人物を知る順序がゴッドタンや他芸人を知ってから佐久間さんに辿り着いたのと西野さんを知ったあとに、西野さんが作ったプペルや他ビジネスを知った、からかなと。(一方、海外では、作品の後にその作者として西野さんが認知される)もともとわかりやすい「かっこつけ」気質なのも、起因してそう(日本人が嫌いやすい)
最後の佐久間さんのコメントはほんと愛しかなくて泣ける
毎回だけど今回の西野さんとあちこちオードリーの天下取りに必要なこと。佐久間さんの話、たしかにってすごい説得力
西:スターになるはずだった 佐:万人から愛される予定だったこの良い方の違いも嫌われる一旦かと思うでも、西野は嫌われてた方が面白いからこのままでいい笑
佐久間さんの分析いつも胸の支えがスッと取れた感じになる。説明もわかりやすい。
見てられるなぁ西野さんの話もおもしろいし 大きなリアクション、声の抑揚 なにより声がでかい!いいキャラ
西野氏が喜びそうな言葉をポンポン出すのすごいなw よほど佐久間さんのほうが詐欺師的ではないのかw(褒めてます)ただ秋元さんに関してはその通りだと思うけど、西野氏は「クリエイターとして素晴らしい自分」も「ビジネスマンとして素晴らしい自分」も見て欲しくて自ら喧伝してる結果だからちょっと違うと思う本当に純粋なクリエイターなら、または本当に狡猾に計算ができる人なら、ビジネスマンとしての自分は隠すんだよなぁ(SNS時代に隠せないって話もあったけど普通に隠せると思う。作品に関わることしか呟かない使い方してるクリエイターや演者なんかごまんといるしSNS自体やってない超大物クリエイターだってザラにいるので)狡猾になりきれず、かといって純粋と呼ぶには自己愛が強すぎる…だからビジネスマンとしての側面も褒めて褒めて!でひけらかしてしまって結果ヘイトに繋がる「参謀役として矢面に立ってくれる人がいない」のではなく、西野氏が自ら「僕は宮崎駿であり鈴木敏夫でもある天才です!!!」とアピールしてるんだからそういう意味では自業自得かなとだから好かれたいのか嫌われてでもすごいヤツと思われたいのかどっちかにしたほうがいい西野氏は性格的に、「すごいヤツとして好かれる」のは難しいタイプあと佐久間さんと西野氏の違いは色々あるぞ〜…細かいことはここでは言わないけど佐久間さんのマネタイズのほうがよほどクリーンだし、作品(佐久間さんの場合番組)作りへの愛情も違うと思う作品作りそのものが好きな人と、自分が評価されるために作品を作ってる人だもんキモ長文失礼……
いつもありがとうございます。2人とも猛烈に頭が良いですね。説明も分かりやすいですね!!
作品が名前より先行してないと胡散臭く見えると思う。タレントなので作品の内容よりその外側が先に目に入るから、自身を高い目標(ウォルト・ディズニーや宮崎駿)と比べることだったりが、「謙虚で実力がある」の対義語を体現した男みたいな印象を与えるのかな思いました。
西野さんをベタ褒めしてるけど佐久間さんの好感度が上がると言う謎動画笑
佐久間さんのプロデューサーとしての有能さを改めて感じたなあ。と、同時に西野さんのすごさも。佐久間プロデュースでの新たなキンコンに期待しちゃう
すご…佐久間さんの良さ爆発してる。
無料公開もクラファンもそれ自体は問題ないのに、そこに付随する脇の甘い発言(絵本の協働クリエイター卑下したとか、クラファンで五反田にいるって嘘ついたとか)のせいで「坊主憎けりゃ袈裟まで憎い」になってるんじゃないのかなと思いますね。で、確かにプロデューサースタートと芸人スタートではお金の話に対する印象違うなぁと思いますし、予算の話を通じて結局何かを発信する人として「不用意な発言をしている」&「するべき発言をしていない」って事なんじゃないかなぁ、と感じました。伝えたい事に熱量があればあるほど、丁寧に慎重に伝えるべきなんだろうなと、勉強になった気がします。まぁ、それはそれとして、プペルの映画は微妙でした。
西野が"他人の作品"をどこが技術的・メッセージ的にスゴいのか、映画史的に見てどんな立ち位置の作品なのかみたいな目線で語ってるのを見たことがない。経営者的なマネタイズ話しかしないから西野が何を作っても薄っぺらく感じてしまう。でもゴッドタンの西野は好きよ。
それよな。作品を作りたいのはわかるけど、作品のための資金集めが先に来ちゃってるからそりゃ怪しく見えるよ。
わかる。
そう、それですなジブリの鈴木Pが脚本作画してる感じ脚本を優秀な人に任せればいいのに
佐久間さんは答えを出している。西野さんが世の中に好かれるためには、ほーけーである事を認知させる事が1番の近道だ。
佐久間さん、本当にすげえ良いこと言ってる。
クラファンなら「西野があなたを意識する権利」など酷い内容だったり、電車賃がないときにクラファンで集金してお礼が「そのうち100億返す」とか書いて運営から規約違反を指摘されたりと、クラファン自体ではなく西野氏の使い方が批判されていたと思います。それを「クラファンを理解していない人が新しいやり方についてこれずに感情的に批判している」という構造にすり替えてるように見えますね。佐久間氏がそういう西野氏のやり方に触れないのも残念です。
そんなマクロな事どうでも良くない?
最後の佐久間さんのコメント泣けました
『ジョニーデップみたいなもの』とか『批判した人全員』ではなく『日本人全員』とか微妙に主語をでかく言うのが絶妙に腹立つんだよな…。特に後者は当時支援してくれた人まで貶める言い方だし、やっている事は間違ってないと思うけど…
その時点で受け取り側の目線もあると思いますよ西野目線は自分の事を受け入れてくれてた人等はあやまってくださいって言ったら謝ってくれるからつまり応援もしてないし興味も持ってない人にも範囲攻撃するからノンポリから嫌われやすいって話で応援してる人にまでって言うと意味合いが変わるのかなって
後半が待ち遠しかったです✨佐久間さんが如何に芸人さんに信頼&愛情を持って接しているか特に分かる動画でした。私は西野さん正直、苦手でしたが佐久間さんと絡んでる西野さんは実家に帰ってきた息子のような雰囲気でこんな素敵な方なんだと前半動画で初めて知りました。まだオンラインサロンのイメージが悪いっていうのもあるんでしょうね…あと、素でいい人の一面と実業家の一面でギャップにやはり戸惑ってる方が多いのではないかと思いました。次回、キンコンと佐久間さんのコラボも楽しみにしています🥺
キングコングがテレビの話をする時、ほとんどゲストで出る想定しかないように思う。ゲスト出演苦手っていうならホスト側を狙えばいいと思うんだけど。違うかな
梶原さんは以前、坂上忍さんの番組で「キングコングの冠番組をやりたい」と仰っていました。貴方が思いつくようなことは既に彼らの頭の中にちゃんとありますので安心してください。
何だこの返信コメントの鼻につく感じ西野が教祖って言われるのは西野自身じゃなくてファンに問題があるんだろな
@@まはまは-g6n そうですね。どんな人にも長所と短所がありますから僕にも貴方にも問題はあると思います。でも世の中はそういうものなので、それを受け入れて楽しく生きていければいいですね。西野さんのことが嫌いだとしても、クラファンやオンラインサロンがここまで普及する前から利用していた事実、社会に対して残した功績は変わらないので後は時代が判断することですね。
真剣に挑んで思うようにいかなかった様をオモシロに変換する放送後記スタイル。面白いので今のままでも十分好きですけどね。コメントありがとうございます。
面白かったー。
『パリでスマホ落とした』にちゃんと突っ込んであげる大吉先生w
未だに叩かれるとちゃんとダメージを受ける所が嫌いになれないんだよな
今後も「叩かれたくない」という気持ちは持ち続けて欲しい
素晴らしい対談でした。
佐久間さんの言語化能力がすごい。
でもやっぱり、たたかれていることに対する西野さんのリアクション好きすぎる。
とても良いインタビューだった。解像度が高いトーク
西野の良さを引き出せる稀有な人だよなぁ佐久間さんは
客観視って大事だね
西野の言葉足らずな部分を完全に補完できる佐久間さん最強すぎる。
宮崎駿のくだり同様 この2人がコンビ組んだら凄いんじゃね?
佐久間さんって、よく人を見てるうえに洞察力あるから信頼されるんだろうなぁ
佐久間さんは太ってイケメンを隠してるし、定期的に怒られた話するし、ラジオでイジられる隙を見せてるし、遊んでなさそうだし、すごいなあて思う
アルピー平子の友達でいてくれてるしすごいなぁと思う
太ってイケメン隠してるって何ww
40過ぎたら嫌でも太るん
そういうメカニズムや。体の。
ひとりさんも言ってたけどほんとに若い頃イケメンよね笑
確かに、嫉妬される要素うまく消してるよなあ
コメ主いい視点だ
佐久間さんは変に口喧嘩とかするより、淡々と真面目で楽しいお話されてる方がグッと引き寄せられます
さくまさんがほんと的確に真理をついてる。凄すぎる。
ムカつかれることにムカついてる西野さんが面白いので一生イライラしててほしいです
西野さんは素晴らしいんだけども。夢を掲げて頑張っている分、誰もが自分の理想郷に共感してくれるという期待とか、マネタイズするために多くの人に知ってもらいたいという熱意が裏返って鬱陶しさになっちゃったりしてるんじゃないかな。
今の西野さんにひとつまみの「諦め」を添えてくれる人材が加わるとちょうどいいバランス感覚になりそう。
作戦会議回楽しみ!!
話が面白い回だったことも満足なんだけど、シンプルに佐久間さんと付き合い長い人が話したいことを話してるって構図が好きだな
西野も面白いんだけど、それ以上に佐久間さんの分析と言語化能力がすごかったなー
佐久間さんみたいな先輩というか上司は理想だろうな
言語化能力めちゃくちゃすごいよね
羨ましい。
ピンとくる
西野と佐久間"さん"ww
もっと愛されるはずだったはおもろ過ぎる
西野さんがどうというより、今回の動画に関しては佐久間さんってやっぱすごい人なんやなって思わされました。
万人にわかり、ウケる巧みな言葉選びを瞬時にできるので、話がめっちゃ入ってきやすかったです。
キンコンの企画も楽しみにしてます。
佐久間さんの西野さんを言語化する能力が卓越しすぎて、納得。佐久間さんって本当賢い人なんだと驚いた。
嫌われてるの可哀想だけど、これからも炎上は続けて欲しい
めっちゃわかる
西野好きだからこそ愛を込めて炎上は続けてほしい
佐久間さんの言語化が的確すぎてすごい。いつもあらゆるタイプの人にもわかりやすく伝わるようにを考えているからだと思う。
西野さんはやっぱりどこか「俺をわかってくれる人だけがわかってくれればいい」を感じます。でもそれも悪いことじゃないと思うし、今回の西野さんの話を聞いてるといっそ西野さんはバリバリ仕事して誰にも文句言わせないぐらいのかっこいいヒールキャラを極めたほうが合ってるのかなーとも思います。
昔baseよしもとで頑張ってたキンコン好きでしたよ。
面白かった〜!企画も好きだけど、佐久間さんと芸人さんの対談は何度も見てしまう!
佐久間さんがもっともっと話したそうな2人の関係性が良いですね〜
観てる方ももっと長尺で観たかったです!
次回も楽しみにしてます!
佐久間さんの聞きと言語化の巧さが際立ってる。将来、かりそめ天国とか午前0時の森みたいなバラエティのメインで、若林さんと2人で語ってほしいなぁ。
コメント欄の皆さん優しいな。
批判じゃなくて、論理的だったり感情面で結構ちゃんと西野さんの鼻につくとこ指摘してくれてるやん。
西野さんは何かする時、
懇切丁寧・徹底的に今までの誰かを批判・否定するので、
叩かれるのではなく、叩き返されている感じがする。
@@hh-vq9tg それな
「鈴木敏夫がいないから」はなるほどと思わされた。
時代に合わせるのがうますぎると、経営者としては有能だけどクリエイターとしてはなぜか見くびられてしまう。
宮崎駿の「アニメなんて1回見れば十分!」みたいなほうがクリエイターらしく感じさせるんだろうな。たとえ偏っていても思想みたいなものが感じられる。
西野さんのすっ飛ばして話す話を佐久間さんが噛み砕いたりたりない部分を補ってくれたから色々納得できた部分があった。面白かった
コンビ回いつだろうか
西野さんと佐久間さんの違いは、演者起点(西野さん)と裏方起点(佐久間さん)かの違いだと思う。
演者起点の人はつくった作品を通じて自分がスターになるがゴールのように見えるから反感を買いやすい。
裏方起点の人はつくった作品を通じて他の人をスターにするのがゴールのように見えるから応援されやすいし、結果として自分の名前も売れていく。
佐久間さんは要所要所に多くの人が共感できるような自虐や自己否定を交えて話すから、何か大きな結果を残すことをしていても妬まれにくいんだと思う。一方、西野さんは自虐入れても話の全体的な印象が自己肯定的で、聞く人によっては「俺はすごい」的な感じに響くから、癇に障るのかと。
佐久間さんの分析力って凄いんだなあ
西野さんも年齢重ねて丸くなってて良いよね
THやんけ
佐久間さんの光と影の説明めちゃくちゃわかりやすいな
佐久間さんの分析力すごいな
多分西野は自信満々なとこが全面に出てるからその自信をへし折ってやろう揚げ足取ってやろうと言うのが集まる。
佐久間さんはあんなに面白いトークサバイバーが流行るかなとか不安な面をちゃんと出しててるから好かれる。
ビジネスエプロンの発想はやっぱりお笑い芸人だなあと思います。
ほいでもってなんせ喋り方が、感情表現まるだしでずっと魅力的。
「知識のない科学は宗教」はマジで真理すぎて震える。
ただ知識の無い西野さんという特大ブーメランがあるけどね
実際海外ではマスクの規制が緩いから日本でもすべき!!
とほざいてましたが科学的には100%断言してません
まぁ大丈夫だと思う位の事でしか結論を出してない
にも関わらずマスクがーマスクがーと騒ぐ西野さん
まさに真理ですね。
某真理教は、めちゃくちゃ科学の知識ありましたけどね。
@@135latitude 理解してなさすぎておもろい
知識があっても今の科学は宗教と代わらんよw科学って言えばなんでも解決出来ると思ってるからw
嫌われ方がトニー・スターク
佐久間さんのヘイト解説は確かにってなるのに見終わって西野さんの印象はよくはなってはいないんだよな 笑
不思議
西野が悪いやつじゃないし言ってること正しいのはすごくわかるけど、やっぱ「あぁぁー!」とかのオーバーリアクションがすげえ鼻につくw
やっぱプロデューサーでバリバリやってる人って人としての能力が高いんだなとすごく感じた
西野と良い意味で対照的や
この動画で西野の好感度上がってもコメント欄の信者のコメントでまた好感度下がるのおもろすぎるだろ
信者とか言ってバカにする人がいるから減らないんじゃないですか
おもろいというか本当に可哀想
囲いに足を引っ張られる典型例で草
そこが西野の愛おしさ😂
こういう話聞くとやっぱり佐久間さんて側の表現の部分じゃない裏方の部分がすげえんだなって思う
佐久間さんは西野さんがなぜ嫌われるのか、本当はきっと分かっていると思います。でもそれをストレートに言っても西野さんは拒絶するだけだから、
「西野は世の中からこういうふうに評価してもらいたがってるんだろうな」
という事を予め用意して対談してますね。
そして褒められたがりの西野さんが、それにまんまと乗って大喜びしているのがさすが名プロデューサーだなと思いました。
8:15 これが話の流れで出てくるの語彙力ありすぎる
西野は無視ししても、いいようなアンチに対してしっかりツッコミ入れてるからアンチも楽しめてるんだろうな、芸人としては合格なんじゃないかな?
オンラインサロンが詐欺じゃないんよ
1人にムビチケ100枚買わせるのが詐欺や宗教言われる理由なんよ
買わせてないじゃん、勝手に買ってるだけじゃん。
シン・エヴァンゲリオン100回観たやつは庵野監督が買わせてるんかい?
@@FashionArchive 庵野さんはチケットを転売すれば儲かりますよとか、サロンで勧めてないし、作品が人気あるからする必要がない
プペルは誰も見た人がいないのに大ヒット
@@epice48 プペルの観客動員数170万人だからチケット100枚買った奴が1万7,000人いたって事?
そうだとしたらむしろ凄いやんけ。
たった1件の頭おかしいファンを起点として西野叩くのがちょっと変だよねって言ってるだけやで。
あと、作品に人気が無いなら、芸人としての西野の知名度とか、オンラインサロンがどうとかが通用しない海外の映画祭でプペルが賞取ってるのは理屈が合わないじゃん。もういい加減薄い情報で見当違いの叩きするの辞めようぜ。
ゴッドタンに出てる西野だけ好きなのは、佐久間さんの西野への理解があるからなのかしら
ひがまれやすい西野さんには仮性ネタがあるほうが日本人には受け入れやすい気がするし、それを見越して佐久間さんが言っている気もする。
行動が炎上したようにしゃべってるけど、発言が炎上してると思うな。
そこをすり替えるから嫌われる。
それな
別にやってることが叩かれてるわけじゃなくて、挑発的な物言いだったり、言葉足らずすぎる部分が叩かれてるだけ
もうちょっと謙虚に話すだけで全然印象違うのに
キングコングの回いつですかーーー!
個人的には西野に優しくしようかなって思ったけど、世間的にはずっと今までの捉えられ方されて欲しい
世間の大半はバカなんて言われるけど、面と向かってバカと言われるとむかつくって事じゃないかね
ただ西野のマネタイズは「気づいてバカじゃなくなった人達こっちにおいで」ってやり方だから最初に全員にケンカ売らないと始まらない
つまりどうやっても叩かれる構図なんだよ
バカがバカのツラしてないからバカってわざわざ言われるんだけどな
佐久間さんの説明能力半端ないなぁ...
佐久間さんはお金の話以前に、どうやったら俺が好きな芸人が売れるかの熱意を、自身が持つ力を捻り出して映像化していると感じられるのが、見ていて信頼に繋がっているのかなぁと思います。
西野さんの熱意は、どちらかと言うと実現の為に他のファンがいる業界を蔑ろにしたと汲み取れてしまう動き方だったからなのではと思いました。
14:55 次の約束を取り付ける西野さん、コンビでって言うところが優しい。でもどこか怪しげなのは何となく分かる気がする🤣
「ずるい仕事術」という本があってだな
西野さんは「作品を売りたい」よりも「自分を売りたい」が強く見えてるんだよなぁ。それだけじゃなくて「なんで好きにならないの?」って。それは難しいよ。
以前某番組で、もう捕まらない詐欺師って言われたのは最高に面白かったし、むしろそういういじられ方が西野さんの芸人としての面白さだと思ってます笑
相手のお笑い能力と西野さんへの愛情がなければ成立しないのが難しいところですが。
佐久間さんの言語化能力の高さは、相手にどう言ったら伝わりやすいかをずっと考えてきた人だからだろうなと思いました。
予算を持ってくるにしても、出演者を口説くにしても、そういう能力は必須だと思うので、これはもうひとえに努力の賜物だなと。
後、西野さんって物事の客観視や先読み能力は高いけど、意外と自分を俯瞰で見るのは下手なんだと感じました。
皆もっと俺を褒めてよ、なんで認めてくれないのよ、が根本にあるからかなとは思いますが笑
劇団ひとりさんとの絡みは年1で良いので続けてほしいです。
今あらためて見たら一番面白い❤
西野さんとの動画嬉しかったぁ!梶原さんとのコンビめっちゃ楽しみにしてます!!毎週キングコング大好きなんで、ガチ楽しみです。
西野さんは好きでも嫌いでもないつもりだけど、本無料公開の話は充分に絵本収益を得た後で、通常の本の収益で生活する人を煽るような物言いをしたのが炎上の原因だったと思うんだけど…なんか最近は「バズるために煽ったこと」すら無かったことにしようとしてる感じはモニョる。
確かに「なんで皆やらんの?」みたいな煽り発言はチラホラ聞きますね。
その道で一生懸命やってきた人からしたらカチンと来るかもしれないですね。
でもその煽りって、真理は一切含んでなかったですかね。
見当違いの煽りだから怒ってたというより、事実を言われて悔し涙を流しながら怒ってたような気がしますが。
@@KOBASouth 「新しいアイデアを実践したい!」ということは好きにやればいいと当時から思ってましたが、「バズるために煽る」は当時のやり方だったと思います。
本の話は想定以上にその煽りに釣られてしまう方が多く、悪い方向での感情論になっていたため、それこそ佐久間さんのゴットタンで一連をエンタメにしてもらって終息したと記憶しています。
「事実なんだからそれに対して怒るのはおかしい」という考えは余りにも幼稚だよ。
事実かどうかなんて分からないし、他人の痛い所を指摘するならある程度の反撃は覚悟するもの。
というか、「西野さんに事実を突かれて、悔し涙を流しながら怒ってる」とかいう妄想(実際にそういう現場を見たのならスマン)は、かなり上から目線で気持ち悪いと思う。
むしろ炎上芸人・クリエイターのパイオニアであり続けてほしい。
ヘイトが溜まらない若手芸人に向かって「何でだよ!」って吐き捨ててほしい
大吉先生とか菅ちゃんとの絡み話好きです❤
今回めっちゃ面白い。踏み込んだ話も、佐久間さんの神がかった見物色の覇気も。さすがキャプテン!
宮崎駿と鈴木プロデューサーの例えが凄すぎて声出てしまいました😳😳
後半が待ち遠しかったです!
面白いものを追求する2人の話最高でした!
西野さんの場合、プロデューサー部分とクリエイター部分で言うところのクリエイター部分でその道のオタクが褒めるような「ガチ」なものは作っていないのに、「クリエイターとしてもガチです」というポーズを取ってる、ってところが大きいと思う
そのせいでクリエイティブすらも「自分を大きく見せるための道具」として利用しているように感じられて、そこに直感的に気付いてる人が嫌悪してるイメージ
西野さんはガチなものを作っていないんですか?そんな風には思わなかったですけど。。
自分が作ってるものは大したことないですなんて言うクリエイターいないでしょ
質がどうであれそれを職業にしてる人は全員真剣にこだわって作ってますって言うよ
西野さん、完璧に論理的に静かに話してるところより、こんな風に普通に素直にわかんないことわかった感じで『それっ!😱』とか返事してるところ見せたら、みんな可愛がっちゃうと思う…。本人が正直だから、スゴイ人と対談とかして、心からそうだね!って感動する場面を見せられるような機会が増えるといいね👍
プペルやってるやつが嫌われてるってとこ爆笑しましたw
素直なんだなと思いつつ、ズルい!て言葉がすぐに出るの凄い子供みたいな考え方する人なんだなと思って、頭が良いとか戦略考えられるとかと内面とは別物なんだなぁと思ってなんか笑ってしまった(笑)
元々別に私は西野さんにヘイトはないけど、佐久間さんと一緒に話してる時はピュアな人なんだなぁって思えるから引き出す佐久間さんは凄い。
「知識のない科学は宗教」が刺さりすぎました。
仮説ですが、次の2つを一般視聴者は嫌うのではないでしょうか。
①作られた美談(苦労話)
②イケメンで金持ってて面白くて女にモテる男 ※嫌うというより嫉妬
①について
西野さんの過去の苦労話(炎上して叩かれた話)は、「自分で仕掛けた感、作り物感」を強く感じます。なので、その苦労話を聞いても「応援しよう!」と思いづらいのかなと。むしろ「リアルドキュメンタリーだと思って見てたのに、実は台本通りだったんかい!」という反感を買いやすいのかなと。
一方例えば、さらば青春の光の東でいえば、
東ブクロさんのスキャンダルにまつわる苦労話は「リアル感」を強く感じます。なので、その生き様を見て「応援しよう!」となりやすい気がします。
②についてはそのままなので省略します。笑
難しい話してるけど、佐久間さんの頭の回転が凄いから、面白い。会議を覗き見してる感覚。
万人に愛されるはずという自信満々感が苦手なんだよな〜
これ見てもなお、西野さんを100好きになれないからすごい。
引っかるのは自己愛の強さなのかなぁ
一回負けてあげることができないと、共感しづらいと思いました
だから定期的に髮切られたり、私物のTシャツ破られたり、ケツいじられたり
ゴットタンでやってもらってるじゃん
西野さんが苦手なのですが、この動画をみていま一度その理由を考えてみました。
最終目標が「自分が愛されたい」だから批判があつまるのではないかと思いました。
佐久間さんも宮崎駿さんも鈴木さんも、いい作品を作りたい、みんなを楽しませたいと思ってるけど、作品を通じて自分が愛されたいとは思っていないように見える。
西野さんは自分が愛される為に作品を作っているように見えて、結果作品をないがしろにしている印象になり批判につながるのでは。
ただ作品を愛している人は、国民全員俺に謝ってとは言わず、俺に謝らなくていいから作品を一度見てみてと言う気がします。前面に出てくる「俺」が苦手意識の根源な気がしました。
「俺が愛される」か「作品が愛される」のどちらかに絞った方がいいと思いましたが、「俺が愛される」を選んだ場合は自己主張が強いから結局あんまり愛されない気がする。どうしたものか。
単純に「語りすぎ」なのかもしれないですね。
宮崎駿はたまにインタビュー映像を見るぐらいの露出しか無いので、作品を見ても裏側の話をあんまり連想することなく楽しめる。
西野もいい作品を作りたいことには変わりないと思うけど、それ以外のこともめちゃくちゃ言ってしまっているからまだ作品自体に触れてない人達にその「語り」が先に届いてしまう。
すると裏側の話だけ知っている人達が叩き人員として動き出す。
佐久間さんの語る西野さんが好きだからめちゃおもろ
こうやって西野の話を聞くと言ってることはわかるし、いい人だって伝わってくる。
だけど、どこか胡散臭さがあるように感じるのは、なんか軽薄な感じに見えるからな気がする。
自己肯定をする前振りがなく、いきなり「僕いい人なんですよ」って自分を良いように見せる感じが詐欺師っぽく鼻に付くなぁって個人的に思った。
自己承認欲求が前のめりすぎて、こっちサイドは引いちゃってる感じ。
佐久間さんが叩かれないのが会社員出身だからっての納得。
もしキンコン西野が広告代理店出身で今と同じことやってたら、こんな叩かれてないと思う。
逆に、佐久間さんは出役に回ると「しゃしゃり出るな」って叩かれるから一長一短あるな。
今回は一味違ったビジネス回で面白かった!!
2人の見られ方の違いは
佐久間さんは、「裏方スタート」で徐々に出役になってるけど、
西野さんは、「ずーっと出役」で
プペルよりも西野がまだまだ目立っちゃうから、「自分がメイン、周りに支えられてるだけ、実力よりも高い認知度で成り立ってる」って印象になってしまうのかもしれない。
その人物を知る順序が
ゴッドタンや他芸人を知ってから佐久間さんに辿り着いたのと
西野さんを知ったあとに、西野さんが作ったプペルや他ビジネスを知った、からかなと。
(一方、海外では、作品の後にその作者として西野さんが認知される)
もともとわかりやすい「かっこつけ」気質なのも、起因してそう(日本人が嫌いやすい)
最後の佐久間さんのコメントはほんと愛しかなくて泣ける
毎回だけど今回の西野さんとあちこちオードリーの天下取りに必要なこと。
佐久間さんの話、たしかにってすごい説得力
西:スターになるはずだった 佐:万人から愛される予定だった
この良い方の違いも嫌われる一旦かと思う
でも、西野は嫌われてた方が面白いからこのままでいい笑
佐久間さんの分析いつも胸の支えがスッと取れた感じになる。説明もわかりやすい。
見てられるなぁ
西野さんの話もおもしろいし 大きなリアクション、声の抑揚 なにより声がでかい!
いいキャラ
西野氏が喜びそうな言葉をポンポン出すのすごいなw よほど佐久間さんのほうが詐欺師的ではないのかw(褒めてます)
ただ秋元さんに関してはその通りだと思うけど、西野氏は「クリエイターとして素晴らしい自分」も「ビジネスマンとして素晴らしい自分」も見て欲しくて自ら喧伝してる結果だからちょっと違うと思う
本当に純粋なクリエイターなら、または本当に狡猾に計算ができる人なら、ビジネスマンとしての自分は隠すんだよなぁ(SNS時代に隠せないって話もあったけど普通に隠せると思う。作品に関わることしか呟かない使い方してるクリエイターや演者なんかごまんといるしSNS自体やってない超大物クリエイターだってザラにいるので)
狡猾になりきれず、かといって純粋と呼ぶには自己愛が強すぎる…だからビジネスマンとしての側面も褒めて褒めて!でひけらかしてしまって結果ヘイトに繋がる
「参謀役として矢面に立ってくれる人がいない」のではなく、西野氏が自ら「僕は宮崎駿であり鈴木敏夫でもある天才です!!!」とアピールしてるんだからそういう意味では自業自得かなと
だから好かれたいのか嫌われてでもすごいヤツと思われたいのかどっちかにしたほうがいい
西野氏は性格的に、「すごいヤツとして好かれる」のは難しいタイプ
あと佐久間さんと西野氏の違いは色々あるぞ〜…細かいことはここでは言わないけど佐久間さんのマネタイズのほうがよほどクリーンだし、作品(佐久間さんの場合番組)作りへの愛情も違うと思う
作品作りそのものが好きな人と、自分が評価されるために作品を作ってる人だもん
キモ長文失礼……
いつもありがとうございます。2人とも猛烈に頭が良いですね。説明も分かりやすいですね!!
作品が名前より先行してないと胡散臭く見えると思う。
タレントなので作品の内容よりその外側が先に目に入るから、自身を高い目標(ウォルト・ディズニーや宮崎駿)と比べることだったりが、「謙虚で実力がある」の対義語を体現した男みたいな印象を与えるのかな思いました。
西野さんをベタ褒めしてるけど佐久間さんの好感度が上がると言う謎動画笑
佐久間さんのプロデューサーとしての有能さを改めて感じたなあ。と、同時に西野さんのすごさも。佐久間プロデュースでの新たなキンコンに期待しちゃう
すご…佐久間さんの良さ爆発してる。
無料公開もクラファンもそれ自体は問題ないのに、そこに付随する脇の甘い発言(絵本の協働クリエイター卑下したとか、クラファンで五反田にいるって嘘ついたとか)のせいで「坊主憎けりゃ袈裟まで憎い」になってるんじゃないのかなと思いますね。
で、確かにプロデューサースタートと芸人スタートではお金の話に対する印象違うなぁと思いますし、予算の話を通じて結局何かを発信する人として「不用意な発言をしている」&「するべき発言をしていない」って事なんじゃないかなぁ、と感じました。伝えたい事に熱量があればあるほど、丁寧に慎重に伝えるべきなんだろうなと、勉強になった気がします。
まぁ、それはそれとして、プペルの映画は微妙でした。
西野が"他人の作品"をどこが技術的・メッセージ的にスゴいのか、映画史的に見てどんな立ち位置の作品なのかみたいな目線で語ってるのを見たことがない。経営者的なマネタイズ話しかしないから西野が何を作っても薄っぺらく感じてしまう。
でもゴッドタンの西野は好きよ。
それよな。作品を作りたいのはわかるけど、作品のための資金集めが先に来ちゃってるからそりゃ怪しく見えるよ。
わかる。
そう、それですな
ジブリの鈴木Pが脚本作画してる感じ
脚本を優秀な人に任せればいいのに
佐久間さんは答えを出している。
西野さんが世の中に好かれるためには、ほーけーである事を認知させる事が1番の近道だ。
佐久間さん、本当にすげえ良いこと言ってる。
クラファンなら「西野があなたを意識する権利」など酷い内容だったり、電車賃がないときにクラファンで集金してお礼が「そのうち100億返す」とか書いて運営から規約違反を指摘されたりと、クラファン自体ではなく西野氏の使い方が批判されていたと思います。それを「クラファンを理解していない人が新しいやり方についてこれずに感情的に批判している」という構造にすり替えてるように見えますね。佐久間氏がそういう西野氏のやり方に触れないのも残念です。
そんなマクロな事どうでも良くない?
最後の佐久間さんのコメント泣けました
『ジョニーデップみたいなもの』とか『批判した人全員』ではなく『日本人全員』とか微妙に主語をでかく言うのが絶妙に腹立つんだよな…。特に後者は当時支援してくれた人まで貶める言い方だし、やっている事は間違ってないと思うけど…
その時点で受け取り側の目線もあると思いますよ
西野目線は自分の事を受け入れてくれてた人等は
あやまってください
って言ったら謝ってくれるから
つまり応援もしてないし興味も持ってない人にも範囲攻撃するから
ノンポリから嫌われやすいって話で
応援してる人にまでって言うと意味合いが変わるのかなって
後半が待ち遠しかったです✨
佐久間さんが如何に芸人さんに信頼&愛情を持って接しているか特に分かる動画でした。
私は西野さん正直、苦手でしたが佐久間さんと絡んでる西野さんは実家に帰ってきた息子のような雰囲気でこんな素敵な方なんだと前半動画で初めて知りました。
まだオンラインサロンのイメージが悪いっていうのもあるんでしょうね…
あと、素でいい人の一面と実業家の一面でギャップにやはり戸惑ってる方が多いのではないかと思いました。次回、キンコンと佐久間さんのコラボも楽しみにしています🥺
キングコングがテレビの話をする時、ほとんどゲストで出る想定しかないように思う。ゲスト出演苦手っていうならホスト側を狙えばいいと思うんだけど。違うかな
梶原さんは以前、坂上忍さんの番組で「キングコングの冠番組をやりたい」と仰っていました。貴方が思いつくようなことは既に彼らの頭の中にちゃんとありますので安心してください。
何だこの返信コメントの鼻につく感じ
西野が教祖って言われるのは西野自身じゃなくてファンに問題があるんだろな
@@まはまは-g6n そうですね。どんな人にも長所と短所がありますから僕にも貴方にも問題はあると思います。でも世の中はそういうものなので、それを受け入れて楽しく生きていければいいですね。西野さんのことが嫌いだとしても、クラファンやオンラインサロンがここまで普及する前から利用していた事実、社会に対して残した功績は変わらないので後は時代が判断することですね。
真剣に挑んで思うようにいかなかった様をオモシロに変換する放送後記スタイル。面白いので今のままでも十分好きですけどね。
コメントありがとうございます。
面白かったー。