星野監督伝説怖さの裏側に秘めた優しさ

[@ぴんたん-c7i]

矢野さんゲスト嬉しいです。プロでもアマでも矢野さんの監督姿みたいです。

[@健-k5x]

阪神ファンです。
矢野氏の初安打初ホームラン甲子園で
見ました。
1991年8月26日
阪神4−3中日

[@KM-tp1kb]

星野さんのような、厳しく、やさしい人は、今の時代にはもう出てこないのが寂しい。
良くない事もたくさんあったが、愛情や優しさもたくさんあった時代だと思う。
時代は変わった。今にあった指導法のなかで、厳しさとやさしさがしっかり伝わると良いな、と思う。

[@user-guriko_1234]

中村武伝説も聞きたいですね

[@419shokupan]

星野監督ネタは関わった人たちそれぞれのネタがありますが
誰が言ってた話か忘れたけど複数いる名前がタケシの選手を呼ぶ時のおいタケシって呼び方で
どのタケシが呼ばれたか分かるって話が好きだなあ

[@user-fx6nu9tu3k]

星野さんムーンビーチ好きですよね笑
阪神のキャンプ地も沖縄ぬ変えたし

[@user-lw5kq6ms4x]

矢野さんの中日時代って全く記憶ないんですよね。

[@ウエムラユーセン]

ちなみに田中アナウンサー🎙️さんと同じ東播地区出身だから😊嬉しい😆
小野高校の近く学校に
姉が通って😮ました

[@youki8823]

川上が語っていたが、先発組は宿舎待機で
負けると宿舎でミーティングがあるから
待機組は宿舎に戻ってくるバスを見て
今日勝ったか負けたかを判断するという
外から見てもすぐ分かるくらい、負けたときはバスが暗いんだと、色んな意味でね
当時若手の川上は宿舎の玄関口を監視してバスが暗かったら先輩投手にそれを伝える役目だったという
バスが暗いと分かると「今からミーティングや」って心して広間に向かった

[@岡本昌彦]

立浪や中村武志などはベンチで殴られる、蹴りを入れられることは日常茶飯事だったそうです。しかしその後のフォローが必ずあったそうです。

[@Gxics]

立浪はミーティングで叱責されることはあっても、一切手は出されてないぞ

[@metaltamita2740]

立浪はPL時代も先輩に喰らわされた事がほぼ無いという、ジャイアント馬場があの暴君力道山に殴られた事がないのと同じでコイツは特別なんだオーラを先輩相手にも出せるタイプ。

[@youki8823]

同じ中日でも第一次政権と第二次政権でも全然違うかったそう
当時若手の井端、荒木、川上は鉄拳制裁を食らったことがなかったり
めちゃくちゃ怒られるってことはなかったそう
その代わり第一次政権時代からの選手には容赦がなく
当時の若手選手は先輩がこれだけ怒られてる！って戦々恐々としていただけだそうで

[@きたじ小林]

中日時代の星野監督は表面は厳しいけど、多くの若手生え抜き選手に一軍切符渡しています。むしろ、阪神や楽天時代の方が若手に一軍切符を安易に渡さなかったのでそちらの方が若手に対して厳しいと思います。

[@TS-se8gq]

グルーミングっていうのかな、
星野さんは虐待手なずけの手法をナチュラルで実践されてたんだな

[@kenji.k6786]

なんば発小笠原特急かと思った

[@嘆きのぐっすん]

まーチュン?