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61才。親友が亡くなり、夫が亡くなり、母が亡くなり…、人生がこんなにも短く儚いものだとは知らなかったあの夏の頃、本当に大好きでよく聴きました。
ゆっくり聴きましょう、過去は変えられませんが、此れからの貴女が幸せになりますように祈っています。
@@大好きうな丼 😌💙
おそらく同い年。2024年が『儚い年廻り』としても、この歌を耳にした1983年は、いかがだったでしょうか?希望と夢に溢れていた20歳前後と稲垣さんのこの声。『恵まれていた』あの頃を思い出して、明日からも一歩一歩前に・・・、実は私自身へのメッセージでした。(失礼しました)
夏のクラクションは当然として、当時稲垣潤一さんの曲は良く聴きました。良い曲ですよね…特に夏の終わり頃に聴きたくなる曲です。
同い年です。長く生きていると、涙を流す事が沢山あるものですね。若い頃、友達と大笑いして楽しかった日を思い出します。
この曲を聴くと、いい時代だったなぁって思い出します。
イントロ一生聴ける
あぁ~当時に心が流れってまうわ~
20歳です。親父が「お前に最高の曲を教えてやる」と言って教えてくれました。するとドンピシャハマってしまいました。この時期にぴったりだし、声、メロディー最高
お父さん、嬉しいだろうなって思います😊゛この曲のように何度も聴きたくなるの沢山あるし、親子で共有できるって素敵です✨️
大阪女子学園大学教授していたこと知ってびっくりしました❤素敵ですね!稲垣潤一さんは准教授でしたよね!稲垣潤一さんのファンですよ😂
最高の思い出が蘇る、海沿いのカーブをまたドライブしたい、あの人と😊
56歳になりました。中古のプレリュードで向かえに来てくれた。今の主人と海へドライブ。泣けてきますね。若さとこの曲は財産です。
白のプレリュードお洒落ですね
まるでこの曲のような、甘酸っぱい青春時代でしょうか❓❓❓❓
プレリュードが良いですね。私は中古で購入したスカイライン。青春でした。
僕は54歳になりました。 ホンダの2ストバイクで彼女を迎えにいきました。この曲を聴くと当時の事鮮明に思い出します。当時の思い出は代えがたい財産ですね。
良かったですね。優しいんですよ。男は。基本的に。器用なヤツより不器用な男性に共感します。自分も男ですが。
40年位前 親戚の稲刈りの手伝いに父親を車に乗せて行きました車の中でこの曲をずっとリバース掛けて聴いてたせいか父は「『夏の百姓』って面白い歌だな~」と成仏してるかな~
笑いました(笑)
これね、稲垣潤一が歌ったから良かったんだよ。この声スゴい。この声が良い!
流石同志ありがとう御座います
透明感凄い。
このアンニュイな雰囲気は稲垣潤一さんならではの世界。
稲垣潤一さんは私の青春時代の大切な存在でした…当時の思い出が蘇ります😢…羽山さんみっけ!…
今の時期に 聞きたいです59歳 女子です。若い頃 思い出します😉
59は女子ではありません
@@mj-ul4jp青春時代を思い出しているのだから女子で良しとしましょう ☺️
@@mj-ul4jpまーいいじゃないですかね😊同世代でしょ😼この曲を知ってるんだから^ ^
すごい厳しいツッコミやな(笑)バンダママさん気にしないで。
パンダママさんこんばんは♪初めまして。58歳の男子です。同じ青春を過ごしたのですね。懐かしいです。この時期に戻りたいです。
還暦を迎えるけど気持ちはまだ若者あの日夏の日の恋忘れない🌅💖
ドライブ中、この曲がかかると何故かみんな無口になる🙂
私はAE111のクーペに乗った美伽さんに恋をしましま。
80年代のJpopはレベル高いですね、今よりずっと洒落てる。2000年代に入って海外で評価されてるようですね。
夏の夕暮れ、海岸線を車で走らせながら夕日と海の交わる光景に黄昏ながらこの曲を聴く・・・最高じゃないか。
✨
ケータイもスマホも無かった昭和の夏の日に、ちょっとの間戻らせてくれる名曲😊
36年前の夏に彼女が突然海が見たいと言って、彼女のカリーナで行った真夜中の海岸線がよみがえります。また今年も夏がやって来て、あの日を思い出します。
めちゃくちゃ懐かしい、私も50代の、女です、若い頃聴いてたなあ、今聴くとまた違う感じです
素敵な優しい彼氏との思い出なのかな。
40年前に戻れる。今は別々の道、きっと幸せになってる。そう信じてる。
夏を象徴するイントロ3秒の名曲これとサザンの海は晩夏の海沿いで聴きたい80年代は名曲揃い!!
この曲が流行った昭和58年、まだ中学生でしたが聴く度に当時の夏の終わりを思い出します。歌詞のように大人になったら白いクーペで海沿いをドライブしたいなと憧れたものです。それから40年、色は違いますが現在茶色の旧いクーペに乗っています。昨年とあるテレビ番組で稲垣潤一さんが昔乗っていたということでご自身にこの茶色のクーペに乗っていただきましたがとても懐かしく喜んでいらっしゃいました。これも何かの縁だったのでしょう。いろいろ思い出深い名曲です
40年前の夏の思い出が、ほのかによみがえります、オレは本当に好きなヒトとは一緒になれなかった
Me too
私も意中の人とは気持ちのすれ違いで一緒になれませんでした。でも今では痛みを知って人は成長するのだと思えるようになりました。ちなみに大瀧詠一の木葉のスケッチもほろ苦曲として好きです。
安心しろ。俺もだ。
筒美先生の曲が素晴らしいのは当然ですが、歌詞も秀逸だと思います。80年代のポップスは本当に心に響く歌詞と楽曲の宝庫でした。この名曲を聴くと夏の終わりを実感してしまいますね。切ない・・・
思い出が蘇って切なく泣いてしまいます。。。
タイムスリップします。心が震える。
80年代は私の宝だと納得させてくれる1曲です
カセットテープの頃から聞いてる夏の定番曲です。バブルが懐かしい♪
若い時に聴いてた曲ってほんと当時の自分にタイムスリップさせてくれますよね「あ~A面終わった~テープ裏返して」「ハーイ」なんて車中の会話までつい最近の事のように思い出します
何と言うか、誰しも胸の奥に持っている永遠の夏、という感じがする曲です。
うんうん☺️
僕は永遠の夏持ってないので、余ってたらください
稀代のヴォーカリスト稲垣さん、そして稀代の作曲家筒美京平さん。素晴らしい。
郷愁を誘うメロディー。抒情的な歌詞。切ない稲垣さんの歌声。心にクラクション鳴らして去っていったのは、夏ではなく青春そのものだった。
80年代のある夜今は亡き母とラジオを聴いていてこの曲が流れてきましたいい曲だよねえと共感し合った懐かしい思い出がよみがえります
いいキヨクです。たぶん同じ年だと思います。最高の大切なキヨクです。
❤稲垣潤一さんの夏のクラクションホントにいい曲ですね。
ホントあの頃に戻りたい!白いコスモクーペに乗ってました。
私はシビックです。海の家でバイトしてました。海のキヨクですね、あの頃を忘れないです。
懐かし過ぎて、涙出るわ。あの頃に、戻りたい。
高校生の頃聴いた出だしのギターが55歳の今でも好きです。
この曲を聴くと、青春時代の甘酸っぱい感じがよみがえって来ます❤稲垣潤一さんの唯一無二のお声でしか表現出来ない、切ない情景ですね✨
はじめまして、小生も同感です今54歳19~24歳の時に交際していた彼女とよく聞いた稲垣潤一、群馬長野栃木新潟に出かけました懐かしい
ほんとにほんとに楽しかった80年代、オープニング聴いただけで泣きそうになる、、
50歳のオヤジです。 80年代は日本の絶頂期で 今とは比べ物にならないくらい 華やかな 活気がありましたね 。私の人生の中でも一番楽しかった時代ですね!
本当に、街がキラキラしていました。その煌びやかさ華やかさには加われませんでしたが自分の中でずっとずっと輝いています。
確かに!私の青春でした♪学生、社会人になっても、毎年聴いてます。
80年代、今より不便で貧しかったように記憶してますが、何をしても楽しかった空気感がありましたね。
夏が終わる切なさを表している名曲。このゆったりとしたメロディーとサビにコーラスが入るのが心地良い…
切ない。思い出の曲。あー涙が出る。こんな思いをさせてくれる素晴らしい曲はなかなかない。この人の声だからこそ切なさ倍増。
天才筒美京平本当になんでも作れる人だったなあそれも最高のレベルで
タイトル:夏のクラクション歌手:稲垣潤一作詞:売野雅勇作曲:筒美京平編曲:井上鑑コーラス・アレンジ:山田秀俊海沿いのカーブを 君の白いクーペ曲がれば 夏も終る・・・・・・悪いのは僕だよ 優しすぎる女に甘えていたのさ傷口に注ぐ Ginのようだね胸がいたい 胸がいたい夏のクラクションBabyもう一度鳴らしてくれ In My Heart夏のクラクションあの日のように きかせてくれ跡切れた夢を 揺り起こすように・・・・・・海沿いのカーブを 二つの夏過ぎて今年も ひとりきりさ「夢をつかまえて」と 泣いたままの君が波間で手を振る傷跡に触れた まるでKnifeさ瞳閉じる 瞳閉じる夏のクラクションBabyもう一度鳴らしてくれ In My Heart夏のクラクション風に消されて もう聴こえないLeave Me Alone(So Lonely Summer Days)夏のクラクションBabyもう一度鳴らしてくれ In My Heart夏のクラクションあの日のようにきかせてくれ躓きそうな僕を振り返り
こんなにもいろんな情景が浮かんでくる楽曲も珍しい。80年代の邦楽には時を止めてしまうほどの不思議な力があるように思う。
あの頃を思い出す。17才の夏休み友達の彼氏と友達4人で、若狭に行った時のこと。車はカムリ🚙道なりにはしってこの曲を流しながら海が見えて来て海の匂いがして☺️良かったな〜あの頃青春してたなぁ〜☺️✨✨
稲垣潤一さんは姉貴が好きだったから家の中でいつも流れてた。この曲も初めて聴いたのはもう40年近くになると思うけど、いまだに新鮮で一番好きですね。名曲!
けだるい夏の午後の、あの独特な雰囲気を、これ程見事に表した曲は、他には無い。
😢失恋した哀しい夏休みを思い出す。その後ショックで寝込むほどの病気にかかってしまった。
当時の彼女と背伸びして首都高ナイトドライブ。夏のクラクションは毎回のデートソングでした。暗い道路を照らすハロゲンライトと水銀灯。車窓を流れて行く高層ビル郡。ひとつひとつが全部彼女との甘い思い出です。還暦過ぎたおじいさんになっても、この曲を聴くと涙が出る。結局その子とは別れてしまいましたが、素敵で切ない若かった頃の思い出です。
イントロで胸、掴まれます。こんな優雅な夏ってもう無いよね(サウンドです)。かなしい
今でも若い頃行ってた海行くよ。タイムスリップ出来るんだよね。
本当に雰囲気のあるシンガーだよね
当時私は、時代の流れとは無縁な貧乏学生でしたが、それでも、キラキラと、何もかもが輝いていたいい時代でした。コカ・コーラは、記憶を甦らせてくれる、メモリアルドリンクです。
こわいくらいに胸が締めつけられる極上の名曲。最近この曲を知ったのに、なぜか懐かしく切ない気持ちになる。
70の私は懐かしい青春を思い出す歌です。
私はこの8月で70になる男です。学生時代、大阪から佐賀県の叔父家に一人で遊びに行ってある日、虹ノ松原海岸で2人連れの女の子に話しかけ、楽しく3人で泳ぎました。その時を思いだします。夏のクラクション!アタックすればよかった!!名曲です!
筒美京平先生は本当に色々な曲を作曲したね、すごい才能だったと思う。
やはり別れの詩は晩夏が似合う。この背景、ピッタリですね。厳しい夏の日差しが終わるなんとも言えない寂しさが現れています。
今でも夏に聴くと、時折泣いてしまう・・・
稲垣潤一さんの曲で1番好きです。
2000年代に放送されたラジオ番組『ドライビングナビゲーター IN ADVAN』に稲垣さんがゲスト出演した時にこの曲が流れました。それ以来、この曲が大好きになりました。
49歳のオヤジです。 私は 1988年の全日空 CM ソング サザンクロスが一番好きですね‼️
同感です
35年前の高3の冬の深夜にFMラジオから流れてきました。真冬なのに部屋が夏の薫りで満たされたことにビックリ。コーヒーを淹れながら受験勉強・・・with 夏のクラクション。すばらしい思い出をありがとう。
稲垣さんの歌唱じゃないと 成立しない楽曲ですね稲垣さんの声は 神様からのおくりもの 唯一無二ですからイントロだけで 若い 時思い出す❤❤❤
これ聞くと夏も終わりかと思う。歌もいいけどバックコーラスも美しい
この時代ももちろんだけどストーリーや情景が浮かんでくる名曲です。
名曲ですね🎶夏の終わりに聴くと心に響きます🌴🌊🚗
イントロを聴くだけで、夏の終わりの閑散とした海辺の風景が目に浮かびます
コマーシャルで聞いたロングバージョンから稲垣潤一を知ったのは中学二年のころもう40年前。いま聞いてもやっぱりいい。夏のクラクション❗️一番好きになったかな
懐かしい。夏休みの時、親友と馬鹿やって遊んでいたり、教室でしか会えなかった好きな子を見かけたり。色々思い出してしまいます。
晩夏の和らいだ黄色い夕陽が浮かぶ曲です
👍😭😭😭😭😭😭👍イントロのギターを聴いた時点で、泣けてくる実に困った曲・・・😂
はじめまして。ギターは今剛さんでございますね😊
詞も曲も歌ももちろん最高ですが、編曲(井上鑑さん)が神アレンジだと思います。イントロとエンディングが大好きです。
これは個人的に刺さりますね。曲も他に無い感じで名作ですね。筒美先生なんだ。
素晴らしい! Z世代と呼ばれる若い子たちにもこの曲は響くと思う。
誰もを詩人にさせてしまう魔力がこの歌にはある。
ど頭のスライドギターですねぇもってかれますもう40年以上前になりますね
お盆過ぎに無性に聴きたくなる名曲🎵今年は夏の終わりに房総半島一周するのでその時にエンドレスで聴きます😊
86年生まれで、この曲を知ったのはだいぶ後でしたが、このなんとも言えない懐かしさ…この曲が流れている時代に青春時代を送りたかったです。
無性にこの曲が聴きたくなりました。懐かしい
当時つきあってたカレシを思い出す名曲です✨✨
甲子園が終わったあたりから聴くと、夏の終わりが感じられて心❤️に染みます。
今年は仙台育英の優勝で終幕した甲子園そして稲垣さんは宮城出身で繋がりましたね
わかります。僕も真水のシャワーが肌寒く、秋を感じたときに聴きたくなる。まったりします
分かります!!まさに夏の終わりにふさわしい曲です。
イントロがとてつもなく好き爽やか…
20歳前、会社の同期の友達とおじさんの赤いR2を借りて海に行った。この曲をずっとかけて湘南海岸を窓を開けて走った記憶が甦える。気持ちいい潮風や山鳩の鳴き声、ほてったからだと程よいだるさなど何年たっても楽しかったと聞くたびに思い出してしまう曲です。
何処からか流れてきたこの曲に心を奪われてしまった💘そのままレコード屋に走ったあの日✨✨
2023夏 いつまでも暑いので、この曲を聴くタイミングが掴めないですが、いいメロディ歌詞でホッコリさせてくれる。いつまでも聴きたい曲の1つです😊
稲垣潤一さんの透明感溢れるボーカルは永遠だね🎵
昔、聞いていました。今の時代では絶対こんな曲はできません。。。
令和の作詞家作曲家 編曲家は才能が劣化しているので人の心に響く曲はまず作れないでしょうね!
@@macross-gb4xk全くあなたの言うとおり
君島大空さんの19℃って曲聞いてみてください!!
懐かしすぎて涙出る必死で切なかった私の青春の夏のうた
『必死で切なかった青春』俺の事だ・・・19歳の浪人時代(1982年)から32歳で結婚する(1995年)までそして2024年の今・・・61歳『何にも変わってねぇや』
もう30年の昔の夏の日の暑い朝。今日は、彼との初めての海水浴旅行。ファミリアで迎えに行って、彼の家の玄関で「ピッ」と短くクラクション。ワクワクする気持ちと、ちょっとした不安と、水着になる恥ずかしさと・・・。「夏のクラクション」、この曲を久しぶりに聴いたら思わず鳥肌が立ちました。あの朝の、あのクラクションを鳴らした時のあの瞬間の心情が、今でもありありとよみがえってきます。UPありがとう。消されませんように・・。
大学卒業まじかの春の日差しが強くなった3月。突然わたしは筑波博覧会へと白い初代カムリを走らせた。高速道を乗り継ぐこと数時間。会場に到着すると人だかりが。なんと皇太子時代の平成天皇と皇后さま。近くで拝見したが皇族しかもっていないオーラというものを全身に感じ、そして二人とも超カッコいい。来て良かった。感動に包まれながら会場内にあった松屋に牛丼を食べに入り、注文をとりに来た18~19才くらいの若く美しい女子スタッフに仕事が終わったら会場を案内してくれないか頼む。はじらいつつもしっかり断られた。だがそのあと牛丼を持ってきた時に案内してもいいと言ってくれた。色んな施設を閉演時間まで案内してもらい、そのあとファミレスで食事して終始なごやかに過ごせてたが、月明かりの彼女の車の中で手を出そうとしたら「ビィィィィー」と夜も揺れるほどに大きなクラクションを鳴らされた。あきらめきれずまた手を出そうとすると、また大きくクラクションを鳴らされた。わたしは黙って車を降り自分の車に戻った。すると彼女の車が走り出す。後を付いていき、そして追い抜いて1キロくらい先で車を停めて、もう一度話そうと側道に立って彼女を待った。しかし大きな国道で交通量が多いうえ車のライトが眩しくて彼女の車の見分けがまったくつかない。それでも立ち続けること数分。途中で曲がって別の道に行ってしまったか、もう通り越し行ってしまったとあきらめかけた時「ピッ」と1台の車がとおり過ぎ際にクラクションを鳴らし(すぐ彼女の車だとわかった)そのまま停まることなく夜の漆黒に寂しげなテールライトが走り去っていった。ふられましたが最後にクラクションを鳴らしてくれたのが、田舎育ちからだろう温かさ伝わる彼女の人柄が嬉しくて、国道に吹く夜風もすがすがしい気持ちにさせてくれた。それから数か月たった後日。彼女から電話があり再会する。電話番号を伝えてなかったから少ない情報から聞きまわって大変だったとのこと。続きはいずれまた。
ファミリア・・・バカ売れしてましたね。特に赤色。
いい歌だよね
ファミリア懐かし〜免許取り立て、中古で乗ってました〜😅勿論、稲垣もカセットで聞いてました〜😉
hayato naitoさん!続き~聞かせて。まさかその女性が今の奥さんとか?
この歌聴いたら、何故かドライブしてしまった。思い出を思い出すために懐かしさが溢れて止まらなかった優しさいっぱい、せつなさが堪らない。あの頃のシャイな自分に語りたい。お前の人生は間違ってなかったと…
稲垣潤一の名曲だね、懐かしい
バイクで事故。骨折し全治三ヶ月。只今絶賛入院中。3日位は寝てて過ごせて良いなーなんて思ってたがやはり4日くらいから動きたくなるわけで。でも動けない。ふとテレビからこの曲が流れてきてこれだっ!退院したときを妄想しながら明日の手術頑張ります。
先日車のラジオから流れ、心にしみました。冬に聞いても夏、いや昭和に吸い込まれるようにふわ~と思い出にしたってしまいます。
40年近く前。逗子駅前で待ち合わせ。逗子から小坪へ向かい、材木座から鎌倉へ出るのがあなたの好きなルート。お金がないから大町の北村さんでコロッケをよく買いました。長い髪、甘いコロンの香り。いくつになっても忘れられない二車線の夏。
平成のど真ん中に生まれたけど、やっぱり80年代に青春ど真ん中だった人はホントに羨ましい。ここであの頃に戻りたい..って言ってる人は今のあの頃に戻りたいとはホントに格が違う。あーホントに生きたかった80年代も90年代も体験して見たかった
五十歳のオヤジです。80年代は日本の絶頂期で今とは比べ物にならないぐらいの華やかな 活気がありましたね 。私の人生の中でも一番楽しい時代でしたね!
66年生まれ、56才のおっさんです。82年に高校入学。85年に社会に出ました。83年頃に姉の影響で、稲垣さんの歌を聞き始めました。他にも良い歌、音楽に囲まれていました。音楽だけでなく、良い時代に生きられたこと、感謝しています。不景気かもしれませんが、平成、令和の時代も良いことはたくさんあると思います。それを見つける人生も楽しいかも知れませんね。😮
懐かしいなぁ古き良き時代の曲ですね8月のラスト10日間限定の切ない曲かな昔付き合ってた彼女、今何してるんだろうか
今の時代、こういった目を瞑ればその状況景色等が眼に浮かぶ素敵な曲はなかなか聞けませんね。昔は稲垣潤一さんの様な実力派の歌手の方が歌っていて、その曲がBGMでのCM、一度聞いたら絶対に忘れない、忘れられない曲が沢山ありました。私は60代半ばですが昔は良かったなぁと思う瞬間です。この様に思う私は、大げさでしょうか?
決して大袈裟ではないですよ☺️
当時中学生でした。コメントに共感します。あの時代の音楽は本物でした。
ど
2021夏の終わりに聞いています。とても切なく胸が締め付けられます。
青春期を思い出す。別れた主人の車で良く聞いてたなあ。今は娘と聞いてます😄
商業的には唾棄すべき事柄が多かったけれど、文化的には本当に花開いた素晴らしい時代だったと思います。
出だしからやられる
関西に親のお墓参りで子供達と軽でドライブして行った。子供達は寝ていて朝にかけて雨が止み田園風景になった。急にこの歌が頭の中で流れて歌っていた。まだ若くBFとスポーツカーで夏は旅行に行っていた。バブル期の少し前で大学生で世の中には楽しいことばかりと思っていた。この歌はでもどんな時にでも心に響く、夏の車の歌。もう私のためにドライブしてくれる人もいないけど。
楽曲が秀逸なのはもちろん、皆さんのコメントに登場するクルマが懐かしくて、めっちゃ切なくなります。こういうのをエモいっていうのかな?稲垣潤一がツボの世代にはちょっとよくわからない言葉だけどww
54歳、昔を思い出す!ロングバージョンも好きな曲だったな!
夏の音楽としてちょっぴり感傷的になる でもあまり知られたくなくて宝物のように聞きたい曲です
夏を感じると、ふと聞きたくなります。
61才。親友が亡くなり、夫が亡くなり、母が亡くなり…、人生がこんなにも短く儚いものだとは知らなかったあの夏の頃、本当に大好きでよく聴きました。
ゆっくり聴きましょう、過去は変えられませんが、此れからの貴女が幸せになりますように祈っています。
@@大好きうな丼 😌💙
おそらく同い年。
2024年が『儚い年廻り』としても、この歌を耳にした1983年は、いかがだったでしょうか?
希望と夢に溢れていた20歳前後と稲垣さんのこの声。
『恵まれていた』あの頃を思い出して、明日からも一歩一歩前に・・・、実は私自身へのメッセージでした。(失礼しました)
夏のクラクションは当然として、当時稲垣潤一さんの曲は良く聴きました。
良い曲ですよね…特に夏の終わり頃に聴きたくなる曲です。
同い年です。長く生きていると、涙を流す事が沢山あるものですね。若い頃、友達と大笑いして楽しかった日を思い出します。
この曲を聴くと、いい時代だったなぁって思い出します。
イントロ一生聴ける
あぁ~当時に心が流れってまうわ~
20歳です。親父が「お前に最高の曲を教えてやる」と言って教えてくれました。するとドンピシャハマってしまいました。この時期にぴったりだし、声、メロディー最高
お父さん、嬉しいだろうなって思います😊゛
この曲のように何度も聴きたくなるの沢山あるし、親子で共有できるって素敵です✨️
大阪女子学園大学教授していたこと知ってびっくりしました❤素敵ですね!稲垣潤一さんは准教授でしたよね!稲垣潤一さんのファンですよ😂
最高の思い出が蘇る、海沿いのカーブをまたドライブしたい、あの人と😊
56歳になりました。中古のプレリュードで向かえに来てくれた。今の主人と海へドライブ。泣けてきますね。若さとこの曲は財産です。
白のプレリュードお洒落ですね
まるでこの曲のような、甘酸っぱい青春時代でしょうか❓❓❓❓
プレリュードが良いですね。私は中古で購入したスカイライン。青春でした。
僕は54歳になりました。 ホンダの2ストバイクで彼女を迎えにいきました。この曲を聴くと当時の事鮮明に思い出します。当時の思い出は代えがたい財産ですね。
良かったですね。優しいんですよ。男は。基本的に。器用なヤツより不器用な男性に共感します。自分も男ですが。
40年位前 親戚の稲刈りの手伝いに父親を車に乗せて行きました
車の中でこの曲をずっとリバース掛けて聴いてたせいか父は
「『夏の百姓』って面白い歌だな~」と
成仏してるかな~
笑いました(笑)
これね、稲垣潤一が歌ったから良かったんだよ。この声スゴい。この声が良い!
流石同志ありがとう御座います
透明感凄い。
このアンニュイな雰囲気は稲垣潤一さんならではの世界。
稲垣潤一さんは私の青春時代の大切な存在でした…当時の思い出が蘇ります😢…
羽山さんみっけ!…
今の時期に 聞きたいです
59歳 女子です。
若い頃 思い出します😉
59は女子ではありません
@@mj-ul4jp
青春時代を思い出しているのだから女子で良しとしましょう ☺️
@@mj-ul4jpまーいいじゃないですかね😊
同世代でしょ😼この曲を知ってるんだから^ ^
すごい厳しいツッコミやな(笑)バンダママさん気にしないで。
パンダママさんこんばんは♪
初めまして。
58歳の男子です。
同じ青春を過ごしたのですね。
懐かしいです。
この時期に戻りたいです。
還暦を迎えるけど気持ちはまだ若者あの日夏の日の恋忘れない🌅💖
ドライブ中、この曲がかかると
何故かみんな無口になる🙂
私はAE111のクーペに乗った美伽さんに恋をしましま。
80年代のJpopはレベル高いですね、今よりずっと洒落てる。
2000年代に入って海外で評価されてるようですね。
夏の夕暮れ、海岸線を車で走らせながら夕日と海の交わる光景に黄昏ながらこの曲を聴く・・・最高じゃないか。
✨
✨
ケータイもスマホも無かった昭和の夏の日に、ちょっとの間戻らせてくれる名曲😊
36年前の夏に彼女が突然海が見たいと言って、彼女のカリーナで行った真夜中の海岸線がよみがえります。
また今年も夏がやって来て、あの日を思い出します。
めちゃくちゃ懐かしい、私も50代の、女です、若い頃聴いてたなあ、今聴くとまた違う感じです
素敵な優しい彼氏との思い出なのかな。
40年前に戻れる。今は別々の道、きっと幸せになってる。そう信じてる。
夏を象徴するイントロ3秒の名曲
これとサザンの海は晩夏の海沿いで聴きたい
80年代は名曲揃い!!
この曲が流行った昭和58年、まだ中学生でしたが聴く度に当時の夏の終わりを思い出します。歌詞のように大人になったら白いクーペで海沿いをドライブしたいなと憧れたものです。それから40年、色は違いますが現在茶色の旧いクーペに乗っています。昨年とあるテレビ番組で稲垣潤一さんが昔乗っていたということでご自身にこの茶色のクーペに乗っていただきましたがとても懐かしく喜んでいらっしゃいました。これも何かの縁だったのでしょう。いろいろ思い出深い名曲です
40年前の夏の思い出が、ほのかによみがえります、オレは本当に好きなヒトとは一緒になれなかった
Me too
私も意中の人とは気持ちのすれ違いで一緒になれませんでした。でも今では痛みを知って人は成長するのだと思えるようになりました。ちなみに大瀧詠一の木葉のスケッチもほろ苦曲として好きです。
安心しろ。俺もだ。
筒美先生の曲が素晴らしいのは当然ですが、歌詞も秀逸だと思います。80年代のポップスは本当に
心に響く歌詞と楽曲の宝庫でした。この名曲を聴くと夏の終わりを実感してしまいますね。切ない・・・
思い出が蘇って
切なく
泣いてしまいます。。。
タイムスリップします。心が震える。
80年代は私の宝だと納得させてくれる1曲です
カセットテープの頃から聞いてる夏の定番曲です。バブルが懐かしい♪
若い時に聴いてた曲ってほんと当時の自分にタイムスリップさせてくれますよね
「あ~A面終わった~テープ裏返して」「ハーイ」なんて車中の会話までつい最近の事のように思い出します
何と言うか、誰しも胸の奥に持っている永遠の夏、という感じがする曲です。
うんうん☺️
僕は永遠の夏持ってないので、余ってたらください
稀代のヴォーカリスト稲垣さん、そして稀代の作曲家筒美京平さん。素晴らしい。
郷愁を誘うメロディー。抒情的な歌詞。切ない稲垣さんの歌声。
心にクラクション鳴らして去っていったのは、夏ではなく青春そのものだった。
80年代のある夜今は亡き母とラジオを聴いていてこの曲が流れてきました
いい曲だよねえと共感し合った懐かしい思い出がよみがえります
いいキヨクです。たぶん同じ年だと思います。最高の大切なキヨクです。
❤稲垣潤一さんの夏のクラクションホントにいい曲ですね。
ホントあの頃に戻りたい!
白いコスモクーペに乗ってました。
私はシビックです。海の家でバイトしてました。海のキヨクですね、あの頃を忘れないです。
懐かし過ぎて、涙出るわ。
あの頃に、戻りたい。
高校生の頃聴いた出だしのギターが55歳の今でも好きです。
この曲を聴くと、青春時代の甘酸っぱい感じがよみがえって来ます❤
稲垣潤一さんの唯一無二のお声でしか表現出来ない、切ない情景ですね✨
はじめまして、小生も同感です今54歳19~24歳の時に交際していた彼女とよく聞いた稲垣潤一、群馬長野栃木新潟に出かけました懐かしい
ほんとにほんとに楽しかった80年代、
オープニング聴いただけで泣きそうになる、、
50歳のオヤジです。 80年代は日本の絶頂期で 今とは比べ物にならないくらい 華やかな 活気がありましたね 。私の人生の中でも一番楽しかった時代ですね!
本当に、街がキラキラしていました。
その煌びやかさ華やかさには加われませんでしたが
自分の中でずっとずっと輝いています。
確かに!私の青春でした♪学生、社会人になっても、毎年聴いてます。
若い時に聴いてた曲ってほんと当時の自分にタイムスリップさせてくれますよね
「あ~A面終わった~テープ裏返して」「ハーイ」なんて車中の会話までつい最近の事のように思い出します
80年代、今より不便で貧しかったように記憶してますが、何をしても楽しかった空気感がありましたね。
夏が終わる切なさを表している名曲。
このゆったりとしたメロディーと
サビにコーラスが入るのが心地良い…
切ない。思い出の曲。
あー涙が出る。
こんな思いをさせてくれる素晴らしい曲はなかなかない。
この人の声だからこそ切なさ倍増。
天才筒美京平
本当になんでも作れる人だったなあ
それも最高のレベルで
タイトル:夏のクラクション
歌手:稲垣潤一
作詞:売野雅勇
作曲:筒美京平
編曲:井上鑑
コーラス・アレンジ:山田秀俊
海沿いのカーブを 君の白いクーペ
曲がれば 夏も終る・・・・・・
悪いのは僕だよ 優しすぎる女に
甘えていたのさ
傷口に注ぐ Ginのようだね
胸がいたい 胸がいたい
夏のクラクション
Babyもう一度鳴らしてくれ In My Heart
夏のクラクション
あの日のように きかせてくれ
跡切れた夢を 揺り起こすように・・・・・・
海沿いのカーブを 二つの夏過ぎて
今年も ひとりきりさ
「夢をつかまえて」と 泣いたままの君が
波間で手を振る
傷跡に触れた まるでKnifeさ
瞳閉じる 瞳閉じる
夏のクラクション
Babyもう一度鳴らしてくれ In My Heart
夏のクラクション
風に消されて もう聴こえない
Leave Me Alone
(So Lonely Summer Days)
夏のクラクション
Babyもう一度鳴らしてくれ In My Heart
夏のクラクション
あの日のようにきかせてくれ
躓きそうな僕を振り返り
こんなにもいろんな情景が浮かんでくる楽曲も珍しい。80年代の邦楽には時を止めてしまうほどの不思議な力があるように思う。
あの頃を思い出す。17才の夏休み友達の彼氏と友達4人で、若狭に行った時のこと。
車はカムリ🚙
道なりにはしってこの曲を流しながら海が見えて来て
海の匂いがして☺️良かったな〜あの頃青春してたなぁ〜☺️✨✨
稲垣潤一さんは姉貴が好きだったから家の中でいつも流れてた。この曲も初めて聴いたのはもう40年近くになると思うけど、いまだに新鮮で一番好きですね。名曲!
けだるい夏の午後の、あの独特な雰囲気を、これ程見事に表した曲は、他には無い。
😢失恋した哀しい夏休みを思い出す。その後ショックで寝込むほどの病気にかかってしまった。
当時の彼女と背伸びして首都高ナイトドライブ。夏のクラクションは毎回のデートソングでした。暗い道路を照らすハロゲンライトと水銀灯。車窓を流れて行く高層ビル郡。ひとつひとつが全部彼女との甘い思い出です。還暦過ぎたおじいさんになっても、この曲を聴くと涙が出る。結局その子とは別れてしまいましたが、素敵で切ない若かった頃の思い出です。
イントロで胸、掴まれます。こんな優雅な夏ってもう無いよね(サウンドです)。かなしい
今でも若い頃行ってた海行くよ。タイムスリップ出来るんだよね。
本当に雰囲気のあるシンガーだよね
当時私は、時代の流れとは無縁な貧乏学生でしたが、それでも、キラキラと、何もかもが輝いていたいい時代でした。
コカ・コーラは、記憶を甦らせてくれる、メモリアルドリンクです。
こわいくらいに胸が締めつけられる極上の名曲。最近この曲を知ったのに、なぜか懐かしく切ない気持ちになる。
70の私は懐かしい青春を思い出す歌です。
私はこの8月で70になる男です。学生時代、大阪から佐賀県の叔父家に一人で遊びに行ってある日、虹ノ松原海岸で2人連れの女の子に話しかけ、楽しく3人で泳ぎました。その時を思いだします。夏のクラクション!アタックすればよかった!!名曲です!
筒美京平先生は本当に色々な曲を作曲したね、すごい才能だったと思う。
やはり別れの詩は晩夏が似合う。この背景、ピッタリですね。厳しい夏の日差しが終わるなんとも言えない寂しさが現れています。
今でも夏に聴くと、
時折泣いてしまう・・・
稲垣潤一さんの曲で1番好きです。
2000年代に放送されたラジオ番組『ドライビングナビゲーター IN ADVAN』に稲垣さんがゲスト出演した時にこの曲が流れました。それ以来、この曲が大好きになりました。
49歳のオヤジです。 私は 1988年の全日空 CM ソング サザンクロスが一番好きですね‼️
同感です
35年前の高3の冬の深夜にFMラジオから流れてきました。真冬なのに部屋が夏の薫りで満たされたことにビックリ。
コーヒーを淹れながら受験勉強・・・with 夏のクラクション。
すばらしい思い出をありがとう。
稲垣さんの歌唱じゃないと 成立しない楽曲ですね
稲垣さんの声は 神様からのおくりもの 唯一無二ですから
イントロだけで 若い 時思い出す❤❤❤
これ聞くと夏も終わりかと思う。歌もいいけどバックコーラスも美しい
この時代ももちろんだけどストーリーや情景が浮かんでくる名曲です。
名曲ですね🎶
夏の終わりに聴くと心に響きます🌴🌊🚗
イントロを聴くだけで、夏の終わりの閑散とした海辺の風景が目に浮かびます
コマーシャルで聞いたロングバージョンから稲垣潤一を知ったのは中学二年のころもう40年前。いま聞いてもやっぱりいい。夏のクラクション❗️一番好きになったかな
懐かしい。
夏休みの時、親友と馬鹿やって遊んでいたり、教室でしか会えなかった好きな子を見かけたり。
色々思い出してしまいます。
晩夏の和らいだ黄色い夕陽が浮かぶ曲です
👍😭😭😭😭😭😭👍
イントロのギターを聴いた時点で、泣けてくる実に困った曲・・・😂
はじめまして。
ギターは今剛さんでございますね😊
詞も曲も歌ももちろん最高ですが、編曲(井上鑑さん)が神アレンジだと思います。イントロとエンディングが大好きです。
これは個人的に刺さりますね。曲も他に無い感じで名作ですね。筒美先生なんだ。
素晴らしい! Z世代と呼ばれる若い子たちにもこの曲は響くと思う。
誰もを詩人にさせてしまう魔力がこの歌にはある。
ど頭のスライドギターですねぇ
もってかれます
もう40年以上前になりますね
お盆過ぎに無性に聴きたくなる名曲🎵今年は夏の終わりに房総半島一周するのでその時にエンドレスで聴きます😊
86年生まれで、この曲を知ったのはだいぶ後でしたが、このなんとも言えない懐かしさ…この曲が流れている時代に青春時代を送りたかったです。
無性にこの曲が聴きたくなりました。懐かしい
当時つきあってたカレシを思い出す名曲です✨✨
甲子園が終わったあたりから聴くと、夏の終わりが感じられて心❤️に染みます。
今年は仙台育英の優勝で終幕した甲子園
そして稲垣さんは宮城出身で繋がりましたね
わかります。僕も真水のシャワーが肌寒く、秋を感じたときに聴きたくなる。まったりします
分かります!!まさに夏の終わりにふさわしい曲です。
イントロがとてつもなく好き
爽やか…
20歳前、会社の同期の友達とおじさんの赤いR2を借りて海に行った。この曲をずっとかけて湘南海岸を窓を開けて走った記憶が甦える。気持ちいい潮風や山鳩の鳴き声、ほてったからだと程よいだるさなど何年たっても楽しかったと聞くたびに思い出してしまう曲です。
何処からか流れてきたこの曲に心を奪われてしまった💘
そのままレコード屋に走ったあの日✨✨
2023夏 いつまでも暑いので、この曲を聴くタイミングが掴めないですが、いいメロディ歌詞でホッコリさせてくれる。いつまでも聴きたい曲の1つです😊
稲垣潤一さんの透明感溢れるボーカルは永遠だね🎵
昔、聞いていました。今の時代では絶対こんな曲はできません。。。
令和の作詞家作曲家 編曲家は才能が劣化しているので人の心に響く曲はまず作れないでしょうね!
@@macross-gb4xk全くあなたの言うとおり
君島大空さんの19℃って曲聞いてみてください!!
懐かしすぎて涙出る
必死で切なかった私の青春の夏のうた
『必死で切なかった青春』
俺の事だ・・・
19歳の浪人時代(1982年)から
32歳で結婚する(1995年)まで
そして2024年の今・・・61歳
『何にも変わってねぇや』
もう30年の昔の夏の日の暑い朝。
今日は、彼との初めての海水浴旅行。
ファミリアで迎えに行って、彼の家の玄関で「ピッ」と短くクラクション。
ワクワクする気持ちと、ちょっとした不安と、水着になる恥ずかしさと・・・。
「夏のクラクション」、この曲を久しぶりに聴いたら思わず鳥肌が立ちました。
あの朝の、あのクラクションを鳴らした時のあの瞬間の心情が、今でもありありとよみがえってきます。
UPありがとう。消されませんように・・。
大学卒業まじかの春の日差しが強くなった3月。突然わたしは筑波博覧会へと白い初代カムリを走らせた。高速道を乗り継ぐこと数時間。会場に到着すると人だかりが。なんと皇太子時代の平成天皇と皇后さま。近くで拝見したが皇族しかもっていないオーラというものを全身に感じ、そして二人とも超カッコいい。来て良かった。感動に包まれながら会場内にあった松屋に牛丼を食べに入り、注文をとりに来た18~19才くらいの若く美しい女子スタッフに仕事が終わったら会場を案内してくれないか頼む。はじらいつつもしっかり断られた。だがそのあと牛丼を持ってきた時に案内してもいいと言ってくれた。色んな施設を閉演時間まで案内してもらい、そのあとファミレスで食事して終始なごやかに過ごせてたが、月明かりの彼女の車の中で手を出そうとしたら「ビィィィィー」と夜も揺れるほどに大きなクラクションを鳴らされた。あきらめきれずまた手を出そうとすると、また大きくクラクションを鳴らされた。わたしは黙って車を降り自分の車に戻った。すると彼女の車が走り出す。後を付いていき、そして追い抜いて1キロくらい先で車を停めて、もう一度話そうと側道に立って彼女を待った。しかし大きな国道で交通量が多いうえ車のライトが眩しくて彼女の車の見分けがまったくつかない。それでも立ち続けること数分。途中で曲がって別の道に行ってしまったか、もう通り越し行ってしまったとあきらめかけた時「ピッ」と1台の車がとおり過ぎ際にクラクションを鳴らし(すぐ彼女の車だとわかった)そのまま停まることなく夜の漆黒に寂しげなテールライトが走り去っていった。ふられましたが最後にクラクションを鳴らしてくれたのが、田舎育ちからだろう温かさ伝わる彼女の人柄が嬉しくて、国道に吹く夜風もすがすがしい気持ちにさせてくれた。
それから数か月たった後日。彼女から電話があり再会する。電話番号を伝えてなかったから少ない情報から聞きまわって大変だったとのこと。続きはいずれまた。
ファミリア・・・
バカ売れしてましたね。
特に赤色。
いい歌だよね
ファミリア懐かし〜免許取り立て、中古で乗ってました〜😅勿論、稲垣もカセットで聞いてました〜😉
hayato naitoさん!
続き~聞かせて。
まさかその女性が今の奥さんとか?
この歌聴いたら、何故かドライブしてしまった。思い出を思い出すために
懐かしさが溢れて止まらなかった
優しさいっぱい、せつなさが堪らない。
あの頃のシャイな自分に語りたい。
お前の人生は間違ってなかったと…
稲垣潤一の名曲だね、懐かしい
バイクで事故。骨折し全治三ヶ月。只今絶賛入院中。3日位は寝てて過ごせて良いなーなんて思ってたがやはり4日くらいから動きたくなるわけで。でも動けない。ふとテレビからこの曲が流れてきてこれだっ!退院したときを妄想しながら明日の手術頑張ります。
先日車のラジオから流れ、心にしみました。冬に聞いても夏、いや昭和に吸い込まれるように
ふわ~と思い出にしたってしまいます。
40年近く前。
逗子駅前で待ち合わせ。
逗子から小坪へ向かい、材木座から
鎌倉へ出るのがあなたの好きな
ルート。お金がないから
大町の北村さんでコロッケを
よく買いました。
長い髪、甘いコロンの香り。
いくつになっても忘れられない
二車線の夏。
平成のど真ん中に生まれたけど、やっぱり80年代に青春ど真ん中だった人はホントに羨ましい。ここであの頃に戻りたい..って言ってる人は今のあの頃に戻りたいとはホントに格が違う。あーホントに生きたかった80年代も90年代も体験して見たかった
五十歳のオヤジです。
80年代は日本の絶頂期で今とは比べ物にならないぐらいの華やかな 活気がありましたね 。私の人生の中でも一番楽しい時代でしたね!
66年生まれ、56才のおっさんです。82年に高校入学。85年に社会に出ました。83年頃に姉の影響で、稲垣さんの歌を聞き始めました。他にも良い歌、音楽に囲まれていました。音楽だけでなく、良い時代に生きられたこと、感謝しています。不景気かもしれませんが、平成、令和の時代も良いことはたくさんあると思います。それを見つける人生も楽しいかも知れませんね。😮
懐かしいなぁ
古き良き時代の曲ですね
8月のラスト10日間限定の切ない曲かな
昔付き合ってた彼女、今何してるんだろうか
今の時代、こういった目を瞑ればその状況景色等が眼に浮かぶ素敵な曲はなかなか聞けませんね。昔は稲垣潤一さんの様な実力派の歌手の方が歌っていて、その曲がBGMでのCM、一度聞いたら絶対に忘れない、忘れられない曲が沢山ありました。私は60代半ばですが昔は良かったなぁと思う瞬間です。この様に思う私は、大げさでしょうか?
決して大袈裟ではないですよ☺️
当時中学生でした。コメントに共感します。あの時代の音楽は本物でした。
同感です
ど
2021夏の終わりに聞いています。
とても切なく胸が締め付けられます。
青春期を思い出す。別れた主人の車で良く聞いてたなあ。
今は娘と聞いてます😄
商業的には唾棄すべき事柄が多かったけれど、文化的には本当に花開いた素晴らしい時代だったと思います。
出だしからやられる
関西に親のお墓参りで子供達と軽でドライブして行った。子供達は寝ていて朝にかけて雨が止み田園風景になった。急にこの歌が頭の中で流れて歌っていた。まだ若くBFとスポーツカーで夏は旅行に行っていた。バブル期の少し前で大学生で世の中には楽しいことばかりと思っていた。この歌はでもどんな時にでも心に響く、夏の車の歌。もう私のためにドライブしてくれる人もいないけど。
楽曲が秀逸なのはもちろん、皆さんのコメントに登場するクルマが懐かしくて、めっちゃ切なくなります。
こういうのをエモいっていうのかな?稲垣潤一がツボの世代にはちょっとよくわからない言葉だけどww
54歳、昔を思い出す!ロングバージョンも好きな曲だったな!
夏の音楽としてちょっぴり感傷的になる でもあまり知られたくなくて宝物のように聞きたい曲です
夏を感じると、ふと聞きたくなります。