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極真会の型は、大山道場時代に…どなたかが、改変創作された部分が多いですよねぇ。極真会独自の型でしょう。最後の女性演武は、完全に競技用形です。茂師範の型が、素晴らしいです。稽古されてますねぇ。尊敬いたします。
大山茂が一番カッコいいですね😊
You can actually feel the power coming through every strike on Master Shigeru Oyama’s Kata performance. He transformed my Karate forever 🙏🙏 RIP OSU!
緑師範の、五十四歩がきれいです!
核になっているのは二十四歩だったんですね、二十四歩に五十四歩を加算して骨組みにし改変これは目から鱗でした
極真的には大山総主の五十四歩が正しいのでしょうか。個人的には好きです。
五十四歩を改変して「スーシホ」、「ツーシボ」としたのが、大山総主であると思います。分裂後はそれぞれさらに改変しているようですね^^;コメントありがとうございます!
茂師範の型は華がありますね。一番カッコいいです。
当初この型は「ツーシボ」と紹介されており(地上最強のカラテ)、その後「スーシホ」、「五十四歩」など極真の中でも型の名称が一貫していない型です。五十四歩は本来、首里手の型ですが、極真の五十四歩には三戦立ちや猫足立ちという那覇手の特徴的な動きが入っており、この点からも「五十四歩」ではないと思います。初期の弟子が創作した極真オリジナルの型なのではないのでしょうか。他流派でもこの型に似ている型は無いですから。古流の五十四歩でもないと思います。
「スーシホ」はともかく、「ツーシボ」という型は現在存在しません。どちらも極真でなずけられたもので、「ごじゅうしほ」がなまった(?型の初めに大声で発生するときの発音)ものと考えられています。あと、茂師範が型を改変したのは、外国人にわかりやすくしたともいわれています。コメントありがとうございます!
かなり昔のドキュメンタリー映画で、大山茂先生が、砕破の型を表演しておられたのを思い出しました。
どれが正しいとは言えないのかもしれない❗️
大石範士の型はクセが強いと思う、特に観空
どの型も多少アレンジしている感はありますね(失礼ですが^^;)足の踏みかえが少し気になります(これまた失礼!)コメントありがとうございます!
ウーセーシーの型ですね。あと、二十四歩(ニーセーシー)の型もありますね。極真らしく、腰が高いですね。
茂師範が気合い入れる所と緑や、松井、大石師範が気合い入れる所が全く違うので、どうなんでしょう?動きに強弱付ける所も、茂師範が基本的なら、皆同じ動きにならないと型として、成立しないと思います。
どれも風格があって良い!。(^^)d
茂師範と松井氏が同じ、新極緑と総極大石が同じに見える。おそらく時代的には茂師範のものが元で後者は改編されているのでしょう。改編の意図を知りたいですね。
やはり、型は二人相互で演武されないと、把握しづらいですね…(´・ω・`)
極真会の型は、大山道場時代に…どなたかが、改変創作された部分が多いですよねぇ。
極真会独自の型でしょう。
最後の女性演武は、完全に競技用形です。
茂師範の型が、素晴らしいです。稽古されてますねぇ。尊敬いたします。
大山茂が一番カッコいいですね😊
You can actually feel the power coming through every strike on Master Shigeru Oyama’s Kata performance. He transformed my Karate forever 🙏🙏 RIP OSU!
緑師範の、五十四歩がきれいです!
核になっているのは二十四歩だったんですね、二十四歩に五十四歩を加算して骨組みにし改変
これは目から鱗でした
極真的には大山総主の五十四歩が正しいのでしょうか。個人的には好きです。
五十四歩を改変して「スーシホ」、「ツーシボ」としたのが、大山総主であると思います。
分裂後はそれぞれさらに改変しているようですね^^;
コメントありがとうございます!
茂師範の型は華がありますね。
一番カッコいいです。
当初この型は「ツーシボ」と紹介されており(地上最強のカラテ)、その後「スーシホ」、「五十四歩」など極真の中でも型の名称が一貫していない型です。五十四歩は本来、首里手の型ですが、極真の五十四歩には三戦立ちや猫足立ちという那覇手の特徴的な動きが入っており、この点からも「五十四歩」ではないと思います。初期の弟子が創作した極真オリジナルの型なのではないのでしょうか。他流派でもこの型に似ている型は無いですから。古流の五十四歩でもないと思います。
「スーシホ」はともかく、「ツーシボ」という型は現在存在しません。どちらも極真でなずけられたもので、「ごじゅうしほ」がなまった(?型の初めに大声で発生するときの発音)ものと考えられています。あと、茂師範が型を改変したのは、外国人にわかりやすくしたともいわれています。
コメントありがとうございます!
かなり昔のドキュメンタリー映画で、大山茂先生が、砕破の型を表演しておられたのを思い出しました。
どれが正しいとは言えないのかもしれない❗️
大石範士の型はクセが強いと思う、特に観空
どの型も多少アレンジしている感はありますね(失礼ですが^^;)
足の踏みかえが少し気になります(これまた失礼!)
コメントありがとうございます!
ウーセーシーの型ですね。あと、二十四歩(ニーセーシー)の型もありますね。
極真らしく、腰が高いですね。
茂師範が気合い入れる所と緑や、松井、大石師範が気合い入れる所が全く違うので、どうなんでしょう?動きに強弱付ける所も、茂師範が基本的なら、皆同じ動きにならないと型として、成立しないと思います。
どれも風格があって良い!。(^^)d
茂師範と松井氏が同じ、新極緑と総極大石が同じに見える。おそらく時代的には茂師範のものが元で後者は改編されているのでしょう。改編の意図を知りたいですね。
やはり、型は二人相互で演武されないと、把握しづらいですね…(´・ω・`)