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重武装攻撃ヘリの絶望的強さが好きだったんだけど時代には勝てんか、、、
早い段階でソ連は『あれ？このコンセプト無理じゃね？』と気付いてます。歩兵戦闘車の空中版として計画されましたが、人を多く乗せれば防弾と武装が制限される。武装を強化すれば他にシワ寄せがいく・・・。なので1979-1989のアフガン戦争では、歩兵を乗せないあるいは、メカニック兼ドアガンナーを一人乗せる運用をしていたとか。
APSを搭載すれば良いだけの話や
局所攻撃の時には有効。ヘリも攻撃仕掛けている時には退避行動取れないから、Stingerで狙われてアウト！ほとんど地上から落とされている。地上のゲリラを掃討するには少し役立つかな？兵士運ぶのにはヘリがいるね。パラシュート部隊は簡単に下からのえじきになる。
見た目ロマン詰まってるヘリだから好きだけどこれは戦争仕方ない
ハインドは確かに安価で確実な性能を持ってるけど基本設計がかなり古いから撃ち落とされるのは必然だろうね。Mi-28やKa-52なら多少被害は抑えされるけどスティンガーとかのAAMを避ける為にIRジャマーとかついてるのかな
攻撃ヘリや対地攻撃機は、もうドローンに置き換えられるべき存在になったような…無人攻撃機をどうやって効果的に運用するか(精密攻撃が可能で帰還前提の高級品にするか、体当たり使い捨て前提の安価品にするか等)こそ今後の重点的研究対象では?
ベトナム戦争のころとずいぶん変わってきてるなあ。
このタイプのヘリが出て かなり年月が経つたので研究され付くしたのでは｡
まぁロシアでは鉄屑の山を作って、ウクライナでは計画的に運用しているし、スティンガーや、スターストリークの良い的になっているからね
究極の攻撃ヘリと言えば、やっぱり｢エアーウルフ｣やろ！
1:37 の「凡庸さ」は読みから判断すると「汎用（性）」の間違いですね。読みではなく文字が正しいとすると、凡庸（ぼんよう）なヘリともとれますが？
ご指摘いただきましてありがとうございます。こちらおっしゃる通り表記を「汎用性」とすべき部分でした。今後充分に留意いたします。
そりゃウクライナでは神ヘリコプターでロシアでは鉄屑の山を作ったヘリコプターがこれ
対ゲリラ戦では有効だが❗最近ゲリラは携帯ミサイル(SA-7、SA-16、SA-18)持つようになった。闇市場で入手できるようになった。
ヘリは便利な攻撃武器、敵の射程距離の外ならね。、射程内にはいいれば的場の的、時代も変わりましたので。
日本陸自の、コブラとアパッチも他人事じゃないぞ！？アメリカ製は多少違うだろうが、ヘリコプターに付けられる防弾版に制約があることに違いは無い。A-10あたり、保管機を買うか、日本で再生産を考えるべきだ。
『攻撃ヘリMi-24 ハインドを撃て』
ハインドの天敵はスティンガーと、スターストリークだし、どっちにしてもこれらに狙われたら終わり確定だよ
昔の常識を超えないと勝つことは出来ない。戦いは皆そうだよ。
METAL GEAR SOLIDだと、スネークがスティンガーを使って撃墜して、ピースウォーカーだと、スティンガーや、RPGとかで木っ端微塵にしたからね
武器を持たない市民向けの戦闘機なのだろうな
テロップの間違い。凡庸（ぼんよう）で汎用（はんよう）が正しい漢字だ。凡庸とはバカのことだ。
残念！ ミリタリーファンにとっては 内容が当たり前すぎる、陳腐で新鮮味ががない。これでは・・・低評価。
基本的にロシアは間違っている。シリアにしても内戦に参加して本体はあくまでも応援だった。今回はロシア軍、本体が直接ウクライナに侵略した。当然全て自らの戦略が必要になる。ところがキーウを見ても解る通り幼稚な戦法で見事に失敗した。自分では大した事が出来ないのだ❗底を見せたロシア軍長くは持たないなあ‼️プーチン危うし❗
ロシア軍のヘリコプターの操縦が下手くそだから落ちてしまったんでしょ幸子！
おもしろい内容が殆ど無い……
重武装攻撃ヘリの絶望的強さが好きだったんだけど時代には勝てんか、、、
早い段階でソ連は
『あれ？このコンセプト無理じゃね？』と気付いてます。
歩兵戦闘車の空中版として計画されましたが、人を多く乗せれば防弾と武装が制限される。武装を強化すれば他にシワ寄せがいく・・・。
なので1979-1989のアフガン戦争では、歩兵を乗せないあるいは、メカニック兼ドアガンナーを一人乗せる運用をしていたとか。
APSを搭載すれば良いだけの話や
局所攻撃の時には有効。ヘリも攻撃仕掛けている時には退避行動取れないから、Stingerで狙われてアウト！ほとんど地上から落とされている。地上のゲリラを掃討するには少し役立つかな？兵士運ぶのにはヘリがいるね。パラシュート部隊は簡単に下からのえじきになる。
見た目ロマン詰まってるヘリだから好きだけどこれは戦争仕方ない
ハインドは確かに安価で確実な性能を持ってるけど基本設計がかなり古いから撃ち落とされるのは必然だろうね。Mi-28やKa-52なら多少被害は抑えされるけどスティンガーとかのAAMを避ける為にIRジャマーとかついてるのかな
攻撃ヘリや対地攻撃機は、もうドローンに置き換えられるべき存在になったような…
無人攻撃機をどうやって効果的に運用するか(精密攻撃が可能で帰還前提の高級品にするか、体当たり使い捨て前提の安価品にするか等)こそ今後の重点的研究対象では?
ベトナム戦争のころとずいぶん変わってきてるなあ。
このタイプのヘリが出て かなり年月が経つたので研究され付くしたのでは｡
まぁロシアでは鉄屑の山を作って、ウクライナでは計画的に運用しているし、スティンガーや、スターストリークの良い的になっているからね
究極の攻撃ヘリと言えば、やっぱり｢エアーウルフ｣やろ！
1:37 の「凡庸さ」は読みから判断すると「汎用（性）」の間違いですね。
読みではなく文字が正しいとすると、凡庸（ぼんよう）なヘリともとれますが？
ご指摘いただきましてありがとうございます。
こちらおっしゃる通り表記を「汎用性」とすべき部分でした。
今後充分に留意いたします。
そりゃウクライナでは神ヘリコプターでロシアでは鉄屑の山を作ったヘリコプターがこれ
対ゲリラ戦では有効だが❗最近ゲリラは携帯ミサイル(SA-7、SA-16、SA-18)持つようになった。闇市場で入手できるようになった。
ヘリは便利な攻撃武器、敵の射程距離の外ならね。、射程内にはいいれば的場の的、時代も変わりましたので。
日本陸自の、コブラとアパッチも他人事じゃないぞ！？
アメリカ製は多少違うだろうが、ヘリコプターに付けられる防弾版に制約があることに違いは無い。
A-10あたり、保管機を買うか、日本で再生産を考えるべきだ。
『攻撃ヘリMi-24 ハインドを撃て』
ハインドの天敵はスティンガーと、スターストリークだし、どっちにしてもこれらに狙われたら終わり確定だよ
昔の常識を超えないと勝つことは出来ない。戦いは皆そうだよ。
METAL GEAR SOLIDだと、スネークがスティンガーを使って撃墜して、ピースウォーカーだと、スティンガーや、RPGとかで木っ端微塵にしたからね
武器を持たない市民向けの戦闘機なのだろうな
テロップの間違い。凡庸（ぼんよう）で汎用（はんよう）が正しい漢字だ。凡庸とはバカのことだ。
残念！ ミリタリーファンにとっては 内容が当たり前すぎる、陳腐で新鮮味ががない。これでは・・・低評価。
基本的にロシアは間違っている。シリアにしても内戦に参加して本体はあくまでも応援だった。今回はロシア軍、本体が直接ウクライナに侵略した。当然全て自らの戦略が必要になる。ところがキーウを見ても解る通り幼稚な戦法で見事に失敗した。自分では大した事が出来ないのだ❗底を見せたロシア軍長くは持たないなあ‼️プーチン危うし❗
ロシア軍のヘリコプターの操縦が下手くそだから落ちてしまったんでしょ幸子！
おもしろい内容が殆ど無い……