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要するに金次第って事ですね…高い掛金の保険は良い医者、安い掛金の保険は悪い医者。恐ろしい米国
右手が同じような症状でタイピングも出来ない状態でした。握力もゼロ。酷いマウス腱鞘炎との診断で指2箇所日帰り手術して治りました。手術費用15000円でした。
今まで普通にできてたことが出来なくなると辛いですよね。時々落胆してしまいます。
こんな形のレビュー分布図、なかなかお目にかかれませんね😱TAKUYAさんの大事な大事な手を託せる、信頼のおける医師と出会えますように願っております😢アメリカの保険と医療について教えてくださってありがとうございました🙏とても興味深かったです😊
こんにちは😃日曜日だからお忙しいかなぁ。TAKUYAさん、ライブされてます。!
@@schie4128 chieさま教えてくださってありがとうございます❤️外出していて、今帰宅しました😂アーカイブで拝見しますね~😉
@@ゆき·うさぎ さまはーい😊💕💕
@@ゆき·うさぎ さまこんばんは🌇ゆきうさぎさま。ラーメン🍜企画を、今やっていて、この後、ゲリラライブがあるかもみたいです。ファットさんより。
@@schie4128 chieさまご連絡ありがとうございます😄♥️疲れて寝ていました😆2度寝しなければ参加出来るかな😚タイミングが合うといいなあ😄
欧米で日本企業に就職した人が言ってましたが日本企業は給料安いけど最高の医療保険に加入出来るからここに入社したとの事でした。メガネ作るのも無料と言ってました。
わかる〜検査もしないで病名を告げるような医師に遭遇した事があります。私も整形外科でした。思い出すと怒りしか込み上がってこない。有名な病院で専門医でしたが不安になり変更しました。前の医師の見解を聞かれたので説明したらとても驚いてました。こう言う医師の場合どうすれば良かったのか、おききしたところ「そう言う馬鹿な事をいう医師のところへ2度と行ってはいけないです!」との事でした。笑手のしびれは、首の脊椎が棘のようになり神経を圧迫してなる事が私の周りでは多かったですよ。
首からくる可能性ありますよね。私の場合EMGテストで腕から指先の間で問題があることがわかったので、腱鞘炎や手根管症候群だろうと診断されました。月末に手術担当の先生の診断を受ける予定です。
@@Takuya-NewYork 手の痛みが消え1日も早く元に戻りますよう応援してます。術後のリハビリもあるのかな、頑張って下さいね!
日本にもいい加減な対応しかしない医者っています。だから、受診する患者さん側もたくやさんのように、調べることは調べて、必要な質問ができるようにした方がよいですよね。とにかく、言われるがままに全てを任せるようなことはしない方がいいですよ。早く良くなりますように❗️
私も前に手根管症候群で手術をしました。手のひら側を切開して、曲がったままの指は動くようになりました。TAKUYAさんのような、まどろっこしいことはなかったですね。アメリカの医療は進んでるのでしょうけど、話しを聞くと怖いですね。ていうか診察をしてもらうのとても難しそう。日本にもパソコンの画面だけ見て患者さんの顔を見ないお医者さんはいますけど。日本では、どんな検査をするかは、費用など気にせずお医者さんが決めますよね。保険も一律でないのでアメリカは難しい!TAKUYAさん、早く良くなりますように。
ありがとうございます。手術後ですが、どのくらいで手の痺れや指が動くようになりました?月末に手術担当の先生の診断があるので、参考までにお伺いしたいです。
@@Takuya-NewYork 様包帯は1週間足らずだったでしょうか。 濡らさないようにするのが面倒でしたが、包帯が取れたら直ぐに普通の状態になりました。 もう10何年前のことですが予後は完璧です。手のひら側によーく見れば跡がありますが、殆どわかりませんね。腱が通っている鞘を切り開く手術ですが、鞘は開いても大丈夫なのですね。TAKUYAさんも相性のいいドクターと会えることを願います。
TAKUYAさん早く結果がわかって治ることを祈ってます。🎉
日本でも指の痛みっていうと、軟骨がすり減ってるから仕方ない、更年期だ、へバーデンだ、とか言われるだけで、その次の段階の話にはならないです。…つまり、治らない仕方ないって態度をされます。弾発指とか、腱鞘炎なら腱の解放手術を勧めてすぐに手術してもらえますが、接骨院などでは筋肉の使い方が間違ってるとか、鎖骨、肩から電気、レーザー、超音波当てるとかで痺れが一時的に改善したり。アメリカは医療保険が民間の保険なので病院にかかるのも金💰次第…大変ですね。お大事にしてください。私のムカついた体験は、「手の専門医」が、「仕事辞めたら手の痛み取れますよ」「手を使うのやめて」という診断でした。Bレベルの市民病院でーす。
ひどい病院ってありますよね。医者がやる気ないのが一番むかつきます。患者の気持ちをわかってくれないと幻滅しますよね。
わー😵NYのお医者さん事情びっくりです💦イギリスのほうがだいぶマシかも。どこも病院や医師との御縁やタイミングなのかもしれませんが😢日本みたいな病院クチコミとかありますか?どうか次はマトモなお医者さんに当たって早く治りますように✨
うっわぁ…大変ですね💦 お大事に。
ありがとう!
拓哉さん、右手はなかなか回復されないですね‼️ニューヨークの粉物コンテストの動画配信を拝見しましたが、手の具合が心配になって、気が気でなかったです💦一日も早い回復を、願っています🍀お大事になさってくださいね。いつも笑顔の拓哉さんですが、お大事になさってくださいね✨✨✨🙋🍀
ありがとうございます。今本当に外の撮影が困難です。けっこう頑張ってカメラを担いでいるので、大変なんですよね。10月は大型企画が終わったので、外で大きなカメラを使う事はありませんが、料理動画も細かいカメラの作業があってしんどい感じです。あの焼きそば動画もかなり大変でした。少しの間はトーク系の動画にしようか考え中です。
日本も一緒、私は、精神科に月一回もう15年以上通ってます。先生も、5人かわりましたよ。一時間以上待って、診察長くて3分パソコンパチパチ、💊も同じ物出しておきますね。終わり、アメリカよりは、医療費は、安いだけ、健康保険年とると後期高齢者医療が、高くなる😂🤣
久しぶりにみたら、けっこう重い症状もってて心配
病院関係のストレス・・大体他の州でも同じ感じがします😮💨早く完治させたいですよね・・右腕(指も)が少し腫れているようにも見えます🥺うちは引っ越しが多いので、科目別の病院リストをしょっちゅう作ってます🤣ただ、大体はPCMを通しての紹介になるので、あまりリストの意味がないのですが。。ワシントンDC近郊の先生はよかったです🥰次のクリニックで少しでも治療方法が進展するようにお祈りしていますね~🤗👍
笑ってお話しされてるけど身体の事はお大切になさってください。🇺🇸での医療は本当に日本から見ると辛いですね私事ですが親族20人以上🇺🇸籍なので大変さを聞いてましたがたまたま訪日の際、ホテル玄関で捻挫しちゃって病院、治療だったのをホテルが全額支払ってくれたのと病院の対応に感激してました。訴訟マニアの米国人でなかったからよかったけど…😂手🖐️お大事に、よくなりますように
Tatsuyaさんの語り口は面白く軽快なので、思わず笑ってしまう部分が多いですが、ご本人としてはご災難ですよね⁉️貴重な体験談を語ってくださって、どうもありがとうございました。
TAKUYAさん 歯医者の話楽しかった また 聴きたいなぁ🤣🤣🤣
日本人は、私的なことを公にしない人柄が多いものですから、そんなことになってたなんて、全く分かりませんでしたよ。先ずは、ご自身の身体を治すことからされて下さい。 Takuyaさんの今回の動画で感じたのは、概して米国は、雑な人が多いんだろうなぁ~と思いました。反対に米国からすれば、「日本人というのは、何であんなに神経質なんだろう?そこまで病気に詳しいんなら、ココに来なくても、自分で治せるんじゃない?!」と、思われたことでしょう。他の方の番組で日本人とアメリカ人のCAの違いのようなネタでお笑いをされてたのを視聴しましたけど、当にその違い、医療関係も似ている!と感じました。例え相手が乗客だろうが、患者だろうが、自分のプライベートの方が大事!みたいな雰囲気。 こんなんじゃあ、確かに、時の'人'MK(🐴子)も、態々日本から自身のかかりつけ医を呼び寄せるのも当たり前だな、と思われました。いや、そんな単純なことではありません!もはや、ふざけた新婚ニューヨーカーは、民間も民間、啖呵切って物価の高い異国の地に逃避したんですから、Takuyaさんが体験されたように、自分たちが持っている保険で診療出来る病院を探し出して受診して欲しいものです。ここで、あんなふざけた新婚ニューヨーカーの話題に出すのもおこがましいですが、皇后陛下雅子様のご親族に、米国で医療に携われている方もいらっしゃったようで…。そんな事情も見聞きされていたからこそ、とんずらする前に🐴子さんに「もっと物価の安価な、都市に行かれてはいかが?」と、本当に思いやりのあるアドバイスをされたんだと思いましたね。それを「何?私たちのことを安物扱いする訳?」と、皮肉に捉えた🐴子さんだったんだと思いましたね。(あくまで予想範疇ですが。)
まぁ、アメリカ人、日本より寿命短い訳だ。
アメリカ都市部の公立病院って、やはり実情は、そうなりますよね。アメリカは貧困層と富裕層が手厚い医療を受けられるなどと批判する人が多くいますが、公的援助を受ける貧困層は公立病院しか選択肢がないので、決して手厚い医療ではないと思います。まあ病院に行けるだけラッキーでしょうが。コロナ禍で沢山の患者が送られて死亡者数が異常に高かったのも大都市での公立病院だったし。
ンじゃ「このあたい」も「たっくちゃんに倣って」体験談ちゃんを書いてあげましょうかね。(笑)その前に、先ず、たっくちゃんの「その症状」って「オーバーユーズちゃん」って奴だろうねぇ。で、かく言う「このあたい」も「以前にそれと同じような状態になっちゃった事がある」ンだけどさ。原因としては「その当時に人手が足りなくなっちゃった」ので「あたいひとりで1週間ほど24時間ほぼ眠らずにひたすらに要介護者ちゃん達の御世話をしてあげておった」訳だね。これで「休養」が「取れず」に「肉体に負担を強い続ける」っつー「状態」を「持続化させちゃった」訳だね。これで「両手が動かなくなっちゃった」のさ。で、これって「それ以前から前兆があって」さ。この出来事より遡る事「数年前」から「手に違和感があった」のよ。初手は「指先の痺れ」だったのだね。これは「重い荷物を運搬した」りすると「指先が痺れる事があった」ンだけどね。数秒から長くても数分で「解消」されてたのよ。ゆえに「あンま気にしてなかった」ンだね。ところがある時に「指先の痺れが数日経ってからやっと消える」っつー「現象」が起きちゃったの。で、こン時に「変だなぁ」って思ってンだけどね。これも「結局の所は消えて元に戻ってくれちゃった」ので「肉体の回復力を過信しちゃった」のさ。で、そうこうするうちに「運命の日」が訪れて「両手が動かなくなっちゃった」のよね。これも「初手は今のたっくちゃんと同じような動き辛いくらいの感じの状態」だったンだけどね。だから「高を括っちゃって」から「おててがおかしくなりはじめちゃってるにも関わらず相も変わらずに日々の過度な負担をおててにちゃんへ強い続けておった」のさ。その結果「段々と可動部分が減って行っちゃった」挙句に「とうとう両手の肘から先が全て固まっちゃった」のよ。あン時の「あたいの感覚」で言うと「肘から先にマネキンちゃんのおててでもくっ付けてるような感覚であった」わね。(笑)ンでさ、たっくちゃん。あたいさ、その「マネキンちゃんの両手ちゃん」で「なおも休む事なく世へ貢献し続けておった」訳なのさ。確かに「動いてくれない」ンだけどさ。でも「無い訳では無い」からね。固形化されたその「マネキンちゃんの両手」を「道具」として「物を乗せたり押したり」は「出来ちゃう」ンだよね。この「扱い方」を「マスターしちゃった」のよ。(笑)で、ついでだから「これむしろチャンスじゃね?」っつーこって「これまでは無敵の肉体を誇る超健常者ちゃんとしてしかあたいが関わってあげる事の出来なかった身体障害者ちゃん達の気持ちを実際に己の身で体験しておく事とした」のさ。これで「両手が動かなくなった」っつー「状況」と「下手すっと一生そのまま」っつー「状況」の「ダブルパンチちゃん」が「めさめさ楽しくなっちゃった」のよ。で、ついでに「両手が棒になった際の戦闘術」っつーのも「修練」しておいた訳だね。終わってみると「元の状態へ戻るまで3年ほど費やす事となっちゃった」訳だけどさ。結局の所は「元へ戻れた」訳だね。でもね、たっくちゃん。ガチプロの整形ちゃんの「診断」の通りに「あれはオーバーユーズちゃんであった」からね。要するに「頑張り過ぎてて壊れちゃっただけ」なのだね。ゆえに「休養させてあげねば元には戻れない」のさ。あたいも「あの状態をさンざ味わい尽くした後で両手ちゃんをしっかと休養させてあげた」からね。たっくちゃんもきっと「しっかと休養させてあげない限り治らない」わよ。ンでさ、こぇえのがさ。これ「たっくちゃんも用心しといたほうがよろしい案件ちゃん」なンだけどもさ。よのさよのさ。あたいの「治療中」に「整形の専門では無いただの御医者ちゃん」が「めさめさメスを入れたがってた」ンだよね。その子曰く「こンなもンおまえアレやぞ、メス入れて腱ちょちょいとイジったったら一発で完治やぞおまえ」って事だったンだけどね。昭和の昔から伝わる有名な言葉のひとつに「ヤブ医者は切りたがる」っつーのあるのよ。(笑)自然に治癒出来ちゃう子を「メス入れちゃう」と「そこに断裂が一生残ってしまう」からね。いわゆる「強度」が「格段に落ちる」ンだよね。確かに「すぐに治るちゃ治る」ンだけどさ。その結果「一生消せない弱点を埋め込んでしまう」訳だね。でもさ、たっくちゃん。みなさん「御せっかちちゃん」でしょう?ゆえに「即時性の高いインスタントちゃんな手法を提示されると安易に飛びついちゃいがち」な訳だね。でも、それで「ガチの障害」を「一生背負わされちゃったりする事と成る」訳だね。だから「焦らずに己の肉体ちゃんと遊びながらゆるゆると往こうぞよ」っつーこったわ。これが「急がば回れちゃん」なのよ。たっくちゃんも「焦っちゃダメ」よ☆
焦らずにゆっくりやります。月末に手術担当の先生の診断を受けるので、ようやく色々最後の治療方針が決まると思います。
要するに金次第って事ですね…高い掛金の保険は良い医者、安い掛金の保険は悪い医者。恐ろしい米国
右手が同じような症状でタイピングも出来ない状態でした。握力もゼロ。酷いマウス腱鞘炎との診断で指2箇所日帰り手術して治りました。手術費用15000円でした。
今まで普通にできてたことが出来なくなると辛いですよね。時々落胆してしまいます。
こんな形のレビュー分布図、なかなかお目にかかれませんね😱TAKUYAさんの大事な大事な手を託せる、信頼のおける医師と出会えますように願っております😢アメリカの保険と医療について教えてくださってありがとうございました🙏とても興味深かったです😊
こんにちは😃
日曜日だからお忙しいかなぁ。
TAKUYAさん、ライブされてます。!
@@schie4128
chieさま
教えてくださってありがとうございます❤️外出していて、今帰宅しました😂アーカイブで拝見しますね~😉
@@ゆき·うさぎ さま
はーい😊💕💕
@@ゆき·うさぎ さま
こんばんは🌇
ゆきうさぎさま。ラーメン🍜企画を、
今やっていて、この後、ゲリラライブがあるかも
みたいです。ファットさんより。
@@schie4128
chieさま
ご連絡ありがとうございます😄♥️
疲れて寝ていました😆2度寝しなければ参加出来るかな😚タイミングが合うといいなあ😄
欧米で日本企業に就職した人が言ってましたが日本企業は給料安いけど最高の医療保険に加入出来るからここに入社したとの事でした。メガネ作るのも無料と言ってました。
わかる〜検査もしないで病名を告げるような医師に遭遇した事があります。私も整形外科でした。思い出すと怒りしか込み上がってこない。有名な病院で専門医でしたが不安になり変更しました。前の医師の見解を聞かれたので説明したらとても驚いてました。こう言う医師の場合どうすれば良かったのか、おききしたところ「そう言う馬鹿な事をいう医師のところへ2度と行ってはいけないです!」との事でした。笑
手のしびれは、首の脊椎が棘のようになり神経を圧迫してなる事が私の周りでは多かったですよ。
首からくる可能性ありますよね。私の場合EMGテストで腕から指先の間で問題があることがわかったので、腱鞘炎や手根管症候群だろうと診断されました。月末に手術担当の先生の診断を受ける予定です。
@@Takuya-NewYork 手の痛みが消え1日も早く元に戻りますよう応援してます。術後のリハビリもあるのかな、頑張って下さいね!
日本にもいい加減な対応しかしない医者っています。だから、受診する患者さん側もたくやさんのように、調べることは調べて、必要な質問ができるようにした方がよいですよね。
とにかく、言われるがままに全てを任せるようなことはしない方がいいですよ。
早く良くなりますように❗️
私も前に手根管症候群で手術をしました。手のひら側を切開して、曲がったままの指は動くようになりました。
TAKUYAさんのような、まどろっこしいことはなかったですね。
アメリカの医療は進んでるのでしょうけど、話しを聞くと怖いですね。
ていうか診察をしてもらうのとても難しそう。
日本にもパソコンの画面だけ見て患者さんの顔を見ないお医者さんはいますけど。
日本では、どんな検査をするかは、費用など気にせずお医者さんが決めますよね。
保険も一律でないのでアメリカは難しい!
TAKUYAさん、早く良くなりますように。
ありがとうございます。手術後ですが、どのくらいで手の痺れや指が動くようになりました?
月末に手術担当の先生の診断があるので、参考までにお伺いしたいです。
@@Takuya-NewYork 様
包帯は1週間足らずだったでしょうか。 濡らさないようにするのが面倒でしたが、包帯が取れたら直ぐに普通の状態になりました。 もう10何年前のことですが予後は完璧です。
手のひら側によーく見れば跡がありますが、殆どわかりませんね。腱が通っている鞘を切り開く手術ですが、鞘は開いても大丈夫なのですね。
TAKUYAさんも相性のいいドクターと会えることを願います。
TAKUYAさん早く結果がわかって治ることを祈ってます。🎉
日本でも指の痛みっていうと、軟骨がすり減ってるから仕方ない、更年期だ、へバーデンだ、とか言われるだけで、その次の段階の話にはならないです。…つまり、治らない仕方ないって態度をされます。
弾発指とか、腱鞘炎なら腱の解放手術を勧めてすぐに手術してもらえますが、接骨院などでは筋肉の使い方が間違ってるとか、鎖骨、肩から電気、レーザー、超音波当てるとかで痺れが一時的に改善したり。
アメリカは医療保険が民間の保険なので病院にかかるのも金💰次第…大変ですね。
お大事にしてください。
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ひどい病院ってありますよね。医者がやる気ないのが一番むかつきます。患者の気持ちをわかってくれないと幻滅しますよね。
わー😵
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イギリスのほうがだいぶマシかも。
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拓哉さん、右手はなかなか回復されないですね‼️ニューヨークの粉物コンテストの動画配信を拝見しましたが、手の具合が心配になって、気が気でなかったです💦一日も早い回復を、願っています🍀お大事になさってくださいね。いつも笑顔の拓哉さんですが、お大事になさってくださいね✨✨✨🙋🍀
ありがとうございます。今本当に外の撮影が困難です。けっこう頑張ってカメラを担いでいるので、大変なんですよね。
10月は大型企画が終わったので、外で大きなカメラを使う事はありませんが、料理動画も細かいカメラの作業があってしんどい感じです。あの焼きそば動画もかなり大変でした。少しの間はトーク系の動画にしようか考え中です。
日本も一緒、私は、精神科に月一回もう15年以上通ってます。先生も、5人かわりましたよ。一時間以上待って、診察長くて3分パソコンパチパチ、💊も同じ物出しておきますね。終わり、アメリカよりは、医療費は、安いだけ、健康保険年とると後期高齢者医療が、高くなる😂🤣
久しぶりにみたら、けっこう重い症状もってて心配
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🇺🇸での医療は本当に日本から見ると辛いですね
私事ですが親族20人以上🇺🇸籍なので大変さを聞いてましたがたまたま訪日の際、ホテル玄関で捻挫しちゃって
病院、治療だったのをホテルが全額支払ってくれたのと病院の対応に感激してました。
訴訟マニアの米国人でなかったからよかったけど…😂
手🖐️お大事に、よくなりますように
Tatsuyaさんの語り口は面白く軽快なので、思わず笑ってしまう部分が多いですが、ご本人としてはご災難ですよね⁉️
貴重な体験談を語ってくださって、どうもありがとうございました。
TAKUYAさん 歯医者の話
楽しかった また 聴きたいなぁ🤣🤣🤣
日本人は、私的なことを公にしない人柄が多いものですから、そんなことになってたなんて、全く分かりませんでしたよ。先ずは、ご自身の身体を治すことからされて下さい。
Takuyaさんの今回の動画で感じたのは、概して米国は、雑な人が多いんだろうなぁ~と思いました。反対に米国からすれば、「日本人というのは、何であんなに神経質なんだろう?そこまで病気に詳しいんなら、ココに来なくても、自分で治せるんじゃない?!」と、思われたことでしょう。他の方の番組で日本人とアメリカ人のCAの違いのようなネタでお笑いをされてたのを視聴しましたけど、当にその違い、医療関係も似ている!と感じました。例え相手が乗客だろうが、患者だろうが、自分のプライベートの方が大事!みたいな雰囲気。 こんなんじゃあ、確かに、時の'人'MK(🐴子)も、態々日本から自身のかかりつけ医を呼び寄せるのも当たり前だな、と思われました。いや、そんな単純なことではありません!もはや、ふざけた新婚ニューヨーカーは、民間も民間、啖呵切って物価の高い異国の地に逃避したんですから、Takuyaさんが体験されたように、自分たちが持っている保険で診療出来る病院を探し出して受診して欲しいものです。ここで、あんなふざけた新婚ニューヨーカーの話題に出すのもおこがましいですが、皇后陛下雅子様のご親族に、米国で医療に携われている方もいらっしゃったようで…。そんな事情も見聞きされていたからこそ、とんずらする前に🐴子さんに「もっと物価の安価な、都市に行かれてはいかが?」と、本当に思いやりのあるアドバイスをされたんだと思いましたね。それを「何?私たちのことを安物扱いする訳?」と、皮肉に捉えた🐴子さんだったんだと思いましたね。(あくまで予想範疇ですが。)
まぁ、アメリカ人、日本より寿命短い訳だ。
アメリカ都市部の公立病院って、やはり実情は、そうなりますよね。アメリカは貧困層と富裕層が手厚い医療を受けられるなどと批判する人が
多くいますが、公的援助を受ける貧困層は公立病院しか選択肢がないので、決して手厚い医療ではないと思います。まあ病院に行けるだけ
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ンじゃ「このあたい」も「たっくちゃんに倣って」体験談ちゃんを書いてあげましょうかね。(笑)その前に、先ず、たっくちゃんの「その症状」って「オーバーユーズちゃん」って奴だろうねぇ。で、かく言う「このあたい」も「以前にそれと同じような状態になっちゃった事がある」ンだけどさ。原因としては「その当時に人手が足りなくなっちゃった」ので「あたいひとりで1週間ほど24時間ほぼ眠らずにひたすらに要介護者ちゃん達の御世話をしてあげておった」訳だね。これで「休養」が「取れず」に「肉体に負担を強い続ける」っつー「状態」を「持続化させちゃった」訳だね。これで「両手が動かなくなっちゃった」のさ。で、これって「それ以前から前兆があって」さ。この出来事より遡る事「数年前」から「手に違和感があった」のよ。初手は「指先の痺れ」だったのだね。これは「重い荷物を運搬した」りすると「指先が痺れる事があった」ンだけどね。数秒から長くても数分で「解消」されてたのよ。ゆえに「あンま気にしてなかった」ンだね。ところがある時に「指先の痺れが数日経ってからやっと消える」っつー「現象」が起きちゃったの。で、こン時に「変だなぁ」って思ってンだけどね。これも「結局の所は消えて元に戻ってくれちゃった」ので「肉体の回復力を過信しちゃった」のさ。で、そうこうするうちに「運命の日」が訪れて「両手が動かなくなっちゃった」のよね。これも「初手は今のたっくちゃんと同じような動き辛いくらいの感じの状態」だったンだけどね。だから「高を括っちゃって」から「おててがおかしくなりはじめちゃってるにも関わらず相も変わらずに日々の過度な負担をおててにちゃんへ強い続けておった」のさ。その結果「段々と可動部分が減って行っちゃった」挙句に「とうとう両手の肘から先が全て固まっちゃった」のよ。あン時の「あたいの感覚」で言うと「肘から先にマネキンちゃんのおててでもくっ付けてるような感覚であった」わね。(笑)ンでさ、たっくちゃん。あたいさ、その「マネキンちゃんの両手ちゃん」で「なおも休む事なく世へ貢献し続けておった」訳なのさ。確かに「動いてくれない」ンだけどさ。でも「無い訳では無い」からね。固形化されたその「マネキンちゃんの両手」を「道具」として「物を乗せたり押したり」は「出来ちゃう」ンだよね。この「扱い方」を「マスターしちゃった」のよ。(笑)で、ついでだから「これむしろチャンスじゃね?」っつーこって「これまでは無敵の肉体を誇る超健常者ちゃんとしてしかあたいが関わってあげる事の出来なかった身体障害者ちゃん達の気持ちを実際に己の身で体験しておく事とした」のさ。これで「両手が動かなくなった」っつー「状況」と「下手すっと一生そのまま」っつー「状況」の「ダブルパンチちゃん」が「めさめさ楽しくなっちゃった」のよ。で、ついでに「両手が棒になった際の戦闘術」っつーのも「修練」しておいた訳だね。終わってみると「元の状態へ戻るまで3年ほど費やす事となっちゃった」訳だけどさ。結局の所は「元へ戻れた」訳だね。でもね、たっくちゃん。ガチプロの整形ちゃんの「診断」の通りに「あれはオーバーユーズちゃんであった」からね。要するに「頑張り過ぎてて壊れちゃっただけ」なのだね。ゆえに「休養させてあげねば元には戻れない」のさ。あたいも「あの状態をさンざ味わい尽くした後で両手ちゃんをしっかと休養させてあげた」からね。たっくちゃんもきっと「しっかと休養させてあげない限り治らない」わよ。ンでさ、こぇえのがさ。これ「たっくちゃんも用心しといたほうがよろしい案件ちゃん」なンだけどもさ。よのさよのさ。あたいの「治療中」に「整形の専門では無いただの御医者ちゃん」が「めさめさメスを入れたがってた」ンだよね。その子曰く「こンなもンおまえアレやぞ、メス入れて腱ちょちょいとイジったったら一発で完治やぞおまえ」って事だったンだけどね。昭和の昔から伝わる有名な言葉のひとつに「ヤブ医者は切りたがる」っつーのあるのよ。(笑)自然に治癒出来ちゃう子を「メス入れちゃう」と「そこに断裂が一生残ってしまう」からね。いわゆる「強度」が「格段に落ちる」ンだよね。確かに「すぐに治るちゃ治る」ンだけどさ。その結果「一生消せない弱点を埋め込んでしまう」訳だね。でもさ、たっくちゃん。みなさん「御せっかちちゃん」でしょう?ゆえに「即時性の高いインスタントちゃんな手法を提示されると安易に飛びついちゃいがち」な訳だね。でも、それで「ガチの障害」を「一生背負わされちゃったりする事と成る」訳だね。だから「焦らずに己の肉体ちゃんと遊びながらゆるゆると往こうぞよ」っつーこったわ。これが「急がば回れちゃん」なのよ。たっくちゃんも「焦っちゃダメ」よ☆
焦らずにゆっくりやります。月末に手術担当の先生の診断を受けるので、ようやく色々最後の治療方針が決まると思います。