健闘むなしく、、阿部麗也VSロペスを解説
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- เผยแพร่เมื่อ 16 ก.ย. 2024
- 出演
<赤穂亮>
元東洋太平洋Sフライ級王者
元日本バンタム級王者
元WBOインターナショナルバンタム級王者
今尚現役で活動してるプロボクサー。
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・BLOG
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...
<石井六大>
ボクシング専門チャンネル A-SIGN.BOXINGのプロデューサー
当チャンネルの動画編集、企画立案を担当してる。
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精神論で言うなら「健闘した」だが、技術論で言うなら、「歯が立たなかった」ですね。
精神論もなにも本人なりに頑張ればそれで健闘と言います
そんなややこしい言い方せんでも "健闘したが歯が立たなかった" でいいやんw
阿部選手、試合お疲れ様でした。
ロペス選手の圧力、パンチ、スタイルに飲まれてしまい何もさせてもらえなかった印象を受けました。さすがチャンピオンですね。
パンチ力に差がありすぎた。
ロペスのやりたいようになってた
くやしいけど雲泥の差でした
世界チャンピオンの実力を実感した試合でした
実際穴はあるあのプレッシャーに対して手出せる選手なら勝ち目全然あると思う。
一発の怖さを感じさせられなかった時点で殆どやりたいようにやられちゃいましたね。体格差もパワー差も凄かった。全盛期のリゴンドーみたいな武器が無いとああいうタイプはキツイかもですね。
実力差がありました。
今日もあれだけガード下げていてもほとんど打たれていません。
綺麗な顔をしていますし、勘や眼が良いだけでなく度胸もあるのでしょう。
おそらくこれまでの対戦相手同様、上から横から死角から飛び込んで打ってくるパンチが見えておらず、パンチを食らってダメージを負って終わりました。
赤穂さんの言う通り帰国後に詳しく話が聞きたいです。
後、会場の空気とか相手のプレッシャーに呑まれてて全く手が出なかった。
世界戦がいきなしアウェーだったから相当キツかったと思う。
あの変則的な動きにひと際弱いのは日本ボクシングの幅の狭さって感じだよね。基本に忠実に教える国だからイレギュラーに対応できないんだろうな。
まあただロペスの過去映像見たらああくるのはわかってただろうからもう少しは対応してほしかったけどね。
@@大野和彦-e1f そうか?元々阿部はそんな手出すタイプじゃないけどな。 いつも通りでいったら完全に飲まれて2Rで負傷してさらに状況は悪化って感じに見えた。
阿部さんお疲れ様でした。赤穂さん対カシメロ戦のような気がしました。阿部さん少し固くなっている気がしました。スピードには脱力が必要なのでもう少し力を抜けばよかったのかなと感じました。阿部さんはガードが低いのでそこら辺が今後の課題かなと感じました。今は怪我を治してゆっくり休んでください。お疲れ様でした。
未来の世界チャンピオンを育てて欲しいと思います。
阿部の試合はいつもつまんないけどロペスが強すぎて実力差ありすぎを実感出来ておもしろかった
確かにそうですね😊
特に何も出来てない感じがしちゃった
どちらの味方でもなくフラットに試合を見て、
阿部選手が勝てるような雰囲気はありませんでした。アウトボクシングに徹して勝つとしても、
全く手が出ていなかったし、1パンチでKOできるパワーも無いし、逆にどうすればロペスに勝てたのか聞きたいです。
今までの阿部のスタイルが通用すれば、それなりの善戦か、ひょっとしたらひょっとするかも…というのが戦前の予想だっただけに、それが出せない、通用しなかったら、もうダメでしょうね。
出鼻をくじき、打ち終わりにカウンターを合わせてが12R通じて出来たとしても、前に出て手数を振るうロペスを捌いた印象にはならず、ポイントが付かなかった可能性も高いので。
基本的に勝機はなかっただろうね。 何とか勝ち筋を見出すとすれば、やっぱり自分から仕掛けてロペスの打ち出しのタイミングを崩していってまずはあの前進をある程度止めることは必須だろうね。 それで上手いことカウンターを当てて倒すしかないと思う。 まあそれでも基本性能が違いすぎるから限りなく可能性は薄いと思うけど。
あの阿部の何もせずボディワークのみで捌こうとするのは悪手中の悪手だろうね。 ビビったのかなんだかしれんけど。
新しいプリンスハメドですね。あのプレッシャーは凄い。ハメドのようにノーガードなのにもらってしまう…確かに厄介だけど、ハメドにほぼ何もさせなかったバレラのように、あのスタイルを凌駕するのはやっぱり正統派であり、スピードとパンチ力を兼ね備え、攻防一体のモンスターではないでしょうか。楽しみです。
あの舞台に行くことが並大抵じゃないですよね。赤穂さんもしかり。
自分は全く別の競技の選手でしたが、あの様なステージに到達する過程に、
どれだけの時間と努力を費やしているの理解しているつもりです。
だからこそ、その域に達した見返りに最良の結果が伴えば最高なんですが、
それは競争相手も同じなわけで、常に敗者が生まれるのもスポーツですよね。
阿部選手、まずは傷を癒してほしいです。
正直言ってビビってて、格下扱いされてたね。
ロペス 強いMAXパンチを打ち続けますよね。 ネリより更にデカいエンジンが備わっています。
昔の藤タケシスタイル。ガードの上からでも殴り、相手のガードが緩んだ隙間に着実に叩き込む。又、藤タケシ選手よりスタミナが半端なくある。
人気出るのが分かります。カウンターが合わせ難いパンチの軌道だから、あのブン回して行けると思いました。
ただ、綺麗にカウンター取られたら、流石に、即死なんだと思いました。 相打ちでも良いから、阿部麗也選手には、カウンターを決めて欲しかった。
メインカードもやばかった
12R残り10秒で逆転KO勝ち
威嚇でいいから思い切り強くガードの上叩いたりして、少しでもいいから相手に危険を感じさせて警戒(リスペクト)させないと、勝負にならない。という格闘技でよく言われていることを改めて実感した。
しっかりと手順を踏んで国内トップの証明をして、挑戦者決定戦にもちゃんと勝利したあの人でもあんなやられ方をしてしまうなんて…
ライヤン・ガルチアの例の告発を取り上げて欲しい
一人のボクサーが犠牲を払って声を上げている
ボクシングファンは少なくとも耳を傾けるべき
ダルチニアンをドネアがKOしたような、絶対的自信を持った強烈なカウンターパンチャーが相手なら、一発で決められそうな気がします。簡単では無さそうですが。
うーん。やっぱり赤穂さんのおっしゃる通り相性も悪いのかロペスが自信満々でガード下げて頭振って強振して終始圧倒してましたね。最後のラッシュはもう余裕のある合図まで出してましたし・・
阿部選手残念でした。
取り敢えずゆっくり休んで欲しいです。
試合中舐められてる感じがして、すごい悔しかったです。
阿部さんのお友達の某モンスターが仇討ちします
実力差ありすぎてリーチとか関係ありませんでしたね
でも井上尚弥なら楽勝だろうなと思いました
器が違ったね 5:59
バンタムとスーパーバンタム、もしくはスーパーバンタムとフェザーの間に、選手層に分厚い壁がある気がします。
阿部選手、まずは眼をしっかり治して欲しい。
凄いなぁ、みんな最後まで試合見たんだ。
俺2ラウンドで見るのやめた。
相性的に拮抗した試合にはならないと思ってたけど
ここまでやられるとは思わなかった
ああいうメチャクチャバネのある選手は日本にはいないから
そういう意味でも不利だったなぁ
実力以上に差が出てしまった感じもする
あと目は骨折とか異状なしって記事に出てました
パンチだから仕方ないけど、、、右目の腫れは悔やまれる
勝てなかったけど阿部さんのハートの強さは凄いと思うね。
強かったか? 強かったら1R、ロペスとある程度打ち合うべきだったと思うけどな。
見てて臆した感が否めなかった。
スポンサー主張つよっ
健闘??
なめられて、遊ばれてましたよ?
圧倒的な差あるように見えました。
100回しても100回負けるくらい差がある
同意
差があったのは事実だけど、健闘はしてたでしょ
@@mr.adults5179うーん健闘とはいえないかなぁ。
健闘【けん‐とう】[名](スル)困難に屈せず、がんばって闘うこと。不利な条件があるのによく努力すること。「-をたたえる」「強敵に伍して-する」
@@sando945
皆勘違いしてるが健闘は別に競ってたとかの意味じゃないよ
本人なりに頑張ってればそれで健闘というんだよ
競ってたというのは "善戦" だよ
まじで、あべれいやさんは大和魂感じました。
まじで感動の試合でした。
負けたけど、再起期待したいです。
赤穂は解説上手
ネリも大ぶりフック多いから、なんでカウンターでKOされないんだろうと思ってしまう。
安部選手も色々想定はしたんでしょうけどずいぶん極端な感じの試合にはなりましたね
井上選手とやるって事があっちからしたら多分こういう感じなんでしょうね
ロペスは顔なぐられても顔回してよけちゃうんで守備も意味不明です
びびったんやろね、さがりすぎ、腰はういてる。いつものパンチがうてて無いようにみえた😢
ぶったおす気あったの、取る気あったの?
やめとけよお前
負けた側は、えてしてそう見えるもの。
たとえば、プロ野球でたった一試合、一つのプレーに限っても、「ド真ん中を見逃し三振?バットを振るだけなら素人でもできるぞ」なんて愚痴りたくなる場面はいくらでもあるからね。
一対一で、しかも、その選手にとってたった1回しか無いかもしれない重要な分岐点である試合で不評をかこつと、過去も含めて全否定されがち(特に日本では一敗の持つ意味が海外勢よりも大きい気がする)なのがボクシングの怖い所でもあり、魅力でもある。
赤穂さんが現役だったら仮想ロペスは赤穂さんだったろうなー。
大人と子供の喧嘩。あまりのレベルの差。この違いでは如何なる解説の必要無し。
井上尚弥も心配になってきた
あのウィルフレッドゴメスですら
フェザー級に上げてサルバトーレサンチェスにKOで負けたからなぁ
やっぱり工場で働きながら世界チャンピンなれるほど甘い世界ではないね。メイウェザーですら工場で働いてなかったのに🥲
「すら」の誤用
君の狙いはなんだ
俺あんま日本人のボクシング綺麗に見えないんだよな、スマートじゃないというか、、
チャンピオンクラスは綺麗だけど
ボクシングの基本みたいな地味なタイプだよな
チャンピオンクラスとそれ以外とでは違い、差があるのは当然かと。
大谷翔平や佐々木朗希と対峙する相手が不格好に見えるケースがあるように。
残念ながら阿部選手は手があんまり出なかった。
体は大きいけど厚さがないから体幹で差が出てしまいましたね。
メインの二人はやっぱり体がしっかりしてた。
何でだろう、、、その差。
単純に日本という国がウエイトに対する意識が低いんだろう。基本的みんなほっそいからね。