マイクロマウス2020 ロボトレース競技用動画2

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  • เผยแพร่เมื่อ 16 ต.ค. 2024
  • マイクロマウス2020 ロボトレース競技用動画
    機体名:Aegis2020
    タイム
    1周目 17.47s
    2周目 6.47s
    3周目 6.47s
    コース継ぎ目の凸凹が激しく、まともに走れているのは奇跡。
    右奥にツボと大明神がいるのが非常にツボる。
    1/10s以下がすべて同じ数字という奇跡の1ビデオ
    海外の方がたくさん見てくださっており、ありがとうございます!
    イントロダクションでしゃべっていることを書いておきます。残念ながら私は英語が苦手なので、日本語で書いておきます。

    個人参加、Fujisawa Akihiroです。ロボットの紹介をします。構造は、変則4輪 [1]に、ファンモータが4つ[2] 搭載されたオーソドックスな構造をしています[3]。最大の特徴はラインセンサで、ユニバーサル基板とプリント基板をハイブリットに使っています。これにより、ラインセンサの安さと大きさを両立しました[4]。裏面は、黒いフォトトランジスタが16個配置されています[5].それでは、走行動画をご覧ください。

    (Please use them at your own risk)
    [1] 変則4輪:マイクロマウスにてよく使われるホイール配置のこと。スキッドステアというらしい。
    [2]ファンモータが4つ:ドローンをひっくり返してとりつけるような感じである。ダウンフォースを大きくするために4つつけているが、重量が重くなる欠点がある。
    [3] オーソドックスであることは、冗談である。(確認していないため)
    [4] プリント基板で 100mmを超えるサイズを作ろうとするとコストが高くなる。そこで大きい部分だけユニバーサル基板で作ることで、コストを低減した。ラインセンサの長さは100mmを超える。
    [5] MCP3008 AD変換IC 2機の最大の接続可能数。16個なくてもライントレースはできる。

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