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0:23 何故だろうか…。不気味な姿なのに、このサイズでノロノロ動いてる姿を見て、可愛いと思ってしまう自分がいる…笑笑
ナメゴンの次はゴーガ。かなり似てるけど、やっぱり素晴らしい。CGが無い当時としてはほんとに凄いですね。
他の方のコメントにもありますが、まるで生きている本物のようで、リアルな動きとヌメリ感など、おっしゃる通り、技術が凄いと思います。
@@medalist1312 殿軟体生物は中々表現のレベルが高いのが、本作でもよく判りますね。操演実物は、水か空気他を使い、圧力調整と言った感じかもしれませんね。ラストの場面、動きを止められたゴーガが焼き尽くされますが、一瞬不謹慎にも「伊勢名物サザエのつぼ焼き」を思い出しました。www
ウルトラQの中でも一番印象に残ったゴーガの回。子供心に実際に居ると思い込んだ程のリアルなヌメリ感❗。光る目玉に表情も顔も無い、這い回る不気味に戦慄した昔…。
ウルトラQのキャラクターは本当に個性的で素敵です。人類に対するメッセージもかなり含まれていますし。子供向けでもない魅力、懐かしさが溢れています(^O^)
ご覧いただきありがとうございます。50年くらい前の作品ですが、今改めて観ると新鮮に感じたり。
やっぱ、こういう怪物って目から光線が出るのが定番なんですかね~!
ナメゴンとゴーガはたぶん親戚でしょうね。軟体生物ですから攻撃手段としては、口から溶解液みたいなものを吐くか、目から光線放つか、どちらかでしょうね。
ウルトラマンが地球に来る以前は地球人は切磋琢磨して通常兵器で頑張ってたなあ…
ギリギリまで頑張ってどうにもならないから来てくれたのがウルトラマンだったんですね…
@@丹下段平 さん丹下段平のアイコン見たからザ☆ウルトラマンのウルトラマンジョーニアス連想しちゃいました
これ怖すぎだろ笑炎に包まれるシーンとか小さい頃見たら夢に出てきそう
今時のCGとは違い、当時の技術による素晴らしい特撮も見物ですね。完璧過ぎないから魅力的。モノクロのカッコ良さと迫力も!あの時代の雰囲気、大好きです♪
コメントありがとうございます。CGではない怪獣造形ですので生々しい感触や生物的な動きがリアルで素晴らしいと思います。
太古の昔の帝国を滅ぼした怪獣も近代兵器には敵わなかった、最後は火炎放射器でつぼ焼きにされた
体表の斑のような模様とか色の濃淡が本当に生々しくてリアル
殺し屋さんのマヌケっぷりは兎も角、殻に蓋まで付いてる細かさに脱帽ですね。
子供の頃あまりのリアルさに本物のカタツムリ使って撮影してるんかなおもてたけど、大人になってもゴーガの湿り具合とかみてほんまのカタツムリなしか見えん
若き日の山谷初男さんですね。2,3年前おなくなりになりました。暗躍する密輸団のボス役の人、有名俳優の松下達夫氏か。
古谷敏さんやっと顔出ししたらゴーガに溶かされて…合掌
1:26ウルトラ警備隊より前にジープに大砲乗せて接近戦に挑んだ方々がいたのか。
ゴーガの小刻みする動きがいきてる感じしていい
動きも体のヌメリ感もリアルで、実際に生きているようすね。
ウルトラQ見て思った事…「この頃の日本人って、ピストル持ってる人多いなぁ…お巡りさん大変やなぁ」w
こんなでかい巻貝がアランカ帝国を滅ぼしたとは思えない
「アランカは罪とともに滅し、ゴーガは火とともに没す」
淳:一平!醤油とレモン持って来い!由利子:お箸もね!
音楽も安定の、「ガス人間第一号 五日市街道追跡」はやっぱり聴き徳です。
あの時代に30分番組であそこまで作成できたのはもはや神話のレベルですね😉
制作スタッフの方たちの熱量が伝わってくるようです。
実際にはいない生き物、それも怪獣達ですからね。しかも一の谷博士が時折開く図録にはきちんとそれらが載っているとの設定も凄かったですね。
ゴーガの最後はサザエの壺焼き作戦でした。
万丈目たちが攻撃に行くのに違和感を感じたよ。しかしゴーガのヌメヌメ感は凄いな。
おっしゃる通り、自衛官同行とは言え、民間人が至近距離でバズーカぶっ放なすのは、あり得ませんね。
ナメゴンやゴーガのヌメヌメ感は嫌いじゃない
@@takeob3889 さん、自分も結構あのヌメヌメ感が気に入ってます。
@@medalist1312 それ、当時スタッフも感じたのではないかと。次回作のウルトラマンで科特隊やビートルといった専門家チームや装備が登場することになったとか。
ウルトラQ時代の人間、強いなぁ。
サザエの壷焼き食べたくなった。
身体のぬるぬる感がよく出来ているし、生きているような操演も素晴らしい。
今はCGに頼ってしまって、ゴーガやナメゴンのような生物感溢れる怪獣を作る特撮職人がいなくなってしまった気がします。
1:19 ガーデニングで、けっこう立派なカラを背負ったカタツムリを見つけて、「ゴーガ」って名づけようとしたら、「意味不明」で家人に却下された。結局、「カタぴぃ」で落ち着いたけどね。
何か全体的にダークな雰囲気やな
山谷初男さん。お懐かしい。
スパイ物のテイストに怪獣を合わせた内容。
目からはビーム(溶解液)を放ち、貝殻はドリルになる。もしかしてゴーガってパゴスやバルンガと並び、ウルトラQの怪獣では最強クラスの怪獣ではないだろうか?(あくまでも『ウルトラQ』の世界ではの話ですが)
古代ロマンと巨大怪獣に国際ギャング団という話題てんこ盛りで好きな回です😂貝殻がドリルに変化するのはTBのジェットモグラ号も敵わないね
悪党のエグい死に方
リャン・ミンさんを演じた田原久子さんはウルトラマン 28話 にもゲスト出演されてますね。
ダダに命を狙われますが、故小林昭二さん演ずるムラマツキャップに守られます。
はっきり言って全く好みではありませんでした
古代の帝国を滅ぼして封印されていた怪獣というと、まるでバニラとアボラスの元ネタみたいしかしこいつは現代兵器に為す術なく丸焼きに…いや、つぼ焼き?
原始時代の生き残りが、偶然にも人間が文明を持ち得た時代にまで到達していたのでしょう。噓か本当かはわかりませんが、人間も元は身長10mは普通だったのが、進化して今の寸法になったとか。小さい体の方が、重力の干渉がすくなく、動きが敏捷だし。だから、小鳥、子ねずみなどがすばしっこいのは、適応レベルが高いと言われます。人は大きい分、頭脳発達はしましたけれど、重力の干渉は可成りのものだと言うことです。
最後はまさかの焼貝に
ちっちゃいゴーガ欲しい。
怪獣図鑑を見ると、ゴーガは「貝獣」なんですね。どなたがつけたかは知りませんが、いいネーミングです。
的を得ていて洒落てますね。
考古学者にして秘密捜査官アーリンを演じた田原久子さんは、のちに荒砂ゆきと改名してお色気路線に転じ、にっかつロマンポルノで脱いだりしていました。
田原久子さんはウルトラマンの『人間標本5・6』(ダダの回)にもゲスト出演されています。ムラマツ隊長の小林昭二さんとダダから逃げ回るシーンが怖かった。荒砂ゆき時代には神代辰巳監督作品の『鍵』(谷崎潤一郎原作)という名作があります。
ちなみにアーリンは悪者側の部下と入れ替わっていたときのいわば偽名で本名はリャンミンですね
サザエのつぼ焼きを思い出した。
シンウルトラマンにも出演!
カラーになっても白黒だったゴーガ
この話、現在でしたら、テロップで「この後、ゴーガはスタッフで美味しく頂きました」とか入れるんかな?(んな訳、無い!)
何度見てもゴーガはヌメヌメしててキモ~イ!!(笑)
最後はつぼ焼きになっちゃうんですね・・ぬるぬる同士のナメゴンと一緒に復活してくれないかな
ゴーガにナメゴン、気持ち悪いんだけどもついつい見入ってしまいますね。総天然色版を作るにあたっては当時のスタッフや出演者などに怪獣の色とか、着ていた服の色とか、事細かに聞いているようです。ロケをした場所もそうですが、とにかく想像で色を付けるのはなるべく避けるようにしたという新聞記事を読んだ記憶があります。
おっしゃる通り、45周年記念でのカラー化は、様々な方々の熱意や努力と最新技術の融合で成功を収めたと思います。
サザエの貝殻にカタツムリが入ってるゼザインは、妙にリアルな感じ。本当にお見事なゼザイン、製作ですね。自然界がモデルの怪獣でしたね。
おっしゃる通り、ウルトラQに登場する怪獣は、動物や鳥、海の生物など一般的な生き物が巨大化した造形が多いですね。
@@medalist1312 さんへ、メール📩ありがとうございました。確かにあの頃の方がシンプルデザインですね。ただ鳥が大きくなったラルギユース、リトラ、宇宙エイボスタング、タランチュラ、等もそうですね。
キメラ的なデザインなんですけど、凄ーく纏まりが良いんですよね本当にいてもおかしくない姿
0:04 これって古谷敏さんですかね?
ちなみに、古谷さんは『 マンモスフラワー 』でも顔出し出演されています。でも、古谷さんは、ケムール人と、海底原人ラゴンですね✨
この回一番好きかも
ダントツこのゴーガです。何の特権があっても番組のが実物。シン・ウルトラマン冒頭で確信出来るモノホン現物の安心感。自分の一部になっていた初期ウルトラ怪獣を再認識出来ます。
なつかしいです見ていた当時は小学生で冒頭の音楽からして恐くてチラ見してました笑
子供向けらしいエピソードもありますが、多くは不気味な恐ろしさで鳥肌の立つ作品が多いですよね。
ウルトラ怪獣入門でナメゴンVSゴーガVSガイロス 夢の対決組まれました ゴーガのドリルでガイロス敗れナメゴンの溶解光線でゴーガの殻溶かされてナメゴンの勝利でした
サザエのつぼ焼き😈
これカタツムリと言うよりはサザエだよね。
大ダコ(キンゴジ)みたいになんか本物使ってないよねあまりにもリアルすぎてこれも本物使ってるみたい
ほんとに生きている生物に見えますね。ナメゴンやタランチュラのさらに上をいくリアルさだと思います。
最後はサザエの如く蒸し焼きにシンウルトラマンではカイゲルという名前で登場
ゴーガの質感は素晴らしいですね
0:11ムスカ
ヌメヌメ感が最高!
ナメゴンと双璧をなす!
難しいことはわかるけど、令和の今こそゴーガかナメゴンに復活してもらいたい‼️ウルトラマンと戦って欲しい‼️
最初にウルトラマン(の中の人)が殺られていますね(^~^;)ゞ
ゴーガもナメゴンも今なら操演ではなくCGになりそう。ウルトラギャラクシーに出てきたブルトンがCGだったように。
最近放送されてるウルトラマンZという番組でQの怪獣とか出演したりしているので可能性はありますよ。私の知っている限りだとぺギラとカネゴンは出てきました。
ゴーガのプロップを劇中で燃やしてしまったのが残念
いいっすね‼️👍
最高っす‼️👍
最期はサザエのつぼ焼きならぬゴーガのつぼ焼きになりました
私は65才のおじさんですが、このゴーガが不気味で恐ろしく怖かった印象がありましたね これが、私の遠い記憶です
私も65才ですよ この年代は真剣に怖がり楽しんでいましたね ゴーガの目が光るのが幼心に恐怖心を覚えましたね
今のウルトラマンでもナメゴンとかゴーガみたいな怪獣のモチーフがナメクジ、カタツムリみたいなのが出てこないかなぁ〜
動かすのが大変そう
CGでなんとかしそう
殻つきナメゴン。
謎の女性調査員の人がセクシーでした♡
ちなみに、この役の女優さんは、次のウルトラマンでは、ダダの話しに出演されてました。
このエピソードは作り込みがガチで怪奇性にサスペンステイストを盛り込んだウルトラQの本流と云えるものだと思います、惜しむらくは番組が実質20分超の尺なので呆気無い程なゴーガーの成敗で纏められてしまいました処です。ナメクジ栄螺が自らを掘削ドリルと成り地中を移動するなんてアイデアは、どんな奇想天外破天荒な脳味噌から産まれるのでしょう❓畏怖畏敬の念しか御座いません❗民間人を同乗させバズーカ砲のサポートをさせる自衛隊には、国民と共に戦うと云う姿勢が伺えて大変に宜しかったと思え………たいです。
分かりやすい解説コメントをありがとうございます。詳しくご存じですね。
古代に封じられた怪獣が人間の欲望によって蘇り破壊の限りを尽くす。「ゴ−ストバスタ−ズ」の元ネタなんて言ったら怒られますかね?😅🐌
1966(昭和41)年6月12日(日)放送
とあるアニメでは遠い惑星から来た宇宙人たちが好戦的な地球人の宇宙進出を恐れて大気圏内に電磁バリヤを貼り地球から出れなくしたこれにより飛行機やロケットは高い所を飛ぶと電磁バリヤに引っ掛かり墜落するので人類は空を捨て替わりに地上を走る自動車を進化させ空前のスーパーカーブームが到来した怪獣がビルディングを壊すから地下街を発展させるという計画はなかったのでしょうか?
ガルビオン
カタツムリが暴れてる・・・・・
着ぐるみではなく、操演での怪獣の演出は難しいのに、果敢にチャレンジした、的場徹監督以下の特撮陣に敬意を表します。本編も、野長瀬三摩地監督が、職人監督らしく、スパイアクションを切れよくまとめ上げて、シリーズ中の佳作と言えます。ちなみに、アリーンを演じた田原久子さんは、『ウルトラマン』の『人間標本5・6』でダダに最後まで狙われる女性を演じてました。
簡潔で分かりやすい解説コメントをありがとうございます。出演者のこともお詳しですね。
@@medalist1312 さん返信ありがとうございます。『Q』『ウルトラマン』『セブン』の怪獣、宇宙人は以後のテレビ特撮のパイオニアと言っても過言ではなく、配信を通じて、新しいファンを増やして行ってくれる、主さんに、感服しきりです。
@@山下哲也-l9b さん、温かいお言葉をありがとうございます。嬉しいです。
仮に、ゴーガとウルトラ戦士が戦ったら、どんな展開になるかが気になります。
ほんとそうですね。見てみたいです。
顔はナメゴンが良いけれど、殻付のゴーカは好きだなぁ。
"Rodan vs. Goga" battle to the death
カタツムリに改造されたナメゴンやなぁ🙄😂
ナメゴンの続編かと思いましたね🤔
なるほどですね。回転ドリル付きの殻を装備した強化タイプかもしれませんね。
個人的に、デッカーと戦ってほしい怪獣
カイゲルみたい
あの映画だと名前が変更されてましたね
あの冒頭映像で初めて知りました。ゴーガだけ改名した理由があるのでしょうね。
@@medalist1312 カイゲルがゴーガの初期案時の名前だったらしいです
ありがとうございます。お詳しいですね。怪獣大百科の概要欄に記載しようかしら。
ウルトラシリーズをはじめ昭和の特撮は少々ちゃちに見えても現場のつくった感がよく感じられました。現在はどんなによくできていても、どうせCGでしょうと冷めた目で見てしまいがちです。
おっしゃる通りですね。昭和の特撮ものは、言わばものづくりへの熱意に溢れていると思います。
CG作る手間も大変ですよ
恐ろしいサザエの怪獣だぁ😅
もしこいつがセブンガーと戦っていたなら…果たして撃破できたかどうか…
ゴーガとかナメゴン欲しいなぁ。現在地球上に住む昆虫をモチーフにしている。
昆虫じゃなくて貝類や。
@@Mikio_Tanaka_maniaxpace なるほど。😀
ナメゴン同様、海水で駆除するってことはなかったかな?鉄腕アトムにもカタツムリの怪獣出てますけど💦
焼きサザエ
回転ドリル考えた人天才!
当時の制作スタッフには怪獣好きのアイデアマンが多かったのでしょうね。
昔売ってた人着カラーの怪獣ブロマイドの色合いが正解だったのか。
総天然色化されたこの色合いと似ている、ということでしたら当時着色した人も、なかなか鋭いですね。
アマギ隊員の中の人は怪奇大作戦でもQでも悲劇側
むしろウルトラマンの中の人と言う方がメジャーでは
『仮面の忍者赤影』にこんな怪獣が登場するただカタツムリでなくヤドカリだったと思う
ががらですね。ばざみの蟹の怪物と対決してましたな。
ゴーガの壺有りましたね、甦ったら人類は滅亡すると言われ巨大化したわりにはこんな終わりかた?なにか苦手な物を入れた弾を撃ち込んだのかな?わからないな。後トドの怪物が何故か空に住んでいて旅客機を襲う話もスリル有りましたね。
ゴーガは火に弱いのでした。ナメゴンが海水に弱いのと似ています
@@グレートリング 成る程そうだったのですか。それなら納得バズーカで倒せたのですね。ピーターも炎が弱点でしたね。
@@川村信二-n5t ガガラって確か老婆に操られていませんでしたっけ?老婆が死ぬ際に青影に受け継がせたと記憶しているのですが……。間違っていたら大変失礼💦
光線の音はスペシウム光線と同じでは⁉
ルネ・ラルーのかたつむりの影響は受けてそう
このゴーガは確かウルトラマンオーブの超全集のオーブクロニクルにも登場してたはずです。間違ってたらすいません😅
It so great.
Thank you for your comment !
正直おいしそう
最後は自衛隊の火炎攻撃で撃破。倒してなんぼってイイね。
Goga
「あ❗あれは何だ‼️❔」サザエでございまーす✨
0:23 何故だろうか…。不気味な姿なのに、このサイズでノロノロ動いてる姿を見て、可愛いと思ってしまう自分がいる…笑笑
ナメゴンの次はゴーガ。かなり似てるけど、やっぱり素晴らしい。CGが無い当時としてはほんとに凄いですね。
他の方のコメントにもありますが、まるで生きている本物のようで、リアルな動きとヌメリ感など、おっしゃる通り、技術が凄いと思います。
@@medalist1312 殿
軟体生物は中々表現のレベルが高いのが、本作でもよく判りますね。操演実物は、水か空気他を使い、圧力調整と言った感じかもしれませんね。
ラストの場面、動きを止められたゴーガが焼き尽くされますが、一瞬不謹慎にも「伊勢名物サザエのつぼ焼き」を思い出しました。www
ウルトラQの中でも一番印象に残ったゴーガの回。子供心に実際に居ると思い込んだ程のリアルなヌメリ感❗。光る目玉に表情も顔も無い、這い回る不気味に戦慄した昔…。
ウルトラQのキャラクターは本当に個性的で素敵です。人類に対するメッセージもかなり含まれていますし。子供向けでもない魅力、懐かしさが溢れています(^O^)
ご覧いただきありがとうございます。50年くらい前の作品ですが、今改めて観ると新鮮に感じたり。
やっぱ、こういう怪物って目から光線が出るのが定番なんですかね~!
ナメゴンとゴーガはたぶん親戚でしょうね。軟体生物ですから攻撃手段としては、口から溶解液みたいなものを吐くか、目から光線放つか、どちらかでしょうね。
ウルトラマンが地球に来る以前は地球人は切磋琢磨して通常兵器で頑張ってたなあ…
ギリギリまで頑張ってどうにもならないから来てくれたのがウルトラマンだったんですね…
@@丹下段平 さん
丹下段平のアイコン見たからザ☆ウルトラマンのウルトラマンジョーニアス連想しちゃいました
これ怖すぎだろ笑
炎に包まれるシーンとか小さい頃見たら夢に出てきそう
今時のCGとは違い、当時の技術による素晴らしい特撮も見物ですね。完璧過ぎないから魅力的。モノクロのカッコ良さと迫力も!あの時代の雰囲気、大好きです♪
コメントありがとうございます。CGではない怪獣造形ですので生々しい感触や生物的な動きがリアルで素晴らしいと思います。
太古の昔の帝国を滅ぼした怪獣も近代兵器には敵わなかった、最後は火炎放射器でつぼ焼きにされた
体表の斑のような模様とか色の濃淡が本当に生々しくてリアル
殺し屋さんのマヌケっぷりは兎も角、殻に蓋まで付いてる細かさに脱帽ですね。
子供の頃あまりのリアルさに本物のカタツムリ使って撮影してるんかなおもてたけど、大人になってもゴーガの湿り具合とかみてほんまのカタツムリなしか見えん
若き日の山谷初男さんですね。2,3年前おなくなりになりました。暗躍する密輸団のボス役の人、有名俳優の松下達夫氏か。
古谷敏さんやっと顔出ししたらゴーガに溶かされて…合掌
1:26
ウルトラ警備隊より前にジープに大砲乗せて接近戦に挑んだ方々がいたのか。
ゴーガの小刻みする動きがいきてる感じしていい
動きも体のヌメリ感もリアルで、実際に生きているようすね。
ウルトラQ見て思った事…「この頃の日本人って、ピストル持ってる人多いなぁ…お巡りさん大変やなぁ」w
こんなでかい巻貝がアランカ帝国を滅ぼしたとは思えない
「アランカは罪とともに滅し、ゴーガは火とともに没す」
淳:一平!醤油とレモン持って来い!
由利子:お箸もね!
音楽も安定の、「ガス人間第一号 五日市街道追跡」はやっぱり聴き徳です。
あの時代に30分番組であそこまで作成できたのはもはや神話のレベルですね😉
制作スタッフの方たちの熱量が伝わってくるようです。
実際にはいない生き物、それも怪獣達ですからね。
しかも一の谷博士が時折開く図録にはきちんとそれらが載っているとの設定も凄かったですね。
ゴーガの最後はサザエの壺焼き作戦でした。
万丈目たちが攻撃に行くのに違和感を感じたよ。しかしゴーガのヌメヌメ感は凄いな。
おっしゃる通り、自衛官同行とは言え、民間人が至近距離でバズーカぶっ放なすのは、あり得ませんね。
ナメゴンやゴーガの
ヌメヌメ感は嫌いじゃない
@@takeob3889 さん、自分も結構あのヌメヌメ感が気に入ってます。
@@medalist1312 それ、当時スタッフも感じたのではないかと。次回作のウルトラマンで科特隊やビートルといった専門家チームや装備が登場することになったとか。
ウルトラQ時代の人間、強いなぁ。
サザエの壷焼き食べたくなった。
身体のぬるぬる感がよく出来ているし、生きているような操演も素晴らしい。
今はCGに頼ってしまって、ゴーガやナメゴンのような生物感溢れる怪獣を作る特撮職人がいなくなってしまった気がします。
1:19 ガーデニングで、けっこう立派なカラを背負ったカタツムリを見つけて、「ゴーガ」って名づけようとしたら、「意味不明」で家人に却下された。
結局、「カタぴぃ」で落ち着いたけどね。
何か全体的にダークな雰囲気やな
山谷初男さん。お懐かしい。
スパイ物のテイストに怪獣を合わせた内容。
目からはビーム(溶解液)を放ち、貝殻はドリルになる。もしかしてゴーガってパゴスやバルンガと並び、ウルトラQの怪獣では最強クラスの怪獣ではないだろうか?(あくまでも『ウルトラQ』の世界ではの話ですが)
古代ロマンと巨大怪獣に国際ギャング団という話題てんこ盛りで好きな回です😂貝殻がドリルに変化するのはTBのジェットモグラ号も敵わないね
悪党のエグい死に方
リャン・ミンさんを演じた
田原久子さんはウルトラマン 28話
にもゲスト出演されてますね。
ダダに命を狙われますが、故小林昭二さん演ずるムラマツキャップに守られます。
はっきり言って全く好みではありませんでした
古代の帝国を滅ぼして封印されていた怪獣というと、まるでバニラとアボラスの元ネタみたい
しかしこいつは現代兵器に為す術なく丸焼きに…いや、つぼ焼き?
原始時代の生き残りが、偶然にも人間が文明を持ち得た時代にまで到達していたのでしょう。噓か本当かはわかりませんが、人間も元は身長10mは普通だったのが、進化して今の寸法になったとか。小さい体の方が、重力の干渉がすくなく、動きが敏捷だし。だから、小鳥、子ねずみなどがすばしっこいのは、適応レベルが高いと言われます。人は大きい分、頭脳発達はしましたけれど、重力の干渉は可成りのものだと言うことです。
最後はまさかの焼貝に
ちっちゃいゴーガ欲しい。
怪獣図鑑を見ると、ゴーガは
「貝獣」なんですね。
どなたがつけたかは知りませんが、いいネーミングです。
的を得ていて洒落てますね。
考古学者にして秘密捜査官アーリンを演じた田原久子さんは、のちに荒砂ゆきと改名してお色気路線に転じ、にっかつロマンポルノで脱いだりしていました。
田原久子さんはウルトラマンの『人間標本5・6』(ダダの回)にもゲスト出演されています。ムラマツ隊長の小林昭二さんとダダから逃げ回るシーンが怖かった。荒砂ゆき時代には神代辰巳監督作品の『鍵』(谷崎潤一郎原作)という名作があります。
ちなみにアーリンは悪者側の部下と入れ替わっていたときのいわば偽名で本名はリャンミンですね
サザエのつぼ焼きを思い出した。
シンウルトラマンにも出演!
カラーになっても白黒だったゴーガ
この話、現在でしたら、テロップで
「この後、ゴーガはスタッフで美味しく頂きました」
とか入れるんかな?(んな訳、無い!)
何度見てもゴーガはヌメヌメしててキモ~イ!!(笑)
最後はつぼ焼きになっちゃうんですね・・ぬるぬる同士のナメゴンと一緒に復活してくれないかな
ゴーガにナメゴン、気持ち悪いんだけどもついつい見入ってしまいますね。総天然色版を作るにあたっては当時のスタッフや出演者などに怪獣の色とか、着ていた服の色とか、事細かに聞いているようです。ロケをした場所もそうですが、とにかく想像で色を付けるのはなるべく避けるようにしたという新聞記事を読んだ記憶があります。
おっしゃる通り、45周年記念でのカラー化は、様々な方々の熱意や努力と最新技術の融合で成功を収めたと思います。
サザエの貝殻にカタツムリが入ってるゼザインは、妙にリアルな感じ。本当にお見事なゼザイン、製作ですね。自然界がモデルの怪獣でしたね。
おっしゃる通り、ウルトラQに登場する怪獣は、動物や鳥、海の生物など一般的な生き物が巨大化した造形が多いですね。
@@medalist1312 さんへ、メール📩ありがとうございました。確かにあの頃の方がシンプルデザインですね。ただ鳥が大きくなったラルギユース、リトラ、宇宙エイボスタング、タランチュラ、等もそうですね。
キメラ的なデザインなんですけど、凄ーく纏まりが良いんですよね
本当にいてもおかしくない姿
0:04 これって古谷敏さんですかね?
ちなみに、古谷さんは『 マンモスフラワー 』でも顔出し出演されています。でも、古谷さんは、ケムール人と、海底原人ラゴンですね✨
この回一番好きかも
ダントツこのゴーガです。何の特権があっても番組のが実物。
シン・ウルトラマン冒頭で確信出来るモノホン現物の安心感。
自分の一部になっていた初期ウルトラ怪獣を再認識出来ます。
なつかしいです
見ていた当時は小学生で冒頭の音楽からして恐くてチラ見してました笑
子供向けらしいエピソードもありますが、多くは不気味な恐ろしさで鳥肌の立つ作品が多いですよね。
ウルトラ怪獣入門で
ナメゴンVSゴーガVSガイロス 夢の対決組まれました ゴーガのドリルでガイロス敗れナメゴンの溶解光線でゴーガの殻溶かされてナメゴンの勝利でした
サザエのつぼ焼き😈
これカタツムリと言うよりはサザエだよね。
大ダコ(キンゴジ)みたいになんか本物使ってないよね
あまりにもリアルすぎてこれも本物使ってるみたい
ほんとに生きている生物に見えますね。ナメゴンやタランチュラのさらに上をいくリアルさだと思います。
最後はサザエの如く蒸し焼きに
シンウルトラマンではカイゲルという名前で登場
ゴーガの質感は素晴らしいですね
0:11ムスカ
ヌメヌメ感が最高!
ナメゴンと双璧をなす!
難しいことはわかるけど、令和の今こそゴーガかナメゴンに復活してもらいたい‼️ウルトラマンと戦って欲しい‼️
最初にウルトラマン(の中の人)が殺られていますね(^~^;)ゞ
ゴーガもナメゴンも今なら操演ではなくCGになりそう。
ウルトラギャラクシーに出てきたブルトンがCGだったように。
最近放送されてるウルトラマンZという番組でQの怪獣とか出演したりしているので可能性はありますよ。
私の知っている限りだとぺギラとカネゴンは出てきました。
ゴーガのプロップを劇中で燃やしてしまったのが残念
いいっすね‼️👍
最高っす‼️👍
最期はサザエのつぼ焼きならぬゴーガのつぼ焼きになりました
私は65才のおじさんですが、このゴーガが不気味で恐ろしく怖かった印象がありましたね これが、私の遠い記憶です
私も65才ですよ この年代は真剣に怖がり楽しんでいましたね ゴーガの目が光るのが幼心に恐怖心を覚えましたね
今のウルトラマンでもナメゴンとかゴーガみたいな怪獣のモチーフがナメクジ、カタツムリみたいなのが出てこないかなぁ〜
動かすのが大変そう
CGでなんとかしそう
殻つきナメゴン。
謎の女性調査員の人がセクシーでした♡
ちなみに、この役の女優さんは、次のウルトラマンでは、
ダダの話しに出演されてました。
このエピソードは作り込みがガチで怪奇性にサスペンステイストを盛り込んだウルトラQの本流と云えるものだと思います、
惜しむらくは番組が実質20分超の尺なので呆気無い程なゴーガーの成敗で纏められてしまいました処です。
ナメクジ栄螺が自らを掘削ドリルと成り地中を移動するなんてアイデアは、どんな奇想天外破天荒な脳味噌から産まれるのでしょう❓
畏怖畏敬の念しか御座いません❗
民間人を同乗させバズーカ砲のサポートをさせる自衛隊には、
国民と共に戦うと云う姿勢が伺えて大変に宜しかったと思え………たいです。
分かりやすい解説コメントをありがとうございます。詳しくご存じですね。
古代に封じられた怪獣が人間の欲望によって蘇り破壊の限りを尽くす。「ゴ−ストバスタ−ズ」の元ネタなんて言ったら怒られますかね?😅🐌
1966(昭和41)年6月12日(日)放送
とあるアニメでは遠い惑星から来た宇宙人たちが好戦的な地球人の宇宙進出を恐れて大気圏内に電磁バリヤを貼り地球から出れなくした
これにより飛行機やロケットは高い所を飛ぶと電磁バリヤに引っ掛かり墜落するので人類は空を捨て替わりに地上を走る自動車を進化させ空前のスーパーカーブームが到来した
怪獣がビルディングを壊すから地下街を発展させるという計画はなかったのでしょうか?
ガルビオン
カタツムリが暴れてる・・・・・
着ぐるみではなく、操演での怪獣の演出は難しいのに、果敢にチャレンジした、的場徹監督以下の特撮陣に敬意を表します。
本編も、野長瀬三摩地監督が、職人監督らしく、スパイアクションを切れよくまとめ上げて、シリーズ中の佳作と言えます。
ちなみに、アリーンを演じた田原久子さんは、『ウルトラマン』の『人間標本5・6』でダダに最後まで狙われる女性を演じてました。
簡潔で分かりやすい解説コメントをありがとうございます。出演者のこともお詳しですね。
@@medalist1312 さん
返信ありがとうございます。
『Q』『ウルトラマン』『セブン』の怪獣、宇宙人は以後のテレビ特撮のパイオニアと言っても過言ではなく、配信を通じて、新しいファンを増やして行ってくれる、主さんに、感服しきりです。
@@山下哲也-l9b さん、温かいお言葉をありがとうございます。嬉しいです。
仮に、ゴーガとウルトラ戦士が戦ったら、どんな展開になるかが気になります。
ほんとそうですね。見てみたいです。
顔はナメゴンが良いけれど、殻付のゴーカは好きだなぁ。
"Rodan vs. Goga" battle to the death
カタツムリに改造されたナメゴンやなぁ🙄😂
ナメゴンの続編かと思いましたね🤔
なるほどですね。回転ドリル付きの殻を装備した強化タイプかもしれませんね。
個人的に、デッカーと戦ってほしい怪獣
カイゲルみたい
あの映画だと名前が変更されてましたね
あの冒頭映像で初めて知りました。ゴーガだけ改名した理由があるのでしょうね。
@@medalist1312
カイゲルがゴーガの初期案時の名前だったらしいです
ありがとうございます。お詳しいですね。怪獣大百科の概要欄に記載しようかしら。
ウルトラシリーズをはじめ昭和の特撮は少々ちゃちに見えても現場のつくった感がよく感じられました。
現在はどんなによくできていても、どうせCGでしょうと冷めた目で見てしまいがちです。
おっしゃる通りですね。昭和の特撮ものは、言わばものづくりへの熱意に溢れていると思います。
CG作る手間も大変ですよ
恐ろしいサザエの怪獣だぁ😅
もしこいつがセブンガーと戦っていたなら…果たして撃破できたかどうか…
ゴーガとかナメゴン欲しいなぁ。現在地球上に住む昆虫をモチーフにしている。
昆虫じゃなくて貝類や。
@@Mikio_Tanaka_maniaxpace なるほど。😀
ナメゴン同様、海水で駆除するってことはなかったかな?鉄腕アトムにもカタツムリの怪獣出てますけど💦
焼きサザエ
回転ドリル考えた人天才!
当時の制作スタッフには怪獣好きのアイデアマンが多かったのでしょうね。
昔売ってた人着カラーの怪獣ブロマイドの色合いが正解だったのか。
総天然色化されたこの色合いと似ている、ということでしたら当時着色した人も、なかなか鋭いですね。
アマギ隊員の中の人は怪奇大作戦でもQでも悲劇側
むしろウルトラマンの中の人と言う方がメジャーでは
『仮面の忍者赤影』にこんな怪獣が登場する
ただカタツムリでなくヤドカリだったと思う
ががらですね。ばざみの蟹の怪物と対決してましたな。
ゴーガの壺有りましたね、甦ったら人類は滅亡すると言われ巨大化したわりにはこんな終わりかた?なにか苦手な物を入れた弾を撃ち込んだのかな?わからないな。後トドの怪物が何故か空に住んでいて旅客機を襲う話もスリル有りましたね。
ゴーガは火に弱いのでした。ナメゴンが海水に弱いのと似ています
@@グレートリング 成る程そうだったのですか。それなら納得バズーカで倒せたのですね。ピーターも炎が弱点でしたね。
@@川村信二-n5t ガガラって確か老婆に操られていませんでしたっけ?老婆が死ぬ際に青影に受け継がせたと
記憶しているのですが……。間違っていたら大変失礼💦
光線の音はスペシウム光線と同じでは⁉
ルネ・ラルーのかたつむりの影響は受けてそう
このゴーガは確かウルトラマンオーブの超全集のオーブクロニクルにも登場してたはずです。間違ってたらすいません😅
It so great.
Thank you for your comment !
正直おいしそう
最後は自衛隊の火炎攻撃で撃破。倒してなんぼってイイね。
Goga
「あ❗あれは何だ‼️❔」
サザエでございまーす✨