本来の自分に目を醒ます時

[@しかけ王子]

もう、繰り返し聴きたくなる素晴らしいお話です。至福の時間です。
並木さんも、中村咲太さんも、阿蘇ゆうまさんも、斎藤一人さんも、いつも最高の波動で最高のお話を聴かせて下さいますが、尚さんのお話もめっちゃ波動が爆上がりして最高です。
強く共鳴したい自分がいます。いつも発信ありがとうございます😊

[@ST-xq6wf]

もう共感しかなくて、いいね100回は押したいです👍✨分かりやすい説明で皆んなにもシェアします。ありがとうございます☺️✨

[@yell2825]

まさに
自分の中にあって手放した方がいいものや
手放したと思っていたけどまだまだ残っていたもの
が湧いてきていました😂
何回も動画観直しました！
素敵なメッセージありがとうございます✨️

[@Eri-qg2qu]

ありがとうございます！😊

[@アルヘンティナ]

今日もありがとうございます

[@ゆーみん-p7q]

しょうくんのお話しは本当にわかりやすいです✨いつも、いつも本当にありがとう🌈✨

[@tatsuki103]

ありがとう😊

[@ほしみさ-f5m]

未来は決まっていない、って希望でしかないですね✨100%目覚める生き方をします♪

[@kensuke1]

息子の風邪が感染ったみたいで不調です🥶
でも心のあり方を意識して選ぶようにしています💖
僕はCanonのカメラを使っていますがキヤノンって カンノンが語源みたいです📷
昭和初期の話だと思いますが笑

[@kensuke1]

関係ないけど補足説明😅
1934年、キヤノンから国産初の35mmレンジファインダーカメラの試作機である「KWANON（カンノン）」が誕生しました。試作機「カンノン」は、観音様の慈悲にあやかり、世界で最高のカメラを創る夢を実現したいという願いを込めて名付けられ、レンズにもブッダの弟子の名前に由来する「KASYAPA（カシャパ）」という名前が付けられました。また、カメラボディーの軍艦部には千手観音のマークが刻印されています。
試作機「カンノン」の誕生からさまざまな試行錯誤を経て、2年後の1936年にはキヤノン製35mmレンジファインダーカメラとしての第一号機である「ハンザキヤノン」※の発売に至り、カメラメーカーとしての歴史を歩みはじめました。

[@うめ吉-i5v]

子供が病気になった時にはどういうふうに手放したら良いんでしょうか？

[@kansyareruri]

いいねはするけど、返答はないですよね。
大久保さんは。

[@ふじきの-r8d]

こんにちは～。やっぱりここに来るとほっこりします。
自分が発信していく層の人々がどう反応してくれるかへの期待をなかなか手放せません(´;ω;｀)ううう
損得を求めずただやるだけっていう姿勢でいるだけなのになあ…。