I like how this song was used during the credits of Millennium Actress (though the beginning of the song was omitted), and he did a similar thing with Paprika with "The Girl in Byakkoya" (although this one has various leitmotifs of this song in this movie). By the way, this is one of my favorite songs of his.
Another susumu hirassawa music video to add to the playlist. This guy is really slept on in America and it's a shame. I honestly wish he would come here at some point or something of the sort.
「隠喩のように」っていう直喩好き
今監督が出棺の際に、この曲で旅立たれたのを知り聴きにきました。偉大なる今さんが亡くなったというのに、さようなら、という悲しみより、また会いましょう、という希望を感じさせます。今監督は本当の桃源郷に旅立たれたのかもしれない。ヒラサワの曲にのって。ご冥福をお祈り致します。
いい言い方見つからんかったからストレートにゆーけど
このコメすげーすき
これ以上に、今監督を見送るのにふさわしい曲があるだろうか?
曲の世界観も、映画の世界観も。
輪廻転生しそう。次は、月にいるのかな?
今監督も平沢師匠もどっちも世界観が似てますからね
駒野将 もし師匠が死んでしまわれたとしても、師匠は「私は死んでいないぞ」というのでしょう、私たちがそれを伝えるのです。
『今さん、また会いましょう。今度はもっとマシな世界で。』
平沢 進
最新のCG技術で作ったMVとか
綺麗で凄いけど、
こういったPS1後期やPS2前期頃みたいな
感じのCG映像って何とも言えない
魅力を感じる。
わかる人他にいないかな?
クマクゥマ
分かります!
なんだかこの、少しリアルじゃないこのCGが今では出せないいい味を出してると思います
余計に異世界な感じがするのに、
簡素だから現実と照らし合わせやすくて(というか勝手に想像しちゃって)、不気味でいて心地いい感じ(???)
どこか味のある雰囲気ですよね…。
ワカル
もし師匠が最新技術を本気で多用したらどうなるんだろう?
平沢進×今敏の作品がたった数作しかないのが悲しいな、もっとたくさんの作品で夢を見せて欲しかった
「千年女優」は、ひとりの男の影に執着することほど惨めで醜いものはないって自分を奮い立たせて、仕事や友人に目を向けて新しい出会いも拒否しないようにってもがいてた最中に観たこともあって、今敏監督作品の中でも楔のようになった大好きな作品です。真っ直ぐ駆け抜けて「だってあの人を追い掛けてる私が好きなんだもの」なんて唐突に言語化される自己肯定、そして流れるこの曲のイントロ、何回観ても涙が溢れる。
平沢進の曲は魂に響くというか、初めて聞いても昔から知っていたような。歌というより経典に近いかんじ。
本当に不思議なアーティストだ。
経典!この魂を揺さぶる波動のようなものは経典だ。
前世から知ってたかも知れないですね
外国の音楽パクりまくってんだからそりゃそうだろw
@@user-cu6ke6gj8m 定期的に聴きに来てんの草
ただの宗教団体の教祖やんけ
千年女優の時、最後のシーンからロタティオンの入り方が綺麗すぎて鳥肌立った
こういう昔のCGで構成されたようなmvの方が好きなんだよ
探し求めてたこういうの
ある日、十年以上前に見たMADに使われていたLotusを突然聴きたくなった。
ロタティオンという姉妹曲があることを知った。
その曲が20年近く昔の劇場アニメのエンディングである事を知った。
そこから今敏監督作品にズブズブ嵌って抜けられなくなった。
正直もっと早く知りたかったし、観たかった。けど、遅れ馳せながら今敏作品に触れられて良かった。
きっかけになってくれた平沢進には感謝してもしきれない思いです。
今監督を思い出す。眼科画廊の展示会でサインもらった。サイン会の途中「トナーが切れたから補充してきていい?」って!コーヒー飲んでましたね。面白い方だった。師匠とのタッグもう少し見たかったです。
ロタティオン→ rotation→ローテーション→回る→輪廻
今敏、輪廻の先で会いましょう。
平沢進の歌は頭で理解するんじゃ無い心に響かせるんだ。
馬鹿だから今まで気づかなかったけどロタティオン=rotation=ローテーション=輪廻なんだね
今監督、、、そういう事でしたか。
多分それ馬鹿じゃなくても気づかないで…
師匠の前では皆馬鹿である
大発見や!
すげぇぜ!あんた(失礼)!
人工衛星から蓮が咲くの見て、人工衛星(観測機…?)にひまわりってあるなって思い出したから、他に花の名前…と調べたら、日本の人工衛星で初めて花の名前がつけられたのが「菊」。
蓮も菊も、献花に相応しいよね。
深いですね。
蓮はベトナムの国花。
「白虎野」のモデルになったのは、ベトナム南部にあるバクホー油田。
とかふと考えたけど、師匠の他の曲と組み合わせて良いんだろうか…
@@Valeu-en6xm 千年女優の映画としての次作がパプリカなのでセーフ
2:03 ロータス咲く寸前に先端が光る(?)の好き
花びらを固定する金具か何かを爆破か何かして外してるんでしょうか
今敏と平沢進、業種が違うのにこれほど凹凸がガチっとくるパートナーがあっただろうか?もっと二人の作品を見て聴いていたかった
暗喩と対比を用いた美しい漢詩構文
完璧過ぎて聞いていると光悦感が湧く
夜の天に「唯一」浮かぶ「黄金の月(貴方)」が(沈む)と
地の朝の「草の露に幾万も」(銀の月(私))が「昇る」
月が昇る、の表現で、
朝が来る情景を映し出すとは天才か?
冒頭だけで言葉を伏せながらも
黄金と銀、幾万と唯一、昇ると沈む、夜と朝
幾つ対比を用いた?
暗唱しただけでも鳥肌が立つ
地を飛び去り夜の牢(死・輪廻)を脱し
(地では「貴方(夜)と私(朝)に逢えない」)
宙に向かう機械(船団)の中で
数千の朝 黄金の日を迎え
蓮の華を咲かせる
千年を越えて恋人に出逢えたという事か
MVのメッセージ性も美しい
そして千年女優に通ずる
(輪廻転生を経ても貴方に逢いにいく)
素晴らしい!
曲の壮大な広がりとそれに負けないメッセージ性の強い歌詞、師匠の世界観が唯一無二な名曲…
惜しむべくは周りに語れる人がいない事……
16年前に「東京ゴッドファーザー」を観ていた。子供だった私は監督が誰なのかなどどうでもよかった。高校生になってもう一度「東京ゴッドファーザー」を観たくなったが、当時映画の名前と監督が誰だか分からなかった。それから数年後、平沢進を知った。そして今監督を知った。因果と輪廻を感じた。
今監督と平沢進に出会ったのは唐突な出来事だった。パプリカ、妄想代理人、千年女優、この作品をみていた。平沢進を知ったのはそのあとだ監督の名を調べようとはしなかったが崇高なイを感じたのを覚えている。
そして今監督の名を知った時には、既に監督は去っていった
夢から覚めたのか、夢心地にまどろんだのか・・・咲くころに巡り合えるだろうと思う
何自分に酔ってるん
神保マオ 人を酔わせるのが芸術なんだよ
自分に酔ったって良いじゃないか。
かざぐるま 平沢がそんだけ影響力あるってことか
美術の授業で千年女優見たのを思い出します
皆意味不明な感じでしたけど、最後のロタティオンには妙な納得感がありました。
その頃は平沢さんを知らなかったですけど、やっぱり不思議な魅力がありますね。
千年女優、パーフェクトブルー、パプリカのDVD持ってる自分は幸せ者だと思う。
師匠もだけど、今監督の作品ももっと応援してほしい。
はるか!くじら! さん
今監督作品なら、「東京ゴッドファーザーズ」もオススメですよ。
平沢ワールドなSFではないですが、ハートフルなコメディです。
弘前力学 ホームレスのやつでしたよね。まだレンタルで観ただけなので全作品集めます⭐️( *˙ω˙*)و
妄想代理人も入れてくれ〜!
新品じゃプレミア付いてしまってるけど…
猫サワー 代理人はBOXであるのかな?探してみよう。ありがとうございます(^^)
@@はるかくじら 漫画ですが「OPUS」もオススメです!アニメ化決定されていますし、テーマ曲が核P-MODELの楽曲が使われるらしいですよ!
改訂Pみのある構図で初っ端これとは。
付箋会人の顔の通り全観客を救済するつもりですか師匠。
私ごとではありますが、
千年女優のDVD?か何かのCMで曲の一部を知り、その一回のインパクトは
専門学生ごろになって、幼い日の記憶と共に甦った。
そのときはこれが。。。この曲があのときのものだったのかと。
偶然にも時期時代がロタティオンしていて、気がつけば監督は居ず。
惜しく、悔しく。。。てなぁ。。。
悲しいなぁ。。。
オールバック師匠ほんとすこ
歌詞が完全に漢詩や古文の域。この人の曲は「掛」が多い。メロディの掛け合わせ、掛詞。そのため、普通の曲よりも数倍の解釈と世界観を与えてくれる。
美しい。
CGと実写で構成された独特なPVも良い。
歌詞の意味も何もわからないけれど、イントロ聴くだけで涙腺緩んでしまう
こういう曲を聴いてると平沢進を知れて良かったって思える
>本日も告別式ではずっとヒラサワ曲が流れ、出棺は「ロタティオン」だったそうだ。
>偉大な今さんの人生のフィナーレに私ごときの音楽が役に立てて光栄の極みである。
>正座。合掌。今さん、恐縮です。
数十年後に世間を騒がすような天才が映画界に現れたら、それは今敏の転生者だろう
若しくはヒラサワクローンだな
そして、その天才が熱狂的に愛する音楽使いが居たら、それはヒラサワの転生者だろう
@@lifestream9409 いや本人だろ
まず 師匠が死ぬって言うのが理解できない
荒井正吾
米津さんは万人受けする歌を作っているから違う
24曼荼羅で演奏されたので来ました
このMV賢者のプロペラと繋がってるの好き
このころからツーブロを先取ってる師匠が、やはり未来を見た存在なんだってことが分かる。
黄金の月 草の露に幾万も昇り
唯一に来る夜の牢で打たれるキミの夢に咲く
瞬く間にも数千の朝よ訪れよ
パラレルに行く船団に 全ての キミの日を乗せて
ランダムに行く雲のように生まれてたはずと
千年を知るキミの声が全ての月に木霊する
咲け輪廻の OH
咲けロータス OH
響け千年よ OH
響け毎秒に OH
遥かな過去 遥かな今日 明日さえもここに
黄金の日は一度にある 忘れた君が目覚めれば
パラレルに行く星の今を 隠喩のように映す
ランダムに咲く花の野辺に 全てのキミは記されて
咲け輪廻の OH
咲けロータス OH
響け千年よ OH
響け毎秒に OH
咲け輪廻の OH
咲けロータス OH
響け千年よ OH
響け毎秒に OH
(≧ω≦)b
歌詞
ありがとう
ございます。
大好きな曲です 。
あなたの胸にも
素敵な✨🌸が
咲きますように…。(^人^)
これ賢者のプロペラと歌詞が対比的だ
歌詞だけ見ると、文化的合唱曲の物と言われても全く違和感がない。
芸術性の以上な高さがスコ。
この歌すごく耳に残るんだよなぁ
ゾワゾワするような
不気味な気持ち悪さがあって
なんかちょっと怖くて
古くさくて
遠い遠い過去のようでもあり
遠い遠い未来のようでもあり
いてもたってもいられないような気持ちになり。
つまりはこの人天才だなぁ~と思った。笑
正に蓮の様な…
仰る通りで御座います。
決して静かな音楽ではないのにどこまでも心地良いのほんとどうかしてるわ
千年女優とすごくマッチしてるような音楽に思えました
平沢氏は神です
数年前から映画パプリカでヒラサワ知り、昨年くらいからニワカ馬の骨になり勉強中です。千年女優はまだ観ていないので観てみます。今敏監督の新作を観れないのが残念でなりません。
江戸時代には作ることのできた日本刀が、今では作れなくなってしまったかのように、
本当の音楽というものを表現できるのは師匠だけ
というように感じる...。
江戸時代ではなく、鎌倉時代の日本刀ですね。
@@鳴紗-s5b 今のほうが高品質の刀作れるけどね
ロストテクノロジーですね。
『本当の音楽というものを表現できるのは師匠だけ
というように感じる...。』
↑
流石にそれは視野が狭すぎ
貴方の好みが狭いだけでしょ…
自分の好みだけが本当の音楽だなんて傲慢過ぎる
PVで歌詞付きをうpしてくれるとは馬の骨としても有難い
これからも投稿頑張ってください!
ありがとうございます、嬉しいです
24曼荼羅で聴いて。こんな凄い楽曲なのだと思い知った。
この曲大好きすぎる
パラレルに行く船団に全ての日を乗せて、今敏監督は旅立ったのだろうか(「パラレルに行く星の”今”を」という歌詞もあるし)。公開されてある監督の作る映画や映像は全て観たけど(たぶん)、世界観の深みが普通とは違うというか、観るとなんともいえない不思議?な感覚になるのが今でも大好き。
MADみたいなサイケデリックな作品なのに、すげえクオリティの高い事高い事
生きていてよかった
初めて師匠の声を生で聴いたのがこの曲でした。ほんとの最高過ぎて涙出たのがずっと忘れられない…。
何故か、懐かしく感じる…
そりゃこれ1000年前に作られた曲だからなぁ
感情を揺さぶられる
曲だとおもいます。
大好きな曲です🍀
お前の未来のおじいさんだよ、
夢男。
なぜか知ってる気がした
アダムとイブが生まれる前から存在していた方だよ。師匠は。
平沢氏のおかげで、パプリカという名の素晴らしい映画に出会えた。そしてその後に東京ゴットファザーに出会い、妄想代理人にも出会えた。
感謝しかないです。
師匠の曲は、聞けば聞くほど、己自身の器の小ささを思い知らされる。
師匠の曲を聞くことは、精神の修行でもある。
飛躍し過ぎだろうか。
いままで知らなかったけど、魂が揺さぶられる曲だな。
I can't believe I can now watch this with English subtitles - ありがとうございました!
今年行田の古代ハスを植えて、なかなか育たなかったけど蓮の花托型の隕石がタービンになって回るので大丈夫。
退屈な映画と思いながらも、段々誘い込まれていく、最後はこれかやられたよ
先日の新文芸坐での「千年女優」(同時上映「パプリカ」)上映を見てきました。この作品を見、この曲を聴くと、いつも爽やかな笑いと涙があふれてきます。
学があると歌詞も分かって理解が深まるんだろうけど、そうじゃなくても、何かが奥の方に響く感じがして不思議
夢の中にいるよな感覚
I can't stress how much I love this song.
先程池袋名画座で千年女優とパプリカの二本立て観てきました。この曲と白虎夜の娘でいとも簡単に涙腺崩壊。
本当に…素晴らしくて涙が出るくらい感動する…本当に素晴らしい!
コメント欄で変なやつに絡まれた時によく癒されてます。
そういう変なやつって大体平沢聴いてイキってる奴だけど?
@@user-cu6ke6gj8m 否めない、たしかにそういうの多いよね
曲は好きだけど聴いてる自分かっけーって奴は嫌い
この平沢さんの髪型格好いいなぁー
平沢進さんの歌と曲は、なかなか頭から、離れない(良い意味で)さすが音楽使い
いや~名曲ですわ
多分このPV、賢者のプロペラのPVに続いてるよね?
今物語書いてて、その中に月の神殿に咲く蓮の花を地球人が盗みに来る場面がある。でもって、この動画のPV見てまじで驚いた。形は違うけどまじで興奮してる。
アカン浄化されてしまう…
ヒラサワの曲10年以上聴き続けてやっとこの曲の意味が少しわかった気がする
このmvのロケット?が開くところまじで好き
思えばこの曲が平沢さんを知るきっかけ
生きて再会できてワイ幸イ😆
懐かしく、悲しく、強い歌
switched-on-lotusも名曲
RERA_X 仲間
輪廻の王だと思ってたらOh~だった
I like how this song was used during the credits of Millennium Actress (though the beginning of the song was omitted), and he did a similar thing with Paprika with "The Girl in Byakkoya" (although this one has various leitmotifs of this song in this movie).
By the way, this is one of my favorite songs of his.
昔のかと思ったら今日ので草
レのずんどこ脳に響くドラムなしじゃいられない体になってしまった
わかります。
トリプルシンバルも最高だった。
Oh〜のところが中途半端なのが好き
0:29 「唯一」をゆういつと呼んでしまう平沢
これはミャンマー、白虎野系列はベトナム、ルクトゥンオアダイはタイ。東南アジア曲が多くていいですね
映画「千年女優」を見てきたけど、映画の曲って映画とセットで初めて完成みたいな事言われるけど、ロタティオンは死という通過点を通り過ぎる時に聞いて、初めて本当に完成するような気がする、締めくくりとしての死ではなくあくまで"通過点"としての死、何かを終わらせるのではなくて、何かへ向かっていく曲なんだなと、藤原千代子、今敏の旅立ちから学んだ
just when I think I've had enough of Hirasawa Sensei's work
I FIND THIS
何でか知らんのだが、これ耐久で聴きながら八意永琳のイラスト描いてる…
そしてなんか知らないけどしっくりくる…
平沢進は宇宙が誕生したころから概念として存在してそう
この曲聴きながら、泣いている自分がいました
その涙を拭いたら
また聴こう
何度も聴こう。
神曲
千年女優は名作
黄金の~ この一行にくるとどうしても涙が滲んできます
この曲出棺の時に流すの神秘的すぎやろ
Another susumu hirassawa music video to add to the playlist. This guy is really slept on in America and it's a shame. I honestly wish he would come here at some point or something of the sort.
ロータス=蓮もしくは水蓮。
泥水の中から清らかなが咲く花として、仏教などにたとえられる。
蓮は泥より出でて泥に染まらず
一蓮托生
この曲で表参道を凱旋大行進したい
馬の骨、感激
Maestro!
Susumu Hirasawa è il migliore!
感動
輪廻の「OH」と「王」を自然に混ぜてる師匠の作詞技術に脱帽した
1:40 咲けェェェ輪廻のOH〜 のとこで突然うちの猫が鳴きだしてビックリした
Susumu Hirasawa realmente es un genio fuera del tiempo
この曲を友達とのカラオケで歌ったら「宗教みたいな曲だな」と的確な言葉をもらいました
この曲を聴いている私が好きなんです
この曲を聴いているあなたは、この曲の一部と言えるのかもしれない。
千年女優の最後のパロか!やっとわかった
1:45 〜 2:12 がスゴイ好き
この曲の考察を見た時、ほんとうに言葉を失った。レベルが違いすぎるよこの人。存在自体がオーパーツ