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個人的な感覚ですが、ハウスはディスコに立脚した「ダンス」への目配せが必須要素としてあり、テクノはより「機材そのものの面白み」みたいなものにフォーカスしたものなのではないか?と思っています。シカゴ-デトロイトの代表選手たちを見ても。
お二人の説明はすごくわかりやすいのですが、やっぱりせっかくの動画なので「こんな音」「こんなテンポ感」というのがこの動画内で耳で聴きたいなと思いました!アーティスト音源は難しいと思うので、フリー音源などでもあると嬉しいです!
私も同じ事思いました!
TH-camに無数にあるので検索してみては たとえばFrankie Knucklesとか
個人的には、クリスタルウォーターズGypsy Womanはハウスクラシックとしてもわかりやすさとしてもno.1だと思ってます。時代は遡るけど、テクノはホワンアトキンス、デリックメイあたりかなと。非デトロイトも認めます。
今年のサマソニで個人的に一番の注目株のTylaが来るのでアフリカ系音楽のamapianoとafrobearsや、地域別のDrill Music、またReggaetonやurbano等のラテン系音楽のそれぞれの違いや特徴についてまとめてもらえると嬉しいです!
SNSで「なになに警察」っていますけどハウス/テクノ警察っていませんよねやっぱり日本人ってビートよりもメロディなんだなと思います
広義ではテクノもトランスも全部ハウスの系譜だからね~。この動画でも話題に出てるアシッドハウスなんて知らん人が聴いたらテクノって思うだろうし、デトロイトテクノ黎明期の名曲とされるStrings of Lifeなんかも大分ハウスっぽいし。
日本人はごく少数の死ぬほどハウスが好きな人と、圧倒的多数の無関心層に別れると思いますね
@@Microglobe この手の電子音系はジャンル小分けにしすぎ。馬鹿じゃねーのって思うわ
クラブミュージックは結局「どういうノリで踊りたいか」って所で決まるので、ハウスで横に揺れながら酒吞みたいぐらいの気持ちでテクノのイベントとか行くと全然ノリが激しくて酒より水くれってなるし、EDMフェスにテクノ好きは殆ど来ない…って事なんよね。音の方向性でイベントが変わるっていうのプラス、作る方も新しい音の方向性を常に模索していくから、結果どんどん新しい区分が必要になってくる…ってワケなんよね。逆に言うとジャンルを辿ればどういう影響を受けてどういうムーブメントが生まれたかって数珠繋ぎ的に歴史を追ってく楽しみってのもあると思うんだけど、最新だけ追う人と特定のジャンルに留まる人に二分されがちなのが勿体ないなって思ったりもする。
簡潔で分かりやすい解説、ありがとうございます
昨年の曲で、なんとなく2stepを取り入れたものが散見されましたが、2stepについて改めて解説を聞いてみたいです。
2007年に西麻布のYellowでフランキー・ナックルズが回した夜、DJブースによじ登って自分の作ったミックスCDを手渡しましたWhistle Songが掛かっている時でしたが、プレイ中にも関わらず優しく笑って握手してくれたことは一生の思い出です
めちゃくちゃ素敵なエピソードですね!ありがとうございます😊
最近ハウスダンス習い始めたからハウス特集嬉しいです
チェッカーズもその昔「OOPS!」というハウスに傾倒したアルバムをリリースしていた歴史あり
ハウスもテクノも踊るのが楽しい。踊るミュージック
まさに!
ゲーム音楽で初期のbeatmaniaとかハウスの良曲多かったから日本も90年代はハウスも流行ってたと思う
いわゆるEDMムーブメントの中心になってたジャンルもビッグルームハウスだったりするし、テクノもハウスの派生ジャンルだし、Perfumeとかが売れ出した当初にやってたのもエレクトロハウスだし、(プロデューサーの中田ヤスタカが企画会議とかで「ハウスのハの字も出ない」と嘆いてたって逸話がw)ジャンルの幅の広さと日本人にとっての認知の薄さの対比が大きいジャンルだよなあ・・・と良く思ってます。国内だと水曜日のカンパネラとかGigaさん辺りがハウス主軸って印象があるかな。
フランキーナックルズが亡くなったの悲しかったなあ当時毎日聴きながら生活してたから
同感です。Get Over Uが新曲だった頃、ご年齢を重ねても新曲をリリースしてくださるんだと、嬉しく思っておりましたが、程なくして彼の訃報を聞きました。シカゴ・ハウスを歌える歌手の方も少ないですが、これからもずっとシカゴ・ハウスを聴き続けていきたいと思います!😊
「電気グルーヴの曲以外は」で笑いましたw
ハウスが出てきた時の余波は日本でも結構凄かった記憶があります。ソドムやラフィンノーズのチャーミーみたいなパンクの人がハウスに傾倒したり、ポップミュージックのフィールドでもTMやチェッカーズ、小泉今日子とかがハウスを取り入れたりしていた。自分がハウスというジャンルを初めて知ったのは小室哲哉だったと思う。DRESSというアルバムで、TMの曲を海外のプロデューサーに再アレンジしてもらうという企画をした時です。
小学生の時にtrfに衝撃を受けて、それ以来ハウスが大好きです❤ハウスダンスも大好きです❤
サザンの新曲「恋のブギウギナイト」について是非取り上げていただきたいです!それこそ今回取り上げられているサブリナカーペンターのespressoあたりのフィーリングも感じれる曲でしたし、夏フェス勇退、9年ぶりのオリジナルアルバムなどとサザンの終わりを意識させる発表が立て続けに行われたため、お2人の見解を含め今回のサザンの新曲と発表を是非とも取り上げていただきたいです。
楽しかったです。どうしてもテクノとハウスの違いは考えてしまいます。bpmよりもソウルフルの説明のほうが自分の感覚に近く簡潔で分かりやすいです。音楽の言語化は難しく正確性よりも感覚の合う人の解説に出会うことが大切だと思います。
90年代初めごろはアンビエント・ハウスも流行りましたね
ハウスに限らず基本音楽メロディ重視で聞いてるんですが、ドラムの良さとか教えていただきたいです。
自分は「マンデーみちる」みたいなのがハウスだと思って距離を置いてたけど(好きな人ごめん)、そういえばダフトパンク初期とかカシアスとか好きだった!と思いました。
グロリア・エステファンのEverlasting Loveは、ハウスリミックス版の方をご本人が大そう気に入り、ハウスリミックス版を正式版にしたとかしないとか。
この曲をFMで聴いて脳が反応しすぎてラジカセの録音ボタンを押しました。すごく鮮明な記憶です。今のネットで掘り放題の楽ちんさも良いものですけど、そういう、必死で音を漁ってた時代の記憶は刷り込みがすごいものですね。
ふと思い出したが、たしかケニーラーキンがインタビューで「フランキーに909を売ったのはデリック」とか言ってた。売れたのと世に出たのはハウスのが先だけど、ハウスとテクノは異父兄弟みたいな関係なんだと思う。
ジェフミルズは売らないほうがいいって反対してたと見ました。同じハウスの中でもDJ PierreとかArmandoなんかは曲の感じだけでみればテクノですよね、UR界隈と一緒にいなかっただけという感じ。ただハウステクノの誕生と流行は80年代〜90年代であっという間に過ぎていくし濃すぎる。
th-cam.com/video/_KztNIg4cvE/w-d-xo.htmlsi=Q99Cs6gMXGUiMN_r中学頃にはじめて聴いたハウスがCrystal Watersの『Gypsy Woman』でした曲はハウスなのに歌詞は社会派でかなり驚きましたが日本でも大ヒットしましたよね
Last night a DJ saved my life. ハウスとテクノを二項対立的に捉えるのも日本語圏独特な感じっていうか、日本のレコード屋の棚の感じだと思う。いかにもテクノ的なテクノを「テクノ」って積極的に呼んでるのが、かなり日本的というか。テクノってフィールド自体めちゃくちゃ小さいし、時代的なものでもあるから。
作り手からすると、ハウスからのテクノという認識は無く、まず古典電子音楽があり、その発展形としてのマシン使用のディスコミュージックからさらに伸びた枝2本という感覚です。
ただの印象ですが西麻布yellowがハウスで渋谷wombがテクノ。
こんにちは!😊「ディスコの名残り」というよりも「ディスコのアンチテーゼ」として誕生したのが、ハウスです。😊
VOGUEはハウスだったのか!わかりやすいリファレンス感謝!MVの監督は今は大御所?のDavid Fincher様ですね(映画オタク)。
なんとなくハウスは裏表が半々、テクノはビートのが重要のイメージ。あとハウスは演奏や歌などで人間味があるが、テクノはクラフトワークゆずり故に人間味を排除してマシン中心。
「ハウス」で覚えてる事といえば、フジテレビの伝説的深夜番組「オールナイトフジ」の最終回で、スタジオで皆「ウォン・ビー・ロング(バブルガム・ブラザーズ)」で踊り狂っていたコーナーの終わりに、憲さん(木梨憲武)が「ハウスかけてハウス!」とチャラけていたという、わりとしょーもないアレw。思えばあの頃、日本ではまだまだ知る人ぞ知る…みたいな位置づけのジャンルだったと思う(一般層においては)。More deepもまだアンダーグラウンドでブイブイいわせてた頃…(回顧モード)
話に出てたトロピカルハウス、あとはダブステップのお話も聞きたいです!
日本では小泉今日子の14枚目のアルバム『KOIZUMI IN THE HOUSE』(コイズミ・イン・ザ・ハウス)?電気グルーヴはテクノだと思ってた!
CD限定ですがNumber_iもハウスっぽいのやっているので今後の解説途中に入れていただけると嬉しいです
あるミュージシャンが言ってましたが、ハウスはイェ〜、でテクノはギャー!だとか。当時はそれで納得してしまいました😂。ムード(心)と狂気(脳)の違いというか。
globeがハウスでtrfがテクノですね←
たしかにTRFって例外的な存在かもですね。
歌が入ってたらハウスはほんと不思議。でも本当に電気グルーヴとunderworld以外は歌が入ってたらハウスって言えちゃうんだよなーもっと例外的なアーティストが居てもいいのに。
ハウス前にYMOやクラフトワークが先にテクノ言われとったがな。
他のコメントでも同じやり取りありますが、それはまた別のジャンルです。
「gay disco 」「gay club」正しいのかもしれないけど、僕が遊んでいる頃は“gay night”や”gay party”という感覚の方が強いです。
ハウスとテクノの差はわかるけど、tech houseとかdeep house,minmal technoとか細部化されるとよくわかんね😮
ハウスに影響を受けてテクノが誕生?そうなの?テクノからハウスじゃないのかなぁと思う。クラフトワークは??1970年から活動してるが
ここではテクノポップとテクノは別モノとして扱っています。もう少し詳細に言うなら「シカゴハウス→デトロイトテクノ→テクノ」ですね。
ローランドのTR-909というリズムマシンを使った音楽がハウス、それに同じくローランドのTB-303というベース音源を加えたのがテクノの始まり、と解釈しています
クラフトワークはテクノとは少し違います。創始者のひとつであるのは間違いないのでしょうけど。クラウトロック組は、テクノに影響を与えたジャンルでハウスやニューウェイブを経過して80年代、主にデトロイトで産まれたものをテクノとして扱われれていると思います。YMOもテクノポップで、テクノとは違うという解釈です。
なるほどですね、勉強になります
Synth PopやNew Wave辺りをひっくるめて日本限定で「テクノポップ」って呼ぶようになって、それを更に略してテクノって呼ぶことがあったから色々ややこしくなってるんですよねw
ハウスミックス出してた日本人アーティスト
Akiko Wada
MARRSに触れないのは思想?
EDMは広義的な意味の言葉じゃないの?EDMは様々なサブジャンルを包括した用語でしょ? EDMの中にハウスとかテクノ、トランスとかのジャンルがあるってイメージなんだけど。つまりハウスもEDMってこと。違ったっけ?
略さずにelectronic dance musicと言われるとハウステクノ等全てを包括した広義の言葉に聞こえますがEDMというとちょっと違う気がします何を言ってるか分からないかもしれませんがEDMは00年代中盤くらいから使われ始めた言葉でメジャーで活躍するアーティストが一気に大量に現れた一種のムーブメントを指す言葉として理解した方がいいと思います例えばEDMの中にはハウスのアーティストはいますがハウスのアーティスト全てがEDMであるというとかなり違和感があるという感じです
@@mames2719 これは良い解説。感謝。
ハウスて家で作るからハウスて言われてる?シカゴのウェーイハウスてクラブで流れたからハウス?フランキーナックルズがウェーイハウスレコードでテープを売ってたたか?パラダイスガラージでラリーレバンからてはわからん 当時のレコード持ってるのではましょうか?ロントレントなど出してます トラックではフューチャーサウンドのネールロジャースなどフューチャーはアシドハウスですかね
リクエストは無いよ笑笑
個人的な感覚ですが、ハウスはディスコに立脚した「ダンス」への目配せが必須要素としてあり、テクノはより「機材そのものの面白み」みたいなものにフォーカスしたものなのではないか?と思っています。シカゴ-デトロイトの代表選手たちを見ても。
お二人の説明はすごくわかりやすいのですが、やっぱりせっかくの動画なので「こんな音」「こんなテンポ感」というのがこの動画内で耳で聴きたいなと思いました!
アーティスト音源は難しいと思うので、フリー音源などでもあると嬉しいです!
私も同じ事思いました!
TH-camに無数にあるので検索してみては たとえばFrankie Knucklesとか
個人的には、クリスタルウォーターズGypsy Womanはハウスクラシックとしてもわかりやすさとしてもno.1だと思ってます。時代は遡るけど、テクノはホワンアトキンス、デリックメイあたりかなと。非デトロイトも認めます。
今年のサマソニで個人的に一番の注目株のTylaが来るのでアフリカ系音楽のamapianoとafrobearsや、地域別のDrill Music、またReggaetonやurbano等のラテン系音楽のそれぞれの違いや特徴についてまとめてもらえると嬉しいです!
SNSで「なになに警察」っていますけどハウス/テクノ警察っていませんよね
やっぱり日本人ってビートよりもメロディなんだなと思います
広義ではテクノもトランスも全部ハウスの系譜だからね~。
この動画でも話題に出てるアシッドハウスなんて知らん人が聴いたらテクノって思うだろうし、
デトロイトテクノ黎明期の名曲とされるStrings of Lifeなんかも大分ハウスっぽいし。
日本人はごく少数の死ぬほどハウスが好きな人と、圧倒的多数の無関心層に別れると思いますね
@@Microglobe この手の電子音系はジャンル小分けにしすぎ。馬鹿じゃねーのって思うわ
クラブミュージックは結局「どういうノリで踊りたいか」って所で決まるので、
ハウスで横に揺れながら酒吞みたいぐらいの気持ちでテクノのイベントとか行くと全然ノリが激しくて酒より水くれってなるし、
EDMフェスにテクノ好きは殆ど来ない…って事なんよね。
音の方向性でイベントが変わるっていうのプラス、作る方も新しい音の方向性を常に模索していくから、
結果どんどん新しい区分が必要になってくる…ってワケなんよね。
逆に言うとジャンルを辿ればどういう影響を受けてどういうムーブメントが生まれたかって数珠繋ぎ的に
歴史を追ってく楽しみってのもあると思うんだけど、最新だけ追う人と特定のジャンルに留まる人に
二分されがちなのが勿体ないなって思ったりもする。
簡潔で分かりやすい解説、ありがとうございます
昨年の曲で、なんとなく2stepを取り入れたものが散見されましたが、2stepについて改めて解説を聞いてみたいです。
2007年に西麻布のYellowでフランキー・ナックルズが回した夜、DJブースによじ登って自分の作ったミックスCDを手渡しました
Whistle Songが掛かっている時でしたが、プレイ中にも関わらず優しく笑って握手してくれたことは一生の思い出です
めちゃくちゃ素敵なエピソードですね!ありがとうございます😊
最近ハウスダンス習い始めたからハウス特集嬉しいです
チェッカーズもその昔「OOPS!」というハウスに傾倒したアルバムをリリースしていた歴史あり
ハウスもテクノも踊るのが楽しい。踊るミュージック
まさに!
ゲーム音楽で初期のbeatmaniaとかハウスの良曲多かったから日本も90年代はハウスも流行ってたと思う
いわゆるEDMムーブメントの中心になってたジャンルもビッグルームハウスだったりするし、
テクノもハウスの派生ジャンルだし、Perfumeとかが売れ出した当初にやってたのもエレクトロハウスだし、
(プロデューサーの中田ヤスタカが企画会議とかで「ハウスのハの字も出ない」と嘆いてたって逸話がw)
ジャンルの幅の広さと日本人にとっての認知の薄さの対比が大きいジャンルだよなあ・・・と良く思ってます。
国内だと水曜日のカンパネラとかGigaさん辺りがハウス主軸って印象があるかな。
フランキーナックルズが亡くなったの悲しかったなあ
当時毎日聴きながら生活してたから
同感です。
Get Over Uが新曲だった頃、ご年齢を重ねても新曲をリリースしてくださるんだと、嬉しく思っておりましたが、程なくして彼の訃報を聞きました。
シカゴ・ハウスを歌える歌手の方も少ないですが、これからもずっとシカゴ・ハウスを聴き続けていきたいと思います!😊
「電気グルーヴの曲以外は」で笑いましたw
ハウスが出てきた時の余波は日本でも結構凄かった記憶があります。ソドムやラフィンノーズのチャーミーみたいなパンクの人がハウスに傾倒したり、ポップミュージックのフィールドでもTMやチェッカーズ、小泉今日子とかがハウスを取り入れたりしていた。
自分がハウスというジャンルを初めて知ったのは小室哲哉だったと思う。
DRESSというアルバムで、TMの曲を海外のプロデューサーに再アレンジしてもらうという企画をした時です。
小学生の時にtrfに衝撃を受けて、それ以来ハウスが大好きです❤
ハウスダンスも大好きです❤
サザンの新曲「恋のブギウギナイト」について是非取り上げていただきたいです!
それこそ今回取り上げられているサブリナカーペンターのespressoあたりのフィーリングも感じれる曲でしたし、夏フェス勇退、9年ぶりのオリジナルアルバムなどとサザンの終わりを意識させる発表が立て続けに行われたため、お2人の見解を含め今回のサザンの新曲と発表を是非とも取り上げていただきたいです。
楽しかったです。どうしてもテクノとハウスの違いは考えてしまいます。bpmよりもソウルフルの説明のほうが自分の感覚に近く簡潔で分かりやすいです。音楽の言語化は難しく正確性よりも感覚の合う人の解説に出会うことが大切だと思います。
90年代初めごろはアンビエント・ハウスも流行りましたね
ハウスに限らず基本音楽メロディ重視で聞いてるんですが、ドラムの良さとか教えていただきたいです。
自分は「マンデーみちる」みたいなのがハウスだと思って距離を置いてたけど(好きな人ごめん)、そういえばダフトパンク初期とかカシアスとか好きだった!と思いました。
グロリア・エステファンのEverlasting Loveは、ハウスリミックス版の方をご本人が大そう気に入り、ハウスリミックス版を正式版にしたとかしないとか。
この曲をFMで聴いて脳が反応しすぎてラジカセの録音ボタンを押しました。すごく鮮明な記憶です。今のネットで掘り放題の楽ちんさも良いものですけど、そういう、必死で音を漁ってた時代の記憶は刷り込みがすごいものですね。
ふと思い出したが、たしかケニーラーキンがインタビューで「フランキーに909を売ったのはデリック」とか言ってた。
売れたのと世に出たのはハウスのが先だけど、ハウスとテクノは異父兄弟みたいな関係なんだと思う。
ジェフミルズは売らないほうがいいって反対してたと見ました。
同じハウスの中でもDJ PierreとかArmandoなんかは曲の感じだけでみればテクノですよね、UR界隈と一緒にいなかっただけという感じ。
ただハウステクノの誕生と流行は80年代〜90年代であっという間に過ぎていくし濃すぎる。
th-cam.com/video/_KztNIg4cvE/w-d-xo.htmlsi=Q99Cs6gMXGUiMN_r
中学頃にはじめて聴いたハウスがCrystal Watersの『Gypsy Woman』でした
曲はハウスなのに歌詞は社会派でかなり驚きましたが日本でも大ヒットしましたよね
Last night a DJ saved my life. ハウスとテクノを二項対立的に捉えるのも日本語圏独特な感じっていうか、日本のレコード屋の棚の感じだと思う。いかにもテクノ的なテクノを「テクノ」って積極的に呼んでるのが、かなり日本的というか。テクノってフィールド自体めちゃくちゃ小さいし、時代的なものでもあるから。
作り手からすると、ハウスからのテクノという認識は無く、まず古典電子音楽があり、その発展形としてのマシン使用のディスコミュージックからさらに伸びた枝2本という感覚です。
ただの印象ですが西麻布yellowがハウスで渋谷wombがテクノ。
こんにちは!😊
「ディスコの名残り」というよりも「ディスコのアンチテーゼ」として誕生したのが、ハウスです。😊
VOGUEはハウスだったのか!わかりやすいリファレンス感謝!MVの監督は今は大御所?のDavid Fincher様ですね(映画オタク)。
なんとなくハウスは裏表が半々、テクノはビートのが重要のイメージ。
あとハウスは演奏や歌などで人間味があるが、テクノはクラフトワークゆずり故に人間味を排除してマシン中心。
「ハウス」で覚えてる事といえば、フジテレビの伝説的深夜番組「オールナイトフジ」の最終回で、スタジオで皆「ウォン・ビー・ロング(バブルガム・ブラザーズ)」で踊り狂っていたコーナーの終わりに、憲さん(木梨憲武)が「ハウスかけてハウス!」とチャラけていたという、わりとしょーもないアレw。思えばあの頃、日本ではまだまだ知る人ぞ知る…みたいな位置づけのジャンルだったと思う(一般層においては)。More deepもまだアンダーグラウンドでブイブイいわせてた頃…(回顧モード)
話に出てたトロピカルハウス、あとはダブステップのお話も聞きたいです!
日本では小泉今日子の14枚目のアルバム『KOIZUMI IN THE HOUSE』(コイズミ・イン・ザ・ハウス)?電気グルーヴはテクノだと思ってた!
CD限定ですがNumber_iもハウスっぽいのやっているので今後の解説途中に入れていただけると嬉しいです
あるミュージシャンが言ってましたが、ハウスはイェ〜、でテクノはギャー!だとか。当時はそれで納得してしまいました😂。ムード(心)と狂気(脳)の違いというか。
globeがハウスでtrfがテクノですね←
たしかにTRFって例外的な存在かもですね。
歌が入ってたらハウスはほんと不思議。
でも本当に電気グルーヴとunderworld以外は歌が入ってたらハウスって言えちゃうんだよなー
もっと例外的なアーティストが居てもいいのに。
ハウス前にYMOやクラフトワークが先にテクノ言われとったがな。
他のコメントでも同じやり取りありますが、それはまた別のジャンルです。
「gay disco 」「gay club」正しいのかもしれないけど、僕が遊んでいる頃は“gay night”や”gay party”という感覚の方が強いです。
ハウスとテクノの差はわかるけど、tech houseとかdeep house,minmal technoとか細部化されるとよくわかんね😮
ハウスに影響を受けてテクノが誕生?
そうなの?テクノからハウスじゃないのかなぁと思う。
クラフトワークは??1970年から活動してるが
ここではテクノポップとテクノは別モノとして扱っています。もう少し詳細に言うなら「シカゴハウス→デトロイトテクノ→テクノ」ですね。
ローランドのTR-909というリズムマシンを使った音楽がハウス、それに同じくローランドのTB-303というベース音源を加えたのがテクノの始まり、と解釈しています
クラフトワークはテクノとは少し違います。創始者のひとつであるのは間違いないのでしょうけど。クラウトロック組は、テクノに影響を与えたジャンルでハウスやニューウェイブを経過して80年代、主にデトロイトで産まれたものをテクノとして扱われれていると思います。YMOもテクノポップで、テクノとは違うという解釈です。
なるほどですね、勉強になります
Synth PopやNew Wave辺りをひっくるめて日本限定で「テクノポップ」って呼ぶようになって、
それを更に略してテクノって呼ぶことがあったから色々ややこしくなってるんですよねw
ハウスミックス出してた日本人アーティスト
Akiko Wada
MARRSに触れないのは思想?
EDMは広義的な意味の言葉じゃないの?EDMは様々なサブジャンルを包括した用語でしょ? EDMの中にハウスとかテクノ、トランスとかのジャンルがあるってイメージなんだけど。つまりハウスもEDMってこと。違ったっけ?
略さずにelectronic dance musicと言われるとハウステクノ等全てを包括した広義の言葉に聞こえますがEDMというとちょっと違う気がします
何を言ってるか分からないかもしれませんがEDMは00年代中盤くらいから使われ始めた言葉で
メジャーで活躍するアーティストが一気に大量に現れた一種のムーブメントを指す言葉として理解した方がいいと思います
例えばEDMの中にはハウスのアーティストはいますがハウスのアーティスト全てがEDMであるというとかなり違和感があるという感じです
@@mames2719 これは良い解説。感謝。
ハウスて家で作るからハウスて言われてる?シカゴのウェーイハウスてクラブで流れたからハウス?フランキーナックルズがウェーイハウスレコードでテープを売ってたたか?パラダイスガラージでラリーレバンからてはわからん 当時のレコード持ってるのではましょうか?ロントレントなど出してます トラックではフューチャーサウンドのネールロジャースなどフューチャーはアシドハウスですかね
リクエストは無いよ笑笑