【二刀流】“死考えた”過去も…落語家で僧侶の女性「悩める人々を救いたい」
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- เผยแพร่เมื่อ 26 ส.ค. 2024
- 落語家と僧侶という2つの顔を持つ、露の団姫(つゆのまるこ)さん。クリスチャンの夫と、一人息子に支えられ、今年7月にかねてからの念願であった「自分のお寺を開く」という夢を叶えた。
寺づくりのスタートは2019年の冬。もともと料理店であった建物を改装してつくる団姫さんのお寺には、彼女の生き方を反映した独特なこだわりが。それは、ご本尊を祀った本堂のすぐ隣に、落語を披露できる舞台を設けるという通称“2WAY本堂”。
改装に必要な資金を集めるため、寺のチラシを配り、寄付を募る日々。また、寺作りのPRのため、寄席以外の場所でも積極的に落語を披露していた。
2020年1月。滋賀県のお寺で団姫さんが披露したのは“仏教落語”という、笑いの中で仏の教えを伝える、彼女の真骨頂とも言えるもの。そこで、団姫さんは1人の男性と出会う。男性は大学生活を送る中で思い悩み、一時は死をも意識したという。話を聞いた、団姫さん。実は、彼女自身もかつて死を考えたという過去について語り出す。
その時の経験がきっかけとなり、25歳の時に天台宗の総本山・延暦寺で修行を積み僧侶となった団姫さん。「自分のように悩める人が気軽に訪れ、救われる場所をつくりたい」それが、自身の寺に込めた団姫さんの願い。
今年7月。ついに寺が完成し、開山の日を迎えた。こだわりの“2WAY本堂”や、京都の職人に依頼したご本尊が祀られる中、真新しい舞台で、彼女が得意とする“仏教落語”を披露する団姫さん。そこで、以前、滋賀県のお寺で出会った男性と再会。団姫さんの思いが込められたお寺を訪れ、男性がその胸の内を語る。
(2021年10月25日放送「news every.」より)
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素晴らしい✨
お寺というと宗派の教義や伝統など、いろいろあると思うけど、人を励まし、生きることの大切さを説きつつ、人の心をほぐして笑いまで提供してくれるなんて🙏✨
笑いがこぼれる事、それが一番自然に「あ、生きていけるかも」と思えることに繋がるんですよね。。。
なんて尊い活動なんでしょう!
素敵な女性僧侶さん。
笑いは生きる力になると思います。(笑)
頑張って下さい。
悩みが在るから人って生き甲斐を求めて居られるって事に気が行けば楽しくも成るんだよね
私設でお寺さんを作る。
出きるのですね。
素晴らしい。
声が好きだなぁ
団姫さん 人の為だけで無く
どうぞご自身の人生もきちんと全うする事を願います。
思いやりの心、慈悲の心は素晴らしいです。御本尊様は素晴らしかったです。
あふれるパワーは温かく年齢を感じさせない圧倒感です。
無理せず御身体を御自愛下さいませ。皆の心のよりどころと成る事でしょう。見守らせて頂きます。
私の方が年上なので、お許し下さいませ。
すごいな。。まさに、仏様
仏僧という厳格な世界と落語という笑える世界両方で人を導くお方。
福本さんの存在が都合良すぎやしないか
リアル一休さん
選挙も宗教も
お金が必要なんだね。
生きるには必要です。場所代。
貴方は必要無いですか?
占いジプシーとかセミナージプシーとかいるけど、この人もそんな気がする。
この人なら眠くならずに落語聞けるかも
冒頭、屋根のところに猫ちゃん歩いてなかった⁉︎本物の猫ちゃん、なぜそこに?
タリバン僧笑えんな
落語は二足のわらじで出来る程甘くないと思う。
まずは、どちらかひとつに専念された方が良いかと。
日本の仏教は、昔から琵琶を弾きながらやさしい物語を歌い語りながら教えを庶民に伝えていました。その流れと考えればいいと思います。とくに天台宗はその琵琶法師の伝統があり、この方が天台宗の僧侶であるということなので、納得です。
正座に耐える。真面目に一本筋が通っていないとできません。
仏様と神様が 結婚結婚した だから
神も仏も無い話じゃー
坊主という時点で胡散臭い🤧