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動画とか大丈夫ですか そんな危険な目に遭っているのに普通に表に顔出しとかやめといた方がいいのでは 大事なお子さんとかいるので お話は他人にするんじゃなくて身内だけでいいと思う
辛いですよね…私も別居が始まってからきちんと離婚条件に折り合いが付き、サインが終わるまで神経がすり減りました。父親の面会の権利は、絶対的な条件でしたので、父親が子供と会える条件に、養育費の支払いなど父親としての義務を果たすことや、きちんと家まで送り迎えすることなど、かなり細かく面会の条件を取り決めました。子供の生活環境を守ること!において、誰が聞いてももっともだと思われる条件を決めておきました。娘さんの意思が認められる日まで、その条件は、相手の状況によって決めなおすことも出来るはずです。
私の友達の経験です。ある中の父親に子供を会わせました。会わせる事ができる、安定しているって父親側のソーシャルワーカーが言ったので。だけど父親が子供置いていなくなっちゃったんです。友達は担当のソーシャルワーカーに連絡しました。で、何日か後に見つかったんですが、お酒飲んでいたようです。その後からスーパーバイザー付きになってました。が、歳を子供が重ねるにつれ、子供側が会いたくなくなってましたね。たまに携帯にRCMP からくる誘拐みたいな情報もだいたいが親権での件ですよね。最悪のケースを考えて、色々な条件をつけて頂きたいです
アメリカでもにたような法律だと思います。たとえ重罪を起こしていても父親は父親。私は五十代ですが 私の友人 または友人の子供たちで 父親または母親に会ったことがない 方たちを4人ほど知っています。皆さん何らかの形で 情報を得て大人になってからお父様の行方を探していました。親を知らないこともかなりのトラウマを生みます。安全な方法のみですが 面会は子供のためには良いのではないかと思います。しかし育てる と言うことには責任を伴いますから そこはしっかり区別するべきです。アメリカでは親権問題には収入がものを言います。そして子育ての能力があるかどうかです。応援しています。
アメリカ在住です。日本人のカウンセラーを探している場合、もしかしたら領事館に問い合わせると紹介してくれる場合もあります。一度電話してみるといいと思います。頑張って👍
カナダと似た法律のある国で、現在ソーシャルワーカーとして働いています。私の専門はchild protectionではありませんが、この問題は非常に難しいと感じています。文化によって、家族や子育て、パートナーシップに対する考え方や価値観は大きく異なるので、あなたの気持ちには深く共感します。おそらく、アルコール依存からの回復において、子どもや家族の支え(関わり)がプラスに働くこともあるでしょう。また、どんな親であっても、子どもを育てることには責任が伴いますし、子どもとの関係を持つことは子どもの権利でもあります。(という概念なのだと思います)でも、あなたにとっては非常に大きな負担であることも理解します。あなたと彼との問題(パートナーシップにより受けた心の傷など)と、子どもに関する問題は別の側面があると言えます。もちろん、子どものことも大切ですが、あなた自身の心を守ることも重要です。どうか、自分自身を大切にすることも忘れないでくださいね。カウンセリングは、あなたの心の葛藤や回復を導いてくれるサポートになると思います。良い方が見つかるといいですね。心より祈っています!
私もあなたの思いと同じ考えです。娘さんの父親であっても合わせたく無いですね。でもこれを乗り越えたらまた良い事があると思いますので頑張って下さい。
親が依存症になっている家庭が当たり前の国なのかも知れません。養育費の支払いの義務があるから、面会する権利もあるのだと思います。養育費の支払いをサボると、刑務所に収監する訴えや、面会の回数を減らす訴えが出来ると思います。相手の出方を見ながら、一つ一つ対処していくしかないと思います。アメリカでは養育費を支払わなかった親を、子供が成人してから訴えるケースもあります。反対に、全く面会に来なかった親に執着して、成人してから親に集られてしまうメンタルに、育ってしまう子供もいます。面会だけでは飽き足らずに、子供を誘拐する親もいるので、それだけは気をつけて下さい。
医者でも依存症は治せないのに、医者でも無い素人のパートナーが何をどうやって寄り添えば良いのか、意味がわかりません。こういう人は愛情や親切心を一方的に奪っていくだけです。それよりも一番大切なことは、娘ちゃんを安全に愛情深く育てる事なので、パートナーが巻き起こす問題の尻拭いをする必要は無いと思います。動画主さんと娘ちゃんに、余裕があって、愛情も残っているのなら、寄り添ってあげても良いと、上から目線で良いと思います。あくまでも動画主さんと娘ちゃん側がどう思うかだと思います。
この様子だとアルコール/ドラッグ依存症回復は難しそうですね。アルコールドラッグ性認知症の症状が少しづつ出ている様な感じもします。重くなってからではリハビリ施設に行っても改善出来ないと思います。将来的に娘ちゃんもカウンセリングが必要になるかもしれません。娘ちゃんのドクター/カウンセラーからの診断書やリポート等も裁判所で提出して欲しいです。法律が貴方を守ってくれる事を信じています。
娘のために何が一番良いかですよね。。最終的には。でも危険人物なら別の話だけれど
それで良いと思います。一度あれば二度目もあります そして、そこから何度もあります 離れて良いと思います
冷たくない冷たくない。所詮夫婦なんて一番近くにいる他人だよ😅そこが切れたらもとに戻る、はない😅ただ娘の父親なだけ😂彼が娘のためにどれだけ本気になれるかだよね😅あった後の娘の様子とか、ちゃんとレポートして、本当に害がないのか、強い心で頑張って😂大丈夫、娘を連れて安全な場所に逃げたあなたの判断は間違ってなかったんだから。外国で、一人で法律に立ち向かないといけないのキツイよね。でも自分で決めた結婚の後始末。応援してるよ😊
そもそも、日本の場合,離婚の時親権は片親にしか残らない。だから簡単。良いかどうかは別です。
私の知るアメリカ人同士の未婚カップル。父親と母親が(2歳前の)子供を取り合い、親権バトル。母親がママバッグに酒瓶を入れて子連れで遊びに行っていたetc. があり、父親は弁護士費用を何万ドルか支払って、父親の勝利。母親は生活力もなく、親権を剝奪されました(極めて異例)。でも、子供の母親に会う権利は奪えないとして、立会人同席のもとで2週間に一度の面会をさせるとの決定が裁判所から下されました。弁護士と裁判所次第ですね、モヤモヤしますけど。
逃げ道抜け道ないのかな…💦親としては合わせたくないですよね💦
籍は入ってないですよね?冷めちゃったものは元には戻らないですよ。娘さんが彼を見て誇りに思えるかな?感情は時間が解決してくれるよ。それまでキツイけどね。
法律の壁は。どうにもならないからはがゆいよね。わたしは、1度きちんとした契約の元でレイラちゃんを会わせることもひとつありかなって、思います。まだまだ2歳判断能力はないとおもいますが、2歳でも、今までの怖い父親に対しての恐怖感、嫌悪感は、必ず脳に残っているはずです。きっと、会うことを、嫌がったり、するはずです。その状況を、ビデオに収めて証拠としてのこし、もう会いたくないと、2歳なりにママに、訴えてきたとき、再度、弁護士、支援の方、裁判所に、レイラちゃんの精神状態の崩壊に、なる現実を、見せて判断を、伺ってみたら、どうでしょうか。
動画とか大丈夫ですか そんな危険な目に遭っているのに普通に表に顔出しとかやめといた方がいいのでは 大事なお子さんとかいるので お話は他人にするんじゃなくて身内だけでいいと思う
辛いですよね…私も別居が始まってからきちんと離婚条件に折り合いが付き、サインが終わるまで神経がすり減りました。父親の面会の権利は、絶対的な条件でしたので、父親が子供と会える条件に、養育費の支払いなど父親としての義務を果たすことや、きちんと家まで送り迎えすることなど、かなり細かく面会の条件を取り決めました。子供の生活環境を守ること!において、誰が聞いてももっともだと思われる条件を決めておきました。娘さんの意思が認められる日まで、その条件は、相手の状況によって決めなおすことも出来るはずです。
私の友達の経験です。ある中の父親に子供を会わせました。会わせる事ができる、安定しているって父親側のソーシャルワーカーが言ったので。だけど父親が子供置いていなくなっちゃったんです。友達は担当のソーシャルワーカーに連絡しました。で、何日か後に見つかったんですが、お酒飲んでいたようです。
その後からスーパーバイザー付きになってました。が、歳を子供が重ねるにつれ、子供側が会いたくなくなってましたね。たまに携帯にRCMP からくる誘拐みたいな情報もだいたいが親権での件ですよね。最悪のケースを考えて、色々な条件をつけて頂きたいです
アメリカでもにたような法律だと思います。たとえ重罪を起こしていても父親は父親。
私は五十代ですが 私の友人 または友人の子供たちで 父親または母親に会ったことがない 方たちを4人ほど知っています。皆さん何らかの形で 情報を得て大人になってからお父様の行方を探していました。親を知らないこともかなりのトラウマを生みます。
安全な方法のみですが 面会は子供のためには良いのではないかと思います。しかし育てる と言うことには責任を伴いますから そこはしっかり区別するべきです。アメリカでは親権問題には収入がものを言います。そして子育ての能力があるかどうかです。応援しています。
アメリカ在住です。日本人のカウンセラーを探している場合、もしかしたら領事館に問い合わせると紹介してくれる場合もあります。
一度電話してみるといいと思います。頑張って👍
カナダと似た法律のある国で、現在ソーシャルワーカーとして働いています。私の専門はchild protectionではありませんが、この問題は非常に難しいと感じています。文化によって、家族や子育て、パートナーシップに対する考え方や価値観は大きく異なるので、あなたの気持ちには深く共感します。
おそらく、アルコール依存からの回復において、子どもや家族の支え(関わり)がプラスに働くこともあるでしょう。また、どんな親であっても、子どもを育てることには責任が伴いますし、子どもとの関係を持つことは子どもの権利でもあります。(という概念なのだと思います)
でも、あなたにとっては非常に大きな負担であることも理解します。あなたと彼との問題(パートナーシップにより受けた心の傷など)と、子どもに関する問題は別の側面があると言えます。もちろん、子どものことも大切ですが、あなた自身の心を守ることも重要です。どうか、自分自身を大切にすることも忘れないでくださいね。カウンセリングは、あなたの心の葛藤や回復を導いてくれるサポートになると思います。良い方が見つかるといいですね。心より祈っています!
私もあなたの思いと同じ考えです。
娘さんの父親であっても合わせたく無いですね。
でもこれを乗り越えたらまた良い事があると思いますので頑張って下さい。
親が依存症になっている家庭が当たり前の国なのかも知れません。養育費の支払いの義務があるから、面会する権利もあるのだと思います。養育費の支払いをサボると、刑務所に収監する訴えや、面会の回数を減らす訴えが出来ると思います。相手の出方を見ながら、一つ一つ対処していくしかないと思います。アメリカでは養育費を支払わなかった親を、子供が成人してから訴えるケースもあります。反対に、全く面会に来なかった親に執着して、成人してから親に集られてしまうメンタルに、育ってしまう子供もいます。面会だけでは飽き足らずに、子供を誘拐する親もいるので、それだけは気をつけて下さい。
医者でも依存症は治せないのに、医者でも無い素人のパートナーが何をどうやって寄り添えば良いのか、意味がわかりません。こういう人は愛情や親切心を一方的に奪っていくだけです。それよりも一番大切なことは、娘ちゃんを安全に愛情深く育てる事なので、パートナーが巻き起こす問題の尻拭いをする必要は無いと思います。動画主さんと娘ちゃんに、余裕があって、愛情も残っているのなら、寄り添ってあげても良いと、上から目線で良いと思います。あくまでも動画主さんと娘ちゃん側がどう思うかだと思います。
この様子だとアルコール/ドラッグ依存症回復は難しそうですね。アルコールドラッグ性認知症の症状が少しづつ出ている様な感じもします。重くなってからではリハビリ施設に行っても改善出来ないと思います。将来的に娘ちゃんもカウンセリングが必要になるかもしれません。娘ちゃんのドクター/カウンセラーからの診断書やリポート等も裁判所で提出して欲しいです。法律が貴方を守ってくれる事を信じています。
娘のために何が一番良いかですよね。。最終的には。でも危険人物なら別の話だけれど
それで良いと思います。一度あれば二度目もあります そして、そこから何度もあります 離れて良いと思います
冷たくない冷たくない。所詮夫婦なんて一番近くにいる他人だよ😅そこが切れたらもとに戻る、はない😅ただ娘の父親なだけ😂彼が娘のためにどれだけ本気になれるかだよね😅あった後の娘の様子とか、ちゃんとレポートして、本当に害がないのか、強い心で頑張って😂
大丈夫、娘を連れて安全な場所に逃げたあなたの判断は間違ってなかったんだから。
外国で、一人で法律に立ち向かないといけないのキツイよね。でも自分で決めた結婚の後始末。応援してるよ😊
そもそも、日本の場合,離婚の時親権は片親にしか残らない。だから簡単。良いかどうかは別です。
私の知るアメリカ人同士の未婚カップル。父親と母親が(2歳前の)子供を取り合い、親権バトル。母親がママバッグに酒瓶を入れて子連れで遊びに行っていたetc. があり、父親は弁護士費用を何万ドルか支払って、父親の勝利。
母親は生活力もなく、親権を剝奪されました(極めて異例)。でも、子供の母親に会う権利は奪えないとして、立会人同席のもとで2週間に一度の面会をさせるとの決定が裁判所から下されました。弁護士と裁判所次第ですね、モヤモヤしますけど。
逃げ道抜け道ないのかな…💦
親としては合わせたくないですよね💦
籍は入ってないですよね?
冷めちゃったものは元には戻らないですよ。娘さんが彼を見て誇りに思えるかな?
感情は時間が解決してくれるよ。それまでキツイけどね。
法律の壁は。どうにもならないからはがゆいよね。
わたしは、1度きちんとした契約の元でレイラちゃんを会わせることもひとつありかなって、思います。
まだまだ2歳判断能力はないとおもいますが、
2歳でも、今までの怖い父親に対しての恐怖感、嫌悪感は、必ず脳に残っているはずです。
きっと、会うことを、嫌がったり、するはずです。
その状況を、ビデオに収めて証拠としてのこし、
もう会いたくないと、2歳なりにママに、訴えてきたとき、再度、弁護士、支援の方、裁判所に、レイラちゃんの精神状態の崩壊に、なる現実を、見せて判断を、伺ってみたら、どうでしょうか。