天皇奪還作戦！学んだ者が勝つ！児島三郎高徳が残した漢詩【CGS 小名木善行 親子で学ぶ偉人伝 第29回】

[@leatherjack4549]

数年前にCGSの「ねずさんの目からウロコの・・・」シリーズが取っ掛かりで、日本の歴史や、現在の日本の真実に興味を持ち始めました。学校で学ぶ歴史とは全く違った切り口でお話しされて日本人としての誇りを持たないとダメだということを学ぶことができました。そして参政党が結党されて入党させていただきましたので、これからも学びを続けていきたいと思います。ありがとうございます。

[@もりのくまさん-t8y]

先ず自分を磨こうと思います

[@yasocch80]

ありがとうございます。この漢詩をプリントしたTシャツを親友から譲られました。親友にこのTシャツを贈った主がこのTシャツをプリントなさった方です。その方は藤岡広之さんという方です。藤岡さんは、拉致被害者を救出するために、まさしく人生を賭けた方でした。自費で啓発するためのチラシを何万枚も印刷なさり、重い重いそのチラシを全国の拉致被害者救出を訴える団体へ配るために行脚なさっていました。そして、街頭演説もなさっていました。彼は志半ばで亡くなり、哀しさのあまりこのTシャツを持つことに耐えられなくなった親友から譲り受けました。わたしは拉致問題の活動や靖国神社に参拝するときなどに着て行って、藤岡さんに今の日本を見てもらっています。

[@よすよす-x4p]

「はんかい」ではなく「はんれい」です。

[@HIGHTLAND_PARK]

范蠡
確かに「はんれい」で漢字変換デキました!

[@原直裕-p3e]

范蠡は「はんれい」
天莫空勾践　(てん　こうせんを　むなしゅうする　なかれ)
時非無范蠡　(ときに　はんれい　なきにしもあらず)
児島高徳の生誕の地は「備前国児島郡林邑（現在の岡山県倉敷市林）」とされ、
お墓はその地にある修験道の総本山である「五龍尊龍院」にある。
また、大久保利通が襲撃された際に乗っていた馬車が、大久保家により永代供養のため奉納されている
源平合戦の時に藤戸と児島の海峡を挟んだ「藤戸合戦」があった。
浅瀬の場所を教えた漁師を惨殺した佐々木盛綱に漁師の母が詰め寄り・・・
この藤戸は、能において多く演じられる演目である謡曲「藤戸」の地名。
五龍尊龍院は、この藤戸の対岸の（今は陸地でつながっている）児島にある。
＜参考＞
院の庄の「作楽神社」、
www.e-tsuyama.com/kankou/check/sakurajinja/godaigo.html
（ちょっとコースから外れるかな？とも思われるが）醍醐桜
www.maniwa.or.jp/web/?c=spot-2&pk=1
①　唱歌「児島高徳」の歌詞
　　児 島 高 徳　文部省唱歌・岡野貞一作曲
　　一　船坂山（ふなさかやま）や杉坂（すぎさか）と
　　　　御（み）あと慕ひて院の庄（いんのしょう）、
　　　　微衷（びちゅう）をいかで聞えんと、
　　　　桜の幹に十字の詩。
　　　　『天勾践（こうせん）を空しうする莫（なか）れ。
　　　　　時范蠡（はんれい）無きにしも非（あら）ず。』
　　二　御心（みこころ）ならぬいでましの
　　　　御袖（みそで）露けき朝戸出（あさとで）に、
　　　　誦（ずん）じて笑（え）ますかしこさよ、
　　　　桜の幹の十字の詩。
　　　　『天勾践を空しうする莫れ。
　　　　　時范蠡無きにしも非ず。』
②　三橋美智也の唱歌「児島高徳」
　　th-cam.com/video/lTUiYqqrSv0/w-d-xo.htmlsi=0xYwZdW_tQN7D-DK
③　忠義桜　南条歌美作詞、細川潤一作曲
　　桜ほろ散る　院の庄
　　遠き昔を　偲(しの)ぶれば
　　幹をけずりて　高徳(たかのり)が
　　書いた至誠の　詩(うた)がたみ
　　
　　大君(きみ)のみ心　安かれと
　　闇(やみ)にまぎれて　ただひとり
　　刻む忠節　筆の跡
　　めぐる懐古に　涙わく
　　
　　天莫空勾践(てん　こうせんを　むなしゅうする　なかれ)
　　時非無范蠡(ときに　はんれい　なきにしもあらず)
　　
　　風にさらされ　雨に濡(ぬ)れ
　　文字はいつしか　消えたれど
　　つきぬ誉(ほまれ)の　物語
　　永久(とわ)に輝く　花のかげ　
④　忠義ざくら　　　歌 三門順子＆斎藤京子
　　th-cam.com/video/-ZpNYmlqTB8/w-d-xo.htmlsi=TIpYX2Vb054mMcrz

[@秋山泰幸]

戦後貧しい時代に「ディズニー漫画」を読みやがて「世界に誇る輸出品漫画文化」の基礎を作った「手塚治虫」をやって下さい‼️