Restoration French vintage kerosene stove ‘flamme bleue No,0’
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- เผยแพร่เมื่อ 20 เม.ย. 2024
- I imported an old stove from France, so I'm going to clean it up.
It's a gorgeous stove with an enamel chimney and brass tank.
I'll be taking it camping right away and using it. - แนวปฏิบัติและการใช้ชีวิต
Хорошая работа!
Thanks!!!
⭐️⭐️⭐️🙌🏻😎
🤩🤩🙌👍
始めまして、コメント失礼致します。当時モノのゲームジュニアダブルバーナーを手に入れまして、メンテナンス方法を探してこちらの動画に辿り着きました。一応使える状態ではありますが、タンクとバーナー部分の間から傾けると燃料が溢れてしまう状態で、こちらは溶接や半田付けで留めてしまっても、芯の交換は大丈夫なのでしょうか?購入した際はスポンジのようなモノをパッキンのようにして留めてある状態でした。突然のコメントで大変恐縮ですがご教授頂けますとありがたいです、長文失礼致しました、よろしくお願い致します。
初めまして!コメントありがとうございます。
ゲームジュニアは元々バーナーがタンクと溶接されていなくて分解できるようになっているので傾けると燃料が溢れてしますいますよね。ユニオンなど他のアイロンストーブはバーナーとタンクがハンダ付けされていますが芯の交換は可能です。ゲームジュニアの場合も同様に芯の交換ができると思います。交換の際は切れ味のいいハサミで切って、ほつれなどが無いようにすると芯が入りやすいです。
ゲームジュニアはバーナーの隙間などの影響で暴走しやすいのでハンダ付けなどで溶接してしまうのは暴走の予防にもなるのでいいと思います。
参考にしてみてください。
@@goodrestoreman ご返信拝見致しました。始めてのアイロンストーブで、欲しいが先走って購入してしまいましたが、半田付けして良いものかと思っていました。長く使いたいので、本当に助かりました、突然のコメントにも丁寧にお応え下さり、ありがとうございました!
参考になれば幸いです!
鋳物のハンダ付け大変なので、しっかりやすったりして錆を落として、部材もよく温まった状態だと乗りやすいです。
レストア頑張ってください!!
本当ご丁寧にお応えくださり感謝です!これからもチャンネルの動画参考にさせて頂きたいと思います、ありがとうございました!!