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やる前に、工程について聞いてみる動画を作るのがいいとは思うな。
裏にバリの出ないゼロバリってドリルとかも便利ですよ
私はプレス金型やの加工経験者なのですがリーマーの使い方は、5.8Φドリルで下穴をあけ、ボール盤にリーマーを取り付け垂直にゆっくり下ろしていくと綺麗に出来ます。回転数が速いとブレるので適切な加工スピードで行います。密着度を上げたいなら叩きカシメするといいですよ。
最近一番楽しみにしてるチャンネルなんだなぁ
なんか刀鍛冶レベルで職人だなあ
毎回楽しみにしています。怪我をなされないように気を付けて作業なさってください。口からもうんこでるとこがすさまじく共感できます。
コメントの内容をすぐに試してみて動画にするというところがとても見ていて面白い!!ケガだけしないように楽しんでください!
前回も今回もものすごくわくわくしながら見ています。気流をあやつるのは大変なんだなぁって改めて思いますね。今回のはまわりから集めて上昇させるため、周りの温まった空気が影響ないかちょっと心配トップフローだとケースにいれられたら外気による冷却になるのではと、素人考えですが思っていました。
せっかくパイプが長いのだから、円筒の真ん中に直角にファンをサンドイッチすれば上下から気流を取り込んで側面に排気するとか出来るのではないでしょうか側面排気なら複数のファンを付けることもできますし気流のイメージ↓(田はファン) ↓ ↓ ↓ 【フ ィ ン】 【フ ィ ン】←田↙ ↘田→←田↖ ↗田→ 【フ ィ ン】 【フ ィ ン】→【フ ィ ン】←
流体とかそういうものはなるべく楽な方楽な方へ向かいますのでフィンとフィンの間よりヒートシンクを重ねてる間にフィンが無い所から外向きに逃げようとしてるのだと思います。この場合道に例えるとフィンの間が狭い脇道で混雑している状態で隙間は空いている幹線道路というところですかね。このふたつの道があればもちろん幹線道路を選びますよね。どうしても今の設計のままエアフローを改善したいのであればヒートシンクの外形と同じくらいの内径のパイプを外につけるといいかもしれません。そうすれば強制的にフィン(混雑している狭い脇道)に強制的に空気を送り込むことができますので多少改善ができるのではないでしょうか?忘れてはいけないのは以下の2点↓流体は楽な方へ向かう効率よくエアフローをさせるなら入れた空気をしっかり抜く(バランス良く)どこまで穴精度を気にしているのかわかりませんが本気で精度を追うならリーマもなるべく垂直にこだわってやったほうがいいかもしれません。
なるほど。 テーパーリーマーはよく使ってたけど、テーパーしてないただのリーマーってのがあったんだ。文明の利器はいいっすね。
コメント欄の人たち集まると工業会社できそう
初見ですまさかグラボRTX3080の水冷化ヒートシンク作成もできますか?
吸気のままだとCPUは熱いままなんだけどね
数年後に初期の動画を振り替えって「当時の私ってこんなに滑舌悪かったんですね〜」って展開に今から期待しておく。
金属に穴を開けるチャンネル
普通のトップフロークーラーも空気は外に流れていくんでは
徐々に形になってきましたね。前作より明らかに工作精度や冷却について考え込まれたヒートシンクなので、良い結果が出て欲しいですね。頑張れ!!
筒で密閉して吸出しの方が良さそうに思います排気はケース外に出すイメージ
前回に引き続き最終的にヒートシンクを何かで囲んで保温する展開に涙が止まりません
『滑舌』が『カツレツ』に聞こえたので、今日の晩ごはんはトンカツにします
なんでも考えて即行動に移せる発想力と行動力が素敵ちょっと分けてくださいwww
リーマーは一文字タイプのリーマー(タップ)ハンドルを使うと力が軽く加工出来ますよ、穴径の確認はリーマーの軸が仕上がり径になっているはずです
アジャスタブルリーマーを使えばきつきつで行けたんですけどね
知識ないんでストレートな感想で申し訳ないですが、ペルチェ素子の時から面白くて毎回楽しみにしてます!
ヒートシンクで抵抗が掛かる状態だとディフェイサー効果は起きないんじゃない 最後のは複数のヒートシンクを均一に冷やすには効果有りそう?
海外勢を見てると全く機材が足りなく見えてしまう別にブカブカでもそのすき間にCPUグリス入れればいいような?
リーマーもねじ切りも面取りもボール盤でやったほうが精度でますよ。
お疲れ様です。思うけどやっぱ声がいい
ガーゼは保温効果高そう風の勢いがないので冷えないと思う全部すきまなくFINをつないで4方向から計4台FANを中心に向けて風を送る。そうすれば取付ボルトの部分が4方のFANの風を遮って上下に凄い風量の風が吹き抜ける気がする。
ヒートシンクを熱膨張されるより銅パイプを冷却して縮める方が簡単そう
そろそろ液体窒素もこのchで導入かな…笑
重ねるときにスペーサーの代わりに小型ファンを使うのはどうでしょうか。
ピトー管かと思ったら線香、驚愕!流体力学としては、間に空間があることはもの凄く問題なので、隙間なく重ねないとだめだよ。AMDのフィンが2mmくらい削れてる段差空間もできれば無い方がいいけど、仕方なく妥協。とにかく、側面へ空気が逃げたり入ったりすることは、流れを乱す原因でしかないので、側面はダクトテープとかで隙間なく空気を遮断するしかない。高速道路では車が円滑に流れるけど、流れを乱すのは合流や分岐、突然広い空間になる料金所みたいな感じ。結局そのシステム全体で、最終的な排気部分からどれだけ熱が出てくるかだけが問題だから、とりあえずは、熱せられた空気がCPU方向に向かうことは無視して、そのままいけばいいと思う。どうしても吸い上げ方向にするなら、シロッコファンを推奨。吸い上げを目的とした設計で作られているからね。
ナレーションのテンションや明るい雰囲気が好きです!ベルヌーイの定理は、簡単に言ってしまえば「流速の差があるところに圧力差が生まれる」ですね。なので、複雑なお椀型にしなくとも、最後のガーゼを巻いた筒状にすれば、上から下のトップフローでも、カーゼの内側と外側で流速の差が生まれ内側に入る風ができるのでは?とも思います。というよりも、物理的には下から上へのフローも、結局のところガーゼの内側と外側での流速差によってカーゼ内に空気が取り込まれるという、ベルヌーイの原理が働いての結果かもしれませんね。トップフローのとき、底にべったりでしたが、一番下を1cmでも僅かに上げた方がフィンに邪魔されずに自由に空気が逃げるので、意外と大きな違いが生まれるのではないでしょうか。その他、気になったことは、一番下のフィンはあまり意味をなさないのでは??というところです。なぜならば、熱の移動を考えると、【ヒートパイプなし一層(リテール利用)】CPU->下部のアルミの中心->(金属内部を通って)->外側のフィン->空気をあてて冷却【ヒートパイプあり】CPU->下部のアルミの中心->(外側のフィンへ行く前に)->ヒートパイプ下部->ヒートパイプ上部->上部アルミ->アルミフィンとなりそうな予感がします。アルミ金属体を熱が移動するよりもヒートパイプにて蒸気になって移動の方が、熱移動は容易だと思われるので、下部のフィンにはあまり熱は移動しないのではないかなと。実際にやってみないとわからないですが、気になりましたのでシェアさせてもらいました!長文失礼しました!
リーマは回しながら抜かないと縦に溝が入りますよー。
静粛性を重視して最小限の風量で効率良く冷却するならエアフローは重要ですが、静粛性は二の次であれば圧倒的風量に勝るものは在りません。上段で多少空気が暖められても、圧倒的風量さえあれば無視できますので 先代と同様に円筒形とし、ファンの重ね掛けとする事で圧倒的風量の暴力でクーリングしてしまえばヒートシンクの冷却性能を引き出す事は可能でしょう。
単純にファンを2〜3個使って横付けではダメなんです?
穴の加工も風の流れもいい感じですね仕上がりが楽しみです応援しています
きちゃーーーウォールライゼンの迫力やっぱり銅たわしの兄妹なんだなぁ
ガーゼに煙が吸い込まれる映像を見て、空気清浄機を思い浮かべてしまったw
巨大サイズに見合うだけの冷却効果が得られるといいですねぇ・・・
リーマーは右回転のみで加工する。引き抜くときも回しながら引き抜く左に回した途端は先が欠けて精度がだめになる
個人的には上面排気方向でのファン取り付けで、ヒートシンク間の隙間はゼロが良いと思います。理由は、ヒートシンク間に隙間があると一番加熱される下部ヒートシンクの風量がどうやっても下がってしまうから。今回のヒートシンクを全貌で見ると、下部ヒートシンクにどれだけの風量を確保できるかが問題かなと感じてます。下部の風量が確保できるほどヒートシンク全体で風を流せているということにつながります。これだと温められた空気で上部を冷やすことになりますが、確実な全体の風量確保の方が重要に思えます。これには最下部を除いたヒートシンク全体のカバーもですが、ファンとヒートシンクの隙間をどれだけ潰せるかも重要になりそうです。あくまで私の頭の中での理屈程度の話です。
チャンネル登録しました。どんな形になるか楽しみです
負圧にするんなら、ファンをヒートシンク側からの吸い込みがいいのでは。流速による負圧の発生って、ケーシング形状の加工精度も必要だろうし、DIYでは厳しい気もする。要は、ダイソンの羽のない扇風機みたいな原理よね?あと、チューブで囲って、筒状にするなら、ヒートシンクが結構密集してるし、ファンは、遠心圧力ファンみたいな、圧力タイプがいいかも。今使ってるのは、風量タイプの普通のプロペラファンみたいだし。行き先が詰まってると、流量が極端に落ちるんじゃなかったっけ?
ダイソンの扇風機あるじゃん、その穴の中に立てるイメージ風が風を呼ぶってことだよね
風は壁に当たると一気に抵抗を受けるのでヒートシンクに隙間を開けないほうが良いかもしれません。一定間隔ごとに空気の吸い込みフレアがあれば同じことが狙えるはずです
タップ立てる時やリーマーを使うときボール盤があるのに使わないんだ、もったいないと思ったのは私だけじゃなかった
ほんそれ
空気清浄機ならいいですが、肝心の一番下からの風量が落ちるので冷却面では性能落ちると思います。ファン1つで煙突方式ならスペーサーなしで連続させ、布ではなくて風を通さない素材のほうが良いと思います。
面取りもリーマーもなんでボール盤使わないの・・・
DIYだから多少はね?とは思ったけど仕上げで手動はなぁ・・・
いつも楽しく見させていただいていますで〇じろう先生のチャンネルでやっていたエアークーラー方式って使えないんですかね空気の力だけで外気温より冷たい風が出るみたいですよ
吸引される側に布やら使っているとホコリで詰まってしまうんじゃないかなああいう布製空調ダクトはフィルターを通してきれいにした空気を放出する箇所に布を使っているからホコリ等で詰まらないけど
ガーゼ白いから灰色のホコリが積もっていくと汚いキリタンポになりそう
ご苦労さまです。やはり、バキュームですか。もう、ボール盤は使わないとは思いますが、ドリルに切子が付いていると、内壁を傷めます。理由は切子のアルミが圧延で硬度が上がっているからです。サイドフローも足すべきかと。ペルチェ素子挟めるとオモシロイんですが!
バッフル構造でサイレンサーみたい
ここの視聴者が強すぎる
ハンドリーマーなのでタップハンドルで問題ないですよ ただ 焼き嵌めするなら 5.95mmの方が 良かったかな? ボール盤で押し付けながらチャックを手で持って回すと側面の傷はかなり小さくなると思います
13:51 すっごい情けない声出てて笑ったw いっつも応援してます!これからも頑張ってください!
そもそも3Dプリンタを先に買ってたらここまで行ってなかったんだし、先にボール盤買ってて正解だと思うんです。という事で次は旋盤買ってご家族のひんしゅくも一緒に買っちゃいましょう
CPUクーラーの厨二病化がスゴイ。左手が疼きそう
もう今更ですが、電動ドリルをボール盤として使える台も色々売ってますよ。ヒートパイプとシンクの隙間ですが、前回はハンダ付けを進めましたが、液体金属はどうでしょうか。と思ったけど、液体金属はアルミを腐食しますね。周りをガーゼにすると、途中途中で吸う分、一番下からの吸気量が減ってしまうのでは?私は最初、側面を全て密閉して一番下からのみの吸気とするのかと思ってました。その方がコアに当たる部分が一番冷えるかと。その方法はダメでしょうか?
折角ボール盤があるんだからボール盤でネジ切りしたほうが安全ですよ。
ボール盤では回転数が早すぎてネジ切り(タップ・タッピング)には向かないですね。
@@BNR32GTRN1Vspec 垂直出しに使うんだよ(笑)タップチャックして回したら折れるわ
@@kino785 ボール盤持ってますけど、タップに使った事は無いので興味ありますね。垂直が出てもチャックしたらハンドルが取り付けられませんがどうやって食い付かせるんです? まさかチャックを手で握って回しますか?。それともボール盤の天板を開けて中のベルトを引っ張って回しますか?。ボール盤は縦方向の力には強いですが、横方向に力を掛けられるのには弱いのでチャックの穴に棒を突っ込んで無理矢理回すのはお勧めしません。
@@BNR32GTRN1Vspec 横から失礼チャックでタップを取り付けてチャックを手で回しながらタッピングしていき角度が安定する位までタップが入ったらチャックから外すしてタップハンドルでタッピングする自分はこんな感じで作業していますよ
リーマーやるときに、ドリルガイド使って垂直をキープしてみたらやりやすいかもね。
ファンに良くレーシングカーのエンジンンの吸気使っているエアファンネルを付けてみたらどうだろうか?周りの空気を一気に吸い込み、整流させる確か低回転だと吸気管長が長くなり、高回転だと短くなる効果はよくわからないが、レーシングカーに使うぐらいだからきっと効果はあるのだと思う無くっても見た目がカッコよくなります(但し吹き付け方向に限る)
ガーゼじゃなくて風を通さない素材で密閉して吸気は一番下のみにしたほうが効率よさそうに見えますねー。下手したらファンが無くても煙突効果で上昇気流が生まれそうだし。
リーマの下穴はちょっと小さめのドリルであけて下さいね。リーマを立てるのはまっすぐ立てたほうがきれいにいくのでボール盤を使ったらいいですよタップもボール盤につかんで手で回して立てるとまっすぐあきますよ
昔PC組む時ファンを選ぶとき最大風量より静圧値を重視しろって教えられたんだけど今はどうなんでしょうね。
リーマー加工を教えて貰えて良かったですねえ、ものつくりって覚えちゃうとなんてこと無いんですがね。こうなったらフライス盤と旋盤も揃えましょう。で工具も一流のものを揃えましょう。
リーマはボール盤でも大丈夫ですよ。ただし刃が喰いついてワークが回される事があるのでこまめに切削油を差して慎重に作業する必要はありますが。ボール盤の方がキッチリ6.00mmの穴に仕上がるかと思います。
構造的に流動距離が長く抵抗が大きいのでファン1つで賄うのは難しいのではないですかね?熱伝導的に効率悪そうな気はしますが、ヒートシンクの上下を開けて筒状に覆いを付けて中央から吸気したら流れませんかね?上下に分割されますからファンの数を増やさないと風量足りなくなりそうなのが難点でしょうけど距離は半分ですし…
切削油にはステンコロリン赤/緑オススメ。リーマー使用時も同じく
今月中にもう一本てことは黄金週間に何かあるってことなのかなぁ、たのしみ
8:10スペーサーじゃなくてファン入れましょうよ笑
リーマーと面取りカッターをボール盤で使うと良いと思います、特にリーマーは手動で行うよりボール盤で行う方が穴に対して直角が保たれ穴内部の間に打ちを抑えてくれるはずです、但し、リーマーをボール盤で使用する時は回転数をドリル使用時より下げた方が良いですよ。
あとリーマー逆回転させちゃダメダヨ
なかなか難しいもんですね…高さを出して表面積を増やすのは正解だと思います。フィンの間は狭く気流が乱れてうまく通らないのだと思います。上→下の流れを作るとしたら、フィンの枚数を上を減らしていくのはどうでしょう?あと、3Mの隙間風テープで覆うのもありかもです。応援してます、頑張ってください。
色々試行錯誤するのは楽しいですよね。でもやっぱ市販のサイドフロー方式でファンをサンドイッチするのってすごい効率いいんだなーと改めて思いました。
虎徹はヒートパイプ4本8ルートだけど、そもそも4本4ルートじゃ無理だと思ふ。
Φ6h7で大きければΦ6p9辺りのリーマーが良いと思います
クーラー単体でも多少は冷えますがクーラー容量とファンのバランスが重要なのでどちらかが容量不足の方がボトルネックになります。至近距離で当てて熱を強制的に外に逃がすのがファンの役目なので、ファンを逆に取り付けるのは効率悪いと思いますどちらにしろトップフローでファン1個だと下の方のクーラーの熱があんまり外に排出されないように思います。
後半の横から風を吸い込みはあのままじゃ一番下は風なんて超微風ぐらいでしょ。そんなのでCPUは冷えないと思うが、回転数上げたってその分ファンの近くから多く吸い込むだけだと思うのだが。まぁ本人的にあれこれ考えがあるのでしょう。
放熱を考えれば、風は下から上で正解だと思います。ヒートパイプを入れる際には、ヒートシンクとの間にキチンと熱伝導グリスを充填すれば大丈夫だと思います。後はヒートシンク同士の間はあまり開けない方が良いと思います。今回は特にヒートパイプの活躍に期待してます😊
ファンでサンドイッチするのかと思ってたけどよく考えたらヒートパイプ通るんだった
バキューム新しいですね。そのままケース外に排気したいところ。メモリやコンデンサにフレッシュエアが当たるっぽいので、CPUを冷やす以外の効果ありそう。
類が友を呼んだコメント欄
今更なんですが、メーカー製のヒートシンクがなぜ横方向に風を抜いているのか考えてみてください同軸方向ならお互いの排熱が干渉して冷やしたい所に冷たい空気が当たらなくなってしまいます、空気は比熱が小さいので交換効率が良くありません、だからなるべく温度差の取れる条件にしたほうが良いと思います
パンチングプレートで筒を作ってみてもおもしろいかもしれませんね🎵下まで風を送りつつ適度に途中から逃がす感じで
一番上に排気FANを1つだけだとちょっと弱いような・・・いっそのこと、一番下の四方に吸気FANを4つ取り付けてみるとか。(メモリやマザボのヒートシンクに当たらないように薄めのFANで)
いつも更新楽しみにしています。バキューム式いいですね!一番下を冷やした方が良いので、ガーゼではなく空気を通さないものにした方が良いと思います。
もう真横から扇風機当てた方がいいような気さえしている。笑そして最早メカメカしさとは謎の物に巻かれているのが…w同じクーラーを2個縦に重ねて横から風をぶわーーでダメなんかなぁ。笑
一番底のヒートシンクが一番アチチになる事を考えるとそこを冷やさない事にはならねぇから…底面に風が届かないとかだとCPU暴走しそうだな。笑
というか吸引する物って周囲のホコリもとなると…ずっと吸い続けていると底の方からホコリが降り積もり最後はキリタンポみたいになっちまうのかなぁ…。ヒートシンクにビッチリとホコリがついた奴を別chで見てたからなぁ…。
ファンは2基使ってサンドイッチ状にした方が早い気がする、実際空冷でも高冷却のはサンドイッチになってるし。それとどんなに綺麗に穴を削っても、グリスや液体金属を塗るのは必要だと思う。どんなに鏡面のように見えても表面に凹凸があって、それを補うためにCPUクーラーにはグリスを塗るわけだし。
ヒートパイプのこと忘れてない?
@@しめい-l4m パイプを穴に差し込んだ時にパイプと穴側面の間に出来る隙間のことですパイプにも穴側面にも凹凸はあるはず、そこで熱伝導率は落ちると思う
@@vdx55 自分はデュアルファンに対して言ったつもりでした
@@しめい-l4m あぁ そういやそうだなんか変に勘違いしたファンをサンドイッチにできるわけないんだ、失礼しました
医療用ガーゼの代わりに、金属製の網戸を巻きつけたら、多少は放熱性維持しつつ、風向きコントロールできないかな、他の方の意見のパンチングプレートと含めて実験してほしい
上の段ほど目の細かい素材で覆うとか
サーバー用4cmファン大量に埋め込もう()
まず重ねるヒートシンクの有効性を検証した方がいいですね。単純に例えば100枚重ねて熱が一番上まで届くわけがないんで5本のパイプでどこまで熱を逃せるているのかという事です。吹き付けにせよ吸い出しにせよファン空冷なら距離は短いほうが良いわけです。無駄に距離を伸ばして抵抗を上げて居ては背が高くなるほど風圧が必要になるわけですし内部の液体も下がってくるのに時間がかかりますしね。ファンレスなら箱に収まる限りはでかいほうが良いですが。
隔絶悪い達人が10人いるな今のところw
吸い込みと吐き出し…両方にファンを取り付ければ…
エアガン(コンプレッサーの方)とか見ると解るけど根元の所に隙間作っとかないとあとは吐き出すだけなので中間で隙間は逆効果だよ
凹凸があったほうが面積が大きくなって熱を伝えやすいんじゃないの?グリス塗るんじゃないの?
グリスは薄い方が熱抵抗が低くなるから、平らにしてできるだけ薄くした方がいいのよ
@@しめい-l4m グリスでも性能上げてやればいいのでは?
@@ikainu0206 どんなに性能よくても何百W/mkある金属には勝てないってこと凸凹があると凹のところに余計なグリスがたまるから
@@しめい-l4m なるほど?
いつも楽しく拝見してます。吸気が凄くいい発想だと思います。以前「〜方」について指摘した者です。他の方で聞き取りやすいという様なコメントがあって筋違いではありますが、何だか嬉しくなりました。これからも楽しみにしています。
ヒートシンクは熱交換機の簡易版であり、熱交換器には廃熱と同じ方向に風を送る方法と、逆方向に風を送る方法があり、それぞれにメリットとデメリットがあるので、それを考えながら作っていくのは、楽しいと思いますよ!!
やる前に、工程について聞いてみる動画を作るのがいいとは思うな。
裏にバリの出ないゼロバリってドリルとかも便利ですよ
私はプレス金型やの加工経験者なのですが
リーマーの使い方は、5.8Φドリルで下穴をあけ、ボール盤にリーマーを取り付け垂直にゆっくり下ろしていくと綺麗に出来ます。
回転数が速いとブレるので適切な加工スピードで行います。
密着度を上げたいなら叩きカシメするといいですよ。
最近一番楽しみにしてるチャンネルなんだなぁ
なんか刀鍛冶レベルで職人だなあ
毎回楽しみにしています。怪我をなされないように気を付けて作業なさってください。口からもうんこでるとこがすさまじく共感できます。
コメントの内容をすぐに試してみて動画にするというところがとても見ていて面白い!!
ケガだけしないように楽しんでください!
前回も今回もものすごくわくわくしながら見ています。
気流をあやつるのは大変なんだなぁって改めて思いますね。
今回のはまわりから集めて上昇させるため、周りの温まった空気が影響ないかちょっと心配
トップフローだとケースにいれられたら外気による冷却になるのではと、素人考えですが思っていました。
せっかくパイプが長いのだから、円筒の真ん中に直角にファンをサンドイッチすれば上下から気流を取り込んで側面に排気するとか出来るのではないでしょうか
側面排気なら複数のファンを付けることもできますし
気流のイメージ↓(田はファン)
↓ ↓ ↓
【フ ィ ン】
【フ ィ ン】
←田↙ ↘田→
←田↖ ↗田→
【フ ィ ン】
【フ ィ ン】
→【フ ィ ン】←
流体とかそういうものはなるべく楽な方楽な方へ向かいますのでフィンとフィンの間よりヒートシンクを重ねてる間にフィンが無い所から外向きに逃げようとしてるのだと思います。
この場合道に例えるとフィンの間が狭い脇道で混雑している状態で隙間は空いている幹線道路というところですかね。
このふたつの道があればもちろん幹線道路を選びますよね。
どうしても今の設計のままエアフローを改善したいのであればヒートシンクの外形と同じくらいの内径のパイプを外につけるといいかもしれません。
そうすれば強制的にフィン(混雑している狭い脇道)に強制的に空気を送り込むことができますので多少改善ができるのではないでしょうか?
忘れてはいけないのは以下の2点↓
流体は楽な方へ向かう
効率よくエアフローをさせるなら入れた空気をしっかり抜く(バランス良く)
どこまで穴精度を気にしているのかわかりませんが本気で精度を追うならリーマもなるべく垂直にこだわってやったほうがいいかもしれません。
なるほど。
テーパーリーマーはよく使ってたけど、テーパーしてないただのリーマーってのがあったんだ。
文明の利器はいいっすね。
コメント欄の人たち集まると工業会社できそう
初見ですまさかグラボRTX3080の水冷化ヒートシンク作成もできますか?
吸気のままだとCPUは熱いままなんだけどね
数年後に初期の動画を振り替えって
「当時の私ってこんなに滑舌悪かったんですね〜」
って展開に今から期待しておく。
金属に穴を開けるチャンネル
普通のトップフロークーラーも空気は外に流れていくんでは
徐々に形になってきましたね。
前作より明らかに工作精度や冷却について考え込まれたヒートシンクなので、良い結果が出て欲しいですね。頑張れ!!
筒で密閉して吸出しの方が良さそうに思います
排気はケース外に出すイメージ
前回に引き続き最終的にヒートシンクを何かで囲んで保温する展開に涙が止まりません
『滑舌』が『カツレツ』に聞こえたので、今日の晩ごはんはトンカツにします
なんでも考えて即行動に移せる発想力と行動力が素敵
ちょっと分けてくださいwww
リーマーは一文字タイプのリーマー(タップ)ハンドルを使うと力が軽く加工出来ますよ、穴径の確認はリーマーの軸が仕上がり径になっているはずです
アジャスタブルリーマーを使えばきつきつで行けたんですけどね
知識ないんでストレートな感想で申し訳ないですが、ペルチェ素子の時から面白くて毎回楽しみにしてます!
ヒートシンクで抵抗が掛かる状態だとディフェイサー効果は起きないんじゃない 最後のは複数のヒートシンクを均一に冷やすには効果有りそう?
海外勢を見てると全く機材が足りなく見えてしまう
別にブカブカでもそのすき間にCPUグリス入れればいいような?
リーマーもねじ切りも面取りもボール盤でやったほうが精度でますよ。
お疲れ様です。
思うけどやっぱ声がいい
ガーゼは保温効果高そう
風の勢いがないので冷えないと思う
全部すきまなくFINをつないで
4方向から計4台FANを中心に向けて風を送る。
そうすれば取付ボルトの部分が4方のFANの風を遮って
上下に凄い風量の風が吹き抜ける気がする。
ヒートシンクを熱膨張されるより銅パイプを冷却して縮める方が簡単そう
そろそろ液体窒素もこのchで導入かな…笑
重ねるときにスペーサーの代わりに小型ファンを使うのはどうでしょうか。
ピトー管かと思ったら線香、驚愕!流体力学としては、間に空間があることはもの凄く問題なので、隙間なく重ねないとだめだよ。AMDのフィンが2mmくらい削れてる段差空間もできれば無い方がいいけど、仕方なく妥協。とにかく、側面へ空気が逃げたり入ったりすることは、流れを乱す原因でしかないので、側面はダクトテープとかで隙間なく空気を遮断するしかない。高速道路では車が円滑に流れるけど、流れを乱すのは合流や分岐、突然広い空間になる料金所みたいな感じ。結局そのシステム全体で、最終的な排気部分からどれだけ熱が出てくるかだけが問題だから、とりあえずは、熱せられた空気がCPU方向に向かうことは無視して、そのままいけばいいと思う。どうしても吸い上げ方向にするなら、シロッコファンを推奨。吸い上げを目的とした設計で作られているからね。
ナレーションのテンションや明るい雰囲気が好きです!
ベルヌーイの定理は、簡単に言ってしまえば「流速の差があるところに圧力差が生まれる」ですね。
なので、複雑なお椀型にしなくとも、最後のガーゼを巻いた筒状にすれば、上から下のトップフローでも、カーゼの内側と外側で流速の差が生まれ内側に入る風ができるのでは?とも思います。
というよりも、物理的には下から上へのフローも、結局のところガーゼの内側と外側での流速差によってカーゼ内に空気が取り込まれるという、ベルヌーイの原理が働いての結果かもしれませんね。
トップフローのとき、底にべったりでしたが、一番下を1cmでも僅かに上げた方がフィンに邪魔されずに自由に空気が逃げるので、意外と大きな違いが生まれるのではないでしょうか。
その他、気になったことは、一番下のフィンはあまり意味をなさないのでは??というところです。
なぜならば、熱の移動を考えると、
【ヒートパイプなし一層(リテール利用)】
CPU->下部のアルミの中心->(金属内部を通って)->外側のフィン->空気をあてて冷却
【ヒートパイプあり】
CPU->下部のアルミの中心->(外側のフィンへ行く前に)->ヒートパイプ下部->ヒートパイプ上部->上部アルミ->アルミフィン
となりそうな予感がします。
アルミ金属体を熱が移動するよりもヒートパイプにて蒸気になって移動の方が、熱移動は容易だと思われるので、下部のフィンにはあまり熱は移動しないのではないかなと。
実際にやってみないとわからないですが、気になりましたのでシェアさせてもらいました!
長文失礼しました!
リーマは回しながら抜かないと縦に溝が入りますよー。
静粛性を重視して最小限の風量で効率良く冷却するならエアフローは重要ですが、
静粛性は二の次であれば圧倒的風量に勝るものは在りません。上段で多少空気が暖められても、
圧倒的風量さえあれば無視できますので 先代と同様に円筒形とし、ファンの重ね掛けとする事で
圧倒的風量の暴力でクーリングしてしまえばヒートシンクの冷却性能を引き出す事は可能でしょう。
単純にファンを2〜3個使って横付けではダメなんです?
穴の加工も風の流れもいい感じですね
仕上がりが楽しみです
応援しています
きちゃーーー
ウォールライゼンの迫力
やっぱり銅たわしの兄妹なんだなぁ
ガーゼに煙が吸い込まれる映像を見て、空気清浄機を思い浮かべてしまったw
巨大サイズに見合うだけの冷却効果が得られるといいですねぇ・・・
リーマーは右回転のみで加工する。引き抜くときも回しながら引き抜く左に回した途端は先が欠けて精度がだめになる
個人的には上面排気方向でのファン取り付けで、ヒートシンク間の隙間はゼロが良いと思います。
理由は、ヒートシンク間に隙間があると一番加熱される下部ヒートシンクの風量がどうやっても下がってしまうから。
今回のヒートシンクを全貌で見ると、下部ヒートシンクにどれだけの風量を確保できるかが問題かなと感じてます。
下部の風量が確保できるほどヒートシンク全体で風を流せているということにつながります。
これだと温められた空気で上部を冷やすことになりますが、確実な全体の風量確保の方が重要に思えます。
これには最下部を除いたヒートシンク全体のカバーもですが、ファンとヒートシンクの隙間をどれだけ潰せるかも重要になりそうです。
あくまで私の頭の中での理屈程度の話です。
チャンネル登録しました。
どんな形になるか楽しみです
負圧にするんなら、ファンをヒートシンク側からの吸い込みがいいのでは。
流速による負圧の発生って、ケーシング形状の加工精度も必要だろうし、DIYでは厳しい気もする。
要は、ダイソンの羽のない扇風機みたいな原理よね?
あと、チューブで囲って、筒状にするなら、ヒートシンクが結構密集してるし、
ファンは、遠心圧力ファンみたいな、圧力タイプがいいかも。
今使ってるのは、風量タイプの普通のプロペラファンみたいだし。
行き先が詰まってると、流量が極端に落ちるんじゃなかったっけ?
ダイソンの扇風機あるじゃん、その穴の中に立てるイメージ
風が風を呼ぶってことだよね
風は壁に当たると一気に抵抗を受けるのでヒートシンクに隙間を開けないほうが良いかもしれません。
一定間隔ごとに空気の吸い込みフレアがあれば同じことが狙えるはずです
タップ立てる時やリーマーを使うときボール盤があるのに使わないんだ、もったいない
と思ったのは私だけじゃなかった
ほんそれ
空気清浄機ならいいですが、肝心の一番下からの風量が落ちるので冷却面では性能落ちると思います。
ファン1つで煙突方式ならスペーサーなしで連続させ、布ではなくて風を通さない素材のほうが良いと思います。
面取りもリーマーもなんでボール盤使わないの・・・
DIYだから多少はね?とは思ったけど仕上げで手動はなぁ・・・
いつも楽しく見させていただいています
で〇じろう先生のチャンネルでやっていたエアークーラー方式って
使えないんですかね空気の力だけで外気温より冷たい風が出るみたいですよ
吸引される側に布やら使っているとホコリで詰まってしまうんじゃないかな
ああいう布製空調ダクトはフィルターを通してきれいにした空気を放出する箇所に布を使っているからホコリ等で詰まらないけど
ガーゼ白いから灰色のホコリが積もっていくと汚いキリタンポになりそう
ご苦労さまです。
やはり、バキュームですか。
もう、ボール盤は使わないとは思いますが、ドリルに切子が付いていると、内壁を傷めます。理由は切子のアルミが圧延で硬度が上がっているからです。
サイドフローも足すべきかと。
ペルチェ素子挟めるとオモシロイんですが!
バッフル構造でサイレンサーみたい
ここの視聴者が強すぎる
ハンドリーマーなのでタップハンドルで問題ないですよ ただ 焼き嵌めするなら 5.95mmの方が 良かったかな? ボール盤で押し付けながらチャックを手で持って回すと側面の傷はかなり小さくなると思います
13:51 すっごい情けない声出てて笑ったw
いっつも応援してます!これからも頑張ってください!
そもそも3Dプリンタを先に買ってたらここまで行ってなかったんだし、先にボール盤買ってて正解だと思うんです。
という事で次は旋盤買ってご家族のひんしゅくも一緒に買っちゃいましょう
CPUクーラーの厨二病化がスゴイ。左手が疼きそう
もう今更ですが、電動ドリルをボール盤として使える台も色々売ってますよ。
ヒートパイプとシンクの隙間ですが、前回はハンダ付けを進めましたが、液体金属はどうでしょうか。と思ったけど、液体金属はアルミを腐食しますね。
周りをガーゼにすると、途中途中で吸う分、一番下からの吸気量が減ってしまうのでは?
私は最初、側面を全て密閉して一番下からのみの吸気とするのかと思ってました。その方がコアに当たる部分が一番冷えるかと。その方法はダメでしょうか?
折角ボール盤があるんだからボール盤でネジ切りしたほうが安全ですよ。
ボール盤では回転数が早すぎてネジ切り(タップ・タッピング)には向かないですね。
@@BNR32GTRN1Vspec
垂直出しに使うんだよ(笑)
タップチャックして回したら折れるわ
@@kino785
ボール盤持ってますけど、タップに使った事は無いので興味ありますね。
垂直が出てもチャックしたらハンドルが取り付けられませんが
どうやって食い付かせるんです? まさかチャックを手で握って回しますか?。
それともボール盤の天板を開けて中のベルトを引っ張って回しますか?。
ボール盤は縦方向の力には強いですが、横方向に力を掛けられるのには弱いので
チャックの穴に棒を突っ込んで無理矢理回すのはお勧めしません。
@@BNR32GTRN1Vspec
横から失礼
チャックでタップを取り付けて
チャックを手で回しながらタッピングしていき
角度が安定する位までタップが入ったら
チャックから外すしてタップハンドルでタッピングする
自分はこんな感じで作業していますよ
リーマーやるときに、ドリルガイド使って垂直をキープしてみたらやりやすいかもね。
ファンに良くレーシングカーのエンジンンの吸気使っているエアファンネルを付けてみたらどうだろうか?
周りの空気を一気に吸い込み、整流させる
確か低回転だと吸気管長が長くなり、高回転だと短くなる
効果はよくわからないが、レーシングカーに使うぐらいだからきっと効果はあるのだと思う
無くっても見た目がカッコよくなります(但し吹き付け方向に限る)
ガーゼじゃなくて風を通さない素材で密閉して吸気は一番下のみにしたほうが効率よさそうに見えますねー。
下手したらファンが無くても煙突効果で上昇気流が生まれそうだし。
リーマの下穴はちょっと小さめのドリルであけて下さいね。リーマを立てるのはまっすぐ立てたほうがきれいにいくのでボール盤を使ったらいいですよ
タップもボール盤につかんで手で回して立てるとまっすぐあきますよ
昔PC組む時ファンを選ぶとき最大風量より静圧値を重視しろって教えられたんだけど今はどうなんでしょうね。
リーマー加工を教えて貰えて良かったですねえ、ものつくりって覚えちゃうとなんてこと無いんですがね。
こうなったらフライス盤と旋盤も揃えましょう。で工具も一流のものを揃えましょう。
リーマはボール盤でも大丈夫ですよ。ただし刃が喰いついてワークが回される事があるのでこまめに切削油を差して慎重に作業する必要はありますが。
ボール盤の方がキッチリ6.00mmの穴に仕上がるかと思います。
構造的に流動距離が長く抵抗が大きいのでファン1つで賄うのは難しいのではないですかね?
熱伝導的に効率悪そうな気はしますが、ヒートシンクの上下を開けて筒状に覆いを付けて中央から吸気したら流れませんかね?
上下に分割されますからファンの数を増やさないと風量足りなくなりそうなのが難点でしょうけど距離は半分ですし…
切削油にはステンコロリン赤/緑オススメ。リーマー使用時も同じく
今月中にもう一本てことは黄金週間に何かあるってことなのかなぁ、たのしみ
8:10
スペーサーじゃなくてファン入れましょうよ笑
リーマーと面取りカッターをボール盤で使うと良いと思います、特にリーマーは手動で行うよりボール盤で行う方が穴に対して直角が保たれ穴内部の間に打ちを抑えてくれる
はずです、但し、リーマーをボール盤で使用する時は回転数をドリル使用時より下げた方が良いですよ。
あとリーマー逆回転させちゃダメダヨ
なかなか難しいもんですね…
高さを出して表面積を増やすのは正解だと思います。フィンの間は狭く気流が乱れてうまく通らないのだと思います。
上→下の流れを作るとしたら、フィンの枚数を上を減らしていくのはどうでしょう?
あと、3Mの隙間風テープで覆うのもありかもです。
応援してます、頑張ってください。
色々試行錯誤するのは楽しいですよね。
でもやっぱ市販のサイドフロー方式でファンをサンドイッチするのってすごい効率いいんだなーと改めて思いました。
虎徹はヒートパイプ4本8ルートだけど、そもそも4本4ルートじゃ無理だと思ふ。
Φ6h7で大きければΦ6p9辺りのリーマーが良いと思います
クーラー単体でも多少は冷えますがクーラー容量とファンのバランスが重要なのでどちらかが容量不足の方がボトルネックになります。
至近距離で当てて熱を強制的に外に逃がすのがファンの役目なので、ファンを逆に取り付けるのは効率悪いと思います
どちらにしろトップフローでファン1個だと下の方のクーラーの熱があんまり外に排出されないように思います。
後半の横から風を吸い込みはあのままじゃ一番下は風なんて超微風ぐらいでしょ。そんなのでCPUは冷えないと思うが、回転数上げたってその分ファンの近くから多く吸い込むだけだと思うのだが。まぁ本人的にあれこれ考えがあるのでしょう。
放熱を考えれば、風は下から上で正解だと思います。ヒートパイプを入れる際には、ヒートシンクとの間にキチンと熱伝導グリスを充填すれば大丈夫だと思います。後はヒートシンク同士の間はあまり開けない方が良いと思います。
今回は特にヒートパイプの活躍に期待してます😊
ファンでサンドイッチするのかと思ってたけどよく考えたらヒートパイプ通るんだった
バキューム新しいですね。
そのままケース外に排気したいところ。
メモリやコンデンサにフレッシュエアが当たるっぽいので、CPUを冷やす以外の効果ありそう。
類が友を呼んだコメント欄
今更なんですが、メーカー製のヒートシンクがなぜ横方向に風を抜いているのか考えてみてください同軸方向ならお互いの排熱が干渉して冷やしたい所に冷たい空気が当たらなくなってしまいます、空気は比熱が小さいので交換効率が良くありません、だからなるべく温度差の取れる条件にしたほうが良いと思います
パンチングプレートで筒を作ってみてもおもしろいかもしれませんね🎵下まで風を送りつつ適度に途中から逃がす感じで
一番上に排気FANを1つだけだとちょっと弱いような・・・いっそのこと、一番下の四方に吸気FANを4つ取り付けてみるとか。(メモリやマザボのヒートシンクに当たらないように薄めのFANで)
いつも更新楽しみにしています。バキューム式いいですね!一番下を冷やした方が良いので、ガーゼではなく空気を通さないものにした方が良いと思います。
もう真横から扇風機当てた方がいいような気さえしている。笑
そして最早メカメカしさとは謎の物に巻かれているのが…w
同じクーラーを2個縦に重ねて横から風をぶわーーでダメなんかなぁ。笑
一番底のヒートシンクが一番アチチになる事を考えるとそこを冷やさない事にはならねぇから…底面に風が届かないとかだとCPU暴走しそうだな。笑
というか吸引する物って周囲のホコリもとなると…ずっと吸い続けていると底の方からホコリが降り積もり最後はキリタンポみたいになっちまうのかなぁ…。
ヒートシンクにビッチリとホコリがついた奴を別chで見てたからなぁ…。
ファンは2基使ってサンドイッチ状にした方が早い気がする、実際空冷でも高冷却のはサンドイッチになってるし。
それとどんなに綺麗に穴を削っても、グリスや液体金属を塗るのは必要だと思う。
どんなに鏡面のように見えても表面に凹凸があって、それを補うためにCPUクーラーにはグリスを塗るわけだし。
ヒートパイプのこと忘れてない?
@@しめい-l4m
パイプを穴に差し込んだ時にパイプと穴側面の間に出来る隙間のことです
パイプにも穴側面にも凹凸はあるはず、そこで熱伝導率は落ちると思う
@@vdx55 自分はデュアルファンに対して言ったつもりでした
@@しめい-l4m
あぁ そういやそうだなんか変に勘違いした
ファンをサンドイッチにできるわけないんだ、失礼しました
医療用ガーゼの代わりに、金属製の網戸を巻きつけたら、多少は放熱性維持しつつ、風向きコントロールできないかな、
他の方の意見のパンチングプレートと含めて実験してほしい
上の段ほど目の細かい素材で覆うとか
サーバー用4cmファン大量に埋め込もう()
まず重ねるヒートシンクの有効性を検証した方がいいですね。単純に例えば100枚重ねて熱が一番上まで届くわけがないんで5本のパイプでどこまで熱を逃せるているのかという事です。吹き付けにせよ吸い出しにせよファン空冷なら距離は短いほうが良いわけです。無駄に距離を伸ばして抵抗を上げて居ては背が高くなるほど風圧が必要になるわけですし内部の液体も下がってくるのに時間がかかりますしね。ファンレスなら箱に収まる限りはでかいほうが良いですが。
隔絶悪い達人が10人いるな今のところw
吸い込みと吐き出し…両方にファンを取り付ければ…
エアガン(コンプレッサーの方)とか見ると解るけど根元の所に隙間作っとかないとあとは吐き出すだけなので中間で隙間は逆効果だよ
凹凸があったほうが面積が大きくなって熱を伝えやすいんじゃないの?グリス塗るんじゃないの?
グリスは薄い方が熱抵抗が低くなるから、平らにしてできるだけ薄くした方がいいのよ
@@しめい-l4m グリスでも性能上げてやればいいのでは?
@@ikainu0206 どんなに性能よくても何百W/mkある金属には勝てないってこと
凸凹があると凹のところに余計なグリスがたまるから
@@しめい-l4m なるほど?
いつも楽しく拝見してます。
吸気が凄くいい発想だと思います。
以前「〜方」について指摘した者です。
他の方で聞き取りやすいという様なコメントがあって筋違いではありますが、何だか嬉しくなりました。
これからも楽しみにしています。
ヒートシンクは熱交換機の簡易版であり、熱交換器には
廃熱と同じ方向に風を送る方法と、逆方向に風を送る方法があり、
それぞれにメリットとデメリットがあるので、それを考えながら
作っていくのは、楽しいと思いますよ!!