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肯定的な意見「話はめちゃめちゃだけど絵と音楽はいい」否定的な意見「絵と音楽はいいけど話はめちゃめちゃ」
ファンとアンチの言い分が完全に合致するという奇跡
見る前からまあそうなるんだろうなとは思ってた
言葉ってすごいなぁ、、、()
カブトかな?
何を求めるかで綺麗に評価が分かれる作品
「保護が48時間後じゃ間に合わない!二人を救わなきゃ!」←わかる「私が一人で直接会いに行く。(高知から東京)」 ← !?12時間後東京に到着。二人無傷 ← ????
そこだな。時間の割に子どもが無傷で何も言わず外出できたのも??と思った。それにわざわざ周りが2つのビルを特定したのに辿り着かないのも子どもが目の前に到着するのもご都合主義な気はした。
それよあの親父に少女一人で行こうものなら下手したら殺されかねないのに警察的な存在も連れずにいくのは自殺行為それこそUのジャスティス達とかの協力をあえいで映像を流して特定して警察を突入させるとかならさ、親父の処遇も決まってスッキリしたのにまあそういうのはコナンがやるんでしょうけど
@@あっさり-m9t のそ親父ってジャスティスの金髪のやつじゃない?
@@gtk1822 竜を執拗に付け狙っている、悪意無しに自分の正義を振りかざしているという最もな悪、一部似ている言動などからジャスティス説はあるんですが、断定はされてないみたいです
@@gtk1822 まぁでも最後の鈴の顔見て急にビビったのはアンベイルされても平気だった鈴をみてたからなのかもなぁ‥とか思ったり^^
細田監督はマジで脚本家つけてくれ。本当にそれ以外は最高で大好きなんだよ大好きなのにもやっとするところがあって肯定できないっていうのは、少し辛い
めちゃめちゃわかります。
時かけやサマーウォーズで脚本家だった奥寺佐渡子さんと再タッグを組むべき
細田守の作品は後半につれて、ん?ってなる所が出てくる気がする。
僕愛くん「細田守は、プロの監督と脚本家を雇った方がいい(´・ω・`)」
演出とか素顔で歌うところまでは結構好きなんだがオチがなぁ、、、、
みんなが(たぶん)言いたこと「痣ついてるの背中じゃなくてマントじゃね?」
まじでそれずっと思ってたwそもそもどれを痣って言ってんのかも中盤までわからなかったw
@21137野口 萌永 意味なくて草
あれアザじゃなくてマントの模様だよね、、、、
ずっと痣どの瞬間に見たの?ってなってた笑
これはめちゃめちゃ思ってたw
映画の感想は賛否両論なのに、全員が口を揃えて映画館で見る価値はあるって言うところ凄い
映画館で見なかったら見る価値ないぞこの映画 いいのは音響と作画だけだし
だって映画館が1番設備最強だもん巨大モニターに爆音スピーカー最初の5分はそれで世界観持ってかれるぐらいの仕上がりだし逆にそれなかったらどうなの?ってなる
逆というかなんというかテレビで見たら脚本酷すぎて苦痛だから音楽や映像美で紛らわせる映画館で見た方がマシって感じかと
人におすすめできるかと聞かれたらうーん、、だけど、映画館で見る価値あるテレビで見るより映画館のほうがいい
逆に映画館以外だとダメって方がヤバイと思うんやが
みんな言ってるけど歌と演出はほんっっっとうに良かった、Bellが手を広げると赤いドレスから花がブワッて出る時は音響も相まって鳥肌が立った。でもやっぱりストーリーは展開が急過ぎて???だった。Bellのライブだと思って頭空っぽにして行くといいんじゃないですかね(小並感)
なんか知らんクジラの上乗ってブワッてやるのすき
@@zaia9283 あのクジラまじで何
頭空っぽで観ないといけないってのはゴジラfinal warsに通ずるものがあるな。
pvとしては、名作になり得たのにね。
クジラ サマーウォーズとかバケモノの子にも出てきてたな
シンプルに最初のベルの登場シーンがピークだったなって思った映像、音楽共にめちゃくちゃぶち上がっただからこそ、最後がフワッと終わってなんか物足りなかったかな個人的にフィクションなのにノンフィクションを匂わせる描写入れるから、変に感じるあとは細田監督は褐色ショタ好きだなって…
最初がピークだったっていうのめっちゃ共感できます
おい最後、
最後に関しては今回で確信した
自分もなんか最後もの足りなかった
4匹の妖精みたいなキャラがボロボロになってるとこ、細田守の曲がった性癖を伺えた。
個人的に映像演出音楽は共に全て良かった。音楽は特に凄くて映画館で見るべき。脚本はもうちょっと掘り下げて欲しかった。
どこの音楽か知らんけど学生に頼んだみたいなのテレビで見た
@21137野口 萌永 すずちゃんのお父さんが駆けつけて、虐待父を娘をきずつけましたね?警察を…(´∀`)で、2人を保護でも良かったのにね。
@21137野口 萌永 激しく同感
個人的には終盤にすずから立ち向かう勇気をもらった子供たちの描写が描かれてたからそれだけで十分だと思うその後、子供たちは優しい親戚の家に引き取られたんだって〜ってオチがしっかり描いてある方が無粋だと思う
音楽はいいって言うけど、それ細田ちゃうやんwwwww
確かに細田の良い点も悪い点も凄く出ていたと思う、脚本に関して言えば細田守って引き算が出来ないと思うから別人に頼むのが一番だけどせめて一緒に練り上げてくれる演出家が欲しいですね
「映画大好きポンポさん」のジーンに比べると細田さんって悪い意味でサービス精神が強くてあれも見せたいこれも見せたい精神で無駄なシーンが多い気がする。
@@ちくわぶドロボー 無駄も多いけど観客のテンションを考えてない感じもしますね何というか子供が脈絡も無い自慢の品をバンバン見せてくる感じというか
@@言永つむぐ 「子供が脈絡もない〜」これだ!この感じ!思いついたことばんばん言ってくる感じ。
ちくわぶドロボー 僕愛くん「この映画、歌以外無駄しかなかったぞ(´・ω・`)まずキャラが9割いらない(´・ω・`)最後に虐待部屋の場所を見つける役でしか役になってないカヌーの少年、カヌーの少年のことが好きな同級生人気者女子生徒とか。ストーリー上いらないキャラしか居ない。レディーガガみたいな歌い手とかもね(´・ω・`)」
@@僕愛くん 何基準で9割要らないって言ってるか知らないけどレディーガガみたいのがいないとベルの前に歌姫的なのが居ないとおかしいってツッコむ奴が出たと思うよ
真の問題点は細田監督の脚本ではなく、細田さんの書いた脚本に誰も口出しできない制作体制なのかもしれませんね。
でもそれって「ジブリ化」ですよ。宮崎爺のワンマンがジブリ潰したのと同様。
よく言われる細田像ですが地図って脚本会議してないと思ってます?
@@前田英樹 パヤオは本来脚本かける人だったから破綻してても考察しようと思えるけど細田は昔も今もずっと素人から抜け出せてないだけだから深読みする気もうせる
@@前田英樹 ハヤオは細田と違って脚本の才能もあるからちょっと違うかな
@@前田英樹 ジブリは駿のワンマンでやってたから、どの作品も左翼的な内容で一本筋が通ってた。強い権限のある作家がいないスタジオは、興行収入目当てで時代の価値観に右往左往した作品しか作れなくなる。ディズニーとかがまさしくそう。
途中で「ははーん、このDV男の正体があのジャスティス野郎だな!」とか思ってたら、特にそんなことなくて恥ずかしかった
ワイとまったく同じで草
@ぅゅ そっくりってだけで結びつけるのおもろすぎる
しのぶくんのAsの正体とか、鈴のお母さんに助けられた子供とかストーリーに絡んで来ると思っていたのにスカスカっとハズレて草
@ぅゅ DV男はジャスティス野郎ではないと思うけど、腕時計とライオンの武器を照らし合わせてるのは確実だよね。どちらも自分勝手な正義感を振りかざしているキャラだから、その共通点を暗に示してるんだと思うよ。
@ぅゅ 鈴の頬を引っ掻いた傷が、思ってたより深くて警察沙汰になりそうだと恐れをなしたのか、それとも亡くなった妻を思い出したのか、とイロイロ想像させられます
自分が特に引っかかった3点です・竜の中の人に自分がベルであることを説得する時、なぜ2人しか知らないことを言う等の方法を取らなかったのか・場当たり的にウン億人の前に顔を晒すことを勧める同級生・DV男の所に女子高生一人で行こうとする主人公と行かせようとする周り
1番下特に
監督、娘さん居るのに一番下の展開に持っていくのヤバいし、それにツッコミを入れられない周囲の人達(空気)も闇深い。
川に飛び込む母親を止めない周り
見つめただけなのに生まれたての子鹿みたいに怯えるDV男
良かった自分だけじゃなかった…しのぶ君結局何もし…いやなんでもない。
恵くんの「助ける助ける助ける」のシーン迫力があってキャラのいままでどんな境遇だったかがすごく出ていて良かっただけに解決方法主人公がキッって睨みつけるだけでDV親父がうわああ〜って逃げてくのすごく は? って感じだった。本当に恵くんのシーンは好きなんだけどな…
個人的意見ですが、父親の高圧的な態度は自分と子供2人という3人で限られた空間であったからで、主人公と会った時にはネットにDVの動画があがり既に3人の空間ではなく、不特定多数の他人の目に晒されているかもしれない状況で、そんな中あの行動をする主人公を見たらDVがバレてる?ほんとに1人だけか?等の疑問か浮かび作中の行動にでてもおかしくは無いかな?とは思います。今の世の中でも不祥事や炎上した人は他人の目を気にすると思いますし、、、
@@alexsteward9288 要するに誰にも見られてないから恵に好き勝手してたのであって、バレたら怖いから何もできなくなった、ということですか
序盤にだれでも本当の自分を隠しているということが強調されていたのでDV父親は本当は臆病なんだとおもいました。
@Fuguu あ、そっちのほうがしっくりきました
@ぅゅ 私もこれだと思ったけどキズがbellのそばかすみたいっていうのは気づかんかった好き(?)
しのぶくんが終盤唐突に「顔と名前を出さなきゃ相手に伝わらない」的なこと言い出したけど、多分あれが監督の言いたいテーマそしてその認識は今の時代に通用するのか…?という疑問が非常に強い
通用するしないは置いといて、そのテーマがまさに細田監督の主張したかったことなのは間違いないだろう。今作はネット世界ならではの匿名性をテーマとした作品で、匿名性故に自らを虚飾したり事実をでっち上げることも可能でそれは主人公のすず(ベル)においても例外ではなかった。その匿名性を自ら脱ぎ捨ててありのままの自分を受け入れてもらうという意味で素性を晒すという行為には意味があったと思うし、所詮ネット世界で匿名性のもとにイキリ散らしてる連中もリアルではそいつがどんな人間か分からないというメッセージの投げかけでもあったと感じる。
@@bashi-k9557 お、おう
細田さんの作品って「正しい人生はこうあるべき」みたいなメッセージ性が強すぎてきついと感じる。新海誠の方がそういう押し付けがなくて、息苦しさがなくみられる。
@あ 匿名だからこそ生まれる才能というのはベル自身もまさにその一つと言えるだろう。ただ、匿名性ゆえにネット(U)で出会った人物のの素性がわからない以上、そいつが諸手をあげて信用できる存在とは限らないという細田監督の主張も一理あると思う一方、匿名性を活かしてそこに居場所を見出すというのもネットの在り方としてアリだとは考えている。そう言った意味で、今作は良く言えば監督のメッセージ性が強い、悪く言えば視点が偏り過ぎたと言える作品になったのではないかと思う。
@あ 例えばAdoとかがそうですけど、最近は顔も名前も出さないアーティストは増えていて、かつその作品は大ヒットしているし、共感する人もある程度はいるのが現在のネットのトレンドだと思います。そういった状況を一切無視して匿名に対するネガティブかつ前時代的なネット観ばかりを強調するのが私がこの作品に一切共感できなかった理由ですね。
最近の細田作品はまじで脚本がいまいちなんだよな。作画や映像、音楽なんかはすごいのに。ほんとにもったいないって言うか、年々脚本レベルと映像レベルが乖離してる気がする。雨と雪なんかはすごい好き。
バケモノの子も中々
脚本を任せてた初期脚本を共同でやってた中期脚本も自分でやっている現在雨と雪は中期ですね
全部奥寺で草
サマーウォーズ久々見たけど、非の打ち所のない完璧な映画だと改めて思ったねバケモノからおかしくなってるのは脚本も全部自分でやってたからなんだね
いまいちというか最悪、奥寺さん帰ってきてー届け!この思い!
細田守のファンがサマーウォーズを意識して作った二次創作みたいな脚本だった。映像と音楽が良かったので、ある意味映画館で見て正解だった。金ローなら最後まで見れてないかもしれない。
最初普通に面白くて、段々美女と野獣みたいなって、少し眠くなった歌とか演出はすごかった
作中でかみしんだけは本当に好きなキャラになったw特に駅で1番人気な女の子と会話するシーンとか妙に尺使ってて、面白かった
あそこと最後の雲のシーンが音楽の場面省いて一番好きだった
僕愛くん「染谷将太の無駄使いな(´・ω・`)意味無いキャラに意味無い話のストーリーを展開しても意味が無いから何も感想が浮かんでこないんですよ…(´・ω・`)」
@@僕愛くん 自分のこと僕愛くんって呼んでんのキモすぎて草
@@僕愛くん 意味ないキャラに意味のないストーリーを展開するのが意味ない?それはちょっと人によるんじゃないかな、俺はそういうの好きだし
大人達が駅まで鈴を送ったけど付いていかず、電車が出た後に「一人で大丈夫かな?」「鈴なら大丈夫でしょ」みたいなこと言ってて、どこからその信頼は来ているのかが不明だった。
大人達が誰一人大人としての役割を果たしていないの恐怖過ぎる世界よね。
親父が平然とLINEしてその後何もしないるのも??ってなった。母親に託された一人娘が遠く離れた地のDV男の家に乗り込もうとしてるのになにしてんの。せめて車であと追っかけて帰りは一緒に話しながら帰ってくれたらまだよかったのに
途中でのカヌー部のチャラ男と学年の人気者の女の子との駅でのやり取りのシーンで劇場内で結構笑いが起きてた記憶あと映像に圧倒されたな
細田守のそういうとこもっと見たかった
こっちでは笑いが無かったよ(レイトショーやったけど)
あれ微笑ましかった末永く爆発しろ
@@bglk1000 あーゆーカップルなら非リアの俺も手放しでは応援出来るな
細田さんが描く青春群像好きだしもっと見たいな近年はだいぶ家族に焦点当てすぎてな
口コミ欄の時に必ず罵詈雑言から始まるの現実感あって好き
全体を通して演出が綺麗で圧倒されて映像に感動した気分になりました。脚本だけにフォーカスすると終盤の伏線の回収の仕方がとっ散らかったぐらいで賛否が別れてしまうのも納得出来てしまう...
OZは現実の存在とネットのアカウントを一致させることで、職業の本人確認を取ったりリスクもあれど利便性を格段に上げていただろうことが予想できる現実の延長線上のテクノロジーだってことがわかるすごい舞台装置だった・・・
そもそも用語が異常にややこしい(´・ω・`)サムライ8かと思った(´・ω・`)Uが近未来電脳世界、asがアバター。クソ作品特有の「用語とその意味が全くリンクしていない」(´・ω・`)そしてサマーウォーズの電脳世界はOS(´・ω・`)asとOSがごっちゃになって、用語の意味が瞬間的に理解できなくなる(´・ω・`)そもそもasって用語がいらない(´・ω・`)近未来電脳世界をasにすればスッキリして分かりやすい(´・ω・`)
映画見てる時「このクオリティでパプリカ作ったらすごいんだろうなぁ」って思ってた
でもそれはオセアニアじゃ非常識だよ
夢みる機械…
パプリカ懐かしい
私こそがお代官様‼️
パプリカは元々凄いやろがい!
11:24 『美女と野獣』の野獣は恐ろしい見た目のせいで誤解されてたのではないんじゃないでしょうか?助けを求めて城にやって来た老婆を嘲笑って突っぱねたという行為の結果王子は野獣の容姿にされてしまい、ベルと接する中で次第に内面的な美しさを得て真実の愛を見つけ、その結果見た目が戻るという筋書きです。そのため、その点に関しては本作のオマージュは問題ないんじゃないでしょうか?
未来のミライは福山雅治のイケボを楽しむ映画だから、、、
わいも、イケボを聞きに行きましたW
切り悪かったので👍押しときました
話の粗や設定が目立つけど、終盤の主人公がアバター捨てて歌うシーンは異様に泣けた。ほんとに映像作品としては良作だと思う
あそこ鳥肌凄かったわ
現実の見た目で歌ったら吐くはずの主人公が、なぜか嘔吐せずに歌えているから感動できないんだよな…あれ…(´・ω・`)「虐待されている竜を助けるために、知らない他人の子を助けた母親の気持ちが分かったから」って意見もあるけど、そんなもんは竜を助ける状況に陥らなくても普通は分かるからなぁ…(´・ω・`)
(ネタばれあり)ごめんなさい。脚本がどうにもならない。自分で動け、というメッセージは結構なことだけど、いくらなんでも高校生の女の子一人を暴力的な男がいる場所へ一人だけで送り込むのはあり得ない。しかもお父さんが、娘が顔にケガしてるのにそれをちっとも心配しない。キャラクターに血が通ってる感じがしない。歌唱シーンだけが素晴らしかった。頼むから、自分で脚本書くのは諦めてくれ、細田監督。
映像と音楽だけで行く価値がある作品になってるのは流石やなって
そもそも鈴が竜に執着する展開が唐突すぎた、急にあなたは誰?とか言ってストーキング始めるし、竜=しのぶ君だと思ってたからそこで惹かれてるのかと思ったら違ったしあと竜が何故城とかAIとか他プレイヤーが持ってなさそうなものを持っていたのかも不明、ジャスティンがシステム管理者しか持ってない中の人晒し能力持ってた理由も分からんし、母親が命を捨てて助けた少女が登場して助けになるかと思ったら出ないし、設定を上手く活かせてないというか色々雑だった
それなすぎる
竜に執着するのは、無意識に母親の気持ちを理解したかったからだと思うよ。
自分も一番そこが引っかかった。何がそこまで竜にこだわる強いトリガーどっかにあったっけ?何か見落としてる?ってモヤモヤしてた。
竜と川の少女の場面を重ねたかったにしても、シチュエーションが違いすぎてね...。もうちょい理不尽にボッコボコにされてれば良かった...?
そもそも竜があれほどまでに嫌われてた理由があんまりピンと来なかった戦い方が悪かったってだけ?ライブめちゃくちゃにしたとかは追いかけてたやつらもほぼ同罪だしあれって顔晒されそうになったり痛めつけられそうになったりしたら現実世界の方で操作してログアウトすれば良いんじゃないの?って思ったけどどういう仕組みになってんだろ
『もったいない』この一言に付きると思った作品
誰かがすずがDV父親を見つめ続けて追い払ったシーンを覇王色の覇気って言ってて笑った
あれなんで怯えて逃げたんだろうね。普通に殴らず帰るならわかるけど怯える要素がよくわからなかった
@@キャベツ-r7c とりあえず威圧してれば相手逃げるやろって思ってたら全然逃げなかったし冷静に考えるとこれ殴ったら犯罪やんやべえってなって逃げたと予想
@@キャベツ-r7c 威圧的な親が急に子供がガチで反抗したらビビるのと一緒、結局毒親は子供に理解されたらその瞬間立場が逆転するんだよ。
僕愛くん「ちょうどあなたの2つ上のコメント におるで(´・ω・`)」
@@だらずる 弱みを握るとか過去を暴くくらいなら立場逆転するのはわかるがじーっと見つめてるだけでビビる眼力ってどんなんだよって 毒なら何睨んでる!ってブチギレる方が自然だし
わりとよく言われている通りストーリーで気になる点が多かったのだけれど、後半2つほど何故かボロボロと涙が止まらない場面があった。最後の歌のシーンと父親とのシーン。歌の力もあるし、家族が絡むシーンは心にダイレクトに来るものがある。
わかる
スタッフロール中に本編画像が流れてたのはマジで謎、後日談みたいなのが欲しかった。
僕愛くん「エンドロールが手抜きなのが気になった(´・ω・`)他の作品みたいにエンディング曲すらなかった。(・▽・)インスト曲が流れてただけサマーウォーズみたいに山下達郎流して欲しかった(´・ω・`)エンディングが手抜きだった(´・ω・`)」
@@僕愛くん 口調はキモイけど分かるわ本編に相当手間を掛けてそうだししょうがないって気持ちもあるけど……
ネット世界が舞台ということで光と闇の面があるのかなと思ったら延々と闇だった キャラクリからすでに不平等すぎるしアバター2体以上持てないから全くやり直せないし あっ演出とかは神でしたよ
キャラクリの基準が分からなすぎるあの歌声でキモイ赤ちゃんみたいなやつだったら終わっとったぞ
さすがに最初のアバター作成でキャンセル出来たから繰り返せばアバターガチャ出来ると信じたい笑
僕愛くん「細田守は、『ネットを肯定的に描いています』とインタビューで言ってたんだけど、ずっと細田守の個人的なネットへの私怨と呪詛が溢れてるネットを延々と否定するだけの映画だった(´・ω・`)自分が作った映画がgmだったからサマーウォーズ以来全部ネットで酷評されたのを勝手に根に持ってるんでしょう(´・ω・`)悪いのはネット民でも観客でもなく、二ノ国の映画レベルのヤバイ脚本しか書けない、面白くない作品しか作れない自分が悪いだけなのに。。(´・ω・`)」
細田作品あるあるなんだけど、小説読んだら解決する謎がいくつかあったりするよね()
応援してくれるの?応援してくれるってことはちょっと俺のこと好き?、、、、、、、、冗談だよぉー笑
@@user-ze8xp8ji5c カミシンだっけ?あいつ好きだわーwwww
@@user-ze8xp8ji5c カミシンマジですこ
@@user-ze8xp8ji5c カミシンほんま好き
ゲームだったらまだわかるけど、映画で小説読まないと分からない、寧ろ読む前提な部分がある謎が出てくるのはなんかなぁ……
ヒロインも蔑ろにしながらケモショタを前に出されればそりゃ一般層からは微妙な目で見られるわな
昨日見に行きましたが、面白かったけどなんか…みたいな感想でしたがこの動画見てモヤモヤが晴れました。本当に脚本さえ良ければもっと好評価になる映画だと思います。ベルの歌唱曲は本当に素晴らしいのでこれだけでも映画館に見に行く価値はあります。
スタジオカラーが製作した舞城王太郎原作脚本、鶴巻和哉監督の龍の歯医者ってアニメーションがあって、そこでは「龍」が「人間の心」「大衆心理」の象徴として描かれていて、多分細田守監督はこれに刺激を受けたんじゃないかなー、て思ってます。龍の歯医者では舞台設定がファンタジーで基本的に龍が抗えないものとして描かれるんですけど、竜とそばかすの姫では仮想現実を舞台にすることで、「最後には分かり合える」ということを表現したかったんじゃないか、と思ってます。
龍の歯医者懐かしい…面白かった
竜がらみだと「ゲド戦記」も関係ありますかね?(小並感)
最初のOZの説明からのベルの登場、ベルの誕生とUの色んなアレンジ流れるとこあたりが1番良かったなぁ
一つだけ言うとすれば、、、カヌー部のかみしん君メッチャ好きw
友達にいたら親友になりたいよね!
ちなみに中の人は九太
@@バグ大の推しは佐古 eeeeeeeeeeeeee⁈
@@バグ大の推しは佐古 マジ?
ガチで幸せになれいやもう幸せか
最後の主人公が竜の正体のところへに行くシーンは新海誠の天気の子のラストシーンを思い出した。あとは、音楽を見せすぎてストーリーが欠けていた感は否めない。伏線かと思ったら全く関係ないし、結末も凄く曖昧に終わらせたから「結局アレはどうなったの?」が多かった。
マジそれ共感しかない
すずのフォロワーが億になった理由は、竜が常軌を逸して強いのと同じで、現実世界での抑圧が強ければ強いほど、Uの世界ではその人の才能や本性みたいなものが現れると劇中でヒロちゃんが言っていましたよ。すずの歌いたいけど、歌えない気持ちは、億のフォロワーを得るほどに強かったと考えられるんじゃないかなと個人的には思います。竜も同じく。
なんか竜が暴れてた理由が納得できたかも。
僕愛くん「ヒロちゃんのそのセリフがよくわからなかったんですけど、だったらベルの歌声は本物の声じゃないのかみたいな?(´・ω・`)すぐに意味が分からなくなるんですよこの映画は(´・ω・`)きゃくほんが脚本が悪いから(´・ω・`)わかりにくいのがダメなんだ(´・ω・`)」
それをセリフ一言で説明終わりじゃなくて映像で見せてほしかったな。色々と説明不足すぎるよこの作品。
あれはミュージカルをアニメにしてるんだと感じましたよ。ただ実際のミュージカルでは暗転があって話が進む(飛ぶ)事が観客がわかって話のメインの感情を歌で表して終わる。最後はみんなで歌って大団円。でもそばかすの姫はそれが分かりづらいしサマーウォーズと同じインターネットを舞台にって広告で全面に押し出してたから群像劇的な作品を期待しちゃったんだよね。群像劇の脚本としてみると設定甘いし話飛ぶし人は多いけど深彫されないしで微妙になっちゃう
無理やりあの時間内に収めた感あって色んなところが説明不足だったり、変な進行の仕方な映画だった印象一番気になったのはジャスティスの頭が持ってたビームみたいなやつをなんで持ってるのかが気になる
13年前のサマーウォーズと同じストーリーをやってもそれはそれで評判悪くなりそう
脚本はアレだけど、音楽と映像は見に行く価値は十分にある
カミシンがルカちゃんを「渡辺さん」から、いつの間にか「ルカちゃん」呼びに変わってるところエモかった。あれからすぐそういう関係になれたんだな。
鈴が母親の気持ちを理解したいみたいなのは分からんでもないけど、正直自分とそう歳も変わらん男の子に母親的な愛を抱くみたいなのは本当に分からん鈴は一人っ子でしょ?年の離れた下の子がいるとかでもないのに、ネット上の関係でそんなに守らなきゃ!みたいになる?なる人もいるのかもだけど、善良すぎて理解できない
ジャスティンの存在も謎だったね なんで一ユーザーがあんな権限あるのかあと最後に鈴の顔にビビるって感じだとあの父親がジャスティンだったのかなとか思った。
ジャスティスってスポンサー付いてましたが警察的なものが民営っておっかないなと思いました。最後スポンサーに逃げられてましたが収入絶たれたら警備を辞めるんですかねあの人たち…
あれ美女と野獣のガストン意識してんやろな
あの父親がジャスティンのオリジンなのは間違いないと思う
EDにこのキャラはUだとこんなんだよ~♪ワイ「は?他は?」
そういうのをはっきりと描かないのが本当に悪い所小説版に書いてあれば別だけど
シンガーソングライターが主人公声優に抜擢されるってすごい
こういうところはスポンサーとかの利権関係がある程度絡んでいるのか8割。残り2割は知らん。
@@茶茶-u1e 中村佳穂さんが公開前めちゃくちゃ有名かというとそこまでだからなぁ~。実写にアイドル起用するノリで選んだとは違うと思いたい
@@花京院のりまき 俺だって、利権関係なく起用されていると思いたい。(下手なジャニーズとか、量産型アイドルはほんといらん。)
歌が重要な脚本だったんだから歌の上手さで選ばれてもおかしくはないでしょ
主人公の配役はやっぱ歌重視だからいいと思ったけどそれ以外はな、、、声優さんの方が100倍いいだろうなとは思う。まぁそれだと主人公が浮いちゃうかもだし、細田監督のこだわりだからごちゃごちゃ言ってもね..ってかんじだけど。
最後の覇王色を使ってDVお父さんを倒すシーンが面白かったです
ありゃ四皇
あれは未来の海賊王
オマツリ男爵でしょ
お父さん DV やめて…
覇気wwwあれは面白かった
「読者にとって耳の痛い話をする時、筆者が痛い人間になってはいけない。」これは俺が文芸大賞に応募した時、大学の教授からされた忠告
君を守ると言ってた幼馴染みが一度も彼女を守った描写なく終わるから竜が言ってた助けると言うだけで何もしてくれない人たちと同類にしか見えないっていう…てか実際にあって抱きしめただけで、結局は公共団体に保護依頼してお終いだから、あれで救われたとは思えないんだよなぁ
それで最後勝手に解放された気になって「やっと解放された」とか訳分からんこと抜かすしのぶくんガチでやべーやつ過ぎた
@@さけぬチーズ-i1g あれ誰も突っ込まないけど何から解放されたんだろう言ってることが1%も意味分からない
やっぱ一定のクオリティを保ちながら作品を創り続けるって大変なんやな…
主人公の声優のふわっとしつつもリアルな演技好き
歌えなくてゲロ吐く辺りのシーンガチで凄かった
橋の上のシーンだっけ?めっちゃリアルだった
歌はめっちゃ上手かった。流石プロ。けれども演技はわざとらしく、そこはプロの声優起用しなよってなった。
@@taketake7763 それは共感でもあの声って「普通の女子高生」感あってめっちゃ合ってる気がする
@@カヌー-r9k なるほど。あんま上手すぎてもってことか。
色々突っ込み所あるけど、とりあえず竜の周りにいたAIは何で竜を助けてたんだよ…
美女と野獣をリスペクト(コピー)してるから元ネタの家具になった臣下達ポジションを用意したくて特に意味はないと思うよ…
@@decord9563 ただリスペクトしているだけだと意味のないお飾りになるから、せめて理由があってと付き添いしたとかほしかった
そもそもなんかよく分からん城もあるくらいだし付属オプションでしょ(適当)
購入したのでは?
そこら辺もUで出来ることをもっと出して欲しかった
終盤でDV男が勝手にビビり始めて逃げ出した時笑っちゃった
シャンクスじゃんと思って見てた
@千景 納得いくわけないだろw子供の前で大の大人がw
@千景 凄みって奴ですね。(キリッ)
@千景 俺の脳内のブチャラティも同じこと思ってたからこのコメ見たときワロタ
父「うわぁァァァァ!!(1回目)」父「クッ……」父「うわぁぁァァァァァァァァ!(2回目)」父「ヒェッ…ひぇぇぇぇぇぇ!?」ここ少し笑った
現実パートは青春してるな〜って、感じで面白かった。ここが細田作品の一番好きなところ。
音楽と映像が最高だったからそれに振りまくってミュージカル的なのでも良かったんじゃないかと思う竜も城の中で歌ってればベルとの共通点も納得がいく
この間の実況でも「サマウォってエンタメ性で隠してるけど中々アレ(つまらないという意味ではない)なところ多いよね」ってツイートが流れまくって時代を感じたよ
それは分かる。あれは演出を楽しむ作品だと思ったりする。
花札って運ゲーだよな、とは思います
面白いけど二回みたい作品ではないんだよなぁ何というか、世界観や演出が面白い作品なんだけど世界観に違和感があって拒絶反応出る不思議な状態
@ジェィッッジェィッッ サマウォとウォーゲームのオチ完全一致だからな
サマウォ棒読みが辛い…。
一緒に見に行った友達はおもろいって言っててUのコメント欄も絶賛されててもしかして自分異端者?と思ってたら同じ考えの人いっぱいいて安心した
細田守の代表作、「サマーウォーズ」ではネットの危険性を、今回の「竜とそばかすの姫」ではネットの誰にでもなれるという利便性を題材にしてるのかな。すごく良かった。
バケモノの子は終盤辺り意味不明な印象が強い
なぜアレだけ親父を誇りに思っていた息子の具現化したのがそのへんに落ちてた本に描かれていたクジラなのだ
途中までは面白かったてか細田さんには戦闘アニメのセンス感じない
同意俺は途中で観るの辞めた(;_:)今思うと最後が気になる・・・
現実に戻ってなんか主人公が大学生になった辺りからガン萎えして頭に入らなかった
見た後に友だちと話してて、なんかストーリーに違和感あるなって思ったのに上手く伝えれなくてモヤモヤしてたけど、当たり屋さんが言語化してくれたおかげでめっちゃ腑に落ちました!ストーリー以外は文句なしの100点満点💯でした!
「脚本が穴だらけでツッコミ所満載」←ホントそれ。何で川に飛び込むお母さん止める人いないの?竜の戦い方が気に入らないとか言ってる人がいたけど、何でそれだけであんな叩かれ方されなイカンの?虐待親弱すぎん?JKに睨まれただけで何であそこまで怯むの?歌も演技も映像も凄く良かったんだけど、良かったからこそモヤモヤが浮き立つ(ーー;)
個人的にですが…1保身もあり判断能力が乏しくなり行動を起こせる人があの場には居なかった2ネット(人間)は些細な事で敵を作りたがる3虐待親もネットで他者を罵倒している人間を表しているのかと…家の中(ネット)脅し傷を付けたけど屈しなかった鈴の存在(現実)と感じました…
日本沈没2020へのオマージュ
@@空を飛ぶおじさん それにしても無理矢理感が否めないような…
@@ネオ-h6s そうなんよな。考えて考えて解釈できなくもないけどそれじゃあ映画楽しめないんだよね。8割見ててすっと入ってきて2割は自分で考えるくらいじゃないと物語についていけなくなっちゃう。
とりあえず歌と映像はマジで美しすぎて鳥肌出だし、すっごい楽しかった。
これ流石にエンドロールのあとに何かしらムービーあるんだろうなーって最後まで見て何もなかったのは驚いたわ
個人的にあのDV父親は子供2人にスマホを買い与えてる点や働いているという描写もあったので、母親を亡くして育児ノイローゼになってしまった可哀想な父親って思いましたね(おそらく弟の方はなんらかの障害を持っているような描写でしたし)
いつ2人の母親が死んでしまったかによるけど、弟の方はあの閉鎖環境にぶち込んだせいでああなったと思ってたな…
ショタコンが極まり過ぎてついにショタ二人もヒロインにしだしたかという印象だった
もともと評価されてた作品(サマーウォーズとか時かけ)は原作ありきだからなぁ…う〜んって言われてるのが全部純細田作品だしこれからも、そのスタイルで行くなら期待はしないかも
サマーウォーズも原作は細田さん自身だし時かけも原作や実写映画とは違うキャラクターや雰囲気にされてますよ
@@snoozer356 脚本は奥寺じゃん。未来のミライとか今回とか奥寺に頼らん細田にストーリーは期待できん。
見てないけどコメント見た感じ脚本が良ければ傑作っぽいね。
映像と音楽はいいから見た方がいいよ
うp主の指摘した通り、確かに脚本でツッコめる部分もあるとは思うが、とはいえストーリーとキャラクター一人ひとりの行動原理は理解できるため、個人的にはそこまで違和感なく楽しめた作品であると思う。今作は全体的に細田監督のイデオロギーやアティチュードのようなものが前面的に押し出されていたような作品に思えるが、そのメッセージ性に関しても個人的に共感できる部分や納得できる部分があるし、映像や音楽やキャスティングも素晴らしかったところを含め、個人的に見て良かったと思える作品だと思う。
確かに雑で残念な部分が多いんだけど不思議と何か惹かれるんですよね
今まで細田作品が名作足りえたのは奥寺佐渡子さんのおかげ
竜にヘイトが溜まってた時のワイ「運営がBANすればいいやん」
僕愛くん「竜を垢BANしたらベルと竜の物語が描けないため、不自然に竜は垢BANされません(´・ω・`)全ては細田守の都合でできた世界だからね(´・ω・`)」
@@僕愛くん 統合失調症疑惑で定評のある僕愛くんじゃないですか!相変わらずセリフコメ気持ち悪いですね!
シュガー
この作品に足りないものそれは栄おばあちゃん
ああ、それだ
栄おばあちゃんいたらなんでもできる気がする
細田守監督の一番この作品で伝えたかったのは多分サマーウォーズを作ったとき夢見ていたSNSと現実との差なんじゃないかと思う。
全くおんなじ感想で「そうなんだよなぁ...!!!」ってずっと言いながらこの動画見ました。笑あと個人的には、素顔をさらしたスズが歌を歌って、クジラに乗ってベルに戻るシーンのドレスの胸元にはバラだろぉ!!ってなってた
割と言いたいことそのまま言ってくれてるから共感が多かった。後半の展開とか色々おかしな点はあるよなっていうのはめっちゃわかる
サマーウォーズの脚本家の人が竜そばを書いていたらなと思うと惜しくて
@Ulick Norman Owen まだネット黎明期の時代にあれほどの脚本書けたら凄いと思うけど
@Ulick Norman Owen 今回の映画のメッセージのわかりやすい的みたいなやつ来たな
@Ulick Norman Owen 展開打ち込むのは簡単。問題はどう繋げるのか。ドラマの脚本書かされたことあるけどそこが大変。
@Ulick Norman Owen ほならね?
そろそろ監督が悟りの域に達してる
ゲッタァァァァァァトマホォォォォク
@千景 細田守が監督するゲッターか
謎が多すぎるままおわったって感想が一番最初に出てきた
やっぱりこういう映画紹介動画はあって然るべきだよなぁ当たり屋さんのおかげでどんなものか見に行きたくなったもん
監督には今回まで自分の脚本家としての能力が無いことを自覚して、ちゃんとした人にストーリーの作成を依頼してほしい。1番怖いのは監督が「やっぱネットではお前ら俺の事叩くけど現実じゃ何も言えないんだろ」とかこじらせて、これからも脚本担当を兼任すること演出で良い所いっぱいあるのに本当にもったいない
クリエイターがネットを舞台にした作品を作ると決まって「こんな危険性がある」「こういう奴らがいる」って話にしちゃう。まあ警鐘を鳴らしてるつもりなんだろうけど、実はそんな事は一般人だって知ってる。むしろ知らないのは子供ぐらい。だからこういった作品を大人が見ると「いや、分かりきった設定だな」って思うしかない。細田さんって特に「未来のミライ」に関しては世間の方が分かっていないって思いの方が強かったんだと思う(そりゃあ苦労して制作した作品なんだから当たり前ではあるけど)。だから、悪く言うならネット書き込みじゃなく俺に正々堂々と言えよ!みたいな「俺がジャスティス」な気持ちがあったんだろうなって感じた。
監督の脚本以外は完璧なのに脚本だけは酷いか…なんか某ゲーム会社の日野さんと同じ匂いがするなぁ…
まじで1部の脚本以外は完璧だよ映像と歌はマジで圧巻「これが細田守の思い描く世界観なのか」って圧倒された
@@ナスの浅漬け-d5k 日野「自分にはノータッチなのかい」
日野は無能説が流れてますよレベルファイブに居た社員2名がサイゲの方に流れてから凋落が始まったんじゃないかと言われてますね
@@ポンポさん-i1p 日野は経営だけやってれば有能だろ!
日野さんじゃなくて漫画版の先生のシナリオだったらなぁ
まあなんかお前ら匿名で言ってるけど現実じゃなんもできないだろってどストレートに言う方が振り切っててもはや清々しくて好き
私見ですが、「○○だったら何も出来ないくせに」な主張をする人ですが、そういう人って相手が何をやっても「それで出来たと言えるの?」「自己満足じゃないの?」と否定し続ける輩もいるんですよね。
@@nanasi-momiji そこは人の器ってのが正しいのかわからんけど、その人次第ですからねー
五人の賢者は本当になんだったんだケンジとかおじさんとか再登場させてファンサービスでもするのかと思ったら何もなく終わったのは謎
その点考えるとファンサ程度に三葉やユカリさん出してくる新海誠凄えよな
@@海道将 観客の心が分かってるのマジで凄いっすよね書きたいものも描きつつファンも忘れないっていう
開始5秒で、「あー、この創始者5人はキーワードだわ」って思った自分が恥ずかしい
@@bbbb-cc1fx それが作品を見るものとしては正常ですよ通常の映画ならそこに何らかの意味を持たせます。今回の映画は意味の無いものが多すぎました。本当に。
幼馴染みの男の子は主人公を導く役割だったんだろうけど、友達の女の子にやらせれば良かったし、なにかあると思わせて結局何者でもなかったし、おばちゃん5人衆ともどもいなくて良かったですね
あんま関係ないけど小学生の頃に見たおおかみこどもの雨と雪が、人生において映画で1番泣いた作品だわ未来のミライも一応家族で見に行ったけど設定に関する説明が少なくてみんな首傾げてた
('A`)人('A`)ナカーマ
@hoso hoso あれ元ネタの町あったんですね!知らなかったです!自分新潟在住で結構近いんで、機会があれば行ってみようと思います!
11:07 あのシーンを見た時、思いっきり美女と野獣で心の中で少し笑いそうになった。
監督さんは美女と野獣の影響してこの作品を作ったと言ってました。
ベルって名前もそこから取ったのかな謎の小さい妖精みたいなやつたちも美女と野獣に出てくる時計とかティーカップみたいなのを意識してたんだろうか
この映画の賛否の別れ方はジンバブエのお金がないからお金を作りまくった→激インフレの流れをお金が無い人の為を思って行動するなんて素晴らしいと思うのが賛同派でお金が無い人の為を思って行動するのは良いけど他に方法あっただろと思うのが批判派みたいな感じだと思った
ラストお父さんにも行って欲しかった。同じ父親って立場だし父親パートが深くなるし。
最近のディズニー映画くらい音楽推しててずっと眠かった。謎が謎を呼んでちゃんと回収されなかったしモヤモヤが溜まって眠かった
お母さんが主人公より、知らない子どもを助けようとして命を落としたっていう回想は、クライマックスで主人公が兄弟をDV親父から救う伏線だと思ってるんですが、なんか自分の中で綺麗に繋がらないんですよねぇ…そしてあの出番が僅かなお母さん役が、島本須美さんという驚き。
分かります。それ全然ちがくね?ってなりました。
自分も公開初日にIMAX版で観て来ました(´ω`) 感想を凄く簡単に言うなら「日本解釈 令和版美女と野獣」みたいな作品だったと感じました。鈴がベル、竜が野獣、ネット警察団のリーダーのジャスティンがガストン……と、立ち回りはともかくポジションが似てるなぁって思ったんです。ただ、強いてマイナスポイントを上げるとするならば、やっぱり動画でも言っていた通り、掘り下げがあまりされていなかったのがスッキリしませんでした。パンフレットも買って読んだのですが、作品の世界観に踏み込んだような内容が無く、登場人物紹介もあくまでメイン枠だけ。「自分もこの映画に出て来た特定厨みたいじゃねぇか」と言われてしまえばそれまでですが、「彼女達の物語を観た身」である以上、本編だけ観ても分からない部分があったので、その辺りはちゃんと掘り下げて欲しかったですね……(´・ω・`)ここからはネタバレになってしまいますが、自分が気になった部分としては、・竜を庇っていた5人のアズ(今作で言うアバター)は何者だったのか?・彼女達はどう言う経緯で竜と出会い「ご主人様」と慕うようになったのか?・ネット警察団のリーダーのジャスティンのオリジン(今作で言うアズのリアル)はどう言う人物なのか?・竜の部屋に飾られていた女の人の絵(写真?)は何者なのか?・竜のオリジンの父親はどう言う人物なのか?・竜のオリジンの家族関係は元々どんな感じだったのか?・そこから何が起きて、竜のオリジンの家族関係は本編で描かれたような最悪な状態に陥ってしまったのか?・物語終盤で竜のオリジンの父親が、竜のオリジンとその弟を庇った鈴を殴ろうとしたが殴れず、腰を抜かして逃げたのは何故なのか?そして一番肝心なのが、・ジャスティンにアンベイルされた事でリアルが公の目に晒された鈴と暴力的な父親と戦う決意をした竜のオリジンは、その後どうなったのか?……この辺りが何も描かれず、そしてパンフレットにも踏み込まれていなかったので、個人的にはモヤモヤしましたね(´・ω・`)ちなみに声に関してですが、メイン枠は良い演技をしてたと感じました。ただしモブのモブ側は「Uを利用している一般人」と言う演出を込みで考えても「これ、アフレコ体験した一般人も混じっているんじゃないか?」と言うレベルの声が混じっていたので、そこに関しては許容範囲外でした('ω') 感情移入しようとしてる所を一気に現実に引き戻されそうになりましたからね('ω') あれはヤバかったです……( ˘ω˘ )けれど映像はキレイでした(´ω`) モヤモヤしましたが、面白かったです(´ω`)長文コメント失礼しました。それでは。
疑問点のいくつかは小説に書かれているので時間とお金が許せば読んでみては?
竜の部屋に飾られてた写真って竜のリアルのお母さんじゃないの??
いろいろと矛盾とういか、もやもやするところは多かったけど、映像めっちゃきれいだし、歌も圧巻だった。なにより、3年ぶりの細田守監督が普通にめっちゃ嬉しかった。来年の夏は新海誠監督かな?楽しみ
10:50からの美女と野獣に関しては確かキャラデザイナーだかなんだかの関係者が美女と野獣の映画を担当してたんじゃなかったんでしたっけ?だからベルのキャラデザがディズニーっぽかったはずです。
Uは、格ゲと歌ってみたが出来るのはわかるが、他なにしてるのか、いまいちわからんのよ。格ゲも、アバターぶっ壊せるほど強い理由とかわからないし。竜のねじろやAI達はどこから調達出来たの?とか。彼らをバックアップする人らが実はいたのか?ベルの人気は、歌唱力だけでなく、投げ銭他企業案件とかで得た利益を、全部(おそらく)寄付しているからという、営利目的でないところも含まれてるのかも知れない。彼らのとこに一人で行っただけど、友人他と常時接続されてるなら、すぐに通報とか可能だからかもしれないが、その類いの描写がないから、おいおいやばいってーとなる。一番すごいのは、鈴の友達だよね。あのこいてなければ、ベルはあそこまでいけてないやろW
何度見てもツッコミどころが見つかるコストパフォーマンスはいい映画。多分、記憶に残るぶっちぎりで生涯ワースト映画。
肯定的な意見「話はめちゃめちゃだけど絵と音楽はいい」
否定的な意見「絵と音楽はいいけど話はめちゃめちゃ」
ファンとアンチの言い分が完全に合致するという奇跡
見る前からまあそうなるんだろうなとは思ってた
言葉ってすごいなぁ、、、()
カブトかな?
何を求めるかで綺麗に評価が分かれる作品
「保護が48時間後じゃ間に合わない!二人を救わなきゃ!」←わかる
「私が一人で直接会いに行く。(高知から東京)」 ← !?
12時間後東京に到着。二人無傷 ← ????
そこだな。時間の割に子どもが無傷で何も言わず外出できたのも??と思った。それにわざわざ周りが2つのビルを特定したのに辿り着かないのも子どもが目の前に到着するのもご都合主義な気はした。
それよ
あの親父に少女一人で行こうものなら下手したら殺されかねないのに警察的な存在も連れずにいくのは自殺行為
それこそUのジャスティス達とかの協力をあえいで映像を流して特定して警察を突入させるとかならさ、親父の処遇も決まってスッキリしたのに
まあそういうのはコナンがやるんでしょうけど
@@あっさり-m9t のそ親父ってジャスティスの金髪のやつじゃない?
@@gtk1822
竜を執拗に付け狙っている、悪意無しに自分の正義を振りかざしているという最もな悪、一部似ている言動などからジャスティス説はあるんですが、断定はされてないみたいです
@@gtk1822 まぁでも最後の鈴の顔見て急にビビったのはアンベイルされても平気だった鈴をみてたからなのかもなぁ‥とか思ったり^^
細田監督はマジで脚本家つけてくれ。
本当にそれ以外は最高で大好きなんだよ
大好きなのにもやっとするところがあって肯定できないっていうのは、少し辛い
めちゃめちゃわかります。
時かけやサマーウォーズで脚本家だった奥寺佐渡子さんと再タッグを組むべき
細田守の作品は後半につれて、ん?ってなる所が出てくる気がする。
僕愛くん「細田守は、
プロの監督と脚本家を雇った方がいい(´・ω・`)」
演出とか素顔で歌うところまでは結構好きなんだがオチがなぁ、、、、
みんなが(たぶん)言いたこと
「痣ついてるの背中じゃなくてマントじゃね?」
まじでそれずっと思ってたw
そもそもどれを痣って言ってんのかも中盤までわからなかったw
@21137野口 萌永 意味なくて草
あれアザじゃなくてマントの模様だよね、、、、
ずっと痣どの瞬間に見たの?ってなってた笑
これはめちゃめちゃ思ってたw
映画の感想は賛否両論なのに、全員が口を揃えて映画館で見る価値はあるって言うところ凄い
映画館で見なかったら見る価値ないぞこの映画 いいのは音響と作画だけだし
だって映画館が1番設備最強だもん
巨大モニターに爆音スピーカー
最初の5分はそれで世界観持ってかれるぐらいの仕上がりだし
逆にそれなかったらどうなの?ってなる
逆というかなんというか
テレビで見たら脚本酷すぎて苦痛だから音楽や映像美で紛らわせる映画館で見た方がマシって感じかと
人におすすめできるかと聞かれたらうーん、、だけど、映画館で見る価値ある
テレビで見るより映画館のほうがいい
逆に映画館以外だとダメって方がヤバイと思うんやが
みんな言ってるけど歌と演出はほんっっっとうに良かった、Bellが手を広げると赤いドレスから花がブワッて出る時は音響も相まって鳥肌が立った。
でもやっぱりストーリーは展開が急過ぎて???だった。
Bellのライブだと思って頭空っぽにして行くといいんじゃないですかね(小並感)
なんか知らんクジラの上乗ってブワッてやるのすき
@@zaia9283 あのクジラまじで何
頭空っぽで観ないといけないってのはゴジラfinal warsに通ずるものがあるな。
pvとしては、名作になり得たのにね。
クジラ サマーウォーズとかバケモノの子にも出てきてたな
シンプルに最初のベルの登場シーンがピークだったなって思った
映像、音楽共にめちゃくちゃぶち上がった
だからこそ、最後がフワッと終わってなんか物足りなかったかな
個人的にフィクションなのにノンフィクションを匂わせる描写入れるから、変に感じる
あとは細田監督は褐色ショタ好きだなって…
最初がピークだったっていうのめっちゃ共感できます
おい最後、
最後に関しては今回で確信した
自分もなんか最後もの足りなかった
4匹の妖精みたいなキャラがボロボロになってるとこ、細田守の曲がった性癖を伺えた。
個人的に映像演出音楽は共に全て良かった。音楽は特に凄くて映画館で見るべき。脚本はもうちょっと掘り下げて欲しかった。
どこの音楽か知らんけど学生に頼んだみたいなのテレビで見た
@21137野口 萌永
すずちゃんのお父さんが
駆けつけて、虐待父を
娘をきずつけましたね?
警察を…(´∀`)
で、2人を保護でも良かったのにね。
@21137野口 萌永
激しく同感
個人的には
終盤にすずから立ち向かう勇気をもらった子供たちの描写が描かれてたからそれだけで十分だと思う
その後、子供たちは優しい親戚の家に引き取られたんだって〜ってオチがしっかり描いてある方が無粋だと思う
音楽はいいって言うけど、それ細田ちゃうやんwwwww
確かに細田の良い点も悪い点も凄く出ていたと思う、脚本に関して言えば細田守って引き算が出来ないと思うから別人に頼むのが一番だけどせめて一緒に練り上げてくれる演出家が欲しいですね
「映画大好きポンポさん」のジーンに比べると細田さんって悪い意味でサービス精神が強くて
あれも見せたいこれも見せたい精神で無駄なシーンが多い気がする。
@@ちくわぶドロボー
無駄も多いけど観客のテンションを考えてない感じもしますね
何というか子供が脈絡も無い自慢の品をバンバン見せてくる感じというか
@@言永つむぐ 「子供が脈絡もない〜」
これだ!この感じ!思いついたことばんばん言ってくる感じ。
ちくわぶドロボー 僕愛くん「この映画、歌以外無駄しかなかったぞ(´・ω・`)
まずキャラが9割いらない(´・ω・`)
最後に虐待部屋の場所を見つける役でしか役になってないカヌーの少年、カヌーの少年のことが好きな同級生人気者女子生徒とか。ストーリー上いらないキャラしか居ない。
レディーガガみたいな歌い手とかもね(´・ω・`)」
@@僕愛くん
何基準で9割要らないって言ってるか知らないけどレディーガガみたいのがいないとベルの前に歌姫的なのが居ないとおかしいってツッコむ奴が出たと思うよ
真の問題点は細田監督の脚本ではなく、細田さんの書いた脚本に誰も口出しできない制作体制なのかもしれませんね。
でもそれって「ジブリ化」ですよ。宮崎爺のワンマンがジブリ潰したのと同様。
よく言われる細田像ですが地図って脚本会議してないと思ってます?
@@前田英樹 パヤオは本来脚本かける人だったから破綻してても考察しようと思えるけど細田は昔も今もずっと素人から抜け出せてないだけだから深読みする気もうせる
@@前田英樹 ハヤオは細田と違って脚本の才能もあるからちょっと違うかな
@@前田英樹
ジブリは駿のワンマンでやってたから、どの作品も左翼的な内容で一本筋が通ってた。
強い権限のある作家がいないスタジオは、興行収入目当てで時代の価値観に右往左往した作品しか作れなくなる。ディズニーとかがまさしくそう。
途中で「ははーん、このDV男の正体があのジャスティス野郎だな!」とか思ってたら、特にそんなことなくて恥ずかしかった
ワイとまったく同じで草
@ぅゅ そっくりってだけで結びつけるのおもろすぎる
しのぶくんのAsの正体とか、鈴のお母さんに助けられた子供とかストーリーに絡んで来ると思っていたのにスカスカっとハズレて草
@ぅゅ DV男はジャスティス野郎ではないと思うけど、腕時計とライオンの武器を照らし合わせてるのは確実だよね。どちらも自分勝手な正義感を振りかざしているキャラだから、その共通点を暗に示してるんだと思うよ。
@ぅゅ 鈴の頬を引っ掻いた傷が、思ってたより深くて警察沙汰になりそうだと恐れをなしたのか、それとも亡くなった妻を思い出したのか、とイロイロ想像させられます
自分が特に引っかかった3点です
・竜の中の人に自分がベルであることを説得する時、なぜ2人しか知らないことを言う等の方法を取らなかったのか
・場当たり的にウン億人の前に顔を晒すことを勧める同級生
・DV男の所に女子高生一人で行こうとする主人公と行かせようとする周り
1番下特に
監督、娘さん居るのに一番下の展開に持っていくのヤバいし、それにツッコミを入れられない周囲の人達(空気)も闇深い。
川に飛び込む母親を止めない周り
見つめただけなのに生まれたての子鹿みたいに怯えるDV男
良かった自分だけじゃなかった…
しのぶ君結局何もし…いやなんでもない。
恵くんの「助ける助ける助ける」のシーン迫力があってキャラのいままでどんな境遇だったかがすごく出ていて良かっただけに解決方法主人公がキッって睨みつけるだけでDV親父がうわああ〜って逃げてくのすごく は? って感じだった。
本当に恵くんのシーンは好きなんだけどな…
個人的意見ですが、父親の高圧的な態度は自分と子供2人という3人で限られた空間であったからで、主人公と会った時にはネットにDVの動画があがり既に3人の空間ではなく、不特定多数の他人の目に晒されているかもしれない状況で、そんな中あの行動をする主人公を見たらDVがバレてる?ほんとに1人だけか?等の疑問か浮かび作中の行動にでてもおかしくは無いかな?とは思います。
今の世の中でも不祥事や炎上した人は他人の目を気にすると思いますし、、、
@@alexsteward9288 要するに誰にも見られてないから恵に好き勝手してたのであって、バレたら怖いから何もできなくなった、ということですか
序盤にだれでも本当の自分を隠しているということが強調されていたのでDV父親は本当は臆病なんだとおもいました。
@Fuguu あ、そっちのほうがしっくりきました
@ぅゅ 私もこれだと思ったけどキズがbellのそばかすみたいっていうのは気づかんかった好き(?)
しのぶくんが終盤唐突に「顔と名前を出さなきゃ相手に伝わらない」的なこと言い出したけど、多分あれが監督の言いたいテーマ
そしてその認識は今の時代に通用するのか…?という疑問が非常に強い
通用するしないは置いといて、そのテーマがまさに細田監督の主張したかったことなのは間違いないだろう。今作はネット世界ならではの匿名性をテーマとした作品で、匿名性故に自らを虚飾したり事実をでっち上げることも可能でそれは主人公のすず(ベル)においても例外ではなかった。その匿名性を自ら脱ぎ捨ててありのままの自分を受け入れてもらうという意味で素性を晒すという行為には意味があったと思うし、所詮ネット世界で匿名性のもとにイキリ散らしてる連中もリアルではそいつがどんな人間か分からないというメッセージの投げかけでもあったと感じる。
@@bashi-k9557 お、おう
細田さんの作品って「正しい人生はこうあるべき」みたいなメッセージ性が強すぎてきついと感じる。
新海誠の方がそういう押し付けがなくて、息苦しさがなくみられる。
@あ
匿名だからこそ生まれる才能というのはベル自身もまさにその一つと言えるだろう。ただ、匿名性ゆえにネット(U)で出会った人物のの素性がわからない以上、そいつが諸手をあげて信用できる存在とは限らないという細田監督の主張も一理あると思う一方、匿名性を活かしてそこに居場所を見出すというのもネットの在り方としてアリだとは考えている。そう言った意味で、今作は良く言えば監督のメッセージ性が強い、悪く言えば視点が偏り過ぎたと言える作品になったのではないかと思う。
@あ 例えばAdoとかがそうですけど、最近は顔も名前も出さないアーティストは増えていて、かつその作品は大ヒットしているし、共感する人もある程度はいるのが現在のネットのトレンドだと思います。
そういった状況を一切無視して匿名に対するネガティブかつ前時代的なネット観ばかりを強調するのが私がこの作品に一切共感できなかった理由ですね。
最近の細田作品はまじで脚本がいまいちなんだよな。作画や映像、音楽なんかはすごいのに。ほんとにもったいないって言うか、年々脚本レベルと映像レベルが乖離してる気がする。雨と雪なんかはすごい好き。
バケモノの子も中々
脚本を任せてた初期
脚本を共同でやってた中期
脚本も自分でやっている現在
雨と雪は中期ですね
全部奥寺で草
サマーウォーズ久々見たけど、非の打ち所のない完璧な映画だと改めて思ったね
バケモノからおかしくなってるのは脚本も全部自分でやってたからなんだね
いまいちというか最悪、奥寺さん帰ってきてー届け!この思い!
細田守のファンがサマーウォーズを意識して作った二次創作みたいな脚本だった。
映像と音楽が良かったので、ある意味映画館で見て正解だった。
金ローなら最後まで見れてないかもしれない。
最初普通に面白くて、段々美女と野獣みたいなって、少し眠くなった
歌とか演出はすごかった
作中でかみしんだけは本当に好きなキャラになったw
特に駅で1番人気な女の子と会話するシーンとか妙に尺使ってて、面白かった
あそこと最後の雲のシーンが音楽の場面省いて一番好きだった
僕愛くん「染谷将太の無駄使いな(´・ω・`)
意味無いキャラに意味無い話のストーリーを展開しても意味が無いから
何も感想が浮かんでこないんですよ…(´・ω・`)」
@@僕愛くん 自分のこと僕愛くんって呼んでんのキモすぎて草
@@僕愛くん 意味ないキャラに意味のないストーリーを展開するのが意味ない?
それはちょっと人によるんじゃないかな、俺はそういうの好きだし
大人達が駅まで鈴を送ったけど付いていかず、電車が出た後に「一人で大丈夫かな?」「鈴なら大丈夫でしょ」みたいなこと言ってて、どこからその信頼は来ているのかが不明だった。
大人達が誰一人大人としての役割を果たしていないの恐怖過ぎる世界よね。
親父が平然とLINEしてその後何もしないるのも??ってなった。母親に託された一人娘が遠く離れた地のDV男の家に乗り込もうとしてるのになにしてんの。せめて車であと追っかけて帰りは一緒に話しながら帰ってくれたらまだよかったのに
途中でのカヌー部のチャラ男と学年の人気者の女の子との駅でのやり取りのシーンで劇場内で結構笑いが起きてた記憶
あと映像に圧倒されたな
細田守のそういうとこもっと見たかった
こっちでは笑いが無かったよ(レイトショーやったけど)
あれ微笑ましかった
末永く爆発しろ
@@bglk1000 あーゆーカップルなら非リアの俺も手放しでは応援出来るな
細田さんが描く青春群像好きだしもっと見たいな
近年はだいぶ家族に焦点当てすぎてな
口コミ欄の時に必ず罵詈雑言から始まるの
現実感あって好き
全体を通して演出が綺麗で圧倒されて映像に感動した気分になりました。脚本だけにフォーカスすると終盤の伏線の回収の仕方がとっ散らかったぐらいで賛否が別れてしまうのも納得出来てしまう...
OZは現実の存在とネットのアカウントを一致させることで、職業の本人確認を取ったりリスクもあれど利便性を格段に上げていただろうことが予想できる現実の延長線上のテクノロジーだってことがわかるすごい舞台装置だった・・・
そもそも用語が異常にややこしい(´・ω・`)
サムライ8かと思った(´・ω・`)
Uが近未来電脳世界、asがアバター。クソ作品特有の「用語とその意味が全くリンクしていない」(´・ω・`)
そしてサマーウォーズの電脳世界はOS(´・ω・`)
asとOSがごっちゃになって、用語の意味が瞬間的に理解できなくなる(´・ω・`)
そもそもasって用語がいらない(´・ω・`)
近未来電脳世界をasにすればスッキリして分かりやすい(´・ω・`)
映画見てる時
「このクオリティでパプリカ作ったら
すごいんだろうなぁ」
って思ってた
でもそれはオセアニアじゃ非常識だよ
夢みる機械…
パプリカ懐かしい
私こそがお代官様‼️
パプリカは元々凄いやろがい!
11:24 『美女と野獣』の野獣は恐ろしい見た目のせいで誤解されてたのではないんじゃないでしょうか?
助けを求めて城にやって来た老婆を嘲笑って突っぱねたという行為の結果王子は野獣の容姿にされてしまい、ベルと接する中で次第に内面的な美しさを得て真実の愛を見つけ、その結果見た目が戻るという筋書きです。
そのため、その点に関しては本作のオマージュは問題ないんじゃないでしょうか?
未来のミライは福山雅治のイケボを楽しむ映画だから、、、
わいも、イケボを聞きに行きましたW
切り悪かったので👍押しときました
話の粗や設定が目立つけど、終盤の主人公がアバター捨てて歌うシーンは異様に泣けた。
ほんとに映像作品としては良作だと思う
あそこ鳥肌凄かったわ
現実の見た目で歌ったら吐くはずの主人公が、
なぜか嘔吐せずに歌えているから感動できないんだよな…あれ…(´・ω・`)
「虐待されている竜を助けるために、
知らない他人の子を助けた母親の気持ちが分かったから」って意見もあるけど、そんなもんは竜を助ける状況に陥らなくても普通は分かるからなぁ…(´・ω・`)
(ネタばれあり)
ごめんなさい。脚本がどうにもならない。
自分で動け、というメッセージは結構なことだけど、いくらなんでも高校生の女の子一人を暴力的な男がいる場所へ一人だけで送り込むのはあり得ない。
しかもお父さんが、娘が顔にケガしてるのにそれをちっとも心配しない。
キャラクターに血が通ってる感じがしない。
歌唱シーンだけが素晴らしかった。
頼むから、自分で脚本書くのは諦めてくれ、細田監督。
映像と音楽だけで行く価値がある作品になってるのは流石やなって
そもそも鈴が竜に執着する展開が唐突すぎた、急にあなたは誰?とか言ってストーキング始めるし、竜=しのぶ君だと思ってたからそこで惹かれてるのかと思ったら違ったし
あと竜が何故城とかAIとか他プレイヤーが持ってなさそうなものを持っていたのかも不明、ジャスティンがシステム管理者しか持ってない中の人晒し能力持ってた理由も分からんし、母親が命を捨てて助けた少女が登場して助けになるかと思ったら出ないし、設定を上手く活かせてないというか色々雑だった
それなすぎる
竜に執着するのは、無意識に母親の気持ちを理解したかったからだと思うよ。
自分も一番そこが引っかかった。
何がそこまで竜にこだわる強いトリガーどっかにあったっけ?
何か見落としてる?ってモヤモヤしてた。
竜と川の少女の場面を重ねたかったにしても、シチュエーションが違いすぎてね...。
もうちょい理不尽にボッコボコにされてれば良かった...?
そもそも竜があれほどまでに嫌われてた理由があんまりピンと来なかった
戦い方が悪かったってだけ?ライブめちゃくちゃにしたとかは追いかけてたやつらもほぼ同罪だし
あれって顔晒されそうになったり痛めつけられそうになったりしたら
現実世界の方で操作してログアウトすれば良いんじゃないの?って思ったけどどういう仕組みになってんだろ
『もったいない』この一言に付きると思った作品
誰かがすずがDV父親を見つめ続けて追い払ったシーンを覇王色の覇気って言ってて笑った
あれなんで怯えて逃げたんだろうね。普通に殴らず帰るならわかるけど怯える要素がよくわからなかった
@@キャベツ-r7c とりあえず威圧してれば相手逃げるやろって思ってたら全然逃げなかったし冷静に考えるとこれ殴ったら犯罪やんやべえってなって逃げたと予想
@@キャベツ-r7c 威圧的な親が急に子供がガチで反抗したらビビるのと一緒、結局毒親は子供に理解されたらその瞬間立場が逆転するんだよ。
僕愛くん「ちょうどあなたの2つ上のコメント におるで(´・ω・`)」
@@だらずる 弱みを握るとか過去を暴くくらいなら立場逆転するのはわかるがじーっと見つめてるだけでビビる眼力ってどんなんだよって 毒なら何睨んでる!ってブチギレる方が自然だし
わりとよく言われている通りストーリーで気になる点が多かったのだけれど、後半2つほど何故かボロボロと涙が止まらない場面があった。最後の歌のシーンと父親とのシーン。歌の力もあるし、家族が絡むシーンは心にダイレクトに来るものがある。
わかる
スタッフロール中に本編画像が流れてたのはマジで謎、
後日談みたいなのが欲しかった。
僕愛くん「エンドロールが手抜きなのが気になった(´・ω・`)
他の作品みたいにエンディング曲すらなかった。(・▽・)
インスト曲が流れてただけ
サマーウォーズみたいに山下達郎流して欲しかった(´・ω・`)
エンディングが手抜きだった(´・ω・`)」
@@僕愛くん 口調はキモイけど分かるわ
本編に相当手間を掛けてそうだししょうがないって気持ちもあるけど……
ネット世界が舞台ということで光と闇の面があるのかなと思ったら延々と闇だった キャラクリからすでに不平等すぎるしアバター2体以上持てないから全くやり直せないし あっ演出とかは神でしたよ
キャラクリの基準が分からなすぎるあの歌声でキモイ赤ちゃんみたいなやつだったら終わっとったぞ
さすがに最初のアバター作成でキャンセル出来たから繰り返せばアバターガチャ出来ると信じたい笑
僕愛くん「細田守は、
『ネットを肯定的に描いています』とインタビューで言ってたんだけど、
ずっと細田守の個人的なネットへの私怨と呪詛が溢れてる
ネットを延々と否定するだけの映画だった(´・ω・`)
自分が作った映画がgmだったから
サマーウォーズ以来全部ネットで酷評されたのを
勝手に根に持ってるんでしょう(´・ω・`)
悪いのはネット民でも観客でもなく、
二ノ国の映画レベルのヤバイ脚本しか書けない、
面白くない作品しか作れない自分が悪いだけなのに。。(´・ω・`)」
細田作品あるあるなんだけど、小説読んだら解決する謎がいくつかあったりするよね()
応援してくれるの?応援してくれるってことはちょっと俺のこと好き?、、、、、、、、冗談だよぉー笑
@@user-ze8xp8ji5c カミシンだっけ?あいつ好きだわーwwww
@@user-ze8xp8ji5c カミシンマジですこ
@@user-ze8xp8ji5c カミシンほんま好き
ゲームだったらまだわかるけど、映画で小説読まないと分からない、寧ろ読む前提な部分がある謎が出てくるのはなんかなぁ……
ヒロインも蔑ろにしながらケモショタを前に出されればそりゃ一般層からは微妙な目で見られるわな
昨日見に行きましたが、面白かったけどなんか…みたいな感想でしたがこの動画見てモヤモヤが晴れました。
本当に脚本さえ良ければもっと好評価になる映画だと思います。
ベルの歌唱曲は本当に素晴らしいのでこれだけでも映画館に見に行く価値はあります。
スタジオカラーが製作した舞城王太郎原作脚本、鶴巻和哉監督の龍の歯医者ってアニメーションがあって、そこでは「龍」が「人間の心」「大衆心理」の象徴として描かれていて、多分細田守監督はこれに刺激を受けたんじゃないかなー、て思ってます。
龍の歯医者では舞台設定がファンタジーで基本的に龍が抗えないものとして描かれるんですけど、竜とそばかすの姫では仮想現実を舞台にすることで、「最後には分かり合える」ということを表現したかったんじゃないか、と思ってます。
龍の歯医者懐かしい…面白かった
竜がらみだと「ゲド戦記」も関係ありますかね?(小並感)
最初のOZの説明からのベルの登場、ベルの誕生とUの色んなアレンジ流れるとこあたりが1番良かったなぁ
一つだけ言うとすれば、、、
カヌー部のかみしん君メッチャ好きw
友達にいたら親友になりたいよね!
ちなみに中の人は九太
@@バグ大の推しは佐古 eeeeeeeeeeeeee⁈
@@バグ大の推しは佐古
マジ?
ガチで幸せになれ
いやもう幸せか
最後の主人公が竜の正体のところへに行くシーンは新海誠の天気の子のラストシーンを思い出した。
あとは、音楽を見せすぎてストーリーが欠けていた感は否めない。伏線かと思ったら全く関係ないし、結末も凄く曖昧に終わらせたから「結局アレはどうなったの?」が多かった。
マジそれ共感しかない
すずのフォロワーが億になった理由は、竜が常軌を逸して強いのと同じで、現実世界での抑圧が強ければ強いほど、Uの世界ではその人の才能や本性みたいなものが現れると劇中でヒロちゃんが言っていましたよ。すずの歌いたいけど、歌えない気持ちは、億のフォロワーを得るほどに強かったと考えられるんじゃないかなと個人的には思います。竜も同じく。
なんか竜が暴れてた理由が納得できたかも。
僕愛くん「ヒロちゃんの
そのセリフがよくわからなかったんですけど、
だったらベルの歌声は本物の声じゃないのかみたいな?(´・ω・`)
すぐに意味が分からなくなるんですよこの映画は(´・ω・`)
きゃくほんが脚本が悪いから(´・ω・`)
わかりにくいのがダメなんだ(´・ω・`)」
それをセリフ一言で説明終わりじゃなくて映像で見せてほしかったな。色々と説明不足すぎるよこの作品。
あれはミュージカルをアニメにしてるんだと感じましたよ。ただ実際のミュージカルでは暗転があって話が進む(飛ぶ)事が観客がわかって話のメインの感情を歌で表して終わる。最後はみんなで歌って大団円。
でもそばかすの姫はそれが分かりづらいしサマーウォーズと同じインターネットを舞台にって広告で全面に押し出してたから群像劇的な作品を期待しちゃったんだよね。
群像劇の脚本としてみると設定甘いし話飛ぶし人は多いけど深彫されないしで微妙になっちゃう
無理やりあの時間内に収めた感あって色んなところが説明不足だったり、変な進行の仕方な映画だった印象
一番気になったのはジャスティスの頭が持ってたビームみたいなやつをなんで持ってるのかが気になる
13年前のサマーウォーズと同じストーリーをやってもそれはそれで評判悪くなりそう
脚本はアレだけど、
音楽と映像は見に行く価値は十分にある
カミシンがルカちゃんを「渡辺さん」から、いつの間にか「ルカちゃん」呼びに変わってるところエモかった。あれからすぐそういう関係になれたんだな。
鈴が母親の気持ちを理解したいみたいなのは分からんでもないけど、正直自分とそう歳も変わらん男の子に母親的な愛を抱くみたいなのは本当に分からん
鈴は一人っ子でしょ?年の離れた下の子がいるとかでもないのに、ネット上の関係でそんなに守らなきゃ!みたいになる?
なる人もいるのかもだけど、善良すぎて理解できない
ジャスティンの存在も謎だったね なんで一ユーザーがあんな権限あるのかあと最後に鈴の顔にビビるって感じだとあの父親がジャスティンだったのかなとか思った。
ジャスティスってスポンサー付いてましたが警察的なものが民営っておっかないなと思いました。
最後スポンサーに逃げられてましたが収入絶たれたら警備を辞めるんですかねあの人たち…
あれ美女と野獣のガストン意識してんやろな
あの父親がジャスティンのオリジンなのは間違いないと思う
EDにこのキャラはUだとこんなんだよ~♪
ワイ「は?他は?」
そういうのをはっきりと描かないのが本当に悪い所
小説版に書いてあれば別だけど
シンガーソングライターが主人公声優に抜擢されるってすごい
こういうところはスポンサーとかの利権関係がある程度絡んでいるのか8割。残り2割は知らん。
@@茶茶-u1e 中村佳穂さんが公開前めちゃくちゃ有名かというとそこまでだからなぁ~。実写にアイドル起用するノリで選んだとは違うと思いたい
@@花京院のりまき
俺だって、利権関係なく起用されていると思いたい。(下手なジャニーズとか、量産型アイドルはほんといらん。)
歌が重要な脚本だったんだから歌の上手さで選ばれてもおかしくはないでしょ
主人公の配役はやっぱ歌重視だからいいと思ったけどそれ以外はな、、、声優さんの方が100倍いいだろうなとは思う。
まぁそれだと主人公が浮いちゃうかもだし、細田監督のこだわりだからごちゃごちゃ言ってもね..ってかんじだけど。
最後の覇王色を使ってDVお父さんを倒すシーンが面白かったです
ありゃ四皇
あれは未来の海賊王
オマツリ男爵でしょ
お父さん DV やめて…
覇気www
あれは面白かった
「読者にとって耳の痛い話をする時、筆者が痛い人間になってはいけない。」
これは俺が文芸大賞に応募した時、大学の教授からされた忠告
君を守ると言ってた幼馴染みが一度も彼女を守った描写なく終わるから竜が言ってた助けると言うだけで何もしてくれない人たちと同類にしか見えないっていう…
てか実際にあって抱きしめただけで、結局は公共団体に保護依頼してお終いだから、
あれで救われたとは思えないんだよなぁ
それで最後勝手に解放された気になって「やっと解放された」とか訳分からんこと抜かす
しのぶくんガチでやべーやつ過ぎた
@@さけぬチーズ-i1g あれ誰も突っ込まないけど何から解放されたんだろう
言ってることが1%も意味分からない
やっぱ一定のクオリティを保ちながら作品を創り続けるって大変なんやな…
主人公の声優のふわっとしつつもリアルな演技好き
歌えなくてゲロ吐く辺りのシーンガチで凄かった
橋の上のシーンだっけ?
めっちゃリアルだった
歌はめっちゃ上手かった。
流石プロ。
けれども演技はわざとらしく、そこはプロの声優起用しなよってなった。
@@taketake7763
それは共感
でもあの声って「普通の女子高生」感
あってめっちゃ合ってる気がする
@@カヌー-r9k
なるほど。
あんま上手すぎてもってことか。
色々突っ込み所あるけど、とりあえず竜の周りにいたAIは何で竜を助けてたんだよ…
美女と野獣をリスペクト(コピー)してるから元ネタの家具になった臣下達ポジションを用意したくて特に意味はないと思うよ…
@@decord9563
ただリスペクトしているだけだと意味のないお飾りになるから、せめて理由があってと付き添いしたとかほしかった
そもそもなんかよく分からん城もあるくらいだし付属オプションでしょ(適当)
購入したのでは?
そこら辺もUで出来ることをもっと出して欲しかった
終盤でDV男が勝手にビビり始めて逃げ出した時笑っちゃった
シャンクスじゃんと思って見てた
@千景 納得いくわけないだろw子供の前で大の大人がw
@千景 凄みって奴ですね。(キリッ)
@千景 俺の脳内のブチャラティも同じこと思ってたからこのコメ見たときワロタ
父「うわぁァァァァ!!(1回目)」
父「クッ……」
父「うわぁぁァァァァァァァァ!(2回目)」
父「ヒェッ…ひぇぇぇぇぇぇ!?」
ここ少し笑った
現実パートは青春してるな〜って、感じで面白かった。ここが細田作品の一番好きなところ。
音楽と映像が最高だったから
それに振りまくってミュージカル的なのでも良かったんじゃないかと思う
竜も城の中で歌ってればベルとの共通点も納得がいく
この間の実況でも「サマウォってエンタメ性で隠してるけど中々アレ(つまらないという意味ではない)なところ多いよね」ってツイートが流れまくって時代を感じたよ
それは分かる。
あれは演出を楽しむ作品だと思ったりする。
花札って運ゲーだよな、とは思います
面白いけど二回みたい作品ではないんだよなぁ
何というか、世界観や演出が面白い作品なんだけど世界観に違和感があって拒絶反応出る不思議な状態
@ジェィッッジェィッッ サマウォとウォーゲームのオチ完全一致だからな
サマウォ棒読みが辛い…。
一緒に見に行った友達はおもろいって言っててUのコメント欄も絶賛されててもしかして自分異端者?と思ってたら同じ考えの人いっぱいいて安心した
細田守の代表作、「サマーウォーズ」ではネットの危険性を、今回の「竜とそばかすの姫」ではネットの誰にでもなれるという利便性を題材にしてるのかな。すごく良かった。
バケモノの子は終盤辺り意味不明な印象が強い
なぜアレだけ親父を誇りに思っていた息子の具現化したのがそのへんに落ちてた本に描かれていたクジラなのだ
途中までは面白かった
てか細田さんには戦闘アニメのセンス感じない
同意
俺は途中で観るの辞めた(;_:)
今思うと最後が気になる・・・
現実に戻ってなんか主人公が大学生になった辺りからガン萎えして頭に入らなかった
見た後に友だちと話してて、なんかストーリーに違和感あるなって思ったのに上手く伝えれなくてモヤモヤしてたけど、当たり屋さんが言語化してくれたおかげでめっちゃ腑に落ちました!ストーリー以外は文句なしの100点満点💯でした!
「脚本が穴だらけでツッコミ所満載」←ホントそれ。
何で川に飛び込むお母さん止める人いないの?
竜の戦い方が気に入らないとか言ってる人がいたけど、何でそれだけであんな叩かれ方されなイカンの?
虐待親弱すぎん?JKに睨まれただけで何であそこまで怯むの?
歌も演技も映像も凄く良かったんだけど、良かったからこそモヤモヤが浮き立つ(ーー;)
個人的にですが…
1保身もあり判断能力が乏しくなり行動を起こせる人があの場には居なかった
2ネット(人間)は些細な事で敵を作りたがる
3虐待親もネットで他者を罵倒している人間を表しているのかと…家の中(ネット)脅し傷を付けたけど屈しなかった鈴の存在(現実)
と感じました…
日本沈没2020へのオマージュ
@@空を飛ぶおじさん それにしても無理矢理感が否めないような…
@@ネオ-h6s そうなんよな。考えて考えて解釈できなくもないけどそれじゃあ映画楽しめないんだよね。8割見ててすっと入ってきて2割は自分で考えるくらいじゃないと物語についていけなくなっちゃう。
とりあえず歌と映像はマジで美しすぎて鳥肌出だし、すっごい楽しかった。
わかる
これ流石にエンドロールのあとに
何かしらムービーあるんだろうなーって最後まで見て何もなかったのは驚いたわ
個人的にあのDV父親は子供2人にスマホを買い与えてる点や働いているという描写もあったので、母親を亡くして育児ノイローゼになってしまった可哀想な父親って思いましたね(おそらく弟の方はなんらかの障害を持っているような描写でしたし)
いつ2人の母親が死んでしまったかによるけど、弟の方はあの閉鎖環境にぶち込んだせいでああなったと思ってたな…
ショタコンが極まり過ぎてついにショタ二人もヒロインにしだしたかという印象だった
もともと評価されてた作品(サマーウォーズとか時かけ)は原作ありきだからなぁ…う〜んって言われてるのが全部純細田作品だし
これからも、そのスタイルで行くなら期待はしないかも
サマーウォーズも原作は細田さん自身だし
時かけも原作や実写映画とは違うキャラクターや雰囲気にされてますよ
@@snoozer356 脚本は奥寺じゃん。未来のミライとか今回とか奥寺に頼らん細田にストーリーは期待できん。
見てないけどコメント見た感じ脚本が良ければ傑作っぽいね。
映像と音楽はいいから見た方がいいよ
うp主の指摘した通り、確かに脚本でツッコめる部分もあるとは思うが、とはいえストーリーとキャラクター一人ひとりの行動原理は理解できるため、個人的にはそこまで違和感なく楽しめた作品であると思う。
今作は全体的に細田監督のイデオロギーやアティチュードのようなものが前面的に押し出されていたような作品に思えるが、そのメッセージ性に関しても個人的に共感できる部分や納得できる部分があるし、映像や音楽やキャスティングも素晴らしかったところを含め、個人的に見て良かったと思える作品だと思う。
確かに雑で残念な部分が多いんだけど不思議と何か惹かれるんですよね
今まで細田作品が名作足りえたのは奥寺佐渡子さんのおかげ
竜にヘイトが溜まってた時のワイ
「運営がBANすればいいやん」
僕愛くん「竜を垢BANしたら
ベルと竜の物語が描けないため、
不自然に竜は垢BANされません(´・ω・`)
全ては細田守の都合でできた世界だからね(´・ω・`)」
@@僕愛くん 統合失調症疑惑で定評のある僕愛くんじゃないですか!相変わらずセリフコメ気持ち悪いですね!
シュガー
この作品に足りないもの
それは栄おばあちゃん
ああ、それだ
栄おばあちゃんいたらなんでもできる気がする
細田守監督の一番この作品で伝えたかったのは多分サマーウォーズを作ったとき夢見ていたSNSと現実との差なんじゃないかと思う。
全くおんなじ感想で「そうなんだよなぁ...!!!」ってずっと言いながらこの動画見ました。笑
あと個人的には、素顔をさらしたスズが歌を歌って、クジラに乗ってベルに戻るシーンのドレスの胸元にはバラだろぉ!!ってなってた
割と言いたいことそのまま言ってくれてるから共感が多かった。
後半の展開とか色々おかしな点はあるよなっていうのはめっちゃわかる
サマーウォーズの脚本家の人が竜そばを書いていたらなと思うと惜しくて
@Ulick Norman Owen まだネット黎明期の時代にあれほどの脚本書けたら凄いと思うけど
@Ulick Norman Owen 今回の映画のメッセージのわかりやすい的みたいなやつ来たな
@Ulick Norman Owen 展開打ち込むのは簡単。問題はどう繋げるのか。ドラマの脚本書かされたことあるけどそこが大変。
@Ulick Norman Owen ほならね?
そろそろ監督が悟りの域に達してる
ゲッタァァァァァァトマホォォォォク
@千景 細田守が監督するゲッターか
謎が多すぎるままおわったって感想が一番最初に出てきた
やっぱりこういう映画紹介動画はあって然るべきだよなぁ
当たり屋さんのおかげでどんなものか見に行きたくなったもん
監督には今回まで自分の脚本家としての能力が無いことを自覚して、ちゃんとした人にストーリーの作成を依頼してほしい。
1番怖いのは監督が「やっぱネットではお前ら俺の事叩くけど現実じゃ何も言えないんだろ」とかこじらせて、これからも脚本担当を兼任すること
演出で良い所いっぱいあるのに本当にもったいない
クリエイターがネットを舞台にした作品を作ると決まって「こんな危険性がある」「こういう奴らがいる」って話にしちゃう。まあ警鐘を鳴らしてるつもりなんだろうけど、実はそんな事は一般人だって知ってる。むしろ知らないのは子供ぐらい。だからこういった作品を大人が見ると「いや、分かりきった設定だな」って思うしかない。細田さんって特に「未来のミライ」に関しては世間の方が分かっていないって思いの方が強かったんだと思う(そりゃあ苦労して制作した作品なんだから当たり前ではあるけど)。だから、悪く言うならネット書き込みじゃなく俺に正々堂々と言えよ!みたいな「俺がジャスティス」な気持ちがあったんだろうなって感じた。
監督の脚本以外は完璧なのに
脚本だけは酷いか…
なんか某ゲーム会社の日野さんと
同じ匂いがするなぁ…
まじで1部の脚本以外は完璧だよ
映像と歌はマジで圧巻
「これが細田守の思い描く世界観なのか」って圧倒された
@@ナスの浅漬け-d5k
日野「自分にはノータッチなのかい」
日野は無能説が流れてますよ
レベルファイブに居た社員2名がサイゲの方に流れてから凋落が始まったんじゃないかと言われてますね
@@ポンポさん-i1p 日野は経営だけやってれば有能だろ!
日野さんじゃなくて漫画版の先生のシナリオだったらなぁ
まあなんかお前ら匿名で言ってるけど現実じゃなんもできないだろってどストレートに言う方が振り切っててもはや清々しくて好き
私見ですが、「○○だったら何も出来ないくせに」な主張をする人ですが、そういう人って相手が何をやっても「それで出来たと言えるの?」「自己満足じゃないの?」と否定し続ける輩もいるんですよね。
@@nanasi-momiji そこは人の器ってのが正しいのかわからんけど、その人次第ですからねー
五人の賢者は本当になんだったんだ
ケンジとかおじさんとか再登場させてファンサービスでもするのかと思ったら何もなく終わったのは謎
その点考えるとファンサ程度に三葉やユカリさん出してくる新海誠凄えよな
@@海道将
観客の心が分かってるのマジで凄いっすよね
書きたいものも描きつつファンも忘れないっていう
開始5秒で、「あー、この創始者5人はキーワードだわ」って思った自分が恥ずかしい
@@bbbb-cc1fx それが作品を見るものとしては正常ですよ
通常の映画ならそこに何らかの意味を持たせます。
今回の映画は意味の無いものが多すぎました。本当に。
幼馴染みの男の子は主人公を導く役割だったんだろうけど、友達の女の子にやらせれば良かったし、なにかあると思わせて結局何者でもなかったし、おばちゃん5人衆ともどもいなくて良かったですね
あんま関係ないけど小学生の頃に見たおおかみこどもの雨と雪が、人生において映画で1番泣いた作品だわ
未来のミライも一応家族で見に行ったけど設定に関する説明が少なくてみんな首傾げてた
('A`)人('A`)ナカーマ
@hoso hoso あれ元ネタの町あったんですね!
知らなかったです!自分新潟在住で結構近いんで、機会があれば行ってみようと思います!
11:07 あのシーンを見た時、思いっきり美女と野獣で心の中で少し笑いそうになった。
監督さんは美女と野獣の影響してこの作品を作ったと言ってました。
ベルって名前もそこから取ったのかな
謎の小さい妖精みたいなやつたちも美女と野獣に出てくる時計とかティーカップみたいなのを意識してたんだろうか
この映画の賛否の別れ方はジンバブエの
お金がないからお金を作りまくった→激インフレの流れを
お金が無い人の為を思って行動するなんて素晴らしいと思うのが賛同派で
お金が無い人の為を思って行動するのは良いけど他に方法あっただろと思うのが批判派
みたいな感じだと思った
ラストお父さんにも行って欲しかった。同じ父親って立場だし父親パートが深くなるし。
最近のディズニー映画くらい音楽推しててずっと眠かった。
謎が謎を呼んでちゃんと回収されなかったしモヤモヤが溜まって眠かった
お母さんが主人公より、知らない子どもを助けようとして命を落としたっていう回想は、
クライマックスで主人公が兄弟をDV親父から救う伏線だと思ってるんですが、
なんか自分の中で綺麗に繋がらないんですよねぇ…
そしてあの出番が僅かなお母さん役が、島本須美さんという驚き。
分かります。それ全然ちがくね?ってなりました。
自分も公開初日にIMAX版で観て来ました(´ω`) 感想を凄く簡単に言うなら「日本解釈 令和版美女と野獣」みたいな作品だったと感じました。鈴がベル、竜が野獣、ネット警察団のリーダーのジャスティンがガストン……と、立ち回りはともかくポジションが似てるなぁって思ったんです。
ただ、強いてマイナスポイントを上げるとするならば、やっぱり動画でも言っていた通り、掘り下げがあまりされていなかったのがスッキリしませんでした。パンフレットも買って読んだのですが、作品の世界観に踏み込んだような内容が無く、登場人物紹介もあくまでメイン枠だけ。「自分もこの映画に出て来た特定厨みたいじゃねぇか」と言われてしまえばそれまでですが、「彼女達の物語を観た身」である以上、本編だけ観ても分からない部分があったので、その辺りはちゃんと掘り下げて欲しかったですね……(´・ω・`)
ここからはネタバレになってしまいますが、自分が気になった部分としては、
・竜を庇っていた5人のアズ(今作で言うアバター)は何者だったのか?
・彼女達はどう言う経緯で竜と出会い「ご主人様」と慕うようになったのか?
・ネット警察団のリーダーのジャスティンのオリジン(今作で言うアズのリアル)はどう言う人物なのか?
・竜の部屋に飾られていた女の人の絵(写真?)は何者なのか?
・竜のオリジンの父親はどう言う人物なのか?
・竜のオリジンの家族関係は元々どんな感じだったのか?
・そこから何が起きて、竜のオリジンの家族関係は本編で描かれたような最悪な状態に陥ってしまったのか?
・物語終盤で竜のオリジンの父親が、竜のオリジンとその弟を庇った鈴を殴ろうとしたが殴れず、腰を抜かして逃げたのは何故なのか?
そして一番肝心なのが、
・ジャスティンにアンベイルされた事でリアルが公の目に晒された鈴と暴力的な父親と戦う決意をした竜のオリジンは、その後どうなったのか?
……この辺りが何も描かれず、そしてパンフレットにも踏み込まれていなかったので、個人的にはモヤモヤしましたね(´・ω・`)
ちなみに声に関してですが、メイン枠は良い演技をしてたと感じました。ただしモブのモブ側は「Uを利用している一般人」と言う演出を込みで考えても「これ、アフレコ体験した一般人も混じっているんじゃないか?」と言うレベルの声が混じっていたので、そこに関しては許容範囲外でした('ω') 感情移入しようとしてる所を一気に現実に引き戻されそうになりましたからね('ω') あれはヤバかったです……( ˘ω˘ )
けれど映像はキレイでした(´ω`) モヤモヤしましたが、面白かったです(´ω`)
長文コメント失礼しました。それでは。
疑問点のいくつかは小説に書かれているので時間とお金が許せば読んでみては?
竜の部屋に飾られてた写真って竜のリアルのお母さんじゃないの??
いろいろと矛盾とういか、もやもやするところは多かったけど、映像めっちゃきれいだし、歌も圧巻だった。なにより、3年ぶりの細田守監督が普通にめっちゃ嬉しかった。
来年の夏は新海誠監督かな?楽しみ
10:50からの美女と野獣に関しては確かキャラデザイナーだかなんだかの関係者が美女と野獣の映画を担当してたんじゃなかったんでしたっけ?だからベルのキャラデザがディズニーっぽかったはずです。
Uは、格ゲと歌ってみたが出来るのはわかるが、他なにしてるのか、いまいちわからんのよ。
格ゲも、アバターぶっ壊せるほど強い理由とかわからないし。竜のねじろやAI達はどこから調達出来たの?とか。彼らをバックアップする人らが実はいたのか?
ベルの人気は、歌唱力だけでなく、投げ銭他企業案件とかで得た利益を、全部(おそらく)寄付しているからという、営利目的でないところも含まれてるのかも知れない。
彼らのとこに一人で行っただけど、友人他と常時接続されてるなら、すぐに通報とか可能だからかもしれないが、その類いの描写がないから、おいおいやばいってーとなる。
一番すごいのは、鈴の友達だよね。あのこいてなければ、ベルはあそこまでいけてないやろW
何度見てもツッコミどころが見つかるコストパフォーマンスはいい映画。多分、記憶に残るぶっちぎりで生涯ワースト映画。