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岡田斗司夫 完全にカスカベボーイズのマイクさんで草
@@美田範男 さ馳
この映画は風間くんの「懐かしいって本当にいいのかな」みたいなセリフが本当に好きで、見る年代によってこの解釈が変わるっていうのがヤバイです
ほんとに今はもう一部除きますけどほぼの写真見ると懐かしいなって思いますまたこの時に戻りたいなって思いますよ18なのにまだ
まあ、まだ風間くんは5歳児ですし、まだよくわからない感覚であるのは無理もありませんよ。懐かしく感じるのはそれだけ生きてきて人生を積み上げてきたもんですし
懐かしいってそんなにいいのかなじゃなかった?
@@タサキアバ 多分これから就職した後、結婚した時、子供が産まれた時にまた懐かしいの捉え方が違って見えるよ
@@初音紫苑 たぶん「クレヨンしんちゃん」では5歳児をそのまま5歳児として描いてないぞ
『匂い』っていう表現が良い
アニメの専門学校に行ってた時に、演出の授業で見た。まさかの授業で見るとは思わなかったが、演出の解説と共に見ると見方が変わって面白い。印象深かったのが、画面左が未来、右が過去。だから冒頭で過去に世界が向かっていく時は右側への情報が多い。しんのすけと子供達が施設に向かっていく時は「過去の世界」がそっちにあるから右へ右へと行く。そして、未来を取り戻そうと動く後半は左に向かっていくいくシーンが多い。ひろしが泣きながら3輪の自動車に乗ってるシーンなんかわかりやすい。そして最後自殺を図ろうとチャコとケンが歩いて行く方向は未来。でもその先は断崖絶壁。ただ、平和の象徴であるハトがそれを止める。「そんなに未来は悪くないよ」というメッセージなんだとか。チャコなんて、後半になるにつれ顔骨格がハッキリしていくから、重要人物度合いが上がっているのがわかる。自分が学校を卒業した翌年、この監督さんが学校に講演会をしに来たらしくて……羨ましい……
オラの花嫁の時の、ひろしの「自分の子供にくたばれっていう親がどこにいる!親は子供に生き抜けって言うもんだろがぁ!」っていうセリフが大好きです!
「子供は懐かしいという感情が理解できない」なんてことに普通の人は普通に人生を生きていて気付くことはないんだよなぁそこに気づいた時点でこの映画は次元が違う
自分はひろしの回想シーンももちろん素晴らしいんだけど、その直後の「オラが分かる?」「ああ……」のシーンが目が覚めたというよりは"無理やり起こされた"感じがしてすごい切ないんだよな……きっと昔の方が楽しかった。今では大事なものこそ増えたものの、代わりにいろんなものを背負ってしまった。戻れないよ昔のようには輝いて見えたとしても
erika yamashita すみません。最後白日の歌詞で呼んだらピッタリすぎました
ヒロシの思い出の半分以上がしんちゃんとの思い出って言うのがもう耐えられんかった。
戻れないよ昔のようには煌めいて見えたとしても←白日
いつしか夢中に追いかけてたのは影ってか…(泡)
子供の時の初見だと、しんのすけにひどいことしたのを悔いて泣いてたのかなとか思ったわ
親の世代(60代〜70代)はオトナ帝国の中の日本にノスタルジーを覚え、私達の世代(30代)はオトナ帝国という映画にノスタルジーを感じる。なんて面白い。
@原田隆久 人間はみんな変化を嫌う。だから法則に逆らって変化し続ける人間は、相対的にとても強くなる。
2年前のコメントに返信するのも申し訳ないが、まさにその通り!!
オトナ帝国はしんのすけ「カーチャン、ごはんは…?」みさえ「ほれ」しんのすけ「なにこれ」みさえ「ねぎ」ってくだりがひたすらトラウマで怖かった。
min yuki オトナ帝国
子供の時はそこのシーン観て笑ってたけど、今改めて観ると超怖い…
かつて、しんのすけがシロにした行いのパロディと思った。
『ネギ』→ここら辺からしんのすけが困惑するところに共感した。その後のしんちゃんちゃんとひまのお世話してて健気だなとも思った。
翌朝のひろしも怖いいつもは家族に優しい父ちゃんなのに「おい!大人は会社行かないといけない決まりでもあんのか?」その後、しんのすけ「もういい、オラ、幼稚園行く」ひろし「あぁ行け行け、どこでも行っちまえ!」ただの言い合いなのに雰囲気が怖い
公開当時、7歳。身近な大人たちが子供みたいになっていく様子が、ものすごく怖かったのを覚えています。最終的には悪いキノコ頭が倒されてよかったーっていう感想だったけど、今観てみると、キノコ頭はじめ、ノスタルジーに呑み込まれていく大人たちの気持ちの方がよくわかってしまって、切ない。
立場が変わると感じ方も全然違ってくるから何度見ても飽きない
ケンはクレしんの敵キャラの中でも珍しいタイプでしたね…自分の計画のをしんのすけに委ねてましたし、ヒントも与えてたし、まだ戸惑ってたんですかね。
ケンについて当時アンケートで大人は「必ずしも悪人と言えない」として。子どもは「悪人」と全員が叫んでいたそうです。
子供の頃は子供目線、今は大人目線で楽しめるね今は懐かしいという感情が分かるようになってしまった
ワニ天国にいる ラストシーン見る限り、未来に賭けたい思いもあったんじゃないかなと思います。「最近、走ってないな」というケンの言葉の意味は、いまだに自分の中で腑に落ちていませんが、、
ひろしとみさえが育児放棄し出した辺りは子供心に怖かったのを覚えてる
大人たちがトラックに乗り込んでいくシーンにトラウマを覚えた。みんな笑顔なのが物凄く不気味で怖かったのよね。
投射して怖くなったわ
最後はいつもの二人に戻ったけど…このへんが一番の感動だよ
ぁ、育児放棄してたか確かに。全然考えてなかった
だからかな、逃げてる時に鉄塔からみさえが落ちそうになった時ひまわりをぎゅっと落ちないように抱きしめたのはほっとした何時もの野原家のかあちゃんが戻ってきた気がして
小さい頃に見た時は、「何でヒロシもみさえも大切な子供を置いていくの?何で裏切るの?」って思ってたけど、最近分かってきた、、"昔"って二度と戻れない場所だけど、戻りたくて仕方ないんだよね、、、いつまでも子供でいたいと思ってしまう
だからこそ大人達の絶望を世界を何も知らない、これから知っていく子供達に押し付けちゃいけないんだよ。生きてるどの瞬間も大切だって事をこれから生まれてくる子達に伝えて守っていかなきゃいけないんだ。
今の家庭も大切だけど、昔の両親に守られて、自分の事だけ考えて、毎日がキラキラしていたあの頃に戻りたいと思ってしまう。
親にも親の人生があるからね
子供の頃は、子供時代は大事で大人に魅力を感じなかったけど、なってみたら思ってたより悪くはなかった。自由度は増して、できることも増えた。でも満たされている感覚はない。
今は、違うが?前は口を開けば、デカけつオババ、三段腹怪獣とかうるさいな、みさえとか暴言オンパレードだったからな例え洗脳されなくても?しんのすけを捨てても別におかしくない
子供のころは大人がいなくなって子供たちで生きていかないといけないシーンになったときになんかワクワクしたんだよなぁ
夜のサトーココノカドーに忍び込むシーンでしょ?わかるわ
子供の頃めっちゃ好きだったそのシーンw
子供目線でも大人目線でも両方の理想を叶えた映画ですよね。子供の頃デパートで好き放題遊びたかったし、大人の今は昔に戻りたい。
付き添いで観に行った大人が号泣した映画。
イエスタデイワンスモアって組織名が理念を端的に表し、それでいてセンスが抜群(笑)
家族で見て自分と弟はおびえてて親が喜んでいたり昔語りをしだして泣きそうになった
ひろし、どきんちゃん、波平、マスオさん、ジャイアン、スネ夫が亡くなり、ドラえもんはアルツハイマー。自分の知る世界が明確に壊れていっていることをいよいよ認識し始めている私30歳。
子供の時見に行った帰りに、母親に聞いたら懐かしいって言われて不安になった覚えがある。
ホラー
ホラーだ
ホラーだね
ホラーだね現実に出てくるか何て考えただけで怖いね
それは怖いな
はじめてこの映画をみたとき、自分はしんちゃんと同じ5歳児でした。まさおくんが覚醒するシーンがめちゃくちゃ好きで、何度もみて笑っていました。あれから20年近く経ち、再びこの映画をみたときは、ひろしの回想シーンで大号泣。みる年齢によってこんなにも捉え方が違うのだと衝撃を受けました。
オトナ帝国は割とまじで子供向け映画の最高峰だと思う。内容は大人向けのSFなのに構成が緻密に組み立てられていて小さい子どももちゃんと要点が理解できるようになってる。
子供の頃に見たのと、高校生くらいで見たのと、恋人が出来て見たのと、子どもが産まれて見たの、見る年齢で違う感情が沸いてくる。これぞ名作。
お前の感情とか糞ほどどうでもいいだろ?
@@おちんぽみるく-n4w お前のコメが一番どうでもよくて草
@@おちんぽみるく-n4w そっくりそのまま
@@monmon5_ はぁー?
やんの?
前まではヒロシの足の臭さでゲラゲラ笑ってたのにこれ見てからは足の臭さはヒロシの努力の結晶なんだなーと思う
いざ人の親になってみると子供と一緒にこの映画を見る自信がない。懐かしさを子供に共感させたがってしまうと思う。そもそも自分は84年産まれだからこの映画の懐かしさを体感できないはずなんだけど、公開当時から懐かしさがあったんだよね。ほんとに人間の心や思い出を色んな角度からえぐってくる素晴らしくも恐ろしい映画だと思う。
うちの子も小さい頃に「怖い」って言ってたから子供目線で見たらホラーってのはよく表現出来てると思う
クレヨンしんちゃんについてこれだけ濃密に語ってくださる方が居られたとは…とても面白かったです。確かに小さい頃に見た時は子供目線だったのでホラーのイメージが強かったですね。
ちっくしょー!!なんだってここはこんなに懐かしいんだ!!
この映画を好きな理由を、くまなく(むしろプラスして)言語化して頂いて凄い幸せな気持ちになった。自分にはその理由を言語化する知識も語彙力もなかった...嬉しい。
そうだよ、思い出したよ。大人帝国始めてみた時はめっちゃ怖かったんだよ。だから、好きじゃなかったんだけど、10年くらいたったらひろしの視点が分かるようになって感動できるようになったんだよ。
大人も楽しめるシリアス感もありながら場の雰囲気を崩さない程度のギャグが面白い
小さい頃に見た時は怖かったなぁ。大人達が子供をほったらかして無邪気に遊び回るのに狂気を感じた。大人になってからは「月の石が見たい!」って駄々こねる子供ヒロシをしんちゃんが連れ戻しに来たシーンが一番切なかった。どんな大人でも小さい頃は子供で、両親に甘えたり駄々こねたり泣きじゃくったりして。でもいっぱい我慢して大人になって、子供を守る存在になったんだなって感じた。
この作品は大人と子供の目線を実に見事に表現した作品ですよね、大人目線ではグッとくるシーンも子供には笑うシーンだったり、大人に懐かしさや切なさを表現しつつ、子供には飽きさせないようにギャグを挟んだり、と絶妙なバランスで作られてますね。その点、アッパレは全編に渡って大人に比重が寄りすぎてしまったし、ロボとーちゃんもラストシーンが完全に子供を置き去りにしてしまった感があります。
大人になってみるとしんちゃん達が健気で愛おしく見えるんだよなぁ
けんとチャコは敵だけど憎めないんだよなぁ
一応、物語上の敵役であって、悪ではないからね。
@@田中太郎-x7f 洗脳するやつは悪じゃないか?恐ろしい思想を持ってるわけじゃないけどさ
一般的な悪と違って私利私欲のためじゃなくケンが21世紀に疲れたチャコのために用意したのがオトナ帝国。ただ時代を逆行させただけでなく子供を隔離したのはチャコが子供絡みで嫌な思いをしたから(不妊になった?)らしい。
本当にそう思う。オトナ帝国は子供の時見ても懐かしさが分からなくて、怖いなって思ってたけど、大人になってから見るとボロボロ泣いちゃったから、マジでこの映画は凄い。
高校の時の先生がこの映画の良さを授業半分使って伝えてくれた。もちろん見ましたよ。めっちゃ良い。
子供の頃は純粋に怖がったり笑ったりして見てたけど、大人になってから見ると涙も出てくるんだよね当時から今までの思い出と経験と懐かしさを積み重ねてきたからわかる奴がある
焼肉ロード辺りまでは普通にどれも好きやわ。それ以降も好きだけど、やっぱり面白さが違うんだよなぁ。オトナ帝国はマジで何が凄いって、前作の嵐を呼ぶジャングルもかなりの名作だったのにそれを全くものともしないでいまだに名作扱いされてる。しかもこれ9作目なんよ。記念すべき10作目を前にこんな名作作ってええんかと思って次回作の戦国大合戦もまた名作やろ。初期4作も捨てがたいけどな、俺はこの中期3作もかなり異質な面白さだと思うわ。
オトナ 戦国 ロボ父ちゃん が僕の3部作だな。
真剣な顔してブリブリとか言ってんのほんまおもろい
この作品を子供の頃に観れたのがとても幸せです。
ブタのヒヅメとユメミーワールドも涙腺枯れるくらい泣けるし焼肉ロードは命の危険感じるくらい笑う
ユメミーは母親愛のお涙頂戴感強くて冷めた
@@ああ-t4v9t 心が冷えきってるんだろう。俺が抱き締めてやる。
@@ああ-g3w2p あぁーありがとーー
ユメミーはしんのすけの「サキちゃんのママが居るって言ったんでしょ?じゃあ居る!絶ッ対居る!」のセリフもおススメです
@@くにぴけ あれはサキの悪夢を食べるバクがしんのすけだったってところが激アツ
大人帝国とヘンダーランドは子供にとっての最大の恐怖を見せつけるからね。いまだにヘンダーランドのとある一連のシーンはトラウマ級wあと春日部防衛隊のくだりは、保護者不在の子供だけの世界で大人を出し抜くっていうホームアローンみも感じたりして、本当に色んな世代や観点での面白さを計算して描いているなぁと感じます。
スタンド・バイ・ミーなきが
子供の時、本当にヘンダーランド怖かったなぁ…
久しぶりに見直したら号泣してしまいました😭大人になってから観ると、なおさらひろしの回想シーンは胸に迫ります!
私、小さい頃この映画を見た時は最後しんちゃんが階段を駆け上がっていく姿に感動してすごく記憶に残ってたんだけど、大人になってから観たらヒロシの回想シーンが自分に響きすぎて号泣したんだよなあ。。。どんどんしんちゃんの目線ではなくってヒロシの目線でこの物語を観るように変わってきてしまってるんだなあ、、と感じた。
ホラー足り得るのは現実感があるからテーマや映像がクレしんでありながらリアリティがあるのよ
まんま動画で言ってて草
子供の時はこれ見てちょっと怖く感じて中学高校の時は懐かしいってなんだろうって考え大人になった今懐かしい気持ち「匂い」って言うものがわかる気がする。見る時期によってほんとに見方が変わるすごい大好きな映画
この作品自体が大人に懐かしさを感じさせる「20世紀の匂い」だよねイエスタデイ・ワンスモアの計画はある意味成功したのかも
「ハロー!タロー!岡本太郎!」って言ってんのにしんちゃん太陽の塔しらないのか
敵が悪じゃないところがよかった
子供の時は、懐かしい匂いってなんだって思ってたけど大人になってその懐かしい匂いが分かって、たまにその匂いがすると色々思い出して、懐かしさで泣きそうになる。語彙力
平成→令和でこの話やっても感動は少なそう昭和から平成だから良いんだよなぁと。
なんかわかる
それはどうですかね?あと30年経たないと分かりませんよ…
少なくてもあと10年位経たなきゃ平成が懐かしいと思わんよ。令和2年はまだ平成の延長線としか思ってない
そう思うのはまだ平成が遠い昔ではないからですよ。もっと月日が経てば平成もこんな感じに懐かしさの塊になります。ネット初期のものなんて既に懐かしい扱いされてますしね。
昭和は戦後で日本が貧しいところから始まったというのもあるでしょう。この映画だとウルトマンやプロレス、仮面ライダー、TVアニメの黎明期だったが故に余計に「昔」感がありますね。
ヒロシの回想シーンはホンマ眼球脱水機
畑井翔太 表現好き。
常識にとらわれない表現だな
水分吸い取られる
も〜えるね〜
目乾いてコンタクト取れそうなときこっそり見る
ひろしとみさえが朝にお菓子やジュースを暴飲暴食をしていて、しんのすけが声をかけてもただ暴言を吐かれるだけ、幼稚園のバスを待っていると窓から【戻ってくんな】、【邪魔だからさっさと出て行け】という意味で両親が手振りをする場面は大人になっても恐怖を感じる
やっぱり大人帝国といえばマサオくんの「ぶっ飛ばすぜベイベ」が1番の見どころやろ
バブル崩壊後失われた10年間の中で出来た映画。不景気の閉塞感が日本中を覆う中でであの頃は良かった的な風潮に懐疑を投げかけた。たしかに高度経済成長期は良かった面もあるけど逆に公害とか人権問題とか負の面もあった。どの時代も問題山積過去に囚われず常に前を向いて生きなきゃでもいい思い出はずっと心の中に持っていたい
人間は過去のことを美化するように出来てるんだよな
@@midnightblu8487 自分もそうかも知れない
光が強く当たっているところでは、影は濃く出る。とかく人は、明るく照らされているところだけを見てしまう。しかし、その裏には、光の強さに比例する強さの影の部分が必ず存在することを忘れてはならない。年々技術の進歩で昔程影が薄い分、解決するために働く事もないし光が薄いんだろうね。ゲームでストーリー全クリしてある程度やり込んじゃったらやる事ないし。
「オトナ帝国の逆襲」は90年代を生きた人なら、涙が導き出されます。。オトナ帝国の逆襲が一番好きです。
俺は親からクレヨンしんちゃん見せてもらえなかったから、こんな面白そうな作品を今まで見逃してたと思うと残念でならない。
これ子どものとき観に行った時いつもはクールなお父さんが泣いてたなぁ
大人達を連れていく三輪トラック構成員達の憎めないスバル360ケンの絶対的な2000GTオトナ帝国は車の使い方も素晴らしいです。
スバル360が猫バス追うシーンめっちゃカッコよかったの覚えてる…w
これ幼稚園生の時見た時はトラウマだったのに今見たら本気で泣いた。俺も子ども時代に戻りたいよ...
「匂いで人を洗脳する」って言うのが絶妙
アニメ夜話でもオトナ帝国を熱く語って頂いてこの動画でも更に熱く語って頂いて ファンとして嬉しいですありがたいです幸せですありがとうございます。。21世紀最初の年にこの作品をぶつけてくるクレヨンしんちゃんの凄さよ、、、
やっぱ最後のずるいぞ!ってよかったな〜。世界観崩れずにいいセリフ
子供の頃は、大人が幼児退行するシーン見ても「何だこれ」って感じだったけど、今見るとめちゃくちゃ怖いんだよな。
オトナ帝国の逆襲はゾンビものやカーアクションに近い緊迫感ある豪快なアクションが好きだ。ゾンビものとかのアクションでよくあるデパートで追手から逃げたり、カーチェイスシーンなどの定番シーンをクレしんでやるのは凄いと思う。ゾンビ系アクションにクレしん特有のユーモアを融合させた様な他の作品にはない面白さがある。
23:10とうとうちゃぶ台が通じなくなってきた時代なのか……!
リアタイで子供の時にみてた大人になった今Netflixで見たけどボロボロ泣いた
回想シーンがいつまでも泣ける
23:10 映画の内容と岡田さんの解説がシンクロして面白いです。
最近このチャンネル知ったけど映画の見方が変わって過去に見た作品ももう一回楽しめるようになった 最高
とある方の切り抜きのEDのポンポロンポンってクレしんだったのかwww
親が居なくなるところで言えば千と千尋の神隠しも豚になって訳の分からん世界になっていく前半は本当に怖かった
ジブリもこの頃のクレしん映画と互いに影響し合っていた感じがします
この映画の小林幸子さんの歌はすごい印象に残ってる「あのね お母さん 覚えてる? 運動会の お弁当 早起きして作ってくれた あの卵焼き美味しかったなまた食べたいな」この曲がまた更に 心を締め付けた
その曲聴くと号泣します
今のクレヨンしんちゃんはもう、嵐を呼ばないからな…私はこの頃の映画が一番好きだった。本当に嵐を呼んでいた。
いつか夕陽のカスカベボーイズの解説聴きたいです
Ford GT 大人向けでしたね。カスカベボーイズは、、
つばきちゃん推しです
つばきちゃんは推せるしんちゃんが本気で純愛した相手。シロ説もあるけど
@@Moyashi8death シロ説は公式で否定されてるらしいですねでも個人的にシロ説推していきたいです笑
昔のクレヨンしんちゃんの映画は名作傑作揃いですよね!!私もオトナ帝国大好きです、最後のシーン何度見ても泣いちゃいます。
クレヨンしんちゃん劇場版て、大人帝国も温泉大作戦とか戦国大合戦でもビビるくらいの細かいところまで調べ込んでて凄いと思った。サンバカーニバルだとマジでホラーかと思うくらいの描写でおふざけのアニメだけどスタッフの本気度が凄い
しんのすけとひまわりが幼稚園行く前にひろしが言ってた「どこにでも行っちまえ」みたいなやつの言い方、声は大人なのに内容はまさしく子供で怖かったの覚えてる
「昭和は良かった」は平成令和にかんがえなしに問題を残した子供みたいな大人の責任なんだよね
松本人志も泣いたってラジオで言ってたやつか。20世紀少年とか三丁目の夕日とかもそうだけど、あの世代がこの時代に感じるノスタルジーって特別なものがあるんだろうな。本当に将来に希望と発展しか感じてなかった時代というか。あるいは、一番科学技術の変化が目まぐるしくて、生活が10~20年で激変した時代だからそう感じるのかな。俺は平成生まれだけど、多分歳をとってもここまで平成を懐かしいとか戻りたいと思って泣いたりしないだろうな。スマホやインターネットが発達したとか以外、今とあんまり変わってないしな。
「将来に希望と発展しか感じていなかった」←それはない。強いて言うのなら、家族・学校・会社とった「共同体」と「個人」のバランスが絶妙に取れていた時代って感じ。例えて言うなら、ペリーの黒船が来る前の江戸時代的な。バブル経済でそのバランスがグラグラになり、バブル崩壊で崩れた。んで、リーマンショックでもう完全にバランスは喪失した。だからロスジェネ世代の奴は、「国」「会社」「社会」といった共同体を何も信じていない。「家族」も信じていないから、結婚しないのがデフォになった。
昭和の世代としては冷戦期は「何時、滅ぼされるか」という恐怖と背中合わせの発展だったよ。平成になってもソ連があった頃は変わらなかった。冷たい戦争は冷たい平和だったから。今は熱い戦争がくるんだろうかな?
自分も平成生まれですが、既に平成を懐かしむ層は多く出始めてると思います。進化したのはネットくらいとおっしゃいましたが、そのネットの進化が早すぎて、ネット初期の文化なんかはもう懐かしいもの扱いです。きっと我々もあと15年生きればこのオトナ帝国の大人たちの感覚になる気がします。
@@kosiisi5 平成と同じく昭和の戦争が終わった時期にも、「今まで信じて来た国や社会や共同体が敗北し、経済も崩壊して途方に暮れる」ことはあったはずですよね。江戸時代以前も戦乱・疫病・天災は繰り返していたので、結局同じ現象を何千年も繰り返しているんですよね。ロスジェネに限った話ではない。例えば自分が住んでる場所で大きな地震や津波が起こると、「今まで安全と思っていたけど、ここは危ない場所だ」と思い知らされるわけです。しかし何十年か経つと、やはりその危ない地域に人が住み始め、平和ボケしてしまう。その平和ボケを覚ましたのが、例えばペリー、敗戦、リーマンショックやバブルだったわけです。同じことを何千年も前から繰り返しています。親が離婚したり、家族の死を経験したりする場合も、家族への信頼は確実に揺らぐでしょうしね。
一番びっくりしたのはちゃぶ台を知らない人がいた事・・・笑
僕はまだ15年しか生きてないですけど、懐かしいという感情はわかるようになりました。しかし懐かしいよりも真新しい?とか、見たことない物が見たくなります。懐かしいとはどれくらい素晴らしいのでしょうか。
いずれ分かる
素晴らしいのでは無く、ただただ寂しいだけですよ。素晴らしかった、だけど戻れない。それを繰り返して思うだけです。
@@1manenkarahazimerufx 深いですね、、、
マサオくんが覚醒するシーンが印象に残ってる
親戚の方にプレゼントとしてCDをいただいて、幼い頃見ましたが、子供のはずなのに懐かしさを覚えたのを思い出しました。この映画は本当に名作だと思います。この映画に出会わせてくれた親戚の方には感謝しかありません
まだ小学低学年だった僕も映画館で見てまず昭和を知らなかったし、昭和っていう時代に戻りたいんだくらいしかわからなかったのですが、今大人になってみて懐かしいっていうのがどれだけ素敵なことなのか理解することができました。素晴らしい映画です。
そうか、だからみんな年齢によって感じ方がこんなに分かれるのかでも小さい頃に見ても泣けたけどなあでも確かにひろしの回想では泣けなかった
当時10歳前後でした。仰るとおりひろしの回想で父親は泣いていました。10歳の自分としてはしんのすけが階段上がるところで感情が揺すぶれましたが、今改めて見るとひろしの回想で涙くんでしまいます。
しんのすけの曲芸的塀渡りが印象に残ってるなぁ。
それです!ww
クレヨンしんちゃんは音楽がとてもよかったんだよな〜。トッペマの曲も良かった。見てると何かに取り残された感があっていつもゾクゾクしてた。小学生の時何度も見返したな〜。
これ私が映画の中で一番好きで、小さい時はしんちゃんの目線で泣いてたけど26歳になった今はひろしみさえの視点で「昔はよかった、けどこれからを生きていかなきゃいけない」って思うのと親としてのしんちゃんが頑張る姿に泣いてしまう心が疲れた時は絶対にこれ見る。大変だけど未来を生きていこうって気持ちになれるひろしの回想シーンは思い出すだけで泣いちゃう
クレヨンしんちゃん映画。温泉の話のも面白かったです。温泉ジーメンに丹波哲郎さんが出てましたよね!
当時の劇場の雰囲気まで聞けるのすげえ貴重だな
最近埼玉の西武園ゆうえんちに夕日の丘商店街ができたってCM見て真っ先にオトナ帝国思い出しました。
ときどきピーンポーンパーンポーンってゆっくりした音で地域のサイレンが鳴ったら怖い感じがするのは、大人たちがトラックに乗って行くときの音と被るからかも...
ちゃんとソ連館が崩壊したと言ってたはずですサトーココノカ堂の屋上から一応花火見えるけど、やっぱあそこの演出は良い前半部分だと、最初ひろしSUNの撮影が終わってから「あー恥ずかしかった」と言いながら少し顔を赤らめてるみさえが物凄く可愛いのと、スナックでの劇がめちゃくちゃ好き
ちゃぶ台通じないのが一番笑った
これは知らない方がやばいと思う笑
2006年生まれの私が初めて見たクレヨンしんちゃんの劇場版でした!レンタルビデオショップでたまたまこの映画を選んだ幼少期の自分を褒めたいです😂
ホンマにこの映画のレベルはしんちゃん映画の中でピカイチやと思う。ギャグとシリアス、防衛隊パートと家族パートのバランスが絶妙やし、どっちも心に残るもの。マスオ君のバスとか階段駆け上がるしんちゃんとかずっと印象付いてる。この方は本当に作画から構成まで全部評価してくれてるから、もっとこの映画が好きになる。僕もオトナ帝国がしんちゃん最高峰だと思いますね。
2003年生まれですけどやっぱりこの映画の最初の方は子供ながら怖く感じたなぁ特に8時のお知らせからの不穏なシーンは
懐かしいものって、もうないもの、戻ってこないもの。人やその時代にしかなかったものだから、大人になって『懐かしい』ってなるんじゃないかな?幼稚園児からしたら、懐かしむほどまだ生きていないし、わからないものばかりだから、『懐かしいっていいのかな?』ってなる。
匂いは視覚とか触覚、聴覚より強く記憶と結びつくってほんとだよなあ
毎日、配信しています。おもしろいと思ったら動画への高評価、チャンネル登録、通知登録もぜひお願いします。
続きのメンバー限定動画はこちら(岡田斗司夫ゼミ・プレミアム限定)→th-cam.com/video/-2sNDxNZxJ8/w-d-xo.html
岡田斗司夫
完全にカスカベボーイズのマイクさんで草
@@美田範男 さ馳
この映画は風間くんの「懐かしいって本当にいいのかな」みたいなセリフが本当に好きで、見る年代によってこの解釈が変わるっていうのがヤバイです
ほんとに今はもう一部除きますけどほぼの写真見ると懐かしいなって思いますまたこの時に戻りたいなって思いますよ18なのにまだ
まあ、まだ風間くんは5歳児ですし、まだよくわからない感覚であるのは無理もありませんよ。懐かしく感じるのはそれだけ生きてきて人生を積み上げてきたもんですし
懐かしいってそんなにいいのかなじゃなかった?
@@タサキアバ
多分これから就職した後、結婚した時、子供が産まれた時にまた懐かしいの捉え方が違って見えるよ
@@初音紫苑 たぶん「クレヨンしんちゃん」では5歳児をそのまま5歳児として描いてないぞ
『匂い』っていう表現が良い
アニメの専門学校に行ってた時に、演出の授業で見た。まさかの授業で見るとは思わなかったが、演出の解説と共に見ると見方が変わって面白い。
印象深かったのが、画面左が未来、右が過去。
だから冒頭で過去に世界が向かっていく時は右側への情報が多い。しんのすけと子供達が施設に向かっていく時は「過去の世界」がそっちにあるから右へ右へと行く。そして、未来を取り戻そうと動く後半は左に向かっていくいくシーンが多い。ひろしが泣きながら3輪の自動車に乗ってるシーンなんかわかりやすい。
そして最後自殺を図ろうとチャコとケンが歩いて行く方向は未来。でもその先は断崖絶壁。ただ、平和の象徴であるハトがそれを止める。「そんなに未来は悪くないよ」というメッセージなんだとか。
チャコなんて、後半になるにつれ顔骨格がハッキリしていくから、重要人物度合いが上がっているのがわかる。
自分が学校を卒業した翌年、この監督さんが学校に講演会をしに来たらしくて……羨ましい……
オラの花嫁の時の、ひろしの「自分の子供にくたばれっていう親がどこにいる!親は子供に生き抜けって言うもんだろがぁ!」っていうセリフが大好きです!
「子供は懐かしいという感情が理解できない」なんてことに普通の人は普通に人生を生きていて気付くことはないんだよなぁ
そこに気づいた時点でこの映画は次元が違う
自分はひろしの回想シーンももちろん素晴らしいんだけど、その直後の「オラが分かる?」「ああ……」のシーンが目が覚めたというよりは"無理やり起こされた"感じがしてすごい切ないんだよな……
きっと昔の方が楽しかった。今では大事なものこそ増えたものの、代わりにいろんなものを背負ってしまった。
戻れないよ昔のようには輝いて見えたとしても
erika yamashita
すみません。
最後白日の歌詞で呼んだらピッタリすぎました
ヒロシの思い出の半分以上がしんちゃんとの思い出って言うのがもう耐えられんかった。
戻れないよ昔のようには煌めいて見えたとしても←白日
いつしか夢中に追いかけてたのは影ってか…(泡)
子供の時の初見だと、しんのすけにひどいことしたのを悔いて泣いてたのかなとか思ったわ
親の世代(60代〜70代)はオトナ帝国の中の日本にノスタルジーを覚え、私達の世代(30代)はオトナ帝国という映画にノスタルジーを感じる。なんて面白い。
@原田隆久 人間はみんな変化を嫌う。
だから法則に逆らって変化し続ける人間は、相対的にとても強くなる。
2年前のコメントに返信するのも申し訳ないが、まさにその通り!!
オトナ帝国は
しんのすけ「カーチャン、ごはんは…?」
みさえ「ほれ」
しんのすけ「なにこれ」
みさえ「ねぎ」
ってくだりがひたすらトラウマで怖かった。
min yuki オトナ帝国
子供の時はそこのシーン観て笑ってたけど、今改めて観ると超怖い…
かつて、しんのすけがシロにした行いのパロディと思った。
『ネギ』→ここら辺からしんのすけが困惑するところに共感した。その後のしんちゃんちゃんとひまのお世話してて健気だなとも思った。
翌朝のひろしも怖い
いつもは家族に優しい父ちゃんなのに
「おい!大人は会社行かないといけない決まりでもあんのか?」
その後、
しんのすけ「もういい、オラ、幼稚園行く」
ひろし「あぁ行け行け、どこでも行っちまえ!」
ただの言い合いなのに雰囲気が怖い
公開当時、7歳。身近な大人たちが子供みたいになっていく様子が、ものすごく怖かったのを覚えています。最終的には悪いキノコ頭が倒されてよかったーっていう感想だったけど、今観てみると、キノコ頭はじめ、ノスタルジーに呑み込まれていく大人たちの気持ちの方がよくわかってしまって、切ない。
立場が変わると感じ方も全然違ってくるから何度見ても飽きない
ケンはクレしんの敵キャラの中でも珍しいタイプでしたね…
自分の計画のをしんのすけに委ねてましたし、ヒントも与えてたし、
まだ戸惑ってたんですかね。
ケンについて当時アンケートで
大人は「必ずしも悪人と言えない」として。
子どもは「悪人」と全員が叫んでいたそうです。
子供の頃は子供目線、今は大人目線で楽しめるね
今は懐かしいという感情が分かるようになってしまった
ワニ天国にいる ラストシーン見る限り、未来に賭けたい思いもあったんじゃないかなと思います。
「最近、走ってないな」というケンの言葉の意味は、いまだに自分の中で腑に落ちていませんが、、
ひろしとみさえが育児放棄し出した辺りは子供心に怖かったのを覚えてる
大人たちがトラックに乗り込んでいくシーンにトラウマを覚えた。みんな笑顔なのが物凄く不気味で怖かったのよね。
投射して怖くなったわ
最後はいつもの二人に戻ったけど…
このへんが一番の感動だよ
ぁ、育児放棄してたか確かに。全然考えてなかった
だからかな、逃げてる時に鉄塔からみさえが落ちそうになった時ひまわりをぎゅっと落ちないように抱きしめたのはほっとした
何時もの野原家のかあちゃんが戻ってきた気がして
小さい頃に見た時は、「何でヒロシもみさえも大切な子供を置いていくの?何で裏切るの?」って思ってたけど、最近分かってきた、、
"昔"って二度と戻れない場所だけど、戻りたくて仕方ないんだよね、、、
いつまでも子供でいたいと思ってしまう
だからこそ大人達の絶望を世界を何も知らない、これから知っていく子供達に押し付けちゃいけないんだよ。
生きてるどの瞬間も大切だって事をこれから生まれてくる子達に伝えて守っていかなきゃいけないんだ。
今の家庭も大切だけど、昔の両親に守られて、自分の事だけ考えて、毎日がキラキラしていたあの頃に戻りたいと思ってしまう。
親にも親の人生があるからね
子供の頃は、子供時代は大事で大人に魅力を感じなかったけど、なってみたら思ってたより悪くはなかった。自由度は増して、できることも増えた。でも満たされている感覚はない。
今は、違うが?前は口を開けば、デカけつオババ、三段腹怪獣とか
うるさいな、みさえとか暴言オンパレードだったからな
例え洗脳されなくても?しんのすけを捨てても別におかしくない
子供のころは大人がいなくなって子供たちで生きていかないといけないシーンになったときになんかワクワクしたんだよなぁ
夜のサトーココノカドーに忍び込むシーンでしょ?
わかるわ
子供の頃めっちゃ好きだったそのシーンw
子供目線でも大人目線でも両方の理想を叶えた映画ですよね。
子供の頃デパートで好き放題遊びたかったし、大人の今は昔に戻りたい。
付き添いで観に行った大人が号泣した映画。
イエスタデイワンスモアって組織名が理念を端的に表し、それでいてセンスが抜群(笑)
家族で見て自分と弟はおびえてて
親が喜んでいたり昔語りをしだして泣きそうになった
ひろし、どきんちゃん、波平、マスオさん、ジャイアン、スネ夫が亡くなり、ドラえもんはアルツハイマー。自分の知る世界が明確に壊れていっていることをいよいよ認識し始めている私30歳。
子供の時見に行った帰りに、母親に聞いたら懐かしいって言われて不安になった覚えがある。
ホラー
ホラーだ
ホラーだね
ホラーだね
現実に出てくるか何て考えただけで怖いね
それは怖いな
はじめてこの映画をみたとき、自分はしんちゃんと同じ5歳児でした。まさおくんが覚醒するシーンがめちゃくちゃ好きで、何度もみて笑っていました。
あれから20年近く経ち、再びこの映画をみたときは、ひろしの回想シーンで大号泣。
みる年齢によってこんなにも捉え方が違うのだと衝撃を受けました。
オトナ帝国は割とまじで子供向け映画の最高峰だと思う。内容は大人向けのSFなのに構成が緻密に組み立てられていて小さい子どももちゃんと要点が理解できるようになってる。
子供の頃に見たのと、
高校生くらいで見たのと、
恋人が出来て見たのと、
子どもが産まれて見たの、
見る年齢で違う感情が沸いてくる。
これぞ名作。
お前の感情とか糞ほどどうでもいいだろ?
@@おちんぽみるく-n4w お前のコメが一番どうでもよくて草
@@おちんぽみるく-n4w そっくりそのまま
@@monmon5_
はぁー?
やんの?
前まではヒロシの足の臭さでゲラゲラ笑ってたのにこれ見てからは足の臭さはヒロシの努力の結晶なんだなーと思う
いざ人の親になってみると子供と一緒にこの映画を見る自信がない。懐かしさを子供に共感させたがってしまうと思う。
そもそも自分は84年産まれだからこの映画の懐かしさを体感できないはずなんだけど、公開当時から懐かしさがあったんだよね。ほんとに人間の心や思い出を色んな角度からえぐってくる素晴らしくも恐ろしい映画だと思う。
うちの子も小さい頃に「怖い」って言ってたから子供目線で見たらホラーってのはよく表現出来てると思う
クレヨンしんちゃんについてこれだけ濃密に語ってくださる方が居られたとは…とても面白かったです。確かに小さい頃に見た時は子供目線だったのでホラーのイメージが強かったですね。
ちっくしょー!!なんだってここはこんなに懐かしいんだ!!
この映画を好きな理由を、くまなく(むしろプラスして)言語化して頂いて凄い幸せな気持ちになった。
自分にはその理由を言語化する知識も語彙力もなかった...嬉しい。
そうだよ、思い出したよ。
大人帝国始めてみた時はめっちゃ怖かったんだよ。
だから、好きじゃなかったんだけど、10年くらいたったらひろしの視点が分かるようになって感動できるようになったんだよ。
大人も楽しめるシリアス感もありながら場の雰囲気を崩さない程度のギャグが面白い
小さい頃に見た時は怖かったなぁ。大人達が子供をほったらかして無邪気に遊び回るのに狂気を感じた。大人になってからは「月の石が見たい!」って駄々こねる子供ヒロシをしんちゃんが連れ戻しに来たシーンが一番切なかった。どんな大人でも小さい頃は子供で、両親に甘えたり駄々こねたり泣きじゃくったりして。でもいっぱい我慢して大人になって、子供を守る存在になったんだなって感じた。
この作品は大人と子供の目線を実に見事に表現した作品ですよね、大人目線ではグッとくるシーンも子供には笑うシーンだったり、大人に懐かしさや切なさを表現しつつ、子供には飽きさせないようにギャグを挟んだり、と絶妙なバランスで作られてますね。
その点、アッパレは全編に渡って大人に比重が寄りすぎてしまったし、ロボとーちゃんもラストシーンが完全に子供を置き去りにしてしまった感があります。
大人になってみるとしんちゃん達が健気で愛おしく見えるんだよなぁ
けんとチャコは敵だけど憎めないんだよなぁ
一応、物語上の敵役であって、悪ではないからね。
@@田中太郎-x7f 洗脳するやつは悪じゃないか?恐ろしい思想を持ってるわけじゃないけどさ
一般的な悪と違って私利私欲のためじゃなく
ケンが21世紀に疲れたチャコのために用意したのがオトナ帝国。
ただ時代を逆行させただけでなく
子供を隔離したのはチャコが子供絡みで嫌な思いをしたから(不妊になった?)らしい。
本当にそう思う。オトナ帝国は子供の時見ても懐かしさが分からなくて、怖いなって思ってたけど、大人になってから見るとボロボロ泣いちゃったから、マジでこの映画は凄い。
高校の時の先生がこの映画の良さを授業半分使って伝えてくれた。
もちろん見ましたよ。めっちゃ良い。
子供の頃は純粋に怖がったり笑ったりして見てたけど、大人になってから見ると涙も出てくるんだよね
当時から今までの思い出と経験と懐かしさを積み重ねてきたからわかる奴がある
焼肉ロード辺りまでは普通にどれも好きやわ。それ以降も好きだけど、やっぱり面白さが違うんだよなぁ。
オトナ帝国はマジで何が凄いって、前作の嵐を呼ぶジャングルもかなりの名作だったのにそれを全くものともしないでいまだに名作扱いされてる。しかもこれ9作目なんよ。記念すべき10作目を前にこんな名作作ってええんかと思って次回作の戦国大合戦もまた名作やろ。
初期4作も捨てがたいけどな、俺はこの中期3作もかなり異質な面白さだと思うわ。
オトナ
戦国 ロボ父ちゃん が僕の3部作だな。
真剣な顔してブリブリとか言ってんの
ほんまおもろい
この作品を子供の頃に観れたのがとても幸せです。
ブタのヒヅメとユメミーワールドも涙腺枯れるくらい泣けるし焼肉ロードは命の危険感じるくらい笑う
ユメミーは母親愛のお涙頂戴感強くて冷めた
@@ああ-t4v9t 心が冷えきってるんだろう。俺が抱き締めてやる。
@@ああ-g3w2p
あぁーありがとーー
ユメミーはしんのすけの「サキちゃんのママが居るって言ったんでしょ?じゃあ居る!絶ッ対居る!」のセリフもおススメです
@@くにぴけ あれはサキの悪夢を食べるバクがしんのすけだったってところが激アツ
大人帝国とヘンダーランドは子供にとっての最大の恐怖を見せつけるからね。いまだにヘンダーランドのとある一連のシーンはトラウマ級w
あと春日部防衛隊のくだりは、保護者不在の子供だけの世界で大人を出し抜くっていうホームアローンみも感じたりして、本当に色んな世代や観点での面白さを計算して描いているなぁと感じます。
スタンド・バイ・ミーなきが
子供の時、本当にヘンダーランド怖かったなぁ…
久しぶりに見直したら号泣してしまいました😭大人になってから観ると、なおさらひろしの回想シーンは胸に迫ります!
私、小さい頃この映画を見た時は最後しんちゃんが階段を駆け上がっていく姿に感動してすごく記憶に残ってたんだけど、大人になってから観たらヒロシの回想シーンが自分に響きすぎて号泣したんだよなあ。。。どんどんしんちゃんの目線ではなくってヒロシの目線でこの物語を観るように変わってきてしまってるんだなあ、、と感じた。
ホラー足り得るのは現実感があるから
テーマや映像がクレしんでありながらリアリティがあるのよ
まんま動画で言ってて草
子供の時はこれ見てちょっと怖く感じて中学高校の時は懐かしいってなんだろうって考え大人になった今懐かしい気持ち「匂い」って言うものがわかる気がする。見る時期によってほんとに見方が変わるすごい大好きな映画
この作品自体が大人に懐かしさを感じさせる「20世紀の匂い」だよね
イエスタデイ・ワンスモアの計画はある意味成功したのかも
「ハロー!タロー!岡本太郎!」って言ってんのにしんちゃん太陽の塔しらないのか
敵が悪じゃないところがよかった
子供の時は、懐かしい匂いってなんだって思ってたけど
大人になってその懐かしい匂いが分かって、たまにその匂いがすると色々思い出して、懐かしさで泣きそうになる。語彙力
平成→令和でこの話やっても感動は少なそう
昭和から平成だから良いんだよなぁと。
なんかわかる
それはどうですかね?
あと30年経たないと分かりませんよ…
少なくてもあと10年位経たなきゃ平成が懐かしいと思わんよ。令和2年はまだ平成の延長線としか思ってない
そう思うのはまだ平成が遠い昔ではないからですよ。
もっと月日が経てば平成もこんな感じに懐かしさの塊になります。
ネット初期のものなんて既に懐かしい扱いされてますしね。
昭和は戦後で日本が貧しいところから始まったというのもあるでしょう。この映画だとウルトマンやプロレス、仮面ライダー、TVアニメの黎明期だったが故に余計に「昔」感がありますね。
ヒロシの回想シーンはホンマ眼球脱水機
畑井翔太
表現好き。
常識にとらわれない表現だな
水分吸い取られる
も〜えるね〜
目乾いてコンタクト取れそうなときこっそり見る
ひろしとみさえが朝にお菓子やジュースを暴飲暴食をしていて、しんのすけが声をかけてもただ暴言を吐かれるだけ、幼稚園のバスを待っていると窓から【戻ってくんな】、【邪魔だからさっさと出て行け】という意味で両親が手振りをする場面は大人になっても恐怖を感じる
やっぱり大人帝国といえば
マサオくんの「ぶっ飛ばすぜベイベ」が1番の見どころやろ
バブル崩壊後失われた10年間の中で出来た映画。不景気の閉塞感が日本中を覆う中でであの頃は良かった的な風潮に懐疑を投げかけた。
たしかに高度経済成長期は良かった面もあるけど逆に公害とか人権問題とか負の面もあった。どの時代も問題山積過去に囚われず常に前を向いて生きなきゃ
でもいい思い出はずっと心の中に持っていたい
人間は過去のことを美化するように出来てるんだよな
@@midnightblu8487 自分もそうかも知れない
光が強く当たっているところでは、影は濃く出る。とかく人は、明るく照らされているところだけを見てしまう。しかし、その裏には、光の強さに比例する強さの影の部分が必ず存在することを忘れてはならない。
年々技術の進歩で昔程影が薄い分、解決するために働く事もないし光が薄いんだろうね。ゲームでストーリー全クリしてある程度やり込んじゃったらやる事ないし。
「オトナ帝国の逆襲」は90年代を生きた人なら、涙が導き出されます。。
オトナ帝国の逆襲が一番好きです。
俺は親からクレヨンしんちゃん見せてもらえなかったから、こんな面白そうな作品を今まで見逃してたと思うと残念でならない。
これ子どものとき観に行った時いつもはクールなお父さんが泣いてたなぁ
大人達を連れていく三輪トラック
構成員達の憎めないスバル360
ケンの絶対的な2000GT
オトナ帝国は車の使い方も素晴らしいです。
スバル360が猫バス追うシーンめっちゃカッコよかったの覚えてる…w
これ幼稚園生の時見た時はトラウマだったのに今見たら本気で泣いた。俺も子ども時代に戻りたいよ...
「匂いで人を洗脳する」って言うのが絶妙
アニメ夜話でもオトナ帝国を熱く語って頂いてこの動画でも更に熱く語って頂いて
ファンとして嬉しいですありがたいです幸せですありがとうございます。。
21世紀最初の年にこの作品をぶつけてくるクレヨンしんちゃんの凄さよ、、、
やっぱ最後のずるいぞ!ってよかったな〜。世界観崩れずにいいセリフ
子供の頃は、大人が幼児退行するシーン見ても「何だこれ」って感じだったけど、今見るとめちゃくちゃ怖いんだよな。
オトナ帝国の逆襲はゾンビものやカーアクションに近い緊迫感ある豪快なアクションが好きだ。
ゾンビものとかのアクションでよくあるデパートで追手から逃げたり、カーチェイスシーンなどの定番シーンをクレしんでやるのは凄いと思う。ゾンビ系アクションにクレしん特有のユーモアを融合させた様な他の作品にはない面白さがある。
23:10
とうとうちゃぶ台が通じなくなってきた時代なのか……!
リアタイで子供の時にみてた
大人になった今Netflixで見たけどボロボロ泣いた
回想シーンがいつまでも泣ける
23:10 映画の内容と岡田さんの解説がシンクロして面白いです。
最近このチャンネル知ったけど映画の見方が変わって過去に見た作品ももう一回楽しめるようになった 最高
とある方の切り抜きのEDのポンポロンポンってクレしんだったのかwww
親が居なくなるところで言えば
千と千尋の神隠しも
豚になって訳の分からん世界に
なっていく前半は本当に怖かった
ジブリもこの頃のクレしん映画と互いに影響し合っていた感じがします
この映画の小林幸子さんの歌はすごい印象に残ってる
「あのね お母さん 覚えてる? 運動会の お弁当
早起きして作ってくれた あの卵焼き美味しかったな
また食べたいな」
この曲がまた更に 心を締め付けた
その曲聴くと号泣します
今のクレヨンしんちゃんはもう、嵐を呼ばないからな…
私はこの頃の映画が一番好きだった。
本当に嵐を呼んでいた。
いつか夕陽のカスカベボーイズの解説聴きたいです
Ford GT 大人向けでしたね。カスカベボーイズは、、
つばきちゃん推しです
つばきちゃんは推せる
しんちゃんが本気で純愛した相手。シロ説もあるけど
@@Moyashi8death シロ説は公式で否定されてるらしいですね
でも個人的にシロ説推していきたいです笑
昔のクレヨンしんちゃんの映画は名作傑作揃いですよね!!
私もオトナ帝国大好きです、最後のシーン何度見ても泣いちゃいます。
クレヨンしんちゃん劇場版て、大人帝国も温泉大作戦とか戦国大合戦でもビビるくらいの細かいところまで調べ込んでて凄いと思った。サンバカーニバルだとマジでホラーかと思うくらいの描写でおふざけのアニメだけどスタッフの本気度が凄い
しんのすけとひまわりが幼稚園行く前にひろしが言ってた「どこにでも行っちまえ」みたいなやつの言い方、声は大人なのに内容はまさしく子供で怖かったの覚えてる
「昭和は良かった」は平成令和にかんがえなしに問題を残した子供みたいな大人の責任なんだよね
松本人志も泣いたってラジオで言ってたやつか。
20世紀少年とか三丁目の夕日とかもそうだけど、あの世代がこの時代に感じるノスタルジーって特別なものがあるんだろうな。本当に将来に希望と発展しか感じてなかった時代というか。あるいは、一番科学技術の変化が目まぐるしくて、生活が10~20年で激変した時代だからそう感じるのかな。
俺は平成生まれだけど、多分歳をとってもここまで平成を懐かしいとか戻りたいと思って泣いたりしないだろうな。スマホやインターネットが発達したとか以外、今とあんまり変わってないしな。
「将来に希望と発展しか感じていなかった」←それはない。強いて言うのなら、家族・学校・会社とった「共同体」と「個人」のバランスが絶妙に取れていた時代って感じ。
例えて言うなら、ペリーの黒船が来る前の江戸時代的な。
バブル経済でそのバランスがグラグラになり、バブル崩壊で崩れた。
んで、リーマンショックでもう完全にバランスは喪失した。
だからロスジェネ世代の奴は、「国」「会社」「社会」といった共同体を何も信じていない。
「家族」も信じていないから、結婚しないのがデフォになった。
昭和の世代としては冷戦期は「何時、滅ぼされるか」という恐怖と背中合わせの発展だったよ。
平成になってもソ連があった頃は変わらなかった。
冷たい戦争は冷たい平和だったから。今は熱い戦争がくるんだろうかな?
自分も平成生まれですが、既に平成を懐かしむ層は多く出始めてると思います。
進化したのはネットくらいとおっしゃいましたが、そのネットの進化が早すぎて、ネット初期の文化なんかはもう懐かしいもの扱いです。きっと我々もあと15年生きればこのオトナ帝国の大人たちの感覚になる気がします。
@@kosiisi5 平成と同じく昭和の戦争が終わった時期にも、「今まで信じて来た国や社会や共同体が敗北し、経済も崩壊して途方に暮れる」ことはあったはずですよね。江戸時代以前も戦乱・疫病・天災は繰り返していたので、結局同じ現象を何千年も繰り返しているんですよね。ロスジェネに限った話ではない。
例えば自分が住んでる場所で大きな地震や津波が起こると、「今まで安全と思っていたけど、ここは危ない場所だ」と思い知らされるわけです。しかし何十年か経つと、やはりその危ない地域に人が住み始め、平和ボケしてしまう。その平和ボケを覚ましたのが、例えばペリー、敗戦、リーマンショックやバブルだったわけです。同じことを何千年も前から繰り返しています。
親が離婚したり、家族の死を経験したりする場合も、家族への信頼は確実に揺らぐでしょうしね。
一番びっくりしたのはちゃぶ台を知らない人がいた事・・・笑
僕はまだ15年しか生きてないですけど、懐かしいという感情はわかるようになりました。しかし懐かしいよりも真新しい?とか、見たことない物が見たくなります。懐かしいとはどれくらい素晴らしいのでしょうか。
いずれ分かる
素晴らしいのでは無く、ただただ寂しいだけですよ。素晴らしかった、だけど戻れない。それを繰り返して思うだけです。
@@1manenkarahazimerufx 深いですね、、、
マサオくんが覚醒するシーンが印象に残ってる
親戚の方にプレゼントとしてCDをいただいて、幼い頃見ましたが、子供のはずなのに懐かしさを覚えたのを思い出しました。この映画は本当に名作だと思います。
この映画に出会わせてくれた親戚の方には感謝しかありません
まだ小学低学年だった僕も映画館で見てまず昭和を知らなかったし、昭和っていう時代に戻りたいんだくらいしかわからなかったのですが、今大人になってみて懐かしいっていうのがどれだけ素敵なことなのか理解することができました。素晴らしい映画です。
そうか、だからみんな年齢によって感じ方がこんなに分かれるのか
でも小さい頃に見ても泣けたけどなあ
でも確かにひろしの回想では泣けなかった
当時10歳前後でした。仰るとおりひろしの回想で父親は泣いていました。
10歳の自分としてはしんのすけが階段上がるところで感情が揺すぶれましたが、今改めて見るとひろしの回想で涙くんでしまいます。
しんのすけの曲芸的塀渡りが印象に残ってるなぁ。
それです!ww
クレヨンしんちゃんは音楽がとてもよかったんだよな〜。
トッペマの曲も良かった。見てると何かに取り残された感があっていつもゾクゾクしてた。小学生の時何度も見返したな〜。
これ私が映画の中で一番好きで、小さい時はしんちゃんの目線で泣いてたけど26歳になった今はひろしみさえの視点で「昔はよかった、けどこれからを生きていかなきゃいけない」って思うのと親としてのしんちゃんが頑張る姿に泣いてしまう
心が疲れた時は絶対にこれ見る。大変だけど未来を生きていこうって気持ちになれる
ひろしの回想シーンは思い出すだけで泣いちゃう
クレヨンしんちゃん映画。
温泉の話のも面白かったです。
温泉ジーメンに丹波哲郎さんが出てましたよね!
当時の劇場の雰囲気まで聞けるのすげえ貴重だな
最近埼玉の西武園ゆうえんちに夕日の丘商店街ができたってCM見て真っ先にオトナ帝国思い出しました。
ときどきピーンポーンパーンポーンってゆっくりした音で地域のサイレンが鳴ったら怖い感じがするのは、大人たちがトラックに乗って行くときの音と被るからかも...
ちゃんとソ連館が崩壊したと言ってたはずです
サトーココノカ堂の屋上から一応花火見えるけど、やっぱあそこの演出は良い
前半部分だと、最初ひろしSUNの撮影が終わってから「あー恥ずかしかった」と言いながら少し顔を赤らめてるみさえが物凄く可愛いのと、スナックでの劇がめちゃくちゃ好き
ちゃぶ台通じないのが一番笑った
これは知らない方がやばいと思う笑
2006年生まれの私が初めて見たクレヨンしんちゃんの劇場版でした!レンタルビデオショップでたまたまこの映画を選んだ幼少期の自分を褒めたいです😂
ホンマにこの映画のレベルはしんちゃん映画の中でピカイチやと思う。
ギャグとシリアス、防衛隊パートと家族パートのバランスが絶妙やし、どっちも心に残るもの。
マスオ君のバスとか階段駆け上がるしんちゃんとかずっと印象付いてる。
この方は本当に作画から構成まで全部評価してくれてるから、もっとこの映画が好きになる。
僕もオトナ帝国がしんちゃん最高峰だと思いますね。
2003年生まれですけどやっぱりこの映画の最初の方は子供ながら怖く感じたなぁ
特に8時のお知らせからの不穏なシーンは
懐かしいものって、もうないもの、戻ってこないもの。
人やその時代にしかなかったものだから、大人になって『懐かしい』ってなるんじゃないかな?
幼稚園児からしたら、懐かしむほどまだ生きていないし、わからないものばかりだから、『懐かしいっていいのかな?』ってなる。
匂いは視覚とか触覚、聴覚より強く記憶と結びつくってほんとだよなあ