【おひとり様のがん治療】一人暮らしでがん治療と向き合う3人のがん患者さんとのパネルディスカッション
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- เผยแพร่เมื่อ 29 ต.ค. 2024
- JAPAN CANCER SURVIVORS DAY2020のテーマ
「あなたの大切にしていることは何ですか?医療者や家族に、あなたの“こんなふうに生きたい!”を伝えよう!」
パネルディスカッション
おひとり様のがん治療
不安な気持ちを吐露できる相手が居ない・・。入院や手術の同意書を書いてもらう人が居ない・・。身の回りのことをお願いできる人が居ない・・。人生会議をしてと言われても会議をする相手が居ない・・。など3名の一人暮らしでがん治療を受けて来られたがん患者さんに体験をお伺いしました。勝俣先生は普段、おひとり様のがん患者さんに重要なお話をする際は看護師に同席してもらったり、他の部署をつないだりサポートをしているそうです。ひとりだからこそ、周りの人にあなたがどう生きたいかを伝え、頼りましょう。
出演:
日本医科大学武蔵小杉病院 腫瘍内科 部長 勝俣範之先生
がんサバイバー:高橋秀也さん(大腸がん)、川原麻衣子さん(肺がん)、山北珠里さん(乳がん)
司会進行:日本対がん協会 がん相談ホットライン マネージャー 北見知美
2020年6月7日開催予定だった「JAPAN CANCER SURVIVORS DAY2020」は新型コロナウイルスの感染拡大防止のため中止といたしました。しかし、がん患者さん、ご家族に有益な情報をお届けするため、イベントに出演予定だった先生方、患者会の皆さん、企業の皆さんにご協力いただき、動画を作成いたしました。是非、お役立てください。
2021年6月6日(日)JAPAN CANCER SURVIVORS DAY2021開催決定!!
がんサバイバー・クラブ
www.gsclub.jp/
日本対がん協会
www.jcancer.jp/
#がん #がん治療 #ジャパンキャンサーサバイバーズデイ
LA在住のKumiです。アメリカで卵巣ガンの手術を1っ週間前にしました。私も1人暮らしの家族いない組なのでこれから抗がん剤治療始まるのが不安です。
英語環境もあって日本帰ろうかとも思いましたが日本も身内いないのでどうしたものかと思いました😢
告知された時に
頭の中が真っ白になって老いた母親の顔が浮かんだ
22年前に兄が亡くなり自分も親不孝な事はしたくないと思った。ガンを発症して7年も過ごさせてもらって
奇跡だなぁ〜と思っています。今、腫瘍マーカーが上がりMRI検査の結果待ちです。正直言って怖いです!
家族がいなくて、あるいは家族の関係が悪くて、1人の人は非常に多い。そういう人にとって癌や病気になった時、聞いてくれるサポートしてくれる人がいる事は、天と地の差位違う。現実は、医療においても、介護においても人材不足。話を聞いてくれる人の人材確保も、今後すごく重要な課題になってくるものと思う。
厚生労働省の職員の皆様。公開されているがんの罹患情報や生存率の情報が古いので、説得力がないです。不安です。
私も両親と兄を亡くして、病気になった時に頼れる人がいないので、入院、手術など保証人がいなくてどうしようかと思っていました。とても参考になりました。
同じ状況です
加えて経済的にも心配で不安しかないので
独り身の若い方の救済支援の仕事がしたいと思いました
(病い)って皆同じ様に悩む事なのに意外と慰め合っても背中の寒い諦めの中でしかない🥺ですよねぇ
タバコを30年近く前になって辞めたのに、咽頭がんになったら、喫煙のせいだと言う医者。
これ正解か。
BGM がうるさいです。