悲しいご報告をしなくてはなりません

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  • เผยแพร่เมื่อ 3 ก.พ. 2021
  • 2月1日の朝、私の大好きな大好きなこーる君が13歳3か月で私の元から旅立ってしましました。
    先代ゴールデンから死は当たり前の事だと教えられ
    先代スプリンガーから生きている事は当たり前の事ではないと教えられました。
    こんなに当たり前の事なのに、こんなに辛い事なんてあるでしょうか。
    最初のゴールデンを亡くした時私は、子供なのに何故先に死んじゃうのかと泣き続けました。
    それどころか、元気なうちから、死んじゃったらどうしようと急に不安になり泣いていました。
    酷いペットロスでした。
    それから、可愛いスプリンガーを見送り、知らないうちに私はもっともっと強くなっていました。
    こーる君に余命宣告が出た夜は泣きました。
    でも、息子が「まだ生きてるんだから」と言うのです。
    それは、私が先代ゴールデンを亡くした時に後悔した事でした。
    こーる君を見て泣くのを止めました。
    ずっと大好きよ。と笑顔で話しかけられました。
    泣かずに見送った後、今度は怖くて泣けなくなりました。
    一度泣いてしまったら、悲しみの深い深い谷底に落ちて、這い上がって来れないと思ったのです。
    でも私はこーる君に魔法をかけられてようです。
    泣いても大丈夫なのです。谷底に落ちないようにこーる君が救ってくれるのです。
    こーる君はやっぱり凄いなぁ。
    私は、今、泣く事も笑う事も出来ています。
    応援して下さった皆様ありがとうございました。
    どうかこれからもこーる君たちを宜しくお願いします。
    こーる君たちにはいつでもこーる君が居ます。

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