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- เผยแพร่เมื่อ 5 ก.ค. 2024
- 死の天使がニューヨークに舞い降りた！ 恐怖の始まりを描く『クワイエット・プレイス：DAY 1』と、1995年のマイケル・ベイ劇場用長編デビュー作からはや29年！ シリーズ最新作『バッドボーイズ RIDE OR DIE』について、視聴者の皆さんのお便りも交えながらトークします！
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＜高橋ヨシキプロフィール＞
ライター、アートディレクター、デザイナー、チャーチ・オブ・サタン公認サタニスト。
著書に映画評集『暗黒映画入門／悪魔が憐れむ歌』（ちくま文庫）、『高橋ヨシキのシネマストリップ』シリーズ（スモール出版）など。
企画・脚本・監督を務めた映画「激怒」絶賛配信中（U-NEXTほか）
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＜てらさわホークプロフィール＞
ライター。
著書に『シュワルツェネッガー主義』（洋泉社）、『マーベル映画究極批評 アベンジャーズはいかにして世界を征服したのか？』（イースト・プレス）など。
◆柳下毅一郎
・WEBマガジン【柳下毅一郎の皆殺し映画通信】
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・YouYube【KiichiroYanashita】
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＜柳下毅一郎プロフィール＞
映画評論家、翻訳家。
著書『興行師たちの映画史 エクスプロイテーション・フィルム全史』(青土社)など。
ガース柳下の筆名で『ファビュラス・バーカー・ボーイズの映画欠席裁判』(洋泉社/文春文庫)を町山智浩と共著。
訳書にアラン・ムーア／ジェイセン・バロウズ〈ネオノミコン〉シリーズ、ジョン・ウォータ
ーズ『ジョン・ウォーターズの地獄のアメリカ横断ヒッチハイク』 （国書刊行会）など。 - ภาพยนตร์และแอนิเมชัน
てらさわホークさんのメール読みが上手い。
ヨシキ氏のマイケル・ベイ本出たら読みたい！
あまりベイを評価してくれる人いないのでとても貴重な存在！！
おまコーが、ミミちゃん神回で最高でした。
スターのエゴが高まると増えるという話に思わず膝を打ちました
動画見る前はなんのことかと思ったら、自分も膝を打ちました笑
1:02:18
「クワイエットプレイス DAY ONE」開始
プラックホールの配信は、ツラい人の助けになってると思います！これからも楽しみにしてます。
猫ちゃんについてはホークさんの仰る通りですね。
ウチはそれが5倍なので即死です🎉
クワイエットプレイス未見なんですがバカが名付けた「デス・エンジェル」で笑ってしまいました笑
宇多丸さんが過去スターウォーズ評で「ファイナルオーダー」って名前にバカすぎると言っていたのを思い起こされます😌
こういうネーミング大好き
ヨシキさんのマイケル・ベイの料理例え、なるほど…！おまコーもミミちゃんがたくさん出ていて嬉しいです。
猫映画特集も気長にお待ちしております。
お便り取り上げていただきありがとうございました。本文中で、アレックス・ウルフくんのお名前を間違えてしまい、大変失礼しました…！
おまけコーナーはミミちゃん大特集で夢のようでした！かわいい…😭 こちらと皆さんのチャットから多数の猫ちゃん情報を得て、「猫ちゃんもそれぞれ個性がある」「パニックを起こすと危機」という学びを得ました。ありがとうございます。ペット飼いにあまりにも厳しいクワイエット世界…😭 でも今作、本当に良い映画でした…。
図らずもマルチバースのファンタスティックフォーが大集合した回になってて面白かったです
ワニと猫！🐊
ホークさんとミミ様のコーナー、眼福&全てにおいてわかりすぎて😭🐈
猫の脱走シーンはほんと同じくよく見る悪夢でした。
今週もおもしろかった
今回のクワイエットプレイス、「静寂の緊張感」「静寂の哀しさ」を楽しみに行ったのに、そういうシーンに限ってBGMが挿入されていて「監督とセンスが合わない！」と感じました。特にドラマパートのクライマックスとも言える酒場での手品とダンスのシーン。あそこは完全な無音であって欲しかった…
。
ほんとだ...ジャズクラブは無音だった方が良いですね。切なさと愛おしさが増す気がします。
ずっとモコモコしたピアノが流れてて、メロウ過ぎて萎えました。
ベイのくだりになると、俄然熱が入るヨシキサンw
スターが増える映画特集実現してほしいな~。マルコヴィッチの穴は該当するのかな?
今作のクワイエット・プレイスはBGMに注目して見ていると、この作品が観客にどういう感情で見てもらいたいのかとても良くわかるね（エンドロールの曲もそう）。
ただ、モンスターの物語における扱いってあれでいいのかな？って疑問。起源の話にしてはあまりに添え物過ぎやしないか？
TVシリーズだとよくある本筋から逸れた余談的な１エピソードを100分やっただけって感じもする。
とはいえ風通しのいい作風で雰囲気自体は悪くないですね。
1:06 いぇーい✌️⚡️
バッドボーイズはビバリーヒルズ・コップとクロスオーバーすれば良い
バッドボーイズ、シリーズ未見で見ましたけど楽しかったです。ただ１つ個人的にめちゃくちゃショックだったことは、リタの恋人役のヨアングリフィズがまたあんな役だった事…
ヨアングリフィズ、俳優として好きなのに、変態役とか元妻の現旦那役とか裏切る役とか、ここ最近あんまりな役しかやってない…
個人的には「DAY1」は今年ワーストレベルで酷いと思うけど、御三方の感想と真逆で笑ってしまった😅
こういうこともあるんだなぁ、と。
でもホークさんがラストの「ドン」は要らないのでは？と言ってて、そういう微妙な「イヤ、それズレてない？」という演出が凄く多かった感じ。
おまコーだけショート動画でアップしてほしいです。 猫好き映画さんにこちらを紹介するのに絶好だと思うので！
フレッシュプリンス何やってんのよwって思って見ずに今に至ってます。
1:17:50おまコー(掟破りのタイミングで)
DAY1は猫が物語に都合よく描かれすぎてて窮屈に感じたので、のびのび生きてるミミちゃんの様子を見て溜飲が下がりました😅。
のびのび生きてるミミちゃん。
ホークさんが自宅配信始めると必ず画角内にぴょんと入ってきてくれて、ナチュラルな仲良しさんだとわかり一層和みます🥰。
ワニ映画とネコ映画の感想で草
美味しんぼの「ボケとツッコミ」という回で、漫才師のコンビが大人気になってツッコミの方が調子こいてピンでやろうとするも調子こきすぎて反感をかって失墜。ボケの方の大切さを知って元鞘に戻るって話なんだけど、まんまウィル・スミスな話のような。
11:39 😂自分用
バッドボーイズは日本でいうあぶ刑事
多頭飼いなので、おまコーに同意しかないわ。いや、映画は良かったけどさ。
来週の『フェラーリ』嬉しい〜
再来週はなんだろ？
トッド・ヘインズの『メイ・ディセンバー』はblack holeらしくないし
白いワニの登場で、久々に江口寿史を思い出した人は俺だけじゃないはずだ
1:16:55
アレックス・ウルフではなくて？
まだ暗いから死体で遊ぶレベルのおふざけが欲しいなー。
このシリーズ、クワプレ星人のアウトセーフ判定が曖昧かつ恣意的で毎回イライラするんだけど私だけ？
ホントそれ。
こういう単純な設定の作品はそこをちゃんとしないと、工夫のしようも無いから全然面白くないし、話の都合で気づいたり気づかれなかったりするのにイラつきます。
だいたいご丁寧に2回もヘリを追うくだりを入れ、軍も音に気づいてるんだから、それで誘導すればいいじゃん、としかならない。
相手も動物なので曖昧さはそんなもんかなと思うけど、物語の都合上で探知できたり無視したりされるとおかしくね❓💢って思います。