人気!オウサマペンギンの赤ちゃん
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- เผยแพร่เมื่อ 27 ธ.ค. 2024
- 下田市の下田海中水族館で、オウサマペンギンの赤ちゃんが生まれ、来園者の人気を集めています。
母親の足元で、顔を見せているのが8月1日に孵化したオウサマペンギンの赤ちゃんです。下田海中水族館では、1990年からオウサマペンギンを飼育していて、今回で11羽目の誕生となります。6月に生まれた卵を、母親ペンギンの「テンテン」とお父さんの「ゴー君」が交代で温めてきました。ペンギンの赤ちゃんは、全身がひな特有のフワフワの羽「綿羽」に覆われています。母親ペンギンからエサをもらう姿がかわいらしいと、水族館を訪れた人たちも笑顔で見守っていました。
<来場者>「かわいい。小っちゃくて」 「かわいいです。この子みたいでした」
赤ちゃんペンギンが綿羽に覆われた姿は約10カ月ほど続き、その後は、大人のペンギンと同じ姿になっていきます。
#オレンジ6 8月5日放送