写真展やらない? ってお声がかかったのであれこれ考える

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  • เผยแพร่เมื่อ 18 พ.ย. 2024

ความคิดเห็น • 4

  • @signa12
    @signa12 หลายเดือนก่อน +1

    いつも楽しく動画見ています。
    一般的な公共施設での写真展というと、その地域で撮影したその地域の良さ・美しさ・かっこよさ等を推したもの、が多いような気がします。
    個人的には「地域の人・そこで働き生活する人」は気になります!
    被写体の方や関係者が見にきてくれる(その場所に来る)ようなものになると交流できて良いのかなと感じました。
    長文失礼しました

    • @vantherra
      @vantherra  หลายเดือนก่อน +1

      ありがとうございます。
      一番サービス業的で写真に興味のない人も「わあ~」ってなるのは絶景系なんでしょうね~。俺の常滑スナップ傑作選とかやるとカメラ好きおじさんたちすら「?」ってなっちゃいそう。
      おっしゃるように最大公約数的な狙いだと、人か猫になるんだろうなと思います。

  • @Laz6932
    @Laz6932 หลายเดือนก่อน +1

    小さい町の集会所で, 地元の写真家さんの展示会を見たことがあります. おそらく風景メインの方.
    見た側の印象でいうと, 「地元に人を対象にして 『私達の町にはこんないい風景があるんですよー』みたいな, 再発見を促すような内容」でした.
    例えば, 「地元の花火祭」「ローカル電車を混ぜ込んだ花畑」「街で一番大きな川」とか.
    どこで何撮ったのか地元民にはすぐ分かる感じのものでした.
    非地元民もまぁまぁ分かる感じ.
    伴さんはお仕事は人物撮りメインと思いますが, 同じノリでやるなら普段の動画のような「常滑! スナップ写真系! 傑作選!」みたいな感じでしょうか.
    お祭りとか, 焼き物とか.
    写真好き対象にするなら, 「この場所でこういう効果を狙ってこんな条件で撮りました~」みたいな, 写真雑誌チックなのがあれば喜ばれる気もしますが, このへんは誰が来るのか次第な気もします.
    長文失礼しました...

    • @vantherra
      @vantherra  หลายเดือนก่อน +1

      そう、誰に向けてやるかですよね~純粋に自分の表現をやる写真作家じゃないもんですから。
      おっしゃるような写真展、よく見かけるんですが、技術の発表の場であることがほとんどだなと感じるので、それじゃ「おっ」とならんよなあ、と考えています。
      なんなら撮り下ろしですね。