ขนาดวิดีโอ: 1280 X 720853 X 480640 X 360
แสดงแผงควบคุมโปรแกรมเล่น
เล่นอัตโนมัติ
เล่นใหม่
ベトでも菌種が違う、分かりました!
病気の時期が過ぎたら忘れてしまい、次の作物に熱中するということの繰り返しでしたが、はっきりわかって良かったです。やっぱり太陽熱消毒はいいのですね。狭い畑なので常に何か作っていたくてまだちゃんとやったことは無いですが、少しずつでもしてみたいと思います。それにしても玉葱にはべと病、エンドウにはうどん粉病とほぼ避けられない病気がありますね。本格的農薬は使わないので原因をできるだけ少なくするということは心掛けています。
太陽熱消毒は時間かかりますから少しその時間もったいないですよね~!
😂にんにくがベト病になり、今年は全滅でした。残念😅めげずに頑張ります。黄色のズッキーニのできが良くもう食べられそうです。
こんばんは、お疲れ様です。こちら熊本も、少しは、朝は、肌寒く、昼間は、晴れ☀ていますね。風が、吹いていました。我が家の玉ねぎ、父のホーム玉ねぎ、葱坊主に、なりました。赤玉ねぎは、少なかったので、あんまりなかったです。自分の玉ねぎも、早生玉ねぎも、小ぶりです。我が家の父は、無人販売所に、ふだん草、空豆出して来ました。トラクター廻したり、畝上げていました。サカタの種、九条葱、ホーム玉ねぎシャーロム草取りしました。畑の大和農園ワンパク枯れていました。モグラが、とやす(通る)っていました。😅また、足で、踏みました。また、先日、植えたサクサク王子インゲンも、萎れていました。とっか(茅)しました。つるむらさき、空心菜種まきしました。また、杏、李、山桃、柿の木の所の草刈りしました。母も、ポットに、土入れて、朝顔、ゴーヤ、きゅうり🥒、冬瓜種まき、しました。近所の農家菜種の収穫、天草1号カリフラワー収穫、天草1号カリフラワーの所していました。また、田の草刈り、田の見廻りしていました。
Destructorとは、タマネギの「破壊者」なんですね😱
根こぶ病に悩まされてます!アブラカ菜は、ダメですね。
なるほど~原因は春作の玉ねぎとは関係ないかもしれません。べと病の菌とは別にネコブ病の菌もそこそこいる状態かもしれません。ねこぶ病対策 ・酸性土壌では,石灰資材を施用して土壌pHを6.5以上に矯正する。(出にくくなす・西南暖地の春どり栽培では,秋季の定植時期を遅らせる (冬季に向かう作型では,地温15℃以下になると(西南暖地では11月頃から)新らたな感染がなくなる・輪作・おとり大根(ねこぶ病菌を抑制する葉大根みたいなので減らしてみる)・堆肥投入(有機物肥料投入すると病害虫の密度が減る傾向がある)
固まった‼️
画像とめて、音声をあとで数秒付け加えました。失礼しました
ベトでも菌種が違う、分かりました!
病気の時期が過ぎたら忘れてしまい、次の作物に熱中するということの繰り返しでしたが、はっきりわかって良かったです。やっぱり太陽熱消毒はいいのですね。狭い畑なので常に何か作っていたくてまだちゃんとやったことは無いですが、少しずつでもしてみたいと思います。
それにしても玉葱にはべと病、エンドウにはうどん粉病とほぼ避けられない病気がありますね。本格的農薬は使わないので原因をできるだけ少なくするということは心掛けています。
太陽熱消毒は時間かかりますから少しその時間もったいないですよね~!
😂にんにくがベト病になり、今年は全滅でした。
残念😅めげずに頑張ります。
黄色のズッキーニのできが良くもう食べられそうです。
こんばんは、お疲れ様です。こちら熊本も、少しは、朝は、肌寒く、昼間は、晴れ☀ていますね。風が、吹いていました。我が家の玉ねぎ、父のホーム玉ねぎ、葱坊主に、なりました。赤玉ねぎは、少なかったので、あんまりなかったです。自分の玉ねぎも、早生玉ねぎも、小ぶりです。我が家の父は、無人販売所に、ふだん草、空豆出して来ました。トラクター廻したり、畝上げていました。サカタの種、九条葱、ホーム玉ねぎシャーロム草取りしました。畑の大和農園ワンパク枯れていました。モグラが、とやす(通る)っていました。😅また、足で、踏みました。また、先日、植えたサクサク王子インゲンも、萎れていました。とっか(茅)しました。つるむらさき、空心菜種まきしました。また、杏、李、山桃、柿の木の所の草刈りしました。母も、ポットに、土入れて、朝顔、ゴーヤ、きゅうり🥒、冬瓜種まき、しました。近所の農家菜種の収穫、天草1号カリフラワー収穫、天草1号カリフラワーの所していました。また、田の草刈り、田の見廻りしていました。
Destructorとは、タマネギの「破壊者」なんですね😱
根こぶ病に悩まされてます!アブラカ菜は、ダメですね。
なるほど~原因は春作の玉ねぎとは関係ないかもしれません。べと病の菌とは別にネコブ病の菌もそこそこいる状態かもしれません。
ねこぶ病対策
・酸性土壌では,石灰資材を施用して土壌pHを6.5以上に矯正する。(出にくくなす
・西南暖地の春どり栽培では,秋季の定植時期を遅らせる (冬季に向かう作型では,地温15℃以下になると(西南暖地では11月頃から)新らたな感染がなくなる
・輪作
・おとり大根(ねこぶ病菌を抑制する葉大根みたいなので減らしてみる)
・堆肥投入(有機物肥料投入すると病害虫の密度が減る傾向がある)
固まった‼️
画像とめて、音声をあとで数秒付け加えました。失礼しました