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二重銀河の美しい映像と古代たちが息を飲む描写と壮大な音楽がピッタリで、小学生でしたが鳥肌が立つほど感動し、ものすごく印象に残っています。「永遠に」は名曲揃い！個人的には一番好きです✨
二重銀河のシーンはやはり銀幕で見てこそでしたね。
永遠にで一番好きなシーン😊
暗黒星雲（黒色銀河）で黒色艦隊やゴルバ型浮遊要塞と激闘し数々の岩塊を回避してようやく辿り着いた意外な白色の世界をイメージした曲。白色銀河の存在を目の当たりにしたヤマトの乗組員たちの表情のシーンが忘れられません。実際の映画のナレーションにもありますが、これぞ正しく「未知なる空間を進むヤマト」です。
暗黒星雲を抜けた途端に画面がシネスコサイズに広がってあの画だからね。度肝を抜かれました。あれは劇場で見ないとね。
つい最近地元でヤマトよ永遠にをやってくれてシネスコサイズをやってくれて泣きました
それは、まさしく二重銀河であったの、ナレーションで、素晴らしい映像と音楽と効果音のコラボが大変素晴らしく感動したのを、良く覚えていました！
この曲の場面映像は圧巻な映像で、画面サイズが切り替り映画館だと臨場感が一際有ったはずです。細かい星々や白色と黒色銀河が重なる映像は美ですし、細かく観ると双方動きがあります。この辺りから始まる宇宙空間の映像は綺麗でした。
このシーンの映像はスゴイの一言😱だった今のアニメ作品とは又違うインパクト…😨鳥肌モンだった…😂
背景の美しさはヤマトが最高👍
勝又激さんですね
音楽もそうだが、この場面はビジュアルも限界突破していた
『ワープディメンション方式』でしたっけ？このシーンは神秘的で感動しました。今も壮大な大自然を見ると脳内で流れるBGMです。
私はこのせいで本格的に登山をする様になりました。その山ですら現実世界に存在するものです。あの曲は次元を飛び越え、肉体を持たない想像主、神の領域に一気に達するイメージ。ナレーションの「まざまざと宇宙創成の神秘と脅威をみせつけていた」はSFの域を超えてます。
音楽も映像も、当時のアニメの最高峰でした！有難うございます！
あの壮大で美しい二重銀河を音楽面で支え、感動を2倍、3倍、いや10倍くらいに膨らませたBGM。それと旧作ヤマトの特徴の一つである「ナレーション」賛否あると思いますが、あの語りがこのシーンでも盛り上げに一役買っていると思います。
黒色銀河から白色銀河へ抜けた広大な世界。サーシャも活躍しました。この曲を作曲した宮川先生、本当に感謝！
ヤマト3199でもこのシーンのカタルシスを再現してほしいと願っています。
あの壮大な二重銀河の描き込みはヤマト一かも
当時映画館で観たあの美しいシーンを思い出す…
宇宙は壮大で、まさに果てしない未知なる大宇宙空間であるということを全力で体現してくれたこの曲、幼少の頃に聞けてよかった
ヤマトよ永遠に REBEL3199でこの曲は聴けるのだろうか…
今聴いても震えます
ヤマトのBGMって神秘的な物、戦いの激しさ、哀しみ、そういうのが素晴らしいのだけど！その中でもこの曲は、壮大差から、神秘性へとの持っていき方が凄いと思う。二重銀河をみた第一環境のクルー達の驚きが曲の最初に来て、宇宙の神秘を持ってくるヤマトのBGMの中でも最高宇野物だと言えるのではないだろうか！これに匹敵するとしたら、Symphony of the Aquariusだけではないだろうか！
ワープディメンション❗
素晴らしいです✨
昔、映画館で圧倒されたわ
観たかったけど、ガキでその頃、小学一年生。最後の完結編が3年から4年の変わり目でぎりぎり、観ることができました。アクエリアスに感動しました！
よくもまあセル画であんな美しい銀河を描けたよね
この曲と進化した映像を劇場で観たいなあ😄
それは、まさしく二重銀河であった暗黒星雲が織りなす黒色銀河と、きらめく光芒の充満する白色銀河が重なり合い、まざまざと宇宙創成の神秘と驚異を見せつけていた
この場面、劇場で見てみたいな。リバイバル上映してくれないかな🤔
ワープなんとかと言って画面のサイズがいきなり変わる演出だった。
なんか、天国に行った気分になる。😊
許してくれ！一瞬だがこの曲の出だしを聞いた時、デスラーの中の人が「子供は嫌いだ！」と絶叫する場面が浮かんでしまった事を！！
スーパーチャージャーを駆使しての連続ワープの果ての未知の宇宙を見事に表現した曲なんだよな。ハネケンのピアノが踊ってるぜ。
「ヤマトよ永遠に REBEL3199」の敵・デザリアムは、時間軸の違う（パラレルワールド）3199年の地球人類説が有力らしいですが、果たして二重銀河は絡んでくるのでしょうか。銀幕でこのヤマト最高峰曲を聴きたい。
新・波動砲の強大な力は白色銀河と黒色銀河を混沌に戻しました。 小宇宙並みのエネルギーは伊達じゃ無かった。
このサウンドハネケンワールドだよ😮
これの前にワープディメンションがあって画面が横に長くなって行くのを興奮してアッと驚くタメ五郎でした❗
サーシャのイメージ。実写版ならシャロンストーンのイメージピッタリだな。別では宮沢りえちゃんや牧瀬里穂ちゃん!もイメージよし。でしたが、映画会社の予算とギャラで頓挫。一社だけの制作が難しいから、せめて実写版は松竹＆東映の連合合作が最良だと思います🍙✌️✌️✌️
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二重銀河の美しい映像と古代たちが息を飲む描写と壮大な音楽がピッタリで、小学生でしたが鳥肌が立つほど感動し、ものすごく印象に残っています。
「永遠に」は名曲揃い！個人的には一番好きです✨
二重銀河のシーンはやはり銀幕で見てこそでしたね。
永遠にで一番好きなシーン😊
暗黒星雲（黒色銀河）で黒色艦隊やゴルバ型浮遊要塞と激闘し数々の岩塊を回避してようやく辿り着いた意外な白色の世界をイメージした曲。白色銀河の存在を目の当たりにしたヤマトの乗組員たちの表情のシーンが忘れられません。
実際の映画のナレーションにもありますが、これぞ正しく「未知なる空間を進むヤマト」です。
暗黒星雲を抜けた途端に画面がシネスコサイズに広がってあの画だからね。度肝を抜かれました。
あれは劇場で見ないとね。
つい最近地元で
ヤマトよ永遠にをやってくれてシネスコサイズをやってくれて泣きました
それは、まさしく二重銀河であったの、ナレーションで、素晴らしい映像と音楽と効果音のコラボが大変素晴らしく感動したのを、良く覚えていました！
この曲の場面映像は圧巻な映像で、画面サイズが切り替り映画館だと臨場感が一際有ったはずです。細かい星々や白色と黒色銀河が重なる映像は美ですし、細かく観ると双方動きがあります。この辺りから始まる宇宙空間の映像は綺麗でした。
このシーンの映像は
スゴイの一言😱だった
今のアニメ作品とは又
違うインパクト…😨
鳥肌モンだった…😂
背景の美しさはヤマトが最高👍
勝又激さんですね
音楽もそうだが、この場面はビジュアルも限界突破していた
『ワープディメンション方式』でしたっけ？このシーンは神秘的で感動しました。
今も壮大な大自然を見ると脳内で流れるBGMです。
私はこのせいで本格的に登山をする様になりました。
その山ですら現実世界に存在するものです。
あの曲は次元を飛び越え、肉体を持たない想像主、神の領域に一気に達する
イメージ。ナレーションの「まざまざと宇宙創成の神秘と脅威をみせつけていた」はSFの域を超えてます。
音楽も映像も、当時のアニメの最高峰でした！有難うございます！
あの壮大で美しい二重銀河を音楽面で支え、感動を2倍、3倍、いや10倍くらいに膨らませたBGM。
それと旧作ヤマトの特徴の一つである「ナレーション」
賛否あると思いますが、あの語りがこのシーンでも盛り上げに一役買っていると思います。
黒色銀河から白色銀河へ抜けた広大な世界。サーシャも活躍しました。この曲を作曲した宮川先生、本当に感謝！
ヤマト3199でもこのシーンのカタルシスを再現してほしいと願っています。
あの壮大な二重銀河の描き込みはヤマト一かも
当時映画館で観たあの美しいシーンを思い出す…
宇宙は壮大で、まさに果てしない未知なる大宇宙空間であるということを全力で体現してくれたこの曲、幼少の頃に聞けてよかった
ヤマトよ永遠に REBEL3199でこの曲は聴けるのだろうか…
今聴いても震えます
ヤマトのBGMって神秘的な物、戦いの激しさ、哀しみ、そういうのが素晴らしいのだけど！
その中でもこの曲は、壮大差から、神秘性へとの持っていき方が凄いと思う。
二重銀河をみた第一環境のクルー達の驚きが曲の最初に来て、宇宙の神秘を持ってくるヤマトのBGMの中でも最高宇野物だと言えるのではないだろうか！
これに匹敵するとしたら、Symphony of the Aquariusだけではないだろうか！
ワープディメンション❗
素晴らしいです✨
昔、映画館で圧倒されたわ
観たかったけど、ガキでその頃、小学一年生。最後の完結編が3年から4年の変わり目でぎりぎり、観ることができました。アクエリアスに感動しました！
よくもまあセル画であんな美しい銀河を描けたよね
この曲と進化した映像を劇場で観たいなあ😄
それは、まさしく二重銀河であった
暗黒星雲が織りなす黒色銀河と、きらめく光芒の充満する白色銀河が重なり合い、まざまざと宇宙創成の神秘と驚異を見せつけていた
この場面、劇場で見てみたいな。
リバイバル上映してくれないかな🤔
ワープなんとかと言って画面のサイズがいきなり変わる演出だった。
なんか、天国に行った気分になる。😊
許してくれ！一瞬だがこの曲の出だしを聞いた時、デスラーの中の人が「子供は嫌いだ！」と絶叫する場面が浮かんでしまった事を！！
スーパーチャージャーを駆使しての連続ワープの果ての未知の宇宙を見事に表現した曲なんだよな。ハネケンのピアノが踊ってるぜ。
「ヤマトよ永遠に REBEL3199」の敵・デザリアムは、時間軸の違う（パラレルワールド）3199年の地球人類説が有力らしいですが、果たして二重銀河は絡んでくるのでしょうか。銀幕でこのヤマト最高峰曲を聴きたい。
新・波動砲の強大な力は白色銀河と黒色銀河を混沌に戻しました。 小宇宙並みのエネルギーは伊達じゃ無かった。
このサウンドハネケンワールドだよ😮
これの前にワープディメンションがあって画面が横に長くなって行くのを興奮してアッと驚くタメ五郎でした❗
サーシャのイメージ。実写版ならシャロンストーンのイメージピッタリだな。別では宮沢りえちゃんや牧瀬里穂ちゃん!もイメージよし。でしたが、映画会社の予算とギャラで頓挫。
一社だけの制作が難しいから、せめて実写版は松竹＆東映の連合合作が最良だと思います🍙✌️✌️✌️