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やっぱり三谷作品の特徴として、「ユルさ」がある気がしますね。ターゲット層がライトなんだと思います。「ヤクザ」という言葉を使ったらちょっと引いちゃって笑えなくなったり、あんまり現実的な舞台立てをすると「かわいそう」とか思っちゃう人向け。ちょっと現実とズラした、多少ファンタジーよりの舞台設定をする事で、緊張感を減らしているのだと思います。そこが、細部を観たい普通の映画ファンからすると、イライラするポイントなのかと。
ユルさが特徴でいいんだけど、それならそれでフィクションの提示の仕方があるのにそこは上手い感出したいという矛盾がイラっとさせるだから舞台に戻った方が本当にいいのかも
なるほど、同じ大学の後輩の太田光がボロクソ言うのもそこかも。
好き嫌いは人それぞれだから酷評されて落ち込んでる人はそんなに気に病まなくていいゾ。一応、俺はこの映画好きです。
そうです。相変わらず映画批評として凄く的を得ています。宇多丸さんは映画を愛していることがよく解ります。この映画が好きな人は舞台が好きなんです。舞台が好きな人は解るんですが、舞台を映画に落とし込むのは難しいので、そこが三谷幸喜の映画が好きな人は大絶賛の理由です。宇多丸さん風に言えばこれは「面白い舞台風映画を作れるー!」なんです。w
😅😅、
11:30 佐藤浩市さんがライフルを持って病院内を歩き回る話。宇多丸さんは「ライフルは遠くから狙うものだから」と突っ込んでいるけど、もしかしたら、そういう「ボケ」なんじゃないの?
宇多丸さんが強調してる『〜気(げ)』は今や日本に蔓延してる「やってる【感】」の先取りだったな。真贋を見極める日本人のリテラシーが劣化している。
宇多丸さんの酷評は、自分の好き過ぎる作品だったとしてもちっともムカつきません。きっと、文化作品と真摯に向き合われているからなのだなあ、作詞、にしてもてですし、才能の多い方なため、尊敬しています。今後も活躍を期待しています(﹡´◡`﹡ )
三谷さんは映画そのものっていうよりこういうシーン撮りたいな、に合わせて映画を作ってる気がするんだけどな個人的に好きな映画ベストテンに三谷作品は入らないけど映画で笑ったシーンベストテンにはマジックアワーのナイフ舐め回すシーンと有頂天ホテルの角野卓造がケータイぶっ壊すシーンとラジヲの時間のハインリッヒが死ぬシーンが入る
以前、ケラリーノ・サンドロビッチが監督した『グミ・チョコレート・パイン』を見た時に、ここで宇多丸氏が仰っているような演劇人が映画に手を出した時に見せる「詰めの甘さ」を感じた事があります。
この批評が良いか悪いかは人によりけりだけど、今もこのテンションでムービーウォッチメンやってくれたらいいのに。すっかり大人しくなってしまった。
12年も前だし、人間それだけ年取ればトーンも落ち着くよw
このご時世スポンサー失うとキツイからじゃない?
ゴミつまらないものをゴミって言える素晴らしい評論家はこの国にいなくなりました
あとそもそも地雷っぽい作品が候補作品にならなくなった気がする
今の立場の宇多丸氏がこれをやったらいじめになっちゃう。それにテレビ局主導で大宣伝でダメな映画をみんなに押し付けるようなことは、当時に比べれば少なくなっているように思う。例えば、福田雄一なんかはいくら叩いても叩き甲斐がないでしょう。また現在の宇多丸氏の若い人に与える影響を考えると、駄目な映画を叩くよりは、良い映画を見て欲しいという方に方向性がシフトしているように思う。
三谷さん好きだから色々言いたいが、確かに初期の頃の舞台やドラマに比べると脚本の「ねり」が足りてないのは確かなんだよなぁ。
14:40 ここからが全て
挙げられているように、サボテンブラザーズと比較してみると良いかも。
ライフルのくだりはそういう「ギャグ」なんではないか、それを、まともに受けて「そういうもんじゃない」って言ってるのははっきり恥ずかしい。そもそもそういう風にみえない映画撮ってるこの監督の映画の才能の無さ。
宇多丸さんと全く同感です!ほぼ序盤であのセットから出てしまった時点で、は?ってなる。あの中で完結していれば良かったのにさー、って感じ、この映画を見て「免許がない」という、「何がしたいんだよ!!!!!」映画を思い出した。
この頃の宇多丸さんは面白いね。
安心しな、三谷幸喜。俺は好きだぜ!
酷評はわかるけど。それでも俺も好きだわ、この映画w
宇多丸さんって方はなんて真面目な方なんでしょう
「バカッ!」言っちゃったw
当時たまふるで聞いたときあんま好きな評じゃなかったんだよな〜「おれのほうが上手く...もっといいアイディア出せたよ」って部分の宇多さんにしては珍しい傲慢さにでも何年も経って自分もいい大人になって聞き直してみると、三谷幸喜というブランドパワーが膨れ上がってる時流に対するの宇多さんの嫉妬も込みの感情がよく出てるよな〜って気がしてけっこう好きな評になった笑三谷幸喜より映画見てるし、コメディの方法論とかも勉強してるし!っていう自負も込みの三谷幸喜の映画はまだ力量不足なくせになまじコメディの巨匠の影響がチラ見えする分、その辺のコアな映画好きの神経を絶妙に逆撫する作品に仕上がってるってのに異存はない笑
個人的には、三谷作品好きな方だけど、この批評は「確かに」って感じだった。三谷アレルギーというか、生理的受け付けてない友人と話をすると、やっぱり似た感想を言ってた。いずれにせよ、ザ・マジックアワーは、舞台的な撮影方法だったり、軽妙なコメディシーンだったり、好き嫌いはあれど三谷色の強い映画だと思う。昔の作品に比べると、確かにツッコミどころは満載だけど…
シベ超は当時見て驚愕してたのを覚えてます。
一言でいえば、三谷幸喜はテレビのコメディ・ドラマの人です。それにつきます。
気持ち良い位ボッコボコですね。私はつまらなすぎて最後まで見きれなかったのですが…
なんなら最後まで観れるの?
小さい頃に観てハマって大人になった今も定期的に観たくなる映画世界観が良い
古畑任三郎が好きだったので期待しながら「有頂天ホテル」を観てつまらなくて途中で消してしまい、今回こそはと「マジックアワー」でやっぱり途中で観るのやめて以来、三谷幸喜の映画はいっさい観てません。はっきり言って嫌い。「どう?僕の笑いってPOPでおしゃれでゴージャスでしょ?」みたいな感じがとにかく鼻につく。
舞台も映画もあまり見ないけど、単純にこれはおもしろいと思った。
宇田丸さんを感情移入させた佐藤さんがこの作品の評価を下げるという皮肉
痛快~!三谷作品もはや見れないのでこれも見てないのですが痛快です。でも真に乗れない人は途中から寝るし、もっとボロクソ言うので、宇多丸さんは気遣いがあるなと思いました。
「オレのほうがもっといいアイデア出してあげたよ」って言ってるけど、それ映画監督が酷評する人達に「作ってないやつに言われたくない」と言うのと同じくらい、評論家が言ってはいけないことなんじゃない?
その通り
「俺の方がいいもの作れる」って言っちゃうと、「ほならね」が筋通っちゃうからね
コメ主のいう通り俺の方が……の言葉に対しては作ったことないものが言うなという禁句は許される
@@43desperado35宇多丸の本職知ってて言ってる?「作り手」やぞ。
日本語ラップの偉大な先駆者だけど映画監督ではないだろ蕎麦屋がラーメン屋を批評するのは大いに結構だけど指図したらまずい実際宇多丸さん今はこういう言説やめてるわけだし
この映画1番笑った映画だったんだけどなーまぁ意見は人それぞれだと思うけど…ちょっと悲しいですね…
アンジャッシュのコントみたいな映画だったな~。よくもわるくも。。
個人的には好きだけどまあ言いたい事は分かる
鎌倉殿の13人を苦渋の声で褒めてたの笑った
うる星やつら ビューティフルドリーマーを観てみたくなった。
ゴキブリゴミをみるな
私は三谷幸喜さんの作品が大好きでほぼ全て見てますけれど、この映画に関する宇多丸さんの意見は酷評でもなんでもないかなと。まー至ってノーマルな多数派の評価。逆に宇多丸さんが鼻息荒すぎる。最後にこの1本の中に粗が散見されるからと言って「舞台に帰れ」ってのは暴論。宇多丸さん、落ち着きましょう。
この映画はリアルティがいい意味でないのが好き。この人は悪い意味でないと判断したからこの映画が嫌いなんだろうな。
三谷幸喜は有頂天ホテルを見てつまらなすぎて、この人の映画は見てないけど。なんとなく画は浮かぶ
同じく、有頂天ホテルは始まってまもなく時計を見て早く終わらないかなと思ってしまった。
このコーナーの締めの定型句に絡めたアイロニーを言葉通り捉え暴論だの失礼だの言ってしまう人の感性だと、三谷作品を心の底から楽しめるんだろう。おすすめです。
舞台は相変わらず凄い三谷幸喜さん。映画は……
うたまるさん天才!
アマプラで観た。ツマラナカッタわ。
舞台に帰れは暴言ですよね。私には品性を欠いた発言としか思えませんね。どこで誰が活躍しようが勝手ですよ。
短縮版です。2008年,鈴木京香は、桃井かおりと「スキャンダル」と言うテレビに出演し、桃井ともめた..鈴木は、大林組会長大林剛郎に訴え、桃井を11年間テレビ界から干した。ウイキペディアの桃井のテレビ出演欄をを見ると2008年より10年前の10年間は合計11本テレビドラマに出演しているのに「スキャンダル」出演の後は2019年の「詐欺の子」まで11年間ゼロである。ゼネコン大林はやくざ的で、そういう力を持っている。大林剛郎は威力業務妨害罪だ。これほど劣悪な人はいない。この文章を各方面に記すと、大林は陰険な妨害を始めた。2008年にはソニー幹部盛田に、深夜、抱きしめられているところをフライデーされ,写真がデカデカと載ったので鈴木は沈黙した大林剛郎との妾関係については、上記「文春」に暴露され、「会長の奥様と親しいんで3人で会食する」とウソをついた。当時大林組は大阪本社で、3人の学童期の子供を抱える奥様は「尻振りお京」に会うはずもなく、3人の娘は、父が週刊誌に載り、学校でひどいいじめにあった。大林は文春に対して「大変なことになる」と脅した。事実、大林は文春を締め上げた。今度の長谷川も最初だけ体の関係があっただけで、後は30歳年上の細川元総理や北方謙三や三谷監督やミツカン酢会長との愛人関係を隠すためのフエイク恋人である。幻冬舎文庫で「熔ける」という大王製紙社長の懺悔本がある。そこに芸能界とやくざと財界とテレビの少女売春が赤裸々に描かれている。大林剛郎の名前ももちろん出ている。
メタフィクション!!??笑
名前間違えたんなら謝ろうよ……
三谷信者発狂とかいう知性の欠片も無いようなコメントがあるけど、信者以外から見てもこの評論は暴論すぎるでしょw町山智浩は進撃の脚本書かせてみたら酷いし、「俺ならこうする」的な事言っても制作側をやらせたら、どうせこの人もただのポンコツな気がする。
鈴木さんは大変な秀才で、策を練りすぎる。マスコミも愛人手当を使って、懐柔している。(一部反対の芸能マスコミもあるが)、真田広之との交際報道も最初は本当の恋かもしれないが、途中から大林組会長との妾関係を隠すためのダミー。長谷川とも、最初の数年間は恋かもしれないが、もう10年たっていて、パトロンとの関係を隠すためになっている。そしてテレビで、新番組に出演する際「結婚報道」を写真とともに流し、宣伝に使う。みのもんたが、長谷川と鈴木が会食中、同じ食堂に行き、鈴木から丁寧にあいさつした、長谷川と鈴木は夫婦のようだった、と番組中に唐突に流したのは以下の二つの理由。①みのもんたのセクハラ事件後、鈴木から挨拶させることで、みのもんたの市民権完全復活②長谷川と鈴木の恋の継続中をアピール。二人のヤラセ作戦である。普段から演技して、作戦ばかりで、気持ち悪くなる。自分で芸能事務所経営と言う辣腕。
宣伝の為か分からんけど、三谷幸喜監督が、FNS歌謡祭でAKBの曲のサビを熱唱してるの見たときは、「は?」って思ったかな。
うん、この方は映画を見ながら自分で内容を組み立ててるというか、こういう映画はこういう流れで作らないとつまらないっていう固定観念みたいなものがあるのかな?この人が映画の案を出したらそれこそ凄いつまらなくなりそう。
なんか違うなー
三谷幸喜氏の作品はシンプルに面白いと思うし、この映画は中でも傑作と思います。日本国民の多くがそう思っているでしょう。宇多丸氏が言わんとしていることも少しわかるが、やっぱこれを楽しめないのは捻くれてる。
自分が面白かっただけで「日本国民の多くがそう思っているでしょう」というなんの裏付けも根拠もない予想を立て、しかもそれで違う考えの人を異端扱いする方が余程ひねくれてるのでは…?
この人は自分の脳内で勝手に作り上げた自分の中の監督を罵倒するっていうパターンをよくやるなお前が思ってることを監督が言ったかのように置き換えていうなといつも思う
上手く出来てる出来てないってそういう事かな?これって詰めが甘い話だよ上手く出来てるかはストーリーラインのことでしょまあ三谷幸喜はめっちゃクサイね匂わせが詰めって一般人は結構軽視してるよ大まかな流れとしては面白いんじゃないかな言ってたけど問題は起点に対しての迎えが平板な事よねそこをバッチリ受けようよってのは同意綾瀬はるか出てるし主人公かわいいし映画見た気になれるからまあギリで合格かなクサイ俳優とクサイ言い回しは全部取っ替えてほしいけどね
粗探しに必死な感じ
宇多丸に言われてもなぁ笑まぁ感性は人それぞれだからね
サイタマノラッパー2と3を絶賛してるの聴いて、宇多丸って信用できないと思った
2は絶賛はしてなかったよ。
この人、粗探しすきだねぇー。どうせ三谷幸喜が嫌いだからどんな作品であろうと酷評するんだろ。
サンプラザ中野
スナイパーは殺し屋じゃないし隠れて遠くから撃つものって決めつけてるけどゴルゴは超一流のスナイパーだけど殺し屋だし短銃やナイフで白兵戦もやるよな三谷はゴルゴのイメージでスナイパーって呼び方にしただけじゃないの?
でも映画では遠距離射撃用のライフル渡されたんでしょ?じゃあ決めつけでもなんでもなく遠くから撃つものだよ。映画見てないからなんとも言えないけど。
そういうギャグなんでしょ。だからといって1ミリも面白くないけど。
批評したいから批評してるんだよなあ三谷こうきだからこきおろす
やっぱり三谷作品の特徴として、「ユルさ」がある気がしますね。ターゲット層がライトなんだと思います。
「ヤクザ」という言葉を使ったらちょっと引いちゃって笑えなくなったり、あんまり現実的な舞台立てをすると「かわいそう」とか思っちゃう人向け。
ちょっと現実とズラした、多少ファンタジーよりの舞台設定をする事で、緊張感を減らしているのだと思います。
そこが、細部を観たい普通の映画ファンからすると、イライラするポイントなのかと。
ユルさが特徴でいいんだけど、それならそれでフィクションの提示の仕方があるのにそこは上手い感出したいという矛盾がイラっとさせる
だから舞台に戻った方が本当にいいのかも
なるほど、同じ大学の後輩の太田光がボロクソ言うのもそこかも。
好き嫌いは人それぞれだから酷評されて落ち込んでる人はそんなに気に病まなくていいゾ。
一応、俺はこの映画好きです。
そうです。相変わらず映画批評として凄く的を得ています。宇多丸さんは映画を愛していることがよく解ります。この映画が好きな人は舞台が好きなんです。舞台が好きな人は解るんですが、舞台を映画に落とし込むのは難しいので、そこが三谷幸喜の映画が好きな人は大絶賛の理由です。宇多丸さん風に言えばこれは「面白い舞台風映画を作れるー!」なんです。w
😅😅、
11:30 佐藤浩市さんがライフルを持って病院内を歩き回る話。宇多丸さんは「ライフルは遠くから狙うものだから」と突っ込んでいるけど、もしかしたら、そういう「ボケ」なんじゃないの?
宇多丸さんが強調してる『〜気(げ)』は今や日本に蔓延してる「やってる【感】」の先取りだったな。真贋を見極める日本人のリテラシーが劣化している。
宇多丸さんの酷評は、自分の好き過ぎる作品だったとしてもちっともムカつきません。
きっと、文化作品と真摯に向き合われているからなのだなあ、作詞、にしてもてですし、才能の多い方なため、尊敬しています。
今後も活躍を期待しています(﹡´◡`﹡ )
三谷さんは映画そのものっていうより
こういうシーン撮りたいな、に合わせて映画を作ってる気がするんだけどな
個人的に好きな映画ベストテンに三谷作品は入らないけど
映画で笑ったシーンベストテンには
マジックアワーのナイフ舐め回すシーンと
有頂天ホテルの角野卓造がケータイぶっ壊すシーンと
ラジヲの時間のハインリッヒが死ぬシーンが入る
以前、ケラリーノ・サンドロビッチが監督した『グミ・チョコレート・パイン』を見た時に、
ここで宇多丸氏が仰っているような
演劇人が映画に手を出した時に見せる「詰めの甘さ」を感じた事があります。
この批評が良いか悪いかは人によりけりだけど、今もこのテンションでムービーウォッチメンやってくれたらいいのに。すっかり大人しくなってしまった。
12年も前だし、人間それだけ年取ればトーンも落ち着くよw
このご時世スポンサー失うとキツイからじゃない?
ゴミつまらないものをゴミって言える素晴らしい評論家はこの国にいなくなりました
あとそもそも地雷っぽい作品が候補作品にならなくなった気がする
今の立場の宇多丸氏がこれをやったらいじめになっちゃう。それにテレビ局主導で大宣伝でダメな映画をみんなに押し付けるようなことは、当時に比べれば少なくなっているように思う。例えば、福田雄一なんかはいくら叩いても叩き甲斐がないでしょう。
また現在の宇多丸氏の若い人に与える影響を考えると、駄目な映画を叩くよりは、良い映画を見て欲しいという方に方向性がシフトしているように思う。
三谷さん好きだから色々言いたいが、確かに初期の頃の舞台やドラマに比べると脚本の「ねり」が足りてないのは確かなんだよなぁ。
14:40 ここからが全て
挙げられているように、サボテンブラザーズと比較してみると良いかも。
ライフルのくだりはそういう「ギャグ」なんではないか、それを、まともに受けて「そういうもんじゃない」って言ってるのははっきり恥ずかしい。そもそもそういう風にみえない映画撮ってるこの監督の映画の才能の無さ。
宇多丸さんと全く同感です!ほぼ序盤であのセットから出てしまった時点で、は?ってなる。あの中で完結していれば良かったのにさー、って感じ、この映画を見て「免許がない」という、「何がしたいんだよ!!!!!」映画を思い出した。
この頃の宇多丸さんは面白いね。
安心しな、三谷幸喜。俺は好きだぜ!
酷評はわかるけど。それでも俺も好きだわ、この映画w
宇多丸さんって方はなんて真面目な方なんでしょう
「バカッ!」言っちゃったw
当時たまふるで聞いたときあんま好きな評じゃなかったんだよな〜
「おれのほうが上手く...もっといいアイディア出せたよ」って部分の宇多さんにしては珍しい傲慢さに
でも何年も経って自分もいい大人になって聞き直してみると、三谷幸喜というブランドパワーが膨れ上がってる時流に対するの宇多さんの嫉妬も込みの感情がよく出てるよな〜って気がしてけっこう好きな評になった笑
三谷幸喜より映画見てるし、コメディの方法論とかも勉強してるし!っていう自負も込みの
三谷幸喜の映画はまだ力量不足なくせになまじコメディの巨匠の影響がチラ見えする分、その辺のコアな映画好きの神経を絶妙に逆撫する作品に仕上がってるってのに異存はない笑
個人的には、三谷作品好きな方だけど、この批評は「確かに」って感じだった。三谷アレルギーというか、生理的受け付けてない友人と話をすると、やっぱり似た感想を言ってた。
いずれにせよ、ザ・マジックアワーは、舞台的な撮影方法だったり、軽妙なコメディシーンだったり、好き嫌いはあれど三谷色の強い映画だと思う。昔の作品に比べると、確かにツッコミどころは満載だけど…
シベ超は当時見て驚愕してたのを覚えてます。
一言でいえば、三谷幸喜はテレビのコメディ・ドラマの人です。それにつきます。
気持ち良い位ボッコボコですね。私はつまらなすぎて最後まで見きれなかったのですが…
なんなら最後まで観れるの?
小さい頃に観てハマって大人になった今も定期的に観たくなる映画
世界観が良い
古畑任三郎が好きだったので期待しながら「有頂天ホテル」を観てつまらなくて途中で消してしまい、今回こそはと「マジックアワー」でやっぱり途中で観るのやめて以来、三谷幸喜の映画はいっさい観てません。はっきり言って嫌い。「どう?僕の笑いってPOPでおしゃれでゴージャスでしょ?」みたいな感じがとにかく鼻につく。
舞台も映画もあまり見ないけど、単純にこれはおもしろいと思った。
宇田丸さんを感情移入させた佐藤さんがこの作品の評価を下げるという皮肉
痛快~!三谷作品もはや見れないのでこれも見てないのですが痛快です。でも真に乗れない人は途中から寝るし、もっとボロクソ言うので、宇多丸さんは気遣いがあるなと思いました。
「オレのほうがもっといいアイデア出してあげたよ」って言ってるけど、それ映画監督が酷評する人達に「作ってないやつに言われたくない」と言うのと同じくらい、評論家が言ってはいけないことなんじゃない?
その通り
「俺の方がいいもの作れる」って言っちゃうと、「ほならね」が筋通っちゃうからね
コメ主のいう通り
俺の方が……
の言葉に対しては
作ったことないものが言うな
という禁句は
許される
@@43desperado35宇多丸の本職知ってて言ってる?「作り手」やぞ。
日本語ラップの偉大な先駆者だけど映画監督ではないだろ
蕎麦屋がラーメン屋を批評するのは大いに結構だけど指図したらまずい
実際宇多丸さん今はこういう言説やめてるわけだし
この映画1番笑った映画だったんだけどなー
まぁ意見は人それぞれだと思うけど…ちょっと悲しいですね…
アンジャッシュのコントみたいな映画だったな~。よくもわるくも。。
個人的には好きだけどまあ言いたい事は分かる
鎌倉殿の13人を苦渋の声で褒めてたの笑った
うる星やつら ビューティフルドリーマーを観てみたくなった。
ゴキブリゴミをみるな
私は三谷幸喜さんの作品が大好きでほぼ全て見てますけれど、この映画に関する宇多丸さんの意見は酷評でもなんでもないかなと。まー至ってノーマルな多数派の評価。逆に宇多丸さんが鼻息荒すぎる。最後にこの1本の中に粗が散見されるからと言って「舞台に帰れ」ってのは暴論。宇多丸さん、落ち着きましょう。
この映画はリアルティがいい意味でないのが好き。
この人は悪い意味でないと判断したからこの映画が嫌いなんだろうな。
三谷幸喜は有頂天ホテルを見てつまらなすぎて、この人の映画は見てないけど。なんとなく画は浮かぶ
同じく、有頂天ホテルは始まってまもなく時計を見て早く終わらないかなと思ってしまった。
このコーナーの締めの定型句に絡めたアイロニーを言葉通り捉え暴論だの失礼だの言ってしまう人の感性だと、三谷作品を心の底から楽しめるんだろう。おすすめです。
舞台は相変わらず凄い三谷幸喜さん。映画は……
うたまるさん天才!
アマプラで観た。ツマラナカッタわ。
舞台に帰れは暴言ですよね。私には品性を欠いた発言としか思えませんね。どこで誰が活躍しようが勝手ですよ。
短縮版です。
2008年,鈴木京香は、桃井かおりと「スキャンダル」と言うテレビに出演し、桃井ともめた..
鈴木は、大林組会長大林剛郎に訴え、桃井を11年間テレビ界から干した。ウイキペディアの桃井のテレビ出演欄をを見ると2008年より10年前の10年間は合計11本テレビドラマに出演しているのに「スキャンダル」出演の後は2019年の「詐欺の子」まで11年間ゼロである。ゼネコン大林はやくざ的で、そういう力を持っている。大林剛郎は威力業務妨害罪だ。これほど劣悪な人はいない。この文章を各方面に記すと、大林は陰険な妨害を始めた。
2008年にはソニー幹部盛田に、深夜、抱きしめられているところをフライデーされ,写真がデカデカと載ったので鈴木は沈黙した大林剛郎との妾関係については、上記「文春」に暴露され、「会長の奥様と親しいんで3人で会食する」とウソをついた。当時大林組は大阪本社で、3人の学童期の子供を抱える奥様は「尻振りお京」に会うはずもなく、3人の娘は、父が週刊誌に載り、学校でひどいいじめにあった。大林は文春に対して「大変なことになる」と脅した。事実、大林は文春を締め上げた。今度の長谷川も最初だけ体の関係があっただけで、後は30歳年上の細川元総理や北方謙三や三谷監督やミツカン酢会長との愛人関係を隠すためのフエイク恋人である。
幻冬舎文庫で「熔ける」という大王製紙社長の懺悔本がある。そこに芸能界とやくざと財界とテレビの少女売春が赤裸々に描かれている。大林剛郎の名前ももちろん出ている。
メタフィクション!!??
笑
名前間違えたんなら謝ろうよ……
三谷信者発狂とかいう知性の欠片も無いようなコメントがあるけど、信者以外から見てもこの評論は暴論すぎるでしょw
町山智浩は進撃の脚本書かせてみたら酷いし、「俺ならこうする」的な事言っても制作側をやらせたら、どうせこの人もただのポンコツな気がする。
鈴木さんは大変な秀才で、策を練りすぎる。マスコミも愛人手当を使って、懐柔している。(一部反対の芸能マスコミもあるが)、真田広之との交際報道も最初は本当の恋かもしれないが、途中から大林組会長との妾関係を隠すためのダミー。長谷川とも、最初の数年間は恋かもしれないが、もう10年たっていて、パトロンとの関係を隠すためになっている。そしてテレビで、新番組に出演する際「結婚報道」を写真とともに流し、宣伝に使う。みのもんたが、長谷川と鈴木が会食中、同じ食堂に行き、鈴木から丁寧にあいさつした、長谷川と鈴木は夫婦のようだった、と番組中に唐突に流したのは以下の二つの理由。①みのもんたのセクハラ事件後、鈴木から挨拶させることで、みのもんたの市民権完全復活②長谷川と鈴木の恋の継続中をアピール。二人のヤラセ作戦である。普段から演技して、作戦ばかりで、気持ち悪くなる。自分で芸能事務所経営と言う辣腕。
宣伝の為か分からんけど、三谷幸喜監督が、FNS歌謡祭でAKBの曲のサビを熱唱してるの見たときは、「は?」って思ったかな。
うん、この方は映画を見ながら自分で内容を組み立ててるというか、こういう映画はこういう流れで作らないとつまらないっていう固定観念みたいなものがあるのかな?
この人が映画の案を出したらそれこそ凄いつまらなくなりそう。
なんか違うなー
三谷幸喜氏の作品はシンプルに面白いと思うし、この映画は中でも傑作と思います。日本国民の多くがそう思っているでしょう。宇多丸氏が言わんとしていることも少しわかるが、やっぱこれを楽しめないのは捻くれてる。
自分が面白かっただけで「日本国民の多くがそう思っているでしょう」というなんの裏付けも根拠もない予想を立て、しかもそれで違う考えの人を異端扱いする方が余程ひねくれてるのでは…?
この人は自分の脳内で勝手に作り上げた自分の中の監督を罵倒するっていうパターンをよくやるな
お前が思ってることを監督が言ったかのように置き換えていうなといつも思う
上手く出来てる出来てないってそういう事かな?
これって詰めが甘い話だよ
上手く出来てるかはストーリーラインのことでしょ
まあ三谷幸喜はめっちゃクサイね匂わせが
詰めって一般人は結構軽視してるよ
大まかな流れとしては面白いんじゃないかな
言ってたけど問題は起点に対しての迎えが平板な事よね
そこをバッチリ受けようよってのは同意
綾瀬はるか出てるし主人公かわいいし
映画見た気になれるから
まあギリで合格かな
クサイ俳優とクサイ言い回しは全部取っ替えてほしいけどね
粗探しに必死な感じ
宇多丸に言われてもなぁ笑
まぁ感性は人それぞれだからね
サイタマノラッパー2と3を絶賛してるの聴いて、宇多丸って信用できないと思った
2は絶賛はしてなかったよ。
この人、粗探しすきだねぇー。
どうせ三谷幸喜が嫌いだからどんな作品であろうと酷評するんだろ。
サンプラザ中野
スナイパーは殺し屋じゃないし隠れて遠くから撃つものって決めつけてるけどゴルゴは超一流のスナイパーだけど殺し屋だし短銃やナイフで白兵戦もやるよな
三谷はゴルゴのイメージでスナイパーって呼び方にしただけじゃないの?
でも映画では遠距離射撃用のライフル渡されたんでしょ?
じゃあ決めつけでもなんでもなく遠くから撃つものだよ。
映画見てないからなんとも言えないけど。
そういうギャグなんでしょ。だからといって1ミリも面白くないけど。
批評したいから批評してるんだよなあ
三谷こうきだからこきおろす