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老後に適した間取りやトイレの作りなど、大変参考になりました。なお段差解消などのバリアフリー化を無理に行わず介護サービスに頼る案は、将来的に介護人材不足が深刻になる恐れ(お金がないと十分なサービスを受けられない可能性)がありますので、私は自力で何とかできるよう準備を検討しています。
お役に立てて嬉しく思います。私も出来るだけ介護のお世話にならないように、頑張ります!
親の老後と介護を設定した3世帯住宅を15年前に作りました、その時は住宅展示場には、介護を想定した参考になる住宅は無く,自分で考えて作りました、風呂とトイレが一体の既製品が無いので、洗面、洗濯機、トイレ,風呂を一列に作り、仕切りは、引き戸にした、車椅子でも使用できると想定したが,歩行できるとき、風呂から戻るとき、部屋とのドアに寄りかかり転んで、倒れ。救急車で病院に搬送、骨折で、手術入院となりました、ドアに手すりが無かった、壁には横の手すりを付けたが、角に立ての手すりが無かった、あとの後悔でした、むしろドアを付けず,カーテンのほうが良かったのでは感じました、建築家の考えはどうですか,跳んで埼玉下級市民75歳
ご質問ありがとうございます。介護専門施設でも予想外の事が起きてしまいます。難しいのが実情ですね。
介護が必要な間取りと考えると広く作る必要が出ますよねそんな予算はないので、その歳になったら、大人しく介護施設入りですね…。
介護のお世話にならないように頑張りましょう!
老後の住宅について大変参考になりました。バリアフリーに関して車椅子の利用では勾配が最大 1/12なので、スペースを多く使い現実的には採用できないとのことでした。電動の車椅子の場合でしょうか?電動を利用すればもっと勾配がきつくても大丈夫かと思います。いかがでしょうか?それから。家の中の温度差がない方がいいということでしたが。その。目安の温度はどれぐらいか教えていただければありがたいです。
コメントありがとうございました。勾配1/12は自分で車椅子を動かす場合です。電動の場合は分かりません。また、温度差ですが冬の場合は、寒い部分(トイレ、洗面脱衣室など)が15度を下回らないようにして欲しいと考えています。その場合、リビングが20℃であれば温度差は5℃程度ですね。
そう、今、家づくりされてる若い世代の方が、老後のために…って仕様はホントは非現実的だと思っています。急性期病棟から慢性期、リハビリ期…通所介護施設、傷病者緊急入院統計業務に携わっていると、衰え群、毒され群が絡んだプロセスがあり不自由になっていくのですから。当初は高齢の来客仕様としてエントランスをスロープにしたい要望を出したら土地が広くないとできない事が判り、しかも介護保険で後付け取り外しのレンタルの方がコストを抑えられるという事で、普通にステップにしました。トイレは横から吊り引戸。階段は蹴上を低くしたり踏み面を長くすると段数が増えて階上到達が延びてかったるいです。躓くのは布団の角とか、粗いアスファルトなんですよね。医療従事者でも直接リハビリに関わってないと老若関係なくたった1フロアの昇降にもエレベーター使う人も多いので、コスパよく永く住める家づくりは普段の自身の暮らし方の自立の見直しも大事だと思います。腑に落ちるお話、ありがとうございました。
少しはお役に立てたようですね。嬉しく思います。他の動画もご覧いただければ嬉しいですね!
ワンフロアーで段差のない家だったらマンションじゃないですか?
このチャンネルは戸建て希望の方向けだと思いますが....
マンションは暮らし易さを追求していますね。
大事な提言ですね。ライフステージに合わせて棲家を変えていくことも必要かと。それが出るように広くコミュニティと交流する。広い戸建ては、リフォームして若い世代に引き継いでもらうか、売ることが必要。
老後に適した間取りやトイレの作りなど、大変参考になりました。なお段差解消などのバリアフリー化を無理に行わず介護サービスに頼る案は、将来的に介護人材不足が深刻になる恐れ(お金がないと十分なサービスを受けられない可能性)がありますので、私は自力で何とかできるよう準備を検討しています。
お役に立てて嬉しく思います。
私も出来るだけ介護のお世話にならないように、頑張ります!
親の老後と介護を設定した3世帯住宅を15年前に作りました、その時は住宅展示場には、介護を想定した参考になる住宅は無く,自分で考えて作りました、風呂とトイレが一体の既製品が無いので、洗面、洗濯機、トイレ,風呂を一列に作り、仕切りは、引き戸にした、車椅子でも使用できると想定したが,歩行できるとき、風呂から戻るとき、部屋とのドアに寄りかかり転んで、倒れ。救急車で病院に搬送、骨折で、手術入院となりました、ドアに手すりが無かった、壁には横の手すりを付けたが、角に立ての手すりが無かった、あとの後悔でした、むしろドアを付けず,カーテンのほうが良かったのでは感じました、建築家の考えはどうですか,跳んで埼玉下級市民75歳
ご質問ありがとうございます。
介護専門施設でも予想外の事が起きてしまいます。難しいのが実情ですね。
介護が必要な間取りと考えると広く作る必要が出ますよね
そんな予算はないので、その歳になったら、大人しく介護施設入りですね…。
介護のお世話にならないように頑張りましょう!
老後の住宅について大変参考になりました。バリアフリーに関して車椅子の利用では勾配が最大 1/12なので、スペースを多く使い現実的には採用できないとのことでした。電動の車椅子の場合でしょうか?電動を利用すればもっと勾配がきつくても大丈夫かと思います。いかがでしょうか?
それから。家の中の温度差がない方がいいということでしたが。その。目安の温度はどれぐらいか教えていただければありがたいです。
コメントありがとうございました。勾配1/12は自分で車椅子を動かす場合です。電動の場合は分かりません。
また、温度差ですが冬の場合は、寒い部分(トイレ、洗面脱衣室など)が15度を下回らないようにして欲しいと考えています。その場合、リビングが20℃であれば温度差は5℃程度ですね。
そう、今、家づくりされてる若い世代の方が、老後のために…って仕様はホントは非現実的だと思っています。
急性期病棟から慢性期、リハビリ期…通所介護施設、傷病者緊急入院統計業務に携わっていると、衰え群、毒され群が絡んだプロセスがあり不自由になっていくのですから。
当初は高齢の来客仕様としてエントランスをスロープにしたい要望を出したら土地が広くないとできない事が判り、しかも介護保険で後付け取り外しのレンタルの方がコストを抑えられるという事で、普通にステップにしました。
トイレは横から吊り引戸。
階段は蹴上を低くしたり踏み面を長くすると段数が増えて階上到達が延びてかったるいです。
躓くのは布団の角とか、粗いアスファルトなんですよね。
医療従事者でも直接リハビリに関わってないと老若関係なくたった1フロアの昇降にもエレベーター使う人も多いので、コスパよく永く住める家づくりは普段の自身の暮らし方の自立の見直しも大事だと思います。
腑に落ちるお話、ありがとうございました。
少しはお役に立てたようですね。嬉しく思います。
他の動画もご覧いただければ嬉しいですね!
ワンフロアーで段差のない家
だったらマンションじゃないですか?
このチャンネルは戸建て希望の方向けだと思いますが....
マンションは暮らし易さを追求していますね。
大事な提言ですね。ライフステージに合わせて棲家を変えていくことも必要かと。それが出るように広くコミュニティと交流する。広い戸建ては、リフォームして若い世代に引き継いでもらうか、売ることが必要。