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56歳オッサンです。必要かどうかで話すと必須ではないとなるでしょうけど、まあ、趣味の問題ですよね。私は合わせる派です。黒、ネイビー 、こげ茶、茶の4パターンでベルト、靴、バッグを揃えてます。年寄になるほどシンプルになってきました。コーデに大体3色ぐらいしか使わないです。更に言えば、金属アクセサリのシルバーかゴールドかも。その人のスタイルと言ってしまえば、それで終わりって感じでしょうか。スーツにローファーの人もいますし。靴下履かないのも市民権得ましたしね。昔は、男がスーツの足元に、すね毛見せるのって考えられなかったですよね。
クラシックを嗜む方が「肩肘張らず楽しむことがいちばん」というのは、忘れてはならない視点ですね。
わたしがこの動画で一番伝えたいところはそこですね。ルールを守った上で、自由さをもって楽しむのが1番だと思います。
靴、ベルト、鞄の色を合わせた方が良いと良く見聞きします。でも実際に試すと見た目的にとても違和感を感じてました。黒で揃えるなら特に違和感あまりないのですが、全て茶色に合わせると逆に不自然さを感じてました。色あいだけでなく素材も完璧に合わせると、表現が難しいですが、作為的、やり過ぎでうるさくなる、ベルトと靴が変に悪目立ちして視線が落ち着かなく感じます。でも指南書などには合わせるのが良いとされているので、自分だけおかしいのかなと思ってました。それでyoutubeで検索したらこちらの動画に辿り着きました。少し安心しました。どんな合わせ方にしようが、自然に見えれば良いのかなと思いました。変な表現ですが、基本を理解した上で、さりげなく見える計算、修正が必要なのかな。これが本当の意味で上級なのでしょうかね。
世の中がハウトゥーを求めすぎているのが原因ですね。みなさん”失敗したくない”というのが原動力になっているので、そのためには平均点でいいとなってしまうわけです。それを超越した考え方に行き着くと、本当は楽しいのですが。
竹内さんのこの動画を拝見してから、スーツでもカジュアルでも、「キメすぎない」ということを意識しながらコーディネートするようになりました。基本だけはしっかりとおさえた上で、自分の内面からのオシャレをしようと日々努力するようになりました。素晴らしい授業ありがとうございました。
ありがとうございます。すべて学んで整えて、息を抜く。道(どう)に通じる世界ですね。
これは前から思ってましたストリートファッションでも取って付けたような色会わせとか私は色を合わせるというか、色の雰囲気を統一するようにしています
ショッピングセンター内の靴量販店で働いています。スーツと靴の組み合わせを気にしないお客様がとても多いです。就活や成人式用に、楽だからという理由で、合皮のおじさん靴をお買上げされる方や、トラッド系のスーツにイタリアの靴を合わせたりと様々です。アメトラとブリトラでも合わせる靴は靴も違うのに・・・
ベルトの色は、トラウザーズの色やトーンから離れすぎないものが、気に入ってました。ジャケットとトラウザーズの垂直方向の流れが分断されてしまうからです。 いまはブレーシーズに完全移行してしまったですが、昔はライトブラウンの靴の色とベルトの色を合わせた組み合わせをしていたこともありました。懐かしい思い出です。
ブレイシーズに慣れてしまうと、ベルトをすっかり着けなくなってしまいますよね。
同感です。僕も、色を合わせられるなら合わせるに越したことはないと思っていますが、合わせることが絶対!最優先!みたいになってしまっては本末転倒では?と考えています。おっしゃるとおり、そもそも、たとえば黒にもいろいろな黒があり、茶にも薄茶から焦げ茶まであるわけで、完全に同じ色というわけにはいかないのだから、なんとなく近い色なら問題ないと思ってます。素材も様々ですからね。黒も茶もグレーもまあ大雑把に捉えれば似たような色ですからね。ダークトーンという括りですからね。なので、ベルトが茶、靴が黒とかでも不正解ではないと思います。
最近ファッションに興味を持って色々調べたり買ったりしていたのですが、靴・ベルト・鞄・腕時計の色合わせにもの凄く悩んでいたのでとても参考になりました。今回の動画のお陰で気負い過ぎずにファッションを楽しめそうです。
ありがとうございます。じっくり考えて考えて、でも悩みすぎない。ということが大事です。
以前に見たこの動画へのお礼のためコメントします。今週水曜日、ウールリネン、ライトグレーのヘリンボーンジャケット、白シャツ、黒タイ、チャコールグレーのパンツで朝の支度をしました。雨だったのでスエード靴にしようと思ったのですが、「全部色を合わせなくていいですよ」というこの動画をふと思い出したので、ダークブラウンのダブルモンクをはいてみました。すると、普段の晴れの日に選ぶ黒ローファーよりぜんぜんこなれ感が出るではありませんか!全体にイタリアンな感じの衣類でしたので、茶色を色として使う華やかさもある。ほんとに素敵なアイデアの提供ありがとうございました!
嬉しいコメントありがとうございます!
20年前に落合先生の本読んで、基本理念と基礎を学ばせていただきました。今回の内容には同種の哲学を感じます。時代感を感じながらも時代に流されない、本物の「男の装い」の発信をこれからもよろしくお願い申し上げます。🤗
ありがとうございます。落合先生の人気は衰えないですね!それだけ時代に流されない本質を伝えていたからだと思います。これからもよろしくお願いいたします。
もともと外国の文化なので仕方ない部分なのでしょうね、基本ルールを知らない人が多いのも、逆に理屈を入れ過ぎてルールに縛られてしまうのも…ベルトと靴をガッツリ合わせなくてもいいというお話、気が楽になりました笑
本当いつも説得力あります。ありがとうございます♪
ご覧いただきありがとうございます。
こんばんは。黒はシンプルですが、茶色はベルトと靴の色を完全に合わせようとしたら最初からセットで買うしかないですよね?あと、靴の色によってカバンの色を変えるのは、よっぽどファッション好きの人でなければ面倒なんじゃないかと...。
コメントありがとうございます。仰る通りです。決められたルールに縛られず、合わせなくてはいけない!という固定概念を外した先に、もっと自由で美しい世界があります。
国民性?のような気もしますね。イタリア人は、色や材質を合わせるなんて細かいこと気にしないような…。ただ、イギリスに行ったときに、スーツの生地とつけるボタンの色を合わせるために、すごい色数のボタンを見せてもらいました。ボタンを目立たせない…ということなんでしょうけども、イギリス人らしいなと思いました。
かなりレベルの高い話ですが、まさに仰る通りです。イギリスでは生地と同色のナットボタンを使うことが正統なスタイルです。日本では一般的に、グレーのスーツには黒のボタン、ネイビーにはダークブラウン、というのが多いです。ですがイギリスでは、グレーにはグレーのナットボタン、ネイビーにはネイビーのナットボタンを合わせます。ボタンを装飾品と取るのか、スーツの一部として同化させるかという考え方の違いですよね。現地での経験を踏まえた実りあるコメント、ありがとうございます。
確かに合わせすぎると、狙いすぎですよね。ファッション雑誌の弊害ですよね。
落合先生の服装術も大変面白かったのですが、竹内さんのthe bookはより今の時代にアップデートされていて、わかりやすく楽しく読ませていただきました。他の動画も楽しみです!!
ありがとうございます!落合先生の本は今なお読み継がれていますから、素晴らしいですよね。わたしもいつか時代を跨ぐ本を書きたいものです。引き続き、よろしくお願いいたします。
こんばんは、初めて動画を見させていただきました。私としては、靴とベルトの色を合わせることに、あまりこだわらなくても良いのではないかと思っています。たとえ、靴とベルトの色が2段階以上違ってたとしても、パンツにベルトを合わせ、ジャケットに靴を合わせるなどのバランスを取れば良いのではないかと思います。私は、ファッションのことについては素人なので、この考えが間違っているかもしれませんが...。
ご覧いただきありがとうございます。動画内でもお話ししていますが、欧州の人たちは色合わせなんか何も気にしていないけれど格好いいという人がいます。そういう方は、自分の着こなしに確固たる自信があるので、何を合わせても内なる説得力があります。守破離のように、ルールを知った上で自分らしい着こなしをするというのが道を外さないコーディネートですので、セオリーを外さないとしてこのような動画内容にいたしました。
普段スーツにはブラウンかワインの靴を履いていますが、鞄はプレゼントでもらった黒のレザーのブリーフケースを使っています。ブラウンの靴はミディアムとダークブラウンがグラデーションしてるような色味ですが、やはりトーン的に離れ過ぎでしょうか?プレゼントでもらったものがオファーマンのベルティで、安いものではないですし長く使いたいとは思っているのですが…
とてもいいと思います。いただいたものを大切に使われる精神、とても素晴らしいですね。
いつも楽しく見させて頂いてます。 動画ではファッションメインのお話だと思いますが、ファッションとビジネス・フォーマルの装いの目的・あり方は別物だと思ってコメントさせて頂きます。ただビジネスでも職場や仕事内容によって砕けた装いを良しとするところもあるとは思いますので、一概には言えなくなっているかと思います。かっちりしたビジネスやフォーマルでは、あえて相手にわかるように、ベルトと靴の色を合わせ身を整えたこと(心遣いしたこと)を示すことが、相手への敬意だと思います。準備された調和・統一感の装いが敬意の一つのように思います。休日着のスーツやジャケットスタイルでは、ベルトはすごく好きで、ベルトの素材や色、編み方などで季節感を出したり、想像以上にベルトで雰囲気が変わり、楽しんでます。ベルトと靴の色のトーンの距離バランスは仰る通りの距離感が合わせやすいです。ベルト・靴だけでなく服全体の色彩や雰囲気のトータルバランスで似合ってるかを見ると、ベルトと靴の色にそこまで執着しなくなると思っています。 ファッションでは相手に気を遣わせず・目ざとくならず(さりげないお洒落はここに入る)、自分らしいコーデを心掛けています。時には自分のためだけのカッコつけた装いなど、いろいろ雰囲気を楽しむのもファッションの楽しさですね。
コメントありがとうございます。仰る通り、この動画ではファッションの着こなしのことを話していますが、わたしが服装で最も大切にしていることは、装いは周りのためにするもの、という考え方です。そのため、色をしっかり合わせた方がいいな、という場面でしたら合わせる方がいいでしょう。それを考える時間が、相手への敬意になります。
@@AtelierBERUN 返信ありがとうございます。仰る通りです。相手や場のための装いが基本だと思います。そのためにどうしようかいろいろ考える時間も楽しいですね。
目から鱗でした。日本では、(ちゃんとオシャレの事を分かってますよ)という暗号のようなものをコーディネートのどこかに取り入れて、控えめに主張するのがオシャレ者同士の共通言語のような空気感があると思います。ベルトと靴の色合わせや、ジャケットのボタンのアンボタンマナー、冠婚葬祭でのストレートチップ着用もその一つかなと思います。しかしそれは度が過ぎると先生がおっしゃるような、頑張ってる感につながってしまうのかと思いました。
自然体の中に、心配りがあるのが理想的だと思っております。
同じようなルールで、金具(釦/ベルトのバックル/腕時計等)の色合わせも気になりますが、金と銀が混ざっていてもいいんでしょうか? もっとも腕時計で金と銀のコンビがあるぐらいなので、大丈夫な気がしますが。。
極論、その人が似合っていればいいのです。(それを言っては終いなのですが)
基本を知っていたら後は自由にすればいいと思ってます!
仰る通りです!まさに守破離ですね。
参考になりました 主旨が違いますがベルト無しタイプのトラウザースはスーツに有りですか?
ありです⭐︎
@@AtelierBERUN 解りました
確かに本当にオシャレな人は自然ですよね。良くわかります。やり過ぎ感が出ると本当に恥ずかしいですよね。ピッティとかの影響でしょうね。クラシックと言いながらグレースーツのナポリ仕立に黒の細いネクタイ合わせている某有名編集長もいますから。彼は自分のスタイルですけど、それを他人に勧めるのはどうかなと思います。あの方はモードスタイルですからね(笑)
ありがとうございます。あたかもそこらへんにあるものをピックアップしてあわせてきました。くらいの雰囲気の方がわたしは素敵だなと思うのです。もちろん使い分けが大事ですが。クラシック!クラシック‼︎と声を上げていてもやはり響く人は少数だと思いますので、ファッションの面白さ、魅力を伝えるという意味では素晴らしい功績を残している方だと思います。
竹内先生ご丁寧にいつもご返信ありがとうございます。確かに、干場先生の影響力は凄いですよね。彼の影響で結構な高額品も売れているようですから。ただ、赤峰先生と違いイタリア適当なファッションが多く女性のモテばかり狙っている感じがしますよね。ただ、女性から見るとああいうファッションの方が受けがいいのでしょうね。クラシックスーツもやり過ぎるとコスプレ感出ますし、女性受けがいまいちなのかもしれません。
100点満点は嘘くさく見える、というのは共感しております。完璧なウィンザーノットはワンタッチ式ネクタイに、完璧なモードスタイルはマネキン買いの脱オタコーデに見えてしまうかも。。
はい、70〜80点くらいでいいと思います。洋服を真面目に考えすぎると、人生を楽しむ方にフォーカスできませんので。
スーツにレッドウィングなどのブーツを履くのはあまり良く無いでしょうか?
わたしはおすすめしないです。もしどうしても履かれたいようでしたら、デニムのスーツにしたり、とことんワークテイストに振ってください。ヨーロッパ基準のスーツとアメリカのワークブーツのレッドウイングは、本来交わることはないアイテムなので。
それ分かります。型にハマり過ぎてる人を見るともちろん「オシャレな方だな」と思うんですが、同時に心の中で「アジア人が一生懸命に背伸びしてるわ」と思ってしまいます。
言ってることはわかる。ただ、トラディショナルを追及する部分と、カジュアルを許容する部分と一貫性がない。
言っていることを理解していただきありがとうございます。わたしの理想は、知った上で自由に楽しむということですので、基礎的なこともお話ししつつ、それだけに捉われないようにということも発信しております。
ベルトと靴の色味を合わせろと言うが大変だよね。考え過ぎでしょ
教科書としては教えやすいのでいいのですがね。教科書通りの着こなしが果たして格好いいのかどうかは別ということです。
56歳オッサンです。必要かどうかで話すと必須ではないとなるでしょうけど、まあ、趣味の問題ですよね。
私は合わせる派です。黒、ネイビー 、こげ茶、茶の4パターンでベルト、靴、バッグを揃えてます。年寄になるほどシンプルになってきました。コーデに大体3色ぐらいしか使わないです。
更に言えば、金属アクセサリのシルバーかゴールドかも。
その人のスタイルと言ってしまえば、それで終わりって感じでしょうか。スーツにローファーの人もいますし。
靴下履かないのも市民権得ましたしね。
昔は、男がスーツの足元に、すね毛見せるのって考えられなかったですよね。
クラシックを嗜む方が「肩肘張らず楽しむことがいちばん」
というのは、忘れてはならない視点ですね。
わたしがこの動画で一番伝えたいところはそこですね。
ルールを守った上で、自由さをもって楽しむのが1番だと思います。
靴、ベルト、鞄の色を合わせた方が良いと良く見聞きします。でも実際に試すと見た目的にとても違和感を感じてました。黒で揃えるなら特に違和感あまりないのですが、全て茶色に合わせると逆に不自然さを感じてました。色あいだけでなく素材も完璧に合わせると、表現が難しいですが、作為的、やり過ぎでうるさくなる、ベルトと靴が変に悪目立ちして視線が落ち着かなく感じます。でも指南書などには合わせるのが良いとされているので、自分だけおかしいのかなと思ってました。それでyoutubeで検索したらこちらの動画に辿り着きました。少し安心しました。どんな合わせ方にしようが、自然に見えれば良いのかなと思いました。変な表現ですが、基本を理解した上で、さりげなく見える計算、修正が必要なのかな。これが本当の意味で上級なのでしょうかね。
世の中がハウトゥーを求めすぎているのが原因ですね。
みなさん”失敗したくない”というのが原動力になっているので、そのためには平均点でいいとなってしまうわけです。
それを超越した考え方に行き着くと、本当は楽しいのですが。
竹内さんのこの動画を拝見してから、スーツでもカジュアルでも、「キメすぎない」ということを意識しながらコーディネートするようになりました。
基本だけはしっかりとおさえた上で、自分の内面からのオシャレをしようと日々努力するようになりました。
素晴らしい授業ありがとうございました。
ありがとうございます。
すべて学んで整えて、息を抜く。道(どう)に通じる世界ですね。
これは前から思ってました
ストリートファッションでも取って付けたような色会わせとか
私は色を合わせるというか、色の雰囲気を統一するようにしています
ショッピングセンター内の靴量販店で働いています。
スーツと靴の組み合わせを気にしないお客様がとても多いです。
就活や成人式用に、楽だからという理由で、合皮のおじさん靴をお買上げされる方や、トラッド系のスーツにイタリアの靴を合わせたりと様々です。
アメトラとブリトラでも合わせる靴は靴も違うのに・・・
ベルトの色は、トラウザーズの色やトーンから離れすぎないものが、気に入ってました。ジャケットとトラウザーズの垂直方向の流れが分断されてしまうからです。 いまはブレーシーズに完全移行してしまったですが、昔はライトブラウンの靴の色とベルトの色を合わせた組み合わせをしていたこともありました。懐かしい思い出です。
ブレイシーズに慣れてしまうと、ベルトをすっかり着けなくなってしまいますよね。
同感です。
僕も、色を合わせられるなら合わせるに越したことはないと思っていますが、合わせることが絶対!最優先!みたいになってしまっては本末転倒では?と考えています。
おっしゃるとおり、そもそも、たとえば黒にもいろいろな黒があり、茶にも薄茶から焦げ茶まであるわけで、完全に同じ色というわけにはいかないのだから、なんとなく近い色なら問題ないと思ってます。
素材も様々ですからね。
黒も茶もグレーもまあ大雑把に捉えれば似たような色ですからね。
ダークトーンという括りですからね。
なので、ベルトが茶、靴が黒とかでも不正解ではないと思います。
最近ファッションに興味を持って色々調べたり買ったりしていたのですが、靴・ベルト・鞄・腕時計の色合わせにもの凄く悩んでいたのでとても参考になりました。
今回の動画のお陰で気負い過ぎずにファッションを楽しめそうです。
ありがとうございます。
じっくり考えて考えて、でも悩みすぎない。
ということが大事です。
以前に見たこの動画へのお礼のためコメントします。今週水曜日、ウールリネン、ライトグレーのヘリンボーンジャケット、白シャツ、黒タイ、チャコールグレーのパンツで朝の支度をしました。雨だったのでスエード靴にしようと思ったのですが、「全部色を合わせなくていいですよ」というこの動画をふと思い出したので、ダークブラウンのダブルモンクをはいてみました。すると、普段の晴れの日に選ぶ黒ローファーよりぜんぜんこなれ感が出るではありませんか!全体にイタリアンな感じの衣類でしたので、茶色を色として使う華やかさもある。ほんとに素敵なアイデアの提供ありがとうございました!
嬉しいコメントありがとうございます!
20年前に落合先生の本読んで、基本理念と基礎を学ばせていただきました。今回の内容には同種の哲学を感じます。時代感を感じながらも時代に流されない、本物の「男の装い」の発信をこれからもよろしくお願い申し上げます。🤗
ありがとうございます。
落合先生の人気は衰えないですね!
それだけ時代に流されない本質を伝えていたからだと思います。
これからもよろしくお願いいたします。
もともと外国の文化なので仕方ない部分なのでしょうね、基本ルールを知らない人が多いのも、逆に理屈を入れ過ぎてルールに縛られてしまうのも…
ベルトと靴をガッツリ合わせなくてもいいというお話、気が楽になりました笑
本当いつも説得力あります。
ありがとうございます♪
ご覧いただきありがとうございます。
こんばんは。黒はシンプルですが、茶色はベルトと靴の色を完全に合わせようとしたら最初からセットで買うしかないですよね?あと、靴の色によってカバンの色を変えるのは、よっぽどファッション好きの人でなければ面倒なんじゃないかと...。
コメントありがとうございます。
仰る通りです。決められたルールに縛られず、合わせなくてはいけない!という固定概念を外した先に、もっと自由で美しい世界があります。
国民性?のような気もしますね。イタリア人は、色や材質を合わせるなんて細かいこと気にしないような…。ただ、イギリスに行ったときに、スーツの生地とつけるボタンの色を合わせるために、すごい色数のボタンを見せてもらいました。ボタンを目立たせない…ということなんでしょうけども、イギリス人らしいなと思いました。
かなりレベルの高い話ですが、まさに仰る通りです。
イギリスでは生地と同色のナットボタンを使うことが正統なスタイルです。
日本では一般的に、グレーのスーツには黒のボタン、ネイビーにはダークブラウン、というのが多いです。
ですがイギリスでは、グレーにはグレーのナットボタン、ネイビーにはネイビーのナットボタンを合わせます。
ボタンを装飾品と取るのか、スーツの一部として同化させるかという考え方の違いですよね。
現地での経験を踏まえた実りあるコメント、ありがとうございます。
確かに合わせすぎると、狙いすぎですよね。ファッション雑誌の弊害ですよね。
落合先生の服装術も大変面白かったのですが、竹内さんのthe bookはより今の時代にアップデートされていて、わかりやすく楽しく読ませていただきました。
他の動画も楽しみです!!
ありがとうございます!
落合先生の本は今なお読み継がれていますから、素晴らしいですよね。
わたしもいつか時代を跨ぐ本を書きたいものです。
引き続き、よろしくお願いいたします。
こんばんは、
初めて動画を見させていただきました。
私としては、靴とベルトの色を合わせることに、あまりこだわらなくても良いのではないかと思っています。
たとえ、靴とベルトの色が2段階以上違ってたとしても、パンツにベルトを合わせ、ジャケットに靴を合わせるなどのバランスを取れば良いのではないかと思います。
私は、ファッションのことについては素人なので、この考えが間違っているかもしれませんが...。
ご覧いただきありがとうございます。
動画内でもお話ししていますが、欧州の人たちは色合わせなんか何も気にしていないけれど格好いいという人がいます。
そういう方は、自分の着こなしに確固たる自信があるので、何を合わせても内なる説得力があります。
守破離のように、ルールを知った上で自分らしい着こなしをするというのが道を外さないコーディネートですので、セオリーを外さないとしてこのような動画内容にいたしました。
普段スーツにはブラウンかワインの靴を履いていますが、鞄はプレゼントでもらった黒のレザーのブリーフケースを使っています。
ブラウンの靴はミディアムとダークブラウンがグラデーションしてるような色味ですが、やはりトーン的に離れ過ぎでしょうか?
プレゼントでもらったものがオファーマンのベルティで、安いものではないですし長く使いたいとは思っているのですが…
とてもいいと思います。
いただいたものを大切に使われる精神、とても素晴らしいですね。
いつも楽しく見させて頂いてます。
動画ではファッションメインのお話だと思いますが、ファッションとビジネス・フォーマルの装いの目的・あり方は別物だと思ってコメントさせて頂きます。ただビジネスでも職場や仕事内容によって砕けた装いを良しとするところもあるとは思いますので、一概には言えなくなっているかと思います。
かっちりしたビジネスやフォーマルでは、あえて相手にわかるように、ベルトと靴の色を合わせ身を整えたこと(心遣いしたこと)を示すことが、相手への敬意だと思います。準備された調和・統一感の装いが敬意の一つのように思います。
休日着のスーツやジャケットスタイルでは、ベルトはすごく好きで、ベルトの素材や色、編み方などで季節感を出したり、想像以上にベルトで雰囲気が変わり、楽しんでます。ベルトと靴の色のトーンの距離バランスは仰る通りの距離感が合わせやすいです。ベルト・靴だけでなく服全体の色彩や雰囲気のトータルバランスで似合ってるかを見ると、ベルトと靴の色にそこまで執着しなくなると思っています。
ファッションでは相手に気を遣わせず・目ざとくならず(さりげないお洒落はここに入る)、自分らしいコーデを心掛けています。時には自分のためだけのカッコつけた装いなど、いろいろ雰囲気を楽しむのもファッションの楽しさですね。
コメントありがとうございます。
仰る通り、この動画ではファッションの着こなしのことを話していますが、わたしが服装で最も大切にしていることは、装いは周りのためにするもの、という考え方です。
そのため、色をしっかり合わせた方がいいな、という場面でしたら合わせる方がいいでしょう。
それを考える時間が、相手への敬意になります。
@@AtelierBERUN
返信ありがとうございます。
仰る通りです。相手や場のための装いが基本だと思います。そのためにどうしようかいろいろ考える時間も楽しいですね。
目から鱗でした。
日本では、(ちゃんとオシャレの事を分かってますよ)という暗号のようなものをコーディネートのどこかに取り入れて、控えめに主張するのがオシャレ者同士の共通言語のような空気感があると思います。ベルトと靴の色合わせや、ジャケットのボタンのアンボタンマナー、冠婚葬祭でのストレートチップ着用もその一つかなと思います。
しかしそれは度が過ぎると先生がおっしゃるような、頑張ってる感につながってしまうのかと思いました。
自然体の中に、心配りがあるのが理想的だと思っております。
同じようなルールで、金具(釦/ベルトのバックル/腕時計等)の色合わせも気になりますが、金と銀が混ざっていてもいいんでしょうか? もっとも腕時計で金と銀のコンビがあるぐらいなので、大丈夫な気がしますが。。
極論、その人が似合っていればいいのです。(それを言っては終いなのですが)
基本を知っていたら後は自由にすればいいと思ってます!
仰る通りです!まさに守破離ですね。
参考になりました 主旨が違いますが
ベルト無しタイプのトラウザースは
スーツに有りですか?
ありです⭐︎
@@AtelierBERUN 解りました
確かに本当にオシャレな人は自然ですよね。良くわかります。やり過ぎ感が出ると本当に恥ずかしいですよね。
ピッティとかの影響でしょうね。クラシックと言いながらグレースーツのナポリ仕立に黒の細いネクタイ合わせている某有名編集長もいますから。
彼は自分のスタイルですけど、それを他人に勧めるのはどうかなと思います。あの方はモードスタイルですからね(笑)
ありがとうございます。
あたかもそこらへんにあるものをピックアップしてあわせてきました。くらいの雰囲気の方がわたしは素敵だなと思うのです。
もちろん使い分けが大事ですが。
クラシック!クラシック‼︎と声を上げていてもやはり響く人は少数だと思いますので、ファッションの面白さ、魅力を伝えるという意味では素晴らしい功績を残している方だと思います。
竹内先生ご丁寧にいつもご返信ありがとうございます。確かに、干場先生の影響力は凄いですよね。彼の影響で結構な高額品も売れているようですから。ただ、赤峰先生と違いイタリア適当なファッションが多く女性のモテばかり狙っている感じがしますよね。
ただ、女性から見るとああいうファッションの方が受けがいいのでしょうね。クラシックスーツもやり過ぎるとコスプレ感出ますし、女性受けがいまいちなのかもしれません。
100点満点は嘘くさく見える、というのは共感しております。
完璧なウィンザーノットはワンタッチ式ネクタイに、完璧なモードスタイルはマネキン買いの脱オタコーデに見えてしまうかも。。
はい、70〜80点くらいでいいと思います。
洋服を真面目に考えすぎると、人生を楽しむ方にフォーカスできませんので。
スーツにレッドウィングなどのブーツを履くのはあまり良く無いでしょうか?
わたしはおすすめしないです。
もしどうしても履かれたいようでしたら、デニムのスーツにしたり、とことんワークテイストに振ってください。
ヨーロッパ基準のスーツとアメリカのワークブーツのレッドウイングは、本来交わることはないアイテムなので。
それ分かります。型にハマり過ぎてる人を見るともちろん「オシャレな方だな」と思うんですが、同時に心の中で「アジア人が一生懸命に背伸びしてるわ」と思ってしまいます。
言ってることはわかる。ただ、トラディショナルを追及する部分と、カジュアルを許容する部分と一貫性がない。
言っていることを理解していただきありがとうございます。
わたしの理想は、知った上で自由に楽しむということですので、基礎的なこともお話ししつつ、それだけに捉われないようにということも発信しております。
ベルトと靴の色味を合わせろと言うが大変だよね。考え過ぎでしょ
教科書としては教えやすいのでいいのですがね。
教科書通りの着こなしが果たして格好いいのかどうかは別ということです。