【厳選７種類】林業やるなら知っておけ！ロープワーク初級編【くまもと林業大学校】

[@junchi10]

クライミングロープの末端処理はサンダーで切ると一発で綺麗になりますよー

[@HeyHeyHo]

@@junchi10 そうなんですね。。！！知りませんでした^^;

[@紀伊光一]

勉強に、なります。

[@バラクーボ]

勉強になります。ありがとうございます😁⤴

[@HeyHeyHo]

こちらこそ、いつもご視聴ありがとうございます！m(_ _)m

[@平野智也-j5b]

😢

[@アルファおやじ]

クライミングではロープの末端処理をもっと確実に行いますね!

[@skytvtreeservice]

参考になる動画ありがとうございます！

[@kknori2132]

いつも観てます🤣
空さんも観てたんですね！
なんか嬉しいです✨

[@twitht2010]

片手もやいの設定には無理がww
間違いなくロープも自身も落ちてますwww

[@所沢の大工69歳]

分かりやすい❗有り難うございました。　名前の由来に興味をもちました。日本だと多くは林業漁業由来。カウボーイ由来ってのがなんかカッコイイんじゃぁ。

[@chaikagome9725]

Timber hitch のところで、巻き付けが「引っ張ってるところの反対まで」来るように指導しているのが良かった。こうやって要点をきっちり説明してもらったら、巻き付けた部分がなぜ抜けないのか理解できると思う。ヾ(' ' *)　たまに本やネットで間違った形を見かけるけど、中には危ない物もあるので、それらには注意！（→ 巻き付けをなぜか引っ張ってる側に寄せてしまっている（ロープを軸にしたコイル状）など）
もやい結びは、輪にふたつ以上の物をかけない事を覚えておこう（← 絶対厳守のルール）。たとえば自分の体に結んだ場合、もう他には何も輪に吊るしては駄目。あるいは輪にカラビナをふたつかけるという使い方もダメ。とにかくもやい結びは輪として使う物ではなく、船を係留する時のような「引く力に耐える」結び。実は、輪を "広げる力" には強くなく、結び目が抜けてしまう事がある。
（子供の頃「もやい結びは強い、輪の大きさが変わらない」と習ったけど、間違いだった。実際、過去に落下死亡事故がいくつか起きている）
もやい結びのバックアップで簡単なのは、末端にコブを作る事かな。ただ、もっとお薦めなのは末端を輪に結び付ける事・・・輪に結び付けてしまえば末端がぶらぶらせず邪魔にならないし、上手く上に詰めて結んでおくともやい結び自体の結び目が安定する。（バックアップを作れるように、いつも末端は長めにしておくと良い）
（注：もやい結びの強化版と言われる物は（Yosemite finish など）いくつか出回っているが、危険なのでお薦めしない。こういう新種は歴史の検証がなく、危うい特性（正確に形を整えないと崩壊するなど）が次第に判明しつつある。また、誰もが知るもやい結びとは違い、新種は現場に混乱をもたらすという別の問題も・・・中途半端に「もやい結び」の名を持っているだけにタチが悪い）
みんな怪我のないように。(●´ω｀●)

[@HeyHeyHo]

勉強になります！アドバイスありがとうございます！！🙇

[@indexone8662]

参考になりました！もう少し解りやすいと嬉しいです！

[@HeyHeyHo]

ロープワーク中級編、やらないとですね！

[@正谷本]

簡単結び

[@中村貴徳-h3n]

素人だね！私は鳶職だから素人にしか見えません

[@HeyHeyHo]

なるほど！鳶職素晴らしいです！

[@てぃなん-d6t]

このコメント単純にすごく失礼ですね😂
思ってもリアルならそんなに真っ直ぐ言えませんよね。発信もしていない人が発信している人を悪く言うなんて、なにも考えられてないと思います。言うだけは簡単ですよねー。

[@ku4670]

鳶とか土木とか職人系は自分の知識レベルでしか物事を判断できないのが多過ぎる。
必ずしも全員ではなく
そこそこ経験値があり自身で出来ると勘違いしている伸び代が無いタイプに多い。
コメ主みたいな教養のない失礼なタイプ

[@numazu_gomi]

むだになげー