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結衣が泣いたのは、自分との約束より雪乃絡みの用事を優先されたことによって、八幡にとって雪乃の方が優先順位高いって知ったことによって、失恋したみたいに思ったんだろうね。可哀想な子にならないというのは、同情で優しくされるのではなく、好きになって優しくして欲しいから。結衣の独白シーンは結衣の好意がストレートに伝わってきて、切なくなる。でも、1番すき。
コメントありがとう✨👀
優先順位云々ではないと思う。八幡の依頼は「本物が欲しい」対して由比ヶ浜の願いは「全部欲しい」。これには八幡のいう本物も、今までの奉仕部の関係=偽物もすべて含まれている。要は今までどうりでもいたいということ。雪ノ下が、将来のために比企谷に頼るどころか自身の気持ちも諦めようとしていることは、自立=共依存からの脱却⇒奉仕部の偽物の関係の否定まんま由比ヶ浜との対比になってる。比企谷の依頼に沿っているのがどちらか、といえば断然雪ノ下のほう。その行動には当然痛みが伴うから、わかっていても由比ヶ浜は行動できなかった。今までどうり振舞ってしまった。雪ノ下が八幡のことを好きなうえで将来の向けて今の関係を否定しようとしているのに対し、じぶんはなんて欲張りなんだ、不甲斐ないんだ。っていう気持ちから泣いたんだと思う。涙が止まってくれてよかった⇒偽物の関係を否定する建前涙が止まらなければよかった⇒偽物の関係でもこのままでいたい本心
結衣が泣いたのは、自分との約束より
雪乃絡みの用事を優先されたことによって、八幡にとって雪乃の方が優先順位
高いって知ったことによって、失恋した
みたいに思ったんだろうね。
可哀想な子にならないというのは、
同情で優しくされるのではなく、
好きになって優しくして欲しいから。
結衣の独白シーンは結衣の好意が
ストレートに伝わってきて、切なくなる。
でも、1番すき。
コメントありがとう✨👀
優先順位云々ではないと思う。
八幡の依頼は「本物が欲しい」
対して由比ヶ浜の願いは「全部欲しい」。これには八幡のいう本物も、今までの奉仕部の関係=偽物もすべて含まれている。要は今までどうりでもいたいということ。
雪ノ下が、将来のために比企谷に頼るどころか自身の気持ちも諦めようとしていることは、自立=共依存からの脱却⇒奉仕部の偽物の関係の否定
まんま由比ヶ浜との対比になってる。比企谷の依頼に沿っているのがどちらか、といえば断然雪ノ下のほう。その行動には当然痛みが伴うから、わかっていても由比ヶ浜は行動できなかった。今までどうり振舞ってしまった。
雪ノ下が八幡のことを好きなうえで将来の向けて今の関係を否定しようとしているのに対し、じぶんはなんて欲張りなんだ、不甲斐ないんだ。っていう気持ちから泣いたんだと思う。
涙が止まってくれてよかった⇒偽物の関係を否定する建前
涙が止まらなければよかった⇒偽物の関係でもこのままでいたい本心