【歯医者で治療中にて】素朴な疑問発生|49歳(無職)ニートのオッサン|2024.11.28(木)

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  • เผยแพร่เมื่อ 23 ม.ค. 2025

ความคิดเห็น • 2

  • @ilovemymthi4798
    @ilovemymthi4798 หลายเดือนก่อน +1

    通りすがりの者ですが、痛かったら手を挙げて!っていう話。
    真実は、手を挙げても治療は続きます。痛いから止めることはないらしいですよ。何故なら、医者自体もここまで痛くないかな痛いかなという線引きに自信がないらしいです。人によって耐性の線引きを確認するためにやってるらしいです。この人はここより深いと痛いんだなという確認のためらしいです。なので、それ以上をつつかないと治療が出来なければ続行されるわけで、無視しているわけではないみたい。それでもうかなりこれ以上やると痛いんだろうなという見切りをつけてやる時は麻酔を打診するとかになるんじゃないかと思います。

    • @i_am_hawaii_neet
      @i_am_hawaii_neet  หลายเดือนก่อน

      なるほど!確かに人それぞれ痛みの基準は異なりそうですからね!
      境界線を判断する為にって事ですか!すごーい、有難うございます!!😆🌴☀
      それにしても… 「大丈夫ですか?」みたいに、こっちは喋れないのに回答を求めれられるのは何でなんでしょうね?😅🌴☀