コメント失礼致します。🙇
社会人になってからの初めての愛機が80系マーク2でした。
後期最終HT2000ハイメカグランデの最終リミテッド。
確か、初年度平成4年10月。
多分、在庫処分の1台だったのかなと記憶します。
走行は少なかったものの、年輩の方のお使いか(但し、リモコンポール、リアカーテン、リアウイングが付くなどオプション豊富でした。)
バンパー、マッドガード他傷も多く、この際と、2500のバンパー、モール、マッドガード他、傷付いたものを新品に交換。
偽2500グランデG仕様として
3枠に変更の上で納車しましたが、実際に2500にも、同グレードがあるためか、違和感無く、益々高級感が増した雰囲気。よく、親父の車かと間違われていました。😁
ちなみに、ダウンサス、BBS-RSアルミ、フジツボマフラー、カロッツェリア2Dinデッキ、ナルディーウッド、
止めはホーネット(関西にいたので、盗難防止を兼ねて)を導入。
少々、ヤン車チックになるのですが、平生、貨物バンで工事現場廻りをする自分の気分転換の1台として、お気に入りでした。
81は、エアコンが持病と聞き、敢えて最終型を選択しましたが、
壊れました😭😭😭
エアコンの電動スライド、格納式のヘッドレスト等ギミックも多く、車内が狭い以外は良かったです。😁
ちなみにこの後も、ご縁があり、
90後期最終HT3000グランデGのフルオプション仕様(レザーシート、ナビ、フロントリップ、ゴールドエンブレム等) に箱替えしましたが、
コストダウンの多さにびっくり😲
81は、今でも欲しい1台ですが、😁😁😁😁
弟がこれの前期ツインカムで自分はハイメカの後期グランデ所有してました。いいクルマでした😊自分は後にチェイサー後期のブラックツートンのツインターボへと乗り換えましたがいいクルマでした👍
会社にはグランデのマニュアルミッションを愛車にしている課長がいました。メーターパネル中央のATインジケーターは嵌め込みプラスチック。シフトレバーはウレタン。やはりAT中心に考えられていた。チェイサーアバンテ1Gエンジンのマニュアルミッションもいました。
X60系前期の2800グランデの廃止以来途絶えていた3ナンバーが復活し、マークII史上最大排気量の3.0グランデGが追加されましたね。同時にGTツインターボのアルミホイールが新デザインになり、チェイサーのラフィーネに該当するグレードとしてGRサルーンも追加されましたね。また、3.0グランデGはマークII初の本革シートがオプション設定されましたね。
1年後の後期モデルでは新世代TCMとなる1JZ型2.5L(TT・NA)が加わり、メインの1G(G型とF型に)は脇役に降格し、廉価仕様の1800もEFI化されました。
TCM:ツインカム
TT:ツインターボ
@@user-uz4gu4yf2g 2.5Lはこの年にデビューして大ヒットした初代ディアマンテ対策の対抗で、1800のEFI化は170系コロナが89年のマイナーチェンジに伴う変更ですね。
この頃くらいまでがマークⅡの絶頂期でした。まるでカローラのような台数が月々売れて行き、街には白いマークⅡが溢れるほど走っていました。が、低めのキャビンにFRレイアウトのために「狭い」という声も出始めてきたのも確かです。クルマがステータスシンボルという価値観もこの頃から少しずつ変わる兆しもあり、漠然とこの車も終わりの始まりかなと当時思いました。
それまでずっとコロナを乗り継いでいた私の父が、初めてマークⅡにランクアップしたのがこのGX81のグランデでした。
その後私が免許を取り、免許取得後初めてハンドルを握ったクルマも父のGX81グランデでした。
免許取立てのガキであっても、ハイメカツインカムの1G‐FEのスムーズさ、操縦安定性の良さに眼を見張ったもんです。
「名車の予感」は名キャッチコピーと思うしwその通りな車ですよね☺やはり惜しむらくは(31セドグロとか同様)ワゴンがFMCされなかった事でもしあればワゴングランデは当然、グランデGもあったでしょうね。カクカクを有難がるのもいいけど次のがワゴンバンにすればカッコ良さ引き立ったろうなぁデザインY31同様😐
81前期型マークⅡ4ドアハードトップ
だったらグランデツインカム24のフルオプション アルミは3000専用のメッシュのアルミに換えてサンルーフ付けて
この頃になると「小型料金で乗れる大きなクルマ」と称して、地方のタクシー事業者がコロナ、ブルーバードの営業車からマークⅡ、ローレルの営業車に車両を切り替えてサービスレベルの向上を図るようになりました。料金はそのままで乗り心地と居住性が大幅に向上したわけですから、利用客にとってはいいことづくめでしたね。
京都には法人でローレルの4気筒車を使っている会社がありました。今もかな?昔に松山で個人タクシーのスカイラインジャパンTiのタクシーがいました。個人ならレガシィとか見たし、さまざまありますね。
正にバブル期を象徴するに相応しく、歴代マークIIでは、カローラを上回る程の最高販売記録だった。もっとも、個人的には、この代よりも、先代型のX70系と先々代型のX60系が一番、気に入っていて良かった。
今で言うところのアルファード、ベルファイア
先代の71モデルが圧倒的にヒットとなった6代目X80系MKIIに3Lツインカム(MX83型)を積む3000グランデGが加わりました。同グレードに搭載される3Lは130系クラウンと同じ7M−G型で200馬力/27kg-mの高性能を誇り、3L追加の1年後には後期モデルとなり、この一新でF10系型ディアマンテに対抗するため新開発1JZ型2.5Lツインカム(TT・NA)が加わり、これにより1GはG型とF型に絞られました。その後はMKIIの特別仕様車の定番とも言えるグランデLTDが販売された後に92年秋に7代目X90系型となってフル一新され、モデルチェンジされるのはHTのみで、セダンは80・ワゴンは70モデルが併売されます。
高級車志向のユーザーの心を捉えた傑作モデル
89年式のハイメカツインカムのグランデ…まさに私の初めての車です❗
マークIIの豪華絢爛さが最高潮のモデルがこれです❗
TEMSやECT-Sはもちろん、本革シートにクルーズコントロール(トヨタではオートドライブ)、電動格納式超音波&サイどういんどうワイパーつきドアミラー、ABS、TCS…とにかく素晴らしい車でした‼️